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日本のスポーツビジネスが世界に通用しない本当の理由
スポーツビジネスは何ら特殊なビジネスではない。日本のプロスポーツが、経営面でも海外で戦えるビジネスになるために必要なものとは果たして何なのか。何が、日本のスポーツビジネスには足りないのか。スポーツをこよなく愛し、スポーツの魅力にとり憑かれたBリーグ創設の立役者が明かす熱きビジネス論。川淵三郎氏推薦! 本書は、スポーツビジネスに携わる人にとっての必読の書である。 -
騙されない老後 権力に迎合しない不良老人のすすめ
「健康も安全も何が最善かを決められるのは自分だけです」 「不良老人」こそ「今」を楽しんで幸せになれる 『ホンマでっか!? TV』でおなじみの生物学者・池田清彦が説く、賢くしたたかに老後を生き抜く知恵と教養 世の中の人がとりわけ騙されやすいテーマが、「安全」「健康」「環境」だ。 これらは不安を煽りやすいので、政治権力者が国民を騙す際の格好の大義名分として利用されるからだ。 新型コロナウイルス関連の情報や、長生きしようと煽るのはその典型で、 例えばがん検診や健康診断を強制するのも、すべて「健康」を口実に利権を得るためでしかない。 こうした情報に振り回されるのはもうやめにしませんか? 若い頃の健康を取り戻したくてさまざまなものに手を出し、投資し、踊らされるのは、むしろ不健康なことです。 アフターコロナの時代にさまざまな価値観が見直されるなか、高齢者が実践すべき「新しい日常」とは? 「生物学的に正しい老後の生き方」を提示し、世の「正論」や「欺瞞」に踊らされることなく、賢くしたたかに老後を生き抜く心構えとライフスタイルを指南する。 「権力に従順でいるだけでは豊かな老後は過ごせない。大事なのは何が最善であるかを自分の頭で考えて、自分で決める、ということだ。権力を持つ者に言わせればそんな老人は「不良」なのだろうが、本当は「不良老人」こそが幸せなのだ。」(本書「はじめに」より) ◎新型コロナワクチンはリスクが大きすぎ ◎健康診断は受けてもしょうがない ◎「めんどくさい」も長寿につながる ◎長生きを目標にすると人生はつまらない ◎何を食べても寿命はそんなに変わらない ◎やたらと医者に行くのは無駄である ◎早期発見が必要じゃないがんもある ◎60を超えたらマイナーな趣味を選ぶ ◎90歳以上はボケているのが「正常」 ◎テクノロジーに頼ればボケても安心…etc -
お金偏差値30からの株式投資
株で利益を上げるノウハウ満載お金リテラシー向上に最適! 月間400万人が読む楽天証券トウシルで大反響株本累計20万部のベストセラー著者が贈る! 「バブルに乗る」「損切りは必須」「割安株より成長株」「25日移動平均線に注目」 会社員の利益は減っても[上場企業は最高益]株式投資は豊かな老後を築く近道! 会社員の給料はここ20年間、減少傾向ですが、上場企業は過去最高益を更新。 2012年末に始まったアベノミクス相場以降、日経平均株価は3倍前後まで上昇していますが、銀行の預金金利は空前の低金利が続いています。 世の中では格差社会が広がっているといわれますが、資産形成の分野においても、 「貯金でしかお金を増やせない人」と「投資でしっかりお金を増やせる人」の格差が 大きくなっています。もう「投資は難しい」「怖い」「危ない」と、株式投資をためらっている時代ではないのかもしれません。 とはいえ、株式投資している個人投資家の実に9割は損しているといわれますし、「億り人」(投資で1億円の資産形成に成功した人)はごく一握りです。 そんな今、株式投資本の世界で累計発行部数20万部を売り上げるベストセラー株式投資本作家であり、個人投資家としても大成功をおさめている著者が、株式投資でしっかりお金を稼ぐための「実践的金融リテラシー(能力)」をまとめた画期的な株式投資の実践的入門書が本書です。 投資で成功するために必要なリテラシーを「お金偏差値」と題し、貯金しかしない偏差値30の状態から少しでも株式投資などでお金を増やせる人になるための知識、経験、ノウハウをコンパクトにぎゅっとまとめました。 本書にちりばめられた極意は、 「上昇トレンドに乗った取引を徹底すること」 「株式投資で大きな資産を築くにはバブル、大相場に乗る必要があること」 「バブルの初期、大相場の初動に乗るためのコツ」 「大きな利益を得るためには増収増益の続く成長株に投資すべき」 「PER、PBR、配当利回りで見た割安株投資には落とし穴があること」 「損切りなくして株式投資での資産形成はないこと」 「損切りがきちんとできるための25日移動平均線を使った投資法」 「資産形成を効率よく達成するための株価10倍株発見法」 など筆者の経験と知識が詰まった、非常に実践的なものばかり。 株式投資を始める前に読めば、あなたの資産形成のスピードがきっと格段にアップするでしょう。 どうか、本書を読んで、株式や投資信託への投資できちんと利益を出せるレベルまで「お金偏差値」を引き上げください! 資産形成の世界でも広がる「格差社会」を乗り切るためには、投資でしっかりお金を増やす以外に方法はないのです! iDeCoやつみたてNISAなど投資信託による積み立て投資を始めた方にも「その、もう一歩先」を知るためにぜひ本書をご一読ください! -
生物学の基礎はことわざにあり カエルの子はカエル? トンビがタカを生む?
