東出顕子の作品一覧

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作品一覧

2018/10/31更新

ユーザーレビュー

  • 敵とのコラボレーション――賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法
    独特の文章構成になっていて抵抗感がややありましたが、書いてある内容は興味深く、執筆者の悩みの軌跡というか紆余曲折が描かれている。ストレッチコラボレーション自体は実技としては難しそうだが、概念やねらいはとても参考になる。
  • 未来を変えるためにほんとうに必要なこと ― 最善の道を見出す技術
    10年ほど前に読んだ本で、本棚を整理したら付箋だらけで出てきました。
    読み返さなくても、自分の思考の道標になっていることが多くて、若い人や悩める人に読んでほしい良書だと思います。
  • 誰が世界を変えるのか ― ソーシャルイノベーションはここから始まる
    2020.31

    改めて読み直し
    ・「Getting to Maybe」というタイトル。直訳なら、かもしれないを目指す。
    その日本語タイトルは、「誰が世界を変えるのか?」というオシャレさ。
    ・発展的評価指標なるものがある
  • 敵とのコラボレーション――賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法
    黒人政権移行の難題を抱えた南アフリカのマンデラ大統領や暴力に揺れるコロンビアのサントス大統領が、のちにノーベル平和賞を受賞するに至る国家作りを支える基礎を支えた著者アダム・カヘンの本。

    超難題の解決に助力してきた中で、一貫して対話の重要性を語ってきた著者が
    「対話が最善の選択肢ではない」
    とさらに...続きを読む
  • 未来を変えるためにほんとうに必要なこと ― 最善の道を見出す技術
    南アフリカの民主化にむけて大きな力となった伝説のワークショップを担当したファシリテーターの新著。

    しばしば、対立概念でとらえられる力と愛であるが、それは補完的なものである。愛のない力、力のない愛では、いずれも社会変革は失敗する。これらは、二者択一の概念ではなく、ディレンマ、つまり両立させるべきで...続きを読む

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