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減量の経済学 ―やらなくてよい仕事はするな―
バラまきや分配では未来はない いまこそ、 勤勉の精神を取り戻す時。 個人も企業も、国家運営も。 当たり前だと思っているなかに 実は無駄が潜んでいる――。 統制経済の社会主義へと向かう 政治家やマスコミ、国民の問題点に 鋭く斬りこみ、打開策を解説。 私たち国民の自由を護り、 この国を再び発展させる秘訣を 説き明かした痛快な一冊! ◇岸田首相が考える 「新しい資本主義」への見解 ◇中間層を厚くするのは ヒトラーと同じ危険な政策 ◇自由民主党は、課税と分配を 考える「社会主義政党」 ◇社会主義的な富の再分配が 必ずしも正しくない理由 ◇分配だけを唱える野党は論外 経済成長はありえず国家が潰れるだけ ◇デジタル庁から情報が 民間に筒抜けになる!? ◇「隷属への道」に向かう日本 自由なき監視社会を本気で望むのか ◇GAFAは国境を越えた新しい権力 善悪が逆転した情報操作も可能 ◇ワクチン全体主義の危険性 個人の意志と責任で判断すべき ◇“勤勉革命”によって、デフレ下でも 成長する社会を生みだしていける 【徳ある政治と勤勉の精神を 取り戻すことが、中国の 「悪魔の侵略資本主義」への ワクチンとなる。】 目次 まえがき 第1章 新しい資本主義の風景 ─「課税と分配」が招く危機への警告─ 第2章 天御祖神の経済学 ─神の心に適った経済と富の考え方─ 第3章「減量の経済学」 ─やらなくてよい仕事はするな─ あとがき -
要点で学ぶ、ロゴの法則150
日常生活で毎日のように目にしているロゴ。 組織やサービスの内容を視覚的に伝えるロゴには、 様々な造形上の工夫が施されており、 その法則をわかりやすく解説したのが本書です。 前半[ロゴの基礎知識]では、ロゴを見る時や使う時に知っておきたい法則80 項目、 後半[ロゴのデザイン]では、ロゴを作る時に知っておきたい法則70 項目を掲載。 1 見開きに1 項目ずつ、ロゴの法則をコンパクトにまとめています。 本書では、ロゴの定義、近年のトレンド、変遷と歴史、文化、 法律(商標など)、制作プロセス、発想方法、造形方法(色と文字)など、 多様な側面からロゴについて解説しています。 そのような知識は、ロゴをデザインする方だけでなく、 ロゴを依頼する方や使う方にとっても役立つことでしょう。 本書はロングセラー『要点で学ぶ、デザインの法則150』の シリーズ書籍として日本で企画制作されました。 前書では紹介されていないロゴの法則を集中的に学べる決定版です。 -
藤子・F・不二雄大全集 ぴーたーぱん/ジャングルブックほか
永遠の名作の力を得たF児童漫画の真骨頂! 講談社の低学年向け学年誌『たのしい一年生』『たのしい二年生』の別冊付録に描き下ろされた、世界名作童話の漫画化シリーズを一挙集成! バリ作「ぴーたーぱん」、ハウフ作「こうのとりになったおうさま」、ケストナー作「すけーとをはいたうま」、キプリング作「ジャングルブック」の4作品を収録。4期第1回配本の『ユリシーズ/少年船長ほか』と同じく、藤子・F・不二雄作品がいかに児童文学からエッセンスを取り込んでいるかを知る、重要な一冊! 解説/遠藤純(大阪国際児童文学館) -
MEZZANINE
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地方活性化とも、Iターン・Uターンとも、まちおこしとも、コミュニティ再生とも、農業生産者と都市生活者の結びつきとも、ゆるキャラとも、市民参加型合意形成とも、一切無縁。あくまで都市にこだわり、これからの都市のあり様を探求する新マガジン、「MEZZANINE (メザニン)」創刊。初回はロンドン、香港、渋谷を特集。テーマは「都市はイノベーションの培養装置って本当?」。 -
小児期トラウマと闘うツール
トラウマ克服に向けた調査と分析の集大成 本書では、小児期の逆境的な体験(Adverse Childhood Experiences:ACE)が、トラウマとしてどれほど深く心身に影響を及ぼすか、そして自らの子どもを虐待するにいたるような深刻なサイクルを打ち破るにはどうすればいいかが解き明かされる。 著者のナディン・バーク・ハリスは当初、多くの患者やその家族に見られる、小児期の有害なストレスと病気との関係を追っていた。やがて、性的暴行により成長が止まってしまった少年ディエゴと出会い、有害なストレスと生涯にわたって現れる病気の関係を確信し、本格的に調べはじめることになる。これが、長期間にわたる調査と研究にもとづき、弱い立場におかれ苦しむ子供に特化した治療実績で医学分野での先駆者とされる著者の出発点となった。 1990年代、米大手保険会社と国立疾病予防管理センターによる1万7000人以上の成人患者を対象にした健康調査は、虐待・ネグレクト、両親の薬物乱用または精神疾患・離婚などによるACEが、人体に長期的な影響を及ぼすことを明らかにする。この調査は、ACEの影響が「どうやって、どの程度」私たちの体に刻まれるのかのメカニズムの解明につながった。ストレス反応や成長速度をはじめさまざまな疾患(糖尿病、喘息、心疾患)にいたるまで、ACEが人間の生体システムを生涯にわたって蝕む可能性が高いこと、そして私たちが誰しも幼少期の環境の影響から免れない存在であることを証明した点で、とくに高い評価を受けている。 その後、サンフランシスコにある自分の小児科医院センター・フォー・ユース・ウェルネス(CYW)と全国の研究施設で調査をおこなった著者は、2015年にTEDトークに出演し大きな反響を呼ぶ。 そして本書では、科学的洞察にもとづき、ACEの原因究明と分析の経緯を力強い文章でつづった。医学的実績に裏付けられているとともに、著者やその夫と4人の子どもたち、また患者の実例をふんだんに引用した革新的な実践書でもある。過酷な小児期を過ごした人々や、彼らを後遺症から救おうとする関係者、そしてなにより愛する家族が生涯にわたる病気を患わないように願う読者から、トラウマの後遺症克服のための〝希望の書〟として多くの賛同を得ている。 巻末には実用的な付録「ACEスコアツール」「CYW‐ACE質問票」が付いていて、ACEに初めて触れる読者にもすぐに役立つ1冊。 なお本書は『小児期トラウマがもたらす病 ACEの実態と対策』(2018年、パンローリング)の続編にして医療者による実践編ともいえる。 原書 "The Deepest Well : Healing the long-term effects of childhood adversity" by Nadine Burke Harris -
数学的に話す技術・書く技術―文系の人も使える!
数字は単語、数学記号・数式は文章 数学は仕事のツールとして使える! 「論理的に考える・表現する」の本質に迫る 数学的に考えて表現するというのは、数式や証明はもちろん、普通の日本語を使う、総合的なコミュニケーションである。そして数学的に「話す・書く」ためには、まず自分のまわりで起きている状況を客観的に整理すること。それを、誰にでも理解できるように明確に構成することがスタートとなる。「数学的に考える」ことは、ありのままを見て、都合の悪いことに目をつぶらず、もっとも適切な解を探し、オープンに議論をすること。それは、いまの私たちと社会にもっとも求められていることだと思う。 「なぜ、仕事に数学が必要になったのか」「『解答がない問題』にどう取り組むか」…… 正解でなく、数学の本質がわかる1冊。 -
歌舞伎役者 市川雷蔵 のらりくらりと生きて
早世した映画スター市川雷蔵の出自が歌舞伎役者だったことは知られている。では、雷蔵はなぜ歌舞伎から離れたのか? そして歌舞伎に戻りたかったのか? 1964年正月、日生劇場で10年ぶりに歌舞伎の舞台を踏み、「勧進帳」の富樫を演じた雷蔵の心のうちは? 生誕90年、初めて明らかになる「歌舞伎から見た雷蔵」。 -
美しい風景写真のマイルール
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい風景写真を撮りたいとき、季節や撮影時間は写真家が選択できるが、 気象条件や花の見ごろなどは自然まかせになりコントロールできない。 当然ながら、写真家の思うようには進まず、ある意味、運にまかせる部分も多い。 では、美しい写真を高確率でカメラに収めていく写真家たちは、 その運をいったい、どのようにしてこちら側に引き寄せているのか。 本書では、美しい風景写真を撮影するために、 7人の写真家たちが日々実践しているマイルールを7つのカテゴリー 「準備」「機材」「移動」「撮影」「食事」「レタッチ」「生き方」に分けて紹介。 風景写真がうまくなる49のヒントとアイデアを紹介する。 -
不老不死ビジネス 神への挑戦 シリコンバレーの静かなる熱狂
米国では、グーグルやアップル、アマゾンのような巨大企業が名もないスタートアップ企業に巨額の投資をし、著名な生物学者、医学者、遺伝子工学の研究者、そしてコンピューター科学者の引き抜きにしのぎを削っている。従来の老年医学とは異なるアプローチで新技術を開発し、人間の老化を根本から抑えることを目指す。その結果、がんや心臓病、アルツハイマー病などさまざまな老人性疾患が消滅する可能性があるとする。その先には、飛躍的な長寿社会の到来が予想され、不死の世界すら不可能ではないとする見方もある。 著者は、最先端の不老長寿テクノロジー企業の創設者、投資家、研究者らに長期間インタビューし、不老長寿/不老不死ビジネスの最前線を克明に伝える。最新の研究動向に加え、次世代テクノロジーに賭ける米国の投資家たちの熱意や、シリコンバレーの人脈図、ベンチャー企業誕生までの裏話がつぶさに描かれている。とりわけ、グーグルが2013年に設立し、完全な秘密主義の中で活動している新興企業、キャリコ誕生までの経緯を追った部分は、本書一番の読みどころになっている。 -
マッキンゼーが解き明かす 生き残るためのDX
ITシステムの導入を最終目的にしたDXは、もうやめましょう。 企業文化変革に成功し、ビジネスモデルを転換するなどして、企業価値を高めるに至った日本企業は、数パーセントに過ぎません。新しいソリューションを導入することや、レガシーシステムを刷新すること、つまり旧来からある「IT化」が目的化しているためです。 この10年で成長したGAFA、BATHなどのデジタルネイティブ企業は、一気に顧客を囲い込み、産業構造までも変えてしまいました。まだ当分、脅威が感じられない、という業界もあるかもしれません。しかし、来るべき脅威の波に備えて、古くなってしまった企業の常識をいまから変革していかないと、危機が来てからでは、間に合いません。 10年後、現経営陣は会社にはいません。あなたが会社の経営を任され、ある日突然、危機が訪れたら、あなたは会社を変革できるでしょうか。 本書は、DX成功の要諦をWhy、What、How、そして、あなた自身が何をすべきなのか、という構成でまとめ、これまで年間1200社のDXに携わってきた経験から培ったマッキンゼーのノウハウを、惜しみなく詰め込んでいます。 10年後の自社を救うのは、あなたです。 -
世界ピクト図鑑 サインデザイナーが集めた世界のピクトグラム
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界26 か国80 都市のピクトグラム約1000点の写真を収録した図鑑。駅や空港のサインデザイナーである著者が世界で撮影したピクトグラムの写真を項目別、国別に分類し、わかりやすく解説しています。 項目別のページでは、非常口やトイレなどのアイテム別にピクトグラムを分類し、国ごとの表現の違いを一覧できます。また、国別のページでは、イタリアのスリ注意やタイの僧侶用優先席の表示など、その国らしいピクトグラムも登場。ピクトグラムを通して、世界の文化や風習の違いを垣間見ることができます。 ピクトグラムの選定にかかわる専門家がユニークで鋭い視点からピクトグラムを紹介した今までにない一冊です。 タイプ・ディレクター、小林章氏推薦 「一般の旅行者の目線と専門家の目線とをあわせ持つ本」 この本は、これまでのサイン関係の資料と違って、サインデザインの専門家でない人たちと距離がとても近いです。標識のピクトグラム化された人物を「かっこいい」とか「カワイイ」とか言っているあたりはまったく一般人の感覚ですが、実はこの著者の児山氏は JSA(日本規格協会)とISO(国際標準化機構)の委員なのです。日本の主要な空港や交通機関のサインを手がけ、海外での会議にも参加している専門家の目線からの解説もありますし、国ごとの比較ができるように膨大なサインをテーマ別に分類してあるところも親切です。 巻末のエピソードでは、海外出張の空き時間を使ってサインの収集をしようと子供のように走り回る児山さんの姿が浮かんできます。道路標識の「止まれ」文字の各国での使われ方を集めてきた私には、その気持ちがよくわかります。この本のおかげで、私はいつでも世界旅行ができます! -
ライト、ついてますか 問題発見の人間学
この楽しい本を訳して出すことは、著者の一人から1冊もらって以来の夢だった。一見冗談だらけに見えるけれども、実はひどく思い当たることばかり書いてある。訳者は世慣れない方で、ここに書いてあるようなことでしょっちゅう失敗をする。この本を訳したいと思い続け、深読みを繰り返したお陰で、近ごろ少し失敗が少なくなったような気がしている。本の副題にあるように、問題発見についての本である。学校では問題を解くことを教わる。だが問題は、解くより発見する方がずっとむずかしく、ずっと面白い。実人生で本当にものをいうのはそこなのだ。実務に就いておられる人生経験豊かな読者には、特によろこんでいただけるのではないかと思う。だが訳者としては身辺の若者たちにこそ、だましてでも読んでもらいたいと思っている。この本に書いてあるようなことが身についていないばかりにあたら才能を空費している若者が、実に多い。訳者自身も、学生時代からこういうことを知っていたら後悔がずっと少なかったろうに、と思っている。いや、訳者風情がごちゃごちゃいう必要なんかないだろう。ちょっと開けてみれば、そんな必要はないことがご納得いただけると思う。この本に訳者序はいらない。ただ一言この場を借りて、「だまされたと思って開けてみてください、きっとお得ですよ」とだけ申し上げておきたい。 <訳者前口上>より -
