木村泰司の作品一覧
「木村泰司」の「ゴッホ」「ゴッホとゴーギャン ──近代絵画の軌跡」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「木村泰司」の「ゴッホ」「ゴッホとゴーギャン ──近代絵画の軌跡」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ファッションが好きから入って、美しいもの全般に興味を持つようになり、世界史でなんとなく文化史としてふれつつも、
美術が存在するようになった歴史とか表しているものとか、そういう内容について学ぶ教育が日本では少ないから、ただの娯楽やと思ってて、
でも宗教や社会情勢や思想やいろんなものと結びついて、当時のメディアとして機能してるっていうことを知るようになってから、もっと深く学びたいー!と思うようになった。
あとは、高校か大1くらい?にアンディウォーホルに衝撃を受けて、そこから現代アートに興味を持つようになった。
でも、美術展とかいっても、何を表してるんだろうっていうことが結局体系的な知識がないと
Posted by ブクログ
前半は副題の「近代絵画の軌跡」のほうが内容を表していたように感じる。印象派が当時の保守的なアカデミーの芸術観に対して何がすごくて、浮世絵とかのジャポニスムもどう影響を与えたのかという初歩的なことからピサロらをはじめとした個別の画家をテンポよく紹介して印象派入門としても使える。
中盤以降はゴッホとゴーギャンの関係を軸に2人の伝記パートで、作品解説は少ないが短いコメントも的確で満足できる。最初期のバロック的なゴッホの作品や象徴主義とゴーギャンの関係なんかは知らなかったので勉強になった。いわゆる日本人のイメージする近代絵画史のトロの部分を味わえる本。