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花と暦を楽しむ366日 -あなたに贈りたい、季節の花-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNS総フォロワー数52万超え! 暦のある暮らしをSNSで発信している暦生活プロデュースの花の日めくり図鑑。 1 ページにつき 1 つの季節に合わせた花を紹介し、366 日分を掲載。 花言葉、植物の学名、分類、特徴(形状)、開花時期といった基本情報に加え、名前の由来やエピソード も紹介しています。美しい写真とともに、種の多様性を知ることができるほか、花を贈るときの参考にもなります。 -
花と骨
【あなたはなんて…酷い人や…】故郷を離れひとり東京の商社で働いていた八雲慎一。 だが、父親が大けがを負ったことにより家業を継がざるをえなくなり、火葬技師になった。仕事にも慣れてきたある日のこと。火葬場から自宅に戻ると、見知らぬキレイな人が微笑みながら会釈をしてきた。その傍らを数頭、黒い蝶が舞う。慎一は、子供の頃から濃い死の気配を感じるとそれが蝶となって見えることがあったため驚きのあまり後ずさるが、瞬きのあとには消えていた。気になって父に訪ねると、隣町にある花屋の店主だという。脳裏に焼き付く儚げな美貌と黒い蝶…この後すぐに彼と衝撃の再会を果たすことを慎一はまだ知らなかった。死が苦手な火葬技師 × 花屋の美人店主のしめやかに咲く恋物語。 -
華なるもの
院御所を騒がすは美しい犬。 本誌連載時から話題を呼んだ平安愛憎劇、ついに単行本化。 「私がすがるなど」 時は平安末期。武家の三男と卑しい出自でありながら、権力者たちの寝所を渡り歩き、上皇の寵人となった高前(たかさき)。 美しい成り上がり者として畏怖と羨望の視線を集める高前だったが、有力貴族の御曹司・智実(ともざね)からは素直な好意を寄せられ、その余裕を不愉快に感じる。 しかしある日、二人の関係が決定的に変わる事件が起こり───。 引けぬ意地と激情が絡み合う切なく底深い大人の恋愛劇、“数年後”を描く掌編を描き下ろし。 -
華に影 令嬢は帝都に謎を追う
明治三十九年、帝都東京。千武男爵家の令嬢・斗輝子は、書生の影森怜司を供に、政府重鎮の黒塚伯爵家で行われた夜会に当主である祖父の名代として出席した。しかし夜会の最中に黒塚伯爵が何者かに毒殺されてしまう。不当な疑いをかけられた千武家の名誉のため、斗輝子と怜司は事件の真相を調べ始める。だが、その裏には身分に縛られ、ままならぬ生き方を余儀なくされる人々の大きな秘密があった。すべての真実を知ったとき、斗輝子は――。勝ち気な華族令嬢と怜悧な書生、対照的な二人による明治謎解き譚。 ※本書は2014年、幻冬舎文庫より刊行された『帝都東京華族少女』を改題し、大幅に加筆修正したものです。 -
花に降る雨 雪の欠片~ためらいの恋~
企業のチームに所属する競泳選手の青木昴は肩を痛めてしまい、今後の進退を考え鬱々としていた。そして病院の帰り道、苛立ちまぎれに民家の庭に咲く花を握り潰してしまったところ、その家の住人である依田香織に目撃されてしまう。それをきっかけに顔を合わせるようになり、徐々に距離が近づいていく二人。そんなある日、満足に練習できない現状への弱音をこぼした昴に、香織はつい辛辣な意見を述べてしまう。立ち去ろうとする昴を引き留めた香織は、衝動的に彼にキスをしてしまった。そのまま一線を越えてしまい、熱に浮かされたように互いの身体に溺れていく二人だったが、やがて昴は香織の心に自分ではない誰かがいるのに気づき……。 -
華に寄り添う雪のように【イラスト入り】
