風と光と二十の私と・いずこへ 他16篇

風と光と二十の私と・いずこへ 他16篇

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作品内容

安吾、安吾、安吾──安吾とはいったい誰か。坂口炳五はいかにして安吾になったのか。〈求道者・安吾〉、〈落伍者・安吾〉、そして何よりも〈作家・安吾〉。冷酷に現実を見つめる〈鬼の目〉、そして〈いたわりの視線〉。安吾にとって、自伝的作品を書くことは、自分の思想や生き方と自分の過去との全面的対決であった。(年譜・解説=七北数人)

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波文庫
ページ数
422ページ
電子版発売日
2013年11月29日
コンテンツ形式
XMDF

「風と光と二十の私と・いずこへ ...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2011年06月04日

表題作「風と光と二十の私と」を読みました。
主人公が抱く不安や、人生の一つの時期に、
自分自身を重ねて読む人は多いのではと思います。

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Posted by ブクログ 2008年12月08日

あんごすきだー
結婚したいたぶんうまくいかないけど
平気なふりしてるけど、奥底がこういうへなちょこなひとをみると愛しくて愛しくてたまんなくなる
かわいいひとだなぁ

「だが私は何事によって苦しむべきか知らなかった。私には肉体の欲望も少なかった。苦しむとは、いったい、何が苦しむのだろう。私は不幸を空想...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年04月25日

「白痴」が読みたくて買ったけど、「いずこへ」が良かった。
生活臭を部屋に持ち込みたくない気持ちに共感した。

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Posted by ブクログ 2017年08月14日

安吾は語る,私とは。

自伝的作品ということで,その背景も知りながら読んだ方がよかったのかな。無頼派,あまり詳しいことは知らない。ここに描かれているのが,安吾の姿なのだろうか。真面目で,適当に世の中を生きていくのは難しい。だからいい人の振りをしてみたり,そんな自分を客観的に眺めたり。自伝的に物語りつ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年05月23日

 分厚い本だが、一番共感できて、それでいて普通に面白かったのは「勉強記」だった。「いずこへ」とか、いろいろ褒められている短編はあるのだが、女の肉欲ばかり書いていて、おまえがどれほどゲスい考えをしていたのか教えてほしいなと思ったが、これは青年になれなかった少年の読むものであろうから、書かれていなくてい...続きを読む

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