切ないの検索結果

  • 風かおる
    鍼灸医・菜摘は「妻敵討ち」の旅から戻った養父・佐十郎と十年ぶりの再会を果たす。しかし、死病に侵された佐十郎にかつての優しい面影はなく、帰藩は妻敵討ちを唆した者との果し合いのためだという。討たれると知りながら治療を施すことに葛藤を覚えた菜摘は果し合いの相手を探るが、やがて哀しい真実に突き当たり――。哀歓溢れる傑作時代小説。
  • 風が描く絵 鳥取砂丘(たくさんのふしぎ2024年7月号)
    ビジネス・実用
    4.6
    1巻809円 (税込)
    鳥取砂丘に行ったことはありますか。海に面した、広大な砂地です。鳥取砂丘の砂の上では、いろいろなもようが、生まれては消えてをくりかえしています。水面にできる波のようなもようや、でこぼこしたもよう。木や、布のように見えるもよう。これらをつくるのは風です。鳥取県出身の写真家が、自然がつくりだすさまざまな「絵」を紹介します。 *電子版には、折り込み付録の「ふしぎ新聞」および年3回の一枚絵付録はつきません。

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  • 風ヶ丘恋唄――眠り姫の夜
    BL
    4.5
    1巻825円 (税込)
    アキレウス帝は、≪北の麗人≫と呼ばれる、若く美しいが盲目の侯爵ロベルトに想いを募らせていた。呼びさえすれば、すぐさま自分のものになるだろう――しかし、大切に想うあまり、どうしても踏み切れないまま歳月が過ぎてしまったのだ。あるとき、ロベルトが他の男に汚されてしまったことを知る。激しく嫉妬した帝は――!? 栗本薫が紡ぐ、『グイン・サーガ外伝~ローデス・サーガ』より、独占欲が迸る帝と侯爵との甘い初夜の物語。
  • 風が吹いたり、花が散ったり
    小説・文芸
    4.2
    1巻891円 (税込)
    『あめつちのうた』の著者が贈る、ブラインドマラソン×青春小説! フリーターの亮磨は、夢が持てない日々を送る。 ある日、視覚障害があるランナーから、伴走者に誘われ―― 大学生から熱い支持! 【第24回島清恋愛文学賞受賞作】 漫然と過ごすフリーターの亮磨。 バイトからの帰り道、視覚障害者の女性にぶつかり転倒させてしまう。 気が動転して無言で立ち去りかけたが、罪悪感から第三者を装って助けに戻る。 その場で、ブラインドマラソンの伴走者に誘われてしまい――。 爽やかな風が吹き抜ける青春小説!
  • 風少女
    小説・文芸
    3.7
    1巻468円 (税込)
    義父の死をきいて故郷前橋に帰ってきたぼくは、駅前でかわいい女子高校生から声をかけられた。ぼくの初恋のひと、川村麗子の妹だという。クールで誰もが振り返るほど美人の麗子は今どうしているのか。ラブレターを出して、しっかり振られた思い出しかないが……。回想にふけるぼくに、彼女の妹はこう告げる。姉の麗子がアパートの浴槽でおぼれて死んだ、と。彼女にふさわしくない、格好わるい死に方だ。事故死とは思えないぼくたちは事件を探ることにした。さわやか青春ミステリー。
  • 風少女
    小説・文芸
    3.5
    1巻550円 (税込)
    赤城下ろしが吹きすさぶ、寒い2月。父親の危篤の報を受けた斎木亮は、前橋駅に降り立った。そこで初恋の女性の妹・川村千里と偶然に出会う。彼女の口から初めて聞かされる、姉・麗子の死。睡眠薬を飲んで浴室で事故死、という警察の見解に納得のいかない、亮と千里は独自に調査を開始する。最近まで麗子と付き合いのあった中学時代の同級生を、訪ねるが――。調査の過程で再会する、中学時代とは変わってしまった同級生の姿に困惑しながらも、亮は真相に辿り着く。著者の地元、前橋を舞台に、一途な若者たちを描いた青春ミステリの傑作。約20年ぶりの大幅改稿で贈る決定版。
  • 風待草の香るとき
    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    昔も現代も、人の想いは変わらない。 真心も虚偽も正義も、常にそこにある。 読書好きの高校生小峯結風香は、母から、曾祖母が戦争中に預かったという古いノートを託された。 彼女と同じ歳の少女が、戦争中に記したそのノートを読み進めていくと、先の大戦の様子が生々しく描かれながらも、将来への希望や恋心は、時代を超えても変わらない大切なものとして、同年代を精一杯に生きた女学生の、恋や青春が浮かび上がってきた。 そして今、梅の香る中で、風を待ち続けた少女の想いが、時を超えて結ばれる。 著者が、父母や祖母、伯母たちから聞いていた大戦中の事実や生活、東京と多摩の史実と、現代の学生たちの監修を受け、彼らの視点を織り交ぜて綴った世代を超えて心に響く青春の物語。
  • 風立ちぬ
    小説・文芸
    4.0
    1巻440円 (税込)
    病に冒された婚約者の節子につき添い、“私たち”は高原のサナトリウムで、風変わりな愛の生活を始めた。小鳥がさえずり、山はバラ色に輝き、死の影におびえながらも、二人は残された時に幸福のすべてを見いだそうとする……。著者の体験に基づいて描かれた代表作「風立ちぬ」ほか三編を収める。
  • 風立ちぬ・美しい村
    小説・文芸
    3.9
    1巻440円 (税込)
    風のように去ってゆく時の流れの裡に、人間の実体を捉えた「風立ちぬ」は、生きることよりは死ぬことの意味を問い、同時に死を越えて生きることの意味をも問うている。バッハの遁走曲(フ-ガ)に思いついたという「美しい村」は、軽井沢でひとり暮しをしながら物語を構想中の若い小説家の見聞と、彼が出会った少女の面影を、音楽的に構成した傑作。ともに、堀辰雄の中期を代表する作品である。

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  • 風立ちぬ・美しい村・麦藁帽子
    小説・文芸
    3.6
    1巻506円 (税込)
    高原のサナトリウムで私は療養中の恋人・節子と時を過ごす。私たちは魂の触れあいを重ねるが、次第に時間は限られたものとなってゆく。恋人たちの生の瞬間を描きとめた「風立ちぬ」など珠玉の6編を収める。
  • 風と土のカルテ 色平哲郎の軌跡
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人間性」を愛とやさしさを込めて語る地域医療医、色平哲郎の軌跡を描く一冊。

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  • 風と光と二十の私と・いずこへ 他16篇
    小説・文芸
    4.6
    1巻1,089円 (税込)
    安吾、安吾、安吾──安吾とはいったい誰か。坂口炳五はいかにして安吾になったのか。〈求道者・安吾〉、〈落伍者・安吾〉、そして何よりも〈作家・安吾〉。冷酷に現実を見つめる〈鬼の目〉、そして〈いたわりの視線〉。安吾にとって、自伝的作品を書くことは、自分の思想や生き方と自分の過去との全面的対決であった。(年譜・解説=七北数人)
  • 風と雅の帝
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    第30回中山義秀文学賞受賞作品! 歴史から“消された”天皇がいた――。皇位継承が持明院統と大覚寺統で交互に行なわれていた鎌倉時代後期、量仁(光厳天皇)は持明院統の期待を背負い即位した。しかし、幕府が倒される際に捕えられ、前帝・後醍醐によって即位自体を否定されてしまう。後醍醐と敵対した足利尊氏に擁立され、光厳は“治天の君”の座につくが――。南北朝の動乱を生き抜いた光厳天皇を描いた、著者渾身の歴史長編小説。
  • 風にキス、君にキス。
    TL
    5.0
    1巻550円 (税込)
    日向は藤島学園陸上部のトップランナー。マネージャーの柚は彼の幼なじみで、彼を応援しつつ、淡い恋心を抱く。しかし突然の事故で、日向は選手生命を絶たれ…。走ることのおもしろさだけでなく何のために走るのかなど、人生で大切なものを教えてくれる爽やか青春ストーリー。

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  • 風に向かって
    小説・文芸
    4.5
    1巻3,850円 (税込)
    全米230万部突破! 未曾有の天災を生き抜いた名もなき女性を描く感動の長篇小説 1930年代テキサス。愛を知らずに育ったエルサは、幸せな家庭を夢見た。やがて手に入れた夢は、砂嵐と干魃により崩れ去る。飢えと絶望の中、彼女は決断を迫られる。愛する養父母とここに残るか、希望を求めて子どもと西へ旅立つか。試練を乗り越える女性の物語
  • 風の王国1
    時は7世紀。唐の皇帝、李世民(りせいみん)の姪でありあがら、商人の娘として育てられた翠蘭(すいらん)は突然皇帝に呼び出され、こう言われる「そなた、朕の娘となって吐蕃国に嫁がぬか?」辺境の地、吐蕃(現在のチベット)に政略結婚で嫁ぐことになった翠蘭は、自ら馬に跨がり旅路に出るが、待ち受けていたのは、思いもかけぬ事件と、胸を焦がすような出会いと……。歴史を駆け抜けたヒロインの、運命の物語。
  • 魔女の友だちになりませんか?