上倉家の使用人・泉ゆきは、主人の慶将に密かな恋心を抱いていた。小さい頃に拾われ、命の恩人として常に側に仕えられるだけでも幸せと思っていたところに、慶将に婚約の話が!? この想いは決して伝えてはいけないと、ゆきはあることを思いつき…! 旦那さま×使用人の切なくも甘い身分差愛! ※本書は電子配信中の「小説b-Boy お金持ち特集(2013年3月号)」に収録されております。 -
花のアンドロイド学園
アンドロイド学園は日本のどこかにある女子高で、15人ほどの生徒が在籍。巨乳・貧乳・ツンデレ・めがねっ娘・ギャル・女子高生妻etc. 十人十色の美少女たちは、サムスンやソニーモバイル、シャープなど端末メーカーの擬人化で、ゆかいな学園生活を繰り広げている。ドコモ・au・ソフトバンクなどは部活として描かれ、通信速度や“つながりやすさ”を日々鍛錬。女生徒たちは新端末の“お洋服”を作ってファッションショーで披露するのだが、防水端末は水着姿とサービス満点だ! もちろんライバルであるiPhoneやBlackBerryも他校に通う超美形男子として登場。Androidの父アンディ・ルービンも読んで思わず噴いてしまう、スマホ業界事情をコミカルかつ忠実に描いた世界初のコミック。 -
花の子どもたち
母の仕事の都合で、アメリカ・ニューヨーク州の郊外の町の現地中学校に入学することになった櫂(かい)。日本との違いに驚きながら、友だちもでき、学校生活に慣れ始めたころ、学年で行われる討論会のメンバーのひとりに選ばれてしまった。テーマは銃規制。ディベートの準備として調べること、意見をまとめること、発表することの大切さを同級生のロビンの力を借りながら、身につけていく。もうひとつの見どころは、討論会メンバー七人が導いた結論。多様なものの考え方に触れ、「考える読書」に適した1 冊。 第一章 日本の金魚、アメリカの大海へ 第二章 こまつぐみとパドルの作戦会議 第三章 七つのびっくり箱 第四章 銃口に花束を -
桜の葬列【分冊版】
「葬列が通る、桜の下を葬列が通る……私を罰するために……」枝垂れ桜の古木の下に佇む美しい女。創作に行き詰まっていた人形師・一水はその表情に魅せられるが、再会した女・菜美はどこか様子が違う。ふとした瞬間に、まるで別人のような表情で過去を語りはじめ……? ミステリアスで無常観あふれる耽美な空気感に包まれた表題作ほか、「聖母の沼」(前後編)「悦楽の刻印」を収録。著者ならではの幻想的な心象と官能に彩られた、ロマン溢れる作品集! -
華の大地に光降る
北玄国に滅ぼされた東春国の姫、華夏(かか)。 家族を亡くし生き残り、たどり着いた先は妓楼であった。 “美しい故国を取り戻す”夢を胸に秘め、妓楼の下働きとして命をつなぐ華夏。 16で客を取ることが決まり夢が絶たれそうになったところ、青燁(せいよう)という謎多き美青年に身請けされる。 青燁のもとで新たな世界に一歩踏み出す華夏。 しかし、素性を知らずに出会った青燁とは、国家間の苦しみや障害がありーー。 運命の出会いから少女の夢が華開く、中華ロマンスファンタジー。 -
華の蔦重
大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎の粋でいなせな一代記!! 山東京伝、曲亭馬琴、喜多川歌麿、東洲斎写楽……江戸っ子たちを熱狂させた大勝負、とくとご覧あれ。 豪華絢爛の吉原が業火の海に包まれた明和九年。多くの人が落胆する中で、江戸をふたたび元気にしようと心に決めた男がいた。蔦屋重三郎。通称蔦重と呼ばれたその男は、貸本屋では飽き足らず、地本問屋の株を買って自ら版元として様々な勝負に打って出る。「楽しんで生きられたら、憂さなんて感じないで済むんです」面白い書物や美しい浮世絵は、きっと世の中を明るくしてくれる――。彼の熱意が、山東京伝、喜多川歌麿などの心を動かし、江戸を熱狂に包んで行くのだった。しかし、そこに立ちはだかったのは……。エンターテインメント歴史小説!! 世の中は酒と書肆が敵なり どうにか敵にめぐり会いたい -