「犬も歩けば棒に当たる」からイヌの五感を解説し,「ニワトリが先かタマゴが先か」から生命の誕生と進化をひもとき,「病は気から」は本当かを考える――.よく知られたことわざや成句を入り口にして,生き物たちの生態,人の健康や体のしくみ,遺伝と進化,そして生物多様性まで,生物学の基礎を楽しく学びましょう! -
クマにあったらどうするか ──アイヌ民族最後の狩人 姉崎等
クマと遭遇したとき、人間は生き延びるために何をすればいいのか。死んだふり、木に登る、リュックを置いて逃げるといった、巷に流れる俗説は有効なのか? 「クマは師匠」と言うアイヌ民族最後の狩人が、アイヌの知恵と自身の経験から導き出した、超実践的クマ対処法を伝授。クマの本当の姿を知ることで、人間とクマの目指すべき共存の形が見えてくる。 -
音楽の危機 《第九》が歌えなくなった日
二〇二〇年、世界的なコロナ禍でライブやコンサートが次々と中止になり、「音楽が消える」事態に陥った。集うことすらできない――。交響曲からオペラ、ジャズ、ロックに至るまで、近代市民社会と共に発展してきた文化がかつてない窮地を迎えている。一方で、利便性を極めたストリーミングや録音メディアが「音楽の不在」を覆い隠し、私たちの危機感は麻痺している。文化の終焉か、それとも変化の契機か。音楽のゆくえを探る。 -
韓国の若者 なぜ彼らは就職・結婚・出産を諦めるのか
先が見えない日韓情勢。一方で若者の生き辛さを描いた翻訳文芸書やドラマが日本国内でもヒット。その実態への関心が高まっている。実際、大卒者が国民の8割近くを占めるも多くが希望する職を得られず、アルバイトも奪い合いという格差社会の中で絶望感が拡大。結果として多くの若者が、反日の枠すら越えて日本への就職を選び始めた。この本では彼らを取り巻く過酷な現実を緊急レポート。かの国は地獄(ヘル)か! -
ウイルスと外交 ~メディカル・インテリジェンスの舞台裏~
世界一といえるほど高い衛生観念と充実した医療制度を持つ日本。 コロナ禍で見えてきたグローバル化する現代に新たに生じているリスクとは!? 新型コロナウイルスがもたらす地球規模の大厄災は、国を越え、人類の英知と総力を結集して 立ち向かう必要がある。 本書が、感染症についての理解を深めるのと同時に、グローバルな現代社会における 公衆衛生について考えるきっかけになればと思う 【本書より】 第1章 武漢コロナウイルス拡大と感染症の歴史 第2章 核、生物・化学兵器をめぐる世界の力学 第3章 ポリティカルな存在「WHO」の功罪 第4章 国家的危機管理と“メディカル・インテリジェンス” 第5章 外務省医務官の使命 -
香港とは何か
香港が歴史的転換点を迎えている。一国二制度のもと特別行政区として50年間の高度な自治が保証されるはずだった。ところが中国・習近平政権は力による「中港融合」を推し進め、一国二制度を形骸化させる国家安全法を香港の頭越しに決めた。世界を驚かせた2019年の大規模抗議デモに続き、香港問題はいま米中新冷戦の最前線に浮上している。東洋の真珠と呼ばれ、日本とも関係の深い国際金融都市・香港を知りたいすべての人に届ける一冊。 -
ドキュメント 感染症利権 ──医療を蝕む闇の構造
救命か、金儲けか。新型コロナ感染爆発に際して露わになった、危機下における医療と政治のせめぎ合い。政官財学の構造的絡まりによる邪悪な「利権の闇」「見えない壁」が立ち現れ、救命のための公平な医療を阻む。明治・大正期の公衆衛生の草創期、「七三一部隊」にみる医学の暴走と悪用、戦後医療界に残った細菌戦人脈、官僚主義と隔離政策の誤謬、グローバル化する薬の特許とバイオテロ……。近現代日本とともにあった感染症のウラで蠢く黒い構造を、白日の下に暴く。 -
ゴールドマン・サックス流 女性社員の育て方、教えます 励まし方、評価方法、伝え方 10ケ条
