反貧困 「すべり台社会」からの脱出

反貧困 「すべり台社会」からの脱出

作者名 :
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作品内容

うっかり足をすべらせたら、すぐさまどん底の生活にまで転げ落ちてしまう。今の日本は、「すべり台社会」になっているのではないか。そんな社会にはノーを言おう。合言葉は「反貧困」だ。その現場で活動する著者が、貧困を自己責任とする風潮を批判し、誰もが人間らしく生ることのできる社会へ向けて、希望と課題を語る。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波新書
ページ数
238ページ
電子版発売日
2016年11月04日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2016年01月27日

「児童虐待は貧困と最も強く結びついている」「生活保護基準は最低生活費としての意味合いがあり、最低賃金や各種福祉政策の対象基準などに連動している」など今読んでも新たなきづきがある。2008年の本であるが、ほとんどの内容は今でも通用する。リーマンショックなどもあり、状況は悪化している面もある。このあと派...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年01月06日

昨年末に働きたくないブロガー(笑)のPhaさんのブログで、2014年に読んだ本で良かった本の1冊として紹介されていたので読んでみました。
かなり衝撃を受けました。良書です。

この本は2008年に発刊されており、その頃の僕は割と給与の良い会社で働いていた時期でもあり、世間で話題になっていた年越し派遣...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年05月15日

自己責任論といい生活保護の話といい、蔓延してる考え方がまるっきり自分ので図星指された気分。素直にこの人スゲェって思った。他に感想出ない。

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Posted by ブクログ 2013年12月22日

日本で起こっている貧困について論じた本。貧困は自己責任なのか。いや、そうではないと著者は語る。
貧困に陥らないために国としては雇用、社会保証、公的扶助の3重のセーフティーネットが働かなければならないのに、一度これらの支援対象から外れるとまっさか様に貧困に落ちてしまう(このような社会をすべりだい社会と...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年07月12日

 ご存じの方も多いだろうが、著者・湯浅誠氏は2009年の東京・日比谷で開かれた「年越し派遣村」の村長として、その名を一気に世に知らしめた社会運動家。NPO法人自立生活サポートセンター「もやい」の事務局長として、日本の貧困問題に長年取り組んできた信念の人だ(とはいえ、管政権で内閣府参与となり、辞任→就...続きを読む

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