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落語を知ったら、悩みが消えた
「そんなに悩まなくて、ええじゃないか」クスッと笑える落語は、あなたの悩みを優しく肯定してくれます。落語をまったく知らない人から玄人まで楽しめる、現代の悩みをスーッと軽くする「自己啓発×落語噺」の新境地!「人間関係や恋愛がうまくいかない」「仕事がつらい」「お金が欲しい」……あなたが抱えている悩みに、江戸っ子たちもたくさん苦しんできました。「ひとりで悩みを抱え込んでしまう」 ⇒ 『長屋の花見』「人によって態度や性格を変えてしまう」 ⇒ 『百年目』「他人に対して弱みを見せられない」 ⇒ 『金玉医者』「恋愛で嫉妬ばかりしてしまう」 ⇒ 『悋気の独楽』「損得勘定ばかりで行動してしまう」 ⇒ 『死神』「周りの人の目を気にしてしまう」 ⇒ 『たがや』落語の世界特有の「おおらかさ」は、きっと私たちの心にゆとりを作ってくれるはずです! -
落日後宮の密かごと
時は平安。十四歳の少女、比子(なみこ)は婿となる男を置いて逃げた―― 「源氏物語」の空蝉のように。 それから十年。ひとりで生きていくことを決めた比子は、縫い物を司る御匣殿(みくしげどの)の女房としておひとり様道を邁進していた。 そんな折、新しい蔵人頭が赴任してくる。 日に焼けた肌と鋭い目を持つ美丈夫は、比子の夫となるはずだった藤原禎光(ふじわらのよしみつ)だった。なるべく距離を取ろうとする比子だけれど、宮中で評判の「けしからぬ物語」をめぐる事件に禎光と一緒に巻き込まれ……。 雅やかな平安京で、失われた恋と謎の物語がはじまる。 -
落日の工藤会
「あんた、生涯、このこと後悔するよ」――。これは2021年8月24日、九州最大で最恐のヤクザ、工藤会総裁・野村悟に死刑判決が下った際に野村が裁判官に向かって放った言葉である。推認を重ねて出された異例の判決に至ったとされる、工藤会が起こした事件の内容とは。福岡県警が長年もくろんできた「工藤会壊滅作戦」の全貌とは。福岡県が「修羅の国」と呼ばれる所以となった極道を、長年追ってきた地元紙新聞記者たちによる、迫力のノンフィクション。 【目次】 序章:衝撃の死刑判決 1章:武闘派ヤクザの生い立ち 2章:ヤクザと海 3章:続発する市民襲撃 4章:壊滅作戦前夜 5章:異例の捜査と舞台裏 6章:法廷の全面対決 7章:凋落する工藤会 判決文 -
洛中いぬ道楽 京都で犬と暮らす
新居へ引っ越したのをきっかけに、夫がずっとほしがっていた仔犬をもらってきた。新しいまちで、犬一匹と夫婦の新生活が始まった。でもここは京都。それでなくてもご近所づきあいにもルールがある古都である。犬なんか飼うとなると、それはもういろいろ大変! だけど……あれ? 楽しくって仕方がない!! 本音を言うと最初は少しコワかったのに、いつの間にか、犬がいないと生きていけないほどの愛犬家になってたなんて!これから犬を飼う人もすでに飼っている人も必見、飼い方本には載っていない、リアルな犬生活がまる見え! 笑いと涙にあふれる犬と夫婦の共同生活、ここにあり。 -
楽天証券社長と行動ファイナンスの教授が「間違いない資産づくり」を真剣に考えた
「なぜ、投資で失敗するのか」「誰もが長期に資産づくりを続けるには、どんな方法があるのか」──。1200万人以上が利用するネット証券会社、楽天証券の楠雄治社長と、行動ファイナンスを専門とし、楽天証券との共同研究に取り組む広島大学の角谷快彦教授が「間違いない資産づくり」を解説します。 ネット証券の業界で創立から25年にわたり顧客やマーケットに向き合ってきた知見、さらに学術的に証明されている投資理論などを分かりやすく伝えるほか、楽天証券と広島大学との共同研究で明らかになったパニック売りをしやすい人の傾向を紹介。読者特典として、研究結果を基にした「パニック売り傾向チェック」にアクセスし、読者自身の傾向を知ることもできます。 米国の調査でも、また日本での広島大学と楽天証券による調査でも、100万ドル、または1億円の資産を築いている「ミリオネア」の職業を見ると、エンジニアや教師、一般事務職員など、身近な人々が含まれています。決して、一部の特別なお金持ちだけが、資産を築くわけではないのです。そのための投資方法や生活習慣などコツを知っておくことが重要です。 実際に投資・資産づくりをされている個人投資家へのインタビューも掲載した、多彩な内容で、あなたの資産づくりに役立つ1冊です。 -
楽天で学んだ 会社を急成長させるPDCA-S
【内容紹介】 1997年にわずか13店舗・32万円の売上から始まった楽天が、2025年現在、国内EC流通総額6兆円規模の世界的企業に至った成長の秘訣は何か? 「楽天市場」のエンジニアリーダーとしてシステム開発現場をマネジメントしてきた著者が、独立後にいくつかの中小企業をサポートする中で気が付いたのは、PDCAを回せている企業はあれど、それを仕組み化して横展開までしている企業が少ないことでした。楽天が急成長した秘訣は、現場にいた著者も行っていた、超高速でPDCAを回転させたうえで「仕組化」してきたことにあったのです。 本書は、著者が楽天で学んだ「仮説→実行→検証→仕組化」をもとにしたPDCA-Sについて、実例も交えながら徹底解説! 企業が現在抱えている悩みを解消し、組織として成長するヒントがつかめる一冊です。 【目次】 第1部 企業が成長する仕組み化 第1章 なぜPDCAだけでは成長できないのか 第2章 新たな組織成長メソッド「PDCA-S」の全貌 第3章 仕組み化がもたらす真の価値 - 急成長の鍵 第4章 よくある課題とその解決策 第2部 PDCA-Sの実践 第5章 仮説:目的を必達する計画立案 第6章 実行:成果を最大化する時間管理とチーム設計 第7章 検証:成長のための学びと改善 第8章 仕組化:成果を生む人の「違い」を言語化して再現する 第3部 成長する組織の裏側にある仕組み化の実践知 第9章 トップのビジョンが組織を動かす - 全社員が同じ方向を向く「経営者のことば」 第10章 成功と失敗を共有する力 – 仕組化と横展開を促進する「プレゼンの場」 第11章 ルールの整備で無駄を省く – 会議コストの「最小化」 第12章 進化し続け生産性を上げる – 仕組みの「再新再生」 第4部 明日からできる仕組み化の実践 第13章 部下を育てるデリゲーション 第14章 効果的な報連相 第15章 AI活用による生産性の向上 第16章 誰もが力を発揮できる職場作り おわりに -
