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抗うつ剤で刺激すべき脳の部位は、時代によって変化している! 際限のない投薬治療はやめて、食事法や生活習慣の改善、瞑想で内側から変わる! 薬なしで自身のうつを克服した脳科学医が教える、「自分に合った」うつ治療という新常識。
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Posted by ブクログ
■感想 体と同じく脳や心にもうつを和らげる場所(ツボ)があると考え、ツボを押したり揉んだりしてコリをとっていくという思想が印象に残った。 うつに効くツボとは言葉や考え方のことで、コリをとるとは自分が使う言葉や考え方を柔軟にすることだと思う。 僕のコリは、身近な人への怒りや失望を通じて、人を頼るの...続きを読むを諦めあらゆる事は自分で考えるしかないと考えるようになっていたことだ。 コリの解消のために、CBTを通じて考え方を柔らかくしたり納得してなくても人を頼る経験を積んだりしている。意外と順調だ。 そんな自己対話を助けてくれた本だった。 ■補足 東洋医学では、ツボを押したり揉んだりすることで刺激を与え、相応する器官や臓器の機能を活性化させるというアプローチがとられる。ツボは頭や臓器と繋がっている。
瞑想、写経、念仏。 医者の本なので、引用がたくさんあり、信頼できる。精神論だけではなく、説得力がある。考えない事は現実逃避なのではないかと思っていたが、考えない事でのメリットを知る事が出来落ちついた。興味深いのはプラシーボ効果により実際に身体が変化すること。病は気から、気持ちも大事。量子論も面白かっ...続きを読むた。
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うつのツボ 薬に頼らずラクになる
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高田明和
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