    小説・文芸
    4.4
    1~7巻1,100円 (税込)
    ひとりぼっちの魔女の子ルルーは、親しくなった人間の家族に、自分の正体をうちあけることができません。 ──ルルーはほんとうの友だちをみつけることができるのでしょうか? やさしい魔女の子ルルーの、勇気と愛の物語。
  • 風の音が聞こえませんか
    小説・文芸
    4.2
    1巻858円 (税込)
    もし、愛した人が精神を病んでいたら――。幻聴や妄想に苦しめられ、アパートにひきこもった晃(ひかる)の訪問指導を引き受けた新人ケースワーカーの美知。晃と気持ちを通じあうことは容易ではなかったが、美知のひたむきさに、晃は少しずつ心を開き始める。美知も晃の純粋さに安らぎを見出していく。だが、美知は晃の主治医・佐伯にも惹かれていくのだった…。優しさ溢れる筆致、美しいラストシーンが胸を打つ、究極の恋愛小説。
  • 風のかたみ
    小説・文芸
    3.9
    1巻704円 (税込)
    上意討ちにあった、豊後安見藩一門衆筆頭の佐野了禅。女医師・伊都子は、ある密命を帯び、佐野家の女人たちが暮らす白鷺屋敷に送り込まれるが、そこでは不審な死を遂げる者が相次ぎ……。女の執念に切なさがこみ上げる長編時代小説。解説・冲方丁。
  • 【電子限定おまけ付き】 風の神とびいどろの歌声 【イラスト付き】
    【イラスト付き】孤児の小鈴(こすず)は村の僧侶に育てられたが、幼い頃の記憶がない。ある日、風の神の長・雅風(がふう)と出会い「お前は風子だ。今日から風の神に仕えるように」と言われ風の神の国に連れて行かれる。無愛想だが優しい雅風に、小鈴は次第に惹かれ楽しい日々が過ぎる。ある日、村が大嵐に襲われ心配して戻った小鈴は暴風の中で気を失ってしまう。そして失った記憶が蘇り……!? 電子限定書き下ろしSSを収録!!
  • 風の呪歌 射干玉の髪の姫君
    完結
    少女・女性マンガ
    5.0
    全1巻704円 (税込)
    部族間の争いの中、たくましく成長していく吟遊詩人・マーニの姿を描いた表題作『風の呪歌』ほか、『クリスタル☆ドラゴン』9巻にも収録された、マーニと女戦士の活躍を描く『忘却の川のほとりで』の2作を収録。マーニ・サーガともいうべきエピック・ファンタジーの白眉!!
  • 風のガーデン貞三先生の花言葉365篇
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,257円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ルイと岳の祖父として登場する医師、白鳥貞三。彼が作った365篇の独創的な花言葉は倉本聰さんのユーモアが溢れています。
  • 風の邦、星の渚 レーズスフェント興亡記 上
    小説・文芸
    3.7
    1~2巻817円 (税込)
    フェキンハウゼン男爵たる父から疎まれた若き騎士ルドガーは、ドイツ北辺の村へ代官として赴いた。反抗的な村民の統治に加え、村を襲う浮浪兵と闘うルドガーの前に現れた「泉の精」を名乗る美少女レーズ。彼女の助力により、浮浪兵を撃退したルドガーたちは、「レーズスフェント」という町を創設し、新たな街道を開いて発展への一歩を踏み出していく。だがレーズの正体は遥か過去に地球に飛来した宇宙生命体だった。十四世紀の神聖ローマ帝国辺境で、人知れず果たされたファーストコンタクトから始まった運命の変遷を描く長篇歴史SF。
  • 風の如く 吉田松陰篇
    小説・文芸
    -
    1~3巻880~1,012円 (税込)
    松下村塾に入り吉田松陰の元で学び、久坂玄瑞や高杉晋作などのちに長州藩を引っ張る傑物らと出会った風倉平九郎。師である松陰が命の懸けて国を憂う気持ちに、平九郎はみずからの進むべき道を探っていく。幕末の時代情勢は風雲急を告げ、松陰の身に危機がおとずれる・・・。「軍配者シリーズ」の著者がえがく、青春群像劇。
  • 風の殺意・おわら風の盆
    小説・文芸
    2.8
    1巻565円 (税込)
    十津川警部「祭り」シリーズ、遂に電子化! 沖縄で起きた写真家殺害事件を捜査する十津川警部。失踪した女友達の行方を追うカメラマンの田村。奇しくも二人は、どちらの事件も富山県八尾で行なわれる祭「おわら風の盆」に絡むことを発見する。胡弓の音が響く町を訪れた二人の前で、三年前に起きた悲しい事件の秘密と、沖縄と八尾を結ぶ謎が徐々に明かされていく。
  • 風の視線(上)~松本清張プレミアム・ミステリー~
    小説・文芸
    3.7
    1~2巻704円 (税込)
    若い芸術家の憧れの的である美貌の人妻・竜崎亜矢子。彼女は夫・重隆との愛なき結婚に苦しむ“名家の囚人”であった。カメラマンの奈津井久夫は亜矢子に惹かれながらも見合い結婚をした。取材で出向いた青森県十三潟で男の死体に遭遇した奈津井は、その写真で脚光を浴びる。亜矢子への憧憬をカメラに託す奈津井だが、彼女は新聞社勤務の久世俊介と……。彷徨う愛の行方は!?
  • 風の島の竜使い
    幼馴染に嫁いだ竜使いの少女レラシウは、新婚初夜に「飛ぶのをやめろ」と言われてしまう。思い悩む彼女に「街」の令嬢から竜による荷運びの依頼が舞い込んだ。第6回C★NOVELS大賞特別賞受賞作
  • 風の大陸 月光にさまようもの
    ティ-エ・ボイス・ラクシがまだ三人で旅を続けていた時。砂漠を越えて、ある遺跡へとたどり着いた三人は、ある不思議な女性と出会うことに。それは、闇の扉へ続く奇妙な冒険の始まりだった。待望の書き下ろし!
  • 風の追憶【分冊】 1巻
    無料あり
    少女・女性マンガ
    1.0
    全12巻0~61円 (税込)
    撮影でメキシコを訪れたトップモデルのアンドリアは危険なほど熱いまなざしに出会った。視線の主は、謎の男・レース。燃えるように激しくからまり合った視線に、アンドリアの胸は波打ち、レースもまた、心をわしづかみにされたような衝撃を感じていた。最初は反発し合った2人だがある時溺れかけたアンドリアを助けたのはレースだった。アンドリアは彼のたくましい腕の中で甘く切ないうずきを感じ始める。2人の間に燃え上がった情熱は灼熱の太陽のような愛へと変化して――!!

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  • 風のフィールド(1)
    完結
    少年・青年マンガ
    3.5
    全17巻330円 (税込)
    熱い闘志を抱えてボールを追う、サッカーの申し子・南野風。しかし彼はサッカー部に所属せず、ひとり海岸で猛特訓を繰り返す。いつも背中を追いかけた兄・嵐の思い出が、がむしゃらな練習に風を追い込むのだった。そんな日常は、幼なじみの女性教師・河井えくぼの登場により大きく変化。えくぼは厳しいトレーニングをさらに工夫し、風の成長を後押しする。同じ情熱を持つふたりは、夢に向かって走り始めた! 熱き魂がほとばしる熱血サッカーコミック、第1巻(全17巻)!!