ラクにのがれる護身術 非力な人でも気弱な人でもとっさに使える自己防衛36
一度もケンカをしたことがなく、気が弱くて体力にも自信のない人でも、護身術が身につけられる本です。「勝つための方法」ではなく「負けない方法」をベースにした護身術。負けないためにまず必要なのは、相手にのまれないこと。のまれないためには、2つの呼吸法があります。本書では、相手が襲いかかってきた場合の、具体的なさまざまなシチュエーションを想定。写真と解説をつけ、呼吸法から護身術までわかりやすく紹介します。 -
らく弁
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆メインのおかずは10種類だけ!らくで最高においしいお弁当本◆ 「あれこれおかずを入れなくちゃ!」「色みが、栄養バランスが…」と、 お弁当にまつわる悩みは尽きません。でも、お弁当作りは毎日のこと。 そして、忙しい朝にできることは限られていますよね…。 息子さんのお弁当作り歴20年以上のベテラン料理家・上島亜紀さん。 抜群においしいお弁当作りのコツは… ★メインのおかずは、10種類だけ! 主菜は、食べ慣れた定番のおかずがいちばん。人気のおかずを挙げてみたら、しょうが焼き、鶏の照り焼き、から揚げ、ハンバーグ、つくね…と、結局はなじみのある10種類のおかずに。そんなテッパンおかずのくり返しでも、味つけさえ変えれば決して飽きることはナシ!「冷めてもおいしく作るコツ」はもちろん、「味つけバリエ」もたっぷりとご紹介します。 ★副菜には、必ず卵のおかず 色みがきれいでふんわりおいしい卵のおかずは、お弁当には必須。卵焼きは、具材を変えれば無限の可能性が。オムレツや味玉だって、味つけ次第でバラエティ豊かなおかずになります。 ★野菜のおかずは、レンチンで 少量でいい野菜のおかずは、すべて電子レンジにおまかせ! または、切って混ぜるだけの簡単あえもの、浅漬けでOKです。 おかずはたったの3品。シンプルで作りやすさ満点!それでいて白いごはんがすすむ、抜群においしいおかず満載の大充実の1冊です -
ラクやせおにぎり―――21日間でOK!ストレスゼロ!血糖値コントロールでみるみるやせる!
「即効性のあるダイエット法」として人気の糖質制限には、 筋肉の低下、動脈硬化などさまざまな弊害が! 本書の「やせおにぎり」で血糖値をコントロールすれば、 ストレスゼロでみるみるやせられる! 健康的に痩せたい人に必読の1冊です。 ■こんな人にオススメ! ・ご飯よりパンが好き ・ダイエットに失敗、リバウンドしてしまった ・体重が増加傾向で、肥満が気になる ・料理に時間や手間をあまりかけられない ・よく噛まない、早食い ・脂っこいこってりしたものが好き ・高カロリーのものが好き ・甘いものが何よりの楽しみ おにぎりレシピはもちろんのこと、糖質制限ダイエットが成功しない理由、 お米ダイエットのダイエット効果、おにぎりと合わせる副菜レシピなど 炭水化物を使ってやせるしくみを紹介しています。 ■ここがポイント ・筋肉を保ったままやせられる! ・タンパク質もしっかりとれる! ・満腹感が長続きする! ・便秘が解消する! ・おいしくエネルギー補給ができる! 基本の3大「ラクやせおにぎり」をはじめ、おにぎり・副菜のレシピを多数掲載! ■著者 小澤幸治 ダイエットトレーナー。パーソナルボクシングダイエットプログラムBOXPRIME 代表(全国15 店舗展開中)。 フィットネスボクシングジム2店舗経営。元プロボクシング日本ランカー。 現役引退後、プロボクシングジムにてトレーナーとして活動し、女子世界チャンピオンを育成。ボクシングトレーナ ーやスタジオインストラクターとして20年以上のキャリアを持ち、ダイエット専門のパーソナルトレーナーとしても 活躍中。ボクシングと炭水化物を取り入れてやせる独自のダイエットプログラム(BOXPRIME)では、運動未経験の 40代女性が2ヶ月でマイナス18kg の減量に成功するなど、ダイエット成功者が続出している。 現在は当プログラムを東京から鹿児島まで全国にフランチャイズ展開中。 著書に『おむすびでやせる本』『米を21日間食べてやせる おむすびダイエット』(以上、自由国民社)などがある。 ■監修者 櫻庭千穂(さくらば・ちほ) 内科医、日本医師会認定産業医、IFA 認定アロマセラピスト、凪砂株式会社代表取締役。 2001 年帝京大学医学部卒業。内科各科で研修後、糖尿病診療、訪問診療を中心に活動。 臨床に携わるなかで日常のセルフケアの重要性を感じ、アロマセラピー、ハーブ療法、 音響療法、メディテーション等を学び、実践。 産業医活動を中心に、心と体の健康をサポートする活動を続ける。 「食とココロの処方箋」(レインボータウンFM)にて、ラジオパーソナリティを務める。 -
落陽(祥伝社文庫)
明治四十五明治天皇崩御――直後、渋沢栄一ら東京の政財界人は御霊を祀る神宮造営を計画、その動きは巨大なうねりになっていく。一方、帝国大学農科大学の本郷高徳らは、「風土の適さぬ東京に神宮林にふさわしい森を造るのは不可能」と反論、大激論に。東都タイムスの記者瀬尾亮一は、対立を追う同僚に助力するうち、取材にのめり込んでいく……。献木十万本、勤労奉仕のべ十一万人、完成は百五十年後という造営事業を成し得させた天皇と日本人の絆に迫る著者入魂作!年七月、天皇重体の情報を掴んだ東都タイムスの瀬尾亮一は、宮中の大事が初めて庶民の耳目に晒される状況に記者魂を揺さぶられる。快復を願う万余の人々が宮城前に額ずく中、天皇は崩御。直後、渋沢栄一ら東京の政財界人が「御霊を祀る神宮を帝都に創建すべし」と動き始める。一方、帝国大学農科大学講師の本郷高徳は、「風土の適さぬ地に、神宮林にふさわしい森厳崇高な森を造るのは不可能」と反論。しかし、曲折の末に造営が決定すると本郷は、取材をする亮一に“永遠に続く杜”造りへの覚悟を語った……。直木賞作家が、明治神宮創建に迫る書下ろし入魂作! -
落雷はすべてキス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読む人の世界の美しさのきっかけになりたい――。webマガジン「yom yom」掲載詩を中心に、「最果タヒ書店」のグッズ、雑誌、SNS発表作品を加えた44編を収録。詩の映画化、個展、作詞、街とのコラボレーションなど、ジャンルを超え続ける詩人が、言葉にならない思いを紡ぎ、未知の感覚を呼びさます最新詩集。 ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