花のない花屋
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝日新聞デジタルの好評連載「花のない花屋」。読者が花束を贈りたい相手、その理由を手紙にしたため、それを読んだフラワーアーティストの東信が花束を作り、届ける。亡くなった人への思いや、日頃の感謝を伝えたいなど「100のストーリーに沿った、100の花束」が心を打つ一冊。 -
花の都パリ「外交赤書」
国会議員、官僚、外交官達の痴態、全部書きます! お騒がせの異能官僚が大活躍!!パリ燃ゆ! 官僚機構の内側でしか見えない議員先生やお役人のトホホな実態。パリの風物も満載! -
花のように、生きる。 美しく咲き、香り、実るための禅の教え
禅では、人生を花にたとえます。花には欲がありません。ただ、咲いているのです。それだけの姿こそが美しく、見る人の心を豊かにします。 迷いがあるときは、花の姿に自身を重ね、心をリセット。いまの豊かさに気づいてください。 「何でもないようなことを、丁寧にしてみる」「まず、足元を見る」「絶望に陥ったときは、食べる。眠る」「姿勢を調える」「ここぞというときに、しゃべるのをこらえ、“間”に託す」「心のこもった笑顔を向ける」「苦労自慢をするのをやめる」など、人生が輝く85のヒントを紹介。 大切なことほど、シンプル。解決策は、すぐ目の前にあるのです。 坐禅会に申込者殺到。安倍晋三首相、中曽根康弘元首相も参禅する禅寺の住職から、悩める現代人へ、渾身のメッセージ。 -
花は後宮にあり
借金の身代わりで後宮入りした露露には野望があった。……それは都で初恋の少年を探すこと!予備知識ゼロで後宮に乗り込んだ露露は、しなやかな美貌(でも男の子みたいな声!?)の同室の虎嬌に何かしら胸騒ぎを感じつつも、宮女見習いとして大奮闘していた。ところがある日──手がかりを掴もうと初恋の少年の名前を口にしたら、その名はなんと禁忌!“楊寒月”とは宮内で死んだ侍女の名……。類稀なる嗅覚を持つ露露に雅やかな世界の闇が降りたとき、初恋の少年・寒月が目の前に現れて──!?謎めく後宮ファンタジーはじまる!*作品の表現や演出を考慮して、電子版は本文縦組で制作しております。また一部のページを改変しております。 -
花火のふしぎ 花火の玉数は数え方しだい?美しい花火の正式な基準とは?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 厳選花火から流行の花火色、製造と打ち上げの工程まで 日本人は根っからの花火好き。夏に行われる花火大会だけで年に4500回もあったといわれています。 江戸時代からはじまった日本の打ち上げ花火は、花火師たちのたゆまぬ努力により、さまざまな色や形、演出のバリエーションを広げてきました。 本書では、打ち上げ花火の種類や大きさから地域ごとの特色や規定、そして最近の流行まで、日本の花火の魅力を幅広く紹介していきます。 -
花降り積もる春の日に
百貨店勤務の小川春来は、静岡店から東京店へ異動したばかり。 小柄で優しい面立ちの春来は、初めての満員電車で痴漢に遭い、スーツを汚されてしまう。 助けてくれたのは、メンズ商品部の園田部長。春来の新しい上司だった。 スタッフから信頼の厚い園田は、春来に特別優しかったが、 心に傷を抱えている春来は、園田の善意を素直に受けとれず……? ちょっとビターで切なく優しい、上司と部下の恋物語。 デビュー作「花降り積もる春の日に」を収録 -
