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カティとつくりかけの家
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パパ、ママ、妹のダダ、犬のトビーと暮らすカティは、すぐに想像の世界にとんでしまう8歳の女の子。ギターから家まで何でも作ってしまうパパ、プロの料理人であるママ、笑い上戸な妹と一緒に、ついに長年かけて作りあげた、大麦畑の一軒家に引っ越してきました。街になじめなかったカティが新しい場所で真の友達を見つけながら想像力豊かに生きていく姿は、見るものに勇気を与え自分らしくあることのすばらしさを伝えてくれます。 -
家庭学習で100倍「漢字力」を伸ばす!
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 漢字力をぐんぐん伸ばす家庭学習法を大公開。 宿題としてほぼ毎日のように学習しているにもかかわらず、定着率が低く、学年が進むにつれて漢字嫌いになる子が多い漢字の学習。 本書は、今までの漢字学習の問題点を説き明かしながら、漢字嫌いの子どもも、宿題の漢字ドリルや練習ノートを使いながら漢字力を楽しく確実に身に付けられる、とっておきの方法を紹介します。子供の漢字学習に悩んでいる保護者の方、学校の先生にぜひお薦めしたい1冊です。 (目次) はじめに 第1章 漢字嫌いな子はこうして生まれる 第2章 漢字の学習はなぜ大切なのか 第3章 土居式「漢字学習」成功のポイント 第4章 漢字学習のお悩みQ&A おわりに -
家庭、学校、職場で生かせる!自分と相手の非認知能力を伸ばすコツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うちの子、頭はいいんだけどテストや成績はイマイチ。そう、「頭がいい」と「勉強ができる」は違う! と、前作『学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす』ではポジティブに解き明かされた。「知識のインプット(認知能力)」」だけに収まらない「非認知能力」が教育改革と共に変わる大学入試や教育現場、来たるAIとの共存・共働する新しい時代に必要と言われている。また、勉強だけできても、先が見えず何が起きるかわからない時代を生きることは難しいと実感する今、求められるのは、「正解」ではなく「最適解」を見出す力だ、これも非認知能力である。 この「非認知能力」、子どもだけが伸ばせるものと誤解されがちだが、実は大人になってからも伸ばすことができる。本書は、教育・保育・子育てにかかわる方々をはじめ、ビジネスの世界で人材育成に携わっている方々にも、その力の伸ばし方を理解し参考にできる一冊である。 -
家庭菜園 困ったときのQ&A
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タキイ種苗が発行する月刊誌『はなとやさい』で園芸コーナーの講師を12年間務めた著者が、読者から届いた家庭菜園のつまずきや疑問に答えるQ&Aを一冊にまとめた。「ペットを飼ったことがある人なら、野菜を育てることができる」という著者。愛情をこめて毎日観察すれば、植物がなにをほしがっているのか分かり生育も速やかに進むとのこと。もしつまずいても、本書を開けばきっと答えが見つかる。全177問、作目43種のQが登場。豊富なさし絵や写真で解説。また作物別・作業別索引、用語解説つきで、知りたい項目がすぐに見つかる。 -
家庭で無理なく楽しくできるコミュニケーション課題30 自閉症の子どものためのABA基本プログラム2
08年9月に刊行した「生活学習課題46」の続刊。前作同様、応用行動分析をベースにしたプログラム集であるが、今回は特にニーズの高いコミュニケーション指導にしぼって構成、家庭での指導方法をわかりやすく解説。 -
家庭の医学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 超ロングセラーを全面改訂。文字が大きくなり1200の病気の最新情報と漢方・ツボなど家庭療法を徹底解説。人体図付録つき 101年めを迎える主婦の友社が満を持して送る最新版『家庭の医学』。 7年ぶりの改訂のポイントは中高年世代に役立つ、読みごたえのある1冊。 気になる病気や症状の最新情報を追加して110ページもボリュームアップしています。 以前からの特徴である専門医のわかりやすい病気の解説など最新医学情報と 専門家による「健康の知恵袋(家庭でできる手当法)」はさらに充実。 巻頭の「長寿の食生活」は健康の基本である「体にいい食」の知恵が満載です。 付録に大判の人体解剖図(裏面は全身のツボ図鑑)までついて 価格は前回から据え置き予定。 累計129万部の実績と歴史はインターネットなどにありがちな 不確かな情報の追随を許しません。 「ネット検索に頼らなくても、すべてがそこに書いてある」安心感。 ぜひ家庭に常備したい、家庭医学事典の決定版です。 -
家庭の医療費をかしこく節約する77の方法
年々、医療保険料や介護保険料は増える傾向のなか、国民のお金の負担は大きくなるばかりです。でも、将来の医療や介護には不安も大きい。だから、民間の医療保険や介護保険にも言われるまま加入し⇒さらに出費がかさむ。 ⇒不満だけどどうしようもない…という悪循環を断ち切る知恵を伝授します。例えば、病院を受診するのも、かかる医療機関や、診察時間によって料金がかわる場合があります。入院の時も、どの時期に入院したかによって、同じ病気、同じ入院期間でも自己負担金額は変わってきます。またもし、高額な医療費がかかったとしても、例えば、100万円の医療費の自己負担額が8万7430円にする方法があります。そういった知識をもつことが、これからますます必要な時代になってきました。健康を維持しながら、医療や介護のお世話になるときには少しでもお金を節約したい人必見の情報・節約方法を紹介します。 -
家庭編 アスペルガー症候群・高機能自閉症の子どもを育てる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと目でわかるイラスト図解 《講談社 健康ライブラリーイラスト版》 【家庭でできる支援のヒントと対応策が満載!】 家事の手伝い、言葉づかい、食事マナー、余暇の楽しみ方……。 身につけたい生活習慣と注意点を豊富なイラストで徹底解説。 誤解を受けやすい感覚面のこだわり、外出先でのトラブル、パニック行動についても対応策を紹介。 [まえがきより] アスペルガー症候群の子どもが安定して育っていくためには、二つの習慣が必要です。ひとつは、仕事をする習慣。もうひとつは、余暇を楽しむ習慣です。この二つを、家庭や周囲の人から押しつけるのではなく、子ども本人の興味・関心をいかす形で習慣づけていくことが大切です。子どもの特性を正しく理解して、意思を尊重し、支援していくこと。それが家庭に求められることなのです。 【本書のおもなポイント】 ●アスペルガー症候群の子を育てる基本は、安心して暮らせる家庭を築くこと ●曖昧な言い方では伝わらない。数字や位置、程度を正確に、ありのままに伝える ●食事のマナーを教える前に食事の楽しさを伝える ●子どものもっている「こだわり」への理解不足が、パニックをよぶ ●音や光には敏感で、汚れには鈍感なわけ ●会話のすれ違いを防ぐ、便利な言い回し ●イライラをしずめたいときの合い言葉 ●事前準備が欠かせない。外出先・旅先での注意点 【本書のおもな内容】 《第1章 アスペルガー症候群の子の家庭生活》 【子どもの特性】 【対応の基本】 《第2章 生活習慣とマナーを身につける》 【対応の基本】 【家事全般】 【身だしなみ】 【食事】 【余暇】 《第3章 家族会議で問題を解決していく》 【対応の基本】 【こだわり】 【言葉づかい】 【人間関係】 《第4章 外出先・旅先での注意点を知る》 【対応の基本】 【外出先で】 【旅先で】 《第5章 ひとり立ちに向けて、やっていくこと》 【対応の基本】 【就学・就労】 【ひとり暮らし】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