かおり的家ご飯
15年以上前に拠点をLAに移し、多彩な活動で知られる桃井かおりさん。 華やかな女優としての活躍は誰もが知るところですが、 2017年からスタートしたInstagramでは、素顔のかおりさんが垣間見られます。 特に2020年以降は新型コロナの影響もあり、ステイホームでの食卓を毎日欠かさず発信しています。 そんなかおりさんの「かおり的家ごはん」が1冊の書籍にまとまりました。 朝に夜に、ご飯を作り続ける毎日の中にも、かおりさんらしい楽しみ方、弾け方が随所に見られ、 単調な毎日をいかに彩りあるものにしていくかのヒントが満載です。 書籍では、Instagramでは未公開のレシピや、素敵なインテリア、食器などもたっぷりとご紹介。 今年はちょうど70歳、古希の節目、とはいいつつも、 「70にしてPOP、何が悪い!」と、変わらぬかおり節は健在、 元気と勇気をもらえる1冊です。 -
リモートワークありきの世界で経営の軸を作る 戦略総務 実践ハンドブック
コロナを境に、企業において、在宅勤務・テレワークといった働き方が大きく変わりました。Afterコロナの世界ではきっと、「テレワークありき」という世界となっているでしょう。そのような状況で、サポート役の総務の働き方も変わらざるを得ません。本書は、そんな「テレワークありき」の世界で、総務がどのように仕掛ければいいのかをまとめた決定版です。 【目次】 第1部 今、総務がすべきこと 第1章 新しいワークスタイルの時代の総務 第2章 オフィスをめぐる戦略と実践 第3章 ピンチをチャンスに変えるDX 第4章 リモートワークとコミュニケーション 第5章 健康管理の戦略と実践 第6章 新しい時代の教育・研修 第7章 リスク管理の戦略と実践 第2部 今、総務があるべき姿 -
図解はじめて学ぶみんなの政治
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イギリス発、世界14ヵ国で人気の子どもから大人まで楽しめる政治入門書の決定版。 政治は、世界中どこにでもある。欧米では、政治は身近なもので、だれでもあたりまえのように政治についておしゃべりをする。ところが日本における政治のイメージは、「自分とは関係ない」「つまんない」など、ネガティブなものばかり。それでいいんだろうか? この本では、厳選されたテーマごとに、古今東西のさまざまな政治や社会のしくみ、それにまつわる面白いエピソードを、豊富なイラストでいきいきと解説。日本の教科書には載っていないトリビアもいっぱいで、子どもから大人まで楽しめる政治入門書の決定版だ。 この本を読めば、きっとだれかと政治について話したくなる。 ようこそ、「政治」の世界へ! -
成果がぐんぐん上がる 自律的に働くための リモートコミュニケーション術
テレワークで困っていることはありますか? 雑談はどうしたらいいのだろう? どうしたら成果を挙げられるだろう? 部下や上司、同僚とどう接したらいいのだろう? これらはすべてコミュニケーションの課題です。本書では「リモートコミュニケーションの心(マインド)・技(テクニック)・体(スキル)」の考え方を用いて、テレワークにおける上手なコミュニケーションのやり方を解説します。「体(スキル)」では、コミュニケーションの様々なフェーズを理解し、フェーズごとにどのような力が大事になるのかを解説します。「技(テクニック)」ではテレワークの環境整備から、チャットやウェブ会議などの各種ツールをどのような場面で、どのように活用するのがいいのかを伝えます。また、「心」については「自律」がカギとなります。特に、全員がテレワークで成果を挙げる職場になるためには個々人の「自律」が最重要な課題です。また「リモートコミュニケーションの先にある自律」をテーマにした、法政大学キャリアデザイン学部教授であり、一般社団法人プロティアン・キャリア協会の代表理事である田中研乃輔氏との対談を収録します。大きな変化の時代にポジティブに適応していくために必携の書籍です。 -
ダイヤモンドオフェンス サッカーの新常識 ポジショナルプレー実践法
【日本ではまだ珍しいサッカー攻撃の概念・ポジショナルプレーを取り入れた戦術書。】 スペインのプロチームでコーチライセンスを獲得した著者が、サッカーを勉強したい学生や指導者、日本式ではなく世界のトップシーンで導入されている新しいサッカーの攻撃方法を実践したいと思っている方々のために、ポジショナルプレーを実践するための方法としてダイヤモンド・オフェンスを伝授します。 坂本 圭/著 スペインに渡り「CFバダロナ」のトップチームで試合分析を担当。サッカーコーチングコースレベル3(日本のS級相当)のライセンスを取得。現在はサッカークラブ「COEDO KAWAGOE F.C」の監督。 -
知徳国家のリーダーシップ
新型コロナ、国際情勢の混迷、経済停滞の長期化―― 危機に直面したいま、この国のかじ取りは大丈夫なのか? 2人の知の巨人が、リーダーのあり方を巡り緊急対談。 中国の台頭と不安定化する国際情勢、変化への対応に遅れる企業・政治・行政、急速な人口減と高齢化を伴う社会不安、そして新型コロナのパンデミック――多くの課題を抱えたまま危機に直面する日本。今の政治や経済のリーダーたちに、未来へのかじ取りを任せて大丈夫なのか? この危機を乗り越えることができるのだろうか? 本書は、日本が国家的危機に直面した幕末・明治初期と、第2次大戦後という2つの時代に着目。明治維新後の近代日本を創った大久保利通、伊藤博文、渋沢栄一、益田孝、戦後日本の躍進の基礎を創り支えた吉田茂、中曽根康弘、本田宗一郎、稲盛和夫の8人のリーダーたちの生き様を振り返りながら、野中、北岡という現代を代表する2人の「知の巨人」が、リーダーシップ、教育、組織、知的機動力などの論点を軸に緊急対談。いま日本が直面する急激な環境変化を複合的な危機ととらえ、明治維新後150年の日本の経験に「温故知創」の観点から未来へのヒントを探り、あるべきリーダーシップとは何かを提示するもの。 野中の理論的枠組みを用い、社会が暗黙知(文化、慣習等)から形式知(新たな製品技術等)を創出するメカニズムを分析し、明治や戦後の日本の何が優れていたかを明らかにする一方で、北岡の歴史観という時間軸(横軸)と野中の知識創造という縦軸を交差させることで、現在の日本の宿痾や今後のあるべき姿を、よりシャープで普遍性のあるものとして読者に問いかけていく。 -
ミミズの ふしぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミミズには知られざる不思議な世界があった! 産卵や食事、越冬など、世界的にも珍しい驚きのシーンが満載の写真絵本。 -
戦争×漫画 1970-2020
漫画家たちの「戦争」アンソロジー 漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。 排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。 漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。 水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。 -
ここにいるよ! ナメクジ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジメジメ、ジクジク、雨のふる日。道のガードレールや、家の壁を見てみると……いたよ! ナメクジ!! きらわれもののナメクジだけれど、くらしをのぞいてみると、おもしろいことがたくさん見えてきます。ナメクジは普段どこにいるの? 何を食べているの? どうやってたまごを生むの? ナメクジのひみつが全部わかっちゃう写真絵本です。赤ちゃんのかわいらしい姿や、迫力の産卵シーンなど、びっくりの写真が満載です。 -
哲学の女王たち
プラトン、アリストテレス、孔子、デカルト、ルソー、カント、サルトル…… では、女性哲学者の名前を言えますか? 男性の名前ばかりがずらりと並ぶ、古今東西の哲学の歴史。 しかしその陰には、知的活動に一生をかけた数多くの有能な女性哲学者たちがいた。 ハンナ・アーレントやボーヴォワールから、中国初の女性歴史家やイスラム法学者まで。 知の歴史に大きなインパクトを与えながらも、見落とされてきた20名の思想家たち。 もう知らないとは言わせない、新しい哲学史へのはじめの一書。 【目次より】 ◆ディオティマ Diotima(紀元前400年ごろ) ◆班昭 Ban Zhao(西暦45~120年) ◆ヒュパティア Hypatia(西暦350年ごろ~415年) ◆ララ Lalla(1320~1392年) ◆メアリー・アステル Mary Astell(1666~1731年) ◆メアリ・ウルストンクラフト Mary Wollstonecraft(1759~1797年) ◆ハリエット・テイラー・ミル Harriet Taylor Mill(1807~1858年) ◆ジョージ・エリオット(メアリー・アン・エヴァンズ) George Eliot (Mary Anne Evans)(1819~1880年) ◆エーディト・シュタイン Edith Stein(1891年~1942年) ◆ハンナ・アーレント Hannah Arendt(1906~1975年) ◆シモーヌ・ド・ボーヴォワール Simone de Beauvoir(1908~1986年) ◆アイリス・マードック Iris Murdoch(1919~1999年) ◆メアリー・ミッジリー Mary Midgley(1919~2018年) ◆エリザベス・アンスコム Elizabeth Anscombe(1919~2001年) ◆メアリー・ウォーノック Mary Warnock(1924~2019年) ◆ソフィー・ボセデ・オルウォレ Sophie Bosede Oluwole(1935~2018年) ◆アンジェラ・デイヴィス Angela Davis(1944年~) ◆アイリス・マリオン・ヤング Iris Marion Young(1949~2006年) ◆アニタ・L・アレン Anita L. Allen(1953年~) ◆アジザ・イ・アルヒブリ Azizah Y. al-Hibri(1943年~) 明晰な思考、大胆な発想、透徹したまなざしで思想の世界に生きた、 20の知られざる哲学の女王たち(フィロソファー・クイーンズ)。 知の歴史をひっくり返す、新しい見取り図。 「……人々は相変わらずこう思っている。プラトンの時代から 思想の分野を担ってきたのはほとんどが男性だろうと。 まるで、女性も偉大な哲学者になれるというプラトンの予言を、 これまでだれも実現してこなかったかのように。」 (本書「はじめに」より) -
LEADER’S LANGUAGE 言葉遣いこそ最強の武器
言われたとおりにやっただけです。 判断は私の仕事ではないので・・・ こんな残念な言葉を言わせないための6つのプレーとは? あらゆる組織のリーダーに役立つ、伝え方のパラダイム転換 ・話題書「米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方」の続編! ・組織やチームの暴走を食い止め、最強チームを作るための「伝え方」を学習! ・部下を持つ前に知っておきたい、正しい言葉でチームを導くための新しいパラダイム! ・海軍のお荷物だった潜水艦サンタフェ乗組員134人をたった一年で成長させたリーダーシップをフレームワーク化! ・部下に強要し、服従を強いるリーダーが後を絶たないのはなぜか? 悪いのは人ではなく、古い仕事の仕方である! ・上の人が話し、下の人が黙る、という構図からは正しい改善は生まれない! ・上の人=決断者、下の人=実行者という産業革命期の役割分担では変化の激しい時代で生き残れない! ・全員で仮説を構築し、検証する。能力を証明するのでなく、常に学習モードでいるための新しいプレーブックとは? ・チーム全員が安心して働けるリーダーの言葉遣いはここが違う! よい伝え方、悪い伝え方を徹底的に研究! -
新しい顧客のつくりかた―見えない消費者をあなたのお客さまに変える戦略
欧米のビジネススクールではじめての日本人学長による 【世界最先端】デザイン思考×競争戦略 =人を知り、理解し、新しい市場と顧客を発見する方法 この本は、新しい顧客をつくること、見つけることに関心がある方たちを、その読者と想定しています。 ただ、「新しい顧客」をつくるといっても、セールスやマーケティングの世界でよくいわれる「新規顧客獲得」を意味するものではありません。日本、そして世界の市場で、これまで思いもよらなかった顧客に出会うことに考えを巡らしている方、これから新しいアイデアで起業しようと企てている方、あるいは、現在の状況を打破して新しい事業をつくりたい、新しい市場をつくりたいと考えている方たちが読者となります。 本書は、デザイン思考を「ゆるく」使いながら、まずは顧客の「したいこと」と「のぞむこと」、欲求と希望をペルソナから推論していきます。そして、競争優位性、ドラッカーのいうところの「ビジネスの理論」を考えながら、新しい顧客の心を掴むのに必要なものを探っていきます。 -