楽々できる生前整理収納
「捨てなければ片づかない」は間違った常識です! キャリア充分の整理収納コンサルタントとして、「片づかない」悩みを持つ人が、自分で生前整理ができるようになるためのサポートを続ける。自称「自立型片づけコンサルタント」。 生前整理は捨てることではありません。収納まで含め、これからの人生をより快適にするためのものです。「捨てなくてもいい戸田メソッド」で、誰でもリバウンドせずに、前向きに片づけられるのが特色。50~60代、さらにその親世代まで、毎日のようにお宅にうかがっているからこそ書けるアドバイスが値打ちです。戸田式をおこなった方からの「生前整理をしたら幸せな出来事が次々に起こった」というお便りなども紹介。 -
楽々糖質オフダイエットレシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食べても食べても太らない!話題沸騰中の糖質制限食!これまでのカロリー至上主義から一転、糖質さえ控えればみるみるうちにやせられる食事術は、今や一大ブームとなっています。肉も魚もバターも生クリームも…。我慢知らずのダイエット法で、スリムボディを手に入れましょう! 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 ●表紙 糖質オフダイエットの基本 糖質オフダイエットQ&A ●第1章 肉も魚もおいしく食べ放題 〇お肉編 〇お魚編 ●第2章 野菜たっぷりダイエット ●第3章 豆腐と卵で主食欲を満足させる ●第4章 時短&簡単メニューで栄養補給 ●第5章 低糖質オツマミでホロ酔い晩酌 ●番外編 食べても太らない不思議なスイーツ ●第6章 コンビニフードちょい足しグルメ “糖質オフダイエット”メニュー 食品“糖質”一覧表 こんにゃくご飯の作り方 -
ラグナロクオンライン 箱の中の奇妙な住人
普段プレイヤーが見られないRO世界の裏側──ソヒーと小太刀の関係、オシリスにアゴで使われるソルジャースケルトン、萌えモンスターの筆頭・ロリルリの日常──などなど、モンスターたちの生活にスポットをあててゆきます。八木ゆかりならではの目線でミッドガルドの住人たちを優しく描き出す今作は、愛と笑いと温もりに満ちています。 -
ラグビー日本代表監督エディー・ジョーンズの言葉―世界で勝つための思想と戦略
日本代表はなぜ強豪に仲間入りすることができたのか。就任以降、日本ラグビーを急成長させ、世界ランキングを過去最高の9位に押し上げた“世界的名将”エディー・ジョーンズの卓越したチームマネジメントやコーチング哲学とは? -
ラグビー日本代表 1301日間の回顧録
二度と来ない4年間、二度とやりきれない4年間。 ラグビー日本代表選手たちは今、何を語るのか… “今だからこそ”語れる真実がここにある。 代表戦士たちがW杯当時と今の“本音”に迫るインタビューを多数収録 2011年12月末のことだった。2012年から日本代表ヘッドコーチにエディー・ジョーンズ氏が就任することが発表された。 「世界も日本も知る名将」は2019年に日本開催のワールドカップを控え、 2015年ワールドカップで24年ぶりの勝利を目指す日本代表のヘッドコーチとしてこれ以上ない選択肢だった。 個人的にも「エディーなら何かしら、してくれるはず」という信念の下、4年間、全57試合を現地取材。 エディーJAPANは、時には朝5時から4部練習を行い、海外への移動日ですら3部練習をやった日もあった。 そして2012年から日本ラグビーの歴史を次々に塗り替えた。 テストマッチで11連勝を達成、世界ランキングは一時期、過去最高の9位まで上昇した。 2015年には宮崎をベースに120日間にわたる合宿も敢行。鍛えに鍛えてきた。 そんな中で迎えたのがワールドカップだった。 予選プール初戦、日本ラグビー史上初めて優勝2回の南アフリカ代表と対戦。 見事なラグビーを披露し、34-32で撃破。日本代表とっては24年ぶりのワールドカップの白星となった。 3勝1敗としながら、勝ち点差で準々決勝に進出できなかったが、20チーム中9位で帰国。 2011年の就任会見「トップ10に入る」といった指揮官の言葉は、まさしく現実となった。 本書は就任会見、そして2012年3月19日の初のエディーJAPANのメンバー発表から、 2015年10月12日の現地の総括会見までの1301日間、節目の試合を中心に監督や選手の肉声をピックアップし、 「ブライトンの歓喜」につながる濃密な4年間を振り返った。 指揮官の熱意、プランニング、準備、何より選手が指揮官、コーチ陣を信じてハードワークしたからこそ、 歓喜の瞬間を迎えることができた。それがこの本を通じて伝わればうれしく思います。 -
ラグビーをひもとく 反則でも笛を吹かない理由
2015ワールドカップ日本代表の活躍で、ラグビーへの関心は飛躍的に高まった。この熱気は、2019ワールドカップ日本開催へと続くだろう。ラグビーは、そのスピードと迫力に圧倒されるが、反面、「ルールが分かりにくい」という声も多い。なぜボールを前に投げられないのか? なぜ反則があっても審判が笛を吹かずに「流す」のか? 本書では、公認レフリーの資格を持つ著者が、ラグビーの歴史とゲームの仕組みを丁寧にひもとき、競技の奥深さとワンランク上の観戦眼を提示する。入門書でありつつ、ディープな画期的ラグビー教本!【目次】はじめに/序章 フットボールとレフリーをひもとく/第1章 オフサイドをひもとく/第2章 スクラムをひもとく/第3章 ラック、モールをひもとく/第4章 タックルをひもとく/第5章 ラインアウトをひもとく/終章 『ラグビー憲章』をひもとく/おわりに -
ラグーンエンジンアインザッツ
地上に浮かぶ大陸・ラグナリア。皇子にして王位継承者・サアキスは、領空侵犯の飛行船に乗り込んだ時、そこで別の「何か」に変わり果てた人間たち{醜人}と対峙する…。杉崎ゆきる初の本格ヒロイックファンタジー。 -
裸者と裸者 邪悪な許しがたい異端の
カイトたち孤児兵の"戦場"から、舞台はカイトの幼馴染みにして、すれっからしの双子の姉妹の"戦場"へ!宗教・人種・利権が絡み合う九龍シティで双子姉妹が"戦争を継続させるシステム"をぶっ壊す! -
