竹河聖の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:竹河聖(タケカワセイ)
  • 性別:女性
  • 出身地:日本
  • 職業:作家

青山学院大学文学部史学科卒。1985年『悪霊ステーション』でデビュー。『風の大陸シリーズ』や『妖聖記シリーズ』など、主に『ファンタジー、ホラー小説』などを手がける。

作品一覧

2022/03/18更新

ユーザーレビュー

  • 風の大陸 第一部 邂逅編
     3人の主人公がいて、3人それぞれが魅力的なキャラクターです。
    精霊が使った魔法や、戦闘シーンが好きです。女性剣士とか出てくるし。

    20巻以上続いていて完結したのですが、最近続編が出ました。
    そちらが気になったので、今読み直し中です。
  • 風の大陸 最終章 祈り
    読み始めたきっかけは忘れました。
    でも、タマラナク面白かったです。
    なんというか、この手の小説というのは
    一応終わっていてもその世界のその後は続いているワケで
    あれからあの人たちはどうなったのかなぁ…などという妄想にハマりやすいものですが
    この小説は比較的そういう妄想にハマらずにいられる終わり方をし...続きを読む
  • 風の大陸 最終章 祈り
    高校時代に図書室で出会って、卒業するまで追いかけました。でも最後の数巻…最終章までが、読めてないんです。読みたい…(中古で見つけたビデオも持ってます/笑)
  • 風の大陸 氷の島3 雨の魔女
    雨の魔女ラヌーサのキャラ嫌いじゃないです。
    呪い師クルデルの中の狼が心配でしたが、納得する結果だったので良かったです。
    今後、この3人と一頭は本編のティーエ達と会えたりしないのかなぁと期待してます。
  • 風の大陸 第十六部 水晶
    ソグドム教の祭司ガラヌーとグラウルの対決は、あっさりしていました。
    傭兵マレブとボイスのガチバトルも展開されず…。
    六侯閣下カリスウェンは、弟や弱者のためにあんなに頑張っていたのに一度諦めかけて投げ出そうとします。
    しかし、太陽神殿で巫女王レイトリンとともに自分の役割を自覚して復活するのでした。

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