“黄金の虎”と“爆弾小僧”と“暗闇の虎”
「出会い」、「引退」、「再会」、「別れ」――日本とイギリスで紡がれた最高にして永遠のライバルストーリー [著者プロフィール] 新井宏(あらい・ひろし) フリーランスのライターとして、『週刊プロレス』(ベースボール・マガジン社)、『Gスピリッツ』(辰巳出版)など古今東西にわたり、国内外、男子・女子を問わず記事を執筆中。ほか、サムライTV解説、ネット記事、ムック本などを手がける。プロレス関連の著書に『みちのく世界旅―ノー・プロブレムはビッグ・プロブレム』(ベースボール・マガジン社)がある。 -
カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 MIT(マサチューセッツ工科大学)、ハーバード大学、スタンフォード大学などアメリカの名門大学が採用する「世界基準」の教科書! シリーズ累計30万部を突破したベストセラーの完全改訂版が、11年ぶりに登場。 第1巻 細胞生物学 2021年2月刊行 第2巻 分子遺伝学 2021年3月刊行 第3巻 生化学・分子生物学 2021年4月刊行 『カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書』シリーズは、米国の生物学教科書『LIFE』(11 edition)から「細胞生物学」、「分子遺伝学」、「分子生物学」の3つの分野を抽出して翻訳したものである。『LIFE』のなかでも、この3つの分野は出色のできであり、その図版の素晴らしさは筆舌に尽くしがたい。図版を眺めるだけでも生物学の重要事項をおおよそ理解することができるが、その説明もまことに要領を得たもので、なおかつ奥が深い。 『LIFE』は全58章からなる教科書で、学生としての過ごし方や実験方法からエコロジーまで幅広く網羅している。世界的に名高い執筆陣を誇り、アメリカの大学教養課程における生物学の教科書として、最も信頼されていて人気が高いものである。例えばマサチューセッツ工科大学(MIT)では、一般教養科目の生物学入門の教科書に指定されており、授業はこの教科書に沿って行われているという。本シリーズを手に取る主な読者はおそらく次の三者であろう。第一は生物学を学び始めて学校の教科書だけでは満足できない高校生。彼らにとって本書は生物学のより詳細な俯瞰図を提供してくれるだろう。第二は大学で生物学・医学を専門として学び始めた学生。彼らにとっては、生物学・医学の大海に乗り出す際の良い羅針盤となるに違いない。第三は現在のバイオテクノロジーに関心を持つが、生物学を本格的に学んだことのない社会人。彼らにとっては、本書は世に氾濫するバイオテクノロジー関連の情報を整理・理解するための良い手引書になるだろう。 第1巻 細胞生物学 第1章 生命を学ぶ/第2章 生命を作る低分子とその化学/第3章 タンパク質、糖質、脂質/第4章 核酸と生命の起源/第5章 細胞:生命の機能単位/第6章 細胞膜/第7章 細胞の情報伝達と多細胞性 第2巻 分子遺伝学 第8章 細胞周期と細胞分裂/第9章 遺伝、遺伝子と染色体/第10章 DNAと遺伝におけるその役割/第11章 DNAからタンパク質へ:遺伝子発現/第12章 遺伝子変異と分子医学/第13章 遺伝子発現の制御 第3巻 分子生物学 第14章 エネルギー、酵素、代謝/? 第15章 化学エネルギーを獲得する経路/第16章 光合成:日光からのエネルギー/第17章 ゲノム/第18章 組換えDNAとバイオテクノロジー?/第19章 遺伝子、発生、進化 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
北斎のデザイン 冨嶽三十六景から北斎漫画までデザイン視点で読み解く北斎の至宝
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインは北斎に学べ。 現代において北斎の人気は衰えるどころか、 ますます大きくなるばかりです。 なぜ、ここまで北斎が人気なのか。そして なぜ、時代を経ても変わらない魅力が北斎作品にあるのか。 本書では、その魅力の一つとして、 北斎作品にあるデザイン性の高さに注目しました。 日本美術史における葛飾北斎は幾度となく語られてきましたし、 その研究も膨大なものがありますが、 本書ではあえて、日本美術史における北斎ではなく、 現代のビジュアル・デザインの観点から北斎作品をみていきます。 一読して、モダン・デザインや近現代絵画との共通点までみてとれ、 きっと新しい北斎を発見することができるはずです。 第1章 構図 第2章 色彩 第3章 意匠 第4章 カメラ・アイ 第5章 季節と人間 第6章 幾何学的形態 第7章 線の魅力 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
やさしく学べる微分積分
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 進学率50%という大学大衆化と社会人への大学開放化の変化の下、新入生の学力レベルは多様化して来ています。この本は、このような教育的・社会的変化に対応して書かれた微分積分のテキストです。 微分積分を学んでいくのに必要な基本的な関数を、直線や放物線といった高校数学の復習から紹介しています。微分積分の基本的知識の習得が目的ですが、それとともに、より高度な数学への学習の足がかりにもなるよう配慮しています。学ぶ人の立場に立った内容構成で、新しい知識は、例題とそれに対応した練習問題を解くことにより、理解できるようになっています。 練習問題にはすべて、詳細な解答がつけられていますので、自学自習にも最適! また、数多くのグラフを用いて、曲線・曲面の形を直感的にわかるようにしています。公式集などポイントとなる記述には、イラストを配置して、読者の目を引くように工夫しています。 -
チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方
あなたのチームでは、こんな病に罹っていませんか? ×「目標ってなんだっけ?」病 × 役割分担したはずのタスクが全くつながらない病 × フィードバックより仲良し病 × 振り返れば、誰もいない病 × 最後はいつもリーダー巻き取り病 チームワーキング(Team+Working)で必要な3つの視点 1.チーム視点:チームの全体像を常に捉える視点 2.全員リーダー視点:自らもリーダーたるべく当事者意識をもってチーム活動に貢献する視点 3.動的視点:チームを「動き続けるもの、変わり続けるもの」として捉える視点 求められる3つの行動原理 1.Goal Holding(ゴール・ホールディング):目標を握り続ける 2.Task Working (タスク・ワーキング):動きながら「課題」を探し続ける 3.Feedbacking (フィードバッキング):相互にフィードバックし続ける 世界は、大小さまざまなチームによる営み、いわゆる「チームワーク」によって成り立っています。異なるチームが重層的に重なり合いつつ、必要な物事や作業を分担しながら、社会を成り立たせているのです。 しかし「チームワーク」は、人類史上、最大の「難問:アポリア」の1つでもあります。みんなが集まれば何となくチームができ、みんなでやれば何となく「よいチームワーク」が生まれる、などということはまずありません。 どんなに優秀なメンバーが集まったとしても、お互いに、いがみ合い、最低のクオリティの仕事しか達成できないことはよくあるものです。ひとが集まれば、いつだって思い通りにはいかず、想定外の出来事が起こるものです。 めざしている方向がバラバラだったり、リーダーだけが独走してしまったり、コミュニケーションがうまくいかなかったり、表面上はうまくいっているように見えてもどこかお互いの心が通い合っていないように感じられたり……。 皆さんがこれまで経験したチームでの出来事を少し振り返ってみても、思い当たる節はあるのではないでしょうか。 チームワークとは、ひとびとにとって必要な社会的営みでありながら、私たちの頭を悩ませる難問の1つなのです。 本書は、さまざまな現場で「チームを前に進めたいと考えているすべてのひとびと」に向けて書かれています。 チームワークという言葉はよく聞いたり、頻繁に使っていても、チームワーキング(Teamworking)とは、多くの人々にとって初めて聞く言葉かもしれません。「チームワーキング」とは「チーム(Team)」に「ワーキング(Working:常に動いている状態)」を付け加えた本書の重要なキーワードです。 以下の3つを思い浮かべてみてください。 1)チームメンバー全員参加で、 2)チーム全体の動きを俯瞰的に見つめ、 3)相互の行動に配慮し合いながら、目標に向けてダイナミックに変化し続け、成果創出をめざすチームの状態。 この本は「チームを前に進め、成果を創出する風景」を日本全国に生み出したいという思いで書かれました。 当然のことながら、リーダーや管理職だけのために書かれた本ではありません。「優秀なリーダーが一人いれば何とかなる」という考え方では今の時代は通用しません。チームメンバーが「全員参加」で、ダイナミックなチームの動きを創出することが求められます。 現代社会において、多くのチームが解決に向けて取り組んでいる課題は、もっと大きく、より複雑で、難解なものです。「答え」が1つにまとまるものでもなければ、過去に誰かが答えを探していたわけでもありません。このような見通しのきかない社会の状況下では、どれだけ優秀なチームであっても、リーダー個人の牽引力だけでは前に進みません。 チームを構成するメンバー全員の賢さと振る舞いこそが、チームの成果の成否を決めます。そのような全員参加のチームによって生み出されるチームの状況こそが「チームワーキング(Team+working:チームがダイナミックに動いている様)」なのです。 本書は、リーダー、管理職だけではなく、目標に向かってチームを前に進めようとしているすべての方々に必要なチームワークについて論じたいと思います。 -
ビジュアル思考大全 問題解決のアイデアが湧き出る37の技法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「言葉」だけでは、ビジネスは行きづまる。 時代の潮目が大きく変わる現代、 従来と同じ発想法では、市場で生き残れません。 「言葉」に変わるビジネスの突破口は 「ビジュアル」です。 伝えたいことや考えていることを 「ビジュアル」=「図」 にするだけで、 大切なことが一発で伝わり、 思考と議論が活性化されます。 こうしたビジュアルで伝えて、考えることを 「ビジュアル思考」とよびます。 本書では、数多くあるビジュアル思考のメソッドから、 問題解決に効くものを37個、厳選しました。 とくに次のような問題意識がある方にオススメの内容です。 ・新事業や新商品を発想したい ・現在の製品やサービスをより研ぎ澄ませたい ・チームのコミュニケーションを活性化したい ・クリエイティブなセンスを高めたい ビジュアル思考のエッセンスが凝縮された フルカラーの永久保存版です。 【目次】 1章 らくがきの道――線を引けば見えてくる 2章 俯瞰の塔――高いところから見渡せば景色は変わる 3章 要約の蜂蜜――選んで集めれば心に入る 4章 対話のたき火――じっくり向き合えば心が通う 5章 内省の水面――映し出せば自分に気づく 6章 探究の沼――深く潜れば根本がわかる 7章 空想の丘――形づくれば理想の姿が現れる 8章 構想の飛行船――ビジョンを描けばルートは拓ける ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
乃公出でずんば 渋沢栄一伝
2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一。 江戸末期から明治・大正・昭和へ――日本という国がまさに変わろうとした激動の時代を生き、 東京第一銀行(現・みずほ銀行)、東京証券取引所など、今に続くさまざまな企業の礎を築いた。 関わった企業・団体の数は500とも言われるが、 「日本資本主義の父」と称される渋沢の行動力の源は、 幼少期に身に付いた「俺がやらねば誰がやる」の気概にあった。 そして、儲けること・道徳心を持つことの大切さを生涯忘れなかった。 本書では、そんな奇跡のような人生を歩んだ渋沢栄一の生涯に、 白洲次郎、吉田茂、松下幸之助などさまざまな評伝を描いてきた作家・北康利が迫る。 そこには、これまで伝わってきた「日本資本主義の父」という言葉だけでは物足りない、 渋沢栄一のあまたの顔が浮かび上がってくる――。 -
カメラじゃなく、写真の話をしよう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技法書の前に読みたい新しい写真の教科書 Instagramで人気のプロ・フォトグラファー嵐田大志が写真やカメラとの向き合い方、楽しみ方をやさしく紐解いた新しい教科書です。カメラの良し悪しや撮影テクニックの話題に偏るのではなく、自分が撮りたい写真は何か、また自分に合った写真の楽しみ方は何かに気づかせてくれる1冊です。 【目次】 ■opening gallery ■第1章 カメラ沼にハマった先で僕が考えたこと episode1 「良い機材で撮る=良い写真」ではない理由 episode2 カメラ選びの基準 episode3 デジタルカメラとフィルムカメラ episode4 写真歴が長い人にこそスマートフォン撮影をすすめる理由…ほか gallery 定点観測 東京の空 column_01 僕がカメラに費やしたお金の話 ■第2章 「押せば写る時代」の撮影技術を考えてみる episode7 僕がオートで撮る理由 episode8 撮影技術は均質化し、重要性が低下する episode9 テクニックは手段であって目的ではない episode10 「好き」の正体を言語化しよう…ほか gallery 僕たちの夏休み column_02 スマホ編集のススメ ■第3章 もっと写真と向き合うために episode16 テーマを決めて撮ること episode17 定番写真集を読むべき理由 episode18 家から300m以内で撮る episode19 とにかく枚数を撮れ! の罠…ほか gallery 愛しきハワイ column_03 僕の好きな写真集 ■第4章 写真の本質を考える episode31 写真とは何か(1) episode32 写真とは何か(2) episode33 写真によって異なる時間感覚 episode34 間口が広く、奥が深い写真道…ほか gallery 大切な人 -