羅生門・鼻・芋粥 アニメカバー版
≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」放送記念! アニメ描き下ろしコラボカバー版を配信!通常表紙版と内容が同じ商品です。ご注意ください。≫ 大正5年、東大在学中の芥川は、久米正雄・菊池寛らと創刊した第四次「新思潮」に「鼻」を発表、漱石の賞賛を得、異才はにわかに文壇の脚光を浴びた。『今昔物語』に取材の表題作のほか、人生の暗黒を見つめる理知と清新な抒情、卓抜な虚構と明晰な文体は、すでにゆるぎない作風を完成している。 <シリーズ累計250万部突破!「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。 舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――! -
ラジオな日々 何者でもない若者が何者かになろうとする物語
放送作家・藤井青銅氏が、自身の新人時代を描く自伝的小説。先輩ディレクターにしごかれ、アイドルたちと仕事をし、アニメ特番で盛り上がった80年代。「ラジオ放送100年」の今年(2025年)、待望の文庫化。解説 原田ひ香 【著者】藤井青銅(ふじい・せいどう) 1955年、山口県生まれ。「第一回星新一ショートショートコンテスト」に入選。以降、作家兼脚本家・放送作家になり、「夜のドラマハウス」「オールナイトニッポン・スペシャル」「NHKFM青春アドベンチャー」「FMシアター」など、書いたラジオドラマは数百本。オードリー・若林の才能にいち早く注目、ラジオに起用した。 【本文より】 小型の重機がガガガ…と進んでいるのを見て、驚いた。 私は野球場特有のゆるく湾曲した廊下を通って、センター奥のフェンスにある出入り口からグランドに入ったところ。 東京ドームいっぱいに五万三千人もの観客を集めて開催した巨大番組イベントが、いま終わったばかりだ。グランド全体がアリーナ席になっていた。すでに観客が去り、整然と並んだ何千ものパイプ椅子が片付けられつつある中、あちこちで何台かの小型重機が作業を始めていたのだ。 仕事がら、イベントや公開番組が終わった直後の風景は何度も見ている。観客が帰るとすぐに、大道具や照明や音響のステージ設営チーム、収録スタッフたちがものすごい勢いで撤収作業を始めるのだ。さっきまで出演者が立っていた豪華なステージの一部を、バリバリベリベリと音をたてて容赦なく壊し、剥がしていく。 「さあさあ、夢を見せている時間はもう終わりだ」 と言っているようだ。 祭りが終わったあとの名残惜しさと、明日もまた別の夢を作るんだからいつまでも余韻に浸ってるわけにはいかないという職人意識が入り混じったこの光景が、私は嫌いじゃない。 (さすがに巨大な東京ドームだと、それが重機の出番になるのか) と驚いたのだ。 フォークリフトのような重機は数台、グランドのあちこちを動いていた。 センター奥からだとはるか遠くに見える一塁側客席前グランドには、二十人ばかりのヘルメット姿の作業員集団が整列していた。リーダーが号令をかけ、これから人力でなんらかの撤収作業をするようだ。三塁側にもそういう一団がいて、こちらは全員で声を出しながら現場まで駆け足で移動中。まるで軍隊かなにかのようだ。巨大な野球場を使うと、イベントの撤収作業もこういう規模になるのか…という感慨があった。 見上げると一階、二階、三階、さっきまで満員の観客がいた客席はすでにほぼ無人。あちこちでスタッフが動き、片づけをしている。 二〇二四年二月十八日。「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」。たかが(とあえて言う)いちラジオ番組のイベントとしては大それた催しだ。分不相応と言ってもいいかもしれない。成功に終わってよかった。 これほどの大きな規模になると、番組作家の一人にすぎない私の役割などたいしたことはない。この日のステージは、出演者、演出陣、作家陣、映像チーム、音楽チーム、舞台チーム、運営陣…、そして当日の観客と、現場には来れなかったが全国でライブ配信を見た人たち(合計で十五万六千人)、さらにそれもできなかったがいつも番組を聞いていたリスナーたち…、が一緒になって作り上げたのだ。 この光景は、今日一日でいきなり出来上がったわけではない。「オードリーのオールナイトニッポン」という番組スタートから十五年という歳月の延長線上にある、一番新しい一日の出来事なのだ。 そして私個人について言えば、四十五年という歳月の延長線上にある一番新しい一日の出来事だ。 その四十五年前は…… 【目次】 プロローグ 1 場違いの日々 黒眼鏡の男にビビる/星新一がくれた縁/夜のドラマハウス/サバイバル制度/ラジオドラマってどうやって書くのか?/はじめてのドラマ脚本/ボツ! 2 振り子の日々 二足のわらじ/ラジオ素人/「あのぅ……、ギャラは?」/憧れの喫茶店/秋の気配/文化放送のテスト/ぎこちない会話/二十四歳だった 3 ドラマの日々 ドラマ作法/通り過ぎる夜に/ヒポクラテスたち/江夏の時間/ドラマ三昧 4 アイドルの日々 松田聖子/「あれ? この声は」/喫茶店めぐり/秘密兵器・三分割ノート/星新一語録/アイドル黄金時代 5 特番の日々 時代の空気/「さあ、何やろうか?」/大きな×/生放送スタート/職人たちと卵たち/憶えておくこと/嫉妬/ヤマト・ガンダム・ナウシカ/深夜の六本木で/マイケル・ジャクソン出世太閤記 6 始まりの終わり 突然の終了/そしてドラマハウスも/節操のない誘いに乗る/ゴミの山・宝の山 エンディング 文庫版のためのエピローグ -
ラジオ福島の300日
すべての、被災した県民と、共にあるために――東日本大震災発災から350時間14分の、自ら収入を断つことに他ならないCMカット連続生放送。 社の存続さえ危ぶまれるなか、ラジオ福島はインターネットとの連動型災害放送で県内外、海外へも声を届け、多大な支持を集めた。 放射能への不安を胸底にかかえながら、誰に何をどう伝えるべきかに苦悩し奔走して、ラジオの新たな地平を示した、 社員55人、中継車2台の小さな放送局の、2011年3日11日から1年間の闘い。 -
ラジオ報道の現場から 声を上げる、声を届ける
