作品一覧

  • 秘境、辺境、異文化 世界の絶景植物

    秘境、辺境、異文化 世界の絶景植物

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈世界には、私たちが知らない緑と花の世界が広がっている〉 〈世界60か国あまりを訪れた著者が、忘れられない植物と景観が生み出す「絶景植物」を紹介〉 植物文化史の大家・湯浅浩史氏が、世界60か国以上を訪問するなかで出会った個性豊かで魅力的な植物228種類を、植物が環境と結びつき生み出した絶景《織りなされる絶景》と、普段私たちが目にする機会が少ない珍しい花が生み出す景色《見知らぬ世界の花》の二つの視点から取り上げます。著者が撮影した「絶景植物」の写真294枚とともに、園芸が盛んになった今、その園芸植物の原産地の状況を伝え、そして世界には日本にまだ伝わっていない素晴らしい植物があることを、ひろく知ってもらうための一冊です。
  • びっくり! 世界の不思議な植物:食べ物、かざり、薬など暮らしに役立つ

    びっくり! 世界の不思議な植物:食べ物、かざり、薬など暮らしに役立つ

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名作ビジュアルブックが新シリーズ「サイエンスブックスNEXT」として復活!! 今知りたい科学の話題から子供に人気のテーマまで、多数のラインナップを揃えた名作ビジュアルブックシリーズが、生まれ変わりました!! 動画コンテンツも収録し、科学の世界を豊富な写真やイラストで紹介しています。 生き物、自然、宇宙、テクノロジーなど、続々ラインナップ予定! 理科が好きになるビジュアルブック「子供の科学サイエンスブックスNEXT」シリーズ第2弾は「世界の不思議な植物」。 私たちの暮らしは植物に支えられています。 毎日食べるごはんやパン、お菓子や飲み物、調味料。 食料として利用する他にも、薬や油、化粧品、衣服や建築資材として使ったり、鑑賞用や装飾品としても利用します。 この本では、世界各地で人々の生活と密接に関わってきた植物を、現地の様子とともに紹介。 めったに見ることができない、世界中の貴重な植物が満載で、きれいな写真で楽しめます。 おもしろい姿・形の植物を見ながら、その意外な利用法を知り、人と植物の関わりを通じて、その土地の文化や風土に触れてみてください。
  • 日本人なら知っておきたい 四季の植物

    日本人なら知っておきたい 四季の植物

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻946円 (税込)
    日本には四季の美しさがある。それを豊かに彩る植物がある。わが国では古くから植物に関心が寄せられ、暮らしと結びついてきた。日本人と花とのつき合いも深くて長く、すでに万葉人が野から庭に移し愉しむ。ふだん何気なく見ている景観や、ありきたりと思っている行事の習俗など、その主役が植物であることは、少なくない。本書では、豊富なカラー写真を交えながら、環境と伝統のなかで培われた植物に対する日本人の感受性と文化をみつめなおす。
  • 世界の不思議な植物:厳しい環境で生きる

    世界の不思議な植物:厳しい環境で生きる

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,694円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球に生えている不思議な植物を紹介しています。 見た目が個性的なもの、植生がユニークなもの、そんな不思議な植物を貴重な写真とともに解説します。
  • 世界の葉と根の不思議:環境に適した進化のかたち

    世界の葉と根の不思議:環境に適した進化のかたち

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,694円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コイル状に巻いた葉、直径2mもある水に浮かぶ巨大な葉、地上に盛り上がる根、風にそよぐ根など、見た目もしくみもおもしろく、不思議な植物を紹介します。 葉も根も植物が生きるために必要な養分などを吸収する器官。 生存のために奇妙な形に進化したもの、環境によりそうような形に変化したものなど、写真を見るだけで驚かされる不思議な植物がたくさん掲載されています。 同シリーズ『世界の不思議な植物』『世界の不思議な花と果実』とあわせて読めば、世界樹の貴重な植物の理解が深まります。
  • 世界の不思議な花と果実:さまざまなしくみと彩り

