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10歳からの図解でわかるSDGs 「17の目標」と「自分にできること」がわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 持続可能な開発目標(SDGs)のさまざまな「疑問」を、この1冊でやさしく解決します。 ★ 2030年までに達成すべき「17の目標」を理解して、幸せで楽しい未来をつくろう! ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 小学生のみなさんが大人になる頃、 未来はどうなっているか、 考えてみたことはありますか。 環境破壊や、自然災害、 世界各国で起こっている貧困の問題、 終わりのない紛争……。 でも、技術の進歩によって、 今まで不可能だと思われてきたことが実現しています。 そのため、今よりも幸せで楽しい未来を 創っていくことができるはずです。 2030年は、私たちの未来が、 明るい未来になるか、 暗い未来になるかの分岐点です。 今、私たちが地球のことを考えて、 行動を変えることで「明日は今日よりも幸せな一日」 と思える未来がやってきます。 すでに、みんなが幸せになる未来を創ろうと、 世界中の人たちが協力して SDGsという活動を始めています。 SDGsを実現するためには、 大人が正しいと思ってきた常識を信じていては 解決できないたくさんの課題を 乗りこえなくてはいけません。 「誰かがやってくれる」ではなく、 「未来を変えるのは私たちなんだ」 「私たちが変えてもいいんだ」 という気持ちをもってほしいと思います。 そして、大人たちに「こうすれば、 今の便利さや豊かさも犠牲にしないで、 みんなが幸せになれる未来が創れるよ」 と教えてあげてください。 この本では、そのために必要な力を どうやって身につけるかも紹介しています。 SDGsは、楽しく取り組むことが 何よりも大事です。 まずは、自分の好きな事×SDGsで 考えてみましょう。 大人や周りの目を気にする必要なく 本当に好きなことに取り組むことができれば、 いろいろなアイデアが浮かんでくるはずです。 日本には「もったいない」の精神など、 世界に発信できる良い取り組みがたくさんあります。 それを進化させれば、 私たちは世界全体をも変えていけます。 そんなわくわくする時代に、 今、私たちは生きているのです。 金沢工業大学准教授 SDGs推進センター長 平本 督太郎(ひらもととくたろう) ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆第1章 SDGsって何ですか * SDGsって何だろう * 「サステナブル」ってどういうこと * SDGsが達成できないとどうなるの * 2030年まであまりないけどだいじょうぶなの * SDGsって私たちに関係あるの * 私たちにできることってあるの ・・・など ☆第2章 SDGsの17のゴール * 貧困をなくそう * すべての人に健康と福祉を * ジェンダー平等を実現しよう * 働きがいも経済成長も * 住み続けられるまちづくりを * 気候変動に具体的な対策を ・・・など ☆第3章 やってみようSDGsアクション ≪中学生の発表≫ 金継ぎによる食器の修復と、その普及に向けたアクション ≪小学生の発表≫ おうちでも節水大作戦! ≪企業≫ 自動車リサイクルを世界に展開、循環型社会の実現に取り組む ≪地域≫ 豊かな森の資源を活用し、みんなが豊かに暮らせる持続可能な地域社会の実現 ・・・など ☆第4章 SDGsに取り組むことで身につく力 * 大人だけではSDGsは達成できません! 子どもや若者の力が必要不可欠です * SDGsの基本となる3つの考え方 ≪身につく力≫ * バックキャスティング思考力 * システム思考力 * 現状に異議を唱える力 ≪発表のヒント≫ * どんな話しもわかりやすくなる「基本形」 * 最初に「3つのことを話します」と宣言 * 「なぜ」から先に述べる ・・・など -
ヒロシマ・ナガサキを撮影した米軍兵士の生涯
時代と国境を越えた平和への祈り 米軍兵士として終戦直後の日本を撮影していた、ハーバート・スサン。 戦後何年も秘されていた原爆のフィルムを世に放ちたいと願うも、叶うことなく生涯を終えた。 40年の月日が経ち、娘のレスリーは父の遺志を継ぐために日本へと向かった―― 当時の記録や被爆者たちの声をもとに書き上げた、圧巻のドキュメンタリー。 -
グリッドマン ユニバース
グリッドマン ユニバース、完全ノベライズ! 都立ツツジ台高校。 放課後の教室で、響裕太は記憶の中にあるはずのグリッドマンをノートに何度も描いては消していた。かつてこの世界はひとりの少女によって作られ、壊された。その少女の心を救ったのは、異次元からやってきたハイパーエージェント・グリッドマンと、彼女が作った心を持った怪獣、そして裕太たちであった。 2年生に進級し、六花と別のクラスになった裕太は告白を決意する。そんな平和になった世界で過ごす彼らの日常は、轟音と共に崩れ始めた。 裕太に訪れる危機の最中、突如現れるグリッドマンは語りかける。 「この世界のバランスが崩れようとしている」 やがて真紅の強竜ダイナレックスや、グリッドマンの協力者である新世紀中学生、そして別世界の住人、麻中蓬たちも裕太の前に次々と現れる。 六花への想いを秘めたまま、裕太の非日常が始まった。 大ヒットTVアニメシリーズ『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』。 そして、この2作品のキャラクター、世界観が奇跡のクロスオーバーを果たした完全オリジナルの劇場最新作『グリッドマン ユニバース』。 この話題作を、水沢夢×bun150のコンビで完全ノベライズ! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 (底本 2023年4月発売作品) -
一冊でわかるフィリピン史
フィリピンとはどういう国か。歴史を図やイラストを使い、わかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいフィリピンの偉人」も役に立つ。 インド化/スペインの植民地/フィリピン革命/アメリカの植民地/日本の占領/完全な独立/ピープル・パワー革命/ミンダナオ紛争… どのようにして真の独立を成し遂げたのか? 教科書よりもわかりやすい、 西洋を取り入れたフィリピンの歴史。 【「はじめに」より】 フィリピンは日本と地理的に近いうえ、日本と同じく環太平洋地震帯に属しており、火山や温泉が点在するなど自然環境の共通性があります。しかし、“近くて遠い国”として、必ずしも身近な存在とは感じられていないようです。この本を通してフィリピンの歴史と文化を知って、より身近に感じてもらえることを願っています。 【目次】 はじめに/フィリピンの4つのひみつ/プロローグ chapter1 諸島の先史時代 chapter2 スペインによる統治 chapter3 統治の近代化 chapter4 フィリピン革命 chapter5 アメリカによる統治 chapter6 日本の占領 chapter7 独立後の歩み -
先生が終わらない
週6日の練習で、目指せ全国大会! ――部活動って、そんなに頑張らないとダメですか? 部活動の顧問≒タダ働き、にもかかわらず、 学校の先生は「子供達のために」今日も残業地獄。 中高生とその親世代から、いま最も信頼される著者が、 教育現場の理想と現実に迫る、学校変革小説! 都内の公立中学校で、ひとりの音楽教師が過労死した。 働き方改革の命を受け、教育庁から赴任した新校長が掲げたのは、 「定時帰り」「部活動廃止」「完全週休二日制」。 同僚の訃報に「次は私かも」と怯える、英語教師の亜梨子。 勉強で負けても、部活では私立中に勝ちたいバレー部部長の一花。 子供達の青春の場を守ろうと、使命感に駆られる保護者会会長の優佳。 それぞれの立場から「学校」のあるべき姿を見つめ直す、再生の物語。 【著者略歴】 額賀澪(ぬかが・みお) 1990年茨城県生れ。2015年に『屋上のウインドノーツ』で松本清張賞を、『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。「タスキメシ」シリーズ、「転職の魔王様」シリーズ、『天才望遠鏡』『さよならの保険金』『恋するブタハナ』『1冊目に読みたい小説の書き方の教科書』など著書多数。 -
純文学って何だよ
純文学って何だよ? なんでそんなに難しそうで偉そうなの? 現役の小説家・鴻池留衣が、最前線で活躍する9人の小説家たちを酒場に招集。ナゾの文芸ジャンルを徹底解剖! 読めば令和の文芸シーンも一望できる! ブックガイドつき純文学入門書。 -
世界のエリートが やっている 最高の休息法[完全版]
★売行きNo.1のマインドフルネス入門書を新装版化! ★イェール大で学び、精神医療の最前線・米国で18年診療してきた医師が語る! ★「脳疲労」がすぐ消える「科学的に正しい」脳の休め方とは? ◎何もしなくても「脳」はどんどん疲れていく… 脳の消費エネルギーの60~80%は、 デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)に使われています。 DMNとは、脳が意識的な活動をしていない アイドリング状態でも動き続ける脳回路です。 この回路が働き続ける限り、ぼーっとしていても、 脳はどんどん疲れていくわけです。 ◎いくら身体を休めても、「疲れがとれない」のはなぜ? 「何もしていないのに、なぜか疲れが取れない」という人は、 このDMNに過剰な活動を許してしまっているのかもしれません。 つまり、DMNの活動を抑える脳構造をつくり、 脳にたしかな休息をもたらすことこそが、 あなたの集中力やパフォーマンスを高める最短ルートなのです。 ◎脳には脳の休め方がある 著者は精神医療の最先端イェール大学で学び、 ロサンゼルス郡でクリニックを開業した精神科医の久賀谷亮氏。 先端脳科学に基づいた「TMS磁気治療」などと並んで、 科学的な脳の癒し方として注目を集めているのが、 瞑想やマインドフルネスです。 世界的に有名な企業や経営者・アントレプレナーたちも、 こぞってこの方法を取り入れ始めているのはなぜなのか? それは、瞑想が単なるリラクゼーションメソッドから、 「脳科学的に実証された休息法」へと進化しつつあるからです。 マインドフルネスは脳科学の最前線とどう接触しているのか? イェール大学を舞台にしたストーリーを楽しみながら、「科学的な脳の休め方」がわかる一冊!! -
「やるべきこと」に追われない 自分軸習慣
\\著書累計135万部・SNS総フォロワー200万人 越川慎司さん絶賛!// 「忙しいのに満たされない」理由は "時間がない"ではなく、"自分軸がない"だった。 ――越川慎司氏 \\SNSでも話題!あっという間に2万部突破// ★★★有隣堂 横浜駅西口店 ビジネス週間ランキング第1位!(2026/8/30-9/5) ★★★Amazonランキング 8カテゴリで第1位! (※ビジネス実用/ビジネスライフ/仕事術・整理法/女性と仕事/シンプルライフ/実践経営・リーダーシップ/労働時間・休暇/生活情報一般関連書籍カテゴリ 2026.7.12-13調べ) ★★★単なる効率化や生産性向上ではない、「自分のため」の時間を作り、自分軸で選ぶ習慣術 ★★★4万人の人生を変えた『自分軸手帳』のメソッドがついに書籍化 ★★★自分のことを、つい後回しにしてしまう人へ 今日も「やるべきこと」に追われて、1日が終わっていませんか? ・仕事や家事、育児などの「やるべきこと」に追われ、毎日忙しいのに満たされない ・世間の常識やSNSで見た「正解っぽい」選択ばかりしてしまい、自分の時間がまったくない ・メールやチャットに即レスするなど、つねに目先のことに追われている ・時短家電や仕事の効率化をしてみても、やることばかり増えて、なんだか中途半端に。 ・本当はやりたいことがあるはずなのに、何から手をつければいいかわからない…… どれも一生懸命やっているのに、充足感が得られない。 だから「もっと頑張らなくちゃ」と、やるべきことがどんどん増えていく。 そんな毎日では、自分らしい人生はどんどん遠のいてしまいます。 誰かの期待や常識、SNSの情報といった「他人軸」ではなく、 自分の大切にしたい価値観=「自分軸」で物事を選ぶようになれば、人生の主体性はいつでも取り戻せます。 本書の著者である一番ケ瀬瑶子さんは、外資系IT企業でのマーケティング職や二度の出産・育休を経て、時短勤務という制約のなかで「自分にとって本当に大切なことに、どう時間を使うか」を模索し続けてきたプロフェッショナル。その実践から生まれた『自分軸手帳』は累計4万人以上のユーザーに愛され、公式コミュニティ「自分軸手帳部」は参加者5,000名を超え、圧倒的な支持を得ています。 本書は、その手帳から編み出された「時間×自分軸」という新しい切り口のメソッドを一冊に凝縮しました。 単に「やるべきこと」をこなすための時間術ではなく、 本当にやりたいことを実現するための時間を生み出す習慣術です。 誌面は読みやすいテキストに加え、ワークシートを多数収録。 時間や感情、価値観を書き出すことで、誰もが無理なく自分軸で生きる習慣が身につきます。 忙しい毎日を「自分を主役にした人生」へと変えるための心強いパートナーとなる一冊です。 ★★★こんな方におすすめ★★★ □「やるべきこと」に忙殺され、自分のための時間を取り戻したいと切実に願う方 □他人の目や「正解」に囚われがちな方 □挫折しない自己改善の習慣を身につけたい方 □仕事も家庭も完璧にしたいと頑張りすぎてしまう方 □他人の期待に振り回されたくない方 □タスクをこなすだけの日々から脱却し、自分らしい生き方の「軸」を見つけたい方 他人が期待する「やるべきこと」をこなし、大きすぎる外側の声に振り回されるのはもう終わり。 たった15分でも、どれだけ小さな選択でも、「自分軸」で選んだ瞬間から、あなたの時間はあなたのものになります。 母親、社会人、年齢、性別といった役割の仮面を少しだけ外して、「あなたらしい毎日」を手に入れましょう。 【本書購入者限定特典】 本書に掲載しているワークシート(4つ)をプレゼント。 印刷してご活用いただくと、自分軸が見つかり、自分の時間が増えます。 -
裸足のゴースト
【小説すばる新人賞 受賞後第1作!】 俺は本来、ランナーを名乗ってはいけない人間だ。 己の役割も知らず、ロードの上を幽霊のように今もこうして彷徨い続けている。 実業団の長距離ランナー・柴田光輝は、脚の故障により選手を引退した。 しかしそれは不慮の事故ではなく、終わりなき競争の日々に疲弊した柴田自身が仕組んだものだった。 思惑通り実業団を辞めることに成功した柴田だったが、 地方の保険営業所に異動させられ、悪質な保険セールスに携わるなか、次第に精神をすり減らしていく。 そんなある日、柴田は「ブラインドランナーの伴走者をやらないか」と誘われ、再び陸上の世界に舞い戻ることに。 それは「なぜ走るのか?」という問いに向き合う旅路のはじまりでもあった。 己の存在証明にひた走る、 ひとりの青年の軌跡を描いた異色の青春譚。 -
ニューヨークの林檎をむいて食べたい
45歳、人生に限りがあると知ってNYへ。 英語力ゼロから、古着屋バイト、反戦デモに参加したり怒涛の日々を綴る素顔のエッセイ ヒコロヒーさん推薦! 私たちの知ってるあの美しいアナウンサーでもなく、やりやすい朗らかな女性でもない姿。 ただ一人の人間・大橋未歩として踏ん張ろうとする佇まいには、 性別や年齢を超えて人生が持つ可能性というエナジーが詰まっていました。 45歳、いきおいニューヨークへ。 できないことがたくさんあってよかった。 何者でもない自分から始める再出発の日々 仕事も暮らしも肩書きもいったん手放し、ニューヨークへ。 英語が話せない不安、異文化の洗礼、思い通りにいかない日々、それでも人との出会いや表現の力に背中を押され、少しずつ自分の居場所を見つけていく。 -
ルバイヤート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ルバイヤート」とは「四行詩」を意味するペルシア語「ルバーイー」の複数形。九世紀半ば以降の中世ペルシア文学の中でペルシア詩最古の詩形とされています。短く平明な言葉、流麗な文体で、心の赴くままに詠うことができます。詩の形式上の取り決めに対して、詩の想念が優先する詩形といえます。本書は中世ペルシアの四行詩集「ルバイヤート」の日本初の英・日対訳詩画集。フィッツジェラルドの優れた英訳と竹友藻風の流麗な邦訳、そしてバルフォアの美しい挿絵に彩られたルバイヤートの世界をご堪能下さい。 -
