フランシス・ウェストリーの作品一覧

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2015/10/30更新

ユーザーレビュー

  • 誰が世界を変えるのか ― ソーシャルイノベーションはここから始まる
    2020.31

    改めて読み直し
    ・「Getting to Maybe」というタイトル。直訳なら、かもしれないを目指す。
    その日本語タイトルは、「誰が世界を変えるのか?」というオシャレさ。
    ・発展的評価指標なるものがある
  • 誰が世界を変えるのか ― ソーシャルイノベーションはここから始まる
    ソーシャルイノベーションを起こした事例がたくさん書いてある。ソーシャルイノベーションが起こるところ、持っている課題なども赤裸々に綴ってあるので、そこの潔さも面白かった。ソーシャルビジネスをして、それがイノベーションになるのか本当に迷ったときにもう一度読みたい。大事なのは信じるこころ。Maybeの領域...続きを読む
  • 誰が世界を変えるのか ― ソーシャルイノベーションはここから始まる
    Getting To Maybe
    不確かな世界で、ただ立ち竦むのではなく、不確実性をも呑み込んで、一歩前に踏み出してみよう‼…と思わせてくれる一冊。

    ■書評ではない自分史的散文
    レビューを書こうと思ったが、もう既に多くの方がまとめているので、私は、私自身がこの本から、何を感じ、何を考え、どう動いて...続きを読む
  • 誰が世界を変えるのか ― ソーシャルイノベーションはここから始まる
    トリガーワード:今ここ、「かもしれない」、単純なルール、変化、思考は行動の一部、つながり、ソーシャルイノベーション

    この本のポイントは、「思考は行動の一形態である」ということだと思う。個人個人の思いが世界を形作っている、そしてその思いが行動となってイノベーションを起こす、そして世界が変わっていく、...続きを読む
  • 誰が世界を変えるのか ― ソーシャルイノベーションはここから始まる
    カール・ロジャーズの「エンカウンター・グループ」論と同じほどの感銘を受けた。両者には明らかに通低するものがある。
    多数の事例から得られる知見の紹介は卓抜な箴言にあふれる。
    ここ数年間抱えていた組織と個人にかかわるさまざまな課題に対する多くの洞察だけでなく、自分の生き方にまで指針を与えられた。
    このよ...続きを読む

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