「山下聖美」おすすめ作品一覧

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2011/12/28更新

ユーザーレビュー

  • ―新書で入門―宮沢賢治のちから
    宮沢賢治という人を知るための入門書として最適だろう。
    また、既に詳しく知っている人でもきっと新しい発見に出会える本だとも思える。
  • ―新書で入門―宮沢賢治のちから
    [ 内容 ]
    愛すべきデクノボーの謎多き作品と生涯。
    フリーター、自分探し、パラサイトシングル、「シスコン」-。
    「雨ニモマケズ」や「銀河鉄道の夜」、あるいは絵本や教科書で出会った童話や詩を通じて、日本人にもっとも親しまれてきた作家の一人、宮沢賢治。
    その人生には、現代のこんなキーワードがあてはまる...続きを読む
  • ―新書で入門―宮沢賢治のちから
    この夏、花巻で羅須地人協会を訪れたことで手にした一冊。薄い新書に濃い宮澤賢治の一生が早送りで繰り広げられています。それがコマ落としの映像のようなユーモアを感じさせるのは常に熱狂し常に困惑し常に失敗をし続けたその動きの多動性にあるのかも。そう、圧倒的に現実に向き合うことを求め続かながらも一度も現実と噛...続きを読む
  • ―新書で入門―宮沢賢治のちから
    宮沢賢治の詩や童話はたいていの人が知っているが、その全体像はなかなか摑みにくい。

    新潮新書の「新書で入門」シリーズは初めて読んだが、簡潔で要を得ている。

    五感が鋭い人でしばしば共感覚をも思わせる。また第六感も優れていた。エピソードとしたら賢治の理想の女性像が妖精のような慈母のよ...続きを読む
  • ―新書で入門―宮沢賢治のちから
     教科書で呼んだ「永訣の朝」が忘れられません。妹トシとの別れが、全世界へと押し広げられます。「わたくしのすべてのさいはひをかけてねがふ」という自己犠牲の果てにあるこの最後の1行に、幼いながらに震えたものでした。

     この本は宮沢賢治の入門書になっています。今書いた自己犠牲の精神の話から、超越した感覚...続きを読む