もしガリレオの伝え方がうまかったら
◎地動説を唱えたガリレオが罰せられた理由は「コミュ力」がないから!? ◎いくら準備しても伝わらないと嘆くあなたに捧げる「コミュニケーションの本質」 ◎本が苦手な人でも大丈夫! おもしろくてためになる「全く新しい伝え方の教科書」! ・論理的に正しい説明をしているのに、いつも相手に伝わらない ・プレゼンや会議で、うまく伝わった試しがない ・職場や取引先とのコミュニケーションが、なんとなく噛み合わない…… 本書は、そんな悩みを抱える人のために、 「本当に伝え方のうまい人が考え、やっていること」をまとめた1冊です。 世の中には「結論から話す」「ロジカルに話す」といった伝え方のテクニックがあふれています。 しかし、いくらそんなテクニックを磨いても伝え方はうまくならない、と著者は言います。 本当に重要なのは、「正しく話すこと」ではなく、「適切に話すこと」。 その心構えがあってこそ、テクニックは初めて力を発揮する、と語ります。 本書では、そんなコミュニケーションの本質論から始まり、 伝え方の「型」、実践フレーズといったテクニックまで、伝え方に関する知見を網羅。 「伝え方」の本を何冊読んでも変わらなかった人ほど、大きな気づきが得られる1冊です。 -
顕微鏡でのぞいてみた 身近な植物断面図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「顕微鏡で観察する」という方法を通じ、身近な植物の奥深さを楽しむ一冊です。植物を顕微鏡でのぞいてみると、細胞の一つひとつや、様々な色素等が作り出す緻密で美しい植物組織を見ることができます。全8章のうち第1章から第6章では、植物の各部位に注目し、種ごとの違いや共通点を紹介します。第7章と第8章では、試料の作製から観察までを実践的に解説し、観察しやすい植物を取り上げながら、それぞれに応じた手法も示しています。実際に顕微鏡で観察するのは少し難しいかもしれませんが、どのように植物を観察しているのかを知ることは、顕微鏡写真をより楽しむ手助けになると思います。 -
フィールドから契約へ エージェント人生34年 交渉の記録
野茂英雄をはじめダルビッシュ有、前田健太らをMLBへ導いた代理人・団野村代理人生活34年を誇るパイオニアが集大成としてすべて明かす 「今でも悔いが残るのが、ノーラン・ライアンの日本移籍を実現できなかったことだ。そんな嘘みたいな話があったのである――」 野球界の歴史を変えた異端の代理人、魂の回顧録 【目次】 第一章 メジャーの救世主・野茂英雄 第二章 伊良部秀輝のレガシー 第三章 エージェントの事件簿 第四章 代理人前夜 第五章 日本プロ野球界への提言 -
ウケる現場のつくり方 どんなアウェイもホームに変えるサバンナ八木流「コミュ力」の教科書
営業、会議、人間関係、挨拶、プレゼンetc..... 特別な才能は必要なし! 吉本屈指の営業芸人・サバンナ八木真澄が実践する やりづらい空気を打破するシンプルな方法! 「営業-1グランプリ」で話題沸騰! どんな現場も少しの工夫と心掛けで攻略! 門外不出の「吉本営業マニュアル」の中から 一般社会にも通ずるノウハウを厳選して紹介! 【目次(一部)】 第1章 営業現場のマニュアル 001 前室(待機場所)も本イキでいく ⇒ 誰に見られても恥ずかしくない態度で臨む 002 営業先では入り時間から笑顔で ⇒ 「感じがいい」と思われたほうが有利 003 現場に到着したらすぐに衣装に着替える ⇒ 準備は早いに越したことはない 004 挨拶の時はテンションを上げる ⇒ 「この人なら大丈夫」という安心感を与える 005 集合場所ではイヤホンを外す ⇒ 礼儀をわきまえビジネスチャンスをつかむ 006 楽屋に着いたら一番にサインを書く ⇒ 相手の立場になって行動する 007 会社ですれ違う知らない大人にはこちらから挨拶する 1/5は仕事をくれる人 008 イベントの告知は積極的に行う ⇒ 依頼主に喜んでもらう姿勢 009 野外イベントは晴れろと願う ⇒ 最大のパフォーマンスを発揮する準備 010 集合場所で気配を消さない ⇒ 相手を安心させるコミュニケーション 第2章 人間関係のマニュアル 011 マネージャーは芸人の教育係 芸人はマネージャーの教育係 ⇒ 必要なことは遠慮せずに伝える 012 「演出」はめちゃくちゃ力を持っている。逆らわない ⇒ 次の仕事に繋げるためにも 013 「AP」という役職のキレイな女性には間違っても惚れない ⇒ 常に立場をわきまえて行動する 他、全42項目 -
転生爺のいんちき帝王学 ~日の目を見ずに生きてきた最強爺、隠居間際で弱小王女に拾われる~
七十を超える老爺、グレイ。 やんちゃで見栄っ張り、そして妙に情に厚い。どこか厄介なジジイ。 若かりし頃、魔法の才に恵まれながらも王宮を追われ、隠居同然の日々を送っていた。 そんなある日、クルムという少女に魔法を教えることになるのだが……。 「ワシを教育係にして何を望むのだ?」 「――王位を」 少女の正体は、政争で全てを失った第十一王女。 魔窟と呼ばれた王宮へ舞い戻ったグレイは、崖っぷち王女を“王”へと導くことに――。 継承戦の切り札は、かつて王宮が捨てた男。王位簒奪の特別指南が幕を開ける! -
この家で死にたいと母は言った 親を自宅で看取るということ(集英社インターナショナル)
大切な人をどう送るか? しあわせな最期とは? 在宅死を選んだ母と息子の、やさしくてあたたかい別れの記録。ある日、実家でひとり暮らす91歳の母にステージ4のがん宣告。「まあまあ元気」と思っていた母の命のカウントダウンが突然始まった。「自分の家がいいんよ・・・」。遠慮がちにつぶやく母。在宅医療? 緩和ケア? 介護保険制度? 知識のない息子は「いっぱいいっぱい」になりつつも訪問看護師、ホスピス医、ヘルパーの力を借り、家族や友人を巻き込んで母に寄り添い続ける。 -
脱法
合成大麻にゾンビタバコ、処方箋薬のオーバードーズ。日常のすぐ隣で蔓延する「脱法」はもはや社会現象! “普通の人”がなぜ、グレーゾーンの“沼”にハマるのか。 大ベストセラー「ルポ川崎」著者が10年以上追い続けた取材の集大成に刮目せよ! *** 『脱法』ーーいま、そう題された本を開いたあなたは、おどろおどろしい内容を期待しているだろうか。その欲求にも少しは応えられるとは思うが、これから書くのは、至って“普通”の話である。 この本では主に、いわゆる“脱法ドラッグ”について取材してきたことをまとめ、そこから見えてきたことについて書いている。「ひとが傷つき、死んでいるのに“普通の話”?」。そう眉をひそめるかもしれない。しかし、普通だからこそ恐ろしいのだ。(まえがきより) ※実際の書影のタイトル文字【脱法】の部分は、箔押し(銀)となります。 **もくじ** ・はじめに ・脱法ドラッグ年表 1章 兆し 2章 浸透 3章 依存 4章 変貌 5章 規制 ・おわりに -
高畑勲と「火垂るの墓」―「幻の脚本」と「7冊の構想ノート」を読み解く―
幽霊の清太、幾度も登場するドロップ缶、節子を笑顔にした蛍のまばゆい光。映画オリジナルの「仕掛け」と制作秘話から、巨匠が遺した想いに迫る。「これは反戦映画ではありません」――高畑勲監督は生前なぜこう言い続けたのか? NHKディレクターが世界的ヒットとなった映画を丹念に取材した、心揺さぶるドキュメント。 -
成功した人だけが知っている 儲かるスモールビジネス
150人以上のスモールビジネスの成功者に聞いてわかった、 儲かる市場の見つけ方、商品の作り方・売り方を、具体的な事例とともに解説します。 小さく始めて、まずは確実に月商100万円を達成し、 そこから無理なく収益を伸ばしていく。 そんなスモールビジネスに、斬新なアイデアは要りません。 必要なのは、すでにある成功パターンを見抜き、正しく再現する力です。 これを読めば、令和でスモールビジネスを成功させた人が どのようにしてどんな事業を選び、どんなふうに始めて、どれだけ売り上げたのかを具体的に知ることができます。 会社員で副業を始めたい人、起業を目指している人におすすめの1冊。 -
ほんとうの自分で人といられるレッスン
Google、Netflix、Pixarなど有名企業が研修で採用! 話題のメソッド、インプロ(即興演劇)。 コミュニケーションの本質を問い直す1冊。 \\NHK『あさイチ』TBS『THE TIME,』など 数々のTV番組でも紹介された、ストアカの人気講座がついに書籍化!// ★★★推薦の声、続々!★★★ 日常や職場にはびこる“コミュ力”の呪いを解き、本音の対話を取り戻す! ――安斎勇樹氏(『冒険する組織のつくりかた』著者) コミュニケーションを論じた本のなかで、 きっと今までいちばんうそがなくて、無理のない本です。 ――飯田正人氏(くまざわ書店 営業推進部) ★★★★★★★★★★★ ・空気を読んで、言いたいことを飲み込んでしまう ・部下との1on1がなんとなくぎこちない ・初対面の人と当たり障りのない会話しかできない 「間違いたくない」「失敗したくない」「嫌われたくない」「賢く見せたい」「対立したくない」……etc そんな思いが、私たちのコミュニケーションを難しくしています。 この本が提案するのは、会話のテクニックを磨くことではなく、 自分を縛りつける「恐れ」を手放すことです。 Googleなどの世界的企業が研修に取り入れている「インプロ」のエッセンスを通じ、 自分を無理に取り繕わなくていい、自然体でありながら、一緒にいる相手も心地よい。 そんな人間関係の築き方を探っていきます。 インプロとは即興演劇のこと。台本もない、正解もない中で、相手の言葉や表現を受け取りあい、その場でストーリーを生み出していきます。 著者は、インプロアカデミー代表として1,000回以上のワークショップを重ね、企業研修から個人まで、表現とコミュニケーションを教えてきた実践者。 ワークショップは、習い事プラット―フォーム「ストアカ」で大人気。NHK『あさイチ』、TBS『THE TIME,』、Eテレ『阿佐ヶ谷アパートメント』など、数々のTV番組でも紹介されています。 本書は、そんな話題のワークショップの現場から生まれた一冊です。 この本はコミュニケーションのテクニックを教える本ではありません。読み終えて「コミュニケーションがうまくなった」と感じるより ・会議で自分の言葉で話せた ・言いたいことを飲み込まずに正直に言えた ・部下が初めて本音を話してくれた ・初対面の人と会話を楽しめるようになった ・大切な人と以前より深い話ができるようになった ——そういうことが、気づけば起きるようになっている。そんな変化を目指しています。 人といることがなんだか楽しくなる。 人といても楽な自分でいられる。 気づけば、以前より少し深いところで人とつながれている。 【目次】 第1部 人はいかにして恐れていくか 第2部 自分を自由にする 恐れない自分になる 第3部 関係を変えていく 恐れない関係をつくる 第4部 実践編 -
AIの時代に 頭がよくなる人 悪くなる人
【絶賛の声、続々!】 落合陽一氏 人間として面白くなることを目指してください オードリー・タン氏 データは土壌。そこで育てるものが、私たち自身を決める ★考えることを放棄しない人が活躍する ★選んでいるつもりで選ばされている時代に ★あなたの価値は、PCの前以外でどんな経験をしたか ・AIの出現で、仕事ができる人がよりできるようになる未来がくるだけ ・インプットはAI、アウトプットは自分で ・自分の言葉や判断に自信が持てない人が増える時代に AIの出現により、すべての人の頭がよくなるわけではありません。たとえば、AIに聞くことばかりしていると、ただ依存してしまって、反対に、知性が退化してしまう人も増える未来がくるでしょう。 価値が上がる人はますます上がり、下がる人は自分のを損なってしまう――。そういう未来が待っています。 では、私たちはどうすればいいでしょうか。 「情報を得ることはAIに任せ、アウトプットは自分がする」 「結局、AIの前以外でやる経験がいちばん大切になる」 「感情をより動かせる人が勝利する」 など、どうすればいいのかをこの本ではお伝えします。 <目次> はじめに 思いもよらない「差」が起こる世界の到来 第1章 AIは、今どの段階か 第2章 人が打たれ弱くなる世界―― AIが変える仕事・生活・学び 第3章 今までに人間が経験したことのないリスクが出てくる 第4章 AIの出現により、価値が上がる人、下がる人 -
何もしない時間 脳の隠れた機能を最大限生かす
樺沢紫苑氏 絶賛! \「休むこと」は、最高の脳の戦略である/ なぜ、散歩中にひらめくのか? なぜ、ぼんやりするほど脳が冴えてくるのか? なぜ、何もしないことで集中力と創造性を取り戻せるのか? その答えは、 “休息時”に働く、脳の隠れた機能にあった。 現代人は、働きすぎている。 メール、会議、SNS、 終わりのない煩雑な仕事の処理……。 私たちの脳はつねに「集中モード」を強いられ、 気づかぬうちに疲弊している。 しかし、最新の神経科学は、 驚くべき事実を明らかにした。 脳は、「何もしていないとき」にこそ、 ・記憶を整理し ・感情を回復し ・創造性を育て ・人生を変えるアイデアを生み出している 本書では、神経科学者である著者が、 世界最先端の研究と自身の体験をもとに、 ・なぜ、「ぼんやりする時間」が創造性を高めるのか ・なぜ、自然の中では脳が回復するのか ・なぜ、ひとりの時間が認知能力を強くするのか ・なぜ、睡眠が脳を修復するのか ・なぜ、遊びや運動が脳を鍛えるのか ・なぜ「何もしない時間」が人生を整えるのか を、豊富な神経科学の研究とともに解き明かしていく。 さらに、 ・海馬 ・前頭前皮質 ・扁桃体 ・デフォルトモード・ネットワーク(DMN) など、脳の重要な部位がどのように働き、 私たちの思考、感情、集中力、 幸福感に影響を与えているのかを、 具体的なエピソードとともに、 驚くほどわかりやすく紹介。 「脳科学なのに圧倒的に読みやすい」 「読みながら、自分の人生を変えたくなる」 そんな知的興奮と実用性を兼ね備えた一冊。 さらに本書では、 ・なぜ、過労は脳を壊すのか ・なぜ、現代人は休めなくなったのか ・なぜ、“生産性の罪悪感”を抱えてしまうのか ・なぜ、休むほどパフォーマンスが上がるのか についても、世界最先端の研究をもとに解説する。 休息は、怠惰ではない。それは、 脳の機能を最大限に引き出し、 創造性・集中力・幸福感を取り戻すための 「積極的な技術」なのである。 仕事、創造性、人間関係、メンタルヘルス――。 疲れ切った脳を回復させ、 本来の力を取り戻したいすべての人へ。 -
やるよ、俺は!~サッカー日本代表・板倉滉の成長哲学~
彼がいかにして日本代表になり、世界の舞台に立つまで成長したのか。自らによる振り返りと関係者の証言から明らかにしていく。4年前から続く連載コラム「やるよ、俺は!」(週刊プレイボーイ)を大幅に加筆修正してまとめる。 -
小さな会社は戦略が9割
「社長が一番働く会社」は、なぜ儲からないのか? 借金2億円からの大逆転! 地方の小さな会社が売上200倍&上場を果たした「弱者の経営戦記」 「一生懸命やっているのに、なかなか会社が良くならない……」 現場で誰よりも働き、社員を想う経営者ほど、無意識のうちに「自分の努力不足だ」と自分を責めてしまいます。 しかし、努力しても報われない真の原因は、能力不足ではありません。 圧倒的な「戦略の欠如」にあります。 かつては売上のために事業を広げ、気づけば借金2億円の「何でも屋」として疲弊していたユニフォームネクスト社。 本書は、そんなどん底から劇的なV字回復を遂げた実体験に基づく経営実践書です。 大手の真似を捨てて「一点突破」へ。 【本書で得られる「知恵」と「ノウハウ」】 ・売上200倍を生んだ「やらないこと」の覚悟の決断 年商1億円の黒字事業をあえて捨て、飲食店ユニフォームに一点集中した「撤退と深掘り」の黄金律。 ・マイナスをゼロにするイノベーション 天才的な閃きに頼らず、大手企業と業界が放置してきた「お客様の小さな不便」を解決することで爆発的な成長を生む方法。 多角化の罠に陥らず、「圧倒的な一位」を獲得するための視点が養える一冊。 ◆目次◆ 序章:努力が報われる会社 第1章:小さな会社こそ戦略経営に目覚めよ 第2章:売上200倍にして地方から上場できた理由 第3章:イノベーションで成長の壁を超える 第4章:戦略を実行する「強い組織」のつくり方 第5章:社員が自ら動き出す「エンゲージメント」の正体 第6章:AI・DX時代に“戦略で勝つ中小企業”が生き残る 終章:戦略をやり切る経営者の条件 -
