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もし、愛した人が精神を病んでいたら――。幻聴や妄想に苦しめられ、アパートにひきこもった晃(ひかる)の訪問指導を引き受けた新人ケースワーカーの美知。晃と気持ちを通じあうことは容易ではなかったが、美知のひたむきさに、晃は少しずつ心を開き始める。美知も晃の純粋さに安らぎを見出していく。だが、美知は晃の主治医・佐伯にも惹かれていくのだった…。優しさ溢れる筆致、美しいラストシーンが胸を打つ、究極の恋愛小説。
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Posted by ブクログ
読み出があるボリュームだぅたが、一気に読んでしまった
精神科医である先生による小説。
ケースワーカーである美知と精神を病んでいる晃。
難しい仕事だが、美知は懸命に彼に向き合おうとする
後半に向かってどう行き着くのかなぁと想像していた 美知の、彼のことをワーカーとしての仕事としてと、男性としての想いと複雑に絡み合って感情が揺れ動く様子がよく表れていて切なくなってしまった
「風の音を聞こえますか」は レッドツェッペリンの「stairway to heaven」の引用のようだが、晃がギターの話を振った時に機嫌が悪くなった理由はどこかに書かれていただろうか
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