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4.0【α(アルファ)禁制の売春島。】母の死をきっかけに、とある島を訪れることを決めた青年・輝清(てるきよ)。その島は表向きはαの上陸を禁止しているが、実際には彼らを相手にした売春で成り立っていた。船頭に金を握らせて入島する輝清。その先で予約していた売春宿へ通される。しかし自分の相手をするはずのΩ(オメガ)は逃走をはかり拘束されていた。興味を抱いた輝清は牢へと足を運ぶ。そこにはふてくされた弓生(ゆみお)が座っていた。身売りを産業とする因習の島で巡り会った2人、環山わた デビューコミックス。
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4.0連続殺人鬼がロンドンを震撼させていた19世紀末の英国。森のコテージで大切に育てられた孤児アリーは美しい女性に成長していた。後見人であるスターリング卿の城へ向かう途中、アリーは黒い覆面をした盗賊に襲われる。だが彼女の名前を聞いた盗賊は、なぜかアリーをそのまま解放した――彼女の心だけを奪って。城に着いたアリーは、自分に婚約者がいたことを知らされる。驚愕の事実に戸惑う一方で、心ならずも盗賊に惹かれ、葛藤するアリー。世間の喧噪から守られた穏やかな日々は終わり、激しく揺れ動く運命の扉が開かれた。
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4.017歳のタムシンは沈んだ気持ちでロンドンの空港に降り立った。母が再婚相手と新婚旅行に出かけたいというので、長年会っていない父親の家で夏休みを過ごすしかなくなったのだ。ところがタムシンを出迎えたのは、父親の友人だと名乗る背の高い男性、ハウェル・ベネディクト。故郷のウェールズで開業医をしているパパには、久しぶりに会う娘を出迎える時間さえないなんて……。悲しい思いをかかえながら父親の家に向かう途中、タムシンは悔しいほど大人の態度を示すハウェルに心を奪われた。ほどなく彼から屈辱的な仕打ちを受けることになるとも知らずに。
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3.0我が子をこの手で抱けるかもしれない──やむを得ず手放した息子との再会を前にして、モリーは高まる期待を必死に抑えつけた。そもそも息子の養母は私の顔も見たくないはずなのに、なぜ招いたのだろう……。邸宅を訪れると、養母は不治の病に冒されており、思いがけず温かく迎えてくれる。だが養母の親しい友人、キーガン・マッケトリックはかつて一度会っただけのモリーを見るや否や、今すぐ町から出ていけと言い放った。彼女が息子を奪い返そうとしていると決めつけて。頭ごなしに侮辱され、モリーは激しい怒りに身を震わせた。
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5.0友情と選択の物語…… 19世紀末のフランス・トゥールーズ。人の血を飲まないと決めた吸血鬼・ジローが紡ぐ、時を超えた友情と選択のストーリー。 1898年、貧乏貴族の青年トマは弁護士を目指して奮闘しながらも、階級社会に苦しみ、孤独と戦っていた。 唯一の楽しみは舞台作家の友人オレリアンと観劇し、安酒場で人生を語ること。 そんな彼の前に現れたのは、日本からの留学生ジローだった。 社交的で謎めいたジローに最初は嫉妬を抱くトマ。 しかし、彼がただの学生ではなく、大切な人を探すためにフランスへ来たことを知り、共感と友情を深めていく。 トマはジローの人探しを助けながら、弁護士としての道を通し人生の選択そのものを問い直していく。 地位と名誉を求めるか、自分の信念を貫くか。 だが、ジローの探し人が見つかったとき、トマは彼の隠された正体――吸血鬼であることを知る。 真実に揺れる中、それでも二人の友情は揺らがない。 そして2000年代、ジローは再びトゥールーズを訪れ、トマが遺した一冊の手記を手に取る。 それは、二人の友情と選択の記録――そのタイトルは「ジロー」。 歴史と人間ドラマが交錯するヒューマンストーリー。 48ページ