ヴァルター・ベンヤミン
歴史と記憶、記号論、消費と労働、表象文化、都市空間…あらゆる思考の出発点、ヴァルター・ベンヤミン(1892‐1940)の主要作品群『翻訳者の課題』『歴史の概念について』『暴力批判論』『複製技術時代における芸術作品』を徹底的に読み解く。 【目次】 序論 言語について 2―『翻訳者の課題』を読む 後半 暴力について―『暴力批判論』を読む 歴史について―『歴史の概念について』を読む メディアについて―『複製技術の時代における芸術作品』を読む ベンヤミンを理解し、深めるための参考書 【著者プロフィール】 仲正昌樹(なかまさ・まさき) 1963 年広島生まれ。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。 現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。古典を最も分かり やすく読み解くことで定評がある。また、近年は、『Pure Nation』(あごうさとし構成・演 出)などで、ドラマトゥルクを担当。演劇などを通じて精力的に思想を紹介している。 -
1割の顧客で9割売り上げる 「沼るファン」のつくり方
「ここまでやるのか」で人はハマる。 ディズニーもUSJもやっている “狂気の2%”のこだわり あなたの会社でも再現可能な メソッドを初公開! 顧客を熱狂させる方法がここにある。 ―神田昌典氏 本書を読み終えたとき、あなたは「誰でもいい」と言われる恐怖から解放され、「あなたじゃ なきゃダメだ」と熱狂される存在への道筋を、確実に手に入れているはずです。 第1章:好きなだけではファンになってくれない時代がやってきた 「浅い共感」が通用しない現代のサービス構造 第2章:ただのファンではなく“沼る”ファンが必要な3つの理由 熱狂的な支持が事業の未来を拓く 第3章:ゲスト側の2% 「気づかれない」徹底したこだわりが、人を沼へと誘う 第4章:スタッフ側の2% 「気づき」という最速の期待超えで人を熱狂させる 第5章:凡庸を打ち破る実践のアクションプラン 「2%の法則」は中小・個人にも武器となる 第6章:沼るファンを生み続ける「2%の美学」 一流のプロたちが持つ哲学 -
「人と違う」ままでも大丈夫 普通から解き放たれるためのDPICの発達理論
【内容紹介】 「なんで自分だけ、うまく合わせられないんだろう」 職場、家庭、友人関係――私たちは日々、人との“違い”に苦しんでいます。 空気が読めない気がする。価値観が合わない。周囲と比べて、自分だけがおかしい気がする。 でも、その苦しさは、「違う人がいる」からではなく、「違いをどう感じているか」という“自分の見え方”から生まれているのかもしれません。 本書は、異文化感受性研究から生まれた理論「DPIC(Developmental Profile for Intercultural Consciousness)」をもとに、自分の“常識の構造”を見つめ直し、人間関係に振り回されない視点を育てていく一冊です。 「わかってもらえない」と感じる理由。 「普通になれない」と責めてしまう背景。 そして、人と違うままでも、安心して生きられる立ち位置のつくり方。 他人を変えるのではなく、「違い」を感じる自分への理解を深めることで、人間関係は少しずつラクになっていきます。 “わかり合えなさ”を恐れなくていい。 人と違うあなたが、自分を否定せずに生きていくための、新しい人間関係の教科書です。 【目次】 第1章 小説 「普通」との距離 前編 第2章 さよなら、唯一の「正しい世界線」 第3章 自動運転という名の罠 ~なぜ人は「普通」から外れた人を許せないのか~ 第4章 それって、どう見えているの? ~気にしていることが、あなたの世界の中心地~ 第5章 透明な壁、見える痛み ~なぜ、その視線はあなたに向くのか~ 第6章 その痛みを、別の言葉で語り直す ~物理学が、あなたの味方になる~ 第7章 「異」という出来事 ~「小さな線引き」でふり返る、あの分かれた経験~ 第8章 DPIC:あなたはいま、旅のどこにいる? ~「異」との出会いが、景色を変えていく~ 第9章 小説 「普通」との距離 後編 第10章 ふたたび、美紀の旅へ ~DPIC解説編~ 第11章 DPICの旅路へ -
命を選ぶ 遺伝病の運命に抗ったある女性の物語
命と引き換えに視力を失うのか 苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』 だが…… 命と引き換えに視力を失う残酷な遺伝病「網膜芽細胞腫(もうまくがさいぼうしゅ)」。 苦悩の連鎖を断つ唯一の方法は『着床前診断』。 が、それはなぜか日本ではできないのだった。 野口麻衣子は我が子とともに 顔と名前をさらしてその理不尽を世に問うことにした。 1970年代に隆盛を極めた「青い芝の会」。 1999年に神奈川県立こども医療センターで生まれた重度のダウン症の女の子。 障害者と遺伝病患者、決して交わらないと思われた その苦悩と相剋の歴史に、架け橋はかかるのか? その苦悩と相剋、超克の歴史を描く人間ドラマ -
スタートアップCFOの教科書―「共同経営者」として成果を出すためのマインドセットと実務
特別なキャリアは一切不要 未経験でも、完璧でなくてもいい 就任1年半でIPOに導いた著者が明かす、「スタートアップCFO」のススメ。 なぜ、有望なスタートアップが「死の谷」で力尽きるのか? その最大の原因は、経営者が間違いを犯したためではない。CEO(最高経営責任者)のビジョンを数字と仕組みに落とし込み、成長の「再現性」をつくるCFO(最高財務責任者)の圧倒的な不足にある。 本書は、単なる財務責任者としてのCFO入門ではなく、スタートアップ特有のカオスな環境下で意思決定を下し、事業・組織・資本を統合する「CFO=共同経営者」になるための実践の書である。 著者の実体験とCFOへの取材に基づき、信頼を積み上げて成果を出す「10の最強マインドセット」と、資金繰りから組織デザインまでの「8つの最低限スキルセット」を体系化。 30代・40代からのビジネスパーソンのキャリアを、エキサイティングで市場価値の高い「最強の参謀」へと進化させるための地図がここにある。 -
トンデモ学説をぶった斬ったら比較言語学の入門書になった件
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <言語学習の鬼才>、無双する。「その学説、論破させていただきます」 人文系最難関学問の一つ、比較言語学。「終わりゆく学問」の荒涼を、 丹念な解説[ガイド]と柔軟な発想[アイディア]で紹介。 ・『古事記』を別の言語で読み解くと本当の意味がわかる? ・日本語のルーツは●●語だ? ・すべての言語の源流にある言語は○○だ? などなど、「トンデモ言語学説」及びさまざまな「トンデモ学説」 の根底に流れる問題を一刀両断。 「こうだったらよいのにな」という妄想・妄言を ひとつずつ丁寧に潰していく真の啓蒙書。 [目次] ・出陣前に ・第1章:語源で読み解く古代文献 ――えっ、古事記は日本語じゃなかったんですか!? ・第2章:最強の語源 ――ワタシの説明力は53万 ・第3章:日本語の起源を解き明かしてみせる! ――使命感に駆られ過ぎた人たち ・第4章:民族と語族 ――元は同じ言語を話していたのだから、俺たちは兄弟だ! ・第5章:絶対すべての言語を分類するマン ――果たして俺達は分類がしたかったのか? ・第6章:技術の勝利だ! ――最新の研究結果が示す日本語の起源 ・第7章:終わり良ければすべて良し ――検証に世紀の大発見を必要とする「仮説」の山 ・第8章:比較言語学の野望 ――まだ見ぬ世界祖語を求めて、俺達の冒険は続く! ・第9章:審判の不在 ――「答えは神のみぞ知る」で勝負ができるのか? ・第10章:戦いの果てに ――比較言語学の世界を焼き尽くす激論の後に残ったものとは -
マッキンゼー流 なぜ同じ努力で成果が変わるのか “早く・うまく・楽しく”圧倒的な結果を出す12の仕事術
本書は、マッキンゼー・アンド・カンパニーが独自に開発し、現在世界で70カ国以上の500社超、65万人以上に提供してきた能力開発プログラム「A2E」を初めて書籍化したものです。コンサルタントが入社からパートナーになるまでに体得する12の仕事術――その本質を、経営層から現場まで、組織のあらゆる階層が共に学ぶことができる形に凝縮しています。 このプログラムの特徴は、「現場からトップまでが一丸となって学び合い、共通言語でつながると、組織が驚くほど変わり、伝わる言葉が変革を加速させる」というもの。「知っている」と「できる」の間には、深い溝があります。A2Eはその溝を埋めるものです。 「成果に直結する優先順位」「問題特定と問題解決の加速」「コーチングによる潜在能力解放」「動かない人と組織を動かす」「会議の抜本的な効率化」――。どれも実践的な技術であり、同時に、組織の共通言語として機能する普遍的なフレームワークでもあります。 また、このプログラムが特別なのは、個人の成長が組織変革に直結する設計にあります。受講者がそのまま社内講師となって組織全体へ展開する「Train the Trainer(TtT)」の仕組みにより、変革は1人の優秀な個人に依存せず、組織の自律的な進化として定着していきます。 経営層が読めば、「なぜ現場が動かないか」の構造が見えます。また現場リーダーが読めば、「なぜ変革が上滑りするか」が腑に落ちます。 両者が同じ言語で語り始めたとき、組織は初めて本質的に変わります。リーダーをはじめ、改革意識の高いビジネスパーソンや就職活動に励む学生まで、幅広い読者の意識や行動に大きな変革をもたらす一冊です。 <目次> 第1章 チュートリアル(最も効果的な本書の使い方) 第2章 12のセッション 01 転ばぬ先の杖[プレモータム] 02 優先順位付け 03 問題解決 04 「自分ごと」で考える 05 創造的なチーム作り 06 コーチング 07 人と組織を動かす 08 「勇気ある会話」 09 「要は何?」 そして物語で語る 10 “STARモーメント”で多くの人にストーリーを伝える 11 ファシリテーションで会議を超効率化する 12 継続的、自律的な組織変革のために 第3章 「TtT」(Train the Trainer)について -
ふだんづかいの人類学 気づきと観察の力を磨く19の練習
スマホから目を上げて、人と世界を観察してみよう。世界はこんなにもおもしろい。半径0メートルで起きている、見逃しがちな変化や奇跡に気づける五感をとりもどそう。・フランスの学生を中心に人気沸騰! 前提から問い直したいAI時代に必要な、人と世界への観察力を鍛えるユニークな本が上陸。・人類学者ならではの、人と世界を観察するユニークな19のエクササイズを美麗イラストとともに紹介。今の時代に必須の「観察力」を鍛える19のエクササイズを掲載!・フランスの人類学者が、長年のフィールドワークで培った「観察」の方法を通じて、世界の変化に自分で気づくための「観察力」を鍛える19のエクササイズを提案。・観察者自身が「関わり、学び、感じ取る」ことを重視する人類学の思考法で、本質的な「気づき」の力を鍛えられる。・雑多な情報が氾濫する現代に、必要な情報から精度の高い仮説を立てて実行するための思考法。 -
「考える力」と「好奇心」をぐんぐん伸ばす AI×学び入門
小学生の8割以上がすでに「授業以外で」使っているAI。 道徳教育とAIの専門家が教える 「子どもが自走する」使い方 --- ・AIの教育的価値は実は、「ときに間違える」ことにある ・個人情報とプライバシー…無自覚に公開して後悔する前に知っておくべきこと ・「どうしてあのとき、友だちは泣いちゃったんだろう」「サンタって、実はいないんでしょ?」…答えにくい質問こそ、AIに任せてはいけない理由 ・「どうせAIが教えてくれる」…考えることを放棄した、無気力な子にしてしまわないために ・AIの履歴は、その子だけの貴重な「成長記録」 ・まずAIで「夕食のメニュー」や「旅行の計画」をつくることから始める、クリエイティブな使い方とは? --- たとえば「宿題の作文をAIに書かせてしまった」とき ×BADな声かけ 「AIでズルしないで、自分でやりなさい」 →子どもは「禁止されるから隠す」「怒られないように使う」ようになる ○GOODな声かけ 「AIの文章はキレイだけど、本当に伝えたい『あのときの気持ち』はこのなかのどこに入っているかな?」 →AIの作文へ違和感を刺激して、子ども自身が考えるきっかけになる AIの答えが「絶対のもの」ではなく「検討材料の1つ」になる ・子どもがなかなか宿題をやらないときには? ・AIではなく自力で取り組んでほしいときは? ほか …今すぐ役立つ「声のかけ方」も多数掲載! 親・子・AIのいい関係性を築きながら、 重要なAIリテラシーが親子で身につく決定版! -
英語の山をのぼる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【独学で難関英語資格を制覇!】TOEIC 990点、英検1級、国連英検特A級、IELTS 7.5、そして世界最高峰のケンブリッジ英検C2 Proficiency。数々の難関英語資格を独学で制覇した著者による、10年間の軌跡と超実践的学習メソッド! 大学時代、人間関係のつまずきから引きこもりを経験した著者。暗闇の中で出会った心理カウンセラーの「英語をやってみたら?」という一言をきっかけに、TOEIC405点から英語学習をスタート。孤独や挫折、スコアの停滞期を乗り越え、自分の足で一歩ずつ「英語の山」を登り続け、確かな英語力を身につけながら、自らの世界を広げていった軌跡を等身大で綴ります。 本書は体験記にとどまらず、英語力アップを目指す学習者のガイドでもあります。TOEIC800点・990点の壁を破る「復習サイクル」と「弱点分析」、英検1級の英作文・面接を攻略する「型」のインストール 、IELTSやケンブリッジ英検に通じる「世界基準の対話力・読解力」の養い方など、各資格の「山」を登るための具体的なアプローチを惜しみなく公開しています。 「英語で人生を変えたい」「どうしても越えられないスコアの壁がある」……そんなあなたの背中を押し、共に伴走してくれる熱い一冊です。さあ、一緒に「英語の山」をのぼってみませんか? ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
図解即戦力 水処理のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆取水⇒浄化⇒使用⇒排水、一連の流れがしっかりわかる!◆ 私たちの生活に水は欠かせません。キッチンや風呂、トイレなど、暮らしの中で使う直接的なものから、食べ物を生産するために必要な農業用水、様々な製品製造で使われた工業用水など、ありとあらゆるところに水が関わっています。こうした水はどのように作られるのか、そして、使ったあとはどのように処理され綺麗になるのか。本書では、これら水処理のしくみを、図解を交えて丁寧に解説します。さらに、半導体製造に必要な超純水、水処理におけるAIの活用など、最先端の技術まできちんと学べます。これから水処理を学んでいくにあたり、一番初めに読みたい1冊です! ■こんな方におすすめ ・水処理技術を学びたい人 ・水処理関連企業で働く人 ・技術士(上下水道部門)、浄化槽管理士など、水道関係の資格を取りたい人 ■目次 Chapter 1 なぜ水処理を学ぶのか? Chapter 2 水の基礎 Chapter 3 水処理のしくみ Chapter 4 用水/ 純水処理 Chapter 5 排水処理 Chapter 6 その他の水処理/水利用 Chapter 7 水処理に必要な構成要素 Chapter 8 水処理計画時の注意点 Chapter 9 水処理プラント運用の注意点 Chapter 10 進化する水処理技術 ■著者プロフィール 原田 篤史:ウォーターデジタル合同会社代表社員。技術士(衛生工学部門)。大学卒業後、カジマアクアテック(現:鹿島環境エンジニアリング)に入社し、水処理関連業務に従事する。その後、クボタ環境サービス株式会社(現:クボタ環境エンジニアリング)、オルガノ株式会社を経て独立。noteやNewspicksへの寄稿を通じて、水処理に関する技術解説および発信を行っている。 -
わたしの骨はどこへいく?