  • 風の魔女カイサ ニルスが出会った物語 2
    小説・文芸
    4.2
    1巻1,540円 (税込)
    スウェーデン中部の町にやってきたニルスは、大市の前夜、吹きすさぶ嵐の中で一頭の老いた馬と出会います。そして、馬とかつての飼い主との久々の再会に立ち会うことになります。「役立たず」と見捨てた愛馬への、温かな気持ちは甦るのでしょうか? 冷酷な仕打ちで路頭に迷わせた幼い姉妹への償いは? この地に古くから棲む“厳しくて優しい魔女”が事のなりゆきを見守り、幾度か不思議な風を吹かせてドラマの展開を演出します。

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  • 風の又三郎
    小説・文芸
    4.5
    1巻627円 (税込)
    転校生高田三郎をとおし、伝説の風の子「又三郎」に対する村のこどもたちの親しみを描く。「雪渡り」「よだかの星」など7編を収録。
  • 風の又三郎
    小説・文芸
    4.3
    1巻869円 (税込)
    岩手のみずからのドリームランドとした賢治の童話集。表題作のほか「雪渡り」「よだかの星」「祭りの晩」「セロ弾きのゴーシュ」など、郷土色豊かな作品を中心に10編を収める。[解説 佐藤通雄]

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  • 風の岬 高城高全集4
    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    麻薬密売にからむ轢死事件を追う捜査官が、製紙工場の廃液がにおう町で見た人間模様とは――「踏切」。ススキノに生きる男たち女たちが巻き込まれた交通事故の真相に新聞記者が迫る――「飛べない天使」。嵐の中、岬へ向かう男たちを待っていた運命とは――「風の岬」。新聞記者、麻薬捜査官、国境の海の謀略に巻き込まれた男たちや、歓楽街にうごめく若者群像。そして、北へ向かう追跡者たちに、戦後の闇をひきずる男の軌跡……。1960年から1970年にかけて、北の都・札幌を舞台とした作品を中心に、北海道で繰り広げられる人間ドラマを活写した作品群! 高城高全集、第4弾。
  • 風の耳たぶ
    小説・文芸
    4.1
    1巻682円 (税込)
    海岸沿いのバス停に降り立ったのは、老夫婦だった。日本画の大家・藤三と長年連れそう妻ハルは死に行く旅に出た。灰谷健次郎が描ききった明るくさわやかな「老いの文学」の最先端。 ※本書は、2001年12月に理論社から刊行された単行本『風の耳朶』を改題し、文庫化したものが底本です。
  • 風の行方(上)
    小説・文芸
    4.0
    1~2巻737円 (税込)
    謹厳実直な元小学校校長・大庭丈太郎が家を出たのは、妻の信子がシルバー革命を起こしたからだ。小学校六年生の吉見を残して、美保が大庭謙一と別れたのは、夫が愛人の千加と一緒になると言い出したからだ。祖父母がいて、両親がいて一家団欒があった大庭家に、大きな風が吹き出したが――。
  • 風のゆくさき 1
    完結
    少女・女性マンガ
    4.0
    全1巻550円 (税込)
    千里の恋人は、子連れのエリートサラリーマン。付き合い始めて1年後、彼からの贈り物はエンゲージリングだった。望んでいたはずのプロポーズ。だが、彼女は4歳年下の弟との、3年前の一夜を忘れられない…。
  • 風の妖精たち
    天性のお話じょうずといわれたモーガンが,自分の家に集まってくる子どもたちを夢中にさせたフェアリー・テイルズ.風の妖精たちに踊りの秘術を習った粉ひきの娘,声をぬすまれた少年のために旅に出る少女の話,土の精と知恵くらべをする農夫の話など7編.豊かな想像力と人生への深い愛情で,読者を空想の世界へと誘います.〈改版〉

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  • 風の龍 光の華 1巻
    完結
    少女・女性マンガ
    4.0
    全2巻594円 (税込)
    風雲児・織田信長の実弟、信行。兄の天才に強く魅かれながらも、背き滅んだ悲運の貴公子。戦国の乱世に踊る兄の姿に一体彼は何を見たのか――!? 情熱の戦国ロマネスク『風の龍 光の華』と続編・信行の遺児、清蓮が母と弟の命を守る為活躍する『風追う人』、『EMERALDIA』を収録。
  • 風はずっと吹いている
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,782円 (税込)
    <広島発世界行き>熱く重厚なミステリー。  広島郊外の山中で、一組の白骨遺体と頭蓋骨が見つかった。鑑定の結果、白骨遺体は推定50代~70代の白人女性で死後半年以上が経過、頭蓋骨の方は1950年以前に生きていた日本人のものであることに絞り込まれた。  広島県警捜査一課警部補・矢田誠らは、行方不明の白人リストのなかから、ある来日女性に着目する。彼女は、いったい何をしていたのか。捜査の過程で、終戦後跋扈していたある少年グループに辿り着く。
  • 風はやさしいし 【単話売】
    完結
    少女・女性マンガ
    5.0
    全1巻132円 (税込)
    倒産寸前の会社を受け継ぎ、死に物狂いで業績を立て直した私。 けれど残酷な運命が私を飲みこんだ。 せめて家族の時間を取り戻そうとする私は、息子から「おまえなんかいらない」と言われて…。
  • 風待心中
    小説・文芸
    3.7
    1巻699円 (税込)
    眉目秀麗、将来有望な蘭学医の卵・真吉。その心中事件に秘められた衝撃の真相とは……。親思いで優しく、蘭学所からの信頼も厚い彼は、長崎への留学を控えていた。そんな折、女を狙った凄惨な連続殺人が起こり、真吉が先生役を務める寺子屋の少女も犠牲になってしまう。彼は自ら犯人を捕まえようと立ち上がるが、その直後、真吉自身にも思わぬ容疑がかけられる。息も抜かせぬ展開、そして待ち受ける衝撃の結末。嫉妬と愛憎渦巻く、一気読み。
  • 風街のふたり : 1
    少年・青年マンガ
    4.5
    1~2巻990~1,320円 (税込)
    「107号室通信」「光と窓」のカシワイ最新作。 大切なものをわかちあう、 かけがえのない日々ーー。 やさしい眼差しで描かれる 老人と少女、真心の物語。 (全ページオールカラー)
  • かぜまち美術館の謎便り(新潮文庫nex)
    ラノベ
    3.5
    1巻649円 (税込)
    天才学芸員の佐久間と娘のかえでが越してきた香瀬町(かぜまち)では、いま奇妙な事件が起きていた。それは、18年前の消印の絵葉書が届くこと。その当時、一人の少年画家が亡くなり一人の郵便局員が失踪していた。事件の謎を解く鍵は、少年が遺したピカソらを模した絵画。絵に込めた画家の想いを読み解けば、この町の止まった時間が動き出す――アガサ・クリスティー賞作家の絵画ミステリー!
  • 風物語
    小説・文芸
    4.5
    1巻660円 (税込)
    30年ぶりの同窓会で再会した男女の心境は? 人生の哀歓を描く秀作集。連作短編12編。人生をそよがす風の妙。大人の寓話――中学時代、ほのかな恋ごころを燃やした美少女がいた。都会から田舎の中学へ転校し、再び都会に去った少女に対して、少年は一度だけ直接話しかける機会があったが、結局、何も話せない。そしていま、30年ぶりの同窓会で、男は女にそれを語ってみると……。時は風、風は人生。さまざまな人生の哀歓を巧みに描き出す、大人の寓話集。
  • 風よ聞け 雲の巻
    小説・文芸
    3.0
    1巻660円 (税込)
    幕末の嵐を駆けぬけた名剣士・伊庭八郎の面影――政権を朝廷に返上した徳川幕府が鳥羽伏見の戦いに敗れると、東征軍は江戸へ進撃を開始した。うろたえ騒ぐ人々の中で、江戸侍の見事な典型、心形刀流の名剣士・伊庭八郎は、信念に従って抗戦派に身を投じる。彼を慕う幼馴染の千遠、稲本楼の小稲など、女たちにも押し寄せる維新の激流。書下ろし長編小説。
  • 風よ哭け 橋廻り同心・平七郎控
    小説・文芸
    4.0
    1巻704円 (税込)
    八丈島送りの父と、巾着(きんちゃく)切りの息子、その心に吹きすさぶものは…。立花平七郎は懇意の酒屋での聞き酒会の最中、巾着切りの少年を捕えた。身元を質すと、父親は八丈島に流されていてひとり暮らしだという。父は諸色(しょしき)問屋の手代頭だったが、暗闇の中、賊と間違えて主の弟を刺し殺したのだ。平七郎は自分が取り調べた一件だったと驚く。少年の住まいを確保した直後、恩赦の報せが届き、父子は再会を果たしたが……(「風よ哭け」)。ますます快調のシリーズ第14弾!
