「木村泰司」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/04/07更新

ユーザーレビュー

  • 美女たちの西洋美術史~肖像画は語る~
    外見の理想化ばかりしてモデルの内面を描くことができなかったことに対して、美術史でヴィンターハルターに厳しい評価が下るのは致し方ないのかもしれません。

    「名画の言い分」の木村氏の最新刊。美術も歴史もどちらもお腹いっぱい堪能できる一冊だ。冒頭のヴィンターハルターは、あの有名なエリザベートの肖像画を描い...続きを読む
  • 美女たちの西洋美術史~肖像画は語る~
    一人一人の肖像画がドラマティックに見えてくる。
    社会的身分に相応しく理想化し、そこに人間性も表していくという肖像画の役割は、当時はなくてはならないものだったんだな。
    王の愛人を公式化していく流れや、それでのし上がっていく女性達のパワフルさに驚き。若くして亡くなる方も多く、その心労や、子供を沢山産んで...続きを読む
  • 美女たちの西洋美術史~肖像画は語る~
    序章に、【「赤の他人の肖像画なんかを観て、何が楽しいんだろう」と感じる方もいることでしょう】とあります。まったくそう思っていた私ですが、この本を読んで、描かれた人の物語を知った今、肖像画を見る目が変わりそうです。

    ヨーロッパの宮廷で行われてきた政略結婚、権謀術数、その背後にある愛とロマンなど、今で...続きを読む
  • 美女たちの西洋美術史~肖像画は語る~
    アン・ブーリン、エリザベス1世、メアリー・スチュアートや
    ポンパドゥール夫人、マリー・アントワネットなど
    中世、近世の13人の有名な女性。

    彼女たち自身の肖像画と、
    彼女たちの人生に深くかかわった人たちの肖像画が
    カラーで紹介されます。

    さらに、写実性は写真に譲り、美しいだけの肖像画を描いた
    ...続きを読む
  • 美女たちの西洋美術史~肖像画は語る~
    肖像画に描かれた「美女」と美女以外の視線の温度差がはっきりしている。やはり「美女」とは強い力を持つ存在なのだと思わされた。