切ないの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
3.0裕福な白石家の養子・圭には引き取られた後に生まれた二人の弟がいる。寡黙な上の弟・直人と物怖じしない下の弟・明人。母に疎まれ家を出てからも圭にとって二人は誰より大事な存在だった。だが、恋人と別れた夜、突然訪ねてきた明人は「カレシと別れて寂しいでしょ?慰めてやるよ」と抵抗する圭を強引に抱いた。悩んだ圭は直人に相談するが、直人もまた圭を──。兄でありながら弟たちの執着に囚われ、淫らに溺れていく。禁忌の罪に怯える圭は、やがて大きな決意をするのだが…
-
4.2中東の豊かな国サルマーンの王族に日本語を教えにやってきた東雲莉央は、その日、驚くべき事実を知る。莉央は日本語教師としてではなく、王族の花嫁として迎えられたというのだ! 男の自分が花嫁に!? 騙されたことに憤り、日本に帰ろうとした莉央だが、宮殿の執事である冬威に、名門でありながらも財政的に苦しい東雲家を救うためと説得されてしまう。宮殿に残った莉央を待っていたのは、初夜のための冬威のスパルタレッスンだった!! 負けず嫌いの莉央とクールな執事の花嫁レッスンが始まる!?
-
4.7デリのオーナー兼シェフの堀篤史には、気になるお客がいた。人懐こい笑顔にスーツがよく似合うサラリーマンと思しき男だ。週に二回ほどやってくる彼とかわす会話が、最近の密かな楽しみだった。彼の人懐こい笑みを思い浮かべると胸の奥に小さな火が灯るのだ。でも、傷ついた過去の経験から、篤史はもう一生恋愛をしないと決めていた。それなのに、彼──宮村に料理を教えることになって!? 番外編コミックス『赤ずきんちゃんの誘惑』も特別収録!
-
3.0高校三年になる日比野尚志には秘密の恋人がいる。小説家で血の繋がらない兄の俊和だ。家にいる時は兄と弟として、家を出たら恋人として過ごすのだ。でも、尚志には気になることがあった。尚志にとって俊和は初めての恋人だけれど、俊和はそうじゃない。いつも一緒にいたいのは自分だけ? 恋愛にどんどん溺れていく尚志だったけれど!? 『溺愛コンプレックス』も収録!
-
3.8
-
3.0「月花……、美しい名前だ」1930年、魔都上海を訪れた英国伯爵家のウィリアムは、猥雑な街で麗人・月花に出会った。恋に落ち、愛欲のまま甘く鳴く体を激しく貪り──胸に浮き上がる官能的な蘭の花に魅せられる。 翌日、月花が上海一の高級男娼だと聞いたウィリアムは、燃え上がる恋心に煽られ、哀しい宿命を背負った月花を救いたいと願うのだが…。話題騒然!愛と運命のグランドロマン、単行本用書き下ろし(上海その後&英国編)も収録で登場!(※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
-
3.0傾きかけた実家の旅館を立て直したくて、憧れの照明デザイナー・央成に仕事を依頼した澄夜。ところが一流の実力とは裏腹の傲慢で危険な本性を見せた央成に、澄夜は仕事の条件に身体を求められ!? 「中でもしっかり俺を感じろ」央成の激しい愛撫と淫らすぎる大人の甘い責め…初めてのはずの澄夜の身体は愉悦に震え、狂暴な昂ぶりで最奥を濡らされてしまい…! 純情無垢な青年が淫らに奪われる年の差ロマンス、濃厚H満載、単行本未収録の「貴賓の誘惑」後日談を特別収録! (※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
-
3.5
-
3.3
-
3.5
-
3.0
-
4.0SEの清水は激務のため通勤途中の駅で倒れてしまう。誰もが見て見ぬフリをする中、声をかけてくれたのは小学校の同級生『鈴木』だった。しかし再び目覚めたとき、清水は見知らぬ場所に監禁され、優しいはずの『鈴木』から全裸に剥かれ乱暴されてしまう…! 「きみは苛められるとより感じるみたいだね」箱の中でセックスに溺れる日々…乳首を、後ろの孔を、唇をいやというほど弄られ淫らに作り変えられていく身体。屈辱はしだいに熟れた快楽にかわり――!
