「八重野統摩」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/10/29更新

ユーザーレビュー

  • 還りの会で言ってやる
    爽やかな読後感でした。
    いじめのシーンは生々しいものがあるにも関わらずライトに読ませる筆力には著者の丁寧さを感じさせられました。

    キャラクターも皆ちゃんと立っていてテンポ良くストーリーに乗っかってくれてます。

    こんなのいじめじゃない、と仰られる方もいらっしゃるでしょうがエンタメと割りきれば感情移...続きを読む
  • 終わりの志穂さんは優しすぎるから
    「若い絵描きとそれを見つめる一人の女性の話」(あとがきより)。
    さらりと読めてちょっと心に残る、ライトめなミステリーでした。
    かなりわかりやすい真相ですが、伏線はていねいに張られているし、雰囲気がよく全体的に端正な作りなので、読後感は拍子抜けというより、すとんと腹落ちする感じ。
    とりわけ、第三章「森...続きを読む
  • 犯罪者書館アレクサンドリア ~殺人鬼はパピルスの森にいる~
    親の借金のため殺されそうになった所を
    ぎりぎりの所で助けられた主人公。
    そして連れてこられたのは、犯罪者御用達の本屋。

    連れてこられて働いている期間が1カ月。
    そうとは思えないのは、場所が場所だからなのか
    出てくる人達の濃さのせいなのか。
    ものすごいぼったくり本屋ですがw

    短編のように終了してい...続きを読む
  • 還りの会で言ってやる
    主人公(男子高校生)の語り(?)口で話が展開される青春ミステリィ。
    文体は少ししつこい感じだが、登場人物はキャラが立っていてかなり好感。
    最後まで謎な大学生2人は、高校生から見た大学生の『大人』感があって、懐かしさを感じた。
    物語の主題は、イジメだった。しかし、いじめがどうというより、あくまで物語の...続きを読む
  • 犯罪者書館アレクサンドリア ~殺人鬼はパピルスの森にいる~
    父親が多額の借金を残して亡くなった。
    神田六彦はその肩代わりとして殺されかけるが、突如として現れた夏目と名乗る女によって、彼女の経営する店で働くことを条件に命を救われる。
    しかし、そうして足を踏み入れたアレクサンドリアは、殺し屋を始めとする反社会的な人間だけが利用する言わば犯罪者書館。
    常識も法律も...続きを読む