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3.8スーパーの保安責任者の男と万引き犯の女。偶然の出会いは神の思し召しか、悪魔の罠か? ミステリーの限界を超えた“現代の神話” スーパーの保安責任者・平田誠は、ある日、店で万引きを働いた末永ますみを捕まえた。いつもは情け容赦なく警察へ引き渡す平田だったが、免許証の生年月日を見て気が変わった。昭和60年生まれ。それは平田にとって特別な意味があった。平田はますみを見逃すことにした。これがきっかけで二人に交流が生まれ、やがて平田は己の身の上をますみに語り始める――。 偶然の出会いは神の思し召しか、悪魔の罠か? 二人を結ぶ運命の糸は、思いもよらない結末へと繋がっていた!トリックなし。しかし、ラストで世界が反転する! “絶望”と“救済”のミステリー。 解説・榎本正樹
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3.0春まだ浅いモンタナの地で私はあなたのファーストレディになれるだろうか。■ステファニーとゲイブは、一年限りという契約で結婚した。上院議員であるゲイブの父親の再選キャンペーンを有利に運ぶために、そして、ゲイブが秘密に進めている計画をカムフラージュするために。一年後、ゲイブはステファニーに別れを告げ、どこかへ旅立った。上院議員もゲイブもそれぞれ望みを達成した。今度は私の番よ!十代のころからひそかにゲイブを思いつづけてきたステファニーは、探偵を雇って彼を追跡させる。これで例の秘密の計画もわかるはずだ。ゲイブの行き先は、なんと遠く離れたモンタナの牧場だった。いずれ大統領になるとまで言われた彼が、牧場経営?一年間ともに暮らしたのになにも知らなかったことに愕然としながら、ステファニーは一人、彼のもとに乗りこんでいった。なんとしても、いとしいゲイブを取り戻そうと……。
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4.0職を失った初老の元同心・太郎兵衛と元忍者・次郎兵衛。十手一筋、隠密一筋の二人は友情で固く結ばれ、現世という“地獄”と対峙してゆく。時には、人の情、女の情にほだされながら、血の涙を流し、この生き地獄を凝視する。ほんとうの男の生きざまがここにある。小島剛夕&小池一夫の珠玉作。女好きの元同心・甘利長門こと太郎兵衛と、奥手の元忍びの者・月坂小介こと次郎兵衛のじじぃコンビが織りなす傑作人情時代劇。2002年、NHKにて太郎兵衛役=仲代達矢、次郎兵衛役=西田敏行で6回連続放映となる。 1976年~1978年「漫画アクション」(双葉社)連載。
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4.5すべてが白と黒にはっきりと分けられるわけではない。科学者であるブルース・バナーの人生はガンマ爆弾の実験場で、放射線を浴びてしまったことで大きく変わってしまった……。彼は、その放射線により地球上で最も強い怪物ことインクレディブル・ハルクへと変貌してしまったのだ! しかしどれだけ力を増しても、彼の心は宿敵サンダーボルト・ロス将軍の娘であるベティを忘れられなかった……。 ハルクのオリジンが語られ、ブルース・バナーに対する我々の視点を永久に変えることになる秘密が明らかにされる! ジェフ・ローブとティム・セイルのアイズナー賞受賞コンビが描くマーベルを代表する巨人ハルクの誕生秘話。 ●収録作品● 『HULK: GRAY』#1-6 ©2021 MARVEL
