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恋人、家族、友人、敵……人間関係の内奥にひそむ感情の本質を、異端の精神科医が詩のことばへと昇華する。数多のサブカルチャーに霊感を与えつづける伝説の書、復刊。
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Posted by ブクログ
ただでさえ読み慣れない詩歌なのによりによって選んだのがこの1冊。余計にドツボにハマる。
文学は文字数ではないが、詩歌はその最たるもの。
一息に読めるものではない。寝る前に読んだら途中で読み疲れするのに余計に眠れなくなる。風邪の時に見る夢が如く反芻して反芻して反芻して反芻してなんで反芻してるんだろうと反芻して反芻して……
これは偏見だが、洋楽ってこんな感じなのかもしれない。
いけない、この本のことを考え過ぎると狂ってしまう。
初めて『女生徒』を読んだ時と同じような感覚に陥る。
『パプリカ』もおんなじ類。
「訳者あとがき」が素敵だ。本文の空白が不安だった。活字で埋め尽くされた読める文章に安心感を持ったのは初めてかもしれない。
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