-
4.0
-
3.5
-
5.0
-
3.0
-
5.0
-
4.0
-
4.1
-
4.5
-
4.1
-
4.5金色の砂、灼熱の太陽。夢に見た砂漠へ旅立つ蓮は、怪しげなアートディーラー・剛将と出逢う。初対面なのに、なぜか彼と蓮だけが共有した、鷹の羽音の幻聴──それは遙かな昔に始まっていた、運命の恋の手がかりだった。転生を繰り返し、巡り会った二人の愛は果たして叶えられるのか!? 愛した罪の起源・エジプト編に加え、古代中国編ほか収録。和泉 桂、岩本 薫、木原音瀬、ひちわゆか。超人気小説家集団「Unit Vanilla」始動!!
-
4.0
-
4.02年前、突然抱き締めてきた隣の幼馴染を拒絶してしまった篤。その翌日に交通事故で亡くなってしまい、彼に謝れなかったことがずっと心に残っていた。そんなある日、幼馴染の兄・和彦が海外から帰国する。あまりにも亡くなった彼に似ていて避けていた篤だったが、大人な和彦の「君は何も悪くない」と言う優しさに、過去のわだかまりがゆっくりと解けていく。いつの間にか、和彦と過ごす日々が心地よくなってきていたが、突然和彦から避けられはじめ…。電子書籍限定で配信!!
-
4.0
-
4.0
-
4.5
-
4.0
-
4.0
-
4.5CGオペレーターの仁科縁はある事情から人と関わることを避けて生きてきた。ある日、上司であり叔父である訓の誘いを断りきれず参加した飲み会の席で縁は編集者の岩崎数真と出会う。数真には、子どものように何でも触って確かめる癖があった。それは子どもの頃、目が見えなかったことに起因すると告白する数真。その話を聞いた縁は過去に出会った「かず」のことを思い出す。縁が壊してしまった幸福な時間と共に──。一穂ミチが贈るオンリー・ワン ラブストーリー。
-
4.3狭い田舎町で起きた校長と男子生徒の心中事件。生き残った直海に押された烙印は、泥棒猫の人殺し―。そして二年、誰もが直海の存在を無視し、声をかけてくるのは欲望に駆られた輩だけ。だが仕事帰りのある夜、酔った男たちに乱暴されそうなところを東京から転任してきたばかりの教師・加納に救われる。それ以来、直海の過去を知っても態度を変えず、親しげに接してくる加納に心惹かれていく直海。けれど運命はどこまでも直海に冷たくて…。
-
3.9束縛されるのが嫌いな峰岸は、恋人の大杉をひどい仕打ちで散々傷つけた。やがて大杉は峰岸の前から黙って姿を消してしまう。五年後、偶然大杉に再会した峰岸はやり直したいと願うが、彼には既に新しい恋人がいて──!?
-
4.2渋谷区神泉に調査探偵事務所を構える黒澤統一郎は、暑い夏の夜、元同僚で渋谷警察署の刑事である櫂谷雪人から呼び出される。補導された少年が、おまえの名刺を持っている、と。それが新たな事件の始まりだった――! 妹・澪子の死の真相を独り探り続ける黒澤。雪人は自分の知らない影を統一郎のなかに見つけ、激しく動揺する。自分はあの男の何を知っていて、何を知らないのか―― そんなとき、雪人は公安の鴉と呼ばれていた鷹取から統一郎の行確を命じられて…… 甘い一夜の記憶を封じたふたりの想い、そして見失った真実の行方は!?
-
3.3「本当のことを教えてほしい。十年前、何があった?」かつての親友、遠山からそう訊かれたとき、河埜隆は言葉を失った。高校の卒業式の翌日、河埜が遠山の前から姿を消したのは、眠っている遠山に思わずキスしてしまったのを、気づかれたと思ったからだった。意図しない再会の後、もう一度友人としてつきあうようになったふたりだが、河埜は終わっていたはずの気持ちが育ち始めるのを自覚し、このままでは友人というポジションさえ失うのではないかと再び遠山を避けるようになり……
-
4.1高校二年生の日比野尚志には自慢の兄と弟がいる。人気小説家の八歳年上の兄・俊和に、 ぶっきらぼうだけど優しい一歳年下の弟・裕介だ。ふたりともかっこよくて、女の子に人気がある。一方、尚志はというと、どこからどこまでも普通だった。友人からはブラコンだとからかわれることもあったけど、裕介は大切な可愛い弟だし、兄の俊和にはなんでも話すことができた。だから尚志も俊和のことならなんでも知っているつもりだった。だけど、ある朝、尚志は俊和に男の恋人がいることを知って!?