花まんま
怖くて温かくて切ない、あのころの記憶… 幼い妹のフミコがある日突然、母のお腹にいたときの記憶を話し始める。 以来、フミコは物思いに耽ることが多くなり、一人でどこか遠くへ 行こうとしたり、学校では習っていない難しい漢字を書くようになったり…。 そしてついには、自分はある人の生まれ変わりだと告白する――。 第133回直木賞受賞作『花まんま』(文藝春秋 刊)をコミカライズ! ※紙コミックス版「花まんま/昨日公園」とは一部内容が異なります。 -
花まんま
【第133回直木賞受賞作「花まんま」映画化決定!】 まだ幼い妹がある日突然、母のお腹にいた時のことを話し始める。それ以降、保育園をぬけだし、電車でどこかへ行こうとしたり、習ったことの無い漢字を書いたり。そして、自分は誰かの生まれ変わりだと言い出した…(表題作「花まんま」)。 INFORMATION 映画『花まんま』 2025年春 全国公開 出演:鈴木亮平 有村架純 監督:前田 哲 配給:東映 公式HP:https://hanamanma.com ~映画化によせて~原作者の言葉 私が書いた『花まんま』は八十枚ほどの短編で、もともとは子供である俊樹とフミ子の物語でした。今回の映画化の際には、原作をそのままに生かしつつストーリーを膨らませ、見事に世界を広げていただきました。私の手が届かなかったところにまで気持ちが届いていて、原作者冥利に尽きるというものです。さらに存在感のある出演者の方々には期待が高まるばかりで、まさに私一人では見ることができなかった『花まんま』です。 ------------------ 昭和30~40年代の大阪の下町を舞台に、当時子どもだった主人公たちの思い出が語られる。ちょっと怖くて不思議なことや、様々な喜びやほろ苦さを含む物語に、深い感動と懐かしさがせまる傑作短篇集。 第133回直木賞受賞作。 -
花婿の拒絶
ソーシャルワーカーのスーザンは思い悩んでいた。かつてやむなく養子に出した息子を引き取りたいのに、独身のままでは親権を得られる見込みはほとんどない。苦悩のあまりスーザンは、普段は宿敵の市長マイケルに思わずすべてを打ち明けていた。「ぼくと結婚すればいい」返ってきた言葉にスーザンは唖然とした。名家の御曹子で有名人の彼が、なぜいつも対立している私と?聞けば彼は、病弱な父親の望みをかなえるため、一時的な契約結婚を望んでいるのだという。願ってもない解決策にうなずきつつも、スーザンの心にはかすかな不安が芽生えていた。 -
花婿の約束【分冊】
「父と兄を殺した、あなただけは許せない!」19世紀英国、結婚式が執り行われている教会で、花嫁である貴族の令嬢レクシーは花婿リチャードに銃口を向けた。幼い頃から、ずっと憧れていた幼なじみである彼の裏切りを知ったのは求婚のあと。彼への愛は、そのぶんだけ憎しみへと変わり、レクシーはずっと復讐のチャンスを狙っていたのだ。しかし、彼は落ち着いた様子で彼女に取引きを申し出る。「半年の間に無実を証明しよう。できなければ僕の命は君のものだ――」 -
花婿、略奪されました(男に)性転換でハーレム達成が目標です!
結婚式当日、花婿は王子と逃げて行った――。こんなことってある!?もはや女としての幸せは望めないと思い詰めたステラは、幼馴染の薬術師・レノンに頼んで『男になる薬』を作ってもらうことに。止めないでレノン!いい男になって、女性をまんべんなく愛す!これは私なりの「ざまあ」なんだから!ところがこれがとんでもない事態を引きおこして……?結婚式当日に捨てられた令嬢が、天才薬術師を巻き込んで大暴れするラブファンタジー☆※電子版はショートストーリー『義妹が狼から人に戻った件』付。 -
花もあらしも!