勝てば官軍(新装版)
勝てば官軍、負ければ倒産! ビジネスは勝たなければ価値はない! 日本マクドナルドをゼロから築いた男の成功法則を全部届けます!! ビジネスマンが生き残るための「藤田式」勝利の哲学 バブル崩壊後のデフレ期が始まった90年代から現在までの「失われた30年」を予測するべく描かれた日本経済再生への処方箋。いまだ色褪せない藤田田の「舌鋒」が装いを新たに今、よみがえる! いつの世も成功するための変わらない「勝利の法則」がここにある。藤田田が自ら立ち上げた会社組織とは、また会社人とはどうあるべきかを赤裸々に語りつくした本書。 勝てば官軍、負ければ倒産――優勝劣敗のビジネスに伝説となった藤田田自らが「成功哲学」をわかりやすく解説。グローバルな時代だからこそ日本文化の特質と30年先を見据えた視野の大切さを説く。 ビジネスでは「絶対に勝たなければならない」という危機感を持つビジネスマンには必読の書だ。 推薦! 「無理は通すためにある。極端は振り切るためにある。顰蹙は買うためにある。アップデートし続けた者のみがビジネスを制する」 (幻冬舎社長 見城徹氏) 「メモこそが、日々を、事業を、そして人生を切り拓く最強の剣である。藤田田社長の成功と生き様が、全てを物語っている」 (SHOWROOM社長 前田裕二氏) ■目次 第1章 価格破壊は歴史の必然である 第2章 デン・フジタの成功の法則 第3章 ビジネス成功の法則 第4章 規制緩和なき日本に明日はない 第5章 ビジネス・チャンスは無限にある 著者について ■著者 ・藤田 田(ふじた・でん) 1926(大正15)年、大阪生まれ。旧制北野中学、松江高校を経て、1951(昭和26)年、東京大学法学部卒業。在学中にGHQの通訳を務めたことがきっかけで「藤田商店」を設立。学生起業家として輸入業を手がける。 1971(昭和46)年、世界最大のハンバーガー・チェーンである米国マクドナルド社と50:50の出資比率で「日本マクドナルド(株)」を設立。同年7月、銀座三越1階に大第1号店をオープン。日本中にハンバーガー旋風をまき起こす。わずか10年余りで日本の外食産業での売上1位を達成し、以後、トップランナーとして走り続ける。 1986(昭和61)年、藍綬褒章受章。1989(平成元)年、大店法規制緩和を旗印に米国の玩具小売業トイザラス社との合弁会社「日本トイザらス(株)」を設立し、全国展開した。 社団法人日本ハンバーグ・ハンバーガー協会初代会長。創立30年にあたる2001(平成13)年7月26日、日本マクドナルドは店頭株市場に株式公開を果たした。2004年4月21日逝去(満78歳)。 著書に『ユダヤの商法――世界経済を動かす』、『勝てば官軍』(小社刊)など多数。 -
勝てるチームは会議でつくれ! チーミングリーダー入門
どうも、一般的に、会議は人々から嫌われているようです。会議に関して多くの人々が持っている印象といえば、「多すぎる」「長すぎる」「一方通行」「何も決まらない」「皆の前で怒られてストレス」「自分が参加する意味がない」などでしょう。しかし、まったく会議なしで会社を経営し、組織を運営するなんてことは、あり得ません。だから、仕方なく会議に参加している。そんな方が多いのではないでしょうか。確かに、無駄な会議はなくすべきです。しかし、会議自体が無駄なものというわけでは、決してありません。本書で紹介する方法で運営すれば、会議は意味のあるものとなり、人や組織を成長させる場となります。――本書「はじめに」より 数多くの組織で、単なる「グループ」を、成果を上げる「チーム」に変革してきた著者が、「GROWモデル」「POSERSEモデル」「メタポジション・プロセス・モデル」など、会議を「人や組織が育つ場」に変える「型」を紹介。 -
勝てる脳、負ける脳 一流アスリートの脳内で起きていること
脳は、肉体を動かす司令部である。一流アスリートの驚異的パフォーマンスは、脳との絶妙な連携によって可能となる。アスリートたちの厳しい練習は、肉体だけでなく、脳を鍛えるプロセスなのだ。本書は、錦織圭をはじめとする超一流テニス選手の事例を中心に、運動=肉体と脳との具体的な関連を解き明かす。スポーツの現場で集めた証言と、神経行動学の最新の知見が結び合わされることで、脳と肉体をめぐる知られざるメカニズムが明らかになる。また、トラウマやイップスなど、いわゆる「メンタル」の問題にも新たな視点を提示する。【目次】はじめに/第1章 脳とは何か?――鍛えられ、変化し、強化される司令部/第2章 脳に生まれるプログラム――練習とモチベーション/第3章 脳が肉体を裏切る時――トラウマやイップスはいかに克服すべきか/第4章 世界を知覚する力――未来を知り、次の世代へ手渡すトーチ/おわりに/引用文献・参考文献 -
勝てる民泊―ウィズコロナの一軒家宿―
朽ち果てる寸前の実家をリノベーションし著者自身が始めた「ヤマグチハウス アネックス」は、コロナ禍にも負けず千客万来。オンラインでチェックイン、滞在中も「三密」とは無縁。創意工夫のホスピタリティで、庭でバーベキューを楽しんでもらったり、プロポーズに使われたり! 1日1組限定の「小さな民泊」、人気の理由を明かします。 -
勝てる野球の統計学 セイバーメトリクス
「送りバントは有効な作戦でない」「打率より出塁率が重要」。統計学の手法で、従来の野球のセオリーを覆したセイバーメトリクス。メジャーリーグではチーム強化に必須のツールとして大活躍だ。このセイバーメトリクスを日本プロ野球の最新データを駆使して解説する。ひいきやライバルチームの戦力分析にぜひ備えておきたい1冊。 -
カデンツァ
ジュール=ヴェルヌの帰還後、傭兵に戻った三四郎の元に要人警護の依頼が舞い込む。依頼主はアーイシャ。以前少しだけ関わった植物学者だ。気弱で臆病な少年だった彼は見違えるような青年に成長し、テロリストに狙われているにもかかわらず、楽しげに三四郎を引っ張り回す。戸惑いながらも付き合っていた三四郎だが、ついに事件は起こって――。『タイトロープ ダンサー5』後の三四郎と、船上でのカイを描いた「それから。」も同時掲載。 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。 -
加藤周一著作集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マチネ・ポエティクのひとりとして『1946 文学的考察』で文壇に登場して以来、文学、芸術を中心にして政治、社会、思想など多方面にわたる評論・創作活動に従事し、戦後日本を代表する知性ともいうべき加藤周一(1919~ )の、旧制高校時代から1979年までの主な活動を集成する。本著作集は、収録著作を精選し、あらたに「追記」「あとがき」による註を加えた、著者自身の編集になる。 -
カトク 過重労働撲滅特別対策班
「目標達成」と「働き方改革」の間で翻弄される日本のビジネスパーソンたち。 ブラック企業から人々を救え! 時代が待望した文庫書下ろし小説。 「カトク」とは、ブラック企業が社会問題化する中、大企業の違法な長時間労働を専門に取締る目的で、東京と大阪の労働局に作られた「過重労働撲滅特別対策班」の略称。 主人公は、カトクの最年少監督官・城木忠司。 ある過去の出来事がきっかけで、民間から労働基準監督官に転身した彼は、女性上司の村井真理班長の指導の下、今日もこの国の第一線で働く人々の苛酷な現実に誠実に向き合い、悩みながら奮闘します! 筆者は『狭小邸宅』はじめ、ブラック企業描写に定評のある新庄耕さん。 すべての働く人必読の、文庫書下ろし長篇小説です! -
カトリーヌ・ドヌーヴの言葉
2019年8月、ヴェネチア国際映画祭。是枝裕和監督の『真実』上映に先立つ会見で、カトリーヌ・ドヌーヴが会場に現れた瞬間、大きな拍手と歓声が湧き起こり、会場は熱気に包まれた。76歳を超えてもなお主役級のオファーが途切れない、ほかに類を見ない女優の、美、恋愛、人生、仕事における真実の「言葉」とは――。 「恋愛においては、経験はけっして役に立たない」 「“美しいですね、でもそれだけ”と言われている気がずっとしていた」 「自分をつねに、ちょっとした危険にさらす必要があると思う」 「小さな嘘も優しい嘘もない。私にとって嘘は嘘」 -
