八重野統摩の一覧

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作品一覧

2018/05/25更新

ユーザーレビュー

  • ペンギンは空を見上げる
    何かできないことがある人は、あらん限りの力で他の人にはできないことを成し遂げる。
    人は自分の思いが強ければ強いほど、人の心を見失いがちになる。挫折は、自分を振り返り冷静に見つめ直すための貴重な時間を与えてくれるだろう。
  • 還りの会で言ってやる
    爽やかな読後感でした。
    いじめのシーンは生々しいものがあるにも関わらずライトに読ませる筆力には著者の丁寧さを感じさせられました。

    キャラクターも皆ちゃんと立っていてテンポ良くストーリーに乗っかってくれてます。

    こんなのいじめじゃない、と仰られる方もいらっしゃるでしょうがエンタメと割りきれば感情移...続きを読む
  • ペンギンは空を見上げる
    私と同じ北海道札幌市出身の作家。
    メディアワークス文庫のライトノベル『終わりの志穂さんは優しすぎるから』を読んだことがある。
    最近のライトノベルというと、いわゆる「なろう系」の異世界転生モノが乱発されているが、著者の作品は一昔前の独特なのんびりとした雰囲気を持ったライトノベルに近い。

    本作は北海道...続きを読む
  • 終わりの志穂さんは優しすぎるから
    「表紙のイラストが綺麗すぎるから」
    とくだらないことを言ってしまいたくなるほど好みの絵柄。
    加えて、作者は私と同じ札幌出身。
    そしてあらすじを読めば、どうやら夏っぽい感じだ。
    私は四季の中で夏が一番好きで、ちょうど、夏を感じ取れるような作品を読みたいところだった。

    読み終えての感想としては、もう少...続きを読む
  • ペンギンは空を見上げる

    殺人事件はおきません。

    版元は東京創元社ですが、殺人事件はおきません。 小学6年生の「Boy meets Gir」(相手は金髪・ハーフの転入生)に、風船ロケット打ち上げ話を絡ませ、ミステリー風の香辛料をまぶした小説です。この「ミステリー風香辛料」がポイントで、私は「やられた!」と思いました。(この手の小説に、よくやられるの...続きを読む