キュートな顔なのに剣術の達人!な高校生の九条鋼はある日、知らない男に突然唇を奪われ熱く口説かれてしまう。その後も何かとHなことをしかけてくる彼に戸惑う鋼だが、彼こそ鋼が顔も知らずにずっとお守りしたいと思っていた大会社ミシマの次期社長・龍馬だった。こんなナンパでゴーインな人が憧れの龍馬様だったなんて…! -
花森安治選集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後直後の激動の昭和において、『暮しの手帖』の初代編集長・花森安治が、ペンの力で庶民の暮しをより良くしようと提言してきた散文、随筆、評論、コラムから厳選収録した選集全3巻を刊行します。 1巻では、花森が敗戦後すぐに服飾評論家として世に出たころの「衣」を中心とした稀有な著述で構成。 服飾デザインとは何か、身だしなみや着こなし、色彩感覚の大切さ、装いの基本を読者に伝えるとともに、ユーモラスな調子と時に毒をも持って説いた「ほんとうの美しさ」とは何か。 花森安治の「衣」を通じた美学がつまった一冊です。 -
花森安治の広告デザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1948年の創刊以来、30年にわたり『暮しの手帖』の編集長を務めた花森安治。記事の企画、執筆、誌面レイアウト、表紙画やカットなどの雑誌づくりにとどまらず、広告も自ら手がけました。 本書には、創刊初期のポスターにはじまり、「商品テスト」「戦争中の暮しの記録」などの名企画を知らせた電車の中吊り広告全点、新聞広告、書店広告を収録しています。 他社の広告を取らず、編集者としてその信念を貫いた花森が世の中に語りかけた、強く美しいコピーや緻密なレイアウト。バラエティ豊かなデザインをお楽しみいただける一冊です。 -
花や今宵の
ぐぅーん、ぐぅーん、ぐぅーん。不思議な音で鳴る山「しんの」では、松がぐねぐねとねじ曲がり、季節外れの桜が咲き乱れる。小学四年生の河守亜菜はこの山で突然姿を消した。彼女にいったい何があったのか。大人になって東京で暮らす元同級生のぼくは、しんのがまた鳴っているということを知り、集落に帰ってくる。明日から今までとは全然違う人生が始まってしまうかもしれない、という思いを胸に。昨日と今日と明日がつながっているなんて、誰にも言えない。多様なジャンルを横断しつつ、そのすべてに印象深い物語を刻み込み続ける著者が放つ、少年小説であり、恋愛小説であり、奇妙な味のクロスオーバー。 -
花屋の倅と寺息子 高爪統吾と心霊スポット
高爪統吾と柄沢悟は霊が視(み)えるという共通点を持つ友人同士。ある日統吾たちは、切羽詰まった様子の軽音サークルの先輩から相談を受ける。それは面白半分で仲間たちと無理心中があった屋敷に行ってから、恐ろしい夢を見るというものだった。それを聞いた悟は激怒し、先輩を殴り飛ばしてしまう。「肝試しなんかして霊を怒らせた奴をお前は助けるのか」と悟に言われた統吾は、「霊も先輩も助けたい」と答える。その言葉に悟は付き合いきれないと言って去ってしまい――。表題作他6編収録! -
花嫁とゲバラを探して ~南米婚活紀行
カストロと共にキューバ革命を成し遂げたチェ・ゲバラ。彼の若き日の紀行『モーターサイクル・ダイアリーズ』に記された旅の軌跡を辿り、革命家ゲバラの原点を探す旅に出た著者。実は、この旅にはもう一つの狙いがあった。南米でマッチングアプリを使って、著者の人生のパートナーを見つけることだった。果たして著者は結婚という自らの“革命”を成し遂げることができるのか?「ゲバラ×婚活」という奇抜な旅の顛末記。 -
花嫁になる日