「どうも女性社員は使いにくい」と思っているニッポンの皆様。女性社員の活用には、ちょっとしたコツがあるのです。本書は、「優秀な女性を育て、会社に愛着を持ってもらい、かつパフォーマンスを上げてもらうために何をすればいいのか」と人知れず悩む日本全国の管理職や人事担当者のために書きました。女性社員の支援をめぐりゴールドマン・サックスが行ってきた取り組みを紹介します。御社の組織力向上の一助になれば幸いです。 「女性活用には、ほんの少しだけコツがあります」 ■第1条 女性活躍はトップダウンで ■第2条 男性より少し多めに励ましましょう ■第3条 30代は辞め時。社内に女性ネットワークを組織して引き留めましょう。 ■第4条 女性は男性よりセルフプロデュースが苦手と心しましょう ■第5条 女性社員にメンターをつけてみませんか ■第6条 優秀な女性社員には「スポンサー」を付けましょう ■第7条 ロールモデルをつくりましょう ■第8条 経験と憶測は、無意識バイアスを助長しがちです ■第9条 悩める女性には、あえて、難しい仕事を与えてみませんか? ■第10条 人材争奪戦の時代に改革は急務です! -
新・仕事力~「テレワーク」時代に差がつく働き方~(小学館新書)
目標を「見える化」できれば日本人は強い。 アフター・コロナ時代にどう生き残るか? 企業も個人も「プランB」の未来に備えなければならない。 そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある――。 業績悪化、収入減、倒産、失業……。「コロナ不況」で不安だらけの今こそ、この状況を反転するためには、発想の転換が必要なのだと著者・大前氏は強調する。 〈つまり、将来が不安だからこそ、諦観するのではなく「稼ぐ力」を身につけるべきなのだ。昇進・昇給が望めないなら、高収入を得るためにスキルを磨いたり、AI(人工知能)やロボットに代替されない能力を身につけたりして、ステップアップを目指す――そうすることで、自分の未来を明るく変えていくべきだと思うのだ。〉(新書版まえがきより) テレワークや在宅勤務が拡大・長期化する中で、これまでとは異なる仕事力が求められている。ポイントは、「場所」と「時間」に縛られずに集中するための工夫や、「集団知」を導くリーダーシップ、そして目標・成果を「見える化」する仕組みなどにある。 ビジネスパーソンに必要とされる能力や条件を解説した話題書『個人が企業を強くする』の内容をアップデートしつつ新書化。新型コロナウイルス禍によって一変した国内外の情勢を踏まえ、世界的経営コンサルタントが指南する新しい働き方の教科書。 -
「4分で身体は変えられる」の科学
2015年の田畑泉博士自身によるに解説書から5年。当時から運動する人の間ではすでに火が点き始めていた日本での「タバタ式トレーニング」は、もはや一般の人も取り組むほどポピュラーな存在になりました。 しかし、それがなぜ効くのか?という部分に関してはよくわかっていない方もいるはず。 第一弾書籍刊行から5年の間に、さらに田畑博士の研究も進み、運動機能の向上のみならず、大腸がん予防への効果など新たな事実、エビデンスが明らかになってきました。 アップデートされたそれらの情報を含めて、「タバタ式トレーニング」を運動生理学・分子生物学・疫学的観点から徹底的に解説したのが本書です。 タバタ式が身体に効く仕組みがわかれば、一層効果を体感できるはず! -
働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)
「社会の前提」は、すべて変わった。 「コロナ」によって、社会の前提がすべて変わった。 2020年、我々の「働き方」は大変革を迫られた。 リモートワークによって使える人的・時間的リソースが限られる中で、「やるべき仕事」が自ずと抽出されてきた。無駄な会議、出なくてもいいミーティングは排除され、ビジネスチャットやビデオ会議などテクノロジーで解決できることはそれに任せることが増えてきた。そして、「リモートワークのみで済む人材」への置き換えも始まりつつある。 では、「人間がやるべき仕事とは何か」──コンピュータやAIが進化した今、私たちはこの命題に直面している。ウィズコロナ、そしてポストコロナの世界では、それがいっそう問われることになる。 機械では代替できない能力を持つ人材=「クリエイティブ・クラス」として生きていくには、社会とどう向き合うべきなのか。 落合陽一氏のロングセラー『これからの世界をつくる仲間たちへ』をアップデートして新書化。 -
新型コロナVS中国14億人(小学館新書)
