板橋雅弘の作品一覧
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「板橋雅弘」の「ウラナリ」「ウラナリ、北へ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
色々と考えさせられた。
文化祭のバンドとして6人が集まり、すぐに別れ、何年も経って再会し、それぞれ過去に戻り『後悔』と向き合い、過去の中で再会し、現在に戻ってまた集まる。きっと彼らは何度も集まるんだろうな。
読んでいると、近すぎない彼らの距離感が心地良くなってきた。それぞれがうっすら恋心を抱き、その矢印は向き合うことはなく、想いを伝えることなく高校生を終えた。これも青春だなと思った。
私が大人になっても会いたいと思える人は誰なのだろう。そんなことも考えた。過去に戻ることは今のところ不可能なのだから、現在を「やってやる」精神で生きようと思う。
感動をありがとう。
呑みたくなる
アプリに薦められるままに、読み始めた1冊。
実在の蔵やお酒が出てきて、本当に愉しく読めました。
機会があれば呑みたい日本酒ばかりが出てきて、しっかりメモしました!
美味しい料理とそれに合わせたお酒を出してくれるお店を見つけたいと思います。
Posted by ブクログ
うそっっっ!!!
最後、そんな終わり方・・・・・・・・・
悲しい・・・・・・・・
なんと、サクラが病気に・・・・・・・・
最初はただの貧血だと思っていた
いやがるサクラを無理やり病院に連れて行った
するとなんとサクラは思い病気にかかっていた
なかなか弱音をはかないサクラ。
そんなサクラが唯一しゃべったのはハヤブサ
『怖い』
そんなサクラをギュッと抱きしめるカヤブサ
死なないでくれサクラ
と、心でなんども叫んだ
しかし、そんなことはおかまいなしに
病状は悪化・・・・・・・・・・・・
サクラの運命は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・