エアーズ家の没落 下
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エアーズ家の没落 下

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作品内容

相次ぐ不幸の結果、当主のロデリックが去ったハンドレッズ領主館は、ますます寂れ、倹約を余儀なくされていた。残されたエアーズ夫人と令嬢キャロラインの身を案じるファラデー医師は、館への訪問回数を増やしていく。やがて、医師とキャロラインの間には、互いを慕う感情が芽生え始めるのだった。しかし、ふたりの恋が不器用に進行するさなかにも、屋敷では異様な出来事が続発する。事態は、最後の悲劇へと向けて、まっしぐらに進んでいくのだった……彼らを追いつめるのは誰? ウォーターズが美しくも残酷に描く、ある領主一家の滅びの物語。たくらみに満ちたブッカー賞最終候補作。/解説=三橋曉

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
391ページ
電子版発売日
2015年10月16日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

エアーズ家の没落 下 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年05月02日

    確かにこの小説のジャンル付けは難しいなぁ……ミステリー?ホラー?スリラー? 語り手を信用出来ないってのも。 エアーズ一家を滅ぼすのはいったい誰?

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    Posted by ブクログ 2011年02月21日

    幽霊屋敷の話だけれども、一筋縄で終わらないラスト。犯人は誰ということもどうでもよくなる、見事なまでに悲劇的でねちっこい語り口に惑わされる快感。原題が意味深い。

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    Posted by ブクログ 2011年09月18日

    う〜〜ん、予想外に大変におもしろかった!!かつては華やかなりし時代を生きた、大領主館エアーズ家。第二次大戦後、大戦で傷ついた若き領主と、母と姉、住み込みのメイドと、おかかえ医師。物語はこの5人でほぼ進むが、問題は「信頼出来ない語り手」である、一人称で語られるという点。ずっとこれは、ミステリーではなく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年10月24日

    ついに若き当主のロデリックが心労のあまり館を離れることに。
    その費用を捻出するために、家族はますます倹約を余儀なくされます。
    館のすぐ近くを売った土地に、新しいアパートが建つことに。
    果たして、ロデリックの言っていた館の呪いとは…?
    説明のつかない不気味な現象に見舞われる館。
    残されたエアーズ夫人と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月27日

    怖かった。登場人物たちの追い詰められていく心が迫ってきて、びくびくしながら読んだ。
    自らが意識しない妄執の、なんと恐ろしいことか。
    はっきりとした解答のないまま、すっと手を離されたような最後。

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    Posted by ブクログ 2011年04月18日

    解説にあるように、ジャンル付けが悩む内容。
    でも本当に怖くって、ミステリーじゃなくてホラー色の方が強いみたい。
    古いお屋敷って確かになにか憑いていそうな感じがあって、そういうイメージを上手く生かしている小説だと思う。

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    Posted by ブクログ 2011年04月16日

    洋物はほとんど読んだことがなくて文章が若干読みにくい感じがあったけど内容はなかなかのものでした。
    館に起きる出来事の謎を最後まで読者に考えさせる感じがよかった

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    Posted by ブクログ 2011年02月03日

    今回は今までと趣が違うゴシックホラー風の作風。まるでスーザン・ヒルみたいだ。荊の城のようにテンポいい作品ではなく、夜愁のようにじんわり話が進行する。今回は同性愛が出てこなかったのも、これまでとは違うが、キャロラインのキャラは同性愛の女性に近いものを感じる。見た目は悪く、いかつい、気難しい女性だがどこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年12月12日

    大部にもかかわらずラストまでまったく飽きさせない。サラ・ウォーターズには安心して時間と五感を預けられる。ブッカー賞最終候補作。

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    Posted by ブクログ 2011年10月11日

    確かにこれはどこに分類されるのでしょう。ミステリー?ホラー?いろいろな解釈でOKなんでしょうか。やはりサラ・ウォーターズは面白い。

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  • エアーズ家の没落 上
    968円(税込)
    この地方で、かつて隆盛を極めたエアーズ家は、第二次世界大戦終了後まもない今日では斜陽を迎え、広壮なハンドレッズ領主館に逼塞していた。かねてからエアーズ家に憧憬を抱いていたファラデー医師は、ある日メイドの往診を頼まれたのを契機に、一家の知遇を得る。物腰優雅な老婦人、多感な青年であるその息子、そして令嬢のキャロラインと過ごす穏やかな時間。その一方で、館のあちらこちらで起こる異変...
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    相次ぐ不幸の結果、当主のロデリックが去ったハンドレッズ領主館は、ますます寂れ、倹約を余儀なくされていた。残されたエアーズ夫人と令嬢キャロラインの身を案じるファラデー医師は、館への訪問回数を増やしていく。やがて、医師とキャロラインの間には、互いを慕う感情が芽生え始めるのだった。しかし、ふたりの恋が不器用に進行するさなかにも、屋敷では異様な出来事が続発する。事態は、最後の悲劇へ...

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