  • 風よ僕らの前髪を
    小説・文芸
    3.5
    1巻850円 (税込)
    弁護士の立原恭吾が何者かに殺害された。犯人は未だ不明の中、妻の高子は密かに養子の志史を疑い、甥の若林悠紀に彼の身辺調査を依頼する。元探偵事務所員だったとはいえ、悠紀にとっては志史は従弟というだけでなく、家庭教師として教えた子供の一人でもあった。渋々調査する悠紀だったが、志史には伯父の死亡時刻に鉄壁のアリバイがあることがわかる。誰にも心を許そうとしなかった志史の過去を調べるうちに、悠紀は愛憎渦巻く異様な人間関係の深淵を覗き見ることになる。第三十回鮎川哲也賞優秀賞受賞作。/解説=宇田川拓也
  • 風を断つ
    小説・文芸
    3.0
    1巻935円 (税込)
    父の仇討ち相手との決着がついた浪人由比三四郎はおさとと夫婦になるが、おさとの希望で、通い婚になる。三四郎が寺子屋を開いている寺に、風砲なる武器を作る職人・伊十が転がりこんでくる。伊十を狙う刺客と対峙する三四郎。渡る世間のしがらみを秘剣“氷柱折り”が叩っ斬り、未来を開くことはできるのか。謎の職人をかくまう。その職人が作る武器を追いって迫る幕府や薩摩の刺客たち。剣戟と人情が織りなす新生時代小説。
  • 風を繍う 針と剣 縫箔屋事件帖
    小説・文芸
    3.5
    1巻858円 (税込)
    剣才ある町娘と、刺繍職人を志す若侍。 一途なふたりの人生が交わったとき、事件が―― 深川の縫箔(刺繍)屋丸仙の娘・おちえは、「弟子入りしたい」と丸仙を訪れた若侍・吉澤一居に心を奪われる。娘斬殺事件が江戸を震撼させるなか、新たな事件が――。あでやかな刺繍を生み出す職人技と、その対極にあるような剣術。ふたつの世界に生きるおちえと一居の葛藤と成長をみずみずしい筆致で描く、一気読み必至の時代青春ミステリー!
  • 科捜研・久龍小春の鑑定ファイル 小さな数学者と秘密の鍵
    小説・文芸
    3.9
    1巻819円 (税込)
    元科捜研研究員の著者が描く、最前線の警察科学捜査ミステリー! 特殊捜査班の熊谷は、ほぼ全焼した養護施設に向かい、科捜研の小春と共に、出火原因の調査を行う。すると煙草の不始末による失火で、その煙草を始末したのは、行方不明の少年・望だと判明。彼が書いた遺書も見つかった。しかし、望が生きていると踏んだ小春は熊谷と共に捜査を続行し……。第22回『このミス』大賞・隠し玉作品。
  • 科捜研の恋人
    BL
    3.0
    1巻607円 (税込)
    機動隊員から刑事になったばかりの楡井直哉は、配属先の警察署で、科学捜査研究所から出向している技官の美園真と出会う。研究職ながら「科学捜査官」というふれこみで現場捜査に携わる異例の経歴を持つ美園には、その美貌もあって実は男がらみのスキャンダルで左遷されたという噂がつきまとう。そんな美園と赴任早々ぶつかる楡井だが、ふたりで組んで捜査にあたるよう上司から命令され…!?
  • 仮想天使は魔術を詠う
    「本アプリケーションをインストールしますか? YES/NO」――原因不明の難病により声を失い、抜け殻の様になってしまった幼馴染み朱井彩葉(あかい・いろは)。彼女を何とか元気づけたい、もう一度彼女の歌を聴きたいと願った山賀連士郎(やまが・れんしろう)は、ネットの奥底で拾った出所の不明の音声合成ソフトに彩葉の声を組み込み、これをスマートフォンにインストールする。ソフトが起動すると同時に、彼の目の前に――画面の中では無く――現れたのは、彩葉そっくりの顔をした少女だった。「ハロー、我が創造主(マイ・クリエイター)! 私は燈音(あかりね)シンク、貴方が魔法を使う為の呪歌を詠唱するもの、呪歌詠唱用仮想人格(ガルドロイド)。魔法と奇跡の戦場にようこそ!」かくして連士郎は、ガルドロイドを用いた魔法使いたちの壮絶な戦いに巻き込まれていく。ライトノベル界の巨匠・榊一郎が紡ぐ、異色のボーカロイド小説!
  • 仮装舞踏会の夜
    完結
    ソフィーのルームメイトのリゼットを妊娠させて逃げた男ヨハネス。リゼットが赤ん坊を置き去りにしていなくなったからには、彼に引き取ってもらわなくては。ヨハネスの会社に乗り込んだソフィーの前に現われたのは想像とは全く違う知的な男性だった。彼は「ヨハネスは死んだよ。僕は腹違いの兄だ。」と言い出した。
  • 加速する視線
    高校時代ひそかに憧れていた人物との偶然の再会――。会社員の森中匡迩は、思わず彼――江崎圭輔を呼び止めていた。江崎が自分を覚えていてくれたことを意外に思いつつも、森中は彼と友人として付き合うようになる。端正な容姿で、男女問わずもてる江崎に強く惹かれていく森中。今の関係を壊したくなくて彼への想いを抑えようとしていたが、ある日、江崎が綺麗な青年にキスしているところを目撃してしまい――!?
  • 家族
    小説・文芸
    3.6
    1巻1,870円 (税込)
    動けなくなった家族は、誰が看るのですか? 自宅火災の跡から殺害された家族三人の遺体が出た。唯一生き残った長女は典型的なヤングケアラーだった。少子高齢化、認知症、貧困、格差、少年犯罪、教育――。日本が抱える問題は、すべて家族の問題につながっていく。いずれ誰もが直面する現実を描く問題作! 雑誌記者の笹山真由美は、若年性アルツハイマーを発症した父に付き添い病院を訪れた。彼女はその病院のICUで、頭に包帯が巻かれ、複数の管につながれた意識のない少女・美咲が流す涙を目撃する。美咲の家族は殺害され、自宅火災の焼け跡から遺体で発見されていた。事件を調べ始めた真由美は、美咲が典型的なヤングケアラーだったことを知る。重度の障害者の兄と認知症の祖母の面倒を、看護師の母にかわって一人で看ていた美咲が、衝動的に家族を殺して放火したと考える警察の見解に違和感を覚えた真由美が突き詰めた衝撃の真実とは……?
  • 家族
    小説・文芸
    4.2
    1巻1,540円 (税込)
    何度も手痛く裏切られたけれど、それでも愛していた。 舞台は昭和40年代、港町にある、小さな古いアパート。 幸せに暮らせるはずの四人家族だったが、父は長男を、そして母を遠ざけるようになる。 一体何が起きたのか。 家族は、どうして壊れてしまったのか。 ただ独り残された「私」による、秘められらた過去への旅が始まる。 謎を解き明かし、失われた家族をもう一度取り戻すために。 『兄の終い』『全員悪人』の著者が綴る、胸を打つ実話。
  • 家族あつめ~偽りの血族~ 1巻
    完結
    少女・女性マンガ
    3.0
    全7巻165円 (税込)
    好条件の下宿先を見つけた希美は、これからの新生活に心躍っていた。古い大きな日本家屋に一人で住む優しげな高齢女性・育代。大家として家族のように希美を出迎えた。先住の下宿人・杏をはじめ、家政婦や庭師たちも皆、いい人ばかり…。しかし、徐々に違和感がこの家を侵食し始める。決して近づいてはいけない「離れ」、夜な夜な育代が向かう謎の部屋。この家には何かがいる!?育代が密かに計画するXデーが近づいてくる…!新感覚のファミリーサスペンス、ここに開幕!