カンマの女王 「ニューヨーカー」校正係のここだけの話
「自分の仕事で好きなのは、人となりのすべてが求められるところである。文法、句読法、語法、外国語、文学の知識だけでなく、さまざまな経験、たとえば旅行、ガーデニング、船、歌、配管修理、カトリック信仰、中西部、モッツァレラ、電車のゲーム、ニュジャージーが生きてくる」(序章より) ★推薦文★ 鉛筆と紙の辞書を愛し、校正が「出過ぎた真似」といわれるのを恐れている“女王"。他人とは思えない。 ――牟田 都子(校正者) ◆ 正しい英語とは何だろう? カンマの思想とは? 鬼校正者はどこを見る? 今、英語の「揺らぎ」があなたを魅了する。 ――阿部 公彦(英米文学者) ★概要★ 誤字・脱字や言葉の誤用を正す「校正」。ベテラン校正者の眼を通じて見るそれは、規則と心情とのあいだで揺れ動く、意外なほど人間らしい仕事だった! アメリカの老舗雑誌『THE NEW YORKER』の校正担当者で、“Comma Queen“〈カンマの女王〉の異名をもつ著者が、その半生と、校正の現場で遭遇したミスや「揺れ」を振り返る――。“between You and I"のようなネイティブでも間違える文法や語法、ディケンズ、メルヴィル、ディキンソンら著名作家たちが操る記号――カンマやダッシュ、コロン――の独特な使い方、クセが強い校正者たちのエピソード、トランスジェンダーのきょうだいを呼ぶときの代名詞etc…。「正しい英文法」だけでは白黒つけられない、迷いと葛藤の日々を描く唯一無二の校正エッセイ! -
文字と組織の世界史 -新しい比較文明史のスケッチ
中国・インドが近未来の2大経済大国となりつつある今、世界は「西欧の世紀」から再び「アジアの世紀」を迎えるのか?この事態を読み解くための、新しい「文明史観」がここに登場!諸文明を「文字世界」として可視化し、歴史上の巨大帝国を「支配組織」の比較優位で捉え直す、トインビー、マクニールを越える「比較文明史」の試み。 「紀伊國屋じんぶん大賞2019 読者と選ぶ人文書ベスト30」に選出!(10位)歴史書ではトップにランクイン!反響続々!! 『日本史の内幕』の磯田道史さん 「たった一冊で全世界の人類史を語る本など、そうそう書けるものではない。古くはトインビーがそれをやった。文明史である。近年では、ハンチントンが『宗教』、トッドが『家族』、梅棹忠夫が『生態』を切り口に、人類を幾つかの『文明』にわけて人類史を語った。しばらく、そんな壮大な文明史を書く学者は日本に現れまいと思っていたが、本書が出た」(毎日新聞書評) 『仕事に効く教養としての「世界史」』の出口治明さん(立命館アジア太平洋大学学長) 「本書は諸文明を『文字世界』で大くくりに分け、世界帝国を『支配組織』の比較優位で論じた一つの試みである(中略)著者は中国の昇龍を予見するが、日本は「経済力と技術力で常にイノヴェーションを生み出し、活力を保っていくことが肝要」という結論を導く」(朝日新聞書評) WEBRONZA書評 「本書は言語・文字・宗教を切り口にして古代メソポタミアから現代までの数千年にわたる世界の歴史を俯瞰したうえで現代そして未来を展望しようとした、意欲的な『世界史』であることに気が付いた(中略)冷戦の終わりは予想に反して『歴史の終わり』などではなかった。世界はいま何とも予測しがたい過渡期にあるのかもしれない。そのことを再認識させてくれる本」(松本裕喜さん) 『週刊金曜日』書評 「世界四大文明にはじまり、現代から近未来にいたる壮大な時間スケールで人類史をまとめる意欲的な試み(中略)明朝の鄭和による大遠征以来となる現代中国の『一帯一路』構想や、その中国が一強になる未来を回避して東・東南・南アジアの大きな共同体を考える場合に無視できないインドの存在など、ラテン文字世界中心の秩序に拮抗しうる漢字世界と梵字世界の潜在力が、単なる西洋vs.東洋という二項対立の構図を超えて浮かび上がってくる」(永田希さん) 『日刊ゲンダイ』書評 「1957年、梅棹忠夫は『文明の生態史観』で新たな文明史モデルを提示し、大きな反響を呼んだ(中略)それから60年、『新しい文明史観』をうたう本書は文字に着目し、同じ文字を使用する地域同士がどのような文化的共通性を醸成していったのか、そして他の文字文化圏といかなるあつれきを生じてきたのかを概観する。注目すべきは、言語・宗教・民族といった区分けと文字文化圏は必ずしも一致せず、文字文化圏という観点を導入することで新たな歴史の動きが見えてくることだ」 「文字だけでなく、組織に注目したところも、斬新なアイデアで、大いに関心させられた。(略)世界史で大学受験する者や、大学で歴史や人文学を学ぶ者にとって必読文献であることはいうまでもない」(シュうぇッチマン氏) -
1-3巻合本版 才川夫妻の恋愛事情
東水広告社の営業主任の才川千秋と営業補佐の花村みつき、29歳。同期のふたりは長年連れ添った夫婦のように息もぴったりで、周囲から「才川夫妻」と呼ばれているが…。「才川夫妻の恋愛事情シリーズ」の本編、『才川夫妻の恋愛事情』『才川夫妻の恋愛事情 ~8年目の溺愛と子作り宣言』『才川夫妻の恋愛事情 ~9年目の愛妻家と赤ちゃん』をまとめた合本版。“?”だらけの夫婦生活から、突然の子づくり宣言、幸せだけどひと筋縄ではいかない子育てまで。Web連載で注目を集め、コミカライズ&書籍化で話題になった人気ラブストーリーをいっき読み! 変化球すぎる才川くんの妻への愛がたっぷり。著者とイラストレーターのコメント&サイン付イラストも収録。 -
世界一シンプルな増客マシーンの作り方
普段の仕事をしているだけで、集客の仕組みが一気に構築される、新しいマーケティング理論が誕生! 【監修者・神田昌典氏からのメッセージ】 本書『世界一シンプルな増客マシーンの作り方』で公開されているノウハウの、何が画期的なのか、ズバリお伝えしよう。 このノウハウの違いは―、 特別な知識やスキルを身につけなくていいという点にある。 普段の仕事を、ほんのちょっと工夫をしながら取り組むだけ。 すると、どんなビジネスでも、あなたにぴったりの顧客が、広告せずとも自然に集まるようになる。 しかも最新デジタルマーケティングを導入する基盤ができるから、あなたの会社に大きな可能性を拓いてくれる。 普段の仕事で、活用できる―これは、多くの会社にとって、想像以上のメリットをもたらす。 なぜなら、デジタル全盛の今、効果的ノウハウの多くは、デジタルリタラシーが高くなければ使えない。 デジタル絡みのノウハウは、技術ベンチャーなどの成長ビジネスでは、すぐに導入できるが、 成熟ビジネスにおいては、慣れた業務を抜本的に変えなければならないから、大きな壁にぶつかる場合が、ほとんどなのだ。 しかし本書の方法論は、担当者がその気になれば、すぐに活用でき、売上がスムーズにあがりはじめる。 費用対効果が極めて高い。だから私は、この本をなんとしても、日本の読者にお届けしたかった。 本書が書かれたのは、2017年、今から3年前のことだ。 邦訳が刊行されるまで、大きな遅れとなったが、実は、これが幸いした。 なぜなら、本書の考え方は、成長期に突入したYouTubeチャンネルで、そのまま活用できるからだ。 具体的には、顧客からの問い合わせをきっかけに、正直に伝えるYouTube動画をつくる。 すると、購入意欲の高い顧客に視聴されるコンテンツになる。その動画を、会社の公式YouTubeチャンネルで公開する。 動画検索で上位ランキングされれば、購入意欲の高い顧客を集めつづける増客マシーンの完成だ。 業界の標準チャンネルになる可能性もある。 ライバル会社に知られてしまうのが、怖いぐらいの手法である。 -
罪火大戦ジャン・ゴーレ
西暦二一九二年、すべての死者が復活する「最後の審判」により、人類は宇宙へとその版図を求めた。イエス・キリストらとともに対異星人戦の最前線に投入された桃屋ピンクは、神のあまりにも残酷な意志に触れる。もはや伝説のワイドスクリーン・バロック第1部 -
建築用語図鑑 西洋篇
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 古代~現代まで約4500年間の西洋建築の歴史を総ざらい! 建築用語図鑑の第2弾、待望の「西洋篇」! 『建築用語図鑑』の第2弾は「西洋篇」です! 世界最古の建造物であり、いまだナゾの多い「ピラミッド」、建築美の究極点といわれれる「パルテノン神殿」、さらには約1000年間世界一の巨大さを誇ったドーム「パンテオン」、その歴史を塗り替えた「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」、さらにはバチカンの傑作「サン・ピエトロ大聖堂」など、数え上げればきりがありません。 様式としても、ロマネスクやゴシック、ルネサンス、マニエリスム、ロココ、アール・ヌーヴォー、モダニズムなど。 これらは建築的な側面だけでなく、宗教や文化などあらゆる側面を含め、壮大な物語を有しています。それなのに深く知らないままではもったいない。 この本は、古代から現代までの約4500年の西洋建築の歴史の中で、主要なものをキーワード(用語)とともに選び出し、その意味や成り立ち・歴史を楽しみながら学ぶことができる建築用語図鑑です。 古代 中世 近世 近代 現代 -
ワカタケル
『古事記』現代語訳から6年、待望の小説が紡がれた! 神話から歴史へのあわいの時代に 森羅万象を纏った、若く猛る大王が出現した 暴君であると同時に、偉大な国家建設者。 実在した天皇とされる21代雄略の御代は、形のないものが、形あるものに変わった時代。 私たち日本人の心性は、このころ始まった。 時代の転換点の今こそ、読まれるべき傑作長編! ! 時は5世紀、言葉は鳥や獣、草木たちにも通じていた。歯向かう豪族たちや魑魅魍魎を力でねじふせ、國を束ねるワカタケル大王(雄略天皇)。樹々の合間から神が囁き、女たちは夢の予言で荒ぶる王を制御する。書き言葉の用意のない時代、思いを伝える歌と不思議な伝説、そして残された古墳の遺物や中国の史書……。作家は言葉の魂に揺さぶりをかけ、古代から現在に繋がる、「日本語」という文体の根幹に接近する―― 令和改元をまたいで日経新聞朝刊に連載された小説がさらにパワーアップして単行本化。 -
グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界
2020年に世界を覆ったパンデミックは、それまでに起きつつあった変化を劇的に加速した。もう元には戻れない。「マクロ」の視点、「産業と企業」の視点、「個人」の視点それぞれから、次に来る新しい世界を提示する。いま何が起きているのか、これから何が起きるのかを、俯瞰して知るのに最適な1冊。 <著者紹介> クラウス・シュワブ 1938年、ドイツ、ラーベンスブルグ生まれ。世界経済フォーラムの創設者で現在も会長を務める。1971年に発表した『機械工学分野の最新企業経営』で、企業は株主だけでなく、すべての利害関係者、すなわちステークホルダーのために、長期的成長と繁栄を実現する使命があると説き、このステークホルダー尊重主義を推し進めるために、同年、世界経済フォーラムを設立した。 ティエリ・マルレ 1961年、フランス、パリ生まれ。個人投資家、グローバル企業のトップ、オピニオンリーダーや政策決定者向けに簡潔な予測分析を提供するオンラインメディア『マンスリー・バロメーター』の創設者であり、現在も代表を務める。世界経済フォーラムとの関わりも深く、グローバルリスクネットワークを設立し、そのプログラムのリーダーを務める他、さまざまな役職を兼任している。 -
文系編集者がわかるまで書き直した世界一有名な数式「E=mc2」を証明する
世界一有名な数式と言われるE=mc^2を証明する場合、数式的には、ルートと三角関数ぐらいしか使いません。そして、これはほぼ特殊相対論の入門書になります。E=mc2を証明すると言うことは、結局は、特殊相対論を一から丁寧に説明するのが王道なのです。 著者には、すべての原稿を2回書き直してもらいました。その結果、「自然の摂理の背景には数学の美しさが存在する」ことが体感できる書籍に仕上がりました。 本書は、簡単な数式で丁寧に導くとともに、数式をグラフにした図を多用して、視覚的に理解しやすい解説をします。 読むからには、それなりの覚悟は必要ですが、 ・専門家でもなく、理系ですらない一般の文系ビジネスパーソンにだって、あの「相対性理論」が証明できます ・理系ですらない人が「アインシュタインの頭脳」を擬似体験できます ■目次 はじめに 序章 本書を読み解くための準備 (基礎知識、補足、備忘録) 1 国語(記号)の準備 2 数学的準備 3 物理的準備 4 天文学的準備 第1章 時間と空間と運動 1 時間と空間 2 座標系と座標変換 3 速度と加速度 第2章 力と運動の法則 1 力 2 運動の法則 第3章 質量とエネルギー 1 質量 2 エネルギー 3 保存則と不変量 第4章 物理量としての時空 1 光速度不変の原理 2 慣性系と共動系 3 時間の遅れ 4 空間の短縮 5 同時の相対性 第5章 時空と速度の変換 1 ガリレオの相対性原理とガリレイ変換 2 ローレンツ変換 3 速度の変換 第6章 時空図と相対論の幾何学 1 時空図とミンコフスキーダイアグラム 2 時空図でのガリレイ変換とローレンツ変換 3 時空図における不変量と世界間隔 4 時空図での時間の遅れと同時の相対性 第7章 ドップラー効果と光行差(光の変換) 1 ドップラー効果 2 光行差 第8章 E = mc2 の証明 1 粒子と光子のエネルギーと運動量 2 アインシュタインの式の証明 -