    世界の不思議な花と果実:さまざまなしくみと彩り

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,694円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中のユニークな花と果実がたくさん載っている本。 世界最大のラフレシア、一晩だけ咲く月下美人、サルを捕まえるモンキーポット、人間の暮らしに役立つカカオ、コーラの果実など、世界各国で撮影した貴重な写真とともに紹介します。
  • 世界の不思議な野菜:これって食べられるの!? 驚きの姿のひみつ

    世界の不思議な野菜:これって食べられるの!? 驚きの姿のひみつ

    ビジネス・実用

    2.0
    1巻1,694円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サイエンスブックス『世界の不思議な植物』『世界の不思議な花と果実』『世界の葉と根の不思議』に続く第4弾のテーマは野菜。 著者が世界中で出会った珍しい野菜の姿や生き方、食べたときの味などを、豊富な写真とともに紹介していきます。 その土地の環境に合わせたいろいろな植物が、野菜として利用され、人々の生活に根ざしています。 日頃、お店で見かける野菜とはまったく違う姿に、ページをめくるたびに驚かされるでしょう。 野菜についての調べ学習に最適の1冊。 また、実習として家でもできる野菜の栽培方法についても紹介しています。
  • 植物でしたしむ、日本の年中行事

    植物でしたしむ、日本の年中行事

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻748円 (税込)
    正月の門松、雛祭りのモモなど、日本の行事やならわしには、決まった植物が登場する。それはなぜか? 植物の特性と歴史的見地から、行事の原点を解く。すると、自然との結びつきを大事にしてきたかつての日本人の暮らしが見えてくる。

ユーザーレビュー

  • 植物でしたしむ、日本の年中行事

    Posted by ブクログ

    ・湯浅浩史「植物でしたしむ、日本の年中行事」(朝日文庫)は 植物から民俗、年中行事を見るといふ内容である。目次を見ると、「神と交わる木、マツ」「アズキの威力」等々で計24、植物好きの人ならば知つてゐるかもしれない多くのことも、さうでない私にはほとんど知らないことばかりであつた。民俗行事にある植物が使はれることがあつても、それがその植物のいかなる点 に由来するのか、私はこれを知らない。さういふ人間には有り難い書である。例へばマツ、本書では漢字で松とは書かずにカタカナ書きである。マツは神格を持つ。これは門松から容易に想像される。ならば古代から門松があつたのか。「『万葉集』の七〇首をこすマツの歌の中にも、門にマツを飾る歌は一つもない。 (中略)新年に門松を立てる行事は、平安時代以前にはなかったらしい。」(14~15頁)そして11世紀後半になつて門松は生まれた。本当は「古色蒼然と した松の古木は威厳を感じさせ畏怖の念を抱かせる。」(14頁)ことの方が先なのである。そこから神の依り代たるマツも門松も生まれたのである。これなどはある意味単純明快、身近な松だからこそであらう。
    ・私が考へもしなかつたこと、「秋の七草考」の中に「オミナエシは女郎花か」といふ小見出しがある。ここでも万葉集の山上憶良の秋の七草を引く。そこでオミナエシは「姫部志」と書かれてゐる。これは何だといふのである。万葉の他の歌でもやはり女郎花といふ表記はない。それでも姫や娘、美人といふ語を含むか らには全く無関係とも言へない。ところが「部志」に相当する部分が女郎花にはない。これはなぜか。前がオミナ、女であるなら、エシ(ヘシ)は何か。「それは飯で、メシからエシへと変化したのである。」(195頁)正確にはメシからヘシ、その現代仮名遣いでエシである。「オミナエシの蕾は黄色で、粟粒に似ており、キビも思わせる。アワやキビの飯は、米の飯にくらべて下位のものとされていた。男尊女卑の時代、米飯の男飯に対してアワ飯は女飯となったのである。 オミナエシには粟花という方言があり、同類に白いつぼみをもつオトコエシがある云々」(同前)つまり男飯と女飯が、オトコエシ、オミナエシなのである。普通はオトコエシの方が大きいからと説明されてゐるはずだが、実はさうではなく、これもまた古代の男尊女卑の名残であつたといふ。試みにインターネットで検索すると、確かに男飯、女飯が出てくる。しかし確信を持つて言へない。曖昧、逃げである。その点、本書の説明は明快である。植物の側から見ると、さうなるしかないといふことであらう。今一つ、ススキである。仲秋の名月にススキを供へるのは昔からの風習である。「中秋の名月に添えられたススキは、その後どう処置されるのだろうか。」(201頁)これも考へもしなかったことである。枯れた花は捨てる、これと同様に考へてゐた。言はば再利用など想像すらしなかつ た。ところが利用するのである。神奈川県ではそのススキを庭に挿したり、煙草乾燥小屋や門口に挿したりしたといふ。これは一種の豊穣祈願であるらしい(同 前)。似たことは台湾でも行はれるといふ。台湾ではお守り的な感じで使はれる(204頁)らしい。それはなぜか、「ススキにはテキリグサの方言があるように、葉辺は鋭利で、茎の切り口も鋭い。うっかり触れたり、踏むとけがをする。」(207頁)これが悪霊にも効くのである。ここから、更にサトイモに話は進む。なかなか一つの植物で終はらない。しかも、いづれも植物学の話題である。民俗はあつても中心は植物、これが本書である。書名通りだが、これが本書のおもしろさである。