  • 家族往来
    小説・文芸
    4.0
    1巻528円 (税込)
    姉の家を訪ねた弟が、突然結婚することを報告する。おずおずと切り出したのは「姉ちゃん、悪いんだけど、コロッケ作ってくんない?」。実はコロッケには姑にいじめ抜かれて苦労した今は亡き病身の母と、幼き姉弟との切ない思い出があった。姉が作るコロッケに期する弟の思いとは……。
  • 家族会議
    小説・文芸
    4.0
    1巻792円 (税込)
    官能とバイオレンスの大家が70代で描いた「家族」を揺るがす一大事な物語7篇。 「姉妹」 子供が巣立って、夫婦だけの二人暮らし。夫は自分が先に逝くと思っていたが、妻が半身不随に。食事や入浴の世話で生活は一変した。妻の妹が同居して助けてくれたまでは よかったが……。 「ダブルベッド」 娘の披露宴に出席する両親。しかし、二人は別れて12年の元夫婦。娘と新郎の願いでこの日だけ夫婦のふりをしなくてはならなかった。 ほか、急死した呑み屋のママの葬儀で常連客が次々と暴露する秘密(「遺骨」)、元ヤクザの父親が遺した遺言状のあまりな内容に驚く息子(「遺産」)など、一筋縄でいかない仕掛けが満載。大家の筆の凄みを堪能できる極上の短篇集。
  • 家族解散まで千キロメートル
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    実家に暮らす29歳の喜佐周(きさ・めぐる)。古びた実家を取り壊して、両親は住みやすいマンションへ転居、姉は結婚し、周は独立することに。引っ越し3日前、いつも通りいない父を除いた家族全員で片づけをしていたところ、不審な箱が見つかる。中にはニュースで流れた【青森の神社から盗まれたご神体】にそっくりのものが。「いっつも親父のせいでこういう馬鹿なことが起こるんだ!」理由は不明だが、父が神社から持ってきてしまったらしい。返却して許しを請うため、ご神体を車に乗せて青森へ出発する一同。しかし道中、周はいくつかの違和感に気づく。なぜ父はご神体など持ち帰ったのか。そもそも父は本当に犯人なのか――?
  • 家族快楽
    完結
    アダルト
    3.0
    全1巻1,100円 (税込)
    「ああん…太いのが奥まで届くよぉ…」一度ハマったら抜けられない、甘い甘い一つ屋根の底なし沼… ――無防備な妹へのエッチなイタズラから始まった背徳行為… しかし、どんどんエッチにハマってくる妹に兄は怖くなり、家を出てしまった。 それから数年後…父親と妹のカンケイが判明。 妹は兄がいない身体を慰めるために、断り切れない父親の優しさを利用して行為を要求したのだ。 家を追い出された妹は、兄の家に居候する。 あの日抱いた妹の身体…もっちり柔らかい妹の肌に欲情を抱くも、なんと父が追いかけてきた。 それからというもの、父と妹のセックスを隣で見せつけられる兄…。 彼の欲望はついに爆発し…!? ――ほか、再婚した母親を押し倒し、襲ってしまう義息子と、その一部始終位をドア越しに聞いていた息子『チェンジザワールド』など、 一つ屋根の下で育んできた互いの性を貪り合う、禁忌の向こうに広がる、数々の甘美な作品を収録! 【※この作品は1話ごとに分冊された『家族快楽【分冊版】 1-8巻』も配信中です。重複購入にご注意ください。 <収録作品> チェンジザワールド/ジンクス/ママネージャー/兄妹部屋/家族懐疑 1-4話
  • 家族間殺人
    家族に悩まされた経験を持つ人は少なくないだろう。配偶者のモラハラや支配的な親きょうだいの言動に「いっそのこと……」と思ったことはないだろうか。実際、日本の殺人事件の半数は家族間で起きている。家族の悩みは他人に相談しにくく、押さえ込んだ感情がいつ爆発するかわからない。傍から幸せそうに見える家族ほど、実は問題を抱えていることも多い。子どもへの度を超えた躾、仮面夫婦や夫と姑の確執、きょうだい間の嫉妬による殺人など理由はさまざまだが、そこに至る背景には一体何があるのか? 多くの事例から検証し、家族が抱える闇をあぶり出す。
  • 家族がいなくなって私はうつになった(分冊版) 【第1話】
    少女・女性マンガ
    2.8
    1~15巻220円 (税込)
    派遣OLのたまは、母親が病気で先立ったあと、「父」とふたり暮らし。資格取得を夢見て、東京の会社まで通いながら、母親の連れ子だった、たまと姉と弟を愛情持って育ててくれた父に、これから恩返ししようと思いながら平凡な生活を送っていた。……しかし、2007年のある夜、父は仕事中に強盗に襲われ、この世を去ってしまった。一瞬で崩れた「日常」に、たまの心はついていけず、しだいに壊れていくのだった。
  • 家族が「うつ」になって、不安なときに読む本
    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    ●「うつ」になった大切な人への寄り添い方と自分も大切にする方法がわかる ●ライフイベントごとの「ストレス得点表」や「不眠の症状」で「うつ」を予測 ●「うつ」と付き合うために知っておきたいポイントと正しい知識がわかる
  • 家族が片づけられない
    少女・女性マンガ
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    お母さんお願い、掃除して……働きすぎてうつになりかけ、休息を求めて故郷に帰った能理子。しかしそこで目にしたのは、ゴミ屋敷と化した実家だった! 母も妹も弟も、誰も掃除する気はないらしい。「私が片づけちゃえば全部解決! 」その思いで汚部屋に挑み始めるも、なぜか思い通りにはいかなくて……! ?
