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私の顔はどうしてこうなのか 骨から読み解く日本人のルーツ
人類の顔の多様性の謎を解く。 親や兄弟と、あなたの顔はなぜ違うのか。 あなたの顔がそういう顔になっているのは偶然ではなく、ある理由があってそうなっている。 私たちホモ・サピエンスの顔かたちがいかに環境によって左右されながら形成されてきたのか、その形成の歴史をたどるサイエンスノンフィクション。 【本書の内容】 1章 こうして私たちは「顔」をもった なぜ私たちの顔や体は左右対称なのか 外見は左右対称なのに中身は非対称の理由 口、目・鼻、そして耳の出現 サルが「サルの顔」になったのは 2章 アジア人はなぜベビーフェイスなのか サルからヒトへ、進化の旅 猿人、原人、新人と顔はどう変わったのか 極寒の北アジアに住む人々の平坦な顔 北欧人はなぜ鼻が高いのか 寒冷地適応の方法としての「幼形成熟」 3章 赤ちゃんをかわいいと思うわけ 子どもから大人へ、顔かたちはどう変わる? 赤ちゃんの顔かたちと「育児をしたい」遺伝子 生後数日で母親の顔が好きになる 4章 ホモ・サピエンスの顔かたちの多様性 人類は皆「サル目・ヒト科・ヒト属・ヒト種」 男女の顔かたちの違い 顔かたちの地域間の違い 長い頭から丸い頭へ 頭の形を決めるのは何か 頭の形は生まれ持って決まっているのか 頭の骨と体の骨の関係 噛む力と頭の形 顔かたちを支配する遺伝子 5章 顔かたちの違いは偶然にできたのか 環境が顔かたちをつくる 環境が歯の形もつくる 顔かたちの違いには必然的な理由があるのか やはり顔かたちの違いは偶然ではない 6章 日本人の顔かたちの特徴 北アジア人と東南アジア人の顔かたち 北中国人と南中国人の顔かたち 朝鮮人と日本人の顔かたち 日本人の中での顔かたちの違い 7章 日本人のルーツ 180年以上も論じ続けられている「日本人の起源」 日本人はどうやって日本列島にたどり着いたのか ホモ・サピエンス全体の中での縄文人と弥生人 縄文人の祖先を探る旅 8章 違っていることの重要性 「違い」に善悪も美醜もない 生物が生物たる、最も重要な特徴とは 生物にはさまざまなレベルがある 自己保存にこだわる遺伝子 愛も差別も「遺伝子の自己保存」の延長線上にある 差別なき世界が訪れるのは、人類共通の敵が現れたときしかないのか...... -
わたしの家族の明治日本
いまから140年前、ひとりのアメリカ人宣教師が海を渡って日本にやってきた。 トーマス・セロン・アレクサンダー、27歳。通称トム。 西南戦争が終わった年の秋、トムは横浜港に降り立った。傍らには、半年前に結婚した妻・エマがいた。 トムは毎朝日本語の勉強を日課とし、東京、大阪など大都市から九州の各地に赴任。多くの独立自給教会設立に尽くす。 西南戦争で負傷した兵士や、板垣退助の要請で自由民権運動の志士たちにキリスト教の教えを説き、明治学院大学、東京女子大学、同志社大学、女子学院など、今日まで続く日本の高等教育を支えた学校の設立に携った。迫害、病気、貧困に直面しながらも、多くの人びとの命にふれ影響を与え、療養先のハワイで52歳で亡くなった。 そのころの日本はイギリスと同盟を結び、世界の列強と肩を並べるほどのアジアの強国となっていた。 トムの生きた“明治という時代”とはどんな世界だったのだろうか――。 最年少、女性で初めてOECDのナンバーツーである事務次長を務めた著者の曽祖父の一代記。誰よりも日本を愛したアメリカ人の物語。 -
私の「歌舞伎座」ものがたり
歌舞伎座は平成22年春、建替えとなって、親しまれたあの建物が東銀座から消えることとなった。名残惜し歌舞伎の殿堂。5歳になった昭和16年から歌舞伎座に通いはじめて、六代目菊五郎、初代吉右衛門はもとより戦後再建された歌舞伎座58年間の舞台はことごとく見てきた。そんな劇評の第一人者が、魔ものが棲むという劇場でくり広げられる祝祭と、時代を築いた名優・人気役者たちの数々の名舞台をふりかえる。 -
わたしのかみのけのばしたら?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしの髪の毛をのばしたら何ができるのかな? 想像力を育てる「妄想絵本」シリーズ第4弾! 髪の毛がのびてきたから、そろそろママにきってもらわなくちゃ。それにしても、なんで髪の毛ってのびるんだろ?……でも、でも、でも! 髪の毛をず~っとのばしてたら、もっとおしゃれになれるかな? たとえば……かみのけマフラー! 髪の毛ってあったかいから、さむい冬にはいいかもしれない。もっとのばしてみたら……かみのけハット! いろんなかたちのぼうしになって、すっごいおしゃれ! もっともっとのばしてみたら……かみのけドレス、かみのけベッド、かみのけブランコ、かみのけのカサ! さいごは、ゴロゴロゴロ……!? -
私の考え(新潮新書)
「人生は一回限り。人間、迷ったら本音を言うしかない」――常に冷静に、建設的な議論を求めるスタンスで言論活動を続けてきた著者が、思うままに本音を語る。「“リベラル”にも女性憎悪は潜んでいる」「『性暴力疑惑』を報じる価値」「政治家が浮気してもいい」「怖がっているだけでは戦争はわからない」「恋は本当に美しいものだから」etc. 政治について、孤独について、人生について、誠実に書きとめた思索の軌跡。 -
私の唇は嘘をつく
『プエルトリコ行き477便』の作者が描く女たちの復讐劇! 自分の人生を狂わせた女詐欺師メグに一方的に恨みを抱くキャット。 だが復讐心は、いつか奇妙な友情へと…… 誰が誰を騙すのか? 全米ベストセラー! キャットは10年間、捜しつづけていた女メグをパーティーのテーブルの向こうで目の当たりにしていた。メグと話したのはたった一度――30秒ほどの電話越しの会話だけだが、私の人生はその30秒で一変した。10年前、新聞記者だったキャットはある事件を追っていたが、女からかかってきた一本の匿名電話のせいでレイプ被害に遭ってしまう。女の消息を追ったものの、詐欺師である彼女は名を変え職業を変え、その消息は途絶えた。だがついにその女メグは、この町に戻ってきた。今度は私が彼女に復讐する番だ―― 原題:The Lies I Tell -