ひとりで生きることはできる。ひとりで死ぬことも、できる。 けれど、ひとりで「骨になる」ことは、難しい・・・・・・。 一人っ子、独身、親戚づきあいなし。老親(父親)あり。無宗教でオタクで、他人に頼ることは苦手――かつて司法書士として依頼人たちの終末にかかわり、「終活」を広める活動をしてきた作家・安田依央が、還暦(60歳)を機に、「自分の骨の行方」について真剣に考えた。 国や自治体の制度は? 民間のサービスは? 自分は腐ることなく、無事、骨となれるのか? 運よく骨になれたとして、そのあと、誰に運ばれて、自分はどこへいくのか・・・・・・? 「終活」のそのまた先にあるもの。現代に生きるすべての人に関係するテーマ「骨の行方」。 過去を生きた先人たちから受け継ぎ、はるか未来へとつづいてゆく「骨の道」を旅するエッセイ。 《目次》 序章 ~骨、尊くて時々やっかい~ 【before骨】第一章 骨への遠き道のり 【before骨】第二章 腐らず骨になれ 【after骨】第三章 墓は消え 骨は残る 【after骨】第四章 骨の道 【after骨】第五章 骨の行き先――古の物語、そして未来 【after骨】最終章 わたしの骨はどこへいく 《著者プロフィール》 安田依央(やすだ いお) 1966年生まれ、大阪府堺市出身。関西大学法学部政治学科卒業。ミュージシャン、司法書士などさまざまな職業を経て2010年、第23回小説すばる新人賞を受賞して小説家デビュー。著書は『たぶらかし』、『四号警備 新人ボディーガード』シリーズ(いずれも集英社)、『出張料亭おりおり堂』シリーズ、『深海のスノードーム』(いずれも中央公論新社)など多数。司法書士として活動する中、2000年代より「終活」の必要性について、さまざまなイベントや講座を通して啓蒙を開始。『終活ファッションショー』『ひと喰い介護』(いずれも集英社)は、依頼人の終末にかかわってきた経験をベースにした小説。 現在は執筆活動と並行して、人生の最終章や死後の準備について考えるための個別相談にも取り組んでいる。 -
祈りと希望 ―新時代を開く大いなる力―
心の底から、素直に、祈りを使ってみてください。 やがて、苦しみは過ぎ去ります。 不安な気持ちのとき、 苦難に陥っているとき、 自分の力が及ばないことに対して 最後に残されている手段が「祈り」です。 「祈り」は、 個人の努力を超えた世界に対して、 橋を架かける役割をしています。 長い歴史の中で、 人類の希望であり続けた「祈り」。 そのほんとうの力とは。 --------------------------- 祈りなさい。 心の底から、素直に、祈りを使ってみてください。 そして、その苦しい状況のなかで、耐えてください。 時間を耐えてください。 やがて、苦しみは過ぎ去ります。 環境は好転します。 すべてのものが、変わっていくでしょう。 (本文より) --------------------------- 大川隆法著作 全世界発刊点数3300書目の1冊。 たとえ不安と混迷の時代が訪れ、 あなたの人生に苦難・困難が起きても、 人間には、「神に祈る」という 大きな力が与えられている―― 第3章には、祈りを深めるための実践Q&Aを収録! 目次 第1章 反省と救いの光について ─心を正し、神仏の光を受けるには─ 第2章 祈りと希望 ―新たな時代を開く心構えについて― 第3章 祈りを深めるために ―実践Q&A― -
ファジアーノ岡山「地熱」の奇跡 親会社なき市民クラブがどうやってJ1昇格を遂げたか
岡山にJクラブを」と願い、力を尽くした市井の人々の狂熱に迫る。 県リーグ、地域リーグ、JFL、J2、そしてJ1の舞台へ 予算400万からスタートした市民クラブが 「子どもたちに夢を!」という理念のもと ひたむきに、全力で取り組み 悲願のJ1初昇格を掴んだ奇跡のストーリー 県リーグ1部だったファジアーノ岡山は、中国リーグ、JFL、J2を経て2024年、J2リーグ5位からプレーオフを制しJ1に昇格した。翌25年、初めてのJ1はホーム戦「1年で(J2へ)落ちる」と言われながら、鹿島、柏、広島など上位クラブにも白星を挙げ13位で残留を果たした。しかも本拠地全試合でホームエリアチケットが完売。かつて「プロスポーツ不毛の地」と言われた土地に旋風を巻き起こした。 米ゴールドマン・サックス証券で執行役員まで上り詰めた岡山生まれの木村正明が社長となり、株式会社化したのが06年。予算400万からスタートした親会社を持たない市民クラブが、一体どうやって21年でJ1昇格まで上り詰めたのか。そこには「この町にJクラブが欲しい」と願い、力を尽くした市井の人々の「地熱」があった。 それは奇跡か、それとも必然か。気鋭のスポーツジャーナリストが岡山に移住までして完成させた意欲作。 ■第1章 新参者の矜持 ――J2リーグ5位から昇格「J1に挑む」 2024~2025 一度も口にしなかった「J1残留」 「奇跡のような順位」 龍之介が成長した理由 ■第2章 熾き火が生まれた日 ――茶飲み話から始まった「岡山にJクラブを」 1993~2005 茶飲み話から始まった夢 岡山県1部リーグからのスタート 伝説のサポーター ■第3章 サポーターという推進力 ――「地域リーグの壁」2005~2006 「サッカー」を使わず仲間を集めよう クラブ解散のピンチで頭に浮かんだ名前 東京から金持ちの社長が来る ■第4章 地元企業に言われた「サッカーとか知らんよ」 ――涙の大リストラからJFL昇格 2006~2007 初代GMは元経産省官僚 Jへの道のりで最難関の大会 重なり合った奇跡 ■第5章 奇跡のトリオ ――プロスポーツ不毛の地にJ2クラブ誕生 2008~2015 夢パスとファジフーズ わずか1年でJ2昇格 3人がめぐり逢った奇跡 ■第6章 強くなった背景 ――J2生活16年の成長と培った文化 2016~2025 能楽でいう「後見」の役目 木山を力づけた妻の言葉 「奇跡みたいなことが起きとんじゃないか」 ■第7章 雉は飛べるのか ――ファジアーノの未来 2026~ 異端のGMが追求した「子どもの専門家」 地方の自立は個の自立につながる -
世界のビジネスエリートが身につける教養 文化人類学
●なぜ世界のビジネスエリートは「文化人類学」を学ぶのか? 今、世界の最前線で戦うビジネスエリートたちが、こぞって学んでいる「教養」があります。 それは、経済学でもなければ、経営学でも、心理学でもありません。 文化人類学です。 皆さんは、文化人類学にどのようなイメージをお持ちでしょうか。 おそらく、映画「インディ・ジョーンズ」シリーズのように、探検家のような服装をした学者がジャングルの奥地へ分け入り、文明から隔絶された「未開の人々」の奇妙な風習や儀礼を調査する─そんな、現代のビジネスとはかけ離れた世界の話だと思っている方が大半ではないでしょうか。 確かに、かつての文化人類学は、そうした「民族の博物学」的な色合いが強い学問でした。 ところが、現代の文化人類学の実態は大きく異なります。 世界を牽引するグローバル企業、たとえばグーグル、インテル、マイクロソフトといった巨大テック企業は、早くから社内に文化人類学者を雇用し、ビジネスの戦略立案にその知見を取り入れてきました。 アップル、ゼロックス、ノキア、ゼネラルモーターズ(GM)、さらにはユニリーバやフィナンシャル・タイムズといった企業にも、文化人類学者が在籍していた実績があります。 では、なぜこれほどまでに、世界のビジネスエリートは文化人類学を学ぶのか。 一言で言えば、それは「思考の枠を外す」ためです。 文化人類学を学ぶことで自分が当然と思っていた「あたりまえ」を相対化することができるのです。 本書は、単なる学術的な入門書ではありません。 文化人類学者であり、文化人類学を使ったコンサルティングを企業に提供する会社の創業・経営者である私が、ビジネスパーソンの皆さんに必要な「主要トピック」を凝縮した入門書となっています。 世界のビジネスエリートが備えている「教養」をあなたのものに、これからの時代に必要な「思考の枠を外す術」を身につけていきましょう。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
お江戸・東京 坂タモリ 新宿・渋谷・目黒区編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 坂道ファン待望の新宿・渋谷・目黒編!! 大好評のタモリ氏著・撮影の「お江戸・東京 坂タモリ」シリーズ第2弾!「港区編」に続き、今回は、「新宿・渋谷・目黒区編」で名坂108坂を収録!なんと、撮影は4400枚にもおよび、タモリ氏は、夜に早朝に坂道に足を運び、各坂の「今」を「坂道写真家」として切り取った!「日本坂道学会」の副会長として、本作の監修も務める山野勝会長と、「坂番付」も決定!前作「港区編」からページも坂の数も坂道愛もパワーアップして贈る、坂道本決定版です! ◉ 新宿区の坂◎ 【01.市ヶ谷の坂】 逢坂・中根坂・左内坂・浄瑠璃坂・長延寺坂 【02.神楽坂の坂】 神楽坂・庾嶺坂・三年坂・軽子坂・地蔵坂 【03.矢来町の坂】 赤城坂・袖摺坂・地蔵坂・朧の坂 【04.荒木町の坂】 茗荷坂・安保坂・高力坂・津の守坂 【05.河田町の坂】 安養寺坂・梯子坂・久左衛門坂・念仏坂 【06.早稲田の坂】 下戸塚坂・夏目坂・八幡坂・焼餅坂・宝竜寺坂 【07.四谷の坂】 鮫河橋坂・安鎮坂・観音坂・円通寺坂 【08.落合の坂】 四の坂・七曲坂・聖母坂・オバケ坂 ◉ 渋谷区の坂 ◎ 【9.原宿・神宮前の坂】 勢揃坂・ネッコ坂・榎坂・観音坂・八幡坂 【10.道玄坂界隈の坂】 南平坂・道玄坂・宮益坂 ・八幡坂・金王坂 ◉ 目黒区の坂 ◎ 【11.青葉台の坂】 相ノ坂・別所坂・旧大坂・大坂・松見坂 【12.中目黒の坂】 目切坂・なべころ坂・けころ坂・馬喰坂 【13.下目黒の坂】 行人坂・権之助坂・富士見坂・金毘羅坂・目黒不動男坂 【14.柿の木坂の坂】 鉄飛坂・寺郷坂・太鼓坂・天神坂・柿の木坂 -
人生で何かを諦めそうになった時に読む本
総SNSフォロワー150万人超(2026年3月現在)の「諦めないアキラ」初の著書! 受験・就職・人間関係・将来…。 生きていく中で訪れる分岐点で、諦めないアキラが「諦めていること」「諦めていないこと」を徹底解説。 スニーカー・映画・古着・本、アキラを構成する4つのものとの出会いとそこから得たマインドもカラーで紹介! 明日、少しでも頑張ろうと思える1冊です。 収録内容 完璧にやること/マルチタスク/数字で判断すること/安定すること/好きだと思う服を着ること/自分の可能性に頼ってみること/好きなものを好きと言うこと/自分のペースで進むこと など -
わが子に教える AI時代に必要な7つの能力
★未来に生きる子どもたちが、子供のうちに身につけておくべき能力・スキルを提示する。 ★その能力・スキルをどのように家庭で教育すればよいかを解説する。 ★『2030 未来のビジネススキル19』『2045 不都合な未来予測48』の著者、友村晋氏の最新作。 友村晋(未来予測士)が、未来を生き抜く子どもたちへの教育を語ります。未来を見通す目線から語られる教育は、ほかになくユニークで、かつ誰でも実践できる平易なものです。 本書の狙いは、AIの影響で引き起こされる世界の変化を予測し、未来に備えて子どもたちが身につけておくべきスキルを明らかにすること。その上で、学校ではなかなか学べないそうしたスキルを、家庭でどのように教育すればよいかを提示することです。 提示されるスキルの数は7つ。それぞれについて「教えるべきこと」「なぜそれが必要か」「どうやって教えるか」を解説します。 -
残念なリーダーにならないための マネジメント50の心理法則
\\\10万部突破/// 『こうして社員はやる気を失っていく』著者最新刊! 部下・メンバーの「無言のメッセージ」見逃していませんか? 日々のコミュニケーション、育成、1on1、評価、チームづくり、面接……。 厳しすぎても、忖度してもいけない……。 マネジメントの正解がわからない……。 現代の悩み多き管理職・マネジャー・リーダーに、 これだけは知っておきたい、マネジメントの実践知。 見開き4ページ完結! だから 目の前の悩みの解決策がすぐにわかる。 手元に置いて何度も読み返したい1冊! ◎本書の内容◎ 第1章 「部下に信用されていない……」とならないための法則 第2章 「部下が思うように動いてくれない……」とならないための法則 第3章 「メンバーが育たない……」とならないための法則 第4章 「最近の若手社員がよくわからない……」とならないための法則 第5章 「チームが機能していない……」とならないための法則 第6章 「人のうえに立つ人」が知っておくべきこと 第7章 「人を採用する立場の人」が知っておくべきこと 第8章 「人を導くリーダー」が知っておくべきこと -
子どもの自信の育て方
「子育てに正解はない。だからこそ、わが家なりの正解を探す旅を楽しもう」 2023年夏の甲子園で「エンジョイ・ベースボール」を掲げ、107年ぶりの全国制覇を成し遂げた慶應義塾高校野球部・森林貴彦監督と、人材開発のプロとして50万人以上の育成に携わってきたアチーブメント株式会社・青木仁志氏。 共に「親」であり、「自ら考え、主体的に動く子どもを育てる」という教育観で共鳴する二人が、現代の親たちが抱える「子育ての不安」を解消し、子どもの自信と自己肯定感を育む秘訣を解き明かします。 • 「親が思った通りに育つ」という思い込みを捨てる • 「外的コントロール(怒鳴る・罰するなど)」を使わない親子関係の築き方 • 「相対評価」ではなく「絶対評価」でわが子の良さを認める • 勉強や習い事において、子どもの「やりたい」を導き出す環境づくり 小学校・高校で教え続けてきた森林監督の現場の知恵と、青木氏の心理学に裏打ちされた実践的なメソッドが詰まった「親自身の成長」を支える一冊です。 「これでいいのだろうか…」と思い悩むすべての親・教育者へ、一歩踏み出す勇気と、子育ての喜びを届けます。 -
