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大人への条件
子どもから大人への境目が曖昧ないま、「大人になる」とはどういうことなのか。人はどのように成長の自覚を自らのうちに刻んでいくのか。子どもが成長していくなかでの親との関係、思春期の性の目覚めや自立の問題などを、文学的素材や社会的テーマを通して考え、現代社会において大人になるということにどんな意味が潜んでいるのかを浮かび上がらせる。自分はなにものかを問い、大人になりきれない思いを片隅に抱くすべての人におくる、新・成長論。 -
危ない食品添加物ハンドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食品問題に詳しい著者が、食品ごとに危ない添加物をわかりやすくピックアップ! 食べていいもの、ダメなものを、いつもの買い物でチェックしやすいように、「NG」「OK」「注意」でズバリ判定しています。ハム、豆腐などの加工食品から、ギョーザなどの冷凍食品、パンやカップラーメンなどの主食、調味料、お菓子、ドリンクまで、診断&解説している食品は100種類! ぜひ本書を買い物に持参して、安全な食品選びに役立ててください。撮影/竹内けいこ、鈴木俊則 主婦と生活社刊。 -
イケメン寮で花婿探し
池綿千夏は池綿家の跡継ぎにも関わらず、身分を偽り全寮制「池綿学院大学」――通称「イケメン寮」の寮母として働いている。なぜならば、理事長のおばあ様から「寮生たちと体の関係を持って、その中から花婿を選ぶこと!」と命じられたからだ。寮生は皆、政治家、財閥の子孫ばかりで、しかもイケメンぞろい!! 誰とHしたらいいか迷ってしまうほどだったが、寮生の中には初恋の相手・枚方昌樹がいて……!? -
フロイトで自己管理
現実や自分自身と向き合い、悩みや困難を乗り越えていくための実践的な方法を、フロイトの理論や人生から学ぶ。自分で自分をコントロールし、モチベーションを高めていくための、手法やヒントが満載である。 -
ナポレオンで仕事上達
スピードと戦略、戦うメンタリティ、タフに仕事をこなす力―ナポレオンは21世紀型の仕事のお手本である。本書を読み、現代のビジネス戦争を勝ち抜く力を手に入れろ!「フロイトで自己管理」に続く、シリーズ第2弾 -
国家救援医 私は破綻国家の医師になった
仕事場――ソマリア。前任地――ミャンマー。診てきた国は、アフガニスタン、ルワンダ、イラク、そして3・11の日本など、110を超える。最前線にい続ける者しか書けない“世界のリアル”がここにある。 -
勝ちにいく身体
技を身につけ、力を開花させるために、必要なものは何か? 長年多くの子どもたちと向き合ってきた教育界とゴルフ界の第一人者が、現場で得た型と技、本番に負けない力の培い方を語り尽くす! ※本書は二〇〇二年十一月、小社より単行本として刊行された「渾身、これ一徹」を改題の上、新書化したものが底本です。 -
違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい!
現代は環境変化が激しい、リスキーな社会になっている。身体感覚を磨き、五感を開いてセンサーを働かせることで、様々なリスクを回避できる。また、違和感はアイデアを生むきっかけにもなる。 -
「甘え」と日本人
「甘え」を奪われたことが、子供たちに引きこもりや摂食障害などの心の病が増えた原因ではないか。自然な甘えの肯定と他者に「触れる」感覚が、生命力や豊かな人間関係を育むと説く、衝撃の対話。 ※本書は、二〇〇四年四月、朝日出版社刊行の単行本を底本とし、終章を加えました。 -
あの作家の隠れた名作
「代表作」ばかりが名作ではない。作家たちが残した、あまり知られていないけれども極めておもしろい作品の数々。そこには、書き手の意外な一面や素顔がちらりと顔をのぞかせることも。裏まで奥まで、丹念に読めば読むほど深まる、小説の愉悦がここにある。異国の人魚に魅入られた皇帝の退廃と耽美の物語(谷崎潤一郎『人魚の嘆き』)、出生の秘密を抱える妹と兄とその友人の秘やかな三角関係(尾崎翠『無風帯より』)、女の片腕と過ごす奇妙な一夜に漂う孤独なフェティシズム(川端康成『片腕』)、女学生の一人語りで綴られる、自己を超越した自意識(太宰治『女生徒』)、冷感症の美女と精神科医の男の艶かしくも知的な駆け引き(三島由紀夫『音楽』)……。その他、夏目漱石、萩原朔太郎、芥川龍之介、宮沢賢治、梶井基次郎、吉行淳之介、多和田葉子と、彩り豊かな作家計12人が勢ぞろい。あなたにとっての名作が、きっと見つかる。[挿画:宇野亜喜良] -