「ここまでやるか」コロナ戦争最前線ルポ。 この本は、中国ぎらいの人にこそ読んでほしい。 「コロナを世界にばらまいた元凶」として批判を浴びる中国だが、14億人もの中国人がどのようにこの未知なるウイルスと対峙したか、その実態はほとんど知られていない。中国が感染抑制のために講じた対策は、とんでもなくスケールの大きいものだった。「マスクを外すとドローンが警告」「GPSで個人の感染リスクを追跡」「AIの画像診断で感染を判断」「5Gネットワークで感染者を遠隔診療」「病院ではロボットが看護師に」そして「ウイルスを故意に拡散したら死刑」……技術と強権と監視を駆使した、異形の大国の異形のコロナ対策ドキュメント。 著者はこう説く。〈新型コロナで中国との関係が悪化した国がある一方で、中国の感染症対策を採用し、AIや5Gを自国の医療機関に導入し、医療チームの派遣を求める国も少なくない。日本と中国は移動が制限され、しばらくは一層遠い国になる。だからこそ、私たちは見えないところで起こっている中国の進化から、眼を背けるべきではない。日本が「コロナ後」の世界でどうポジションを築くかを考える上でも。〉 ※この作品は一部カラー画像が含まれます。 -
疑問だらけの幼保無償化
無償化=タダじゃない!? 「幼児教育・保育無償化」の問題点を緻密な取材に基づき検証する! 昨年10月にスタートした幼児教育・保育無償化。一見、保護者の負担を減らし、幼児教育・保育の施設に安定的な収入をもたらすように思える制度だが、不安を訴え、疑問を呈する関係者の声が高まってきている。本当に保護者、そして子供のための制度なのか。制度の「真の狙い」は何なのかを探る渾身のリポート! 保護者が真に望むのは無償化よりも保育士・幼稚園教諭の待遇向上。 実態は人手不足に拍車をかける、「質」を軽視した制度だった――。 -
おひとりさまの老後対策(小学館新書)
高齢単身者の老後は夫婦世帯より厳しい! 生涯未婚率は年々上がり続け、2015年の国勢調査ではおおよそ男性の4人に1人、女性の7人に1人が生涯結婚することなく人生を終わる計算だ。2020年度の同調査ではさらに上回ることが確実視されている。所得減や非正規雇用といった経済的要因が主な原因とされているが、「おひとりさま」となるのは彼ら彼女らだけではない。離別、死別などで独身者になる人たちも含まれる。 つまり、夫婦同時に死ぬことがない限り、子どもがいない場合、いても同居していない場合は誰もが高齢単身者となるのだ。 しかし、日本の年金制度は夫婦単位で設計されており、しかも持ち家が前提だ。さらに2019年に物議を醸した「老後2000万円不足問題」では、老後重要となってくる介護費やリフォーム代といった項目がすっぽりと抜け落ちている。つまり、ぼんやりしていたら2000万円では足りないというわけだ。高齢単身者は恵まれた一部を除き、困窮する運命にある。実際、生活保護受給者の過半数が65歳以上の高齢世帯で、そのうちの9割以上が高齢単身者なのだ。 元国税調査官が悲惨な老後にならないための「裏ワザ」をあらゆる角度から伝授する。 -
改訂版 著作権とは何か 文化と創造のゆくえ
ネットやSNSの発達で、著作権は芸術家や作家などのクリエイターのみならず、一般ユーザーにとっても身近で必須の知識になった。映像・音楽・出版・ネットなど産業や社会の動向さえ時に左右する著作権とはどんな権利なのだろうか。著作権はどのような場合に生まれ、具体的にどのようなことができ、そもそも何のために存在するのか。本書は、著作権を専門とする弁護士が、その基礎や考え方をシェイクスピア、ディズニー、手塚治虫などの豊富な実例でわかりやすく解説。著作権保護期間など最近の状況を盛り込んだ、ロングセラーの増補版である。 -
海底の支配者 底生生物 世界は「巣穴」で満ちている
地球の2/3を占める海の底に広がる世界――海底。そこに穴を掘って暮らすのがゴカイやユムシ、シャコなどの底生生物だ。彼らは常に海底下に潜って隠れているうえ、多くは体が柔らかく、化石として残りにくいため、近年までその生態は謎につつまれてきた。そこで生痕、つまり「巣穴」を解析するアプローチで彼らの“隠された行動”を明らかにしてきたのが、産業技術総合研究所地質調査総合センターの清家研究員だ。サーフィンのごとく波乗りして移動する底生生物とは? 水深1000mを超える海底の巣穴に樹脂を流し込んで判明した事実とは? 東日本大震災前後で三陸沖海底の生態系に起きた激変とは? 世界初となる発見を重ね、文部科学大臣表彰・若手科学者賞を受賞した氏が驚くべき、そしてどこかユーモラスな底生生物の生態と海底の神秘を綴る。この世界は、彼らの巣穴で満ちている! -