たったの72パターンでこんなに話せるフランス語会話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評シリーズ 『たったの72パターンでこんなに話せる』 のフランス語版です。音声を聞きながら学習することができます。 「~はどう?」「~したいです」など、会話でよく使うパターン(文型)を身につければ、フランス語で言いたいことが表現できるようになります。 暗記ではなく、きちんと「文型」を理解して、あとは単語を入れ替えるだけで、会話のバリエーションが広がります。 「Partie 1 これだけは!! 絶対覚えたい重要パターン21」では、基本的な会話のパターン21個を学びます。そして「応用」では、それぞれの否定パターンと疑問パターンも学ぶことができます。 「Partie 2 使える! 頻出パターン51」では、日常会話や旅行などでよく使う表現、身近でシンプルな表現をバラエティー豊かに盛り込みました。 フランス語のフレーズの音声を聴きながら、実際に自分でも発音練習をしてみてください。 本書の72パターンを習得することによって、日常会話に必要な基本的な文法、基本単語も身につきます。 ■目次 フランス語・基本の基本! Partie 1 これだけは!! 絶対覚えたい重要パターン21 Partie 2 使える! 頻出パターン51 -
3000人の発達障害の子を診察してきた医師が教える ASD (自閉スペクトラム症) ・グレーゾーンの子どもをありのまま育てる方法
3000人を診察した医師として、そして当事者の母として。 両方を経験した著者がたどり着いた「親も子も幸せになる」育て方 精神科医さわ先生、推薦! 「不安な子育てを安心に変える、医学的根拠のある提案書です」 親も子も、もっと「ラク」になっていい。 ――3000人以上の発達障害児を診てきた医師が伝える「親も子も幸せになる」育て方。 ・子育てが「しんどい」「疲れた」と感じ、身も心も限界に近い ・「うちの子、もしかしてASDかも?」という不安があり、どう接していいかわからない ・「育てにくさ」を、自分のせいかもしれないと思っている ・ネットで検索するたびに不安になり、暗い未来ばかりを想像してしまう いま、ASD(自閉スペクトラム症)と診断される子どもは約100人に3人にのぼるといわれています。グレーゾーンの子どもも含めると、もっと多いでしょう。 わが子の個性をどう受け止め、どう伸ばしていけばいいのか。 多くの方が、正解のない問いに対して一人で悩み、疲弊しています。 本書の著者は、20年以上にわたり、のべ3000人の発達障害児の診療に携わってきた医師・星野歩さん。 著者自身もかつては、幼少期にASD(自閉スペクトラム症)と診断された長男の子育てに悩み、葛藤した一人の母親でした。 医師としての診察と、母としての苦悩。 その両方を経験した著者だからこそたどり着いたのは、「親のマインドセット(捉え方)を変えれば、子どもは特性を伸ばし、親子ともにラクに生きられるようになる」ということ。 本書では、著者が大切にしてきた、ありのままの特性を活かすための具体的な接し方を、医師の視点でわかりやすく解説します。 【こんな方におすすめ】 ・ASD(自閉スペクトラム症)、またはグレーゾーンの子どもを持ち、育児に「しんどさ」を感じている方 ・診断を受けるのもためらわれ、わが子の行動に対してどう向き合えばいいか戸惑っている方 ・「親として、もっとがんばらなければ」という義務感に押しつぶされそうな方 ・子どもの将来に対して、具体的な希望や道筋を見つけたい方 【本書で得られること】 ・医師による正しい知識: ASD(自閉スペクトラム症)に特化した、医学的根拠に基づく理解が深まります。 ・強みを伸ばす視点:子どもの特性を強みに変えるヒントが得られます。 ・再現性のある実践術: 医師としての実績と母としての経験による、具体的な親子関係の築き方がわかります。 ・心のデトックス: 親自身のマインドセットが変わることで、日々の育児の「しんどさ」が軽減されます。 子育てに「正解」はありませんが、親が笑顔でいられるための「コツ」はあります。 わが子の「ありのまま」を認め、今日からの子育てを少しだけ軽やかな気持ちでスタートするための1冊です。 【目次】 序章 ASD(自閉スペクトラム症)ってどんなこと? 発達障害とは? 発達障害の種類・それぞれの特徴 ASD(自閉スペクトラム症)とはどんな発達障害? ASDの特徴――困りごと&強み もしかしてASDかも?――子どもの発するサインに気づくために 支援の枠から漏れてしまう「グレーゾーン」 第1章 「しんどさ」を抱える母親たち 子どもは「普通」であってほしいけれどーーその「普通」はどんなもの? 医師として感じる親の「しんどさ」――周囲の期待や比較がしんどさを生む 親の「しんどさ」はどうして生まれるのか 親の精神的安定が何よりも重要 相談のタイミングは親の心の状況次第でOK 母親にのしかかる大きな負担――父親にできることとは? コラム 「ペアレント・トレーニング」とは 第2章 ASDの子どもが抱える「しんどさ」 子どもが社会生活で味わう「しんどさ」 親子関係を壊さないために、気をつけたいこと 親子関係に深い亀裂が入るとき 当事者の子どもはどのように考えている? 第3章 私の子どももASD とにかく大変だった長男の子育て 大学卒業、結婚、そして長男誕生――まったく寝ない赤ちゃん 1~3歳 言葉の遅れ、強いこだわり、保育園入所も…… 4~6歳 多動で周囲を振り回す息子。余裕がなく手を上げたことも 7歳 小学校でもトラブル続き、友人の親御さんから苦情の電話 8〜9歳 発達障害かも? 服薬と認知行動療法で光が差し込んでくる 10~12歳 発達障害を受け入れ、本格治療を開始。落ち着いた生活に 13~18歳 こだわりが強い「変わり者」。でも、男友達に恵まれる 19歳~ 行動力がよい方向に開花した大学時代 9年かけて医学部を卒業、そして医師国家試験に合格。 うまくいかないことがあっても、自分はきっとなんとかなる! コラム 子育てはたくさんの手を借りようーー誰が寝かしつけても寝られる子に 第4章 子どもは「ありのまま」でいい 私の子育ては「あきらめて」から変わった 子どもは親の思いどおりにならない 子育てのマインドセットを変えればラクになる 「行きたくない・やりたくない」には理由がある こだわりの強さにどう向き合うか 子どもが快適な環境づくりーー親の根回しも大切 行動を先回りしてトラブルを減らすーー事前対応 「合理的配慮」を活用しよう 子どもとの「ガマン勝負」から抜け出そう 子どもにとって親は最高の味方――「信頼貯金」を積み重ねよう 「自己肯定感アップ」5つの大作戦 親が自分の人生を楽しむ姿を見せよう 子どもは自分の人生を歩んでいく――いつか離れていく日のために「決める練習」 何でもないことをほめ、よくないことはスルーする 怒っても効果はゼロ。怒らないと決める 伝えたいことは文字、写真、イラストで見せようーー視覚化が効果的 小学校に上がる前は、頭よりも体を発達させる時期 外野の声はいっさい気にしない 子どもに友達がいなくても大丈夫 「生きてるだけでありがとう」と毎日伝える コラム ネガティブな感情を増幅させない 第5章 子どもの将来は可能性に満ちている 将来の不安を軽くするには、そのときどきで最善を尽くすこと 子どもはすべて気がついているーー「うちの子なんて」は禁句 親が思うよりも、成長スピードは速いーー「できたことメモ」 スモールステップで、日々できることを増やす 自立がうまくいったケースの共通点 自立がうまくいっていないケースの共通点 社会で活躍できる人の子ども時代の特徴――子どもの自主性にまかせることが才能を開かせる 社会性をどのようにして身につけさせるか マナーを教えれば心も育つ 自分から相談できる大人になる コラム もしわが子が死にたいと言ったらーーサインを見逃さない -
高市外交の正念場 反日勢力との闘い、日本再生の分岐点
国民の大きな信任を得た高市早苗総理は、中国や国内の媚中勢力といかに立ち向かうのか。 不安定化する国際情勢、情報戦、歴史戦の実態からオールドメディア、外国人問題、スパイ対策など、 日本が抱える内憂外患と高市政権の課題とはーー。 前オーストラリア大使として、長年、中国の「戦狼外交」と対峙してきた元大使が、 高市政権による日本外交の大転換と、迫りくる国際社会の激変を検証する! 高市政権発足後、国内のリベラル勢やメディアは執拗に政権叩きを行う一方、中国も「台湾有事」発言以後に圧力をかけ続け、日本国内の分断を煽り、政権の弱体化を狙ってきた。 だが、そんな目論見とは裏腹に、2026年2月に行われた総選挙で高市政権は歴史的な勝利を収め、長期政権も視野に入ってきた。 本書は、前オーストラリア大使として中国の「戦狼外交」と対峙してきた著者が、日本に仕掛けられる情報戦・歴史戦の裏側、日本外交を蝕んできた元凶や反日勢力などを実名で暴きながら、危うさを増す国際情勢の中で高市政権が直面する課題と、歴史的決断による日本と世界の大変化を検証する。 -
ゼロ秒思考の麻雀手牌読みの法則
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リーチの捨て牌読み、鳴いた人の捨て牌読み両方を一冊で網羅。 今までプロも語ったことがない読みも多数収録。 初心者から上級者まで楽しく強くなれる一冊。 -
THE BEST WORK 「最高の仕事」を生きる
「奪うが勝ち」のこの世界で、 それでも、 誠実さを貫きたいすべての人へ 長い仕事人生の中には、 お金のために仕方なくやった仕事、 人を傷つけてしまった仕事、 誰かの大切なものを奪った仕事、 などが一つや二つはあるものです。 自分の意思に大きく反して、 やるべきじゃなかったけれど やるしかなかった仕事がある。 「仕方なかった……。もう終わったことだ」 でも、それは、忘れようとしても 心の奥のほうに“小さな針”として 刺さったままになるものです。 アメリカ、EU、中国―― 世界中の財界人から尊敬を集める シリコンバレー最高峰の 日本人事業家である著者は、 「残った小さな針こそが、誠実さである」 と説きます。 力のある人、お金のある人、声の大きな人が 人々から奪い、さらに強くなっていくのを見ながら どこかおかしい……と思っている人に 「誠実な仕事とは何か?」 を問い直すのが本書です。 この本には、悩んだとき、 葛藤したとき、苦しいときに、 自分を「誠実な世界」にとどめるための “11の自問”が語られています。 自分を「誠実な世界」にとどめる11の自問 自問1 Giverか、それともTakerか? 自問2 人によって態度を変えていないか? 自問3 ひとり占めしようとしていないか? 自問4 会社は誰のものか? 自問5 その仕事は人を幸せにするか? 自問6 大切なものを奪われていないか? 自問7 人間の匂いは残っているか? 自問8 誰をいちばん大切にするべきか? 自問9 現場を見て、触ったか? 自問10 自分の真実に従ったか? 自問11 「最高の仕事」を生きているか? 「奪うが勝ち」のこの世界で、 それでも、 誠実さを貫きたいすべての人へ。 死ぬときに後悔しない 「最高の仕事を生きる」ために 著者が魂を込めた1冊です。 -
小学61年生
特撮と怪獣が世界を救うと思っていた。 還暦すぎてもそう思っている。 永遠に小学生でもいいじゃないか。 くだらない夢こそ、人を動かす燃料だった。 8ミリカメラひとつで“世界”を撮ろうとしたあの頃と変わらず、今でも、馬鹿みたいに真剣だ。 “バカ映画の巨匠”河崎実監督がモデルの青春群像の物語。 1977年、明治大学工学部に通う18歳の神田杉千代は、坂道の多い生田キャンパスで旧友・辛崎渡(からさき・わたる)と再会する。辛崎は農学部で、かつての“怪獣好き”仲間。彼は特撮怪獣映画の制作を夢見ており、杉千代を誘う。貧しい家庭事情を抱える杉千代だが、再び「子供時代」を取り戻すようにスタッフに参加。仲間たちと段ボールの街を作り、豆腐の怪獣が暴れる8ミリ映画を撮る。主人公のモデルは、日本バカ映画の巨匠、河崎実。永遠に小学校を卒業できない「小学61年生」としての彼を、直木賞作家である朱川湊人が小説化!! -
一冊でわかるメキシコ史
メキシコとはどういう国か。歴史を図やイラストを使い、わかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいメキシコの偉人」も役に立つ。 オルメカ文明/アステカ帝国/ヌエバ・エスパーニャ副王領/ドローレスの叫び/復興共和国/パンと棍棒/メキシコ革命/PRI体制/サパティスタ民族解放軍… 情熱的なラテンの国は、どんな道を歩んできた? 教科書よりもわかりやすい、 紀元前から現在までのメキシコ。 【「はじめに」より】 メキシコは、日本にとって非常に関係の深い国です。17世紀はじめのメキシコ船の難破漂着事件や支倉常長が率いる慶長遣欧使節団のメキシコ滞在にはじまり、1971年からは毎年100人規模の研修生・留学生交換プログラムがスタートし、両国に関わる人材が多く誕生しています。メキシコは地理的には遠くても歴史的には非常に身近で親しい国です。その歴史を知っていただけたら幸いです。 【目次】 はじめに/メキシコの4つのひみつ/プロローグ chapter1 オルメカ文明とマヤ文明 chapter2 アステカ帝国の盛衰 chapter3 スペインによる支配 chapter4 メキシコ共和国 chapter5 近代化への道 chapter6 革命の時代 chapter7 第三世界のリーダーへ chapter8 現代のメキシコ -
ともに歩き出す サッカーと家族と新しい日常