「面白おかしくしたいから聞いているんだろ」 「いや、何が問題かと思っているかを聞きたいから、聞いているんです」 2021年2月4日。 女性蔑視発言に関する謝罪会見で森喜朗氏に迫った澤田記者の「更問い」は、世論のうねりを引き起こし、社会を動かすきっかけとなった。 特別なことをしたわけではない。 おかしいと思ったことに声を上げ、真意を確かめ、その声を放送にのせる。 人数は絶滅危惧種並み、取材予算もテレビや新聞と比べてはるかに少ない「ラジオ記者」。 マイク一本で伝えられることは限られているのか? そんなことはない。 逆境をものともせず日々取材に奔走する記者から届いた、令和の時代のラジオ論。 TBSラジオ「Session」「アシタノカレッジ」など、 ニュースを日々声で伝える #澤田記者、初の著書! 澤田さんの声は、 1人の「記者」あるいは職業人である前に まず1人の個人として、1人の父として、 そしてこの国に生きる市民として 精一杯の叫びを届けているように感じます。 だからこそ、どんな権威にも屈せず、 私たちの声を届ける力があると思うのです。 ――辻愛沙子さん(クリエイティブディレクター) 【もくじ】 ■ プロローグ ■ 第一章 自分にとってラジオとは ラジオの原点 TBSラジオとの出会いは「アクセス」 TBSラジオへ 社内で新聞を読む日々 森本毅郎さんに学んだ、ニュースを複眼で見る力 「人脈を作ってこい!」……突然のテレビ出向 「オン日程」と「オフ取材」 「代表おろし」で出し抜かれ、そして出し抜き返す 男性記者、育休をとる 「サンデーモーニング」でテレビ番組の作り方を学ぶ 大人になって実感した得手不得手 ■ 第二章 ラジオ記者とはどういう仕事か ニュース番組ディレクターとして再出発 森友学園・籠池理事長の生インタビュー! ラジオでの発言が国会へ 「薬物報道ガイドラインを作ろう!」が変えた薬物報道 国会をもっと身近に、「国会論戦・珍プレー!好プレー!」 既存のニュース番組に対する受け手側の不満 ラジオ記者とは何者か? ラジオ記者は説滅危惧種!? 〝非主流メディア〟だからこそできること 「パンケーキ懇談」に見るメディアと政治の距離 ■ 第三章 森喜朗会見と東京オリンピック・パラリンピック報道 それは前日から始まった 会見場ではなく〝ぶら下がり〟 怒濤の十九分が始まった 元首相との対峙 あっけない幕切れ 会見に対する森氏、組織委員会の姿勢 電撃辞任、後任人事のゴタゴタ Clubhouseでリスナーと作戦会議 準備万端で会見へ……のはずが 橋本会長の誕生、女性理事の就任、組織委員会のジェンダー平等 「声を上げる」大事さ 国民感情は無視! オリンピック・パラリンピック関係者取材 ■ 第四章 国会はいかなる場所か――ニュースの現場を歩く 国会担当ラジオ記者は何をしているのか? 国会が好きすぎるラジオ記者 入れないなら裏側をしゃべる――ひとり記者の戦い方 映像では伝えられないニュースの一面を伝える 継続して伝える 永田町を飛び出し、チームで取り組む「新型コロナ取材」 ひとり記者、だけど「ひとり」じゃない 会見・囲み取材はチーム戦――更問いで言質をつかむ ■ 第五章 声を上げる、声を届ける――ラジオジャーナリズムはどこへ 経験の上に成り立つリアリティ 細部から本質を見る――東日本大震災取材 市町村によって被災の景色が変わる理由 内に向けて話すこと、外に向けて話すこと 東京から伝え続ける意味、演劇を通して福島に向き合う ラジオは斜陽メディアなのか――始まった新たな取り組み 声を上げ続けること 顔の見えるメディアへ ■ あとがき -
ラストアイランド 北センチネル島:なぜ外界との接触を拒み続けるのか
「最果ての島」からの問い インド洋東部、インド領アンダマン諸島の孤島・北センチネル島。世田谷区ほどの広さのこの小島に暮らす人びとは長年、外界との接触を拒み続けてきた。しかし2018年、若いアメリカ人宣教師が上陸を試みて島民に殺害される事件が発生。国際的に報道されたことで、現代にも「未知」が存在することに世界は驚愕したのだった。 本書は、事件の20年前に偶然この島の存在を知った著者が、これまで可視化されることのなかった島民の実態に迫ろうと、長期にわたり取材・調査し続けてきた記録である。現地訪問の体験や、限定的とはいえ島民と接触した人類学者の証言、周辺諸島の事例を手がかりに、接近と拒絶の歴史を丹念にたどる。 「つながる」ことが是とされる現代社会において、彼らが「つながらない」ことを今日まで続けられたのはなぜなのか。そして、外部の人間は「文明」の名のもとに彼らをどうとらえてきたのか。北センチネル島とそこに暮らす人びとの姿から浮かび上がるのは、結局のところ、人間とはどのような存在なのかという根源的な問いである。 「最果ての島」から、文明と人間の在り方を見つめ直す傑作ノンフィクション。 [目次] 第I部 祝福されし島々 第II部 一回目の旅 一九九八年 第III部 二回目の旅 一八五七─一九〇〇年 第IV部 三回目の旅 二〇二〇年 情報源と補遺/謝辞/訳者あとがき/写真・図版クレジット -
ラストインタビュー―藤島ジュリー景子との47時間―
旧ジャニーズ事務所の性加害問題で批判を浴びた、元社長・藤島ジュリー景子とはどんな人物なのか? 彼女はいま何を思うのか? 国民的アイドル「嵐」との出会いと活動終了、叔父・ジャニー喜多川との関係、母・メリーとの確執、ファンとタレントたちへの思い、事務所廃業――。一人の小説家に、はじめて胸の内を明かした。 -
ラストパス 引退を決断してからの5年間の記録
<<「40歳で引退する」ということを35歳の時に決断してから歩んできた5年間の記録>> 朝、家を出るときから今日こそ伝えようと心に決めていた。妻の加奈子にも「今日、話そうと思っているから」と言ってクラブハウスに向かった。あの人に伝えることで、“すべて”が動き出す。そう思っていたからだ。2020年10月23日――久々にもらった連休が明け、練習が再開された日のことだった。僕にとっては、ずっと指標にしてきた40歳の誕生日を1週間後に控えていた。 (中略) この5年間で僕は数え切れないほど、本当に、本当に多くのものを手にすることができた。それはタイトルという星の数だけでは測ることができない。その過程にはすぐに思い出すことができる栄光や歓喜もあれば、誰にも言えないような多くの葛藤や苦悩もあった。振り返れば、プロサッカー選手として過ごした18年間で経験してきたすべてが、かけがえのないものだったと、先のステージに進んだ今、改めて言い切ることができる。 だから、そのすべてをここに綴りたいと思う。僕が過ごしてきた18年という日々が、誰かの、何かの力になるならば、というメッセージを込めて――。(本書「プロローグ」より) 【目次】 プロローグ 第1章 2016年 第2章 2017年 第3章 2018年 第4章 2019年 第5章 2020年 第6章 2020年最終章 エピローグ -