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3.9フランス人形みたいに激マブ(でも性格は男前)な乙を溺愛してる賀陽と飛揚。美しく成長した乙に正しい性教育をいたすべく、寝ている乙にイタズラ開始! ムラムラを堪えきれない桜の精やおしりぷりぷりな柏餅、欲情すると変身しちゃうフビンな狼男から5Pな天使まで、森羅万象ラブえろ特盛りの一冊☆
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4.3「春、死なん」 妻を亡くしたばかりの70歳の富雄。理想的なはずの二世帯住宅での暮らしは孤独で 何かを埋めるようにひとり自室で自慰行為を繰り返す日々。そんな折、学生時代に一度だけ関係を持った女性と再会し……。 「ははばなれ」 実母と夫と共に、早くに亡くなった実父の墓参りに向かった、コヨミ。 専業主婦で子供もまだなく、何事にも一歩踏み出せない。久しぶりに実家に立ち寄ると、 そこには母の恋人だという不審な男が……。 人は恋い、性に焦がれる──いくら年を重ねても。揺れ動く心と体を赤裸々に、愛をこめて描く鮮烈な小説集。 紗倉まな(さくら・まな) 1993年千葉県生まれ。工業高等専門学校在学中の2012年にSODクリエイトの専属女優としてAVデビュー。 '15年にはスカパー! アダルト放送大賞で史上初の三冠を達成する。 著書に小説『最低。』『凹凸』(いずれもKADOKAWA)、 エッセイ集『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』(宝島社) 『働くおっぱい』(KADOKAWA)スタイルブック『MANA』(サイゾー)がある.。
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3.5「本のサナギ賞」審査員の書店員さんから「くだらないけど大好きです! 」と好評の日常系ファンタジー 会社をクビになって途方に暮れていた榛名都冬(はるな つふゆ)のもとに突然現れたのは、 七福神の老人コンビ、福禄寿と寿老人! 知名度が低いことを嘆く二柱に、ネットでのPR活動を頼まれた都冬。 「……お二人の名を広めることができたら、私の願い事も叶えて貰えますか?」 1人と2柱の奇妙な共同生活が始まった!
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4.0●『悲しい約束』(ダイアナ・パーマー著)悲惨な出来事を機に、デイナは勤務先の病院を辞職し、一時的に失明している患者ギャノンの在宅看護を引き受けた。ギャノンは傲慢で不愉快な男性だったが、彼女は辛抱強く朗らかに接するよう努力した。ある日、ギャノンは視力の戻る見込みがないと診断される。絶望に打ちひしがれた彼は、すがるようにデイナに言った。「結婚してくれ、デイナ。優しくするから」 ●『少しだけ回り道』(ベティ・ニールズ著)ユージェニーは帰郷していたとき、濃い霧で道に迷った大柄な男性を助けた。その男性は、仕事でイギリスに滞在中のオランダ人心臓外科医――アデリク・レインマ・テル・サリスだった。あんなすてきな男性には、もう二度と会えないだろう。そう思っていたユージェニーの前に、アデリクが現れた!
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4.0裕福な家庭に生まれ、兄・慎司に溺愛されて育った明里の生活は、いつも中心に慎司がいた。だが、明里に対する愛情の激しさに慎司自身が疑問を抱いたことで、明里の生活は揺らぎ始める。禁忌の想いを封じようと、明里に冷淡な態度を取る慎司。そして、慎司の言動に胸を痛め、傷つく明里。互いを求め合いながらも、その愛情ゆえに身動きがとれなくなっていくふたり…だが、傷つきあうほどに、ふたりは強く惹かれあう。そんなある日、梧桐家に明里の出生の秘密を握るという男が現れて!?