2016年J1デビュー直後に白血病が発覚し闘病の末にプロ選手に復帰した早川史哉。 あれから6年――。日常生活の葛藤、苦悩、そして希望を綴ったリアルな物語 激しいコンタクトをともなうサッカー選手として、白血病からJリーグの舞台に復帰して、アルビレックス新潟でプレーし続ける早川史哉。 闘病を支えた女性と結婚し、待望の長男も誕生し、家族という新しい光を得た。 しかし、選手としてさらなる上を目指すうえで、影の中でもがき苦しんでいた。 プロサッカー選手として生きる1人の人間の生き方を描いて大反響を生んだ続編は、心の内を包み隠さず明かしつつ、ともに歩む、家族、クラブ、サポーター、そして故郷・新潟への想いを綴った物語。 《目次より》 ●第1章 復帰後の落とし穴 ・人としての幸せと、選手としての葛藤 ・なかなか取り戻せない〝発症前の自分〟 ・追い詰められていくメンタル ●第2章 濃くなる影とわずかな光 ・どん底の2022年 ・予想以上に濃い影 ・復活の兆し ●第3章 一進一退の選手生命 ・直感で動いて奪ったゴール ・サポーターに高められたモチベーション ・焦りが焦りを呼んだ最悪のシナリオ ●第4章 達観と虚無 ・感情を揺さぶられる対話 ・自己防衛のなかで埋もれていた心 ・サッカーを続ける意義 ●第5章〝昔の自分〟との決別 ・〝今日の自分〟をライバルにする ・降格が決まり剥き出しになった感情 ・アルビレックスへの想い ●第6章 揺れる私の心 早川真優 ・最愛の人が白血病に ・自己嫌悪ともらった勇気の間で ・念願の復帰戦 ●第7章 3人で歩き出す 早川真優 ・彼女から妻へ ・精子凍結から不妊治療へ ●第8章 初めて知る夫の心 早川真優 ・気づかなかった夫の影 ・人間らしさと家族の絆 ・史哉と瑛翔と3人でともに歩き出す ●第9章 未来へともに歩き出す ・家族の存在 ・ともに歩き出す -
日本を搾取するものたちの正体 中国の虚言 欧米の捏造
プロパガンダに惑わされないために必要な国際認識とは何か。「日本人が思っているほど、欧米は甘くない」と、ジェイソン・モーガン氏。氏が提示する、メディアや「専門家」に惑わされずに日本と世界を見抜くための斬新かつ常識的なメッセージが満載。 本書は欧米が発信する偽りの形而上学、フェイクな宗教観、寄生的資本主義などの本質に切り込む内容となっています。「普遍性」という盾の裏で非人道的な行動を繰り返し、今現在も繰り返している西洋がどれほど虚しい「背景」と「文化」から生まれたかも本書で語っています。そのような西洋の本質を知らずに付き合えば付き合うほど、日本は損をします。日本人のメンタリティと「西洋」はまったく違うのです。 中国は極めて分かりやすい国です。令和7年11月7日の衆院予算委員会において、高市早苗総理大臣が国会で台湾有事を巡って「存立危機事態」について言及した際、中国側の反応は典型的なチャイニーズスタイルでした。中国当局の乱暴さ、虚言癖、意地の悪さ、破廉恥な態度が全世界に丸見えとなった2025年の暮れでした。中国は、中国共産党が作るクローズドシステム(境界線が明確で、外部環境との間で物質やエネルギー、情報などのやり取りが制限されている、または全くないシステム)なのです。 これに対して西洋(いわゆる欧米、西側諸国)は、どうでしょうか。特にアメリカは、中国とは噓のレベルが違います。彼らは、自分たちに普遍性があると確信しています。ゆえに自分たちが行ったジェノサイドを正当化するために「抽象的な概念」を持ち出すのです。 ヒロシマとナガサキは「民主主義」のためでした。北中南米大陸の現地人の絶滅と収容所への投獄は「進歩と文明」のためでした。 西洋人、とりわけアメリカ人は、中国人と違って、「後味の悪い嘘」を使いません。なので、アメリカ人からすれば、中国人のお粗末なプロパガンダは幼稚園レベルです。アメリカ人のプロパガンダは、ある種のハニートラップのようなものです。わかりやすく表現するなら「もっと味わいたいと思わせる嘘」です。アメリカに代表される「西洋の嘘」は、世界規模のクローズドシステムと表現していいでしょう。 -
芸人廃業 ダウンタウンになれなかった者たちの航海と後悔
芸人を辞めた瞬間、人は「元芸人」になる。 ダウンタウンをはじめとする稀代のテレビスターたちに憧れ、 テレビに出て、それでも舞台を降りた19人。 彼らが語るのは失敗談ではない。 夢を追った“その後”の、あまりにリアルな人生だ。 芸人を辞めた日から、人生は本当に始まったのかもしれない――。 放送作家・タレントの「野々村友紀子」から 「とにかく明るい安村」の元相方まで、 計19人の芸人時代とセカンドキャリアを収録。 「芸人廃業」というネガティブなタイトルですが、 決して公開や恨み言ばかりを綴った本ではありません。 人生を賭けて夢に挑み、大きな壁に阻まれ当たって砕けた人たちが、 また新たな道を見つけて力強く生きていく、 リアルな再生のドキュメンタリーだと思っています。 これを読んでくださった皆さんの、心に残る何かがあれば幸いです。 ■目次 ・芸人廃業 野々村友紀子 ・芸人廃業 松尾陽介(ザブングル) ・芸人廃業 樋口和之/猿橋英之(5番6番) ・芸人廃業 竹内幸輔(あばれヌンチャク) ・芸人廃業 吉本峰之(ストリーク) ・芸人廃業 後藤秀樹(シェイクダウン) ・芸人廃業 くり(アームストロング) ・芸人廃業 田上よしえ(ピン芸人) ・芸人廃業 望月リョーマ(えんにち) ・芸人廃業 マンボウやしろ(カリカ) ・芸人廃業 林よしはる(カリカ) ・芸人廃業 桜田ゆみ(島田夫妻) ・芸人廃業 吉田寛(ピーマンズスタンダード) ・芸人廃業 渡辺敬介(ぼれろ) ・芸人廃業 小澤慎一朗(ピスタチオ) ・芸人廃業 木部信彦(ビッキーズ) ・芸人廃業 山田能龍 ・芸人廃業 南郷伯爵(プラスチックゴーゴー) ■著者 藤井ペイジ(飛石連休) 1972年3月12日生まれ。大阪出身。 1994年4月、高校の同級生と大阪NSCの13期に入学し「ミシマフジイ」を結成。 コンビ解散後に単身上京し、1999年11月に現在の相方である岩見と「飛石連休」を結成。 サンミュージックに所属。 主な出演番組はNHK「爆笑オンエアバトル」など。 「M−1グランプリ」の準決勝に5回出演したことと 「笑っていいとも」に2回出演したことが小さな自慢。 現在は「浅草漫才協会」にも所属し、都内のお笑いライブや寄席に出演するかたわら、 ユーチューブ「ペイジちゃんねる」に現役の芸人や辞めた芸人へのインタビュー動画をアップし続けている。 -
Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない
大人が始めた戦争を、戦うのは誰か 君たちはどのような選択をするのか そのとき、君は戦いますか 私には、日本はどんどん戦争に近づいているように見えます。このまま戦争へと近づき、いつか再びどこかの国と戦争をすることになるのでしょうか。そのとき戦うのは誰でしょうか。戦争しない道を選ぶにせよ、力対力の戦争する道を進むにせよ、タイムアップは迫ってきています。若いみなさんは、どちらの道を行くことになるのでしょうか。できることなら、私もみなさんと共に考えていきたいところですが、残された時間は長くはありません。ですから、みなさんが未来を考える上で、参考になりそうなことをここに書き記します。 【目次】 第1章 世界では常にどこかで戦争が起きている 1 私たちは絶望の淵に立っている 2 悲惨な体験も戦争をとめられない 3 戦後80年の平和は未来の平和を保証しない 第2章 記録としての戦争から私たちが学べること 1 戦争の記憶はやがてなくなる 2 集団的自衛権が大惨事の引き金となる 3 記録だけでは伝わらない大事なこと 4 国民は強気な言説に魅せられる 5 平和とはバラ色の世界ではない 第3章 Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない 1 戦後初めて銃をとる世代が生まれる 2 そのとき、君は戦いますか 3 現代の戦争はいくらかかるのか 4 米国が戦うのは米国の国益のため 第4章 日本にとって本当の軍事的脅威は何か 1 日本は中国と戦って勝てるのか 2 日本が核武装をする悪夢 3 すべての兵器は子どものおもちゃと同じ 4 ミサイル装備より自然災害の避難所整備 第5章 切っても切れない戦争とメディアの関係 1 メディアは情けないほどもろい 2 ニュースが国民を戦争に近づける 3 エリザベート・ノイマンの「沈黙の螺旋」 4 戦争世論形成のメカニズム 5 必要なのは戦う意思を減らす報道 第6章 科学技術の発展で戦争をなくすことができるのか 1 核廃絶はいまだ夢のまた夢 2 核がテロリストの手に渡る悪夢 3 核兵器を無効化する兵器開発 4 シンギュラリティは戦争をなくせるか 5 地上から戦争が消える恐怖 第7章 君たちはどのような選択をするのか 1 軍事力のある国は安全か 2 戦争に近づけば必ず獣の血が騒ぎだす 3 日本の未来は若い君たちが決めるべき -
かくれうつ どう知って、どう抜け出すか コロンビア大学の精神科医が教える5つの方法
“かくれうつ”とは―― 何でもできてしまう 有能な人ほど陥りやすい 精神疾患 High-functioning Deppression(HFD) *朝、起きることができる *急に泣き出すことはない *家事をそつなくこなせる *精一杯、仕事をしている *友人と会う約束もできる …… でも、 心のどこかがそわそわしていませんか? 「忙しくしていたい」 「ペースを落としたくない」 と思っていませんか? かくれうつの当事者であり、 かくれうつ研究の第一人者の コロンビア大学の精神科医が教える かくれうつの全貌と対応法をまとめた1冊。 【内容】 Part1 かくれうつの根源 Chapter1 本当の自分に出会う準備はできていますか? Chapter2 トラウマ 私たちが背負う重荷 Chapter3 無快感症 自分が不幸だと気づいていますか? Chapter4 マゾヒズム なぜ私は自己破壊してしまうのでしょうか? Part2 5つのVで癒す Chapter5 承認 Validation Chapter6 発散 Vending Chapter7 価値観 Values Chapter8 バイタルサイン Vitals Chapter9 ビジョン Vision Chapter10 5つのVで自分を癒し続ける 付録 Appendix A かくれうつのトラウマ尺度 Appendix B バイタルを高める Appendix C 「デジタル使用チェック」をしましょう -
幕末維新史への招待
幕末維新史研究の最前線で活躍する気鋭の研究者が、それぞれの専門分野から、研究上の到達点を一般向けにわかりやすく紹介。 戦国時代と並び、歴史小説や映像作品などエンターテインメントの題材として扱われてきた幕末維新期だが、その一方で、他の時代に比べ、研究成果と一般認識の差異がより大きい。 そこで本書では、「時代を変えた英雄たち」といった視点ではなく、幕末維新期における朝廷・幕府などの諸勢力や当時の社会状況、事件・戦争について、「一般には○○と思われているが、研究上では△△ということがわかってきている」という切り口で、当時の日本と日本を取り巻く国際環境を理解する。 -
酸いも、甘いも。 あの人がいた食卓 1977-2025
★料理家・麻生要一郎 初の自伝&食エッセイ★ 食べることは生きることであり、人との思い出を作ること。食卓を中心に人生を振り返る、料理家・麻生要一郎初の自伝&食エッセイ。家業の継承放棄、両親との死別、高齢姉妹との養子縁組、新たな〈家族〉と囲む日々の食卓…酸いも甘いも、全ては人生の調味料。 本書は、ウェルビーイング100 byオレンジページ(https://www.wellbeing100.jp/) の連載「酸いも甘いも~僕の自伝的たべもの回想~」(2024年8月~2025年9月)に、書き下ろし原稿を追加したものです。 《コンテンツの紹介》 はじめに 登場人物 建設会社の跡取りに生まれて カンコンばあばの炒飯 剣道の合宿とカニクリームコロッケ 父の早逝 ずっと食べられなかったみかん 母に伝えた切昆布の煮物 家業継承の放棄、新島の宿 カフェの定番はドライカレー フレンチトーストが名物だった宿 母の看取り、千駄ヶ谷の新居 母と作った春のちらし寿司 朝食のパンとコーヒー おにぎりが小さく握れない 麻生要一郎となる 姉の冷やし中華のある夏 豚の昆布巻きは歳末の味 高齢姉妹の息子として 命懸けの塩鰤 お弁当が繋いでくれたご縁 昔も、今も、これからも。 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
「ヒットの達人」の頭のなか
目が小さくならないメガネ 賞味期限5秒の食品 最強?「おにやんま」の虫よけ 酒瓶がポケットに入る女性服…… 話題の商品は誰が、どういう発想から生み出したのか。 「キダルト」「リキッド消費」「界隈」「ファンダム」「ビジュイイ」ほか、キーワードを駆使してその仕組みに迫ります。 いざ、ヒットメーカーの頭のなかへ! 日本経済新聞・電子版の好評長期連載「ヒットのクスリ」に加筆し、書籍化 【達人たちへのインタビューを収録】 カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)会長 増田宗昭氏 ジンズホールディグス会長兼CEO 田中仁氏 アイリスオーヤマ会長 大山健太郎氏 RIZAPグループ社長 瀬戸健氏 ワークマン専務 土屋哲雄氏 【本書の主な内容】 -うまい棒に「2万円」の専用ケース マーケの神髄は利他にあり -麺のない「ペヤング」なんて 自由なコラボで「50年成長」 -ガンプラ45年、「虚実」ブランドの成長力 -4億の男、ガリガリ君40歳 遊び心で国民ブランドに -ナルミヤも「たまごっち」も復活 レトロな平成女児食いつく -「新曲」としての尾崎豊 世代を超え響く不安と反抗 -目が小さくならないメガネ 逆張りの目線で市場創造 -ジムや旅で「働く」消費 やりがい×人手不足が融合 -若者集う高円寺の銭湯 「濃すぎぬ距離感」心地よく -手ぶらで歩く女性ついに発見 「酒瓶が入る服」需要発掘 -最強?「おにやんま」の虫よけ 「見た目の力」を目玉に増殖 -「賞味期限5秒」に見るトキ消費 短くなる「いま」をつかむ -透明しょうゆは不適切? 創業150年、常識を薄めて新市場 -