私の「結婚」について勝手に語らないでください。
結婚しても、しなくても 私たちは結局“ひとり”を共に生きていく生き物なのだ。 ──前田エマさん(モデル) 「非婚」は結婚の「否定」ではない。 人と違う生き方に、大きな愛を贈ってくれる本。 ──安達茉莉子さん(作家・文筆家) * * * * * 累積聴取回数2000万回超! 話題のポッドキャスト「ビホンセ」制作兼進行役による〝結婚しない〟という選択。 --------- 「結婚しないんですか?」 「子供がほしくはないですか?」 「ひとりで寂しくないですか?」 ……非婚に対する偏見はまだまだ根深い。 * * * * * 非婚は結婚の反対ではなく、多様な生き方のひとつ。 自分の選んだ道に責任を持ち、時には弱音を吐いて傷つきながらも、自分を愛し、前に向かって進んでいく。 本書には、非婚でも結婚でも事実婚でも同性婚でも、人それぞれの生き方を尊重し、みんなが穏やかで楽しく暮らせるための温かなエッセンスが満載。 --------- 「結婚=幸せ」だなんてファンタジーじゃない?! 自分で選んで決めればいい。 -------- 【目次】 ■ <https://www.akishobo.com/akichi/tameshiyomi/v54> プロローグ──こんなテーマで本を書くなんて 非婚宣言──何もそんな決心までしなくても ■ <https://www.akishobo.com/akichi/tameshiyomi/v55> こんにちは、非婚です ■住む家のために結婚はできない ■結婚までは愛せない、あなたを愛したのだ ■非婚主義者のくせになぜ恋愛するのか ■甥や姪がそんなにかわいいなら自分の子を産めばいい ■ロングタイム・ノ氏ですね 非婚の冠婚葬祭──幸せと悲しみを分かち合うのに損も得もない ■私が暮らすあの家 ■私もお母さんみたいに生きたい ■非婚者の結婚式 ■非婚で生きるにはしっかり稼がないと ■私のお葬式で棺を担いでくれますか 非婚ライフ──自分と連れ添って生きる ■大田で生まれた色黒の子 ■私たちは互いの体を観察しながら成長した ■私のトリセツ ■好きだから線を引いたんです ■好みの発見 ■おばあさんの瞳にチアーズ! ■夫はいません。でも、推しはいます 非婚共同体──完璧に理解できなくても完全に愛することはできる ■ブックフェアに母が来た ■一緒に越えていく日曜日 ■笑っているうちに一緒にいかだの上に、しかもこんなに遠くまで ■知らない犬と飛行機に乗った ■あなたが死んだら ■ <https://www.akishobo.com/akichi/tameshiyomi/v56> 私の祖母 ■どうしてあなたが非婚をとやかく言うんですか ■エピローグ ■訳者解説 -
私の幸福論 宇野千代人生座談
四度の離婚、二度の破産、大病・・・・・・。波乱に満ちた人生にあっても、自分を不幸だと思ったことは一度もない。なぜなら、人は心の持ちようで誰でも幸福になれるから。他人から見たら悲惨な境遇に見えても、幸せはどこにでもあり、どんなところからでも探し出せる。そして幸福は幸福を呼び、その幸せは伝染する。人間には無限の能力があるけれども、それは天与のものではなく自分でつくるもの。仕事とは毎日毎日続けることが大事。そしておしゃれ上手は生き方上手、美人になるかならないかはあなた次第! 女性は全生涯が結婚適齢期・・・・・・など、95歳の宇野千代が綴った幸福論の集大成! -
わたしの心が傷つかないように
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BTS(防弾少年団)メンバーも愛読! 不安、悩み、嫉妬、怒り……日常のさまざまな感情を、絵日記形式で書き溜めてきた「感情メモ」から誕生した、黄色いウサギ「ソルト」。 日記のようにブログにアップしつづけたところ、韓国で話題を呼び、書籍化され、ベストセラーに! 傷ついていないふりをしていても、だれかが手を差し伸べてくれるのを待っていたり、ひとりでいたいけれど、他人のことが気になったり……。 今ある幸せよりも、遠くにある幸せをうらやましく思う……。 矛盾だらけの姿に、共感の声が続々! 「私のことが書いてある! と思いました。不思議なほど!」 「つらいのは私だけでなく、まわりの人も同じなんだなと思えた」 「誰にも打ち明けることのできない傷を癒してもらいました」 悲しい日は悲しみを、うれしい日は喜びを、腹立たしい日は怒りと悔しさを、誰かに話すだけでいい。 完璧ではない自分だけど、大切にしようと前を向くソルトに勇気づけられるイラストエッセイ。待望の日本語版。 -
わたしの古事記
80年代、トレンディドラマの女優として一世を風靡し、現在もテレビ、舞台と様々に活躍する著者が、2003年から取り組んでいる『古事記』をもとにした1人舞台「よみ語り」。脚本担当の阿村礼子さんと独自の解釈を加えて現代語訳した舞台は、魂のこもった演技とともに各地で好評を得、これまでに全国60箇所以上の神社で公演されています。本書は、数ある脚本のなかから、特にこだわりのある5つのエピソードをピックアップしました。それらを演じるなかで生まれてきた神々への想いや、そこから読み取れる日本人の心の原点を、女優ならではの視点から探っていき、感じたこと、考えたことをありのままに述べた初の著作です。「『古事記』ってこんな話だったんだ」と、きっと新鮮な発見があるはずです。脚本(抜粋)とともに、著者がプライベートで撮りためた花の写真もカラーで多数掲載。女優・浅野温子の新たな一面が垣間見える1冊です。 -
わたしのこと。