あんなに憧れていた彼が目の前にいるなんて…!友人の結婚式で、ハイスクール時代にひそかに想いをよせていたコールと偶然再会したテス。地味で目立たないテスにとって彼は手の届かない太陽のような存在だった。より増した彼の魅力に胸は高鳴るけれど、身の程はわきまえているわ。こんな不毛な片想い、早くふっきらなきゃ…。ところが彼は、そんなテスの気持ちも知らずに残酷な依頼をしてきた。「結婚相手を探しているんだ。僕に女性を紹介してくれないか?」 -
花嫁には赤いドレスを
オリビアは恋人の裏切りにあい、逃げるようにイギリスから中国へとやってきた。まったく違う文化と環境に身を置くことで、悲嘆に暮れる時間をなくしたかったのだ。北京の学校で英語教師となったオリビアは、ある日、担当している生徒のせいで怪我を負った。かすり傷程度だったが、念のためオリビアは病院を訪れ、ドクター・ミッチェルの診察を受ける。オリビアはそのとき気づきもしなかった。この黒髪のハンサムな医師が運命の男性だということに。■RITA賞に二度輝いた人気作家、ルーシー・ゴードンの作品をお届けいたします。数千年の歴史を誇る中国を舞台にした、オリエンタルな雰囲気あふれるロマンスを存分にお楽しみください。 -
花嫁には秘密
結婚式の総合プロデュース会社の女性社長ゲイルは、自分自身の結婚式の苦い体験をばねに、今日の地位と評判を築いていた。自らプロデュースした大富豪の結婚式会場で、ゲイルは花婿の長男アレックスと初めて顔をあわせた。義母となる女性は財産目当てであり必ず本性をあばく、と言い放つ彼の態度にゲイルは怒りを覚え口論になった。ところが挙式後の披露宴の席で、突然アレックスは、「きみが欲しい、結婚以外はなんでも与えよう」とゲイルに囁いた…!? -
花嫁には秘密【分冊】
結婚式の総合プロデュース会社の女性社長ゲイルは、自分自身の結婚式の苦い体験をばねに、今日の地位と評判を築いていた。自らプロデュースした大富豪の結婚式会場で、ゲイルは花婿の長男アレックスと初めて顔をあわせた。義母となる女性は財産目当てであり必ず本性をあばく、と言い放つ彼の態度にゲイルは怒りを覚え口論になった。ところが挙式後の披露宴の席で、突然アレックスは、「きみが欲しい、結婚以外はなんでも与えよう」とゲイルに囁いた・・・!? -
花嫁の値段
ミアは血も涙もない父親に道具として利用されようとしていた。ギリシア人大富豪アレクサンダー・ドゥーマスとの契約結婚――父はある島と引き換えに、跡継ぎにする男孫を得るつもりなのだ。かつて衰退したドゥーマス一族が父に売り渡したその島を、いまアレクサンダーが取り返そうと狙っていることにつけ込んで。ミアからすれば父の提案は野蛮きわまりないものに思えたが、島を買い戻すつもりでいたアレクサンダーにとっても同じだった。それでもやむなく条件をのんだ彼は蔑みを込めてミアに宣告した。「夫婦でいるあいだ定期的にきみを抱く。悪魔の子ができるまで」 -
花嫁のれん
職ナシ、夫は失踪、借金アリの奈緒子が、夫の実家である老舗旅館でよそ者扱いされながら姑に挑む!国民的嫁姑ドラマ漫画化! ある日、夫が借金を残して失踪。順風満帆だと思っていた夫婦生活に突然の終止符を打たれた奈緒子だったが、追い打ちをかけるように会社も破産申請をし、職もなくなった。 途方に暮れる奈緒子は、なんとか借金返済をしようとするが不況の折、仕事はまったく見つからない。そんな時、姑がやってきて夫の借金を全額返済。同時に奈緒子は、離婚を迫られる! 夫と別れたくない奈緒子は、夫の実家である金沢の老舗旅館「かぐらや」に乗り込みーー!? -
花嫁は神の庭で愛される