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3.0玄関のドアを開けたスカイラー・フォーチュンは凍りついた。ザック!彼がどうしてここにいるの?ザックは、スカイラーの従兄がニュージーランドから連れてきた、幅広い事業を手がける敏腕の実業家だ。スカイラーは会った瞬間に彼に心奪われたものの、内気で臆病な性格が災いしてまともに会話もできずにいた。だが四カ月前、あるパーティの夜にザックと二人きりになり、一世一代の覚悟で身を捧げたのだ。彼はその翌日に帰国した。まさか、再び現れるなんて……。ザックはスカイラーのこわばった顔を見つめたあと、ふくらみを帯びた腹部に鋭い視線を向けた。「君は妊娠しているんだね」★〈富豪一族の絆〉も残すところあと一話となりました。来月は人気作家ハイディ・ベッツが筆をとり、最終話にふさわしいロマンスをみなさまにお届けします。どうぞお楽しみに!★
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4.0「ぼくはほかに楽しみを見つける。それがふたりのためだ」結婚してすぐに夫は出ていき、連絡もないまま2年が過ぎた。10歳も年上の実業家であるガブリエルを理解するには、ジョアンナはあまりにも純粋すぎたのだ。だがこの2年、夫のいない館で義父と暮らし、ジョアンナは女主人として懸命に務めてきた。そしていま、義父が突然この世を去った。彼は戻ってくるだろう。遺産と館を引き継ぐために。望まぬ結婚を強いられた、幼い妻と別れるために。 *本書は、初版ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0春の訪れとともに、娘の結婚話がもちあがった。幸せに満ちた母娘は無邪気に喜びをわかちあった。その幸せに不吉な影がさしているのも知らずに…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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3.6奈緒は、夫の仇を討つため、義父の文二郎と信州から江戸へやってきた。 ふたりは暮らしを立てようと、深川で薬屋を営むが、医者である文二郎の元には、貧しく医者代の払えない病人やけが人が次々と駆け込んでくるようになっていた。 そんなある日、深川の芸者・捨て丸が、惚れ薬を作ってほしいといってくる。 捨て丸の相手は、なんと有名な本草学者であった……。 奈緒たちは、藩の秘め事に巻き込まれながらも、市井の人々のたくましさと優しさに触れ 日々の暮らしを愛するようになるが――。 『貸本屋おせん』で、時代小説界に鮮やかにデビューした、期待の新鋭による飛翔の傑作長篇。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動物たちの不幸をなくすために…。「いのちの教室」から生まれた絵本 2025年の環境省の発表によると、全国の犬・猫の殺処分数は2023年度で9017匹。 年々減少しているものの、まだまだ多くの命が失われている現状があります。 そうした殺処分数を少しでも減らすために、多くの保護団体が直接保護をしたり、保護動物の譲渡を行ったりという活動をしています。 この絵本の著者も、殺処分の現状を調査・検証し、啓発活動を行っています。 また、動物にも感情があり、ペットは飼った瞬間から家族と同じ存在になるということ、ペットを使い捨てにしてはいけないことなどを伝える「いのちの教室」を様々なところで行ってきました。 この絵本は、その「いのちの教室」の中で、理解の一助として流されていたアニメーションをもとに、新たに描き下ろしで作られた作品です。 この絵本には、愛した家族から見捨てられ、それでもなお、家族を慕い信じたペットたちの悲しみが描かれています。 未来を担う子どもたちが、動物の命を人の命と同じように感じ、ともに良きパートナーとして生きていけるよう、そして、その想いによって1匹でも動物たちを殺処分から救えるように、ぜひ、ご家族で読んでいただきたい絵本です。
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3.5Twitterで話題の「春の一重」を収録した切畑水葉の短編集! 正体不明の毛むくじゃらに取られた中身のわからない包み。あくる日キツネの母娘がお詫びにやってきて――…。春夏秋冬、季節をめぐるキツネの話など日常にまぎれたふしぎな物語を集めました。
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4.2十代のあなたに会いにいこう。 声を殺して泣いた日も、無理して笑ったあの日も。 ぐっと押し込めた心の痛みを、君嶋彼方は掬いとる ■収録作品 走れ茜色 「僕と同じ人を好きな君。だからこの嘘は、絶対に隠し通す」 樫と黄金桃 「中学時代の忘れたい過去。あの子だけがそれを知っている」 灰が灰に 「屋上で出会った不良。みんな怖がる君の本心を知ってみたい」 レッドシンドローム 「偶然見つけてしまった親友の裏アカ。一体どうしてこんなこと」 真白のまぼろし 「初めて漫画を描いていると話せた友達。一緒に描こうと決めたのに」 青とは限らない 「唯一心を許せる男友達。男女の友情って成立しないの?」 大人になれば忘れてしまう、全力でもがいたあの日のこと 『君の顔では泣けない』の著者最新作 読むならここから!
