中田行重の作品一覧 「中田行重」の「新しい事例検討法PCAGIP入門 パーソン・センタード・アプローチの視点から」「PCAGIP法の実践」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 PCAGIP法の実践 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻2,860円 (税込) PCAGIP(ピカジップ)法とは、話題提供者がファシリテーターや参加者と共に新しい取り組みの方向や具体策のヒントを見出すグループ体験で、通常のスーパービジョンとは異なる事例検討法として注目されている。本書では対人援助の領域ごとにPCAGIP法がどう実践・展開されているのかを紹介する。また、その領域でなぜ用いているのかも併せて論じ、背後にある「人間観」や「人にかかわることの意味」も伝える。 試し読み フォロー 臨床現場におけるパーソン・センタード・セラピーの実務 - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻3,520円 (税込) 受容・共感・自己一致だけで臨床現場に向かうセラピストの内面で起こっている凄まじい体験! 自身と向き合う格闘の日々。内的あり様beingである中核条件だが、「何をするのかdoing」の点から示さないことには現代のセラピストのニーズには応えられない! という大胆な問題意識に基づくPCTの実務の書。「ロジャーズ派って楽天的だし、時代遅れだよ」という批判に本書ほど真正面から向き合った書はあっただろうか。 試し読み フォロー 「深い関係性(リレイショナル・デプス)」がなぜ人を癒すのか - 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻3,960円 (税込) 異彩を放つ対話系パーソン・センタード・セラピー(PCT)の関係性。臨床現場の息づかいが聞こえる赤裸々な事例と研究データに基づき、古典的クライエント中心療法を越える関係性に世界的臨床家メアンズと論客クーパーが熱く迫る。Rogersが本書を読んでいたら彼の理論は違っていたかもしれない。Rogersこそ本書を読みたかっただろう。クライエントとの関係性を本気で考えるための革新の書。村山正治による解題収録。 試し読み フォロー 新しい事例検討法PCAGIP入門 パーソン・センタード・アプローチの視点から 4.0 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻2,530円 (税込) 「批判しない」「記録をとらない」というグランドルールのもと、守られた空間が事例提供者を温かく支え、気づきや成長を促す。心理、教育、看護、福祉、司法などの対人援助職をはじめ、会社の人材育成やボランティア活動の場など、幅広い活用が可能。愛がある事例検討法PCAGIP。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 中田行重の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 新しい事例検討法PCAGIP入門 パーソン・センタード・アプローチの視点から 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ これは、良いですね!やってみたい。 増井先生の本で紹介されていて、いま企画中のことに使えそうだったので読んでみました。 0 2019年06月29日