戦国武将、元極道、GACKTの他者を出し抜き、功を成す55の【策略】と【教え】
■敵も味方も魅了して勝ち切る、【異端の教科書】 三者三様の時代を超えた戦略思考。 戦国の乱世を生き抜いた武将。 裏社会で信を貫いた極道。 そして、現代を構造で読み解くGACKT。 異なる世界を生きた三者が、現代人のリアルな悩み――仕事・人間関係・決断・お金・逆境・成長――に、 それぞれの「策略」と「教え」で答える。 彼らがいかにして策略を練り、勝ち方を見つけ、生き残ってきたのか。 その本質を、55の問いから浮かび上がらせる、かつてない実践的人間学。 ■ この本で手に入る6つの力 ①決断力 ― 迷わずに動ける自分をつくる。 ②洞察力 ― 人の裏表や組織の力学を読む。 ③人心掌握力 ― 信頼を築き、チームを動かす。 ④戦略思考力 ― 混乱の中でも勝ち筋を見出す。 ⑤逆境対応力 ― 負けそうな局面でこそ力を発揮する。 ⑥自己統制力 ― 感情に流されず、状況を支配する。 ■ 現代を生き抜くための「55の問い」 たとえば―― ・評価されないとき、どうするか? ・やりたくない仕事と向き合うには? ・部下の信頼を得るには? ・仲間に裏切られたとき、どうやって立て直すか? ・稼ぐために最も重要なこととは? ・成長し続ける習慣とは? これらの問いに対し、 戦国武将・極道・GACKTがそれぞれの立場から解を導く。 たとえば、「評価されないとき、どうするか?」という問い。 戦国武将は「小さな勝ちを積み重ねろ」と言い、 極道は「義理を通して信用を築け」と諭し、 GACKTは「他人の評価に振り回されるな。目的から逆算しろ」と断じる。 三者三様の回答が並ぶことで、読者は「思考の型」を得る。 それは単なる精神論ではなく、 状況を読み、機をつかみ、結果を導くための【構造的思考】である。 ■ 現代のあらゆる立場で挑戦している人が読むべき一冊 武将たちが残した「決断と知略」 極道が守る「義理と沈黙」、 GACKTが実践する「構造と美学」。 この三つの知が交わるとき、 「勝つ」ではなく「勝ち続ける」ための法則が見えてくる。 経営者、マネージャー、チームリーダー、フリーランス、そして挑戦を続けるすべての人へ――。 時代や職種を超えて通じ【勝者の思考】が、ここにある。 「その逆境、ひっくり返せば、人生はより面白くなるぜ?」 ――GACKT ■ 本書の構成(全6章) 第1章 決断 第2章 人間関係 第3章 お金 第4章 仕事 第5章 逆境 第6章 成長 現代を生きるビジネスパーソンのための、新しい【兵法書】。 結果を出す者は、状況を読む。 そして、読む者には【勝つための道】が見えてくる。 敵も味方も魅了して勝ち切る、 あなたの人生を動かす【異端の教科書】。 -
戦略プロフェッショナル
ゼロから改革モデルを創造し、不振事業を再生する 危機の現場「死の谷」から独自の戦略を生み出した男。 その軌跡と「実戦」手法を初めて全公開する。 シリーズ累計約100万部、不朽の名著が一新! 独創的な戦略経営者は日本でいかに生まれたか? 経営者の仕事で最も難しいのは不振事業の再生である。約50年間、その難業に取り組み続けてきたのが著者だ。 常に現場で「戦略」と「論理に支えられた腕力」を磨き続け、日本企業の再生手法を編み出すことに尽くしてきた。しかし、その軌跡のすべては明らかにされていなかった。 シリーズ第1巻の本書では、まだ何ものでもない20代の若者が経営者を志して歩き始め、30代早々に「戦略経営者」の初陣に撃って出る。 そこで味わった成功と失敗を赤裸々に描いた唯一無二の経営戦略書+人生論である。 ――戦略プロフェッショナルを目指す、すべての人々に捧げる。 【目次】 プロローグ 第一章 経営者になりたい 第一節 自立の志 第二節 戦略コンサルタントへの挑戦 第二章 国際レベル人材を目指す 第一節 太陽がいっぱいの大学キャンパス 第二節 米国経営者の懐に入る 第三章 経営者への第一ステップ 第一節 人生の岐路に立つ 第二節 「全体俯瞰」で見る 第四章 決断と行動の時 第五章 飛躍への妙案 第六章 本陣を直撃せよ 第七章 戦いに勝つ 第八章 戦略経営者の初陣を終える エピローグ ※本書は、ダイヤモンド社より2013年6月に刊行された『戦略プロフェッショナル[増補改訂版]』を全面的にノンフィクションの書き下ろしに改め、さらに新章をはじめ大幅な加筆をした決定版です。 -
あなたの一生を支える 世界最高峰の学び
★ケンブリッジ大学が800年かけて築いた勉強法を知ろう ★ニュートン、ダーウィンなどの天才、ノーベル賞受賞者、世界的リーダーや大富豪…圧倒的な天才たちの「学び」を知る ★ケンブリッジ大学教授が教える 自分の想像をはるかに超えた知に、早く、遠く到達できる 「学び」という問題を、800年間に渡り考え抜いた組織、それがケンブリッジ大学です。 ケンブリッジ大学は、今も世界にインパクトを与える人材を輩出し続けています。しかし、もともと天才である人たちが入ったからではありません。ケンブリッジが持つ、学びのしくみがあるからです。このしくみを知り、自分のルーチンワークに組み込めば、「学びの奇跡」を起こせます。 この本でいう学びとは、一過性の学びではありません。人生を通じて自分の支えになり、できるだけ遠くに連れて行ってくれる学びのことです。 その学びのキーワードは「コミュニケーション」です。ひとりで机に向かってすることは、学びのサイクルの一部分にしかすぎません。この本で説明する学びのコミュニケーションを身につけましょう。 この本は、人間の本質的な学びとは何かを知り、自分の学びに生かせる本です。 ケンブリッジ学びの掟 〈その1〉:コミュニケーションを学びの中心に据える 〈その2〉:コミュニケーションを通じて、特別な人づきあいを育てる 〈その3〉:学びはひとりでやらない 〈その4〉:学びの真剣勝負をする! 〈その5〉:時間の流れにまどわされず、学び続ける 〈その6〉:日々の生活を学びにする 〈その7〉:奇跡はそこかしこに埋まっていることを忘れない -
マネジメントの原点―協働するチームを作るためのたった1つの原則
◎なぜ、あなたのマネジメントは「罰ゲーム」なのか? ◎連続起業家×AI研究者×投資家の著者が、認知科学と豊富な実践から導き出した技術を体系化 ◎マネジメントに「手応え」と「やりがい」を取り戻す よかれと思ってやったことが、なぜか裏目に出てしまう。 矛盾した要求の板挟みになって、どう動けばいいかわからなくなってしまう。 部下からの「ちょっとご相談いいですか」という声に、つい身構えてしまう……。 でも、それは決してあなたの能力の問題ではありません。 ただ、「マネジメントの最初の一歩」がズレているだけなのです。 本書では、あなたに無理に「いい人になれ」とも、あるいは「非情になれ」とも言いません。 疲弊を生んでしまう「見えないコスト」を取り除き、あなたが「本来の仕事」に集中するための具体的な方法を解説します。 第一章:指示待ちは、「支配されるのが楽」という心理から始まる――「思い込みの罠」から脱却する主体性の育て方 第二章:パワハラは、ご都合主義の「暗黙の合意」から始まる――「不健全な空気」を可視化する技術 第三章:リーダーの自己犠牲は、衝突回避の「自己防衛」から始まる――「責任」をチームで分担する仕組み化の技術 第四章:他者の操作は、自己操作の「善意」から始まる――「2本の境界線」で作る健全な対話術 第五章:主体的なチームは、リーダーの「わがまま」から始まる――「ストーリー」による合意形成術 第六章:マネジメントは、「健全な合意形成」から始まる――「合意形成コスト」を最小化する技術 -
あの人はリーダーに向いているか
★スタンフォード大学の医学部教授、精神科医が教える! ★リーダーに向いているかはその人の性格によるので、研修とかやってもしょうがない ★サイコパスとナルシストをリーダーからは外すべき 現代の「リーダーシップ」は心理学を無視している 著者によれば、リーダーに適した素質・性格・キャラクター・巡り合わせをもった人は極めて限られており、不特定多数にリーダーシップ論を説くのは時間のむだです。真のリーダーになるのは想像以上に難しいことであり、みながリーダーになるべきであるという考えは、時に歪んだナルシストを育て、反対に、「昇進しなければならない」という強迫観念で多くの人に劣等感を植えつけています。 とくに、ナルシストや反社会的な人間がリーダーになることは組織に壊滅的な被害を与えますが、一方、人間には「強いリーダー」を望むあまりそういう人間を選んでしまうという一面もあります。 また本書では、自分に適したポジションとは何か、自分の性格はリーダーに向いているのかどうかをわからせてくれます。自分の性格が向いていないと思ったなら、「必ずしもリーダーにならなくても良い」という、新たな選択も後押しします。 -
流されるままインドでデトックスしたら毎日がいい感じ日記
「パンチャカルマ行くよ」 人気アーユルヴェーダ専門家MOTOKOの号令の下、仕事仲間の井出(40代男性)はインドの病院に入院し、究極の浄化療法「パンチャカルマ」を受けることに! 尻、鼻、口、耳、毛穴……全身の穴という穴からオイルを注入される摩訶不思議な治療の結果、手に入れたものとは? 体臭が消えた、睡眠改善、身体が軽い、若返り、仕事がはかどる超集中力、視力の回復、猛暑でもクーラーいらず、ネガティブ思考の手放し……気がつけば「毎日が、なんかいい感じ」。小さな快適の積み重ね=「健康」を実感する日々。インド5000年の伝統医学の治療を通じて、自分の心と身体にじっくり向き合った14日間を綴った、おもしろデトックス体験記と、MOTOKOの解説の二本立て。<1>ウェルネス志向の高まりで、世界的に注目を集める「パンチャカルマ」の流れや具体的な治療の様子がわかる<2>1人の人間の心身の変容のプロセスがわかるエッセイとして楽しめる<3>そのプロセスを専門家が的確な解説でひも解く――1冊で3度楽しめる内容。アーユルヴェーダに興味があるかただけでなく、今の自分を見つめ直したい人にもお薦めの1冊。 -
子どもたちに民主主義を教えよう
【メディア続々掲載!!】 ★南沢奈央さんが「2022年の3冊」として本書を紹介(読売新聞・22/12/25) ★東洋経済「教育関係者にお薦めしたい」10冊 2022年がわかる、23年に備える教育トレンドに掲載! ★東洋経済オンライン 掲載 (23/1/6) ★京都新聞 (書評欄 22/12/10 ) ★信濃毎日新聞 (22/11/29) ★熊本日日新聞(書評欄 22/11/25) ★文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ! 」著者出演 ★鴻上尚史さん(作家・演出家)推薦! ★ベストセラー『学校の「当たり前」をやめた。』著者 元麹町中の校長と、教育の本質を問い続けてきた哲学者・教育学者が初タッグ! ★これからを生きる子どもたちに必須の力とは? ★全国の親からも絶賛の声 「教育の役割とは何か?」 「学校は何のためにあるか?」 学校改革の旗手と教育の本質を問い続けてきた哲学者・教育学者が 教育の本質を徹底議論! 究極の目的は「民主主義」教育だった。 ーー「多数決で決めよう」のどこに問題があるか、わかりますか? 「誰一人置き去りにしない」を教えるはずの教室で 平然と少数派を切り捨て、 一度決めたことには従え! と「従順な子」をつくる教育がおこなわれている。 未来の社会をつくる子どもたちに本当に伝えるべきことは、 対立を乗り越え、合意形成に至るプロセスを経験させることではないか。 学校で起きるトラブルこそが絶好の学び場であるはず…… 本書は、子どもたちの「対話の力」を重視し、 学校で民主的な力をいかに育むかを提案する実践的教育書だ。 民主主義の考え方を広めていくことで 当事者意識が低い「日本社会」をアップデートする、 著者二人のつよい覚悟を持って書かれた。 いじめ、理不尽な校則、不登校、体罰、 心の教育、多数者の専制、学級王国・・・ いまの学校が抱える大問題を分析しながら 何ができるか、どこから変えていけるか、 哲学と実践を見事につなぐ画期的1冊。 現場で奮闘する教育関係者・保護者、必読! -
ようこそ、プロレスの世界へ 棚橋弘至のプロレス観戦入門
選手の魅力から技の奥義、名勝負の裏側まで、 “100年に一人の逸材” 棚橋弘至が新日本プロレスを語り尽くす! 第1章では、棚橋選手が新日本プロレス所属選手を、自らの視点で徹底紹介。 入場のインパクト、男らしさ、技の多彩さ、歴史、クセの強さなど、さまざまな角度から語ることで、“あなたの推し”がきっと見つかります。 第2章では、プロレスの素朴な疑問をQ&A形式で解説。基本ルールやマイクアピール、入場テーマの意味など、観戦がもっと深く楽しくなるヒントが満載です。 第3章では、基本技から必殺技まで、リングに立つ者だけが知る技の奥義を解き明かします。 第4章では、棚橋弘至26年の現役生活を彩るメモリアルバウトを通して、名勝負の舞台裏と新日本プロレスの歴史をたどります。 そして第5章では、海野翔太選手、上村優也選手との特別対談を収録。 次世代へと受け継がれるプロレスの未来、その可能性を感じてください。 引退を目前にした今だからこそ読める、プロレス伝道師、棚橋弘至の集大成。 初心者にも長年のファンにも響く、プロレスの魅力を知り、感じ、深めるための一冊です。 -
史上最強のサッカー日本代表をつくるために僕はベルギーへ渡った
