【感想・ネタバレ】リア充になれない俺は革命家の同志になりました2のレビュー

あらすじ

生徒会に宣言書を突きつけ息巻く過激な美少女・黒羽瑞穂と、彼女の制御役もとい監視役の白根与一は、スクールカーストでは最下層に位置していた。二人に声を掛けるのは、カーストのクインビーである中善寺さくらだけだと思っていたのだが……男子バスケ部の高崎が白根に入部を勧めてきた。彼は王様(ジョック)の地位にある者と知り白根は警戒する。更にさくらの取り巻き女子である渋川が黒羽の怒りをかうという事件が勃発して!?

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購入済み

勿体無いなぁ

これで完結なのは実に勿体無い。確かにラノベとしては毛色が違うけど、表現力·文章力は巧い。
もっと読みたいので機会がああれば書籍化して欲しい

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2020年09月04日

購入済み

俺ガイルをはっきり連想させる内容だけどだからこそ設定等が変わりながら似た内容を読みたい人は楽しく読めるし、思ったより最後は爽やかで読書後は良い気分になりました。これで終わりは残念、続きが読みたいかな。

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2017年01月24日

Posted by ブクログ

めざせ革命!第2巻。前巻の伏線を回収しつつ,表紙の彼女にフォーカスしたお話。シリーズとしては今作でいちおう完結とのこと。その後の彼らの行く末やいかに!?

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2017年10月21日

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