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4.6一面銀世界の雪の夜、 青海は白銀の中、一人の青年を拾った。 空腹で震える捨て猫のような彼・ゆきは絵描きで、 青海は人物モデルをすることに。 そうして、奇妙な同居生活が始まった。 お互い名前以外知らないはずなのに、 一緒に過ごす時間は不思議と居心地がよくて。 ふたりは惹かれ合うけれど、 ゆきにはある目的があって――
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4.5「僕はね、春の雪ってとても良いと思うんです。まるで八重桜のようで」あの頃の、聞けるはずのないあの声が、また私の名前を呼んでいる―なんとなく冴えなくて、ロマンチストな津田先生。春野雪はそんな先生が大好きで、隣に並びたくて教職の道を選んだ。大学も卒業間近、あと一歩でその夢が叶うという矢先、先生の訃報が届いた。伝えられなかった想いと、叶えることができなくなった夢に戸惑う雪。私はどうしたらいいんだろう―。一方、幼くして母親を亡くし、次いで父親を失った津田の息子・律もまた、深い悲しみから動けずにいた。止まった二人の時間は、お互いを見つけた瞬間から動き出すが、再会したのは思わぬ場所で…
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3.5幼稚舎から大学までエスカレーター式の 私立育ちのお坊ちゃま大学生・入江桜は、 家庭の事情で、まかないつきの下宿・鳩恋荘で暮らすことになった。 トイレなし風呂なしボロ屋、掃除当番まである生活に、 わがままな桜は戸惑ってばかりだ。 おまけに、桜の指導係になった隣部屋の希壱に 調子を崩されたうえにキスまでされて!? 【電子限定のおまけマンガ(1P)を巻末に収録配信!!】
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第19弾は横光利一×イラストレーター・いとうあつきのコラボレーション! 小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 もうあたし、これでいつ死んだっていいわ。 海のそばにある家。そこで彼は、日に日に弱っていく妻を一人看病し続けていた。 横光利一の『春は馬車に乗って』が、『26文字のラブレター』などで知られる人気イラストレーター・いとうあつきによって描かれる。 名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
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3.9「被害に遭っても仕方ない人」なんて、いない。 山内マリコさん推薦! 「新時代のヒロインは女子を分断するシステムからも、理知的に脱却してみせるのだ!」 「着飾ってばかりの女子大生」が、性被害に遭った。 「おしゃれに興味のない理系女子」が考えた復讐方法とは。 名門大の理工学部に通う順子は、大学二年の春、高校の同級生で女子大に通う紗奈と再会する。高校生の時は「上」の人間だった紗奈と、「下」の人間だった順子は話したこともなかったが、不思議と二人の間には友情が芽生える。インカレサークルで「高学歴」男子と交流する紗奈が、ある日性被害に遭い――。 せめて私たちだけは、ずっとお互いの味方でいよう。 注目の作家が描く、ボーダー超越系友情小説。
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3.0マギーは心痛と冷気に耐えながら、寂寥とした一帯を歩き続けた。人里離れた牧場へ面接に来たものの、冷たく追い返されたのだ。前科者を雇うほど愚かではない、と経営者のイーサンは言った。誰も信じてくれなくても、神に誓ってわたしは無実――傲慢な男性に蔑まれたくらいで、誇りを失うわけにはいかないわ。一方のイーサンは、暗い空模様を見上げて思い悩んでいた。雪が降り出す前に、あの女性が町までたどり着けるとは思えない。堂々としていながら、どこかはかなげな、青い瞳のマギー。これから吹雪になる……矢も楯もたまらず、彼は車に飛び乗った。
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3.0あなたを、絶対に死なせない。 茨に蝕まれた運命を変えるのは、春薔薇の王妃。心を凍らせた王を救うため、彼女は哀しい歴史を紐解いていく――。 「この薔薇は、俺の命を養分にして咲き誇る。茨が四肢を絡め取り、胸の薔薇が最も美しく咲き誇るその瞬間に、俺の命は終わりを告げる」 小国の姫であるエレオノーラは、北の大国ベルーフへ王妃として嫁ぐ。 ベルーフ王国では代々国王が短命であり、とある呪いを受け継いでいるとまことしやかに囁かれていた。 呪いに苛まれ、人を信じない冷徹な国王イザーク――幼い頃出会った彼をなんとしてでも救いたいエレオノーラは、王家の歴史を紐解くことで呪いを解く方法を探し始める。 天真爛漫な王妃は、心を閉ざした王の命を救えるのか。歴史と陰謀、そして深い愛情が織りなすロイヤルロマンス!
