サラ・ウォーターズの一覧

「サラ・ウォーターズ」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2016/01/29更新

ユーザーレビュー

  • 荊の城 上
    すべてが終わった後に回想しているような描写がされている
    スウがお嬢様に添い寝するシーンの「睫毛が羽のように咽喉をなでる」て表現めちゃめちゃ良いな・・・
    初読なんですけど『お嬢さん』で大筋知ってるので実質2回目みたいなもんなので、これ初回と2回目で全然印象かわるだろうなってシーンばっかりでうわーうわ~...続きを読む
  • 荊の城 下
    上巻より続く
    しかし下巻を読んだらなるほどミステリであった
    山場の帰還場面は手に汗握る
    大変素晴らしい
    全体として充分高水準の娯楽読物として力作だが
    もうひとつ欠点目につく出来でもある
    それぞれの描写は作者にとって必要だろうから書いたのだろうけれども
    作品にとっては必要だったのだろうか
    あまりに細か...続きを読む
  • 荊の城 上
    ホラー風味のミステリというよりミステリ仕立てのホラーものといった趣で
    あいかわらずミステリ読者のミステリ認定幅の広いことよということと
    ヴィクトリアンに限らずこういう旧家の因習的な素材はなぜイギリスなのか
    フランスとかアメリカとかイタリアとかドイツとかロシアとかアラビアとかでないのは
    やはり各国の文...続きを読む
  • 半身
    マーガレットは初めてミルバンク監獄にやってきた。囚われている女囚の慰問のために。盗人、赤ん坊殺し、詐欺、色々な過去を持つ女囚のなかで、一人静謐な雰囲気を持つ女囚がいた。その名はシライナ・ドーズ。霊媒だったという。彼女に引き寄せられながらマーガレットはミルバンク監獄に慰問に通う。そしてだんだんと生活の...続きを読む
  • エアーズ家の没落 上
    医師のファラディーは子どもの頃にエアーズ家の園遊会に出席してからこの一家に憧れを抱いていた。メイドの急患で呼ばれたファラディーはエアーズ家の人たちと知り合いになり、当主のロデリックの足の治療に通ううちに、一家とも親しくなった。しかしこのエアーズ家には小さな異変が続く。ハンドレッドズ領主館が不気味だ。

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!