-
3.4ある夜、大学生の瑛人は、自宅の前で倒れていた青年を助ける。もう……、離れたくない──初めて会ったはずなのに、そう呟いた彼は、驚くほど整った美貌の持ち主だが、凜という名前以外、自分のことをなにも教えようとしない。俺を知ってるだろ? 本当に覚えていないのか?何度も繰り返し、そう確認してくる凜に、瑛人は初めて会ったと答えるしかなかった。だけど、どうしてだろう、彼と一緒にいると安心できる。彼のことを信じたくなる── そんな自分に驚いていた。たったひとりの運命の人を求めて、ふたりの恋が始まる!!
-
4.4過去の罪を償うために高島一成の愛人となった智之は、どこへ出かけるかも、何を話すのかさえも、彼に支配された日々を送るようになっていた。でも、それが自分が一成に出来る唯一のことだから… そう思っていた。けれど、智之に苛立ちをぶつけながらも苦しむ一成の姿に、智之はある決意をする。憎しみと愛情に囚われ、身動きがとれなくなったふたりの想いは──!?
-
3.7僕は、きみが好きだ なのに……うまくできなくてごめん 初めて出逢ったとき、穂積は高校二年、結は中学二年だった。再会したとき、穂積は大学二年、結は高校三年になっていた。そして、現在。字幕翻訳家として活動を始めた穂積は、半年ぶりに日本に帰国するのだが……先輩と後輩。家庭教師と受験生。それから──何度でも繰り返し恋をするふたりの物語、誕生
-
4.3「飯田に一目惚れして以来、俺は飯田しか見ていない」ボルダリングジムで出会った牧義彦は、休憩中にいつも飯田をそう口説いてくる。最初はうざいと思っていたはずなのに、いつしか牧に会うのが楽しみになっていることに気づく。触れられて動揺する、そのくせ触ってほしいと思う自分を羞恥する。意識したとたん、すべてが熱に変わっていく……恋に不慣れな男たちの恋物語登場!! ※この作品は『チョコレート』のスピンオフです。
-
4.7「私はね、君の絵に恋をしたんだ」ベストセラー作家の渋澤征武と知り合ったその日、旭はそう告げられた。半年前にある事件で母を亡くし、ショックから言葉を失った幼い弟と暮らしている旭は、もしあの日、もしあの時…… そんな後悔に囚われて毎日を送っていた。けれど、渋澤に会った日から、すべてが変わり始めた! 恋人は作らない主義と宣言する渋澤、男女問わず恋をする薫、執事の宇喜田を始め、個性豊かな渋澤邸の住人たちに、最初は反感を覚えた旭だったけれども!?
-
4.9薔薇騎士団の総帥であり、唯一の薔薇騎士である啓は、金髪の守護者レヴィンと、赤髪の守護者ラウルのふたりに守られながら、不死者の始祖で初代薔薇騎士でもあるアダムと死闘を繰り広げていた。時間が経つほどに闘いは悲惨になり、誰もが、啓やレヴィンでさえもが傷ついていた。そんななか、啓はある真実に気付き始めて……不死者となりレヴィンとともに生きていくのか、人間としてラウルとともに生きていくのか──薔薇騎士と守護者。逆らうことのできない運命の結末は?
-
4.9金髪の守護者レヴィンと、赤髪の守護者ラウル。ふたりの大切な守護者を取り戻し、啓は薔薇騎士団の総帥となった。そんなつかの間の平穏のなか、三人目の守護者であるマリオが騎士団に戻ってきた。ライバル心を隠さず、堂々と啓に好意を示すマリオに、ラウルは苛立ちを増していき、レヴィンは啓に触れなくなり、避けるように距離を置き始めた。一体どうして? レヴィンのことがわからなくなり、啓は焦燥する。どこか歯車が狂ったまま、アダムたちとの闘いに備えるが…… いくつもの想いが複雑に絡み合うなか、啓が薔薇騎士団の誰かを殺すと予知されて!?
