蜂飼耳の一覧

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2021/09/30更新

ユーザーレビュー

  • 方丈記
    Twitterで気になっていた光文社古典新薬文庫の方丈記。隠居したはずなのに未練たらたらやーんっていうのがツボって買ってしまった(笑)
    方丈記、ちゃんと読んだことなかったんだけど、こういう話だったのか。
    というか、鴨長明住宅好きだよね(笑)やたらこだわっている気がする。
    なんやかんやで好きなことして...続きを読む
  • 方丈記
    無常観と人間味のいい感じの混じり具合。さいこ〜。
    なんとなくフェルナンド・ペソアにも通じるところがあるなとも思った。

    テンション爆上がり秘曲披露事件とか、長明個人のなんかユーモラスなところとかも愛らしいなと思った。

    飢餓に見舞われた貴族の人がいまだそれとわかるいでたちで物乞いをしているというのも...続きを読む
  • 方丈記

    とても美しい日本の文章。諸行無常の概念をを寂寥感と侘しさを交えながら水のように書いている。

    流れる時の中、戻らない全てを引き戻そうとはせず、ただ見つめることは難しい。現代ならば尚更のこと。今に、心と、耳と目を澄ますこと。心がささくれてしまったらまた読もうと思う。
  • 方丈記
    「日本3大随筆」にも数えられる、古典の名作中の名作。「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」という書き出しも非常に有名で、日本で義務教育を受けた人であれば誰もが1度は眼にしたことがあるはずだ。わたし自身もこの書き出しに引きずられて、読むまでは本作は徹頭徹尾無常観を綴っているのかと思ってい...続きを読む
  • 方丈記
    「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。」原典を最初に読んだ。古文には違いないが、苦手な自分でも大意が理解できる平易な文章。鴨長明が実体験した大地震を含む災害の描写は、時期的に東日本大震災の記録とオーバーラップす...続きを読む

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