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人生を支えてくれた歌=フォークソングだったという人は多いのではないでしょうか。 その心に残っているフォークソングが、本書を読んでいるとあざやかに蘇ってくるはずです。 フォークソングが青春だった人にとって印象に残っている出来事や歌手、曲を紹介し、それが教えてくれたことを振り返ってみました。 読む人の心の中に思い出が浮かびあがってくる内容になっています。
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Posted by ブクログ
60歳男性。兄の影響で吉田拓郎氏を聴いたことがフォークソングを聴き続けるきっかに。 その頃の時代背景を含め、フォークソングの衰勢や系譜が記され、今さらながら「そうなんだ」と思うことがいっぱい。今でもこのジャンルが存在し、あいみょんに引き継がれているで締めくくられる。
大変興味深く面白かった。 井上陽水の「氷の世界」や拓郎の「イメージの詩」を聞いた時の衝撃を思い出した。 昨今のヒット曲と違って昭和のフォークソングは記憶に残り続けるものが多かった。
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小川真一
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