-
3.8
-
3.0
-
3.6十五歳のときから十三年間、中東のアルネイ王国の皇子ムスタファに仕えてきた高塔柾は、ムスタファが二十歳のとき、激しい求愛を受けて無理やり体を奪われた。凛々しく精悍なムスタファの輝かしい未来に、自分の存在が汚点となることを恐れた柾は、彼を騙し後宮から逃げ出す。隠れ住んでいた日本で、二年後捕らえられた柾は、アルネイへと連れ戻され、再び後宮に閉じ込められて、夜昼となく媚薬を使われ凌辱されるが……。日本人青年と灼熱の太陽のような皇子が織り成すラブ・ロマンス。
-
4.6長年つくしてきた彼氏にポイっと捨てられた、つぐみ。そんな彼女の前に現れたのは謎多きクール美少女・白石恵だった…。恋する女子高生の複雑な乙女心をさわやかに描いた大朋めがね最新作。描き下ろし作品も、もちろん収録。
-
3.0
-
3.8学校で出屋敷市子は「カッパー」と呼ばれている。彼女のまわりではありえないことばかりが起こるからだ。だからカッパー、デビッド・カッパー・フィールド。同級生の葛葉芹香が撮った写真に偶然写りこんだ市子は、その写真を消去するようにと芹香に迫る。消し忘れているうち、小さな幸運が次々と市子に舞い込むが、それは凶事を呼び込む幸運の無駄遣いだった……。博学天狗にもふもふ狐ほかも登場するオカルティックファンタジー。
-
3.7
-
3.3「俺にダンス、教えてくれよ」タレント事務所に所属する中学生・文人(ふみと)は、養成所で一弥(いちや)と出会う。ナンバーワンになる夢を追い求め、共に歩き、背中を追い続けるうち、いつしか兄弟のように濃密な絆にむすばれていく。やがて二人はアイドルグループ「NUMERO」のメンバーとしてデビューすることになった二人だがその頃、文人は一弥に抱いた感情と葛藤していた。それは片思いという、長く遠く続く、険しい道のりの始まりで…。 大人気BL小説「楽園のうた」スピンオフ作品! どれだけ辛くても、どれほど傷ついても、この恋だけは知られてはならない…。君の隣で歩むために―。 アイドルグループメンバー同士の切ない純愛ストーリー!
-
3.4
-
4.0
-
3.3
-
4.1
-
4.6
-
4.1
-
4.0
-
3.9
-
3.0
-
3.8
-
3.8大手銀行の審査部に勤める結城圭介は、ある日、上司の命令で本来の業務外ながらも新進気鋭のフォトグラファーの写真展の補佐をすることになる。出向いた応接室にいたのは、八年前、親友だったはずの自分にキスをした男──佐々山右京だった! 二度と顔を見たくない、感情に任せそう叫んだ自分の前から、右京は本当に姿を消したのだ。そして、いま…… 気まずさを隠せない圭介に、右京は平然とした態度をとるのだが!? 野坂花流、デビュー作登場!!
-
4.1佐藤あきらにとって、深夜のコンビニバイトはパラダイスだ。なぜなら、ひとりの夜を過ごさなくてすむから。ある日、あきらはわき腹から血を流して蹲っている常連客を助けた。いつも黒いコートに黒いサングラスの、どこからどう見ても堅気とは思えない男。黒豹を連想させるその男は腹の傷を自分で縫っちゃうようなヤバい奴だ。そのうえ、あきらはその男に無理やり身体を奪われてしまい――!?
-
3.7「好きなんです。──すみません、ごめんなさい……」 幼い頃、ある事故で弟を失った志水由哉は、大学生になった今、素性を隠し、弟の名前『佑哉』を名乗り、俳優として注目を集めていた。華やかな『佑哉』とは対照的に、地味でおとなしい『由哉』。秘密を抱えている由哉は辛いことがあっても口に出せず、誰にも甘えることができず、毎日を寂しく暮らしていた。そんなある日、新しいマネージャー・柘植が由哉の前に現れた。冷たいほどの端整な容貌とは裏腹に、不器用な由哉を思いやり、甘えさせてくれる柘植。気がついたときには、彼に恋をしていた…… この気持ちは誰にも知られてはいけない──そう思っていたのに!? ※この作品は「壁際のキス」のスピンオフです。
-
3.4三日に一度、鳴り響く携帯電話の呼び出し音は、拷問が始まる合図だ──システムエンジニアの長峰克史は、三年ぶりに本社に戻ったが、ろくな仕事が回ってこず不満の毎日だった。さらに、ある男との出会いが長峰をより過酷で屈辱的な状況へと追いやる。新たな出向先の上司、里見京一郎。長峰は半ば脅されるように里見と関係を持つことになったのだ。恐ろしいほどの執着をみせる里見に、何とか抗おうとする長峰だが、抵抗はすべて退けられる。そのうえ、里見との情交はいつしか悦楽が苦痛を凌駕するように……。そんなはずはない、そんなことは許せない。奈落の底に引きずり込まれていく自分を感じる長峰だが!?