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4.2夢はMY日本刀を持って毎日愛でること。ちょっと変わった女の子・岡本春が高校に入学して出会ったのは、居合道部の美少女。だが彼女は…!?
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5.0大学生の兎月は、高校時代からずっと初恋の先輩・戌亥に片想いをしている。 でもノンケに恋をしても実るはずもなく、ワンナイトで適度に性欲を発散していたが、 ストーカーから戌亥を匿うため同居することに。 思わぬチャンスに喜ぶ兎月だったが、好きな人と同じベットで寝たり、 風呂上りに裸でお酒に誘われたりと、欲求不満も爆発寸前。 戌亥の片手の負傷につけ込んで自慰を手伝うが、自分まで戌亥に慰められて、 「この思い出だけで幸せ!」と思っていたのに、 何故か突然戌亥が甘く口説いてくるようになって――…? ※この作品は単行本版『春待ちうさぎは発情期らしい』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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3.0妊娠10週目。カサンドラはひとり途方に暮れていた。相手は2か月半前のニューイヤークルーズ・パーティーで紹介されたイタリア人富豪のベネディクト。お互いひと目で心奪われ、情熱的な一夜を過ごしたのだ。彼はほんの遊びのつもりだったに違いない。だから一夜だけ、そう思っていたのに…。そんな時、ベネディクトが彼女のもとを訪れた。そして妊娠の事実を知ると驚くべき発言をした。「結婚しよう。責任はとるつもりだ」責任――そんな理由で結婚だなんて…。
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3.8愛する家族を喪った者たちの絶望が希望に変わる日。愛する息子を喪い、未来をなくした夫婦は悲しみの果てに離別。平和だった家族は崩壊した。それから数年を経た命日の前日、夫は過去を忘れるために、息子の骨壺を抱え、心が凍てつき暗い家に引き籠る妻を訪ねる。だがその途上、夫は実の両親を亡くした少年と出会い、妻の家に一緒に泊まることに。その日から心に仄かな灯が生まれた。3人の孤独な魂が寄り添う時間のなかで、それぞれの絶望が希望に変わり、夫婦は再生の路に立ち、少年は未来に向かって歩みはじめる。「人は少しずつよくなるしかない、少しずつ幸せになるしかないんだ……」第1回京都文学賞受賞作家であり、NHK『雲霧仁左衛門』など、映画やドラマで絶大な影響力を誇るベテラン脚本家が、人間の業、そしてどん底から這い上がる人の強さと家族の絆を感動的に描く。
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4.5■長い冬のあいだ春を待ち続けた今、きみを可憐な桜草で飾ろう■十四世紀なかばのイングランド――二年前に老齢の領主であった夫を亡くしたアレッタは、忠実な使用人たちの協力のもと、女手一つで荘園を管理していた。十五歳で嫁いで以来七年間、暴虐な夫から虐待を受けた彼女にとって、大変ではあっても、夢のように平和な日々といえた。その平安を打ち破るかのように、春の嵐が巻き起こる。長く不在だったという隣の荘園の領主、ジェロントが帰ってきたのだ。彼は初めて顔を合わせた瞬間から、アレッタを嘲り、挑発した。最初はアレッタの土地に、次いで荘園邸にも侵入し、彼女の心の中にまで横暴に踏み込んでくる。ジェロントがささいな弱みを突いて偽りの婚約を迫ってきたとき、アレッタは動揺を隠すことができなかった。わたしが過去の結婚に感じていた恐怖は、彼にはわからない。なぜ、ほうっておいてくれないの!
