医療者が語る答えなき世界 ──「いのちの守り人」の人類学

医療者が語る答えなき世界 ──「いのちの守り人」の人類学

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

私たちは病院に、答えを得るために足を運ぶ。心身の不調の原因が明らかになり、それを取り去るすべが見つかることを期待する。しかし実際の医療現場は、私たちが思う以上のあいまいさに満ちており、期待した答えが得られない場合も多い。そんな時私たちは、医療者に失望するが、それは医療者も同様に悩み、考えるときでもある。本書は、医療者のそんな側面を、本人たちへのインタビューをもとに紹介する。病気になったとき、私たちは医療者とともにいかに歩むことができるのか。かれらの語りを通じて考えてほしい。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2017年06月23日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

医療者が語る答えなき世界 ──「いのちの守り人」の人類学 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年09月03日

    経済学などの観点から医療を分析した本は
    これまでもあったが、文化人類学からの
    アプローチ。

    現代の、必ずしも「治すための医療」とは異なる
    医療が生み出す、複雑な局面を切り取る
    意欲作。

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    Posted by ブクログ 2018年05月24日

    文化人類学者の観点から、現代の日本医療について分析する一冊。

    内容は多岐にわたるので統一感はないものの、現場の意見が知れて勉強になった。

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    Posted by ブクログ 2019年11月27日

    春から看護師になるので思わず手に。
    きっとこれから白黒はっきりつけられないような問題にたくさん出会うんだろうなと思いながら。
    特に身体拘束のところはよく読んだ。

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    Posted by ブクログ 2017年11月22日

    ALS患者が体の機能を一つまた一つと失っていくのはどんな恐怖を感じているのだろう。この病気は原因もはっきりせず治療法もないという。意識も感覚もあるのに体の動きだけが失われるというのは患者の方には申し訳ないが生き地獄みたいなものに思えてしまう。何とか一日も早く治療法が見つかる事を願う。

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