仙波ユウスケの作品一覧
「仙波ユウスケ」の「ハロー・ワールド ――Hello World――」「リア充になれない俺は革命家の同志になりました」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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勿体無いなぁ
これで完結なのは実に勿体無い。確かにラノベとしては毛色が違うけど、表現力·文章力は巧い。
もっと読みたいので機会がああれば書籍化して欲しい
気に入った♪
予想外に面白かった!
最初は「なんじゃこりゃ?」的感覚で読んでたけど、
読めば読む程に味の出る旨い珍味並みに面白く興味のそそる作品だった。
意外や意外。
さて2巻。
俺ガイルをはっきり連想させる内容だけどだからこそ設定等が変わりながら似た内容を読みたい人は楽しく読めるし、思ったより最後は爽やかで読書後は良い気分になりました。これで終わりは残念、続きが読みたいかな。
Posted by ブクログ
いや、なんと言うか、いろいろツッコミどころ満点なんだけど、思ってたよりも面白かった。
スクールカーストに革命を起こそうとするマルクス主義のヒロインと下層民(笑)の主人公の話。
ゲバラやマルクス主義やら言葉のチョイスは確かに活動家のヤバイ感じなんだけど、やってることは特に普通だよなあ(笑)。
ヒロインのヤバさよりもむしろ主人公の妄想の方がいろいろやばい気がする。
そう言う意味でのハイライトはヒロインが爆弾テロを引き起こすと妄想して主人公がヒロインを抱き倒す場面。
いや、笑わせてもらった。
いろいろ恥ずかしいけど、でも青春だよなあ(笑)
物語の構成的にはちょっと『俺ガイル』を思いだしてしまうの
Posted by ブクログ
久々にラノベを読んだ
大まかに、登場人物の関係性だけを見ると、
完全に「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」に一致する
細かな内容としては面白く読めた
たまに分からない世界史の用語が出てくるけど雰囲気で笑えた
ラブコメロマンスになりかけな部分をあちこちに置いてあるのは、全く王道で、良い
ラノベの特徴なのだろうけど、
最近のアニメ作品やラノベ作品のタイトルや用語(「ソウルジェム」だとか)がしつこく出てくるのが嫌い
読者にサブカルチャーへの教養を試してるのか、面白いつもりなんだろうけど、面白くはない。所詮ラノベだと感じた
こういうのって大体、続編が出ようがなんだろうが、一巻ごとに話を一