角川インターネット講座15 ネットで進化する人類 ビフォア/アフター・インターネット
インターネットがあらゆるものを変えてしまった現代。今や、人々の生命や思考をもネットワーク化する「デジタル化するバイオ」の時代が目前に迫っている。サイエンス、テクノロジー、アートの結節点から問う未来。 ■執筆者 《第一部 人類のネットワーク》 序章 ビフォア・インターネット、アフター・インターネット 伊藤穰一(MITメディアラボ所長、角川アスキー総合研究所主席研究員) 第1章 テクノロジーの前あし、アートの触角 スプツニ子!(アーティスト、MITメディアラボ助教) 第2章 アルゴリズムが書き換える世界は人類を進化させるのか ケヴィン・スラヴィン(MITメディアラボ助教授) 第3章 人間の欲望のリデザイン Redesigning Human Desire ドミニク・チェン(博士(学際情報学)、NPOコモンスフィア理事、株式会社ディヴィデュアル共同創業者) 《第二部 アフター・インターネットの未来像》 第4章 相互憑依が拓く人類の認知進化 藤井直敬(理化学研究所脳科学総合研究センターチームリーダー、医学博士) 第5章 オープンソースハードウェアが自己増殖する未来生態系 田中浩也(慶應義塾大学環境情報学部准教授) 第6章 バイオ・イズ・ニューデジタル! 伊藤穰一 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 -
角川インターネット講座12 開かれる国家 境界なき時代の法と政治
インターネットによるグローバル化によって、「国家」を超えたつながりをもてるようになった現代。境界のない世界において、国家はどうなるのか。国と国、個人と個人、国と個人の「境界」の問題について考えていく。 ■執筆者 《第一部 なめらかな世界への夢》 序章 開かれた国家 東 浩紀(思想家、ゲンロン代表) 第1章 なめらかな社会の政治システム 鈴木 健(東京大学特任研究員、スマートニュース株式会社代表取締役会長共同CEO) 第2章 創発する民主主義 伊藤穰一(MIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長、角川アスキー総合研究所主席研究員) 《第二部 溶解する境界》 第3章 サイバー・スペースと民主主義 五野井郁夫(高千穂大学経営学部准教授、国際基督教大学社会科学研究所研究員) 第4章 データ駆動型政治 西田亮介(立命館大学大学院先端総合学術研究科特別招聘准教授) 《第三部 リバタリアニズムと国家》 第5章 グローバル経済の隠された中心 橘 玲(作家) 第6章 情報社会とハクティビズム 塚越健司(学習院大学非常勤講師) 第7章 情報時代の憲法 白田秀彰(法政大学准教授) ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 -
角川インターネット講座14 コンピューターがネットと出会ったら モノとモノがつながりあう世界へ
計算機として誕生したコンピューターは、ネットワーク化によって役割を変化させた。あらゆるモノとモノがつながりあう「インターネット・オブ・シングス」時代のために学ぶ、コンピューター&ネットワークの進化。 ■執筆者 《第一部 IoTを支える技術》 序章 ネットワークにつながるとはどういうことか? 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授、ユビキタス情報社会基盤研究センター長) 第1章 IoT時代のノード 越塚 登(東京大学大学院情報学環教授) 第2章 IoT時代のユーザーエクスペリエンス 暦本純一(東京大学大学院情報学環教授、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長) 第3章 IoT時代のネットワーク 中尾彰宏(東京大学大学院情報学環教授) 《第二部 融合するコンピューターとネットワーク》 第4章 ネットにつながるモノ 越塚 登 第5章 モノとモノがつながる世界 坂村 健 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 -
角川インターネット講座3 デジタル時代の知識創造 変容する著作権
電子化による集積がすすむ人類の知は、新たな創造を刺激する開かれた情報資産となりうるのか? 図書館、出版、電子メディア、そして著作権制度の視点から、情報共有と知的生産の行方を問う。 ■執筆者情報 《第一部 知の共有と著作者の権利》 序章 知識・情報の活用と著作権 長尾真(元京都大学総長、前国立国会図書館館長、京都大学名誉教授) 第1章 インターネット時代の著作権制度 中山信弘(明治大学特任教授、東京大学名誉教授、弁護士) 第2章 万人が著作者の時代 名和小太郎(情報セキュリティ大学院大学セキュアシステム研究所特別研究員) 第3章 デジタルアーカイブのオープン化と著作権の新時代 岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー) 《第二部 出版と知識創造の未来》 第4章 電子書籍とは何か? 萩野正昭(株式会社ボイジャー取締役) 第5章 情報共有時代の社会制度 歌田明弘(大正大学表現学部教授) 第6章 ウェブと電子書籍は、作品と作者をどう変えたか 仲俣暁生(文芸評論家、編集者) 第7章 デジタルアーカイブとは何か 杉本重雄(筑波大学図書館情報メディア系教授) 第8章 メタ複製技術時代の〈世界脳〉 遠藤薫(学習院大学法学部教授) 第9章 デジタルの衝撃と文化のサスティナビリティ 吉見俊哉(東京大学大学院情報学環教授、東京大学副学長、東京大学文書館副館長) ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 -
角川インターネット講座8 検索の新地平 集める、探す、見つける、眺める
知の蓄積の歴史はすなわち「検索」の歴史でもある。文章、画像、動画など多様で膨大なインターネット上のデータを利用するために進化し、今やゲノム解析にも応用され人工知能の基礎となる検索技術の最新状況とは。 ■執筆者 《第一部 多様化する検索の現在》 序章 検索とは何か 高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授、立命館大学客員教授) 第1章 テキスト検索エンジンを探検する 岡野原大輔(株式会社Preferred Infrastructureおよび株式会社PreferredNetworks取締役副社長) 第2章 画像・映像検索の進化 佐藤真一(国立情報学研究所教授) 片山紀生(国立情報学研究所准教授、総合研究大学院大学准教授) 孟 洋 (国立情報学研究所助教、総合研究大学院大学助教) 第3章 実世界と紐づいた検索 北本朝展(国立情報学研究所准教授、総合研究大学院大学准教授) 第4章 さまざまな検索と資料の活用 阿辺川武(国立情報学研究所特任准教授) 《第二部 これからの検索》 第5章 知識をしるす、さがす 大向一輝(国立情報学研究所准教授、総合研究大学院大学准教授) 第6章 記憶術としての検索 高野明彦 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。 -
角川映画 1976-1986[増補版]
1970年代半ば、低迷していた日本映画界に登場した角川映画は、日本初の本格的メディアミックスだった! 小説と映画と主題歌をヒットさせ、ベストセラー作家とスターを生んでいく。「犬神家の一族」に始まり、「野性の証明」「復活の日」等の大作、「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」等のアイドル映画。疾風怒涛の10年を描くノンフィクション。 2016年「セーラー服と機関銃-卒業-」(主演・橋本環奈)、「エヴェレスト 神々の山嶺」(主演・岡田准一、阿部寛)など角川映画40周年記念映画が公開。本書も40周年を記念して、大幅加筆で待望の再登場! 角川映画1986年以降、角川歴彦の「新生角川映画」、角川映画40周年の大きな流れも加筆して描く増補版! -
角川の集める図鑑GET!
