人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと

人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと

2,200円 (税込)

11pt

3.5

離婚後、晴れて独身にもどった“わたし”(著者)。新たなパートナー作りに踏み出すも上手く行かず、手を伸ばしたのは“女性用風俗”。「すごくよかった」という興奮と「これは性的搾取ではないか」という後ろめたさが同時にやってくる。

性的なことは親密な間柄でのみ行われると思っていたけれど、お金を払えばその「親密さ」を飛ばすことができた。じゃあ、さっきのわたしは何にお金を払ったんだろう。

女性の性欲は本当に男性のそれと違うのか。女性の欲望が蔑ろにされている一方で男性の欲望は蔑まれていないか。他者を「書きたい」という欲望は危ういものなのか。正しさと欲望の間に横たわるものを見つめ、対話し、考える。

セラピスト、オーナー、辞めた人……。著者が女性用風俗にかかわる人に取材しながら、自身の体験を綴る、渾身のルポエッセイ。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    中央公論新社
  • タイトル
    人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと
  • タイトルID
    2215965
  • ページ数
    192ページ
  • 電子版発売日
    2026年03月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一気読み。存在は知っているが詳しくはわからない世界をセラピスト、経営サイドへのインタビューを経て辿り着く先には驚いたし、それも書くんだ!とびっくりした
    そのびっくりした、という事がなぜなのか?
    つまりそれは自分がどう見ていたのか。多少の知識(しかも聞いたり読んだ物だけ)があると驕り理解がある方だと思

    0
    2026年05月11日

    Posted by ブクログ

    面白いと思いました。
    ふとしたきっかけで女風に行った後、自分は120分2万円というお金を何に支払ったのだろう?と考えたことから、性風俗業界の様々な人たちに取材していく。
    挙句の当てには周りの反対を押し切って男性風俗で働いてみるという体験までしている。
    以下、引用
    「自分という人間そのものの魅力だけで

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    オーストラリアに帰国してから
    最初に手に取った本

    日本における、女性男性の視点は
    ある意味独特であると感じる


    オーストラリアで暮らし始めて1年とすこし。

    今までは、
    なんで私が女だからってレディファーストしてくるの!みんな平等でしょう!

    と拗らせていた私だったけど、
    最近では,女として大切

    0
    2026年05月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    男が女を買うことは「当たり前」で、女が男を買うことは女側に何かしら事情があると考えられることが多い。結局、どちらも性的搾取であることに代わりはないけれど、この「当たり前」の差はなんだろう。普段あまり印象に残った1行とかないのだけれど、男性セラピストが「自分も傷ついていた」と気づいたことは、胸に響いた

    0
    2026年05月28日

人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    中央公論新社
  • タイトル
    人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金とケアと欲望のこと
  • タイトルID
    2215965
  • ページ数
    192ページ
  • 電子版発売日
    2026年03月24日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

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