別冊NHK100分de名著 「幸せ」について考えよう
幸福とは、最高の善である。――アリストテレス 幸せになりたい。でも幸せではない。どうしたら幸せになれるのか?――有史以来、人間は常にこの難問と向き合ってきた。本書では、文学・経済学・哲学・心理学の4分野から、それぞれ代表となる名著を紹介し、「幸せ」の正体へと迫っていく。『NHK100分de名著』初の別冊シリーズ。 [内 容] はじめに 名著から「幸せ」を考える ■文学の章 井原西鶴『好色一代男』『好色一代女』(島田雅彦) ―幸せとは、断念ののちの悟りである ■経済学の章 アダム・スミス『国富論』(浜矩子) ―幸せとは、人の痛みがわかることである ■哲学の章 ヘーゲル『精神現象学』(西研) ―幸せとは、ほんとうを確かめ合い、自分の生を肯定することである ■心理学の章 フロイト『精神分析入門』(鈴木晶) ―幸せとは、愛する人が幸せでいることである -
カラスとの過ごし方【特別版】
――俺は、幸一を脅迫してるんじゃない。愛してるって言ってるだけなんだよ。 のばしっぱなしの黒髪と、あまり言葉を発しない唇。かかとを踏みつぶした靴に、天然石の数珠――。カラス、そう密かに呼んでいた部活の先輩・槇野和隆と再会した加藤幸一は、自由奔放な彼を捨て置けず同居をすることに。「捨てたくなったら捨ればいい」という言葉の裏にある槇野の想いに気づく幸一だが、本当の意味で救いの手を差し伸べることができない。次第に恋人・久美との仲も危うくなるほど抜き差しならない関係になっていく二人が、年月を経て辿りついた“幸福”とは…。 紙書籍発売時、フェア用に書き下ろされたSSを完全収録した特別版! -
隻眼ノ少年 オカルトメイデン~影章~
【オカルトメイデンの世界で繰り広げられる、祓魔師を目指す少女の物語】 平凡な女子高生だった笠松妙は、ある日ひょんなことから、アラミタマの存在を知ってしまう。アラミタマ――普通の人には見えない、霊的災害。これが視えてしまったことから、彼女の運命は大きく動きだす――。「僕は友達が少ない」の平坂読がストーリーを担当する人気ゲームオカルトメイデンの世界を舞台に、守護衆を目指し奮闘する少女を描く! 六花や悠宇、ツネ子をはじめ名もなき守護衆たちが、それぞれの戦いを繰り広げるハイパー祓魔アクション、開幕! (C)2013 Chado (C)2013,2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. -
イラン~世界の火薬庫~
イランはアメリカの「次の標的」か――。アフマディネジャド大統領の急進的イデオロギー、核エネルギー開発は世界に何をもたらすのか。緊迫する中東情勢の未来を読む。 -
思考を鍛える論文入門
ニューヨーク同時多発テロ以後の一連の事件は、現代を生きる私たちにとって、実存にかかわる痛切な問題といえる。これと連関するかのように、二〇〇一年前後の大学入試論文問題は、西欧とアジア、南北の格差、グローバリズム、文化相対主義といったテーマをめぐって出題されてきた。ここに、日本の戦後責任を問い、歴史における主体性を問うといったテーマが加わり、あたかも現代思想のミニ舞台の観を呈している。このような状況を踏まえ、倫理とは何かを問いかけながら、論理力と思考力、そして書く力をいかにして身につけるかの指針を示す。受験生、大学生、社会人のための論文入門。 -
LOVE理論
「ブサイクだろうが、金がなかろうが、今のところモテる要素が何一つ見当たらなかろうが、必ず何か方法がある! 理想の女を手に入れる方法が…!」“義務教育に恋愛を!”を掲げる“恋愛体育教師・愛也”が、一度も彼女ができないまま20歳を迎える主人公“屋良畑”に、恋愛の究極理論“LOVE理論”を伝授するギャグ&恋愛指南コミック。『夢をかなえるゾウの』水野敬也と佐藤まさきによる美少女・お色気・ギャグ・そして散りばめられた“恋愛の真実”が面白くないわけがない! -
彼女たちの可憐な恋愛白書