『永遠の処女』――12年目の真実 これまで語られてこなかった生立ちや初恋。 初公開となる幼少期の写真を交えて語った、つぼみ最初で最後の自伝的エッセイ。 わたしは愛されている――いつも優しく包み込んでくれる父、ときどき厳しいけれどなんだかんだでわたしのことを考えてくれる母、利発で要領のいい弟。わたしだけ飛びぬけて変な人生を歩んでいますが、いつ帰っても家族は変わらずにわたしを迎えてくれます。ピアノを辞めると言ったとき、高校を辞めたいと駄々をこねたとき、AV女優を続けたいと話したとき。わたしが人生の分岐点でしてきた選択に、母はいつも反対していたのに、いつもわたしの気がつかないところで支えてくれていたのです。 【撮り下ろしグラビア付き】 -
「私のことが大好きな彼」をつくり出す! “今ドキ男子”の神トリセツ(大和出版)
泣く前に打つ手はある! ◎幸せになりたければ“正しく”期待しない ◎彼から連絡が来ないときの6つの秘策 ◎嫉妬心を味方につけて愛される方法 ◎男が「結婚したい」と思う女性の特徴 ◎彼の本気度を確かめる方法BEST6 ◎運命の出会いの磨き方3か条――など、自然と恋がうまくいく教えが満載! カリスマ恋愛カウンセラーが悩める女子に贈る、現代の男ゴコロの掴み方。川口美樹(かわぐちよしき)恋愛のプロフェッショナル。日本大学芸術学部 映画学科演技コース卒業。元俳優ならではの洞察力・3000人以上の相談実績・自身の事業経験で得た「人生の本質」の3軸から展開される恋愛理論が好評。Twitterで展開される恋愛相談が「図星すぎて心にぶっ刺さる」「これまでの恋愛論へのモヤモヤが晴れる」と話題に。恋愛情報メディア「LoveBook」の編集長として、恋活・婚活に関する幅広いノウハウも発信している。 -
私の婚約者様の毒舌が過ぎる ※ただし、私以外に!
【電子版限定描き下ろし収録!】ブロンシェの婚約者であるアシュフォードは家柄良し・外見良し・頭良し。ただし周囲に対して厳しく、毒舌を放つ。彼は婚約者であるブロンシェだけを溺愛しているのだ。「なんでこの人、私の婚約者なんだろう」とブロンシェは溺愛を受けて困惑気味。 通う学園で第一王子が起こす問題に巻き込まれ、二人の関係は一体どうなっていくのか? -
わたしの死にかた 知ってたら避けられた60の最期
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 可憐な少女の日常の風景を綴った5コマ漫画。いたいけな少女の無邪気でイノセントな行動…ところがそれが、思いも寄らない、まさに想定外の悲劇を招いてしまう! 日常のそこかしこに潜む、ちょっとした油断が無垢な少女の命を奪ってしまう! その悲劇の原因はいったい何だったのか!? ページをめくった5コマ目でその原因が解明される! 何の疑いもなく安全と利便を享受している、現代日本の意外な陥し穴を、4コマ漫画の名手・湖西 晶が鋭く洞察し作劇化した、新感覚日常ホラー5コマ連作集! 危機管理のためにも、子供も大人も読んでおいて欲しい1冊! 同一キャラクターの主人公が、生まれてから15歳まで「60回の死」を乗り越えた物語として読むとまた味わい深い読後感がある! 描き下ろし作品も収録し、充実の著者最新作!! -
わたしの芝を青くする こころの整理術
YouTube登録者数13万人超 人気Vloggerによる「こころの整理術」 知らず知らず目に入る膨大な情報のなか、「自分らしくあること」はますます難しくなっています。自分らしい選択、自分らしい暮らし、自分らしい生き方……その答えを求めつつ、なかなか実体をつかめないのは、実生活において、自分の「こころ」に焦点を合わせるのは案外難しいことだからではないでしょうか。 社会、家庭での役割のために、「今」の暮らしを継続するために、感情を押し殺したり、問題に蓋をしたりしがち。ですが、そんな感情と向き合うことを避けていては、いつまでたっても、こころから満足のいく自分にはたどりつけません。「自分らしい選択、暮らし、生き方」を実行するには、「こころの整理」が必要なのです。 本書の著者であり、フリーデザイナー&Vloggerとして活動する「hibi hibi」のasakoさんは、平日は好きな仕事に邁進し、休日は畑作業や山歩きなどの趣味に没頭。こうした現在の「足るを知る」暮らしぶりとは真逆に、かつては「なにをしてもしあわせになれない」と、もがき苦しんだ時期があると言います。そんな頃、あるきっかけから、「しあわせ」に対する考え方が変化。以来、こころを整えるためのレッスンを自己流で実践するうちに、少しずつ、毎日が変わっていきました。 本書では、著者がこれまでに取り組んでみて「よかった」と思える、こころの整理術を厳選し、その実践方法について紹介しています。ぜひ、この本をヒントに、あなた自身のこころを整理してみてください。そして、隣の芝が気にならないほど「自分らしさ」を肥やしていってください。 -
私の少女マンガ講義(新潮文庫)
日本の漫画は世界でも希有な文化である。中でも少女マンガは男性とは異なる視点で新たな物語を生み出してきた。その第一人者である萩尾望都が2009年、イタリアで行った講演で繙いた、『リボンの騎士』から『大奥』へ至る少女マンガ史、そして、自作の解説と創作作法を収録。'19年にデビュー50周年を迎えてなお現役であり続ける著者が、日本独自の文化である少女マンガの「原点」と「未来」を語る一冊。(解説・中条省平) -
“私の時間”はどこに消えたのか
毎日、時間に追われるような生活をしていたら、すぐに一日、気づけば一週間、あっというまに一年が経っています。"私の時間”はいったいどこへーー。それなら、ここで一度立ち止まって「時間」とむきあってみませんか?ムダな時間を減らす、贅沢な時間を増やす、効果的に時間を使う……。時間とむきあい、時間について考える効果は絶大。今日からすぐに実践できるハウツーを満載した一冊! -
私の実家が売れません!