マッキンゼーが読み解く食と農の未来
●待望の農業戦略白書 日本農業が高齢化、農地荒廃に直面しているのは事実ですが、これから先どのような戦略を立てるべきなのでしょうか。世界の食糧事情・食習慣の変化、農業手法の革新、プレーヤーの状況の理解無しには、これからの日本農業の戦略は立てられません。本書は、世界的なコンサルティング企業マッキンゼーによる大局観が得られる農業戦略白書。 マッキンゼーというと日本では戦略立案のプロというイメージが圧倒的に強いのですが、その顧客に多くの世界的な農業関係企業を抱えていることもあり、食糧・農業動向の分析には実績があります。また、ここ数年の日本農業への法人参入を受けて農業ビジネス改革のレポートも公開してきました。本書は、これまで蓄積されてきたマッキンゼーの内外の食糧・農業関連の知見を初めて書籍としてまとめるもの。単に世界動向をまとめるのではなく、各動向が日本に及ぼす衝撃も解説する内容となります。 本書は、食と農のグローバル・メガトレンドを1大状況の変化、2アグリテックなどの抜本的な技術革新、3政策・規制の変化、4食習慣・ソーシャルファクターの影響、5農薬・種子・肥料など上流プレイヤーの変化、6消費者ニーズの変化、7代替品・代替手法の進化、8新規参入プレイヤーの8つのポイントで整理し、各々が日本農業にどのような影響を及ぼすのかを解説し、日本農業の生産性向上に何が必要か、進むべき方向と解決策は何かを提言します。マクロからミクロまでバランスの取れた内容になります。 -
BCG 次の10年で勝つ経営 企業のパーパス(存在意義)に立ち還る
「失われた30年」から「輝ける10年」へ―― 世界的コンサルファームが叡智を結集! 感染症や天災など、予測不能なリスクの顕在化。 テクノロジーの急速な進展と、ディスラプターの出現。 米中対立に伴う世界経済秩序のゆらぎや、地政学リスクの高まり。 主要経済圏で進む生産年齢人口の減少……。 これらの現象は2020年代にはますます加速し、企業を取り巻く環境は複雑さを増していく。 日本企業が次の10年に輝きを放つために、 経営者やリーダーたちは、何を経営の軸とし、組織を勝利に導くのか。 本書ではグローバル市場の構造変化と、企業経営のパラダイムシフトについて、その本質を概説。 企業活動の根幹となる企業目標、戦略、組織、人材マネジメントについて、 変化の時代を勝ち抜くためのアクションアジェンダと考えるべきポイントを提示する。 さらに、目指す企業のあり方を実現するための、 「パーパス(存在意義)」を基点とした企業変革について解説する。 -
フィデル出陣 ポーラースター【電子特典付き】
「クソみたいなキューバを変えられるのは、カストロしかいなかった」 アメリカ傀儡政権から祖国を取り戻した男の闘いを描く! 若きJ・F・ケネディや、アレン・ダレスCIA長官が活躍する大国アメリカの影響を受けながら、米国の傀儡政権が支配するキューバで、革命への土台を作るために戦った若き日のフィデルを描く! 祖国キューバのためを思い、立ち上がったフィデル・カストロは、時の権力者・バチスタ将軍に何度も敗れた。 それでも、フィデルに私心はなく、国民のために戦っていたからこそ、多くの国民に支持をされた。 キューバ革命への礎を築いたフィデル・カストロの壮絶な激闘譜。 英雄チェ・ゲバラを描いた『ゲバラ覚醒』『ゲバラ漂流』、カリスマ指導者フィデル・カストロの幼少期から青年時代を綴った『フィデル誕生』に続く、ポーラースター・シリーズ最新刊。 アメリカと対峙し続けた、キューバの歴史を読めば、世界の現代史が読み解ける。 【電子特典】 全電子版共通の「あとがき」、付録(「海堂尊・全著作リスト」「作品相関図」など)のほかに、本書には以下の文章を収録。 電子版あとがき 『フィデル出陣 ポーラースター』 【関連小文】1 「オバマ大統領、広島訪問」 【関連小文】2 「ローマ教皇フランシスコ、広島・長崎訪問」 【関連小文】3 「コロナ来襲」 【関連小文】4 「紙は神様である」 -
コンセプトが伝わるデザインのロジック
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「デザインの考え方」が身につく、ノンデザイナーのための教科書 デザインに関する知識やセンスがなくても、誰でもデザインする力を身につけられることを目指した教科書です。これからデザインを学ぼうとする人や、ノンデザイナーだけれどもデザイン力を獲得し仕事に活かしたいビジネスパーソンに向けて、デザインの基礎が身につくレッスン内容になっています。誰に向けて、何を届けるのか。これを突きつめて考え、実践するための方法を、コンセプト・構図・レイアウト・色などを軸に学んでいきます。 -
テレワーク大全
独自調査と徹底取材で導く アフターコロナ時代の働き方 導入から活用、業務改革の勘所までこの1冊で網羅! 「テレワーク」とは、単に「社外で仕事をする行為」ではありません。 その本質は、デジタル時代にふさわしい新たな仕事の進め方を見つけ出し 実践するところにあります。 どうすればテレワークをうまく導入できるのか。注意点は何か。 作業効率を上げるポイントはどこにあるのか。 本書ではそんな疑問に答え、テレワークに関する困りごとを一挙に解決します。 第1章 調査編 3000人が明かすテレワークの実態 第2章 導入編 テレワークの基本と準備 第3章 活用編 20の問題はこう解決する 第4章 事例編 先行7社の奮闘に学ぶ 第5章 発展編 ビジネスチャットで業務改革 第6章 資料編 助成金とガイドライン -
IOWN構想
インターネットに代表されるICTの普及は、 コミュニケーションのスピードを飛躍的にあげ、 世界中をつなぐのみならず、リアルとバーチャルをも融合させてきました。 人々の価値観は多様化し、「欲求のパーソナル化」へと世界は向かっています。 しかしながら、インフラレベルでみれば、 電子デバイスならびにデータ量の激増によって ネットワークのひっ迫をもたらすとともに、 エネルギー消費の増大の面でも大きな懸念材料となっています。 また、価値観の多様化とパーソナル化は、 個人レベルだけでなく集団や国家レベルで、 「分断」を生み出しています。この背景には、 人間の処理能力を超える情報の氾濫や既存の社会制度の限界、 情報格差の拡大など複数の要因があります。 IOWN構想は、こうした現状を踏まえ、 エレクトロニクス(電子)の世界からフォトニクス(光)の世界へと シフトチェンジすることで、大容量のデータを迅速かつ正確に伝送するとともに、 テクノロジーを意識させないナチュラルな「情報環境=場」を創出し、 ネットワークと情報処理の力で世界の多様性を支える礎となることを目指しています。 -
リングの記憶 第三世代~天山広吉×小島聡×永田裕志×中西学~
仲間として、ライバルとして同じリングでしのぎを削った『第三世代』の4人が デビューから現在まで、各々の戦いの歴史を振り返る。 彼らの言葉から浮かび上がる新日本マットの真実とは? 30年近いキャリアで築いた実績と実力で、いまなお根強い人気を誇る『第三世代』の4人。 現在、新日本プロレスは黄金期を迎えているが、アラフィフとなった彼らは第一線からは徐々に退き、 中西学は2020年2月22日のリングを最後にプロレスラー生活にピリオドを打った。 世代闘争・長期欠場など幾多の困難を乗り越え、新日本“冬の時代”に最前線で踏ん張った4人がリングに刻んだ記憶を巡る! “猛牛” 天山広吉 レスラーならベルトっていうのが常に目標なので いくつになっても若い世代ともバリバリ戦っていきたいっていう気持ちは強いです “剛腕” 小島聡 新日本プロレスという壮大な闘いの中で、 常に必要とされる人間でいたいし、ファンに一目置かれる存在でいたい “ブルージャスティス” 永田裕志 いつも目の前には中西学のでっかい背中があって。 「あの人は不器用だけどモノが違うんだな」って、悔しい目で見てましたよ “野人” 中西学 地に足ついたレスリングを見せるのもプロレスやし、異次元のものを見せるのもプロレス。 それが一番できるのは新日本しかない -
D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略
すべてがデジタル化するニューノーマルの時代に最も注目を集めるビジネスモデル「D2C」。 「そもそもD2Cって何」?といった素朴な疑問から、立ち上げの具体論までを網羅した入門書であり決定版。 単なる「中抜き」ではなく、顧客との関係性に不可逆の変化を起こすD2Cの本質がこれ一冊でわかる。 ◆◆8刷出来ロングセラー◆◆ ◎こんな人にオススメ ・D2Cという単語を最近よく聞くが、Amazonなどのオンラインショッピングとの違いがよくわからないという人 ・ブランディング、マーケティングなど「人が何に価値を感じるか」全般に興味がある人 ・小売、ブランド、マーケティングの未来が知りたい人 ・旧態依然とした業態の「デジタルトランスフォーメーション」に興味がある人 ・D2C型の新規事業を実際に検討している人 ・ファッション業界、アパレル業界で新しいブランドを立ち上げたい人 ・ノウハウだけではなく、「なぜ、今D2Cが受け入れられるのか」の社会的背景をきっちり理解したい人 ◎D2Cとは何か D2Cとは、顧客と直接つながり、より深い関係性を構築する新しいブランドのあり方のことである。 ウェブから商品を送る、単なる中抜きビジネスではない。 D2Cとは、世界観とストーリーテリングを武器とする、新しい競争優位の構築である。 伝統的なブランドのように、機能やモノのよさとだけを売りにしない。 D2Cはテック企業であり、メディア企業でもある。 単なるものづくりが得意なメーカーではない。 ◎なぜ、投資家はD2Cに注目するのか ・投資家はテクノロジー産業に注目してきた。しかし、産業の規模は「非テクノロジー産業」のほうがはるかに大きい。 ・巨大な「非テクノロジー産業」、特に小売は長らく旧態依然としたビジネスモデルを維持してきた。ここをテクノロジーでディスラプトするのがD2C ・小売産業は初期投資が重たく、また新興ブランドが指数関数的な成長を目指すのは難しかった。しかし、D2Cは、創業1〜2年目で100億円を超える急成長も可能である。 D2Cとは、単なるいちビジネスモデルではない。ブランドと顧客の関係性を不可逆に変えてしまうほどのインパクトを持った「時代の象徴」だ。 将来的に、小売の歴史は、「D2C 以前」、「D2C 以降」と分類されて語られることになるだろう――。 目次 1 章 D2C が生んだパラダイムシフト 2 章 「機能」ではなく「世界観」を売る 3 章 「他人」ではなく「友人」に売る 4 章 D2Cの戦略論 5 章 D2Cを立ち上げる(スタートアップ、大手ブランド、大手小売) 6 章 D2Cの先にあるもの -
投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識
《本書は、私の投資哲学の声明文である》 《私の狙いは、読者がこれまでに触れたためしのない投資に関するアイデアや思考方法を伝えることにある》 ●どうしたら投資リスクを限定できるのか ●コンセンサスと別の見方をする理由とは ●市場環境が芳しくないときに、損失を最小限に抑えるには ●絶好の投資機会を見つける逆張りの考え方とは ●ミスプライシングが起こりやすい非効率市場を見つけるには ●マーケット・リターンを上回る「成功する投資」を達成するには ■バフェット大絶賛! 「極めて稀に見る、実益のある本」――バフェットも大絶賛。バフェットは著者に対し「君が本を書くなら、必ず推薦文を寄せる」と日頃から本の執筆を促していたそうです。出来上がった本書をバフェットは大変に気に入り、バークシャー・ハザウェイの株主総会で配布したほどです。 ■成功する投資哲学とは? 本書は成功した投資家が教える投資のノウハウ本ではありません。著者が強調するのは投資の難しさです。しかし、その難しい投資の世界で市場に40年以上にわたって勝ち続けてきた著者が語る哲学に満ちた本書は、投資の基本書として古典となりうる珠玉の名言に溢れています。市場の見方、リスクの捉え方、市場コンセンサスとは別の見方をする「逆張りの思考法」、ミスプライシングが起こる非効率市場の見つけ方など、根本的かつ重要な投資哲学が1冊に! ■著者は巨大ファンドの創業者 著者が創業したオークツリー・キャピタルは、運用資産残高が約800億ドル(約6.2兆円)にのぼる巨大ファンドを運用し、高利回り債(ハイイールド債)と不良債権(ディストレスト・デット)への投資を得意とする著名投資会社です。 -
紙1枚に書くだけでうまくいく プロジェクト進行の技術が身につく本