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3.7【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 歌が大好きケロタのちょっと不思議な物語。 ケロタたちアマガエルは、雨が大好き。雨が降ってくるとみんなで歌います。ケロケロケロリンケロリンパ。ある日、ケロタが大きな声で歌うと、雨はぱったりやんでしまい、ぱーっと晴れてしまいました。その後も雨が降ってても、ケロタが歌うとすぐに晴れてしまう始末。「お前はアマガエルじゃなくて、ハレガエルだ」。とうとう仲間から、もう歌わないようにいわれてしまいました。みんなから離れてひとりぼっちになってしまったケロタ、このあとどうするのでしょうか? ※この作品はカラー版です。
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4.5読者から感動の声続々! 正しさを疑うという言葉が本当に素晴らしい。ウクライナをあらゆる角度から考えていきたい。 本当に素晴らしい内容だった。 (40代男性) 冷静な視点で、ウクライナの現状だけではなく、平和を実現するために個人は何ができるかを考えさせて頂きました。 単に、悲惨なことだけではなく、これからの希望が持てる本でした。 (30代・男性) (弊社に寄せられた「お客様の声」より抜粋) 戦場にある家族の思いに気づいてほしい。 その思いを込めました。 ――戦場カメラマン・渡部陽一 ウクライナ、イラク、アフガニスタン…… 戦場カメラマン、渡部陽一は、 約30年にわたって世界の紛争地を取材し、 そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾けてきました。 本書は、そんな渡部陽一だからこそ描ける、 いち個人の視点、生活する人々の視点から 戦争や平和について考えていく一冊。 SNSやニュースで戦争の情報を目にする機会が増えましたが、 戦争や平和は、日本で暮らしていると、遠いもののように思えることもあります。 実際に、紛争地ではどのような暮らしがあるのでしょうか。 戦争はなぜ繰り返されるのでしょうか。 私たちに、できることはあるのでしょうか。 戦争下にあるウクライナの街の様子、暮らしから 世界中の紛争地で見てきた光景、 そして、SNSが変えた現代の戦争の姿、 一方で、SNS時代だからこそ、ぼくたちができることまで、 「今だからこそ知っておきたい」戦争の「本当」の姿を描いていきます。 *** 僕はこれまで戦場カメラマンとして、世界中のさまざまな戦地を取材してきました。 戦争というと、昔の戦争映画のような映像をイメージする方も多いでしょう。家や建物は爆破され、そこに暮らしていた人たちの姿はほとんどない。逃げ遅れた人たちが「助けてくれ」と叫んでいる。跡形もなく荒廃した道を戦車が行き、兵士たちが銃を持って向かい合う。そんな場面。 ところが実際に戦争が起きている国に入ってみると、拍子抜けすることがよくあります。そこにはあまりにふつうの、日常の光景が広がっているからです。 人々は戦争の最中であっても、仕事をしたり買い物をしたりしていて、朝から晩まで緊迫しているわけではありません。 警報が鳴る。 今、どこかでロケット弾が撃ち込まれている。 だけどひとまず、大丈夫そうだから、ご飯を食べよう。 そうだ、大家さんに家賃を払わなきゃ。 ほら見て、きれいな夕日だね。 ――不思議でしょう。ひょっとしたら、今にも爆弾が落ちてくるかもしれないのに。だけど、これが現実なのです。 どこもかしこも緊迫した戦いの中にあるのではなく、戦いとふつうの日常が共存している。 だから人々は、戦争下でも生きていける。 そして戦争は長く、長く続いていく。 日常の中で。 それが、僕が見てきた戦場の「本当」でした。 この本では、僕たち一個人が平和のためにできることを考えていきたいと思っています。 (本書「はじめに」より一部抜粋) 目次 1章 戦争は日常の中にある――私が見てきた、戦場の「本当」 2章 なぜ戦争が起きるのか――貧困を発端にした奪い合いと、孤独が引き起こすテロ 3章 平和とは選べること――孤独に溺れる前に、旅に出よう 4章 平和のためにできること ①世界を知る 5章 平和のためにできること ②世界とつながる 6章 日本の現在地点を知る