郊外築75年、大量のガラクタ、恐怖の再建築不可物件……。 残された実家は超問題だらけ!! 笑いと涙、前代未聞の実家じまい本! 維持費に相続手続き、片付けに親族問題、税金対策に売却まで、 いま話題の”実家じまい”問題に ドラマ&漫画化多数の人気作家・高殿円氏が挑み、 リアルな実体験を綴ります。 親戚トラブルの回避、税金に相続問題、長年放置している家財の片づけ方、 不動産仲介業者に断られた物件を意外な場所で売る方法まで……。 不動産の専門家による解説を収録し、 楽しく読めながら 自然と実践的な知識も身に付きます。 笑えて泣けて、知識もつく、超お得な1冊! ”実家じまい”のお悩みを全解決する、 ページをめくる手が止まらなくなる 新感覚の人情派「実家じまい」エッセイです。 -
私の人生論 ―「平凡からの出発」の精神―
この世的な成功を超えた、非凡の高みへ。 あなたの人生を変える言葉が、 この一冊に。 小さな努力を積み重ねることが、 やがて非凡な成果や実績を 生みだしていく――。 著者がこれまで歩んできた 人生をふり返り、智慧と悟りに 満ちた人生哲学を語る。 ◇慢心することなく努力をつづける大切さ ◇競争心や嫉妬心を克服する考え方 ◇「知は力なり」――自分は変えられる ◇コロナ不況に打ち克つための心構え ◇いつでもゼロから出発するという気持ちを ◇学校では教わらない人生の「信用学」 【それは、神仏に愛されつづける秘訣。 そして、人生を輝かせつづける秘密。】 目次 まえがき 第1章 私の人生論 第2章 平凡からの出発 第3章 信用、信用、また信用 あとがき -
わたしの好きな季語
96の季語から広がる、懐かしくて不思議で、ときに切ない俳句的日常。 俳人でもある著者による初めての「季語」にまつわるエッセー集。散歩道で出会った椿事、庭木に集う鳥や虫の生態、旬の食材でやる晩酌の楽しみ、ほろ苦い人づきあいの思い出、ちょっとホラーな幻想的体験など、色彩豊かな川上弘美ワールドを満喫しながら、季語の奥深さを体感できる96篇。名句の紹介も。 「蛙の目借時」「小鳥網」「牛祭」「木の葉髪」「東コート」。それまで見たことも聞いたこともなかった奇妙な言葉が歳時記には載っていて、まるで宝箱を掘り出したトレジャーハンターの気分になったものでした。(中略)それまで、ガラスケースの中のアンティークのように眺めてきたいくつもの季語を、自分の俳句にはじめて使ってみた時の気持ちは、今でもよく覚えています。百年も二百年も前につくられた繊細な細工の首飾りを、そっと自分の首にかけてみたような、どきどきする心地でした(本文より)。 ●春 日永/海苔/北窓開く/絵踏/田螺/雪間/春の風邪/ものの芽/わかめ/針供養/すかんぽ/目刺/朝寝/木蓮/飯蛸/馬刀/躑躅/落とし角/春菊/入学/花/春愁 ●夏 薄暑/鯉幟/そらまめ/豆飯/競馬/アカシアの花/新茶/てんとう虫/更衣/鯖/黴/こうもり/ががんぼ/蚯蚓/業平忌/木耳/李/半夏生/団扇/雷鳥/夏館/漆掻/雷/青鬼灯 ●秋 天の川/西瓜/枝豆/水引の花/生姜/残暑/つくつくぼうし/燈籠/墓参/瓢/月/良夜/朝顔の種/新米/案山子/鈴虫/夜長妻/濁酒/柿/秋の空/蟷螂/小鳥/きのこ狩/文化の日/花野 ●冬 時雨/神の留守/落葉/大根/切干/たくわん/銀杏落葉/冬鷗/河豚/枯枝/ストーブ/炬燵/冬羽織/おでん/鳰/蠟梅/つらら/探梅/春隣 ●新年 飾/去年今年/歌留多/福寿草/初鴉/七草 -
私の好きな孤独
詩人であり、絵本や随筆の傑作も多い長田弘氏。1999年6月に刊行され、2013年5月に新装版が刊行されたエッセー集『私の好きな孤独』、待望の文庫化!! 「孤独」はいまは、むしろのぞましくないもののようにとらえられやすい。けれども、本来はもっとずっと生き生きと積極的な意味だった。 「たった一軒のカフェに親しむだけで、知らなかった街が、ふいにどれほど、 じぶんに親しい街に変わってゆくことか。朝の清潔な孤独を味わえる街の 店に座っていると、そのことが浸みるようにわかってくる」 ( 本書収録「朝のカフェ」より) 音楽、珈琲、旅、酒、読書──。 孤独を慈しみ味わうために必要な「小道具」たちをモチーフに、いまなお多くの人に愛されつづける「言葉の魔術師」が詩的魅惑を豊かにたたえながら紡ぎ出し指南する、「孤独」との明るく前向きな付き合い方。 -
わたしの節約ノート
ケチケチしないで、簡素(シンプル)にするのが山本流。家計を預かる主婦ならば、こんな時代ですもの、節約、きっと頑張っていることでしょう。頑張って、頑張って、でも、「これ以上はもうムリ!」と思ったら、ちょっと立ち止まって、この本を開いてみてください。節度をもって、約(つま)しく暮らすことで見えてくるものがあります。本当に大切なものを見失わないために、暮らし上手な山本さんが心をこめてつづった節約ノート。きっとあなたの暮らしに、ぽっと明かりをともしてくれることでしょう。 第1章 台所で節約をまなぶ/第2章 過ぎ去りし日のささやき/第3章 旅するように暮らしたい/第4章 お金では買えない/の4章立て。楽しみながら読んで心の役に立つ本です。 -
私のたしなみ100