プロジェクト進行の新しい教科書 【本書のポイント】 ・紙1枚にプロジェクトの状況を書くだけで、全体が俯瞰できる ・プロジェクトのどこが滞っているのか、という本質がつかめる ・プロジェクトの種類、規模、起案者を問わずに応用できる技術が身につく・フルカラー&図解が豊富でわかりやすい 【こんな人におすすめ】 ・はじめてプロジェクトに関わることになったが、何をしていいかわからない ・プロジェクトの理想的なゴールはあるけれど、何から手をつけていいのかわからない ・プロジェクトを任されたのはいいけれど、どのように進めたらいいのかわからない ・なんとなくプロジェクトに巻き込まれたけど、案の定思ったように進まない」 【内容紹介】 社会人であれば誰しもが関わるプロジェクト。 働き方改革や副業解禁の流れから、プロジェクト単位で仕事を進めることがますます増えてきました。 でもなぜか、プロジェクトの上手な進め方は学校でも会社でも誰も教えてくれません。 そこで本書では、プロジェクト進行の技術を身につけるにあたって 「プ譜」(ぷふ)というツールを紹介します。 これが紙1枚で書けるものです。 アナログでもデータでも作れます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
圧倒的破壊力! 藤森流なんでも右四間飛車
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相居飛車でも右四間飛車、対振り飛車でも右四間飛車。 本書は超攻撃的棋風で知られる藤森哲也五段が自らの得意戦法でもある右四間飛車について解説したものです。 飛車を4筋に配置して、飛角銀桂の利きを4五の地点に集中させて一気に襲い掛かる。 右四間飛車は級位者の方でも簡単に使える指し方でありながら、プロでも十分に通用するという夢のような戦法です。 しかも、相手が対応を少しでも誤れば大砲が火を噴きあっという間に相手陣を粉々に粉砕することができるのも大きな魅力です。勝った時の爽快感は将棋の戦法の中でも随一といっていいでしょう。 本書では矢倉、雁木、四間飛車、三間飛車と章を分けて、右四間飛車の指し方を解説しています。この一冊で右四間をマスターすれば、他の戦法を覚える必要はありません。 相手がどんな戦法でも右四間飛車一本で粉砕してください。 -
戦略コンサルタント 仕事の本質と全技法―「頭の知性」×「心の知性」×「プロフェッショナル・マインド」を鍛える最強のバイブル
【ついに出た!累計30万部の大ベストセラー『現場力を鍛える』『見える化』の遠藤功氏、経営コンサルタント30年の「仕事論の集大成」が1冊に!】 【読めば、働き方の「スキル」も「マインド」も変わる!全く「新しい仕事論」が、「渾身の書き下ろし」でついに登場! 】 【こんな本が欲しかった!「戦略コンサルタントが実践している全エッセンス」が1冊に凝縮!】 【コンサル志望者は絶対に必読!実際のコンサル事例も多数紹介!】 【ビジネスパーソンなら誰が読んでも面白い!自分の仕事にも応用できる「究極の思考法」「人を動かす極意」「脳を活かすマインドと習慣」全部がわかる!プロ人材を目指す最強の1冊!】 【究極の思考法】 ★「クリエイティブ・シンキング」の秘訣 ★6つの発想法で「論理思考」を超える ★「筋のいいロジック」の組み立て方 ★「骨太のロジック」を生み出す「本質思考」のすすめ 【人を動かす極意】 ★「やってみよう!」と人を動かす秘訣 ★相手を「プロセス」に巻き込み、関係性を深める ★トップコンサルタントの「聞く力」「話し方」「動き方」 ★ 「耳で聞く」より「心で聴く」方法 ★熱意は行動で示す 【脳を活かすマインドと習慣】 ★プロとしての自覚・心構え ★「For the client」に徹し、「結果」にこだわる ★「刺さる」プレゼン・スライド作成術 ★「言葉の結晶化」で、「記録」よりも「記憶」に残す ★プロが実践している「新聞・読書術」+「時間術」 トップコンサルタント、30年の「仕事論」の集大成! この1冊で「頭の知性」「心の知性」「プロフェッショナル・マインド」を磨き、 どの組織でも一線で働ける「超一流のプロ人材」になろう! -
東京バックビート族 林立夫自伝
“バックビート族”が躍動する昭和の東京を舞台に、 後に日本のポップスの土台を形成する音楽家達との出会いの中で、 自らの音楽観を追求し、葛藤しながらもしなやかに時代を駆け抜けた。 今なお音楽シーンの最先端を走り続ける林立夫の半生記。 1970年代初頭から、現在に至る日本ポップスの新たな“起点”となり活躍し続けてきた名ドラマー、林立夫の自伝。50's少年期から60's学生時代、小坂忠や松任谷正隆らと組んだフォー・ジョー・ハーフを端緒に、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレーを経てスタジオ・ミュージシャンとして一時代を築き、80年代“引退”にともなう第二の人生、そして、90年代の復帰から現在の活動まで、あらゆる時代を通して、いかにして音楽的な創造力やセンスを培い、どんな想いで各時代を駆け抜けてきたかを、本人の語りによって明らかにする。青山育ちである著者がさまざまな人間関係を築いた“昭和・東京”、そこには、50'~60'sのR&Rやポップス=“バックビート・ミュージック”に多大な影響を受けた“ギャング”たちがいた。彼らがその後、日本のポップス界に残してきた功績はあまりにも大きい。荒井由実、大滝詠一、大貫妙子、鈴木茂、高橋幸宏、細野晴臣、矢野顕子など、第一線のアーティストと共に、日本ポップスにグルーヴを刻み込んだ最重要人物である林立夫、その存在と生き方に今こそフォーカスするべきである。 ◎本書に登場する人たち 荒井(松任谷)由実、安藤芳彦、今井裕、上原裕、内沼映二、遠藤賢司、大滝詠一、小原礼、大村憲司、金延幸子、かまやつひろし、カルロス・サンタナ、桑名晴子、桑名正博、小坂忠、小林泉美、今剛、斎藤ノヴ、坂本龍一、佐藤博、鈴木茂、高橋幸宏、高水健司、寺尾聰、中山ラビ、沼澤尚、深町純、ブレッド&バター、細野晴臣、マイク・ダン、松任谷正隆、松原正樹、MANNA、南正人、南佳孝、村石雅行、村上“ポンタ”秀一、矢野顕子、山本耀司、吉沢典夫、吉田拓郎、吉田美奈子、吉野金次(五十音順) and more 著者プロフィール 林 立夫(はやし たつお) 1951年5月21日生まれ、東京都出身。12才から兄の影響でドラムを始める。1972年より細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由実、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大滝詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いづみ、スリー・ディグリーズらの作品に携わる。70年代、パラシュート、アラゴンなどのバンドで活躍するが、80年代半ばに音楽活動休止。96年、荒井由実 The Concert with old Friends で活動再開。99年から始まったイベント「GROOVE DYNASTY」の企画・プロデュースを担当。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。2002年、音楽レーベル〈SOFT EDGE〉を設立。現在は細野晴臣、小坂忠、大貫妙子、矢野顕子、等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚と共に高橋幸宏、鈴木茂、他が参加するカヴァー・ユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。 -
世界のビジネスエリートは知っている ルーヴルに学ぶ美術の教養
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵画は見るものではなく、読み解くもの 本書は、ルーヴル美術館所蔵の約6000点以上のヨーロッパ絵画から、それぞれの国と時代を代表する作品を選び、美術史的な「読み解き方」をお届けするものです。 「見方」や「感じ方」ではなく、「読み解き方」です。 私は、いたるところで、「絵画は見るものではなく読むもの」だと伝えてきました。西洋絵画は宗教画から発展し、特に世紀以前は歴史画を頂点としたジャンルのヒエラルキーがあったため、絵画は主に宗教的な教えや神話のエピソード、そして政治的なメッセージなどを伝えるために描かれてきました。ルーヴル美術館に所蔵されているのは、基本的に世紀から世紀半ばまでの絵画であるため、まさに「読む」ために描かれた作品が多いのです。本書は、ルーヴル美術館における展示に準じて、イタリア絵画、フランス絵画、スペイン絵画、フランドル絵画、オランダ絵画ごとに、それぞれを代表する絵画をあげて解説していきます。これまでさまざまに目にしていた作品が新たなメッセージを発し始めることでしょう。 さらに重要なのは、現在も欧米のエリート校を卒業したような人たちは、日本人に比べるとはるかに美術史という学問に親しんでいる人が多く、ごく普通の教養として身につけています。美術品に囲まれた邸宅で育たなくても、教育の一環として美術館での解説に親しみ、大学で専攻しないまでも美術史をリベラルアーツとして学ぶ人が多いからです。 欧米社会では、リベラルアーツを知らないのは労働者と見なされがちです。表面的には対等にビジネスをしているように見えて、本当の意味でのコラボレーションはできないということです。商談はできても、2時間のディナーは持たないのですから。 このままでいいのでしょうか? 今、私たちがグローバル社会の中で、欧米の人たちと真にパートナーとなっていくために、西洋絵画を読み解く知識は、大きな助けとなるはずです。西洋美術史を知ることとは、ヨーロッパの歴史を知ることであり、その多様性に触れることであります。キリスト教が西洋文明にもたらしてきたものを知ることであり、彼らを理解することができるようになるからです。 本書を、そのための最初の一歩、西洋絵画について少し学んでみようかな、と思う端緒としていただければ、そして、ルーヴル美術館に行ってみようかな、と思っていただければ嬉しく存じます。 -
マンガで学ぶ 日本語表現と日本文化――多辺田家が行く!!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今や日本発のマンガは世界中で大人気! 日本語を学び始める人の多くは、日本のマンガやアニメから日本や日本語に興味を持った人たちです。 本書は、多辺田家にホーム・ステイしたビーフ・ジャーキー(人名)を主人公にしたマンガをもとに、そのマンガの中に出てくる言葉や表現を理解し、問題を解いていくことで、楽しみながら、生き生きとした日本語が学べるように構成された教材です。 マンガは4月から12カ月の季節の風物や話題を題材にした24編です。もちろん最初から順番に読んでいってもいいですが、各課で取り上げる学習項目、語・表現・文化の一覧が巻頭に付いていますので、それを参考にしながら、学ぶ季節に合ったところから始めてもいいでしょう。 本書を授業やボランティア教室などで使う場合には、別冊の「使い方のヒント」が役に立ちます。 *本書は、『中上級の日本語』の人気連載「マンガでわかるニッポン 多辺田家が行く!!」の2005年6月号~2007年3月号をもとに、追加・改訂し、学習に役立つ問題集を付けたものです。 【著者プロフィール】 創作集団 にほんご: 編集者、ライター、イラストレーターなど、各分野で活動する仲間が集結して作った編集のプロ集団。2005年6月から月刊日本語教材『中上級のにほんご』を発行している。 武田聡子: NPO法人日本語教育研究所 主任研究員・理事。桜美林大学、国士舘大学講師。著書「~初級から中級への橋渡しシリーズ~『文法が弱いあなたへ』『聴解が弱いあなたへ』『読解をはじめるあなたへ』(凡人社)。シドニー大学で日本語教授法のGraduate Diplomaを取得後、シドニー大学、Saturday Schoolで日本語教育に従事。シドニー大学でMA取得。 -
室内生活
独りで、ゆっくり、大量に! これが知的体幹を鍛え、思考の基盤を厚くする本の読み方。 読書の醍醐味は、そこから何を読み取り何を得るかにある。 当代随一の本の読み手が、これまでに手掛けた書籍解説、書評の ほぼすべてを網羅した「全書籍解説・書評・読書論集」。 できれば部屋から一歩も出ず、ずっと本を読んでいたい! 読書は、アスリートにとっての基礎練習。室内で寝ながらできる走り込み、汗をかかない筋トレ、体を動かさないストレッチ。本さえあれば、1年365日、呼吸をするように思考を鍛えられる。著者の貪欲なまでの研究マインドに裏付けられた読書術を、あますことなく体験できる決定版読書論。先端ITビジネス系から塩野七生、城山三郎、古川ロッパ昭和日記まで。「特殊読書の愉悦」「棺桶に入れてほしい本」などコラムも抱腹絶倒のおもしろさ。 -
DAWミックス/マスタリング基礎大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者も安心。体系的に学べる&体験できるミックス/マスタリングに必要な基本テクニックのすべて オンラインDTMスクール「Sleepfreaks」講師による、DAW上でのミキシング/マスタリング作業に必要な基礎的知識の解説と、実践工程のパラメーター数値付き逐次紹介を1冊にまとめた体験型の教科書。 特徴1 macOS/Windows、Cubase/ProTools/Logic/Studio Oneをはじめとする主要なホストDAWユーザーのすべてに対応するユニバーサルな記述 特徴2 実践工程に使用しているプラグインは、試用可能な製品版またはフリーウェア、かつAU/VST/AAXの3つのフォーマットに対応しているものに限定(*) 特徴3 素材WAVファイルに対して、掲載されているエフェクトのパラメーター値を実際に設定していくことで、自分のDAW上から記述と効果の実体験が可能 特徴4 192に及ぶ、充実した付録WAVファイル(ダウンロード対応) (*)ごく一部、AAX未対応のプラグインを利用している箇所があります。 *この電子書籍に対応したWAVファイルは、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 -