経済を読む力~「2020年代」を生き抜く新常識~(小学館新書)
経済の“常識”を疑え! 政府発表に騙されてはいけない! 大前流経済学がQ&A形式でコンパクトに学べる一冊! 「戦後最長の景気拡大」「マイナス金利で経済活性化」「働き方改革で競争力アップ」など政府が喧伝する経済効果には首を傾げることも多い。消費増税や異次元金融緩和、働き方改革などが国民生活を激変させる中で、従来の常識に囚われず、未来を見極めてビジネスに生かす「経済を読む力」がますます力が求められている。 〈現在のような安倍一強政権においては、独断専行の政治が常態化し、政府の経済政策に異論を差し挟むことすら難しい。(中略)そうした中では、国民一人一人が経済指標を冷静に読み解き、近未来の動向を見極めて、自身のビジネスや生活設計に生かしていけるか否かが問われる。〉(新書版まえがきより) 2020年代には、物価、税制、年金、雇用や景気はどうなるのか? トランプ大統領のツイッター政治、米中貿易戦争、低迷する韓国経済をどう読み解くか? アイドルエコノミーやシェアエコノミーなどの先端ビジネスはどこまで進化するのか? 世界的経営コンサルタントである著者独自の分析をまとめた『武器としての経済学』を新書化。経済の“新常識”をQ&A形式で学べるコンパクトな一冊。 -
2049年「お金」消滅 貨幣なき世界の歩き方
国が推進する電子マネー。企業が覇権争いを繰り広げるキャッシュレスサービス。近年世間を騒がせた仮想通貨。浸透し始めたブロックチェーン。2019年、フィンテックという言葉のもとに、あらゆる場面の根幹にある「お金」のあり方が変わり始めた。インターネットと社会の関係を長年研究してきた著者は、この先「貨幣経済が衰退する可能性は高く、その未来にニューエコノミーが立ち上がる」と主張する。そこでは従来の貨幣文化のみならず、人類が構築してきた専門性や労働、さらに国家までも解体される対象になりうるという。お金が消えるのと同時に消滅する職業や学問とは? 「お金」が消滅した先でも変わらず価値を持つものとは? その先で私たちは何を歓びに生きるのか? この本を手に、混沌たる世界を進め! -
逆転大名 関ヶ原からの復活
天下分け目となった関ケ原合戦。東軍が勝利し、西軍の大名のほとんどが所領を没収された。そうした失領大名のなかで、のちに大名として復活をとげた男たちが実在する。ただの牢人に落ちた人間が、再び大名に成り上がる、すなわち「逆転大名」となる。なにゆえ彼らは、“奇跡”を生みだし得たのか? すべてを失ってもまた登ってくる人間とは、いったいどのような人たちなのか? -
脳が若返る最高の睡眠~寝不足は認知症の最大リスク~(小学館新書)
脳の機能を利用して快眠を手に入れよう。 なかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚める、寝過ぎてしまう・・・・・・など睡眠に何らかの難がある日本人は2000万人を超えるとも言われている。日本人の平均睡眠時間は、それまで睡眠不足大国と言われた韓国をも抜き、世界一短い国民でもある。日本人は眠る時間を削ってまで仕事ができることを美徳とする風潮が一部で残っているが、一晩徹夜すると脳の機能はビール大瓶1本飲んだのと同程度に低下する。徹夜明けに車を運転するなど自殺行為に近いのだ。 寝不足が続くと肥満になりやすく、糖尿病やうつ病、認知症など様々な病気のリスクが格段に高まり、がん患者は病の悪化を招くことが国際会議でも確認されている。眠りたいために寝酒をしたり、睡眠導入剤や睡眠薬を服用している人も多いが、副作用によって、さらに体に負担をかけることにもつながりかねない。 本書は脳研究の第一人者が自ら考案した「脳番地」という概念を元に、脳の機能を利用して快眠を手に入れる術を披露し、不眠に悩む人々の手助けとなる。
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