IoTまるわかり

IoTまるわかり

ビジネス・実用
946円 (税込)

4pt

「IoT=モノのインターネット」っていう言葉がそもそも謎。今まで言われてきた話との違いがわからない。どうせ、新しいシステムを売り込みたいだけでしょ。ITの話は、カタカナが多くて、結局なんだか理解できない──こんな方々におすすめです!
冒頭では「2030年の社会」をシミュレーション。仕事と暮らしがどう変わるのかを具体的にイメージしてもらうことで、IoTの本質に迫ります。IT用語になじみの薄い読者が「腹落ち」できることを心がけました。

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IoTまるわかり のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    IoTまるわかり  (日経文庫) 2015/9/16
    編:三菱総合研究所

    IOTは「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット化」と言われている。

    接続可能なあらゆる「モノ」のデータをつなげる「IOT」は人の代わりを担ったり、日々の活動を効率化してくれるとともに、これまで人間の能力ではできなかったことを可能にしたり、時間や地理的制約を気にせずにすむことができるようにしてくれる。そうしたことを通じて、人の能力の可能性を大きく広げてくれる。

    本書の構成は以下の5章から成る。
    ①2030年、IOTが変える社会
    ②IOTを大づかみしてみよう
    ③消費・サービスへのインパクト
    ④製造業・ものづくりへのインパクト
    ⑤日本にとっての大きなチャンス

    まるわかりというだけあっておおづかみから始まり、事例の紹介やキーワードの解説等いたせりつくせりの内容。IT初心者でありIOT初心者の私でも楽しくそして理解の上で読み終えることが出来た。

    IOTについてもまだまだ変化の途上であり、ゴールは見えない。ゴールはないのかもしれない。しかしもうすでにIOTの恩恵を受けて私たちの生活自体が快適なものに向かっていることは確かである。

    これもIOTのおかげ。あれもIOTのおかげとIOTなしではこれからの社会は成り立っていかない。

    あらゆるモノがつながるだけではなく色々な知識・価値観もIOTによってつながる日も近い。

    0
    2016年09月15日

    Posted by ブクログ

    「~まるわかり」などという本を読むのはちょっと恥ずかしいですが(この分野のこと、何も知りません、と言っているようなものなので)よく把握できていないのは事実なので読んでみました。なるほど、こうなっていくのか。

    0
    2016年04月07日

    Posted by ブクログ

    IOTとはのとっかかりにはもってこいの書

    気になる語句
    38 IOTが注目されるようになった4つの大きな変化
    1-モノに搭載するセンサーが安くなり、種類が増えた
    2-デバイス(端末)も安くなった
    3-データをつなげる通信環境が整備されてきた
    4-データを蓄積するインフラが整備され、データを高速に分析する技術も向上してきた

    45 モノのスマート化
    IOTが普及した世界で、モノがモノであることを忘れさせ、モノが自律的に判断した上で、全体の中で最適な制御を行うようになる。

    64 ユーザーとの価値共創
    IOT普及の結果、イノベーションの源泉となるユーザーインサイトを導き出すことが重要になる

    99 カスタマージャーニー分析
    消費者が商品を選択、購入~利用するプロセス別に、消費者の具体的な行動・行為などを書き出して分析する手法が、IOTの普及によりさらに精緻化されていく

    0
    2016年03月20日

    Posted by ブクログ

    IoTは、単にモノがインターネットにつながるということだけでない。つながることによって、モノの情報がインターネットを通して、モノの提供者に届けられる。提供者は、その情報を元に、更なるモノの改良や、モノの情報に合わせたサービスを、利用者に提供することができるようになる。
    興味があるとか、ないとかではなく、IoTは、これからのIT業界そのものの進む方向にあるモノだということがわかった。

    0
    2016年02月18日

    Posted by ブクログ

    2030年のシュミレーションというのが、リアルなSFみたいで面白かった。
    至る所にセンサーがあり、ひとの行動が収集され、モノの動きが収集される世の中。
    モノが壊れる前兆をキャッチし、改良が行われより良いモノが作られる世の中。
    健康状態を毎日チェックできる世の中。

    管理されている世の中は、便利と言えるかもしれないが、息苦しくも思う。

    IOTの具体的なイメージを持つことができるので、良い本だと思います。

    0
    2015年10月06日

    Posted by ブクログ


    IoTの出始めの頃に書かれた本ですので広く浅く用語を含めて学べます。
    実例も多く含まれるので概要確認に使わせていただきました。

    0
    2022年09月15日

    Posted by ブクログ

    小題にもあったが、まるわかりというかまずはわしづかみ。新しい概念など日経文庫から入るのはやはりわかりやすくて良い。IoT自体は昔からあったが、いま環境やニーズが整ってきて実現、発展してきていることなどは今後を予想するにあたっても注目。

    0
    2020年10月12日

    Posted by ブクログ

    企業・経営部門がビジネス視点から語るIoT。Things(モノ)の使い方・使われ方を把握して、モノ自身がより良く使われるようになるという「新しい価値を生み出す」点が特徴的。インダストリー4.0、M2Mなどの主要な関連キーワードが紹介されながら、特に製造業・ものづくりをどう変えて行くかについて説明されています。時期的に、もし蓄積されたデータから医療用品の在庫と消費を予測して効率的に製造し、緊急時に適切な分配が実現できるような使い方が可能ならば、将来への希望が持てそうだと感じました。

    0
    2020年09月18日

    Posted by ブクログ

    IoTの概要を解説した1冊。各章を別々の担当者が書かれたためなのか、全体としてまとまりがない印象。技術の解説、ビジネスモデル、日本におけるIoTの活用など、それぞれ中途半端な内容に感じました。IoTという言葉を初めて耳にする方以外には、あまりおすすめできないかも。

    0
    2020年02月19日

    Posted by ブクログ

    IoTについて実用的な説明もされており、イメージしやすく理解しやすかったです。
    また、セキュリティに対するリスクついても触れておりIoT時代について期待と不安を考えることが出来るで良本でした。

    0
    2020年01月03日

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