甘い悦びを知り、3つの恋のつぼみは麗しく花開く。 全米ベストセラー作家陣が織りなす、恍惚オムニバス。 ウエイトレスとして働くメリリーには密かな悩みがある。体の弱い母の介護に10代の頃から明けくれ、ついにその母が亡くなり1年。気がつけば同年代の女性たちが恋に結婚にと忙しくするなか、いまだ男性経験すらないのだ。ある日メリリーは意を決し、以前から気になっていた長身のセクシーな常連客ブリックに“初めての相手”になってくれないかと頼む。すると彼はある条件を出して……。人気作家L・フォスター作『ヴァージン卒業宣言』をはじめ、V・ダール作『ひと夜を刻んで』他、官能くすぐる刺激的な3短篇を豪華収録!■全米ベストセラー作家たちが集結してお届けする、身も心も焦がす官能ラブアンソロジー! 『ヴァージン卒業宣言』はいまだ男性経験がないことに悩むウエイトレスが、『ぼくと君の同窓会』は学生時代おたくだったハンサム富豪が、『ひと夜を刻んで』は2年前に結ばれない恋に涙した二人が、それぞれ主人公。夏にぴったり、刺激強めのホットな世界をぜひご堪能ください。 -
月光の夏
若き2人の特攻隊員は、ベートーヴェンの名曲「月光」を、小学生たちの前で弾き、南溟の空に出撃していった。あの夏の日のピアノの響きは、痛切な思い出として刻みこまれた。愛と哀しみの感動にあふれるドキュメンタリー・ノベル。(講談社文庫) -
世界と闘う「読書術」 思想を鍛える一〇〇〇冊
世界各地で民族紛争や宗教対立が激化している。かつて覇権争いの主役だった国家は、経済的にも政治的にも巨大なパワーを持つグローバル企業によって存在自体を揺さぶられている。日本も例外ではない。ブラック企業による労働者からの収奪は進み、自由は大企業だけが独占している。沖縄の基地問題はじめ日米関係、官僚支配の問題など政権交代をへても解決の糸口は見えない。世界は激変している。こんな時代に思想のないまま世界に対峙して生きていくことはできない。自分の言葉で世界をとらえ直し、みずからの思想を鍛えるのは読書しかない。ふたりの知の巨人が実体験をひきながら、読書を武器にする方法を説き明かす。【目次】はじめに――「AKB48と宗教」 佐藤 優/第一章 宗教・民族と国家/宗教・民族と国家を読む、必読ブックリスト/第二章 家族と国家/家族と国家を読む、必読ブックリスト/第三章 戦争・組織/戦争・組織を読む、必読ブックリスト/第四章 日本とアメリカ/日本とアメリカを読む、必読ブックリスト/第五章 沖縄・差別の構造/沖縄・差別の構造を読む、必読ブックリスト/第六章 日本・日本人/日本・日本人を読む、必読ブックリスト/第七章 文学・評伝・文芸批評/文学・評伝・文芸批評を読む、必読ブックリスト/第八章 社畜とブラック企業/社畜とブラック企業を読む、必読ブックリスト/第九章 未来を読む/未来を読む、必読ブックリスト/おわりに――異能の人との連帯 佐高 信/佐高 信が選ぶ、ジャンル別・必読「新書」リスト -
「風が吹けば桶屋が儲かる」のは0.8%!? 身近なケースで学ぶ確率・統計
「風が吹けば桶屋が儲かる」「宝くじはT・Kさんがよく当たる」「マークシート式の試験では、鉛筆転がしで平均点が取れる」というのは本当? 「鈴木さんと鈴木さんが結婚する確率は何パーセント?」「じゃんけんは、平均すると何回で決着がつくか?」「くじ引きで『残り福』となるための確率はいくら?」――。一見、不確実そうな事柄でも、統計的にデータを集めたり、確率を導き出すモデルを考えてみると、「原因と結果」のつながりが見え、実現性の目安がわかる。本書は、くじやゲームなど「遊び」の中にある確率から、視聴率や偏差値で使われる統計のしくみ、そして「文化」や「好み」といった数値化しにくいものの検証法まで、難解な数式を使わず紹介。数学が苦手でも楽しく学べる「確率・統計」的思考法。 -
凜とした日本
本書は、安全保障や危機管理を主題とした国際情勢の最新レポートである。世界唯一の超大国アメリカの首都・ワシントンからの視点は、日本のマスメディアに今なおはびこる戦後の「平和主義」が、いかに非現実的、非国際的であるかを浮き彫りにする。例えば、アメリカでは靖国参拝反対論は意外なほど少なく、むしろ中国側を批判しているのだ。真の平和を保つためには軍事や安全保障を遠ざけてはならない――これが世界の現実認識である。日本が戦後の呪縛をみずから解くときがきたのである。日本の外交は、もっと「凛」とした態度をとってしかるべき。そのためには、民主主義や人権尊重という普遍的な価値観の重要性を堂々と説くべきである。例えば、中国に対してひたすら譲る「友好恭順」外交が破綻したいま、こうした普遍的な主張によって、中国における民主主義の不在や人権抑圧を批判すること。それが「正常な国」へと大きく前進するプロセスとなるのである。 -