-
3.3「きみは楡崎圭吾と別れたほうがいいよ」 画家である亡き父の偲ぶ会があった夜に知り合った男から、早坂蒼はそんな言葉を投げかけられた。それがすべての始まりだった。楡崎圭吾――彼は、亡き姉の夫であり、いまはひとつ屋根の下で暮らしながら、蒼を抱く男でもある。常に倦怠感を身にまとい、なにを考えているのかわからないが、初めて出会った子供のときから、蒼は圭吾に惹かれ続けてきた。互いに強く想いあいながらも、独占欲を押し殺し、むしろ終わりをさぐりあうかのように、一種の緊張感のなか、ふたりは身体を重ね続けている。けれど、ひとりの男の登場により、ふたりが築き上げた均衡は壊れはじめて……
-
4.6下町は両国に芽吹ネゴオフィスとして事務所を構える芽吹章は、嫁姑問題以外ならなんでもござれの交渉人だ。そんな芽吹の恋人は泣く子も黙ると評判のヤクザ兵頭寿悦だった、ほんの少し前までは…… いまや兵頭は芽吹の敵でもある天才詐欺師・環の恋人となり、痛めつけられる芽吹を見ても顔色ひとつ変えない。仕事も恋もうまくいかず、傷心の日々を送る芽吹だが、人を信じることをやめようとしない。そんな芽吹に、環は苛立ちを隠さず……!? 俺は俺を信じる。人を信じていこうとしてる、自分を信じる! すべてを懸けて、芽吹の反撃が始まる!?
-
4.8「欲しいのは憎悪だけか…?」オルロフ公爵家の嗣子として、皇帝に仕える近衛師団の大尉として知られていたユーリだが、自らを犠牲にしながらも愛する者の裏切りに遭い、生きる意味を見失っていた。副官のヴィクトールはそんなユーリに屈辱と服従を与え、憎しみを糧に生きることを強要した。一方、生き別れていた双子の兄であり帝政派の敵であるミハイルは、幼馴染みのアンドレイと共に、ロシアを離れたユーリを追い詰めてゆく! 憎しみと裏切りが錯綜するなか、ふたりが手にしたものは…… ※このお話は「タナトスの双子 1912」の続編です。
-
4.1やっぱり自分は幸せになれない、いいことはいつだって長続きしない、そう思っていた── 男好きのきまぐれな母親の下、寂しく育った春日柊也は、大人になる頃には、誰も信じることができず、人を傷つけてばかりの毎日を送っていた。そして、罪を償っていたとき、元ヤクザの椹木恭介と知り合い、ふたりはいつしか恋人として一緒に暮らすようになっていた。けれど、本物の愛情がどんなものか知らない柊也は、椹木の愛情や信頼を信じたくても信じきれずにいた。そんなとき、柊也はある事件に巻き込まれてしまい…!? ※このお話はコミックス『たかが恋だろ』『愛想尽かし』の続編です。
-
3.0「俺がこんなことをすると嫌か?」世界有数の富豪の跡取りであるジュールはある朝、湖のほとりを散歩中に水辺で倒れていた美しい青年・流依を助ける。隣国の大公の庶子である流依は何者かに命を狙われ、その恐怖から声を失っていた。身分を隠し、ジュールの別荘に匿われる流依。惹かれあうふたりだったが、ジュールにはすでに婚約者がいた…愛人としての母の悲しみを知っていた流依はジュールから離れる決心をするのだが!?
-
4.3東京の下町、根津の通称『放蕩長屋』にイラストレイターのまひろは恋人の遊真と同棲していた。つきあい始めて三年半、まひろは変わらず遊真に恋していたが、浮気性の遊真はまひろに隠れて浮気を繰り返していた。面倒見がよく穏やかな性格のまひろは、年下の恋人の浮気をずっと見て見ぬふりで通してきたが…。売り言葉に買い言葉とばかり些細なことからふたりの喧嘩はエスカレート、まひろの幼馴染み・春彦も交え、事態はさらに混乱!? 誘って、恋して、浮気して、もう一度恋をして。情と恋が匂う大人たちの純愛物語ついに登場!!