豊かで自由で、楽しい毎日のために。年齢を重ねた人だけの「プラチナチケット」を手に入れるための心がけ。人気スタイリストのライフスタイルエッセイ。 おしゃれも、毎日の暮らしも、人生も。年を重ねるほど、豊かで自由で、心地よいものであってほしい。人気スタイリストの著者が、そんな思いで日々心がけていることを、100個、綴りました。今すぐできなくてもいい。でも、少し意識するだけで、毎日は変わっていくのです。 [項目例] 〈ファッション〉1か月に1度は白シャツを着る/定番を5年ごとに壊す/ストッキングにお金をかけられる/「黒を着ない」1週間を過ごす/ときに、靴やバッグに判断を仰ぐ 〈ビューティ〉メイクブラシには化粧品よりお金をかける/その人らしい良い香りがする/ときにくちびるを装う/見ると、髪型がいつも違う/肌は触って確認する 〈マインド〉よく笑う/申し訳ございません、と頭を下げられる/歳時記に詳しくなる/お気に入りのペンと切手を常備している/自分にいつも新鮮でいる 〈コミュニケーション〉年上の男性と食事ができる/さまざまな肩書きの友人がいる/家族にこそ最大の努力をする/反省はするけれど、後悔はしない/遠慮と謙遜は、しすぎない -
わたしの“ちょうどいい”モノ選び 買い物がラクになるマイルールの見つけかた
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これでいい」ではなく、「これがいい!」。自分だけの買い物ルールが見つかれば、好きなモノだけに囲まれた暮らしが実現します。オンラインでの買い物が増えている今、後悔しない買い方のコツがわかる。「すぐマネしたいことばかり!」と大人気のレッスンが待望の書籍化! 著書累計52万部突破・整理収納アドバイザーEmiさんの最新刊。 ●もしものときにもガス火で使える炊飯鍋 ●朝時間を助けてくれるメイクパレット ●ゴミを減らすモノ選び等々… Emiさんの今のモノ選びのルールや愛用品も満載! 【はじめにより】 この一年、家で過ごす時間が長くなり、オンラインでの買い物がぐんと増えた方も多いと思います。 食品や生活用品、以前は店舗で買うことが多かった家具や洋服も。 そんな中 「サイズを間違えて買ってしまった…」 「必要だと思って買ったけれど、使わず後悔…」 という声もたくさん耳にしました。 (中略) 私自身は商品企画の経験から、自分で買い物のルールの整理が得意なほうかもしれません。 でも…なかなかその「買い物」「モノ選び」のルールを自分なりに見つけるのが難しい方が多いのだと気づき、「自分に落とし込める買い物ルールをみつけてほしい!」と、「モノ選び」のレッスンを始めました。 その内容をぎゅっと濃縮してお届けするのが、この17冊目の著書となります。 みなさんに買い物ルールをみつけてもらい、「これでいっか…」ではなく「これがいい!」と自信を持ってモノを選ぶ喜びを感じていただけたら、とてもうれしく思います。 【著者紹介】 整理収納アドバイザー。暮らしの情報発信とオリジナルの商品企画、レッスンを行う「OURHOME」主宰。兵庫県西宮に拠点を持ち、夫と18名のスタッフとともに運営。雑誌『LEE』での連載、企業との共同開発など多方面で活躍。主な著書に『揺れ動く今 みつけたい わたしの真ん中』(大和書房)など。12歳の双子の母。 -
私のドン・キホーテ
韓国の大ベストセラー作家による熱い最新作! 「では、冒険を始めよう。」 ソウルの映像制作会社で働く30歳のソルは、ヒット番組の手柄を奪われて退社し、大田(テジョン)に失意の帰郷中。中学時代に仲間たちと「ラマンチャクラブ」を結成し、入り浸っていたレンタルビデオ店「ドンキホーテビデオ」を訪れると、店は無くなり、敬愛していた店主のドンおじさんは行方不明になっていた。ソルは人生の一発逆転を賭けてユーチューバーとなり、ドンおじさんの息子ハンビンを助手に、「おじさん探し」の番組を開始する―― 韓国で2024年本屋大賞 翻訳小説部門第3位の大ベストセラー『不便なコンビニ』の著者が贈る、セルバンテスへの愛を込めた現代の夢追い人たちの物語。 (底本 2026年9月発売作品) -
私の中の男の子
雪村には19歳まで性別がなかった。小説家としてデビューした彼女は、周囲に“女性”として扱われることに何よりも戸惑い、それを次第にコンプレックスと感じるようになる。苦渋の果てに彼女が下した決断とは……!? 「FIGARO japon」好評連載、働く全ての女性に届けたい意欲作。 -
私の名前を知って
米スタンフォード大で白人水泳選手が起こした性暴力事件。被害者は何と闘い、何に怯え、何に勇気づけられたのか? 全世界に性暴力の真実を教え、その考え方を決定的に変えた衝撃の回顧録。 -
「私のはなし 部落のはなし」の話
日本にいまだ残る「部落差別」を丸ごと見つめ、かつてないドキュメンタリー映画として多くの観客を集めた『私のはなし 部落のはなし』監督による初エッセイ。大阪芸術大学での原一男監督の講義から学んだこと、若松孝二監督の撮影現場での体験、屠場(とじょう)とそこで働く人々を写した初監督作品『にくのひと』(2007年)が各地で上映され好評を博すも、劇場公開を断念し作品を封印せざるをえなかった経験、そこから12年を経て、今作公開に至るまでの歩みを綴る。プロデューサーの大島新氏、配給会社「東風」の木下繁貴氏との鼎談、角岡伸彦氏の解説を付す。 -
私の半分はどこから来たのか AID[非配偶者間人工授精]で生まれた子の苦悩
「あなたは提供精子で生まれたのよ」。20代後半に偶然知ってしまった日本人男性医師。16歳の時、母との口ゲンカの最中に告知された豪州女性。AIDで生まれた人の多くがアイデンティティーの確立に苦しむ。「出自を知る権利」をめぐる取り組みや法制度、世界最大の「精子バンクの最新動向などをルポ。日本、オーストラリア、イギリス、アメリカ、デンマーク、スイスでの現地取材を通し、AIDで生まれてきた子ども、ドナー、医療関係者の切実な声でせまるノンフィクション。 -
わたしの日々が、言葉になるまで 小説家に学ぶ言語化のコツ