恐竜たちはいつ、どのように生まれ、絶滅していったのか……。『どっちが強い!?』シリーズの人気キャラ、ジェイクたちと一緒に恐竜時代を旅しながら、たくさんの謎を解き明かしていく、新感覚の図鑑です。受動的に読むだけじゃなく、ナゾトキをしながら読み進めていくので、自然と自分の頭で考える力が養われていきます。また、各章を、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の時代別と、北アメリカ、南アメリカ、アジア、アフリカなど生息地別で分け、どの時代のどこに、どんな恐竜たちがいたのかが分かるような構成にしています。 「ティラノサウルスは何万年前に、どこにいたのか?」「日本にはいったいどんな恐竜がいたのか?」「モンゴルと北アメリカにいた恐竜が似ているのはなぜなのか?」、誰もが気になるそんな疑問に答える、これまでになかった時代別・生息地域別の恐竜図鑑です。 -
カドを立てずに言いたいことを言う方法
上司にも、お客様にも、先輩にも……。 我慢も遠慮もせずに、言いたいことを伝える方法とは? カンカンに怒った上司に自分の言い分を聞いてもらえない。 さぼりぎみの同僚にきちんと働いてほしい。 先輩の言い間違いが気になってしまう。 頑固な年上部下が指示を聞かない。 取引先に無理なことを頼まれた。 ……このようなとき、あなたならどうしますか? 我慢して、気持ちを飲み込んでしまう? 遠慮して、相手の意見ばかり聞いてしまう? それともつい強く言いすぎて、その後気まずい思いをしてしまう? 実は、我慢も遠慮もせずに、そしてカドを立てずに言いたいことを言う方法があるのです! 本書では、「交渉のプロ」である著者が働く女性を対象とし、職場や仕事でのシチュエーションに特化して、その方法を説明していきます。 明日からすぐに使えるフレーズが満載の一冊です。 *目次より ◎きちんと話を聞いて! カンカンに怒った上司に言い分を聞いてもらえないとき ◎休みたい! なかなか使えない有給休暇を今度こそまとめてとりたいとき ◎もっとこんな仕事がしたい! 自分の好きなこと、得意なことを上司に理解してもらいたいとき ◎さっさとやってね! さぼりぎみの同僚にもっとテキパキ働いてほしいとき ◎手伝ってね! 掃除やお茶くみ、皆でやる仕事にもっと協力してほしいとき ◎どうしても気になる! 先輩の間違いを失礼のないように指摘したいとき ◎分かっています! 親切すぎる先輩の余計なお世話がうっとうしいとき ◎言うことを聞いて! 頑固な年上部下が指示を聞かないとき ◎そこを何とか! 無理なことを頼みたいとき ◎お願いします! 非協力的な相手にもっと協力してもらいたいとき -
「かなぁ?」から始まる未来 家具屋3代目社長のマインドセット
家具屋で英会話! ? 地方のつぶれそうな家具屋の再生、エアコンやテレビなど家電をインテリアと一緒にディスプレイして販売、家具屋なのに花を毎月家に配達、店舗でお見合いイベント開催、地方百貨店の再生計画に参加……。 家具販売にとどまらない「人生価値拡張業」で売上が3倍増。 今注目の気鋭の経営者、その思考法とは? 「こんなニーズがあるんじゃないかなぁ?」 「こんな売り方があるんじゃないかなぁ?」 から、お客様から社員までも幸せにする仕事をしよう。 仕事が充実すれば、自分の人生も輝いてくる! 「かなぁ?」が業種の枠を越えていく! アイディアマンじゃなくても、仕事は面白くできる。 ★今すぐできる「自分を成長させる10の習慣」も紹介! -
かなえびと 大野寿子が余命1カ月に懸けた夢
心揺さぶる「命のノンフィクション」 大野寿子さんは、「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン」の初代事務局長として、難病の子どもたちの夢を叶える活動をしてきた。 筋ジストロフィーに冒されながら「甲子園で赤星選手に会いたい」と願った和馬くん。急性リンパ性白血病の身をおして絵本作りに励んだ美緒ちゃん。ユーイング肉腫で歩けなくなるも、山形に暮らす家族との再会を果たした真也くん……。大野さんが支援した子どもの数は約3000人におよぶ。 その大野さんが2024年6月に肝内胆管がんで「余命1ヶ月」を宣告される。残された時間がわずかだと知った大野さんは、こう問いかける。「自分自身の夢は何か」――。思い浮かんだのは、自著『メイク・ア・ウィッシュ 夢の実現が人生を変えた』を無料で配り、多くの人に子供たちの勇気ある姿、そして命の輝きを伝えることだった。 話題作『35年目のラブレター』の著者としても知られる、ノンフィクション作家の小倉孝保さんは、衰弱しながらも懸命に生きる大野さんに徹底密着。本人をはじめ家族、友人、助けられた子ども、そしてその遺族への長時間にわたるインタビューを行い、大野さんの闘病日記も引用しながら、亡くなる瞬間までの日々を克明に描き出している。 難病に冒されながらも一生懸命に生きる子どもたちと、大野さんという稀有な女性の命の奇跡を描いた感涙のノンフィクション。 -
華那国後宮後始末帖
後宮の宮女・翡翠の日常は突然一変する。反乱が起き、新皇帝が後宮全員の死罪を宣告したのだ。決死で抗議に行った翡翠は、思いがけず元婚約者の旺柳と再会する。 旺柳は憤る翡翠をなだめつつ内心焦っていた。――彼こそ新皇帝だからだ。今も翡翠を愛する旺柳は自分は皇帝の側近だと嘘をつき、死罪撤回を掛け合うと約束する。 かくして死罪は免れるも後宮解体の方針は変わらない。翡翠は妃や宮女総勢千人の行き先を探す「始末官」に任命される。翡翠と旺柳は彼女らの希望を聞き出そうとするが、無理難題の山積みで……!? ==登場人物== 翡翠(ひすい) 美しい筆跡を買われて女官として後宮に入ったが、現在は下働きをしている。 今でも旺柳が好きだが、立場が違うと自分に言い聞かせている。 旺柳(おうりゅう) 地方出身。腐敗した政治を行っていた前皇帝に代わって、現皇帝として即位した。 翡翠には皇帝であることを隠している。 元婚約者の翡翠を溺愛している。 -
金沢あかり坂
古都・金沢を舞台に、恋と青春の残滓を描いた短編集。 「金沢あかり坂」 ――金沢の花街で生まれ育った凛は、別れた恋人の記憶を引きずったまま 芸妓になった。その心をいやしてくれたのは父の遺した笛だった・・・。 「浅の川暮色」 ――新聞社の事業部に務める森口は、十数年ぶりに記者時代の初任地、 金沢を訪れた。夜、浅野川を見つめる森口の意識に、それまで自分の内側に 押し込めていた女性の姿が浮かび上がる。 「聖者が街へやってきた」 ――北陸のK市にあるラジオ局に勤める魚谷と同僚、友人の新聞記者は、 古い城下町の秩序に挑もうとして、世界各国に打電された奇妙な事件を 作りだすが・・・。 「小立野刑務所裏」 ・・・いまから十数年前、私は金沢に住んでいた。金沢は誇り高く、そして 怖ろしい町だった。著者を思わせる男が回想する金沢で暮した日々。 -
