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「この本を読み終わったあと、あなたはファンダメンタルズ、テクニカルの両マーケティングをマスターし、一流のWebマーケッターに生まれ変わっているだろう」
"無一文から4年連続上場&株価上昇率日本一"
東証プライム上場社長・現役マーケッターが、
Webマーケティングの成果を最大化する83手法を全公開!
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【ファンダメンタルズマーケティング】
商品そのものやユーザーのペルソナ、インサイトを分析してコミュニケーションを設計すること。すなわち人間の感情をベースにしたコミュニケーションの設計方法である。
【テクニカルマーケティング】
クリック率や遷移率、購入率などの数値分析できるデータから顧客とのコミュニケーションとの設計をすること。デジタルデータを駆使して利益を1円単位で計算しながら運用していく方法である。
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<本書の構成>
●第0部
「ファンダメンタルズマーケティングとテクニカルマーケティングの概要」
●第1部
「ファンダメンタルズマーケティングの極意」
●第2部
「テクニカルマーケティングの極意」
●第3部
「これからのマーケッターとブランド戦略の行方」
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
■なぜ手に取ったのか
Webマーケティングの研究会に属しています。一般的なマーケティングについては、知っているつもりなのです、「Web」の具体的なマーケティングの考え方や手法について知りたいと思っていました。特にクライアントに対して効果あるWebマーケティングの提案をするために必要な知識を得たかったため、YouTubeでよく視聴している方が進めていた、WEBマーケティングの王道的な本書を手に取りました。
■何が語られていたのか
ファンダメンタルズは投資で使わわれる用語である。
経済的な基礎的指標(業績、財務状況、成長率)に基づいて定量的に投資判断する手法である。
著者はそのファンダメンタルという考え方、すなわちWebで得らる基礎的な情報をもとに限られたリソース(広告費、人材)をどのように配分するか、またどのように試行錯誤することで得たい成約率(CVR)の獲得に近づけるのかをロジカルに語られているいる。
著者のこれまで獲得したWebマーケティングの技法を、事細かに記載されており、抽象的な判断ではなく、必ず根拠や定量的な指標による結果を用いて導いていく技法が記載されている。
あるコピーについて、定量的な結果から、好ましいWebライティングの仕方まで、実務的なことが細かに記載されている。
本の帯のとおり83個の技法により成果を最大化する、具体的なWebマーケティングが語られていました。
■何を学んだのか
著者は、Webマーケティングについて、戦略をファンダメンタル思考で全体を構成し、具体的な戦術をテクニカル(どのようにライティングやテストをするか)に実施するといった体系で考えておられる。
一般的なマーケティングの王道のフレームワークとして、「誰に何をどのように」といったことは、著者はWebマーケティングにおいても重要なことである述べています。
ただ、一般的なマーケティングとWebマーケティングが異なるのは、いざWebで商品・サービスをを売ると、無数にしかも、その筋の世界トップの企業とすぐさま競争にさらされることである。
小手先のライティング、デザインましてや価格なんてもってのほか。埋没するしかないのである。
Webマーケティングとしての、「誰に何をどのように」としてあるのは必然であると。
この点については、Webマーケでも一般的な考え方ではあるが、著者が語っているのは、ファンダメンタルであること。よくあるのが、ユーザーからのヒアリングを、真に受けそのままマーケ戦略に使う。そうではなく、実際のWebサイトの表示内容からどのように消費を想起し、さらにリピートしたのか、しなかったのかの行動を定量的かつ定性的に見くことを重きにおき、それを戦略に落とし込むことを忠実に繰り返すことの重要性を語っていることが泥臭いけど、間違いのないことだと感じた。
また特徴的なのがテスト。リアルな店舗ではテストマーケティングの効果は、相当な期間や母数を集めるのに苦労するのだが、Webは比較的容易であることを著者は語っている。
良く知られるA/Bテストも、通常の方法ではなくWEBマーケのやり方があり、その内容を惜しみなく伝えるている。また、それは決してプログラムの知識が必要ではなく、消費者行動を読み、仮説をたて、実践し修正するといったことに徹しており、著書が誰でもわかるような平易な文書をもとにシンプルに記載されており読みやすかったし、誰でも実行できるものだと思いました。大企業はもちろん中小企業や個人のサイトでも十二分に適用できる考え方だと思います。
著書には83の技法が記載されているが、どれをとっても今まで学んできたマーケティングやWebマーケの考え方や具体的な実践方法と異なっており、Webマーケティングの「戦略と戦術」とは何かということを得ました。
■どう活かすのか
Webサイト見るとき、会話の中での消費早期などあらゆる場面でWebマーケにに絡むような視点を本書では得られるため、〇〇に書いていたことは、こういう事だったのかと合点が行くとともに、それを具体的にサイトをこうすればいいということが、自分なりに考えが及びようになり、Webマーケをしているなぁーとという気持ち持ちにさせてくれる本でした。
■どんな人にお勧めなのか
マーケター、Webサイトに関わる方々(デザイナー、運営者、プログラマーなど)、SNSの運営者、他のWebマーケティングの本を読んだ方にお勧めの本です。
Posted by ブクログ
著者の木下氏が実際に長年かけて試行錯誤してきた経験から築かれたマーケティング活動の全体像を余す所なくまとめてある。コトラーなどの定番の理論を頭に入れたうえで、じゃあ実際に自分やクライアント等のビジネスで実践していこうとなったら、相棒となる存在。一度読んで終わりではなく、この本を傍に置いて、ビジネスのフェーズによって該当の章を読み直して試行錯誤していくのがよいと思う。本書の内容をやり切れる人は数少ないだろうけど、少しでも近づくためには現場で実践あるのみ。「だなどこ」の重要性を再認識させてくれる本。
印象的な言葉(意訳)→小さな数字を丁寧に積み重ねる人が億単位のような大きな利益を作り出せる。1000円を1300円にできる再現性のあるノウハウを獲得した者が10億円を13億円にできる
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ビジネス・実用
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