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うつ病は、脳のハード面とソフト面の両方が故障して起きる病気。脳の伝達物質が減少するハード面の不調は薬でよくなることが多いが、考え方やものの見方といったソフト面も改めないと、かなりの確率で再発してしまう。逆転の発想で捉えれば、うつ病とその治療は、生き方を変えるチャンスにもなる。1000人以上の患者と向き合ってきた著者は、「うつの壁」を乗り越えれば人間として成長し、その後の心の危機も予防できるという。うつ病についての正しい最新の知識で、心と体を守る一冊。
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Posted by ブクログ
自身が患っているうつ病について、客観的に冷静に知りたいと思い、この一冊を選択しました。 うつ病になる傾向、認知の歪みに当てはまるものが多く、「なぜ自分がうつ病になったのか」を自然と納得し、これから付き合ううつ病について覚悟が決まりました。 うつ病になってからは、いつまでには治るだろうとか色々と考...続きを読むえていましたが、一生付き合っていくものだと理解しました。けど、これは辛いことではなく、「新しい自分探しの一歩」だと、この本を通して学びました。
真面目で頑張り屋だと言われることが多いので、マイナス思考で自分をがんじがらめにしないように気をつけたいと思った。うつな気分にも気をつけたい。いいこと日記は効果がありそうなので、実践してみようと思う。
うつ病や適応障害について学びたくて読んだ。うつ病とはどのような病気なのか?どう向き合うのが良いのか?まず病気について知る、情報を得ていくことが支援する上の基本として大切だと読み終えて感じた。
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うつの壁
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和田秀樹
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