「言語化」が苦手なすべての人へ 本屋大賞受賞作家が贈る珠玉のアドバイス NHK「わたしの日々が、言葉になるまで」からスピンオフ書籍が誕生! 番組は、「大きな仕事をやり遂げたときの気持ち」や「ケンカのあと、仲直りのきっかけの言葉」など、 日常の中にある一場面を取り上げ、小説や歌詞、漫画のセリフなどを題材に表現の妙を味わう教養バラエティ。 本書では、番組にもゲストとして出演していた本屋大賞受賞作家の町田そのこさんを著者に迎え、 言語化に関する57の悩みに答えていただきました。 Q.自分の気持ちがモヤモヤしているときの 対処法はありますか? Q.感情を言葉にするのが恥ずかしいです。 Q.話したあとに「違うことを言えばよかった」と 後悔してしまう。 といった自分の整え方やコミュニケーションに関する悩みから、 Q.日記、ブログ、SNSのどれが始めやすいですか? Q.文章に起承転結は必要ですか? Q.読む人を意識しすぎて書けなくなります。 といった文章に関する実践的な悩みに対して、一歩踏み出すヒントを伝えていただきます。 ここでしか読めない貴重なアドバイスが満載で、 きっとみなさんの背中を押してくれる言葉に出会えるはずです。 〈こんな方におすすめ〉 ・他人とのコミュニケーションが苦手な方 ・ブログや日記を始めたいけど、なかなか書き出せないという方 ・プロ小説家の発想を知りたいという方 【主な内容】 第1章 自分を整える ―自分の気持ちや考えがまとまらないとき 第2章 他者に気持ちを伝える ―人とのコミュニケーションで言葉に詰まるとき 第3章 文章で伝える ―表現をかたちにしようとするとき 第4章 言葉で自分を育てる ―表現を通じて自分を深める 第5章 特別企画 「# 一言で表せない感動」エッセイ -
わたしの服はどこからきてどこへいくの?
ファッションとサステナビリティについてのモヤモヤ、 まとめて掘り下げます! 素材についての知識から、愛着ある服を長く着るコツまで、 服と人との良い関係をめぐる7章の報告書。 服にもサステナビリティが大事なことはわかっているけれど、いざ自分の消費行動になるとそれから外れた選択をしてしまい、なんとなくモヤモヤしている……。そんなひとに向けて、服にまつわるさまざまな問題について考えてみました。 著者は「多様で、健康的なファッション産業をつくる」をミッションに、サステナブルファッションに関する教育やコンサルティングを行う一般社団法人の理事2人。 手放した服はどんな運命に? リサイクルされる割合はどのくらい? オーガニック素材はほんとうによいの? 服の値段はどのくらいだと妥当? サステナブルを企業は謳うけれどどこまで信用できる?……そんなあなたの疑問に答えます。ほんとうに心地よい服との付き合い方、いっしょに考えてみませんか? 【目次】 第1章 わたしが着ている服は「大丈夫」なの?──服にまつわるさまざまなモヤモヤ 第2章 わたしが手放した服はどうなるんだろう?──廃棄?リサイクル?それとも? 第3章 わたしは何を着ればいいんだろう?──素材と生産について考える 第4章 わたしは服にいくら払えばいいんだろう?──服の適正価格とは 第5章 わたしはどうすれば服を大切にし、心地よく服と付き合えるんだろう?──愛着のある服を飽きずに長く着るコツ 第6章 わたしは服を売る企業とどう関わっていけばいいんだろう?──グリーン・ウォッシュを見極める 第7章 最後に──わたしたちが描く、ファッションの未来 -
私の文学史 なぜ俺はこんな人間になったのか?
パンク歌手から芥川賞作家、そして唯一無二の文人へ。町田康、はじめての自分語り! 独特な文体・語法と奇想天外な物語で幅広い読者を有し、多数のヒット作を発表してきた作家・町田康。一度読んだらやみつきになる、あの唯一無二の文学世界は、いかにして生まれ、進化してきたのか。町田ファンならずとも、文芸ファンなら誰もが気になる謎について、作家自らが内面を「暴露」する注目の一冊。本書では、人生初の試みという「自分語り」を幼少期から還暦を迎えた現在まで、好きだった本や作家、自身の作品解説といった文学世界はもちろん、影響を受けた民謡・浪曲・落語・ロックなどの芸能世界も取り込みながら、徹頭徹尾、町田ワールドを全開していく。 【目次】 本との出会い 夢中になった作家たち 歌手デビュー 詩人として 小説家の誕生 創作の背景 作家が読む文学 芸能の影響 エッセイのおもしろさ なぜ古典に惹かれるか 古典の現代語訳に挑む これからの日本文学 -
私のプリニウス
約二千年前、古代ローマの博物学者プリニウスが、世界最大級の自然誌事典『博物誌』全三十七巻を著した。古今東西の文献や当時の思想を総動員して編まれたこの『博物誌』は、天文地理から動植物、鉱物、薬物、人間文化に及ぶ一大奇書であった。この大著に魅せられて渉猟する澁澤龍彦は、プリニウス独特の奇想天外な想像力を楽しみつつ、怪物や迷宮や畸形など幻想と想像の異世界へと読者を誘う。 -
わたしのペンは鳥の翼
アフガンの女性作家たちによる23の短篇集。 書くことがこんなにも強靭な抵抗になるなんて。 この炎のような短篇集を読み、語り合うことで、彼女たちの命懸けの戦いにくわわろう。――柚木麻子 早急に、世界に届けられなければならない声がある。 そしてその声は、物語の力を借りて、何より強いものとなる。――西加奈子 どんなに過酷な現実が目の前にあっても私たちは描く。 ペンを持っている間だけ心は自由に空を飛べるから。――窪美澄 抑圧・蹂躙され口を塞がれた女性たちがペンを執り、鳥の翼のように自由に紡ぎ出した言葉の数々。女性嫌悪、家父長制、暴力、貧困、テロ、戦争、死。一日一日を生き抜くことに精一杯の彼女たちが、身の危険に晒されても表現したかった自分たちの居る残酷な世界と胸のなかで羽ばたく美しい世界。 アフガニスタンの女性作家18人が紡ぎ出す、心揺さぶる23の短篇集。 -
わたしの骨はどこへいく?