  • 「家族」が幸せを取り戻すとっておきの方法 (アルコール依存症〈回復ノート〉 (3))
    アルコール依存症からの回復をガイドするシリーズ第3弾。 主役は「家族」。 飲んでいる人と暮らすつらさはもちろんのこと、断酒後の性の悩み、再飲酒の不安、子どものこと…。 小さな不安や疑問から、ずっと言えなかった思いまで、全編に登場する家族の声の中に きっと「あなた」が見つかるはず。 ワークブック形式なので、家族教室のテキストとしても。
  • 家族が誰かを殺しても
    「幸せになっても良いのでしょうか」 ──人殺しの家族と呼ばれても、ともに生きるという道を探す理由。 ある日突然、家族が殺人を犯してしまった。 加害者家族と呼ばれる受刑者の家族は、その瞬間から、 過剰なマスコミ取材、ネット上での根拠のない誹謗中傷やいやがらせを受け、 辞職に追い込まれる、引っ越しを余儀なくされるなど悲惨な生活を強いられる。 そのような状況でも、罪を犯した家族を支え、そして更生の道を探るべく 「ともに生きる」決断をするのは、なぜか。 重大事件の加害者家族に寄り添い続ける著者だからこそ描けた 加害者家族の現実とその後の人生、 そして現代日本の抱える「家族」のいびつな形とは。 【目次】 はじめに 第一章 上級国民と呼ばれた家族──東池袋自動車暴走死傷事故 第二章 夫の無実を信じる純粋な妻の悲劇──東北保険金殺人事件 第三章 揺るがない兄弟の絆──岩手妊婦死体遺棄事件 第四章 死刑囚の支援者と葛藤──宮崎家族三人殺人事件 第五章 なぜ加害者家族支援を続けるのか 第六章 家族はどこに向かうのか 参考文献
  • 家族ができる摂食障害の回復支援
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    わが子が摂食障害と診断された,食べて体重を増やしてほしい,親のせいだと責められる……。そんなとき,家族はどうすればいい? 摂食障害の家族会ポコ・ア・ポコ,20年の歴史から生まれた「家族による家族のための回復支援ブック」。家族が実体験から学んだ,回復と成長を応援するための知恵と工夫が詰まっています。家族会に参加するように本書を読めば,摂食障害で苦しむわが子を支えるためのヒントがきっと見つかるはずです。
  • 幻世の祈り―家族狩り 第一部―(新潮文庫)
    値引きあり
    小説・文芸
    3.8
    全5巻400~781円 (税込)
    高校教師・巣藤浚介は、恋人と家庭をつくることに強い抵抗を感じていた。馬見原光毅刑事は、ある母子との旅の終わりに、心の疼きを抱いた。児童心理に携わる氷崎游子は、虐待される女児に胸を痛めていた。女子高生による傷害事件が運命の出会いを生み、悲劇の奥底につづく長き階段が姿を現す。山本賞受賞作の構想をもとに、歳月をかけて書き下ろされた入魂の巨編が、いま幕を開ける。
  • 華族 近代日本貴族の虚像と実像
    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,034円 (税込)
    明治維新後、旧公卿・大名、維新功労者などから選ばれた華族。「皇室の藩屏」として、貴族院議員選出など多くの特権を享受した彼らは、近代日本の政治、経済、生活様式をリードした「恵まれた」階級のはずだった。日清・日露戦争後、膨大な軍人や財界人を組み込み拡大を続けたが、多様な出自ゆえ基盤は脆く、敗戦とともに消滅する。本書は、七八年間に一〇一一家存在したその実像を明らかにする。巻末に詳細な「華族一覧」付き。
  • 家族幻想 ――「ひきこもり」から問う
    ビジネス・実用
    3.2
    1巻858円 (税込)
    現在、「ひきこもり」と呼ばれる人々の数は、およそ七〇万人、親や社会の価値観でみずからを束縛した挙句、羞恥心と屈辱にまみれざるをえなかった彼・彼女たち。ひとたび密室に閉じこもれば、家庭は激しい暴力に満ちた世界へと一変することも…。現代を支配する息苦しさの象徴である「ひきこもり」を長年にわたって取材し、絶望の底で現代の辛苦に寄り添ってきた著者が、“家族の絆”という神話に巨大な疑問符をつきつける。閉ざされた内奥に目を凝らし、現代の希望を探しもとめる圧倒的なノンフィクション。
  • 家族ゲーム
    小説・文芸
    3.6
    1巻387円 (税込)
    出来のいい“ぼく”と違って、グズな弟は、家庭教師を何度かえても効果なし。高校進学をひかえ、何とかしたいと焦る母。6人目の家庭教師・吉本の出現で、ついに変化が! 経歴も風貌も型破りな吉本は、弟を逃がさず、体育会系ノリで徹底的にしごいていく。両親の期待は弟にうつり、優等生だった“ぼく”は、だんだん勉強をサボリ気味に……。受験に振り回される一家を描く、第5回すばる文学賞受賞作。
  • 家族最後の日
    母との絶縁、義弟の自殺、夫の癌――。 写真家・植本一子が生きた、懸命な日常の記録。
  • 家族写真~3.11原発事故と忘れられた津波~
    「ずーっとおいてきぼりだ、ここは」 第26回小学館ノンフィクション大賞受賞作の単行本化。著者は元テレビディレクターで現在はドキュメンタリー監督として活躍中。 福島県南相馬市で生きる、上野敬幸さん一家を襲った東日本大震災。 上野さんは、両親と幼い2人の子どもの家族4人が津波にのまれました。しかし、その後に起きた原発事故により、自宅のあった地区は避難指示区域に指定されます。そして、行方不明者がまだいるにも関わらず、警察も自衛隊も捜索に入らなくなってしまったのです。 本書は、そのような中で避難を拒み、仲間とともに行方不明の家族を自力で捜す上野さんの姿を、著者が7年にわたり丹念に取材した記録です。震災から年月が経つにつれ一般には報道されにくくなってしまった、被災地での現実が明らかにされる労作です。 「復興」という大きな言葉からはこぼれ落ちる心のこまやかな変遷を、著者は丁寧な筆致で描出します。 「見つからない」のではなく「捜しにきてもらえない」場所にいる行方不明の家族を今も捜索し続ける上野さんや、福島の現在を、ぜひお読みください。
  • 家族収容所
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    離婚に踏み切ることなどできない多くの妻たちが、いまの生活で生き抜くための知恵と戦略とは――?家族という名の「強制収容所」で、女たちが悩みながらも強く生きていくためのサバイバル術。
  • 家族趣味
    小説・文芸
    3.8
    1巻583円 (税込)
    人生は楽しく、充実していなければ。そこそこ出世した旦那に、健康な息子。私の仕事も順調だ。そして、恋も……。次々に年下の男性との不倫関係を重ねてゆく奔放な主人公を待ち構えていた運命は? 表題作をはじめ、宝石にとり憑かれた女の破滅的生活を追う「魅惑の輝き」、少年の底知れぬ不可解さを描いた「デジ・ボウイ」など、日常に潜む狂気を抉った直木賞作家の傑作短編5編。
  • 「家族神話」があなたをしばる 元気になるための家族療法
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻628円 (税込)
    孤独の痛みに溺れかけているあなたへ 「先祖は地元の名士で金持ちだった」「曽祖母は町一番の美人だった」など、人の考え方や世界観をしばる「家族」の「神話」。そのしばりが生きにくさの原因となり、やがて引きこもりや過食・拒食を引きおこしたりする。本書は、家族神話の支配を解く「家族療法」を紹介しながら、自ら症状を改善・回復するための手引書である。
  • 家族じまい
    小説・文芸
    3.6
    1巻693円 (税込)
    「ママがね、ボケちゃったみたいなんだよ」妹からの電話で実家の状況を知った智代。かつて横暴だった父が、母の面倒をみているという。関わり薄くいられたのも、お互いの健康あればこそだった。長男長女、墓守、責任という言葉に距離を置いてきた日々。妹は二世帯同居を考えているようだ。親孝行に名を借りた無意識の打算はないか。──「認知症になった母が私の名前を忘れたのが書くきっかけとなりました」(著者)。家族という単位と役割を、北海道を舞台に五人の女性の視点から問いかける連作長編。第15回中央公論文芸賞受賞作。
  • 家族、捨ててもいいですか?~一緒に生きていく人は自分で決める
    小説・文芸
    3.7
    1巻1,232円 (税込)
    私は十代の頃から結婚なんてするもんかと思っていた。 年中「誰のおかげで飯が食えると思ってるんだ」と怒鳴り散らす父と暮らしていると、 結婚に対しての夢というものがなくなる。 王子様と結婚したシンデレラだって本当に幸せだったかどうか怪しい。 お世継ぎを産めと言われたり、王子が浮気をしたりしたのではないか。 ――本文より 酔って暴れる父、それを止めない母、父を学習して「私」を殴る兄… 機能不全の家族なのに、愛着がないわけでもない。 あんな父でも、会いたい。 でも、共に生きていく人を家族と呼ぶならば、これからは一緒に生きていく人を自分で決める。 そう決めた著者による、「家族」の枠組みを考え直すための胸をえぐられるようなエッセイ。
  • 家族セッション
    小説・文芸
    3.5
    1巻1,265円 (税込)
    普通の家庭に育った千鈴、お嬢様育ちの姫乃、シングルファーザー家庭の菜種。中1に進学する春、3人はそれぞれの親から、「赤ちゃんのときにすり替えられていた。」という衝撃の事実を知らされる。 それぞれの家へホームステイをしながら、3人はそれぞれの思いを抱え、悩み、葛藤する。 ほんとうの家族とは何か、真の愛情とは――。運命に翻弄されながらも、3人は新しい一歩を踏み出していく。 小学上級・中学から
  • 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
    小説・文芸
    4.3
    1巻1,287円 (税込)
