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「新型うつ病」「パーソナル障害」「アスペルガー障害」「ADHD」……多様化し、急増するコミュニケーション障害=「コミュ障」な人たち。家庭で、職場で、学校で、奇矯に振る舞う彼らの存在は、一見するととても厄介だ。
しかし、一方では、心に「偏り(かたより)」を持つ彼らは、時に独特の才能を発揮し、スティーブ・ジョブズ、黒柳徹子、勝間和代といった「gifted」(天から才能を贈られた人)にもなりうるのだ。
「自分の好きなことしかしない人」「空気の読めない人」「極端にネガティブな人」などなど、5000以上のケースを診てきた精神科医が、「コミュ障」な人の行動タイプを具体例で解説し、彼らへの対処法を紹介する。
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Posted by ブクログ
コミュ症について知りたくて読書。
最後のセルフケアの重要性を述べる章は、基本であり本書の幹。
困った人たちを反面教師にしつつ、常に自分が他罰的になっていないかなど自己確認、客観視を高めることが必要。原因は自分にもあるという認識は、円滑な人間関係やセルフケアでも有効。
黒柳徹子氏や勝間和代氏への分析は面白い。
パーソナリティ障害もアスペルガー症候群、ADHD見た目では分からないので、KY、変な奴で片付けられてしまい理解が進まない。人間、目に見えない障害には冷たいので。
ADHDや軽い発達障害は人間誰しも持っているもの。その上で、自分の状況、状態を客観的に知る努力をして個性として生かすというのは、自分を守るためにも重要。
アサーティブな生き方を心がけることは、セルフケアでもあり、相手のためでもある。
読書時間:約55分
Posted by ブクログ
学校のレポートを書くために手にとった本でしたが、今の自分にはきっと必要な本だったんじゃあないかな、と思います。
わたしの弟はADHDで、父はアスペルガーで、母はそんなふたりに振り回されてちょっと疲れてしまっていて。
わたしももう、逃げ出してしまいたいなあと思っていたころだったので。
そんな時に出会えたのは、ちょっと運命的でした(笑
この本にあるのは、自分の考え方を変えるためのヒントたちです。
簡単なことばかりだけれど、それによって大きく変わるのですよね、コミュニケーションが。
この本にあるもの全てを完璧に実践しようなんて、そんなことは無理です。自分がいっぱいいっぱいになってしまいます。
だからこそ、この本にあるような腹六分目、の考え方でゆるく構えていこうと思いました。
人間関係に疲れた方はぜひご一読を。
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ビジネス・実用
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