ラストレシピ 麒麟の舌の記憶
「最期の料理請負人」佐々木のもとに舞い込んだ“依頼”。それは、第二次大戦中に山形直太朗という天才料理人が作り上げた、満漢全席をも凌ぐという「大日本帝国食彩全席」を蘇らせてほしいという内容だった。その全部で4冊あるというレシピを捜していくうち佐々木は直太朗が巻き込まれていた大いなる陰謀を知ることになり……。心震わせる料理の数々、そして時をこえて複雑に絡み合う人々の想いは――!? -
ラスボスキャラに転生したので原作以上に覇道を進むことにした
人気RPG【アビス・ファンタジー】のラスボス、魔導帝ユリフィス・ヴァンフレイムに転生した俺。いずれは婚約者のフリーシアを喪い闇落ちし、物語が始まれば主人公パーティに討伐されてしまう。だが、幸い物語が始まるまでは時間がある。俺はやがて忠臣となる配下達を集め、破滅の未来を回避することを決意する! その中で、本来主人公パーティの一員となる少女も仲間となり……? この身に宿るラスボスの力とゲームの知識で原作を捻じ曲げ、俺はこの世界を統べる最強の王になる――! 最凶のラスボスへ転生した少年が覇道を征く、最強無双ファンタジー開幕! -
羅刹国通信
叔父を殺したことは固く秘しておくべきだった。自殺するなんてと母が泣き続けるものだから、本当はわたしが崖から突き落としたのだとわかれば、すこしは気が楽になるかと思ったのだ。震災で妻を失いPTSDに苦しむ叔父との同居に疲弊する家族のために、小学六年生の左右田理恵(そうだりえ)は叔父を殺した。その四年後、理恵は奇妙な夢を見るようになる。荒れ果てた灼熱の地で岩蔭と食糧を求める「鬼」の集団。かれらは二つの勢力に分かたれ争い殺し合う――その法則を理恵に教えたのは、同じ夢を共有する一人の少年だった。鬼才の幻視文学の頂点となる幻の傑作、初単行本化。/【目次】羅刹国通信/続羅刹国報/続々羅刹国――雨の章――/続々羅刹国――夜の章――/解説=春日武彦/津原国通信=北原尚彦 -
螺旋の深愛
出逢い、求婚、婚約と順風満帆に愛を深めてきた大学生の月子と若き陶芸家の宗慶。幸せの絶頂で月子を襲ったのは、宗慶の事故の知らせだった。命に別状はなく、ほどなく退院した宗慶だったが、どこか様子がおかしい。昨日話したことを覚えていないのだ。医師から下された診断は――記憶喪失、記憶障害。宗慶の記憶は一日しか保たないという。共に歩む道を選んだ二人だったが、宗慶の独占欲は日に日に強くなっていく。やがて月子の体に刻んだ愛の証や変化を他人によるものだと嫉妬した宗慶は、月子を縛り、折檻するように。愛ゆえの打擲。繰り返される執着愛が行き着く先は……。 -
拉致 北朝鮮の国家犯罪
愛する者への必死の叫びが、ついに政府を突き動かした! ――いつまでこんな事を許しておくのか! 横田めぐみさんが消息を絶ってから四半世紀、さまざまな「失踪事件」が「拉致」であることは、周知となりつつある。そして、八尾恵証言で、有本恵子さん誘拐への「よど号」グループの関与が暴露されるに及び、未曾有の国家犯罪が白日に曝された。読者よ、家族の痛切な叫びを聞け! <『娘をかえせ息子をかえせ』改題作品> -
拉致と決断
恋人と語らう柏崎の浜辺で、声をかけてきた見知らぬ男。「煙草の火を貸してくれませんか」。この言葉が、〈拉致〉のはじまりだった――。言動・思想の自由を奪われた生活、脱出への希望と挫折、子どもについた大きな嘘……。夢と絆を断たれながらも必死で生き抜いた、北朝鮮での24年間とは。帰国から10年を経て初めて綴られた、衝撃の手記。拉致の当日を記した原稿を新たに収録。 -
落花生
魂を震わす絶望がある。大型新人デビュー! 稲垣理一郎氏、押見修造氏、 乃木坂太郎氏、山口貴由氏ら審査員絶賛! 【第2回スペリオール次世代新人マンガ大賞】大賞受賞作 『包丁を買う』の新鋭、連載デビュー! 教え子からキスされた。 その日から、彼の人生は一変する。 生徒からの信望も厚く、 家庭では出産間近の妻がいる中年の男性教師。 満ち足りた人生のはず…だった。 絶望にあえぐ全ての人に贈る、魂の福音。 -
落下世界
目覚めると、世界は虚空に浮かぶ小島になっていた! しかも、みなが記憶を失っていて、なぜこうなったのかはもちろん、自分自身が何者かさえもわからない……。だが、断ち切られたような世界の縁から、見わたすかぎりつづく青空を眺めた“彼”は考える。この下のどこかには、別の島もあるに違いない。目覚めたときにポケットの中にあった手描きの地図にしたがって降りてゆけば、きっとこの世界の秘密がわかるはず――。かくして彼、フォーラーは、手製のパラシュートを背負って世界の謎を探る旅に出た。ヒューゴー賞作家が放つ傑作冒険SF! -
落花流水
現役受験生作家がリアルに紡ぐ受験生の青春。 舞台は、とある地方都市。高校3年生となり、受験生の水咲。 ある朝、町中の尊敬を集める「先生一家」の門前にパトカーが何台も集まり大ニュースに。そこは昔から憧れの的だった、現在通う高校の生物教師の家でもある。水咲といつも一緒の幼なじみ・聖二と愛海も心配で駆けつけるが、手錠をかけられ警察に連行されて出てきたのはなんと憧れの生物教師だった! その先生は幼い頃から水咲にとって特別な存在。先生をひたすら信じたい一心から水咲はまた別の事件にも巻き込まれてしまい……。 著者が現役受験生として受験勉強と並行して描いた、地方都市在住受験生の青春を描いた初恋小説。読後爽快、リアルな青春を鮮やかに描く。 -
ラッキー~Are you LUCKY?~