ロストジェネレーションの逆襲
「ロストジェネレーション(25~35歳)は政治無関心」というのはウソだ。2007年参院選挙の安倍・自民大敗の原動力になり、つぎの総選挙のカギを握っているのが、なにを隠そう、このロストジェネレーション。朝日新聞の選挙取材チームが調査報道とネット世論調査で裏付けた驚きの事実。格差社会、リストラ、偽装請負、消えた年金……と、びんぼうクジを引き続け追いつめられた彼らはもう黙っていない。ポスト安倍を占う一書。 -
親ケア奮闘記:がんばれ、母さん。たのむよ、父さん。
34歳男性、ひとりっ子。親元を離れ、忙しく働く日々。ある日かかってきた1本の電話から〈遠距離介護〉がはじまった――。Webで話題の介護アドバイザーが明かす、泣き笑いの介護体験記。「使える介護術」も満載の1冊! -
韓国の美味しい町
六〇年代、七〇年代の風景が現在進行形で存在する韓国の田舎町。料理も昔のままの姿で残っている。クッパプ、チヂミ、マッコルリ……。人情に酔いしれてこそ分かる、本場の味。 -
耳で考える ――脳は名曲を欲する
人間はなぜ音楽を生み出し、社会においてどのように役割づけてきたか? そして私たちはどのような曲を美しいと感じ、どうやってそれを受け入れていくのか? 謎の多い分野に脳科学と映画音楽の第一人者が挑む! -
アトランティス・ミステリー
現代から約一万二千年前、大西洋上にアトランティスという繁栄する島があった。だが次第に堕落し、神罰によって一昼夜にして海中に没してしまった――。プラトンが「全面的に真実の話」として書き遺した、アトランティス伝説である。地質学者やアマチュア研究者、はては霊能力者にいたるまで、数多の男たちがこの伝説の虜となり、様々な説を発表してきた。「アトランティスは実在した。いま大西洋に沈んでいる」「いや、クレタ島のことだ」「アイルランドだ」「南極だ」……。だが、どの説も決定的な証拠に欠け、いまだ定説はない。しかし、ヨーロッパ人が持つ先入観とは無縁であり、さらにプラトンの真意を見抜く歴史学者の眼を持つ著者が本書で展開する論説は、まさに「コロンブスの卵」と唸るに足る説得力を持つ。西洋古代史最大の謎を解き明かす、新鋭歴史家のデビュー傑作。 読者は、ページをめくるのがやめられなくなるはずだ。 -
骨の島
イタリア貴族の当主ドメニコは、名に信じがたい言葉をかけた。「私の子を産んでほしい」と。時は流れ、生まれた子は、実業家として財を増やそうとする。だがその矢先、一族の人間が誘拐され、何者かの白骨死体が地中から発見された。人類学教授のギデオン・オリヴァーは、骨に隠された一族の秘密を知ることになる。/掲出の書影は底本のものです -
男なら、ひとり旅。
しがらみから離れて、気ままに心の放浪へ。夫婦水いらず、一家団欒、気のおけない仲間。誰かとする旅行は楽しい。だが、本書で語られるのは「男のひとり旅」である。日常のしがらみや仕事のごたごたから解放されたい。わずらわしいことをしばし忘れたい。そして時には家族からも自由になりたい。――そんな願望を抱える人のための本である。どこか遠くへ行きたいと思ったなら、もう旅は始まっている。パックツアーは避け、自分なりのテーマに沿って行き先を決める。自然を求め、季節をたずね、気楽に気ままに、自分だけのために。贅沢をするわけではない。青春時代のような冒険もない。不便なことや寂しくなることも。でも、やっぱりまた行きたくなる。それが、酸いも甘いも噛み分けた大人だけに許された醍醐味なのだ。若者にはわからない愉しみへ読者を誘う。 -
無宗教こそ日本人の宗教である
「あなたは宗教を信じますか?」。多くの人は答えられず、自分は宗教にいいかげんだと思っている。しかし、実は世界の宗教も無宗教で、日本人は宗教に熱心なのだ。無宗教、その"魅力と可能性"を初めて明かす!!!
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