ユルゲン・クロップ 増補版
リヴァプール、チャンピオンズリーグ制覇! 退屈なサッカーはもういらない。 革新的な戦術と情熱的な指導。 今もっとも注目すべき監督の手腕と実像。 弱小だったマインツをクラブ史上初の1部昇格に導き、破産寸前だったドルトムントを率いリーグ2連覇達成。リヴァプールではチャンピオンズリーグ制覇という快挙を成し遂げた。「ノーマル・ワン」はいかにして「キング・クロップ」となったのか? 【目次】 序章 ドルトムントでの優勝パレード 第1章 ユース時代 第2章 平凡なプロ選手時代――師ヴォルフガング・フランク監督の教え 第3章 監督クロップの誕生――マインツの選手から突如監督に 第4章 3度の1部昇格争い、降格、そしてマインツとの別れ 第5章 「第2の愛」――ドルトムントでの新たな挑戦 第6章 ブンデスリーガ史上最年少の優勝チーム(2010-2011シーズン) 第7章 リーグ連覇と初の2冠(2011-2012シーズン) 第8章 1997年以来のCL決勝進出(2012-2013シーズン) 第9章 ドルトムントとの別れ ハーフタイム クロップへの辛口インタビュー 第10章 クロップのサッカー哲学――戦術、トレーニング、チームの成長 第11章 クロップを支える男たち――監督をサポートする「頭脳」と「目」 第12章 クロップという人間 第13章 「コップ」にクロップを――いざ新天地へ 第14章 リヴァプールは目を覚まさなくてはならない(2016-2017シーズン) 第15章 就任3年目でCLファイナリストに(2017-2018シーズン) 第16章 キング・クロップ(2018-2019シーズン) アディショナルタイム クロップが語った言葉、クロップを語った言葉 監修者あとがき 成長途上のクロップがリヴァプールでCLを制覇できた理由 鈴木良平(サッカー指導者・解説者) ユルゲン・クロップ略歴 -
日経BP総研2030展望 ビジネスを変える100のブルーオーシャン
景気の不透明感とともにスタートした令和の時代ですが、目を凝らせば新たな時代とともに生まれ、大きく伸びようとしているマーケットがあります。 日経BP総研はこれらの新しい芽を見出すために2019年1月から「100のブルーオーシャン」と呼ぶリサーチ活動を進めてきました。2030年に向けて新たに生まれ、大きく伸びる市場を日経BP総研の研究員とコンサルタント総勢80人がそれぞれの専門領域からピックアップし、100件を抽出しました。産業構造は自動車からモビリティーへ、医薬からヘルスケアへという流れが新たな市場を生み出しています。株主や消費者による企業への評価軸も変わり、もはや目先の利益よりも事業による社会課題の解決を求めるようになっています。 すでに各領域で既存産業の“ど真ん中”ではない位置から新市場を開くプレイヤーが登場しつつあります。いまこそ想像力を活かし従来の志向の枠組みを超え、新たな市場、新たな創造に目を向けなければなりません。あなたの会社が見渡す青い海で、新たな成長への海図を描くためのヒントが満載です。 -
ヒット曲の料理人 編曲家・船山基紀の時代
歴代編曲家シングル総売上2位! 船山基紀が綴るヒットの極意 歴代編曲家シングル総売上2位(オリコン調べ)。「勝手にしやがれ」(沢田研二)「迷い道」(渡辺真知子)「恋人よ」(五輪真弓)「Romanticが止まらない」(C-C-B)「淋しい熱帯魚」(Wink)「ジェットコースター・ロマンス」(KinKi Kids)などを手がけ、現在も第一線で活躍する船山基紀の半生記。70年代に歌謡曲およびニュー・ミュージック系のシンガーを数多く手がけ、時代の音を確立。80年代にはフェアライトCMIを導入し、コンピュータを使った新しいスタイルのサウンドで中山美穂、Wink、荻野目洋子、森川由加里など80年代アイドルの全盛期を築いた。さらには、華やかにショーアップされたジャニーズ作品においてもその手腕を発揮。田原俊彦、少年隊、TOKIO、SMAP、KinKi Kids、嵐、Sexy Zone、など歴代のジャニーズ・グループの編曲を数多く手がけてきた。ロング・インタビュー、関係者の証言などで、船山のアレンジの手法と魅力を明らかにしていく。 -
万波を翔る
この国の岐路を、異国にゆだねてはならぬ 開国から4年、攘夷の嵐が吹き荒れるなか、幕府に外交を司る新たな部局が設けられた。実力本位で任ぜられた奉行は破格の穎才ぞろい。そこに、鼻っ柱の強い江戸っ子の若者が出仕した。 先が見えねぇものほど、面白ぇことはねぇのだ―― 安政5年(1858年)幕府は外国局を新設した。しかし、朝廷が反対する日米修好通商条約を勅許を待たず締結したため、おさまりを知らぬ攘夷熱と老獪な欧米列強の開港圧力という、かつてない内憂外患を前に、国を開く交渉では幕閣の腰が定まらない。切れ者が登庸された外国奉行も持てる力を発揮できず、薩長の不穏な動きにも翻弄されて…… お城に上がるや、前例のないお役目に東奔西走する田辺太一の成長を通して、日本の外交の曙を躍動感あふれる文章で、爽やかに描ききった傑作長編! 維新前夜、近代外交の礎を築いた幕臣たちの物語。勝海舟、水野忠徳、岩瀬忠震、小栗忠順から、渋沢栄一まで異能の幕臣たちが、海の向こうと対峙する。 2017年~18年の日経夕刊連載が、遂に単行本化! -
薔薇戦争
「分断」の代名詞として今なお英国民にトラウマを残す混沌。 薔薇戦争とは何だったのか? 15世紀に勃発したランカスター家(赤薔薇)とヨーク家(白薔薇)による王位をめぐる権力闘争――薔薇戦争。 EU離脱に揺れるイギリスでは、国を二分するその亀裂が今なおこの内乱の惨禍になぞらえられている。 かように鮮烈な記憶を英国民に焼き付けた激しい争いは、いかに繰り広げられ、何をもたらしたのか。 のちのテューダー王朝による絶対王政という「正義と秩序」を成立させるに至った、長きにわたる混乱を読み解く。 内乱の引き金は、本当にランカスター家による王位簒奪劇なのだろうか。 ヘンリー・テューダーの即位は、イングランドに真の平和をもたらしたのだろうか。 そして、内乱の前後でイングランドの政体はどのような変化を遂げたのだろうか。 本書ではテューダー王朝百十八年間の下で育まれた史観を念頭に置きながら、 この未曽有の内乱を概説することにしたい。(「はじめに」より) 【目次】 ヨーク家・ランカスター家略系図 関連地図 はじめに 序 一 薔薇たちの諍い 二 神罰としての薔薇戦争? 三 イングランド王権の「十五世紀の危機」 前史 一 ランカスター朝の成立――血塗られた玉座 二 ヘンリー五世と百年戦争――栄光の幻影 三 内乱へ突き進むイングランド――ヘンリー六世の治世 本史 一 第一次内乱――ランカスター朝の終焉(一四五九年~一四六一年) 二 エドワード四世の治世(前半)――癒えぬ傷跡(一四六一年~一四六九年) 三 第二次内乱――ヨーク派の分裂(一四六九年~一四七一年) 四 エドワード四世の治世(後半)――栄光と平安(一四七一年~一四八三年) 五 第三次内乱――白薔薇の復讐遂げし赤薔薇(一四八三年~一四八七年) 結 薔薇戦争とは何だったのか おわりに 関連年表 主要参考文献 -
インバウンド・ビジネス戦略
「人口1万に100万人が訪れる街」「富裕層をターゲットに“とりにいくインバウンド”」 世界を顧客に高収益産業を育てる新しい“イノベーション”とは? 砂漠しかなかった埼玉県程度の面積で人口わずか300万人程度の街ドバイが、いまや世界1の都市観光収入285億ドル(2位ニューヨーク170億ドル、3位ロンドン161億トドル)、を上げている。 今、新たな産業として注目される“インバウンド”。2018年の訪日外客数は前年比8.7%増の3119万人で、世界全体の成長率を大きく上回るペースで伸びている。しかし、世界における観光客到達数ランキングでは12位と、日本にはまだまだ成長の余地があるといわれている。政府も「観光/ツーリズム」を国の重要な成長戦略の柱と位置づけ積極的に観光を振興してきたが、2016年には「観光先進国」の実現を目指し、訪日外国人旅行者数を2020年に4000万人、30年には6000万人という新たな目標値を発表した。 訪日外国人旅行市場の急速な拡大や、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、25年の日本(大阪)万博といった国際的な巨大イベントの開催決定などを背景に、観光、特に「インバウンド」に対する期待がますます高まっている。東京・大阪・京都などの、いわゆる「ゴールデンルート」と呼ばれる人気観光都市はもちろん、地方都市から農山漁村地域に至るまで、日本全国すべての地域にとって、インバウンドは大きなビジネスチャンスとなるからだ。 本書は日本の未来を持続的に発展させるインバウンド・ビジネス戦略の方向性を提示するもの。海外での実例、日本国内の取り組みを具体的に紹介しながら、読者が自社・自地域の特性を最大限に活かしながら持続的に利益を獲得できるパラダイムシフトを支援する様々な示唆を盛り込んでいる。観光・旅行・娯楽関連業界や自治体関係者だけでなく、新たなビジネスチャンスを求める法人・個人にも大いに参考になる一冊である。 -
脳が読みたくなるストーリーの書き方
“心”ではなく、読者の“脳”を刺激せよ! テーマ、キャラクター、プロットの組み立て方を脳科学の観点から指南! 脳科学、神経科学、認知心理学……ゆるぎない事実に基づく、物語創作の新しい実践ガイド。脳はストーリーをどう認識するのか? そして、どのようなストーリーに夢中になるのか? 面白いストーリーは、私たちの意識を常に集中させ、他のことに気をそらせない。つまり、ストーリーを書くうえで重要なポイントとは、「次に何が起こるか知りたい」という脳の欲求を常に引き出し続けることである。それが欠落していたら、どんな美しいメタファーも魅力的なキャラクターも、読者を満足させることはできないのだ。 小説、映画脚本、短編などの実例を参考にしながら、脳を満足させるためのストーリーの書き方を指南する。人間の“認知的無意識”が明らかにする、物語創作の実践ガイド。 まさか、こんな“神話”を信じて創作していませんか……? 「美しい文章は何にもまさる」 「物語で最も大事なのはプロット」 「登場人物を知る唯一の方法は、完全な経歴を書き上げること」 「感覚的な詳細描写は物語を生き生きとさせる」 「種明かしのためには、情報を伏せておくことが読者を引き込む秘訣だ」 本書ではこのような神話を退治し、脳(=読者)を魅了する物語の姿をお見せします。 -
岩魚が呼んだ -岩魚と加仁湯交遊録-
釣り師の顔を持つ写真家・青柳陽一が語る、奥鬼怒温泉郷・「加仁湯」と岩魚が取り持つ人と人の縁。 温泉好きなら誰もが知る秘湯中の秘湯、奥鬼怒温泉郷「加仁湯」。そして1964年春、「加仁湯の親父」こと先々代主人の押しかけ弟子となり、岩魚釣りを一から学んだ写真家・青柳陽一。温泉と囲炉裏を舞台に、「岩魚が呼んだ」人の輪は、平家落人の子孫「加仁湯」の親父、日光マタギ・茂爺、ヒゲの殿下・三笠宮寛仁親王殿下、小説家・開高健、写真家・早田雄二と秋山庄太郎、世界の長者・スティーヴ・パーカー、林檎モデル・麻田奈美……と果てしなく繋がってゆく。 麻田奈美の平凡パンチ、三菱パジェロ他広告写真、アグネス・ラム誕生秘話等で知られる写真家・青柳陽一が、200点を超える写真とともに語り尽くす、岩魚と自然への愛、岩魚釣りの秘技、岩魚の生態、奥鬼怒岩魚保存会のこと。写真のあれこれ。民族的夜這いのこと。愛車「小さな巨人」1971年製ジムニーLJ-20、1989年製パジェロ「アオヤギヴァージョン」のこと。そして加仁湯と、岩魚が呼んだたくさんの人々との縁と艶。 2007年にごま書房より上梓された書籍「ドキュメント 岩魚が呼んだ ―岩魚と加仁湯交遊録―」を元に、収録写真を全点再スキャン、さらに30点以上の写真を新規収録し、本文にも大幅な加筆、修正を加えた電子書籍版、満を持して登場。これは、釣り歴50有余年を数える著者からの、人と自然への畏敬のメッセージに他ならない。 ※この作品はカラー画像が含まれます。 -
SmartCity5.0 地方創生を加速する都市OS
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会津若松市で進行中の「SmartCity5.0」について、そのコンセプトから具体的な取り組みまでを詳細に解説しています。会津若松市のスマートシティプロジェクトは、2011年3月11日に発生した東日本大震災からの復興支援策としてスタートしました。ですが、その取り組みは単に“復興”にとどまらず、データとデジタルテクノロジーを活用して地方創生を図る「SmartCity5.0」へと進化しています。SmartCity5.0を特徴づけているのは、市民生活や地域産業の“スマート化”を可能にする「都市OS」と呼ぶべきアーキテクチャーの存在です。都市OSを使って会津若松市が解決しようとしている課題は、日本の多くの地方都市が抱える課題との共通点が少なくありません。日本の活性化に向けては、地方創生が不可欠です。政府も「デジタルガバメント」や「クラウド・バイ・デフォルト」を掲げ、公共分野のデジタル化を加速させようとしています。少子高齢化を乗り越え、持続可能な地方創生に向けた叡智が詰まるSmartCity5.0は、これからの“まちづくり”のあり方を指し示しています。 -
まちづくり構造改革II-あらたな展開と実践-