ひとりで生きることはできる。ひとりで死ぬことも、できる。 けれど、ひとりで「骨になる」ことは、難しい・・・・・・。 一人っ子、独身、親戚づきあいなし。老親(父親)あり。無宗教でオタクで、他人に頼ることは苦手――かつて司法書士として依頼人たちの終末にかかわり、「終活」を広める活動をしてきた作家・安田依央が、還暦(60歳)を機に、「自分の骨の行方」について真剣に考えた。 国や自治体の制度は? 民間のサービスは? 自分は腐ることなく、無事、骨となれるのか? 運よく骨になれたとして、そのあと、誰に運ばれて、自分はどこへいくのか・・・・・・? 「終活」のそのまた先にあるもの。現代に生きるすべての人に関係するテーマ「骨の行方」。 過去を生きた先人たちから受け継ぎ、はるか未来へとつづいてゆく「骨の道」を旅するエッセイ。 《目次》 序章 ~骨、尊くて時々やっかい~ 【before骨】第一章 骨への遠き道のり 【before骨】第二章 腐らず骨になれ 【after骨】第三章 墓は消え 骨は残る 【after骨】第四章 骨の道 【after骨】第五章 骨の行き先――古の物語、そして未来 【after骨】最終章 わたしの骨はどこへいく 《著者プロフィール》 安田依央(やすだ いお) 1966年生まれ、大阪府堺市出身。関西大学法学部政治学科卒業。ミュージシャン、司法書士などさまざまな職業を経て2010年、第23回小説すばる新人賞を受賞して小説家デビュー。著書は『たぶらかし』、『四号警備 新人ボディーガード』シリーズ(いずれも集英社)、『出張料亭おりおり堂』シリーズ、『深海のスノードーム』(いずれも中央公論新社)など多数。司法書士として活動する中、2000年代より「終活」の必要性について、さまざまなイベントや講座を通して啓蒙を開始。『終活ファッションショー』『ひと喰い介護』(いずれも集英社)は、依頼人の終末にかかわってきた経験をベースにした小説。 現在は執筆活動と並行して、人生の最終章や死後の準備について考えるための個別相談にも取り組んでいる。 -
わたしの本棚
自分を成長させてくれた、大切な二十四冊。カズオ・イシグロ、北村薫、スティーヴン・キング……彼らの本はまさに“人生の写真アルバム”。女優、コメンテーター、作家として活躍し、芸能界きっての読書家として知られる著者の、感動の読書エッセイ。 わたしの仕事部屋には、壁一面の本棚がある。不思議と目に飛び込んでくる本は毎日変わる。本は日によって目には見えない光を放ち、わたしを惹きつける。どれもこれもわたしのこれまでを伴走してくれた本たちだ。中でも大切な転機を、あるいは危機を救ってくれた二十四冊について本書で綴っている。少し大げさに言うなら人生の本棚。この二十四冊は、自分の成長の瞬間が収められた写真アルバムと同様だ。そして自分のアルバムみたいな本棚は、きっと誰もが持っている。読み終えた本を、あるいはこれから読む本を並べた本棚は、持ち主の生きてきた軌跡であり、これからの人生の一部になっていくかもしれない。そんな本が放つささやかな光は、人生の行方を照らし、時に道しるべになってくれると思う。(「切実な読書」――あとがきにかえて より抜粋) -
わたしの本当の子どもたち
もしあのとき、別の選択をしていたら? パトリシアの人生は、若き日の決断を境にふたつに分岐した。並行して語られるふたつの世界で、彼女はまったく異なる道を歩んでゆく。歴史の歩みも違うそれぞれの世界で出逢う、まったく別の喜び、悲しみ、そして彼女の子どもたち。老境に至り人生をふり返る彼女は、ふたとおりの記憶の狭間で、自分に問いかける――はたして、どちらが“真実”なのだろうか? 『図書室の魔法』と《ファージング》三部作の著者が贈る、感動の幻想小説。全米図書館協会RUSA賞、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞受賞作。/解説=渡邊利道 -
私の魔法使い
幼い頃に両親を亡くしたソフィは父の生家である伯爵家に引き取られ、過酷な労働の末、王宮の下働きに出されることに。新天地で生活が改善されるかと思ったが、九歳の時に負った醜い火傷痕のせいで孤立してしまう。しかし、宮廷薬師と出会い、火傷痕を治す研究の傍ら化粧の技術を磨いたことが切っ掛けで王妃の専属化粧係に抜擢され! ? そんなある日、王妃の生誕祝賀会に魔法大国から美貌の王弟ジークベルトが来訪することに。彼は王妃の化粧を見て、化粧係は誰かと尋ね──。 -
私のマルクス
稀代の論客はこうして作られた 「私は人生で三度マルクスに出会っている」。浦和高校、同志社大学で過ごした濃密な青春の日々が甦る――。 「マルクスが『資本論』で解明した論理は、超克不能である」という確信に至るまでの、自らの思想的軌跡をたどる。著者の思想の根幹をなした浦和高校時代、同志社大学神学部時代の友人や恩師との濃密な日々を回想しつつ、カール・マルクスとの若き日の出会いを綴った、著者初の自叙伝。付録として、文庫版のためのあとがきにかえて――講演録、文春学藝ライブラリーのためのあとがき、解説(中村うさぎ)を収録。 ※この電子書籍は2010年11月に文藝春秋より刊行された文庫をもとにした文春学藝ライブラリー版(2022年7月刊)を底本としています。 -
私の身に起きたこと ~とあるウイグル人女性の証言~
これは、とあるウイグル人女性の証言をマンガにしたものです。出典は巻末に記載。ツイッターで2019年10月現在、250万view、8.6万RTをいただいた作品です。 -