2017年にDMM.comがサッカーベルギー1部リーグ、シント=トロイデンVV(STVV)の経営権を取得し、立石敬之氏がCEOに就任してから約8年が経過。この間、立石氏はシントトロイデンを「日本選手が欧州に進出する中継地点」と位置づけ、遠藤航、冨安健洋、鎌田大地など多くの選手を欧州ビッグクラブに送り込んだ。今ではベルギーリーグで日本選手が20人以上プレーするようになり、日本選手の市場価値は欧州全体で大きく向上した。 本書では、立石氏が自身の仕掛けた異色のクラブ経営の成功要因を、様々なエピソードを交えて語り尽くす。「欧州に“日本”を売り込む」という壮大なビジョンを掲げ、「サッカーの本場」の高い壁とどう闘ってきたか。交渉術、マーケティング、組織論、リーダーシップなどの観点から、サッカーファン、スポーツファンだけでなく、多くのビジネスパーソンにも役立ち、共感してもらえる1冊。 -
インタレスティング 人生がワォ!とときめきはじめる哲学思考
茂木健一郎(脳科学者) 鈴木成一(グラフィック・デザイナー) ジェームズ・ドゥティ(The New York Times ベストセラー著者)推薦! 「いい人生」とはどういうものかと問われたら、 何を思い浮かべるだろうか。「意義ある人生」か「快楽的な人生」か? 幸福感には限界があり、生きがいだけでは満たされない。 哲学×心理学が導き出した自分らしい“最高の人生”のための思考法。 「<インタレスティング>の “ときめき” で、 脳は成長し、人生が豊かになる。あなただけの “心の空き地” の見つけ方」 ――茂木健一郎(脳科学者) 「<インタレスティング>とは、 世の中のことはさておき、“私が生きる” という方法」 ――鈴木成一(グラフィック・デザイナー) 「哲学と心理科学を統合した本書は、「いい人生」における <インタレスティング>の重要性について、新しい視点を私たちに与えてくれる」 ――ジェームズ・ドゥティ (『スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック』著者) アリストテレスの時代から、人の幸せは「二元論」で語られてきた。 だが、最新の幸福研究により「いい人生」のカギは第3の要素 “心理的な豊かさ” だとわかってきた。 それを生み出すのが本書で解き明かされる<インタレスティング>の技法だ。 [本書が伝えたいこと] ・「いい人生」は特別な、才能ある人だけにとっておかれるものではない。 ・私たちの心にはまだ自分の人生をいいものにできるだけの力がある。 ・達成、目的、意義に支配される人生は非常にきびしいものになる。 ・私たちが意義のある人生のために犠牲にするのは「いい人生」だ。 ・幸福感だけでも「いい人生」は語りきれない。 ・快楽と達成では満たされなかった心の余白に、<インタレスティング> を招き入れよう。 ――人生は豊かで、退屈なんかじゃない。人生はいいものだ。 (本書より) [本書に寄せられた賛辞] 「本書はいかにして最も成功し充実した人生を築けるかについて、 多くの新鮮で活力に満ちた洞察への道を示している」 ――エマ・セッパラ (『自分を大事にする人がうまくいくースタンフォードの最新「成功学」講義』著者) 「好奇心をもつすべての人が、この本に興味をもつだろう」 ――グウェン・ブラッドフォード(トロント大学哲学科教授) 「説得力ある実例に満ちた、深く愉しい読書体験」 ――ヴァレリー・ティベリアス(ミネソタ大学哲学科教授) 「本書は “心理的な豊かさ” を育むための知恵を与えてくれる」 ――ゴードン・マリノ(セント・オラフ大学哲学科教授) 「あなたの人生への向き合い方を間違いなく変える一冊」 ――ジム・ラルフ(ミドルベリー大学教授) -
武家女人記
江戸時代、さまざまな身の上を生きる武家の女性たちを、山本周五郎賞作家があざやかな筆致で描く、傑作時代小説集。 馬廻りを務める高梨家の娘・織江は、縁談の話が来てもおかしくない年齢になっている。あるとき彼女は、城下のはずれで行われる荒神さまの祭礼に出かけるのだが、思わぬ事態になり・・・・・・(「ぬばたま」)。 茅乃の夫・保科定八は勘定方の下役頭を務めているが、このところ顔色が冴えない。ある日彼女は夫から、藩政に関わる一大事を知らされて・・・・・・(「背中合わせ」)。 中老を務める小野寺家に嫁いだ雪絵は、兄から若い長身の男を小者として抱えるよう頼まれる。この男の出現が、彼女に思いがけぬ影響を与えていく(「嵐」)ほか全七話。 収録作品:ぬばたま/背中合わせ/嵐/緑雲の陰/深雪花/縄綯い/あねおとうと 【著者略歴】 砂原浩太朗(すなはら・こうたろう) 1969年生まれ。兵庫県神戸市出身。早稲田大学第一文学部卒業。2016年「いのちがけ」で第2回決戦!小説大賞を受賞。21年『高瀬庄左衛門御留書』で第9回野村胡堂文学賞、第15回舟橋聖一文学賞、第11回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。22年『黛家の兄弟』で第35回山本周五郎賞を受賞。他の著書に『藩邸差配役日日控』『霜月記』『夜露がたり』『浅草寺子屋よろず暦』『雫峠』『烈風を斬れ』『冬と瓦礫』など。 -
予防医療 How Much?
実業家の堀江貴文氏が、予防医療の啓発に力を入れていることをご存知だろうか? 生き馬の目を抜くビジネスの世界。 そこを生き抜いてきた著者がたどり着いた結論。 それが「健康こそ最大の投資」。 「『病気になってから治療する』よりも『病気にならないように予防する』ほうが、 人生にとってお得」ということである。 しかし、インセンティブが見えにくい予防医療は、 大多数の人にとってモチベーションが上がらない。 医師がどんなに 「食生活に気を付けてください」 「適度な運動をしましょう」 と言っても、なかなか守れないのが現実だ。 そんな現状に、堀江氏は「アプローチのやり方が悪いのでは?」と考えた。 同じような考えを持つ医療関係者を集めて、 一般社団法人予防医療普及協会を立ち上げた。 そこでは、ピロリ菌の除菌による胃がん予防キャンペーン「ピ」プロジェクトや、 糖尿病の恐ろしさを啓発するドキュメンタリー映画「糖尿病の不都合な真実」の制作など、 従来の医学界にはない、斬新なアプローチ方法で予防医療の意義を情報発信している。 予防医療に関する著書も上梓している堀江氏。 本書では「お金」という新たな切り口で、予防医療を論じることに挑戦した。 「予防医療を実践すれば、どれくらいお金を得するか?」という視点だ。 取材したテーマは 「健康診断・人間ドック」 「内視鏡検査」 「無痛乳がん検診」 「がん免疫療法」 「総合診療医」 「ポリファーマシー」 「ライフスタイルセンシング」 「VRリハビリ」 「医療DX」 と、幅広い分野に及ぶ。 取材した9人の医師・研究者の専門的知見と堀江氏の大胆な主張は化学変化を起こし、 「予防医療の経済効果は非常に大きい」という興味深い結論を導いた。 日本の医療費は2023年度で47兆3000億円。 同年度の国家予算(一般会計)114兆3812億円の40%を超えている。 加えて、過去5年間で、平均2.1%の上昇を続けている。 予防医療は病気になることを防ぐことで、 医療費の膨張に歯止めをかける効果もある。 予防医療に取り組むことで健康になり、 それが国の政策に良い影響を与えられるとすれば、一挙両得ではないだろうか? 本書を一読すれば、 「予防医療がどれだけお金の面でお得なのか?」 を理解して頂けるはずだ。 1人でも多くの人が予防医療の経済的価値に気づき、 予防医療を実践してもらいたい。 -
粋 北の富士勝昭が遺した言葉と時代
「北の富士らしく笑って死ね」――直筆の手帖にはこう書かれていた。 2024年11月12日、82歳での別れから1年。「第52代横綱」として、「千代の富士と北勝海、ふたりの名横綱を育てた九重親方」として、「NHK大相撲中継の名解説者」として、昭和・平成・令和と3代にわたり、土俵と人を愛し続けた北の富士勝昭。 大相撲中継で約25年間タッグを組んだ、元NHKアナウンサーである著者が書き残していた取材メモや資料、放送でのやりとりやインタビューなどを中心に、肉親である妹、50年来の親友、行きつけの居酒屋の店主と女将など、素顔の故人を知る人物たちにも新規取材。「昭和の粋人」、北の富士勝昭の魅力あふれる生涯と言葉を、書き残すノンフィクション。 解説者同士としてのやりとりも人気だった、舞の海秀平との特別対談も収録。 【目次】 はじめに 第1章 出会い/第2章 少年時代/第3章 出世/第4章 独立と初優勝/第5章 北玉時代/第6章 引退/第7章 九重親方/第8章 語りの天才/第9章 別れのとき 特別対談 舞の海秀平×藤井康生「北の富士さんのいない放送席で」 おわりに 【著者プロフィール】 ふじい・やすお/昭和32年1月7日生まれ、岡山県倉敷市出身。岡山朝日高校、中央大学法学部を経て、昭和54年4月、日本放送協会(NHK)入局。43年間のアナウンサー職を経て、令和4年1月、NHKを退局。大相撲は昭和 59年七月場所から約 38年間担当した。現在はフリーアナウンサーとして「ABEMA大相撲 LIVE」で実況を担当。公益財団法人日本相撲協会記者クラブ会友、JRA日本中央競馬会記者クラブ会友など多方面で活躍。 -
凪の人 山野井妙子
アルパインクライマー山野井妙子の半生を綴ったノンフィクション。 ヨーロッパアルプスやヒマラヤなどで数々の登攀を成功した妙子は、世界的なクライマーとして頭角を現わす。しかし、その道は平坦ではなく、マカルーとギャチュン・カンの登攀では両手足の指の多くを失う壮絶な経験をする。 パートナーである夫・泰史と国内外の山々に挑み続け、現在は畑仕事や釣りを楽しみながら自然に根ざした穏やかな生活を送っている。 どんな困難な状況でも冷静さを失わず、ただひたすらに「いま」を生きる姿は、周囲の人々を惹きつける。 彼女の記録的な登攀の裏にある、穏やかで動じない「凪」のような心のありようと、その人生の軌跡を浮き彫りにした珠玉の一冊。 『山と溪谷』2024年4月号~2025年3月号に好評連載された記事に加筆修正して単行本化。 山野井妙子(やまのい・たえこ) 1956年、滋賀県生まれ。77年、東京北稜山岳会入会。82年、冬季グランド・ジョラス北壁登攀。91年、ブロード・ピーク、マカルー登頂。94年、チョ・オユー南西壁スイス・ポーランドルート第2登。96年、山野井泰史と結婚。2002年、ギャチュン・カン北壁登攀。これにより植村直己冒険賞受賞。07年、グリーンランドのミルネ島「オルカ」初登。20年、静岡県伊東市に移住。 ■内容 プロローグ 2023年 第一章 原風景 1956~1978年 第二章 飛躍 1979~1982年 第三章 生還 1982~1991年 第四章 充実感 1992~1994年 第五章 山の旅 1995~2001年 第六章 脱出 2002~2018年 エピローグ 2023~2025年 山野井妙子年譜 おわりに 参考文献 -
2030年の人事部
「日本型タレントインテリジェンス」が人事と経営のボトルネックを解消する。 ◎配置は「属人」から「データドリブン」へ ◎育成は「一律」から「パーソナライズ」へ ◎採用は「囲い込み」から「社内外シームレス」へ ◎「小説で描くAI×人事の変革」がリアル どこからでも読める「小説+解説+対談の構成」がわかりやすい ◎経営者・役員クラス・人事部長の必読書 人材こそ、企業の未来を決める最大の資産。 人的資本経営が叫ばれながらも、多くの企業の配置・育成・採用が「制度」と「慣習」に縛られ、優秀な人材は埋もれてしまう現状が続いています――。 「日本型タレントインテリジェンス」は、その壁を打破するものです。 AIとデータを骨格に、人事の戦略をスキルベースで経営戦略と結びつける重要な概念です。 社員一人ひとりのスキルと志向を最大限に解放し、経営戦略に直結させる仕組み。 それは単なる効率化を超えて、企業を内側から“再起動"させる力を持っています。 小説×解説×対談で描かれた本書は「人事部の限界」と「変革の可能性」の狭間をリアルに描き出します。 2030年、人事部の未来はどうなっているのか―――。 本書は、その解像度を大きく高める一冊です。 「勘と経験」に頼る人事は終わり。 AIとタレントインテリジェンスが成果を導き、経営を根本から変革する時代へ。 -
若者帝国 好きな人たちと、好きなことに熱狂して働く
従業員の平均年齢が25歳(2025年9月時点)という、まさに「Z世代」ど真ん中のアパレル企業・株式会社yutoriが、混沌とする令和の世に打って出る勝算はどこにあるのか。 彼ら彼女らはどこから来て、少子高齢化待ったなしのこの国で、どのような地平へと向かおうとしているのか――。 アパレルは淘汰が激しい業界のひとつといわれ、多くは中小企業であり軒並み苦戦を強いられているのが実情だ。そのような状況下で業界に新風を巻き起こしている株式会社yutoriは、InstagramやTikTokを中心に、複数のアカウントを使い分けるSNSマーケティングによって認知度とEC売上を拡大し続けてきた。 令和ならではの売り方やマーケティングセンス、卓越したブランディング力は、それ以前の世代には、固定観念から発想できない手法であると同時に、独自の企業戦略が大きな注目を集めている。 しかし、本書はそれらの手法を単に綴ったビジネス書である前に、ひとりの「若者」(著者・片石貴展。通称「ゆとりくん」)の読み手の胸を熱くする、パッションの物語である。 同氏がいま現在進行系で築いている「若者帝国」の全貌とその魅力に迫ることで、片石氏と同世代だけでなく全世代の人間が、みずからの可能性を感じられる「勇気の書」となった。 <CONTENTS> INTRODUCTION ブルージーに生きろ PROLOGUE ハグレモノをツワモノに CHAPTER1 いましかできない「好きなこと」 CHAPTER2 上場前夜 CHAPTER3 yutoriというビジネス CHAPTER4 信じることが真実だ EPILOGUE 好きなことを、ただ好きという
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