金沢女子旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北陸新幹線開業で 今一番注目を集めるドラマチックな古都・金沢を女子の目線で徹底ガイド。 中川翔子さんが1泊2日で金沢の人気スポットを巡る乙女旅、 1日で兼六園や金沢21世紀美術館を巡るカンペキ!コースや美味しいものをめいっぱい楽しむ食べまくりコース、 カメラ女子の心をくすぐるフォトジェニック歩きなど、目的別にさんぽコースを大紹介。 レベルの高い金沢のグルメ特集は地元情報誌が全面協力! 海鮮丼や回転寿司、加賀料理やパティスリーに金沢ソウルフードなど、 地元で愛されるグルメ店を教えてもらいました。 また、見ているだけで女心がくすぐられる手土産は伝統和菓子から調味料などの安うま土産、金箔グッズなど ズラリ!欲しいものがいっぱい見つかります。 大きくて見やすいMAPや観光地から観光地への行き方がすぐわかるアクセス早見表など、 使い勝手抜群の情報も盛りだくさん。 NHK朝の連続テレビ小説「まれ」の舞台でもある輪島市もちょこっと紹介しています。 見ているだけですぐ金沢に行きたくなる、クチコミ情報満載の1冊、ぜひチェックしてください!! ●特集内容 ・中川翔子さんと巡る 1日2日乙女旅 ・まいどさんがご案内 金沢乙女さんぽ ・地元情報誌が全面協力 テッパン絶品グルメ ・乙女心がキュンキュンする とっておき手土産 ・とっておきのホテル&旅館 ・「まれ」のロケ地巡り&ちょこっと旅 ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は電子版に収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は電子版に掲載しない場合があります。 -
金沢古妖具屋くらがり堂
金沢に転校してきた男子高校生・葛城汀一は、街を散策している際に店先にあった壺を壊してしまい、古道具屋でアルバイトすることになる。しかしそこは普通の古道具屋ではない、妖怪たちの道具“妖具”を扱うお店だった!店の主人をはじめ、そこで働くクラスメイトの美男子・時雨も妖怪で、人間たちにまじって生活をしているという。汀一はアルバイトをする中で、さまざまな妖怪や妖具に出会うことになり……。 -
金沢を歩く
兼六園の雪釣り、泉鏡花、鈴木大拙、西田幾多郎など日本を代表する文豪や思想家、友禅や金箔、和菓子づくりなど代々受け継がれてきた職人技術、そして金沢21世紀美術館など新たな文化の発信地……。金沢で生まれ育ち、まちづくりに長年携わってきた著者が、金沢のまち、歴史、文化を歩きながら、その奥深い魅力を余すところなく伝える。 -
悲しい誤解
サブリナは親友ローラとその夫リックの葬儀に参列した。夫妻は生後四カ月の娘を残し、自動車事故で亡くなったのだ。教会でマリオ・マルコリーニの姿を見かけ、サブリナは動揺した。マリオはリックの親友で、大金持ちのプレイボーイとして有名なイタリア人男性だ。ローラとリックの結婚式で会ったときから、サブリナはマリオにひどく誤解されていたのだった。葬儀のあと、彼女はマリオから驚くべき話を持ちかけられる。今すぐ結婚して、亡き夫妻の娘を一緒に育てよう、と。 -
悲しき虎
少女時代、継父にレイプされていた著者が、母親となった今、自身の体験とその傷がもたらす影響、加害者、世界中に存在する悪について、渾身の分析をする。表層的な共感を拒みながら、深い連帯を表現して感動をよび、本国フランスで「フェミナ賞」「高校生が選ぶゴンクール賞」などを受賞し、30言語で翻訳刊行予定の話題作。 -
哀しき半島国家 韓国の結末
「コリアの本質を知る最良のインテリジェンス! 世の『嫌韓論』とは次元が違う」……作家 佐藤優。李前大統領の突然の竹島訪問から世界各国で日本の悪口をいいふらす朴大統領の「告げ口外交」まで、最近の韓国の言動に我慢ならない人は少なくないだろう。著者もまた「不愉快千万、いい加減にしろ」という。しかし日本を愛すればこそ、一時の感情に流されることなく、なぜ韓国は愚かな振る舞いをするのか、そこでわが国はいかなる選択をすべきか、を問うべきではないか。おりしも東アジアでは、巨大なパラダイムチェンジが起きている。アヘン戦争以来の屈辱を晴らすべく、中国の膨張はとどまるところを知らない。そのなかで、冷戦時代に当然視された「日米韓」三国連携をも韓国が捨て去る可能性を著者はみる。世界を見渡してもクルドやイラクと同様、コリア半島ほど不幸な地政学的状況にある地域は稀であり、そこで必要とされるのは「基軸」ではなく「バランス」だ。そうした哀しき宿命に置かれたコリア半島住人のもつ独特の概念が、「事大主義」と「小中華思想」。その本質を踏まえた韓国外交の趨勢変化、さらには中国との距離感を、著者は丁寧に読み解いていく。では中国の膨張に加えて金正恩へと代替わりした北朝鮮情勢が不安定化するならば、近未来のコリア半島はどうなるのか――。南北統一か、分裂したままか。それを主導する国は中国か、米国か。本書はそこで中華、コリア半島の二者に加え、その中間で古来より現実の政治勢力と存在してきた旧満州地方(マンジュ)の三者が演じた相克の歴史を一気に概観し、その歴史から「北東ユーラシア地域の地政学」を導き出す。そして、その法則を近未来のコリア半島に当てはめ、10~20年後に起こりうる24のシミュレーションを次々に描き出していく手つきは、まさに圧巻だ。同時に、その24の状況下で、日本がとるべきコリア半島戦略をも明確に提言する。読了後にその結論が、日本の国益を最大化しつつも「韓国とは付き合う必要がない!」という「嫌韓論」とは異なるものであることに、気づくだろう。「伝説の外交官」と称され、最も注目される外交評論家が冷徹な眼で描く、これまで誰も語らなかった韓国論。 -
哀しき檸檬色の密室
そこは赤と黄色の密室だった! 上司のセクハラを訴えるために実名で記者会見をしたOL幸田美代子が、1DKのマンションで殺された。後頭部をブロンズ像で殴られたうえ、包丁で喉をかき切られたのだ。鮮血で赤く染まった室内にはなぜか百個のレモン。おまけに現場は、内側から完全にロックされていた。洋室の窓ガラスは割られていたが、そこから犯人が侵入するのは可能でも、出た形跡がない! 奇妙な密室の謎に挑む捜査一課烏丸ひろみを待ち受ける意外な真相とは…!? 『三色の悲劇』シリーズ第二弾。 ※本書は九三年四月、実業之日本社ジョイ・ノベルスより刊行された『檸檬色の悲劇』を改題したものが底本です。 -
カナシミ
5分27秒の楽曲が7万7千の文字に転成! スネオヘアーによる書き下ろし小説『カナシミ』 これまでに多数のアルバムを発表してきた傍ら、YUKIさん、新垣結衣さん、坂本真綾さんらへの楽曲提供やサウンド・プロデュース、サントラ/CM音楽の制作や映画出演などでも幅広く活躍中のスネオヘアーさん。彼が、自らの代表曲「悲しみロックフェスティバル」をもとにして小説を書き下ろしました。5分27秒の楽曲が、心に染みる泣き笑いの7万7千字に転成したのです。 ◎内容紹介 大学の卒業式を目前に控えた時期、田辺高次は東京に引越してきました。音楽での成功をなんとなく夢見ていますが、これといった活動をしないまま、怠惰な日々を送ります。そんな時に現れたのがカナシミです。高次を導くかのように、あるいはもてあそぶかのように、カナシミは自在に振る舞います。高次はカナシミに反発しつつも、やがて惹かれていくのですが……。 -
