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笑えて泣ける岸田家の日々のこと
車いすユーザーの母、
ダウン症で知的障害のある弟、
ベンチャー起業家で急逝した父――
文筆家・岸田奈美がつづる、
「楽しい」や「悲しい」など一言では
説明ができない情報過多な日々の出来事。
笑えて泣けて、考えさせられて、
心がじんわりあたたかくなる自伝的エッセイです。
もくじより
◎弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった
◎どん底まで落ちたら、世界規模で輝いた
◎グーグル検索では、見つからなかった旅
◎先見の明を持ちすぎる父がくれたもの
◎忘れるという才能
【編集担当からのおすすめ情報】
noteやTwitterで話題となっている岸田奈美さん。
岸田さんの文章は、人の感情をゆさぶる力があります。岸田さん節が炸裂するギャグに爆笑した次の瞬間、涙があふれてきます。私など、
読んだ後、見える世界の景色がきっと美しく清々しいものになるはず。ぜひ体験してみてください。
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」
2024年7月9日~ NHK総合・BSP4K
出演:河合優実、坂井真紀、吉田葵
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」
2023年5月14日~ NHK BSプレミアム
出演:河合優実、坂井真紀、吉田葵
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
障害や家族の死といった、テーマとしては一般的に重く、話しづらいとされるものなのに、とてもリズミカルで、コミカルで、ユーモラスな文章で読みやすい。
1番印象に残ったフレーズは、『ハード(施設)は変えられなくても、ハート(人の対応)は変えられる。』
これも、ハードとハートをかけた表現だからこそ刺さる部分がある。
それに、やはり障害者やその家族という当事者が言うことにとても意味があると感じた。
私の仕事でいえば、ハードの改善ももちろん考えなければいけないことだけど、まずはすぐにできるハートの部分をどんどんと改善していきたいと思った。
最近、駅の中で白杖を持った視覚障害者の方に出くわしたが、声をかけるか迷った。結局声はかけなかった。
今までの自分なら、声を“かけられなかった”と後悔していたかもしれない。
でも、この本に書かれているニューヨーカーの件のように、みんながみんな誰彼構わず助けを欲しているかは分からない。助けが必要そうなら積極的に声をかければいいし、必要なさそうなら別に必ずしもサポートする必要はない。
この本を読んでいたからそう思えた。
もちろん人によって感じることは違うかもしれないけれど。
けど、少なくとも困っている人がいたらすぐに声をかけられる人間ではありたいと思った。
Posted by ブクログ
よかった、よかった、よかった…!!!
仕事中に読んで泣いてしまった。
noteの「やさしい人が傷つく世界だから、おいどん大好きクラブつくろう」に心打たれて、これは書籍化されてないのかな、手元に置きたいなと思って探して(結局夢は破れて)、この本に辿り着いた。
岸田奈美さん、大好きだなぁ。
素直で可愛くて優しくて、芯の強さが本当にかっこよくて。
優しい人間になりたいと長いこと思ってるけど、自分なりに頑張っているつもりだけど、なかなか思った通りにはいかなくて。
岸田さんという存在は、私のひとつの理想だと感じた。
ものすっごく繊細な優しさがひしひしと伝わってきて、この人にはずっとずっと幸せでいてほしいと心から思った。
ご結婚おめでとうございます!
これからも末永ーーーくお幸せに、健やかに長生きしてください!
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」
2024年7月9日~ NHK総合・BSP4K
出演:河合優実、坂井真紀、吉田葵
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」
2023年5月14日~ NHK BSプレミアム
出演:河合優実、坂井真紀、吉田葵
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小説・文芸
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