    笑えて泣ける岸田家の日々のこと 車いすユーザーの母、 ダウン症で知的障害のある弟、 ベンチャー起業家で急逝した父―― 文筆家・岸田奈美がつづる、 「楽しい」や「悲しい」など一言では 説明ができない情報過多な日々の出来事。 笑えて泣けて、考えさせられて、 心がじんわりあたたかくなる自伝的エッセイです。 もくじより ◎弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった ◎どん底まで落ちたら、世界規模で輝いた ◎グーグル検索では、見つからなかった旅 ◎先見の明を持ちすぎる父がくれたもの ◎忘れるという才能 【編集担当からのおすすめ情報】 noteやTwitterで話題となっている岸田奈美さん。 岸田さんの文章は、人の感情をゆさぶる力があります。岸田さん節が炸裂するギャグに爆笑した次の瞬間、涙があふれてきます。私など、 読んだ後、見える世界の景色がきっと美しく清々しいものになるはず。ぜひ体験してみてください。
  • 家族で挑戦マンガ 暮らしが良くなる片づけ
    少女・女性マンガ
    3.8
    1巻1,210円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 コミックエッセイスト、うだひろえさんのリアル片づけマンガ。家族で家じゅう片づけたら、暮らしがまるごと良くなりました! コミックエッセイスト、うだひろえさんの片づけマンガ。 整理収納アドバイザーの水谷妙子さんの指導のもと、家族で家じゅう片づけたら、 家だけじゃない、暮らしがまるごと良くなりました!  小学生の子供ふたり、ランドセルはいつもリビングのどこか、工作や絵は山積み。 自分の机もモノであふれ、クローゼットはモノで埋まりウォークインできない状態、 あの収納ボックスはもう数年触っていない……。 子育て家庭の「散らかりあるある」状態から、 すっきり片づいた暮らしやすい家づくりへの過程を、 わかりやすくマンガで実況します。 うだ ひろえ(ウダヒロエ):漫画家・イラストレーター・コミックエッセイスト。愛知県在住。1976年生まれ。夫と息子、娘の4人暮らし。『夢追い夫婦』(メディアファクトリー刊)にてデビュー。2009年文化庁メディア芸術祭において『ラス☆チル~昭和さいごのコドモ~』が審査委員会推薦作品に選ばれる。『誰も教えてくれないお金の話』(サンクチュアリ出版)が35万部を超えるヒットに。『無理じゃない!知識ゼロからはじめる理想の家づくり わたし、家を買えますか?』(KADOKAWA)など著書多数。 水谷 妙子(ミズタニタエコ):整理収納アドバイザー1級。夫と8歳の娘、6歳と4歳の息子の5人暮らし。東京都在住。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、無印良品で生活雑貨の商品企画・デザインを13年間務める。手がけた商品は500点超。2018年「家が整うと、家族も整う」というコンセプトのもと「ものとかぞく」を起業し、個人宅の整理収納サービスやお片づけ講座を行う。雑誌やWeb、テレビなどで活躍中。モノについての幅広い知識や、独自の着眼点で使い方を紹介するインスタグラムが人気。『水谷妙子の取捨選択 できれば家事をしたくない私のモノ選び』(主婦の友社)など、好評発売中。
  • 家族ではない私たち ―児童養護施設・すみれの家― (1)
    完結
    少女・女性マンガ
    4.0
    全2巻770円 (税込)
    ――この家には、家族ではない人たちが住んでいる。 児童養護施設の新米職員・咲倉あさひは、グループホーム「すみれの家」のスタッフとして着任することに。 そこには、年齢や性格、境遇が様々な5人の少女が、“本当の家族”のように住んでいた。 明るく礼儀正しい彼女たちの姿に胸を撫で下ろしたあさひだったが、時折垣間見える心の傷は、想像以上に深くて濃いものだった……。 虐待・ネグレクト・親の精神疾患など、さまざまな過去を抱えグループホームで暮らす少女たちと、“家族ではない”職員の絆の物語。
  • 家族という病
    値引きあり
    ビジネス・実用
    3.4
    1~2巻408~570円 (税込)
    日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人達を著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。
  • 家族と国家は共謀する サバイバルからレジスタンスへ
    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,012円 (税込)
    最大の政治団体、家族と国家による暴力。 日々、私たちはそれに抵抗している。 家族は、以心伝心ではなく同床異夢。 DV、虐待、性犯罪。最も身近な「家族」ほど暴力的な存在はない。 イエは「国家のミニチュア」に陥りやすいのだ。その中で、私たちは日々格闘している。いわんや、被害の当事者は闘い続けている。 絶え間ない加害に対し、被害者がとる愛想笑いも自虐も、実はサバイバルを超えたレジスタンスなのだ。 エスケープでもサバイバルでも、レリジエンスでもない。 私たちはレジスタンスとして、加害者に後ろめたさを抱かせる――。 被害を認知することは服従ではなく抵抗だ ■家族は無法地帯である ■愛情交換という暴力 ■家族における暴力の連鎖は権力による抑圧委譲 ■報道では虐待だけが選ばれて強調される ■殴られれば、誰もがDV被害者と自覚するわけではない ■被害者は不幸の比較を犯してしまう ■父のDV目撃が息子をDV加害者に陥らせる ■被害者支援に加害者へのアプローチは必須だ ■彼らの暴力は否定するが人格は尊重する 【目次】  まえがき――母の増殖が止まらない 第一部 家族という政治  第一章 母と息子とナショナリズム  第二章 家族は再生するのか――加害・被害の果てに  第三章 DV支援と虐待支援のハレーション  第四章 面前DVという用語が生んだもの  第五章 「DV」という政治問題  第六章 家族の構造改革 第二部 家族のレジスタンス  第一章 被害者の不幸の比較をどう防ぐか  第二章 加害者と被害者が出会う意味  第三章 加害者アプローチこそ被害者支援  第四章 レジリエンスからレジスタンへ  第五章 心に砦を築きなおす  あとがき  主要参考文献一覧
  • 家族難民 中流と下流-二極化する日本人の老後
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻704円 (税込)
    このままでは年間20万人以上が孤立死する可能性がある。万が一家族に頼れなくなった時、私たちはどうすればいいのか?  「パラサイトシングル」等の言葉で社会動向を先取りしてきた社会学者が、未婚化・単身化が進む日本の未来に警鐘をならした書籍の文庫化。
  • 家族の言い訳
    小説・文芸
    3.8
    1巻528円 (税込)
    単行本刊行時「もっと早く読んでいたら私も離婚にならなかった」「バスの中で涙で読めなくなり、恥ずかしくなるくらいでした」「もう人生の終わりに近づきこの本を読んだのは残念」などの温度の高い感想が、特に女性から多数寄せられた、直球の人生小説集。
  • 家族のかたち
    小説・文芸
    4.3
    1巻825円 (税込)
    家族とは、自然に「ある」ものではなく、「なる」ものではないか。人間の一人一人が持つ希望や悩み。そこには、家族の数だけドラマがあり、笑いもあれば涙もある――。一貫して「家族」のあり方を描いてきた著者の作品から、選び抜かれた7編を収録。ときに切なく、ときにあたたかく。多くの読者の涙を誘った「家族」シリーズのベスト版。
  • 家族の肖像…のようなもの
    完結
    BL
    4.0
    全1巻565円 (税込)
    慎之介はエッチを強要されていた。しかも実の息子・拓朗に、だ! 相手をしなければ、出席番号順にクラスの女の子たちに手を出していく、と言われてしまい、慎之介は泣く泣く拓朗とエッチすることに……。男なのに、息子なのに、自分の意思じゃないのに、何回もするうちにカラダは拓朗を求めるようになったしまう。そのうえ、高校時代に一回だけ関係した男・篠原と再会。「今も好きだ」と迫られる始末。「俺って父親失格?」落ち込む慎之介の未来は……。※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
  • 家族の食卓 1
    完結
    少年・青年マンガ
    4.5
    全3巻968円 (税込)
    死別した前妻との子供がいる夫。「子供とは成人するまで会わない」という夫の言葉を信じて結婚した妻。だが夫は、10年経った今になってその子供を引き取るという。だが、不安は時間とともに消えていき、タカシは家族に愛を教えてくれた。
  • 家族の神話 【単話売】
    完結
    少女・女性マンガ
    4.0
    全1巻132円 (税込)
    長男だった夫が唯一結婚に出した条件は、夫の両親との同居だった。母を早くに亡くした私は、姑を実母のように慕い家事も育児も甘えて暮らした。そんな時、待望の長男が生まれ…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
  • 家族のそれから
    完結
    少年・青年マンガ
    3.9
    全1巻792円 (税込)
    母が死んだ。遺されたのは、高校生の兄妹・トオルとメグ、そして悲劇の中心は、周囲の猛反対を押し切って1ヵ月前に結婚した若い義父、小学校教師・ケンジ、26歳。共通する思い出を糧に、未来へ向かう急造家族のぎこちないコミュニケーションが始まる。ひぐちアサ、初めての連載作品であり、新感覚ファミリードラマの決定版『家族のそれから』他、高校生の同性愛をあつかい反響を呼んだ読み切り作品『ゆくところ』を収録!