▼第1話/きみはだれ▼第2話/サチコの想い▼第3話/海からの風。▼第4話/さよならギンヤンマ▼第5話/お願いラッキー▼第6話/ボロボロのラッキー▼第7話/消えたラッキー▼第8話/ラッキーがこわれた!?▼第9話/ラッキーと離ればなれ?▼第10話/もう会えないの?鈴奈さん▼第11話/バッテリーの寿命▼第12話/名前はラッキー ●主な登場人物/日置祐太(小学5年生。ママの死後、パパとふたりで住んでいる)、ラッキー(祐太が生まれる前に、パパとママと暮らしていた犬ロボ) ●あらすじ/ママが死んでから、パパとふたりきりで暮らしている小学5年生の祐太は、家事をこなすためクラスメートとは遊べず、学校が終わった後はいつもひとりで過ごしていた。そんなある日、祐太は偶然押し入れから“犬ロボ”を発見して…!?(第1話) ●本巻の特徴/祐太が生まれる前、パパとママと暮らしていた「家族」は犬ロボ・ラッキー。ママとの想い出がたくさん詰まったラッキーは、どこかママに似ていて…? -
ラッキーセブンスター
幼いころ、育った施設の虐待から逃げ出した銀次と皐月。ボロボロになって行き着いた夜の街で、銀次は「強くなって戻ってくる」と誓い皐月の前から姿を消した… それから15年―― 皐月は街のパチンコホールの店長となったが、ゴト師やヤクザの横暴に困り果てていた。もはや閉店まで秒読みの危機…。 そのとき、皐月の前に凄腕のギャンブラーとなった銀次が戻ってきた…!! ヤングジャンプ史上初のパチンコホールを舞台にした用心棒アクション!! パチンコ・スロット対決はもちろん、ゴト技・パチンコ業界ウラ事情まで乱れ飛ぶ話題騒然コミック待望の第1巻!! -
ラテラル
謎を解く事が生きがいの少年・鳩ノ巣論。 高校二年の一学期初日、新しいクラスで論の後ろの席になったのは、全身白ずくめの奇妙な女子生徒だった。 瑞平すすめ。 極限まで肌を隠し、合成音声で自己紹介する不可思議な少女。 アクシデントがきっかけで論がその肌に触れた瞬間、突如世界が暗転した。『天使』が支配する闇の空間に引きずり込まれた論は、その空間とすすめの謎を解き明かすため、『天使』が生み出す謎の【状況】の【解明】に挑む―― 『水平思考推理ゲーム』、【状況開始】! -
ラテンのフィルターを通した世界はいつでもポジティブ 社会不適合者の人生サバイブ術
「人生だいたい何とかなる!」 メキシコ5年目 “なんかじわる”と話題の日本人Vloger・ルス・グアダルーペ、初の著書。 日本社会で生きづらい私が異国メキシコで見つけた “自分らしく生きるヒント” コロナ禍前の2019年にメキシコへ移り住み、現地で保育士として生計を立てながらもクビになる。 死や犯罪と隣り合わせの危険な地域で数々の理不尽なトラブルに巻き込まれながらも最愛のパートナーを見つけ国際結婚。 本書では、地球の裏側・メキシコで、日本では経験できない環境で急成長していく女性の実録エピソードを余すことなく収録しています。 働き方、人間関係、語学習得、キャリア、恋愛、家族、コンプレックス、トラブル、メンタル、人生観 etc. 社会不適合者(自称)の彼女が見つけた“自分らしく生きるヒント”を一冊に。異国メキシコへトリップした気分になれる、生き方・働き方エッセイ。 ◎収録予定: 第1章 しばらく日本を留守にします 第2章 ユートピアはない 第3章 とにかく明るいラテン気質 第4章 カオスなメキシコで生きるコツ 第5章 人生は冒険だ 第6章 社会不適合者の人生サバイブ術 第7章 メキシコ自己責任ツアー and more ……!!! -
RADICALLY HUMAN ラディカリー・ヒューマン―人間の本質に迫る、革新的AI活用のアプローチ
AIに従うのではなく、人間中心の未来をつくる DX成功への新たなフレームワーク イノベーションを転換する「IDEASの力」 Intelligence:知能――人工的から人間的へ Data:データ――最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ Expertise:専門性――機械学習からマシン教育へ Architecture:アーキテクチャ――レガシーシステムからリビングシステムへ Strategy:戦略――もはやすべての企業がテクノロジー企業 人間の本質に迫る「ラディカリー・ヒューマン」時代を勝ち抜く4つの重要領域 人材:あらゆるレベル・業種の従業員の手にデジタル活用力を 信頼:人間に信用され、信頼を得られるテクノロジーの活用 体験:人の心を強く捉える人間的な体験を設計する 持続可能性:テクノロジー自体の持続可能性を向上させる 【主要目次】 PART1 イノベーションを転換する――IDEASの力 第1章 知能――人工的から人間的へ 第2章 データ――最大規模から最小規模へ、最小規模から最大規模へ 第3章 専門性――機械学習からマシン教育へ 第4章 アーキテクチャ――レガシーシステムからリビングシステムへ 第5章 戦略――もはやすべてがテクノロジー企業 PART2 人間の本質に迫る未来を勝ち抜く 第6章 人材――人間の本質に迫る革新的テクノロジー 第7章 信頼――極めて根源的な人間の本能に訴える 第8章 体験――人間の本質に迫るデザインが力を発揮する 第9章 持続可能性――惑星「IDEAS」 結論――3つの事実と新たな機会 -
ラディカル・プロダクト・シンキング イノベーティブなソフトウェア・サービスを生み出す5つのステップ
プロダクトマネジメントとDXを成功に導く シリコンバレーの最新解! イノベーションのためには プロダクトのビジョンを明確にして 戦略と優先順位を組織に浸透させなければならない。 しかし、この一連の活動を 日々の仕事にうまく落とし込むことは 非常に難しい。 この難関を超えた一握りの組織こそが イノベーションを勝ち取る。 そこで本書では、小手先の施策ではなく ラディカルに(=本質的かつ根本的に) 組織をイノベーションに導く 思考法を解説する。 具体的には次の5つのアプローチでプロダクトを成功に導く。 1 組織と市場にマッチしたビジョンのつくり方 2 ビジョンを効率的に達成する戦略の立て方 3 戦略を実行する優先順位のつけ方 4 施策の仮説検証の仕方 5 組織へビジョンを浸透させる方法 とくに以下のような方々には必読の一冊。 ・プロダクトマネジメント、プロジェクトマネジメントのリーダー ・DXにかかわるマネージャー、エンジニア ・組織変革をめざす経営層・マネージャー・起業家 〈目次概要〉 序章 ラディカル・プロダクト・シンキングとは何か 第1部 イノベーションのための新しいマインドセット 第1章 ラディカル・プロダクト・シンキングが必要な理由 第2章 プロダクト病~優れたプロダクトが腐敗するとき 第2部 ラディカル・プロダクト・シンキングの5大要素 第3章 ビジョン~変化を想像する 第4章 戦略~「なぜ」「どのように」行うか 第5章 優先順位づけ~力のバランス 第6章 実行と測定~さあ、始めよう! 第7章 文化~ラディカル・プロダクト・シンキングな組織 第3部 世界を住みたい場所に変えるために 第8章 デジタル汚染~社会への巻き添え被害 第9章 倫理~ヒポクラテスの誓いとプロダクト 終章 ラディカル・プロダクト・シンキングが世界を変える ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀
既得権をなくす! 独占を壊す! 自由な社会をどうつくるか? 若き天才経済学者が描く、資本主義と民主主義の未来! 支配なき公正な世界のデザインとは? 富裕層による富の独占、膠着した民主主義、巨大企業によるデータ搾取…… 21世紀初頭の難題を解決する、まったく新しいビジョン! 「私はずっと、テクノロジーと市場の力を用いて平等な社会を実現する方法を探してきた。本書こそが、その方法を示している」――サティア・ナデラ(第3代マイクロソフトCEO) 「深淵かつオリジナルな本書の分析は、あなたの世界観を根底から覆すだろう」――ジャン・ティロール(2014年ノーベル経済学賞受賞者) 経済の停滞、政治の腐敗、格差の拡大。この状況を是正するには、発想を自由にして抜本的な再設計を行わなくてはならない。社会を成立させるための最良の方法は市場と考えるが、最も重要な市場が今は独占されているか、存在していない。 だが、真の競争が可能な、開放的で自由な市場を創出することによって、格差を縮小し、繁栄をもたらし、社会の分断を解消できるはずだ。すなわち、オークションを要とするラディカル・マーケット(競争原理によって誰もが参加できる自由な取引市場)である。 本書は、移住の自由化への反感、機関投資家による市場の独占、巨大なプラットフォーム企業によるデータ労働の搾取といった、21世紀のさまざまな問題を解決し、繁栄と進歩を可能にするために、古い真理を疑い、物事を根底まで突き詰め、新しいアイデアを提案する「ラディカル」な提案の書である。 -
ラバウルの迷宮
〈戦後最大の“捕虜収容所×忠臣蔵”サスペンス〉 終戦直後、ラバウル。 10万の日本兵がひしめく捕虜収容所で、元情報将校に下された密命はただ一つ――「禁じられた忠臣蔵を上演せよ」。 暴動の火種がくすぶる舞台に、紙の雪は降るのか。 ・ ・ 【読みどころ】 ●実在した〈ラバウル捕虜収容所での忠臣蔵上演〉がモデルの歴史サスペンス。 ●ジャングルに舞う“雪”が暴く、戦争VS芸術の衝突。 ●密林の奥と、地下迷路に封印された〈戦中の極秘事件〉――衝撃の真相ミステリー。 ●かつて殺し合った日本兵と豪州軍人。そこに芽生える、希望の絆。 ●戦後80年、日本人の「生き方」を問う壮絶なスペクタクル。 ・ ・ 【推薦コメント】 「手に汗握る反乱劇。映画化を熱望!」 ――鴻上尚史(作家・演出家) ・ 「異色の舞台と題材、謎を呼ぶストーリー、熱い人間ドラマ。 どれもが面白く、読みどころが多すぎる」 ――細谷正充(文芸評論家・アンソロジスト) ・ ・ 戦争が終わった時、いかに生きるかの戦いがはじまった。 エンターテインメントで描く〈慟哭〉と〈感動〉の物語。 -
ラバーネッカー
英国ミステリ界の新女王、待望の最新作!! ラバーネック/[名詞](ゴムのように首を伸ばして)むやみに見る人、物見高い人。 南ウェールズに母サラと二人で暮らすパトリックは、アスペルガー症候群の18歳の少年。他人とのコミュニケーションが苦手な彼は8歳の時に友だちとトラブルを起こし、学校から呼び出しを受けた父はその帰り道に息子の目の前で車に轢かれてしまう。しかしパトリックは父の「死」が理解できず、それから彼の「死」への探求が始まる。「死」の向こうに何があるのか。ひたすらその答えを探すパトリックだが、小動物の死体を解剖する、死者の写真を集めるといった彼の行動にサラは戸惑い、息子との関係に悩んでいる。 カーディフ大学医学部に入学し解剖学を学ぶことになったパトリックは、実習で遺体の解剖・死因特定を課される。遺体「19番」の担当になったパトリックは、解剖中に不審物を見つける。「19番」の娘と接触し、彼が何者かに殺されたと直感したパトリックは警察に通報しようとするが、その動きを知った真犯人の手がパトリックにのびる…。 デビュー作でゴールド・ダガー賞に輝き、本作でも再度ノミネートされた英国随一の実力派作家による最新作登場! -
ラフカディオハーンが愛した妻 小泉セツの生涯
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 怪談話「耳なし芳一」や「雪女」の著者、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)。それらの物語の原案は、妻である小泉セツの語りによるものだった。本書では、そんなセツの生涯についてまとめた。 急速な西洋化が進む明治時代の日本で、2人がいかにして出会い、結婚し、物語を生み出すまでになったのか。それぞれの幼少期や青年期はどんなものだったのか。セツが語る物語や怪談のルーツはどこなのか。 朝の連続テレビ小説『ばけばけ』の主人公モデルにもなった、セツの生涯を丁寧に描く。 序章:セツとハーンが生きた明治という時代と近代化 1章:小泉セツの幼少からハーンとの出会い 2章:ラフカディオ・ハーンの幼少からセツとの出会い 3章:セツが話す不思議な物語とハーンが愛した風 4章:世界で一番良きママさん 5章:夢の国へ旅立つハーンの見送りとその後 【著者】 櫻庭由紀子 各媒体の執筆、創作を行う文筆家・戯作者。伝統芸能、歴史(江戸・幕末明治)、日本文化の記事執筆の他、ドキュメンタリーライター、インタビューライターとして活動。著書に『蔦屋重三郎と粋な男たち!』(内外出版社)、『落語速記はいかに文学を変えたか』(淡交社)などがある。 -
LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 放浪しちゃえば? 旅のコースも期間も、特に決めなかった。南極から北極まで、気の向くままに30ヵ国を旅して歩いた2年間、世界一周冒険旅行の記録。世界の路上の片隅から拾い集めた「LOVE&FREE」のカケラがいっぱい詰まっている。この本を読むと、海を越えて旅に出たくなる。
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