わたしのめちゃくちゃな心の片づけ方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランスの迷える人の定番書! シリーズ25万部突破、ついに日本上陸 精神科医藤野智哉先生、絶賛! 「いろんな気持ちが出てきても、この本があれば大丈夫」 自分の気持ちがわからなくなったり、感情をあらわす言葉が見つからなくなったりするのはなんで? それは、学校で教えてくれないからです! 怒りや喜び、悲しみ、恐れの感情が湧きあがってくるのはどうしてなのか、など感情にまつわる疑問に、心理学、脳科学、ヨガ、催眠術などをベースにストーリー仕立てで探っていきます。登場人物は、ネズミのキャラクター“ラトール”と著者のアールメラ。ふたりの会話から、一緒に「気持ち」の答えを見つけに行こう! 10歳から学ぶ「感情」レッスンの教科書 自分の気持ちに気づけると、もっと生きやすくなる、人生が変わる! -
私の夢はスイスで安楽死
末梢神経が徐々に麻痺していってしまうという難病「CIDP(慢性炎症性脱髄性多発神経炎)」。幼い頃からこの難病と闘ってきた著者が「死」に救いを見出し、スイスで安楽死を試みるまでの物語を綴ったノンフィクション。 医療トラブル、学校でのイジメ、そして両親との衝突……。様々な苦難を乗り越え、死の直前までたどり着いた彼女がそこで感じたこととは――。 上出遼平氏(ハイパーハードボイルドグルメリポート)大推薦! 「不自由な手で紙面に叩きつけられた血だらけの言葉たち。『それでも生きてほしい』そう思う自分の罪を知った」 -
私の夢まで、会いに来てくれた 3・11 亡き人とのそれから
2016年から1年をかけて、東北学院大学の金菱清教授のゼミ生たちが被災地で集めた「夢」の証言集。母の遺体を抱きしめられなかったと悲しむ女性の夢、「行くなー」と叫んでも声が出ない夢を100回以上も見るという高校生の話など。 -
私のゆるっと植物生活 - 初心者でも、一人暮らしでも、日当たりの悪い部屋でも! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者でも、ずぼらでも、日当たりが悪い部屋でも、植物を育てたいあなたに! YouTubeでの丁寧な解説が人気の“くるみどりちゃんねる”による、暮らしが豊かになるボタニカルライフ入門書 部屋に植物を飾りたいけど 「育てられるか不安だし…」「前に枯らしちゃったし…」 と躊躇している方のための、植物生活入門書。 観葉植物初心者が知っておきたいことを、ぎゅっと一冊にまとめました! \こんな方に読んでほしい!/ ◎観葉植物を育ててみたいけど、何から始めればいいかわからない ◎忙しくて、ちゃんとお世話できるか不安だ ◎部屋の日当たりが悪いので、植物が育たないのではないかと思う ◎植物を育てたいと思っているが、虫が苦手だ ◎自分のライフスタイルにあった植物が知りたい 初心者でも、忙しくて家を空けることが多くても、日当たりが悪い部屋でも育てられる植物や、上級者向けのちょっと繊細な植物など、おすすめの36種を厳選してご紹介。 苗や道具の選び方、植え替え方法、水やりのポイントなどから、「葉が黄色くなった」「虫が発生した」などトラブル発生時の解決策まで、この一冊で植物生活のあれこれを網羅! ボタニカルライフを始めるなら持っておきたい一冊です。 【contents】 chapter01 こんな私にも“緑のある暮らし”ができますか? chapter02 植物を育てると決めたら chapter03 植物生活の基本 chapter04 教えて!植物生活Q&A chapter05 植物生活をもっと楽しむ chapter06 育てる環境&ライフスタイルにあわせて選びたい おすすめ観葉植物 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 くるちゃん(くるみどりちゃんねる) YouTubeやSNSで観葉植物の魅力を発信している。 初心者にもわかりやすい丁寧な解説が好評。 4人の子どもを育てながら、植物に囲まれたボタニカルライフを満喫中。 推し植物はモンステラ。 YouTube くるみどりちゃんねる Instagram @kurumidorichannel -
私の履歴書 神田のサンマとニューヨークの青空
●2019年12月に日本経済新聞に連載して好評だった澤部肇TDK元会長の「私の履歴書」を単行本化。 ●著者は大学を卒業した1964年、東京電気化学工業(現TDK)に入社。同社は、東京工業大学の電気化学科が発明したフェライトという磁性材の技術に鐘淵紡績(現カネボウ)が資金を投じて1935年に創業した、いわば大学発ベンチャーの走りのような会社。当時、東京・神田の6階建てのビルを間借りしていたTDKはその後、世界的な優良企業へと業容を拡大していく。同社の歩みと自身の半生を振り返る一冊。 ●著者は、工場や経理部などで厳しい上司の薫陶を受け、若くして社長室(のちの経営企画部)に配属される。ここで、同社の中核的な創業メンバーである3代目社長の素野福次郎氏、4代目社長の大歳寛氏の謦咳に接し、仕事や人生の諸々をじかに教わる幸運に恵まれる。中小企業だった同社は、音楽用カセットテープが大ヒットしたのを機に時ならぬ急成長企業となり、ニューヨーク証券取引所の上場を果たす。この間、著者は社長室の一員として経営を支え、貴重な経験を重ねた。その後、テープ事業を立て直し、磁気ヘッド事業では辣腕を振るい、社長に就任。ITバブル崩壊を乗り越え、新興のATLを買収して世界的な電池メーカーの礎を築いた。 ●書籍としてまとめるにあたっては、好評だった新聞連載と同様に紙幅の多くを経営中枢での興味深いやりとりに割いている。著者の人柄を反映した率直な心情の吐露が、本書をいっそう魅力的なものとしている。
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