  • 家族のためのアスペルガー症候群とのつきあい方―知っていればお互いラクになる
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アスペルガー症候群の特性が理解できればずっと暮らしやすくなる!野波ツナさんが体験から学んできた「大人のアスペルガー症候群」とのつきあい方をイラストと漫画で説明。発達障害医療の最先端にいる専門医、宮尾益知氏の詳細な解説を加えました。アスペルガー症候群の特性は、実は親密な関係である家族にこそ強く表れるとも言われています。その特性を正しく理解し、対処法を学べば、当事者はもちろん、その家族もずいぶん暮らしやすくなるのです。
  • 家族のためのユマニチュード:“その人らしさ”を取り戻す、優しい認知症ケア
    一生懸命にご家族を介護しているのに、突然怒鳴られたり、イヤだと言われてしまうことがあります。 また、介護をしていると、何度も同じことを尋ねられる、どうしてもごはんを食べてくれない、お風呂に入ってくれない、などという体験をすることは珍しくありません。 認知症になると認知機能の低下から、こちらが「良かれ」と思って行っていることがうまく伝わらなくなることがあります。 そんなとき、介護をとても辛く感じたり、つい怒ってしまって「優しくできなかった」と自分を責めてしまうことすらあります。 しかし、それは介護をしている人の優しさの問題ではないのです。 相手に受け入れてもらえないとき、それはその「届け方」に問題があることが多いのです。 ですから、認知症の方に介護者の気持ちを伝えるための技術が必要になります。 それが「ユマニチュード」です。 ユマニチュードは、“人間らしさを取り戻す”という意味を込めて、フランスの体育学の専門家であるイヴ・ジネストとロゼット・マレスコッティが考案したケア技法です。 ユマニチュードは、認知症である前に尊厳のある人間に対する敬意を最重要視することを前提に、見る、話す、触れる、立つ、の4つの技術を大きな柱に、誰もが再現可能な技法としてまとめられました。 介護を通して、認知症の方に、言葉や表情、態度などで「大切に思っている」ことを伝え続けることで、その人の“人間らしさを尊重”し、“つながりを深めていく”技術なのです。 寝たきりだった認知症の方がユマニチュードによって立ち上がることができるようになるケースもあり、それは「まるで魔法」と表現されるほどです。 ユマニチュードはNHKの番組などでも多く取り上げられ、話題となっていますが、一般の人がいざ家庭で実践しようとすると、どうしていいかわからない、うまくいかないことも多くあります。 本書では、ユマニチュードの基本的な考え方や、家庭内で誰もが実践できる技術を、平易な文章とたくさんのイラストによる図解でわかりやすく紹介します。
  • 家族のなかの見知らぬ人
    予想の斜め上を行くどんでん返し、サスペンスの傑作 仕事を失い、夫の浮気に絶望していたリリアン。彼女に魅力的な男性が接近してくる。妻の変化に気づいた夫は尾行を開始するが……。
  • 家族の晩餐
    値引きあり
    少女・女性マンガ
    1.0
    全1巻99円 (税込)
    口うるさい親元を飛び出し、麻生が恋人の敦彦と同棲し始めてはや2年。おおざっぱな麻生と細かいことまで気がきく優しい敦彦。お互い持っていない部分に惹かれ合い付き合い始めたはずの2人だが、いつしか些細なことでケンカばかりして、すれ違いの日々を送るようになっていた。そんな2人をいつも中和してくれたのは、飼っていたハムスターのテン。2人ともテンがいるから、この家に帰って来くると言っても過言ではなかった。ところがある日、麻生が仕事から帰宅すると、テンが見当たらない。檻から脱走していなくなってしまった! 倦怠期の2人を唯一、繋ぎとめていた存在のテンがいなくなり、麻生と敦彦の同棲生活は、もはや風前の灯火…。さらに、追い討ちをかけるかのように、敦彦の留守中に見知らぬ女が訪ねてきて…!? 麻生と敦彦の「晩餐シリーズ」2編の他、「男と女」「ガラス壜の中の真珠」の全4編を収録した恋愛短編集!
  • 家族のレシピ
    YouTube再生回数600万回超え!「NBSみんなの信州」で大反響を呼んだ感動のドキュメンタリーを書籍化。 がんを患い、「余命わずか」を宣告された母が、家族に遺した1冊のレシピノートに込めた思いとは。 胆のうがんを患い、「余命わずか」を宣告された母・三嶋伊鈴さん。歯科衛生士を目指す専門学校生の娘・優華さん。高校受験を控えた中学生の息子・健渡くん。寡黙ながら優しい父・浩徳さん。 コロナ禍で病院での面会が制限される中、家族は在宅医療を受けることを決断する。在宅医療を支えたのは、訪問診療クリニック樹の瀬角英樹医師。 NBS「看取りを支える訪問診療」取材班の中村明子記者は、瀬角医師から紹介を受け、2022年9月から家族4人で過ごす最期の日々を取材していく。 伊鈴さんが亡くなる数日前に見つかった1冊のレシピノート。材料と工程がイラストと共に丁寧に書かれたレシピの数々には、家族への深い愛情と絆が刻まれていた。 夫・浩徳さん「ありがとね。手料理おいしかったよ。あまり、おいしいって言ってなかった。ごめんね……それが当たり前だったからさ」 長女・優華さん「もっとお母さんの料理の手伝いをしておけばよかった」「お母さんは頑張ったから、すごい頼りない3人だけど、ゆっくり休んでください」 長男・健渡くん「もうお母さんとはしゃべれないけど、お母さんが愛したみんなを、お母さんを愛していたみんなを見守ってね。今までありがとう。これから先も大大大大大好きだよ」
  • 家族は知らない真夜中の老人ホーム ――やりきれなさの現場から
    10年間働いてきた介護の現場をそのまま書いた記録―― 明日は我が身か、我が親か? 刑務所帰りの女性もいた。「死にたい」とつぶやく女性も、 元歯科医も、元社長もいた。イレズミ男の上村さんは言った。 「ここは刑務所よりひどい」 老人ホーム、そこは人生最後の物語の場である。 この本でわたしは夜勤者として見た介護の現場を書いた。 みんなが寝静まった真夜中にどんな物語があっただろうか。 ●「まえがき」より 仮眠をしている耳にゴトゴトと音がした。 イラッとする。 Aさんのトイレである。 これで20回目のトイレ。夜明けまでにはあと10回は行かれる。 しかもおちんちんをちょろっと出しておられるので歩きながら廊下を濡らされる。 ときには洗面台の流しに放尿される。 夜勤者はたまったものではない。 ひと晩に30回仮眠から起こされ、30回廊下の拭き掃除をさせられるのである。 注意すると杖を振り回され殴られかねない。 認知症のお年寄りの介護の現場である。 ● 目次 まえがき 第1章 元歯科医の井上秀夫さん 第2章 イレズミ男とレビー小体型認知症 第3章 一杯飲み屋の元女将、伊藤ミネさん 第4章 刑務所帰りの竹下ミヨ子さん 第5章 元社長の森山栄二さん 第6章 隠しカメラがあったグループホーム 第7章 パーキンソン病の松山由美さん 第8章 「死にたいです」と言っていた樋口フジ子さん あとがき 本書に繰り返し登場する介護用語
  • 家族はつらいよ
    小説・文芸
    3.2
    1~3巻627~638円 (税込)
    長年連れ添った妻の誕生日の夜、平田周造は離婚届を突き付けられた。翌朝、犬の散歩に出ようとすれば、次男は結婚したい相手がいると言い出し、家に戻れば長女が亭主と別れたいと泣いている。二世帯住宅で開かれた家族会議は予想もしない展開に!? 「男はつらいよ」から20年、山田洋次監督の待望の喜劇を、「東京バンドワゴン」の小路幸也が小説化!

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