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    2015年08月02日
  • 秘境、辺境、異文化 世界の絶景植物

    Posted by ブクログ

    訪れた60余の国の秘境・辺境で撮影した294枚の植物の写真。
    それらの植物についてとその地域の環境を紹介する。
    ・はじめに
    chapter1 織りなされる絶景 chapter2 見知らぬ世界の花
    ・おわりに

    行った場所は秘境・辺境。紛争地など困難な地域もある。
    そこに生育する植物たちの環境やヒトとの関わりなどと
    植物の紹介や解説。そして写真の数々。
    くすんだ風合いのカラー写真はノスタルジックな感じ。
    モノクロ写真もあるが大群落の花など、カラーで見たかった。
    興味惹かれたのは、
    カナリア諸島の3mに達するエキラムの密生した花。
    12年に1度咲くインドのニーラクリンジの花園。
    アルメリアの絶滅危惧種のアイリス。
    オマーンの乳香樹。
    ボルネオのアガティスの巨木と食虫植物。
    タスマニア島の低山に織りなす高山植物。
    アリゾナのソノラ沙漠の短い春に咲く花々の鮮やかさ、など。
    さすがに民族植物学者だけあって植物の紹介や解説は
    専門的ですが、スリランカやラオスの仏教での供花や
    耐塩生の植物についてなど、楽しめる話もありました。

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    2026年01月08日
  • 秘境、辺境、異文化 世界の絶景植物

    Posted by ブクログ

    秘境や辺境の地で生きている植物についての本。

    写真もあるけど、文での説明もそれなりにあって、その国、その地域の気候だったり季節関係だったり地形だったりと、専門的?な話もたくさんあった、ので、写真を主にメインで読ませてもらいましたん。

    こうゆうところって自分では行くことないから、写真が見れるの有り難き( ¯ᵕ¯ )
    やっぱり花に注目しちゃうし、色鮮やかだったり華が大きかったりってのが素敵だなって見ちゃうし、野菜も使われてる生け花とかすごいなって思うけど、
    バオバブの木とか、アンコール遺跡の気根とか写真で見ても圧巻で、生命力を感じますんよね( ¯ᵕ¯ )

    惜しむらくは、写真が白黒→カラー→白黒→カラーってなってて、白黒の写真も半分はあること。色も見たかったなーみたいなの、たくさんあった。
    でもおそらくは紙の材質の問題じゃないかなと思うし、この材質好きなタイプだったから、これはこれで悩んじゃうんじゃ〜ฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

    0
    2025年06月12日
  • びっくり! 世界の不思議な植物:食べ物、かざり、薬など暮らしに役立つ

    Posted by ブクログ

    様々な植物とその利用方法が書いてあるのは興味深く楽しいが、覚醒作用のあるカートを「噛んで楽しむお茶」「眠気覚ましにもなります」と書くのは子どもたちに誤解を招きかねないので危険。合成カートは危険ドラッグです。

    0
    2024年05月19日
  • 日本人なら知っておきたい 四季の植物

    Posted by ブクログ

    植物学者が日本文学で重要な植物を紹介します、というもの。遺跡からの発見がどうでDNAがどうのこうの、みたいなのがやはり植物学から目線で楽しめる。

    0
    2021年01月05日

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