哀しみがあるから人生は面白い
人間は好きなことをやるために生きている! 人間は我慢するためではなく、楽しむために生きている! 人生のゴールは死。笑ってゴールできたらそれでいい。 80代と70代の著者が、老化や骨折、死に方さえも楽しもうと、貪欲に語り尽くす。 二人にかかると、ボケも老化も骨折も介護も死さえも、すべてが楽しみに変換される。 曰く「老化もボケも成長の過程」、「骨折は人に優しくされて嬉しい」、「介護は互いを知りあう最後の時間」、「死に方は生き方。笑ってゴールできればいい」などなど。 「でも人生、そんな楽しいことばかりのはずはない」という反論が聞こえてきそう。 そんな反論も一瞬で吹き飛ばす、愉快で痛快な老いの奥義です。 読めば必ず元気が湧いてきます。 -
悲しみとともにどう生きるか
悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか。共感と支え合いの中で、「悲しみの物語」は「希望の物語」へと変容していく。「グリーフケア」に希望の灯を見出した入江杏の呼びかけに、ノンフィクション作家・柳田邦男、批評家・若松英輔、小説家・星野智幸、臨床心理学者・東畑開人、小説家・平野啓一郎、宗教学者・島薗進が応え、自身の喪失体験や悲しみとの向き合い方などについて語る。悲しみを生きる力に変えていくための珠玉のメッセージ集。 【まえがき――入江杏 より】(抜粋)「世田谷事件」を覚えておられる方はどれほどいらっしゃるだろうか? 未だ解決を見ていないこの事件で、私の二歳年下の妹、宮澤泰子とそのお連れ合いのみきおさん、姪のにいなちゃんと甥の礼くんを含む妹一家四人を喪った。事件解決を願わない日はない。あの事件は私たち家族の運命を変えた。 妹一家が逝ってしまってから6年経った2006年の年末。私は「悲しみ」について思いを馳せる会を「ミシュカの森」と題して開催するようになった。(中略)犯罪や事件と直接関係のない人たちにも、それぞれに意味のある催しにしたい。そしてその思いが、共感と共生に満ちた社会につながっていけばと願ったからだ。それ以来、毎年、事件のあった12月にゲストをお招きして、集いの場を設けている。この活動を継続することができたのは、たくさんの方々との出逢いと支えのおかげだ。本書はこれまでに「ミシュカの森」にご登壇くださった方々の中から、6人の方の講演や寄稿を収録したものである。 -
愛しみに溺レル
よるべなき若者たちの孤独と、痛みと、共生を活写した鮮烈な「トー横文学」の誕生! 「これが新宿の片隅のリアル。どこまでも希望のない物語だ。だからこそ、深く胸を穿つ」――カツセマサヒコ(『明け方の若者たち』) 家庭にも学校にも居場所がない女子高生ジウは、救いを求め単身東北から東京を目指す。 たどり着いた新宿歌舞伎町の東宝ビル周辺、通称・トー横で出会ったのは、自分と同じ境遇の仲間たち。 売春、オーバードーズ、リストカット――。 彼らの生き方に憧れ、引き込まれて行くうちに、ジウは生きる意味を見出していくが、幸福な時間は長く続くはずもなく……。 ずっと隣にだれかがいてほしかった。 それ以上のこと、わたしは望んでない。 混沌として、人間の掃き溜めみたいな街。 でもそれがわたしたちの居場所なんだ。(本文より) -
悲しみの子どもたち ――罪と病を背負って
罪と病という二重の試練を背負った子どもたち。医療少年院で、精神科医として彼らと向かい合う著者が、多くのケースとの関わりを通して、異常な行動の根底にある問題に迫っていく。なぜ、彼らは自らを傷つけ、他人を害さねばならなかったのか。想像もつかない冷酷な犯罪を犯してしまったのか。損なわれた心は回復できるのか。人との絆は取り戻すことができるのか…。だが、そこに浮かび上がるのは、決して特別な子どもたちだけの問題ではない――。圧倒的な事実の重みと、子どもたちの悲しみが胸をつく、臨床現場からの痛切なメッセージである。【目次】はじめに 社会を映す鏡としての医療少年院/第一章 回避空間の病理/第二章 親という名の十字架――愛情飢餓と命がけの自己アピール/第三章 劣等感に塗れて/第四章 運命を分けるもの――非行発現のメカニズム/第五章 社会が生み出す非行/第六章 壊れた心は取り戻せるのか?/第七章 本当の希望を取り戻すために/おわりに 明るい未来は明るい子ども時代がつくる/参考文献 -
悲しみのソビエト ―民族をあるく―
ペレストロイカ以降急速に高まる民族独立の動き。ソ連はスターリン以来のツケが今返ってきて、各地で民族粉争が多発している。現地を訪ね、写真とリポートで記録する。 -
悲しみの力 「悲しみ」と「切なる思い」が私たちを健全な人間にする
全米ミリオンセラー『内向型人間の時代』著者が 「幸福感」の対極にある「悲しみ」と向き合う力について語る。 アダム・グラント、ダニエル・ピンク、グレッグ・マキューン絶賛。 ネガティブな感情をないがしろにして、 太陽のように明るく模範的な自分を演じたとしても、 あなたは「健康」にも「幸せ」にもなれないーー。 著者は、大学生時代、寮の一室で、友人から「葬式の曲」と言われるような悲しげな音楽をよく聞いていた。そうした曲を聴くと、「悲しい」のだが同時に「愛」を感じ、心が開かれていく。そして自我が消え去るような超越のひとときが訪れる。 どうして切ない曲を聴くと、妙に気持ちが高まるのか? その疑問をきっかけに著者は25年考え続け、それが本書に結実した。 本書は、「明と暗」「誕生と死」つまりビターとスイートは、永久に対になっているという前提にもとづいている。「常にポジティブであれ」といった社会的圧力から「悲しみ」や「切なる思い」「喪失感」といった感情に蓋をするのではなく、インスピレーションとして受け入れることが、創造力を高め、より深く豊かな人生を達成することにつながるのだという。つまり、「苦痛」を「創造力」や「超越する力」「愛」に転換するという考え方が、本書の核になっている。 「悲しみ」「切なる思い」を受け入れることに、どんなメリットがあるのだろうか。 著者は「悲しみ」の共有から「思いやり」「人とのつながり」が生まれると指摘している。「悲しみ」というのは、他人を思いやり、他人に利益をもたらす感情であり、愛情を生み出し、人と人をつなげる手段にもなる。すべての感情の中で、最高の「接着剤」になるのだ。 「悲しみ」は創造力を駆り立てる主な感情でもある。「創造力」のある人は苦痛を直視し、それをもっといいものに変えることができる。悲しい気分は注意力を研ぎ澄まし、集中力を高め、記憶力を向上させる。また、思考や判断の偏りを修正することもできるようになる。 