あなたのまちには 地方創生の具体的な打ち手がありますか? □ 企業を誘致したが、思ったほど地域が活性化しない… □ 大型店を誘致したけど、効果は還元されているの…? □ 公共事業を地元企業に発注したが、資材の調達費が域外に流れてしまう… □ イベントや観光開発を行ったが、効果がすぐに途絶えてしまう… 上記のような「まちの悩み」を解決すべく 第I弾「まちづくり構造改革~地域経済構造をデザインする~(2014/3)」では、 「地域経済構造分析」をベースにまちづくりの基礎や問題点、分析の仕方、主な事例を紹介しました。 第II弾の本書では、その基礎知識をベースに、 地方創生を実のある確かなものにするため、地域経済構造分析をさらに進め、 その理論の強化と実践を紹介しています。 <主なトピックス> ・施策が総花にならないために、都市計画と都市経済のシンクロ ・これで地域課題を深掘り、規範的視点でデータを捉える ・しばしば陥る域内循環の落とし穴を指摘 ・中村メソッドによる産業連関シミュレーションの新展開 【著者紹介】 中村良平(なかむらりょうへい) 1953年 香川県高松市生まれ 1977年 京都大学工学部衛生工学科卒業 1979年 筑波大学大学院環境科学研究科修了 1984年 筑波大学大学院社会工学研究科修了・学術博士 近畿大学助教授、岡山大学助教授、岡山大学大学院教授(社会文化科学研究科)を経て、経済産業研究所ファカルティフェロー、東京大学客員教授、日本経済研究所理事などを務める。 -
名曲でわかるコード進行の秘密 作曲や演奏の上達にも役立つ「聴かせるコード進行」のツボ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名曲の「耳を惹くコード進行」を分析!全67曲! J-POP、アニメソング、洋楽、ジャズ・スタンダード、クラシック、さまざまなジャンルから選んだ名曲のコード進行を見ながらコード進行のコツ、テクニック、ツボが学べる本です。 各曲2ページが1セットで、左ページは「その曲のコード進行」、右ページは「コード進行の秘密の解説」となっています。 ですので必ずしも最初から順番に読む必要はなく、気になる曲から読み進めてOK。 コード進行のテクニック、ポイントを理解すれば、作曲や演奏技術も向上します! 伴奏を弾くためのコード集としての活用も可能です。 -
ヤマケイ登山学校 フリークライミング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボルダリングからマルチピッチ・クライミングまで、 クライミングのすべての基本を1冊に! 誰でも手軽に始められるジムでのボルダリングから、 ロープを使ったルートクライミング、 さらにナチュラル・プロテクションを駆使したクラック・クライミング、 そしてマルチピッチのクライミングと、クライミングのジャンルが変われば、そのスタイルにふさわしい技術が必要とされます。 基本的な確保技術もふまえ、安全に、早く、うまく登れるようになるための最新フリークライミング技術が一冊になった決定版です。 -
機械加工の知識がやさしくわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モノづくり全般に共通した一般知識とは「材料知識」「加工知識」「読図知識」の3つです。 こうした基礎知識は、技術者や製造担当者のみならず、資材購買、品質管理、生産管理、営業部門といった間接部門でも大切な知識となります。 しかし、この三大知識は、理工系それも機械工学科でなければ習得する機会がありません。 文系出身者が多い間接部門では、OJT でしか学ぶ手段がありません。 基礎的な入門書であっても理工系の基礎レベルで記述されており、文系出身者には理解が難しいのが実情です。 文系出身者でも理解できる内容を目指し、一般知識を中心にして、特化した専門知識には触れないことを基本に、機械加工の基礎を説きます。 -
鉛筆一本ではじめる光と陰の描き方 ロジカルデッサンの技法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \絵心がなくても、「立体的」な絵を描ける!/ 大人気ロジカルデッサンの書籍から第二弾登場。 「光と陰」にフォーカスをあてた、まったく新しいデッサンの教科書です。 「頭の中のアイデアを形にしたい」 「新しい商品のイメージを相手に共有したい」 「きれいな景色を絵にしてのこしたい」 仕事や生活の中で、こんな風に“絵が描けたらいいのにな……”と思うことはありませんか? この本は「光と陰」をはじめ、形、色、奥行き、質感といった立体的な絵を描くためのポイントを1つ1つ説明していきます。感覚的な説明になりがちな絵の描き方も、「身の回りにあるものは、○△□の簡単な図形でとらえられる」「太陽の位置による光と陰の描き分け」など、ロジックに基づいて説明しているので、だれでも簡単に理解できるようになっています。 「簡単な絵は描けるけど、立体感のある絵を描くのがニガテ……」というようなデッサン入門者から、画力をワンランクアップさせたい人まで、幅広い題材で楽しくデッサンを学べます。 【本書はこんな人におすすめ】 ・記号的な絵から、写実的な絵にステップアップしたい人 ・建築家やプロダクトデザイナーなど、立体的な絵を描く必要がある人 ・美大受験を目指す人 ・マンガ家やイラストレーターを目指す人 -
技術者倫理とリスクマネジメント -事故はどうして防げなかったのか?-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 事故・技術者倫理・リスクマネジメントについて詳解! 本書は、技術者倫理、リスクマネジメントの教科書であるとともに、事故の発生について深い洞察を加えた啓蒙書です。技術者倫理・リスクマネジメントを学ぶ書籍の中でも、事故・事例などを取り上げ、その対処について具体的に展開するかたちをとっているユニークなものとなっています。 原発事故、スペースシャトル爆発、化学プラントの火災などを事例として取り上げ、事故を未然に防ぐこと、起きた事故を最小の被害に防ぐことなど、リスクマネジメント全体への興味が高まっている中、それらに応える魅力的な本となります。 第1章 技術者倫理はなぜ必要か? 第2章 リスクマネジメントとは何か 第3章 技術者と経営者 第4章 説明責任 第5章 危機管理 第6章 変更管理 第7章 事故とヒューマンエラー 第8章 製品事故と製造物責任 第9章 企業不祥事と技術者の行動 第10章 内部告発 第11章 技術者が期待されていること -
木下サーカス四代記―年間120万人を魅了する百年企業の光芒
大連での旗揚げ、戦争と平和、どん底からの再出発 驚異の観客動員力を誇る「百年企業」の波乱と進化の物語 木下サーカスとは、どんな共同体なのか。 百余年の風雪に耐え、現代人を惹きつける根源に何があるのか。 木下家四代にわたる経営者の軌跡から、 旅興行を実業に変えた執念と、波乱に富む人生が浮かび上がる。 四代目社長、木下唯志は、V字回復の理由に、「一場所、二根、三ネタ」を挙げる。 「場所」は公演地の選定、公演の現場を指す。「根」は営業の根気を、「ネタ」は演目である。 この三つを地道に磨き、世界トップ級のサーカスを率いる。 生き残るための「常道」がここにある。 -
MaaS モビリティ革命の先にある全産業のゲームチェンジ
2030年、世界で100兆円以上に達すると予測される モビリティサービスの超有望市場「MaaS(Mobility as a Service、マース)」。 自動車メーカーだけではなく、鉄道やバス、タクシーといった公共交通、 シェアリングビジネス、配車サービスをも巻き込む 「『100年に一度』のゲームチェンジ」で生き残る秘策とは---。 交通サービス分野のパラダイムシフトにとどまらず、 MaaSで実現する近未来のまちづくり、エネルギー業界から不動産・住宅、保険、観光、 小売り・コンビニまで、MaaSの「先」にある全産業のビジネス変革を読み解く、 日本で初めての本格的なMaaS解説書! 本書のポイント ●MaaSの「本質」が分かる ●MaaSの「ビジネス・インパクト」が分かる ●MaaS時代の「アクションプラン」が分かる ●MaaSによる「他産業のビジネスチャンス」が分かる ●MaaS時代の「アクションプラン」が分かる 巻末には、「モビリティサービス」「MaaSプラットフォーム」「MaaSオペレーター」の 3階層で、MaaSに取り組む国内外の主要プレーヤー200社以上を網羅(今後の予想も含む) した「MaaSカオスマップ 2019-20」を収録。 -
セル看護が医療現場を救う 患者本位のカイゼン型経営
現在、日本の公的病院は、毎年1兆円もの補助金を受けながら経営をしている。本書はその歪んだ現実を、なんとか改善に向かって動かすための実践の書。財政危機の中で毎年出費している1兆円の補助金の内、少なくとも1割のカットは可能だ。これによって経営者満足度(OS)が向上する。また、飯塚病院のシステムも進化し、ナースステーションに看護師がいないものづくり現場の生産ラインの発想を活かした患者本位のセル看護システムの導入によって、従業員満足度(ES)、患者満足度(CS)も向上させられる。それは、医療現場で働く人びとの幸せであると同時に、医療事故や病院内のストレスを減らし、コストの削減にもつながる。 これを10年継続すれば、日本発の病院マネジメント方式が世界に広がり、日本が生産製造技術で世界をリードしたように、医療分野でも世界をリードできるようになる。上記の3Sが揃えば、どこでも、誰でも“明るい病院職場づくり”ができる。 本書では、これらを実践してきた飯塚病院の進化する病院経営のエッセンスを紹介するものである。 -
ファイナルファンタジーX HDリマスター アルティマニア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●シナリオ攻略からバトル指南、サブイベント、ブリッツボール、モンスターやアイテムまで、シナリオとバトルにまつわる情報をこの1冊で完全網羅! ●通常スフィア盤と上級者向けスフィア盤のマップも掲載! ●HD リマスター版より実装されたトロフィー機能の詳細も収録! ※本コンテンツは2013年12月26日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。本コンテンツに掲載されている各種情報、表示価格等は、紙で発行した当時のものであり、その後の情報と異なっている場合がございます。何卒ご了承ください。 -
社会変革のためのシステム思考実践ガイド――共に解決策を見出し、コレクティブ・インパクトを創造する
【ソーシャルセクターで注目を集める「コレクティブ・インパクト」初の実践書。】 その“解決策”が、実は問題を“悪化”させている? いくら支援しても、ホームレスになる人が増え続ける。 厳しく取り締まっても、犯罪はなくならない。 よかれと思う行為が逆の結果を生むとき、何が起こっているのか? 20年以上の実践から生まれた、複雑な問題の本質に迫るアプローチ。 ・著者が関わった豊富な事例をもとに、実務的なプロセスをわかりやすく解説。参加者が現実に向き合い、新しい方向性を見出す様子がリアルに描かれる。 ・システム思考の専門家の小田理一郎氏が監訳・解説を執筆。解説では「実践上の10のコツ」を紹介。 ・ソーシャルイノベーションの専門家の井上英之氏による日本語版まえがきでは、コレクティブ・インパクトの潮流とシステム思考との関係を丁寧に説明。 -
AIをビジネスに実装する方法
もはや「AI(人工知能)を試験的に導入してみよう」という時代は過ぎ、様々な企業が、現実のビジネスにAIやディープラーニング技術を活かした事業展開を行っている。 そうした動きは決して製造業やハイテク企業に限ったことではなく、小売・流通業や物流などなど、業界や業種を問わず急速に広がっている。 本書は、設立わずか6年で、国内企業数社でのAI導入支援の実績をもち、ディープラーニングが成果を出し始めた2012年から、いち早く同技術に注目してきたITベンチャーであるABEJA(アベジャ)の経営トップが自ら語る「AIのビジネスへの実装の具体的方法」。 AI・ディープラーニングをどう現実のビジネスに活かせばいいのか? 基本的なしくみから、実装・運用の成功要件、最新事例までを、文系ビジネスマンでも理解できるように、わかりやすく解説する。 -
デザインのプロセス 7人の気鋭デザイナーに学ぶ仕事のやり方、考え方
【デザイン現場の制作過程に密着したメイキング型の実践教科書】 7人のデザイナーがそれぞれのテーマで実際にデザインする過程を追った、メイキング型の教科書です。デザインの第一線で活躍する気鋭のデザイナーたちが、実際に手がけた仕事を題材に、それぞれの得意分野で、デザイン工程の裏側を細かく解説していきます。仕事の依頼が入るところからはじまり、打ち合わせ、ラフ提案、スタッフワーク、フォトディレクション、デザイン制作、印刷、加工、納品にいたるまで、そのときどきで、何を考え、どのように判断し、クライアントに応えていったのか、臨場感のあるドキュメントとして追体験することができます。 本当だったら、そのデザイン事務所に入って近くで見ていないとわからないような、リアルで詳細なプロセスです。そのデザイナーの傍らに立って見学している気持ちで読み進めていけば、デザインの考え方や進め方の引き出しが増えることでしょう。 〈本書の内容/登場デザイナー〉 イントロダクション『デザインのプロセス』を読む前に 押さえておきたいデザインのツボ カイシトモヤ「CDジャケットをつくる」 タキ加奈子「フリーペーパーをデザインする」 増永明子「お茶のパッケージデザイン」 原野賢太郎「ポスターをつくる」 佐藤浩二「シンボルロゴをつくる」 酒井博子「小型グラフィックをつくる」 高谷 廉「フライヤーをつくる」
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