-
3.3私立総合病院の跡取りである一宮冴未は同じ屋根の下に住む優秀な外科医晃貴を想っていた。晃貴は多忙な冴未の両親に代わり一宮家で同居していたのだった。だが冴未は晃貴のてひどい裏切りに遭い監禁される。動揺する冴未に晃貴は父の復讐だ、と冷酷に告げるのだった。
-
5.0辱められ、穢されているのに、気持ちいいなんて…蘭閨館を調べるため秋沙島を訪れた唯は、そこで川神家の若き当主・正宗に、卑劣で復讐すべき存在として迎え入れられた。『屋敷に滞在中は正宗の言うことには絶対服従する』―正宗の狙いも知らず、その約束を交わした夜から、唯は恥辱に満ちた深い快楽を教え込まれることになる。女郎のように扱われ、狂おしいほどの被虐の快感に溺れながらも、誇りを失わぬ唯と、運命に殉じようとする孤独な正宗。歪な情交を重ねつつも、ふたりの心はいつしか惹かれあうのだが!?
-
4.0裕福な家庭に生まれ、兄・慎司に溺愛されて育った明里の生活は、いつも中心に慎司がいた。だが、明里に対する愛情の激しさに慎司自身が疑問を抱いたことで、明里の生活は揺らぎ始める。禁忌の想いを封じようと、明里に冷淡な態度を取る慎司。そして、慎司の言動に胸を痛め、傷つく明里。互いを求め合いながらも、その愛情ゆえに身動きがとれなくなっていくふたり…だが、傷つきあうほどに、ふたりは強く惹かれあう。そんなある日、梧桐家に明里の出生の秘密を握るという男が現れて!?
-
4.3「他の男を気にしてる場合か? 俺だけ見て……俺だけ感じていろ」 呼吸器内科の医師である鶉井千昭は、ある夜、自宅で突然見知らぬ男に襲われた。それが会員制デートクラブ『Pet Lovers』 のライオン、蔵王寺真との出会いだった。足首に見えない鎖を繋がれている千昭と、金で愛を売る不遜なライオン、真。千昭の義兄の企みの下、不本意な出会いを果たしたふたりだが、いつしか強く惹かれあうようになる。しかし、ある過去が千昭を苦しめ…… 究極のビースト・ラブ!!
-
3.5「本気で嫌なら抵抗してみろよ」父親がなくなり、ひとりぼっちになってしまった静一の元に、ずっと離れて暮らしていた弟の亮介が帰ってきた。すっかり大人の男に成長している亮介はまるで知らない人間のようで、静一は落ち着かない。そんなある日、酔った静一は男とホテルに入るところを亮介に見咎められ、越えてはいけない一線を越えてしまう。こんなの許されない、例え血が繋がっていなくても…煩悶する静一に情熱を隠さない亮介だったのだが…!?
-
3.5倉光子爵の庶子として生まれた伊深彩人は、避暑に訪れていた別荘の窓越しにひとりの美しい男と出逢った。言葉もなく、窓越しにみつめあったふたり。それが、運命を狂わせることになるなど、そのときの彩人には知る由もなく──夏も終わったある日、彩人は父である倉光子爵の命令により、興津伯爵家の次男・孝雅の婚約者のふりをすることになる。男の身である自分をなぜ孝雅は婚約者として扱うのか? 疑問に思いつつも、ひとときのことと覚悟した彩人だが、真意のわからない孝雅に惹かれながらも翻弄されて……
-
3.9「わたしさえ黙っていれば、誰もきみと妹が入れ替わっていることなど気づくまい」双子の妹である桃子の死が確認された日、一葉は妹の婚約者である滋野井伯爵家の跡継ぎ・奏から、身代わり結婚を申し込まれた。僕は男です、そう断りたかったが、家の存続のため、一葉は桃子として嫁ぐことを決意せざるをえなかった…男の身でありながら女として扱われる屈辱感。愛する人がいながら一葉を抱き続ける奏。次第に快楽に溺れてゆく身体。孤独にさらされながらも、一葉は次第に自分の気持ちがわからなくなり…!?
-
3.3「そろそろ限界です」ハードボイルド小説で華々しくデビューした極度の肩凝り作家羽根深雪には恋人候補がふたりいる。ひとりは大手出版社の編集であり十年来の親友・神楽坂。もうひとりは夢のような指の持ち主のカリスマ整体師・千疋だ。熱烈なアプローチを繰り広げるふたりだが、羽根は新しく受けたロマンス小説がうまくいかず悶々とした毎日を送っていた。そんな時、憧れの文学作家・亘理と会食をする機会を得る。ところがこの亘理が強烈な個性の持ち主だったから、さあ大変!?
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。