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3.5この道30年。《自筆絵入り》世俗観察コラム集。最新刊! 浮世の話題から本・映画・スポーツ・エンタメまで。2014年を総ナメ!! ●浅田真央の涙 ●佐村河内VS.新垣 ●遠藤そして逸ノ城 ●STAP細胞騒動 ●サッカーW杯 ●鉄斎がスゴイ ●9の力 ●ゴジラも還暦 ●号泣議員に唖然 ●快挙!錦織選手 ●クローン犬の時代 ●24億円横領おやじ ●ミック・ジャガーがひいおじいちゃんに ●べっぴんワカメ ●勘三郎伝説 ●黒子のバスケ ●チープお習字 ●3Dプリンターの脅威 ●インサイド・ルーウィン・デイヴィス ●NYの自由老人 ●お手柄力士 ●佐世保女子高生殺害事件 ●タイ代理出産騒動・・・など。 ◎1985年より『サンデー毎日』誌上で連載コラムの執筆を開始。以来、毎年1年分をまとめ年末に刊行される単行本は、ファンの間で年中行事と言われるほどおなじみとなっている。本書はその最新刊29冊目。 ◎装幀 菊地信義
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4.1散骨という葬送は、「スタイル」ではない。 死者とともに生きようとするときの大きな支えになり得る。 ――平松洋子 愛する人を喪った人々がたどりついたそれぞれの自由な弔いの形とは――。セーヌ川、珊瑚の島、ヒマラヤへの散骨の旅、絶句するようなハプニング、そして新たな出会い。涙と笑いで彩る、「別れ」の先に生きる人々を深くユーモラスに描く爽快ノンフィクション。著者自身の体験を描いた文庫書下ろし新章収録。 注目の著者が描く「誰かがいない世界」の歩き方。
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4.1大切な人への想いをのせて、白い粉はふわりと舞いあがり、青い空へと吸い込まれた―― セーヌ川にかかる橋、南国の「珊瑚の海」、ヒマラヤの麓など、思い出の地での散骨をはじめ、愛する故人を想いながら、軽やかに生き続ける5組の家族や友人たち。 新田次郎文学賞受賞の注目作家が、深いまなざしで「生と死」をユーモラスに綴る、傑作ノンフィクション。
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4.1彼女と出会った。僕の日常は変わった。 純度100%! 小説現代長編新人賞受賞作。 売れない作家だった父が病死してから、越前亨は日々をぼんやり生きてきた。亨は、最後まで家族に迷惑をかけながら死んだ父親のある言葉に、ずっと囚われている。 図書委員になった彼は、後輩の小崎優子と出会う。彼女は毎日、屋上でくらげ乞いをしている。雨乞いのように両手を広げて空を仰いで、「くらげよ、降ってこい!」と叫んでいるのだ。いわゆる、不思議ちゃんである。 くらげを呼ぶために奮闘する彼女を冷めた目で見ていた亨だったが、いつしか自分が彼女に興味を抱いていることに気づく。 自分の力ではどうにもできないことで溢れている世界への反抗。本への愛。父への本当の想いと、仲間たちへの友情。青春のきらきらがすべて詰まった一作。
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