家族趣味

家族趣味

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作品内容

人生は楽しく、充実していなければ。そこそこ出世した旦那に、健康な息子。私の仕事も順調だ。そして、恋も……。次々に年下の男性との不倫関係を重ねてゆく奔放な主人公を待ち構えていた運命は? 表題作をはじめ、宝石にとり憑かれた女の破滅的生活を追う「魅惑の輝き」、少年の底知れぬ不可解さを描いた「デジ・ボウイ」など、日常に潜む狂気を抉った直木賞作家の傑作短編5編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2014年12月05日
サイズ(目安)
1MB

家族趣味 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2011年05月16日

    ひょんな事から乃南著書ゲット~♪

    タイトル作含む5話を収録した短編集です↓
    1)魅惑の輝き
    2)彫刻する人
    3)忘れ物
    4)デジ・ボウイ
    5)家族趣味

    各話を通してのテーマは「没頭するあまり一線を越えた人々」でしょうか。「誰しもが犯罪者になれる、通常・異常のFine line」って感じでしょうか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月27日

    短篇集。

    これもすべてが、シャープでスマートで面白かった。乃南さんの書く短編は、最後の落とし方が鋭くて、ユニークで。あっけなくて、面白い。
    「彫刻する人」なんかは特に、そう感じた。

    乃南さんの話に出てくる、女の人も男の人も女子も男子も、老女も老翁も、みんなすべてが「本物」みたい。気持ち、と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    肝心の「家族趣味」だけはなんだかあまり響いてこなかったけれど‥。

    なんてすごいの乃南アサ!!
    あたし飽き性なので、ふだん本は一度に何冊か並列して読むんです。こういう短編集なんかは特に。

    ‥なんだけど、
    一気に全部読んでしまった‥

    「忘れ物」のトリックが見破れませんでした‥お恥ずかしい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    乃南さんの短編集。個人的にハズレなし。ちょっとずつ世界とずれていって、崩れていく様がうまい。実際こうなんだろうな。ありふれた風景の中に潜んでいる罠。自分が見る世界と他人が見る世界の違い。ずれ。自分が見てるもの、感じていること。どこまで他人と共有できてるんだろう。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    短編集。魅惑の輝きは、我が身を振り返る。デジボウイがいちばん好きで、最後は本当に泣いた。彼女の短編集の中でいちばん秀逸だと思っています。

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    Posted by ブクログ 2012年01月10日

    彫刻する人>忘れ物>デジ・ボウイのつながりが秀逸。


    肉体トレーニングに潜む罠(ありそう)、
    出来る上司と優秀なリーダーに憧れる女子社員、
    クールというよりやる気のない友人のプレゼント。

    すべてがきちっと展開するのが、気持ちよい。
    この短編集も、なかなかの粒ぞろいです。

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    Posted by ブクログ 2011年11月27日

    「忘れ物」「デジ・ボウイ」の2編は恐ろしいながらもおもしろい。あとの3編はただただ恐ろしいと思いながら読みました。

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    Posted by ブクログ 2011年08月07日

    短編集。初めての乃南作品。
    何かの事象を捉えるときに、ヒトの先入観が如何に強いものかと思い知らされる作品ばかりだった。

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    Posted by ブクログ 2015年05月20日

    再読。短編集
    やはり宝石に魅せられた女性を描いた「魅惑の輝き」が一番面白かった。
    どの話も破滅に向かっていくのだが、それほど後味が悪くないのが不思議だ。

    2011.03.02 
    再読。
    どの作品も面白い。
    「魅惑の輝き」を読むと宝石が欲しくなる、宝石に取り憑かれた気持ちってわかるなあ。

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    Posted by ブクログ 2011年01月21日

    途中ぐらいから
    「これ昔読んだな」と気づきました(汗)
    でも最後までまた引きずられるように読み進めてしまいました。

    すべて怖い短編集なのですが
    【魅惑の輝き】は
    自分の収入とは見合わない値段の宝石に見せられて
    借金を重ねていく女の破滅話。

    特にこれは怖かったなぁ。

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