また「切なる思い」とは、クリエイティブでスピリチュアルな状態への入り口だ。私たちの感情を解き放ち、気分を高め「魂の交わり」とか「畏敬の念」といった気高い状態を生み出してくれる。「切に思う」ことは、心のふるさとに行く手段となり、そのこと自体が、心理的な癒しにもなる。 さらに、つらい感情を受け入れる能力は長期的な成功にもつながる。習慣的にネガティブな感情を受け入れている人の方が、大きなストレスを経験したばかりであっても、プレッシャーを感じない。また、幸福感も強いことがわかっているという。 本書では、古今の「ビタースイート」な人々の様々な財産が紹介される。そうした財産をうまく生かすことで、あなたのやり方(創造のしかた、子育てのしかた、リーダーの務め方、愛し方、死に方)を改善することができる。本書を、あなたが自分自身を知り、他の人たちと理解しあうための一助にしていただきたい。 【こんな方へ】 ・ネガティブな感情は押し殺さなければ、と考えている ・元来内向的な性格だと自負しているが、無理に明るく振る舞うことがある ・つらい経験をどう乗り越えればいいのかわからない ・人のポジティブな面ばかりを求める現代社会に疑問を感じる 【目次】 第1部 「悲しみ」と「切なる思い」 第1章 「悲しみ」は何の役に立つのか? 第2章 私たちはなぜ「完全で無償の愛」を切望するのか? (そのことと、私たちが「悲しい歌」や「雨の日」、「神聖なもの」が大好きなこととは、どんな関係があるのか?) 第3章 「創造力」は「悲しみ」や「切なる思い」「超越する力」と関係があるのか? 第4章 愛を失ったときには、どうしたらいいのか? 第2部 「勝者」と「敗者」 第5章 多大な「悲嘆」の上に成り立った国家が、どうやって「笑顔」が当たり前の文化を築いたのか? 第6章 職場などで「ポジティブ」を強要されるのを乗り越えるには、どうしたらいいのか? 第3部 「人の死」と「命のはかなさ」、「死別の悲しみ」 第7章 私たちは永遠に生きることを目指すべきか? 第8章 私たちは「死別の悲しみ」や「命のはかなさ」を吹っ切ろうとすべきなのか? 第9章 私たちは親や祖先の「苦痛」を受け継いでいるのだろうか? もしそうなら、何世代も前の苦痛を転換できるだろうか? -
悲しみの乗り越え方
人間の悲しみとは何か? 癒やしの希望とは? 阪神大震災、JR福知山線脱線事故など、日本人の「悲嘆」の現場に寄り添い続ける「グリーフケア」研究の第一人者がやさしく説き明かす。医師・日野原重明先生、推薦! -
悲しみのロックを鳴らせ~Rhapsody~
数々の名曲を残した伝説のロック歌手・東坂響二。響二の死後、彼の設立した音楽レーベル『ラプソディ』を継いだ息子の准也は、代表として追悼コンサートの企画を任されることに。亡き父が目指した高みと、彼が遺したプロジェクト…それらに強いプレッシャーを感じる准也。しかし、響二の音楽に集った4組の新人バンドとの交流を通じ、ロック歌手として、父親としての「東坂響二」を見つめ直していく…。ロッキング・オンが手掛ける新機軸のロックアニメプロジェクト『Rhapsody(ラプソディ)』からの公式スピンオフコミックを、『隠の王』『しまなみ誰そ彼』の鎌谷悠希が鮮烈に描く。 -
悲しみは夜明けまで
2018年RITA賞ロマンティック・サスペンス部門 ノミネート作! 失意のなか、検事補復帰を決めたモーガン。 やっと手に入れたその職をなげうって、ある殺人事件の弁護を買ってでるが…… 夫を亡くしたモーガンは故郷に戻り、地方検事補としての復帰を決める。だがベビーシッターが殺害され、その恋人の逮捕にどうしても納得がいかず、やっと手に入れた職をなげうって自ら弁護を買ってでることにした。殺人の容疑がかかる男の味方をすれば、小さな町の皆を敵に回すことになるだろう。それでも、この不当な嫌疑を見逃すことはできない。調査のための予算すらないモーガンは、高校時代の恋人で元刑事のランスに協力を依頼し…… 原題:Say You're Sorry -
かなたのif
友だちのいない香奈多と、友だちをなくした瑚子。中1の夏、ふたりは、秘密の場所で出会った。 瑚子がつむぐ夢渡りの黒いネコ、ドコカのお話。眠りの中で、いろいろな世界をおとずれるドコカは夢渡りのネコ。願いがかなう「虹のしずく」を探して、ひとりぼっちの誰かの前に現れる——香奈多はその物語を聞くなかで瑚子を知り、大切な友だちだと思うようになる。瑚子もまた香奈多と物語を分かち合う喜びを感じた。ある日、香奈多は信じがたい事実を同級生から突きつけられる。悩んだ末に、瑚子に会って自分の気持ちを伝えようとするが……。 物語をなぞるように重ねた「もしも」のはてで、ふたりが見つけた宝物とは――。 -
彼方への挑戦
【著者:松山英樹選手のコメント】 こんにちは、プロゴルファーの松山英樹です。 いつも温かいご声援をありがとうございます。 さて、このたび、ゴルフとの出合いから マスターズ優勝までの歩みを綴った 初めての自著を出版することになりました。 ゴルフファンの方々はもちろん 夢に向かって挑戦している多くの方に お読みいただけましたら幸いです。 【本書の内容】 アジア人初となる「マスターズ」制覇の偉業を遂げた、プロゴルファー松山英樹の初の自著! 世界中のゴルファーが憧れる「マスターズ」。その夢の舞台で、初めて日本のプロゴルファーがスタンディングオベーションを浴び、オーガスタの空に両手を突き上げた。 2021年4月、松山英樹はアジア人選手として初めて優勝し、グリーンジャケットに袖を通した。 見せたことのなかった屈託ない笑顔。喜びが全身からあふれ出していた。 すべては10年前のあの日から始まった。東北福祉大学に在学していた2011年大会に初出場し「ローアマチュア」のタイトルを獲得。わずか1カ月前に起きた東日本大震災の被災地・仙台で出場を逡巡していた時間を経て、アジア人初の快挙を遂げていた。そのとき、胸に刻んだ「ここに帰ってきたい、いや帰ってこなくてはいけない」という誓い。それが、快挙へと至る原動力となった。 プロ転向、ルーキーイヤーでの日本ツアー賞金王戴冠、アメリカPGAツアー進出、世界選手権制覇・・・。一見、順調に見える実績も、周囲が驚くほどの記憶で本人が振り返れば、挫折と苦悩に満ちた月日の連続だった。 ゴルフの手ほどきを受けた父との思い出、タイガー・ウッズや石川遼との出会い、そして、海外での孤独な戦い。貪欲に求め、恐れずに考え、ブレずに目標と正対することを日々繰り返すなかで、日本人ゴルファーが跳ね返され続けた壁をついに乗り越えた。 本書は、松山英樹本人がメジャー初制覇を遂げるまでの激闘と信念を余す所なく綴った、唯一無二の自叙伝だ。 -
カナダの教訓 超大国に屈しない外交
超大国アメリカの隣に位置し、強い圧力をかけられながらも、自主外交を貫いてきたカナダ。本書では、在カナダ大使館公使を務めたこともある元外務省国際情報局長が、要人への膨大なインタビューをもとに、カナダ自主外交の真髄を徹底的に探る。カナダの歴代首相は、安全保障・貿易・経済政策など、アメリカとは異なる価値観の中で、進むべき道を模索し続けてきた。ピアソン首相は北爆反対の演説をしてジョンソン大統領から吊し上げにあった。ディフェンベーカー首相は核保有とキューバ危機への対応をめぐり、アメリカの圧力によって首相の座から引き摺り下ろされた。それでも、対米政策論議に「不可侵とされる聖域」はない――これがカナダの自主外交に一貫して流れる思想なのである。TPP、オスプレイ、尖閣問題……超大国からの圧力に苦しみ、混迷を極める日本外交に、貴重な示唆を与えてくれる1冊。ベストセラー『戦後史の正体』の著者の伝説的名著、待望の電子化! -
必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法
アウトプットなしの勉強法は考えられない――これが教育学者・齋藤孝の勉強観である。われわれは、試験や発表、報告など、なんらかのアウトプットを行うために勉強する。ならば、その目的を見すえた勉強法を実践すべきだろう。また、勉強して数年たつと内容を断片的にしか覚えていないことがよくあるが、「声に出す」「人に伝える」というアウトプットを行うと記憶に定着する。著者は学生時代から現在に至るまでこの方法を実践し、あらゆる難関を突破してきた。ただ、やみくもに口に出せばいいわけではない。本書で紹介する「まず問いをたてる」「川のフォーマット」などの工夫により、その効果は最大になるだろう。本書では、具体的に「世界史」「法律」「英語」「データ」の勉強を紙上再現し、また数学の勉強法についても触れる。さらに勉強の目的に関しても重要な視点を提供。勉強の理論と実践を簡潔に語る一冊である。 -
必ず結果を出す! フレームワーク仕事術
せっかく学んだ仕事術。実際に活用してみようと思うとなかなかうまくいかない……、そんな経験はないだろうか?そもそも知識が頭の中で整理されていないことが原因だ。経験だけの仕事術も、理論だけの仕事術も頭には残らない。経験に基づき、それが体系化されていなければならないのである。そこで、物事を認知して思考するため枠組み・切り口として使えるのがフレームワークだ!本書は、仕事術を(1)インプット(2)アウトプット(3)モチベーション(4)スケジューリング(5)キャリアという5つの要素に分解し、これまでにない仕事術の新しいフレームワークを作成した。フレームワークで体系化した、ビジネスで使える仕事術を紹介する。 -
必ず結婚できる45のルール
もう「モテるだけの女はいい、結婚相手が欲しい!!」。そんな女性必読の結婚マニュアルです。著者は500人を超える「結婚に至った女性」に会って徹底取材をし、結婚に発展する恋愛法則があることを見つけました。本書の『45のルール』を実行したとたん、あなたは一歩も二歩も結婚に近づけます! -
必ずできる。―マッキンゼーの25年で鍛え上げたプロヴォカティブ・シンキング
「ストレッチ」×「メイクイット」×「インサイト」×「デッサン」 ストレッチ思考:高いゴールにチャレンジする メイクイット思考:可能性を面白がる インサイト思考:好奇心で掘り下げる デッサン思考:あらゆる角度から考える 4つの思考を組み合わせて駆使すれば、「必ずできる。」 大きな挑戦、高い目標、新しい発想、難しい問題。 これらに直面したときに必要なのは、「必ずできる」という思いと思考法だ。 本書では、マッキンゼー日本支社で最も豊富なコンサルティング経験を有し、 若手の指導にもあたってきた著者が、「必ずできる」という前提で考えることを 起点とする論理的ポジティブ思考の方法を伝授する。 それは、英語の「プロヴォカティブ・シンキング」という考え方になるだろう。 「プロヴォカティブ」を辞書的に言うと、挑発的、刺激的といった意味になる。 英語圏のビジネスの世界では、企業の改革や変革、企業・創業に不可欠なキーワードとなっている。 否定的にならず、肯定から発想をふくらませる人を「彼女はプロヴォカティブシンカーだ」と言ったりする。 「必ずできる。」と考えることには5つの効果がある ・高い目標を達成する可能性が高まる ・問題解決の選択肢が広がる ・面白がりながら発想が広がる ・行動力が増す ・成長が加速する 本書では、精密機器メーカーの営業担当のA君、家庭用品メーカーの生産管理担当のB君、 IT企業の経理担当のC君、食品スーパー勤務のC君のいずれも30代前半のビジネスパーソンが、 4つの思考をどのように駆使して目標を設定し、課題を解決していくか、リアルにイメージできるケースも紹介している。 -
必ず役立つ!「○○の法則」事典
間違いは必ず起こる=マーフィーの法則、支出額は収入に見合うまで増加する=パーキンソンの法則、売上げの80%は20%の商品(顧客)がもたらす=80対20の法則。世の中には、人間の努力をあざ笑うかのように、「あるある」と言いたくなる不思議に正しい“法則”がたくさんある。本書は、国際ビジネス・コーディネーターとしても活躍する著者が、人生に役立つ「経験則」を厳選し、それらが生まれた背景やエピソードなどを交えて綴った読み物。第1章「基本法則」では、物事が単純な比率に基づくことを説明し、第2章「人生の法則」では、恋愛や結婚、生活全般を左右する様々な法則を幅広く取り上げる。第3章「失敗と成功の法則」では、人が犯しやすい失敗とその原因を解明し、第4章「組織の法則」では、組織の抱える矛盾や愚行を紹介しつつ、第5章「企業人の法則」で、企業人の苦悩とビジネスを合理化する方法を授ける。商談や飲み会のネタとして使える目からウロコの70選。 -
必ずわかる!「○○主義」事典
「実存主義」「ポスト構造主義」「原理主義」「功利主義」「フェティシズム」「ポピュリズム」……。あなたはきちんと説明できますか?本書は、世の中にあふれる「○○主義」「○○イズム」の意味を、政治・生き方・性癖・芸術・権力構造など13のジャンルで、それぞれの主張の相関関係を明らかにしながらわかりやすく解説!例えば、「Chapter1 いったい、どれが一番『自由』な考え方なのだろうか?」では、2つの「自由主義」、リベラリズムとリバタリアニズムについて考察。「リベラリズムでは自由を守るために国家による介入をある程度容認するのに対し、リバタリアニズムでは自由放任を重視する、つまり市場原理主義と似ている」と解き明かし、さらに関連するコミュニタリアニズムやネオ・リベラリズムにも言及する。聞いたことはあるけれど正しく説明できない、知ったかぶりして会話で恥をかきたくない、そんな人におすすめの一冊。 -
かなりや
高校生の広海は、祖父である大和尚の仕事を手伝っている。 ある日、同級生のサチがお寺にやってきた。 ふたりは次第に親しくなるが、彼女は母親との関係に苦しんでいて――東北の町を舞台に、人生につまずいてしまった人たちが再び歩き始める姿を描く、凛としたやさしい物語。
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