【イラスト付き】青元神社に生まれた藤波由弦は、五歳の時、土地の守り神の蓮に出会う。狐の神様である蓮は高貴で美しく、その出会いは幼い由弦の記憶に深く刻まれた。それから十五年、大学生になった由弦は幼少期から患っている喘息に日々悩まされていた。蓮のご神体が眠る青元神社を継ぐことが由弦の夢だったが、こんな病弱な身体では無理かもしれない…。そう諦めかけていた時、突如蓮が現れ、彼が棲む神の庭に招かれる。空気が澄んだ庭園生活で由弦は健康を取り戻し、慈愛に満ちた蓮の言動に心を躍らせる毎日を送っていた。その矢先、蓮に想い人がいる事実を知る。その相手は別な神に嫁いだ人間で、なんと由弦に容姿がそっくりらしい。自分は彼の代わりに優しくされただけなのか…。そう思うと由弦の胸は悲しみに引き攣れて…? 電子限定書き下ろしSSを収録!! -
離れていても家族
〈「クレヨンしんちゃん」や「ちびまる子ちゃん」の家族はもういない。〉 父の不在、母のワンオペ育児と家事──。日本の家族の現実は過酷だ。 それでも多くの人が、「家族」を大切なものと考えている。 低い出生率と世界一進んだ高齢化、ひとり親世帯の貧困率の、さらには同姓を強いられる唯一の制度を持つ現代の日本の家族とはどのようなものなのか。 本書は、日本とイギリスの家族を調査、比較しながら、日本の家族の実相を探る。 --------- 「ひとりでも生きられるようになってきた現代社会において、それでもなお人が〝家族〟を形成するのはなぜなのか?」 父が仕事で不在がちでも、ワンオペ育児と家事で女性たちが疲弊しても、意外にも今でも多くの人が、「家族」を大切なものと考えている。 --------- 保守派が目論む自助を担う器ではなく、フェミニズムが忌避する女性を閉じ込める檻ではなく、一人ひとりが自由で、かつ頼り合える家族をどのように作ることができるのか。 社会学者たちが自らの体験を踏まえながら家族のこれからを語る。 《社会学者が分析する日本の家族の実像。日本の未来も、少子化対策も、ここからだ!》 --------- 【目次】 ■まえがき ■序章………幻想の家族像を捨てる[品田知美] ■1…………家族像の輪郭──生活時間の変化から[品田知美] ■2…………生活の充実感をもたらすものは何か[高橋幸] ■3…………リビングという空間──住まわれ方の日英比較[野田潤] ■4…………「郊外」から考える──「家族」と「幸福」の物語[水無田気流] ■5…………家族生活の意味論──日本とイギリスの価値意識[品田知美] ■終章………離れても共にいても家族[品田知美] ■調査概要 ■座談会……日本の家族像を点描する[品田知美×水無田気流×野田潤×高橋幸] ■あとがき ■引用文献 -
離れて暮らす親のもしもに備える本
親の通院、介護、片付け、保険、葬儀、お墓、相続、遺言 自分の仕事、職場、家族、兄弟、お金 「もしものこと」はいつか必ずすべての人にやってくる。 下流老人に陥ってしまう最大のきっかけといわれるのが、親の介護のために離職を余儀なくされるというパターン。 一夜明けると親の問題が勃発して、それまで考えていた人生とはまったく過ごし方が異なるものになってしまうということが年間10万人に起こっているのです。 急にキャリアをあきらめなければならない状況は、可能な限り回避したい。 本書では、遠距離・近距離にかかわらず、親と離れて暮らして仕事をし家庭を営んでいる生活を続けていきたい方にとって、知っておくべきいくつもの知恵を取材や調査を通じて明かしています。 本書のゴールは、「親のもしも」をシュミレーションし、親には少しでも長く自立していてもらい、キャリアを継続していくための環境を整えていくことです。 後半では「介護」や「死」など、もしものことが起こった時のために最低限押さえておくべき対処法などが書かれており、資料編は実務的な資料集としても利用できます。 [主要目次] CHAPTER0 仕事や家族のことで忙しい人ほど気をつけないといけない CHAPTER1 親も自分も幸せに暮らしていくために CHAPTER2 帰省時のチェックポイント CHAPTER3 突然の「もしも」のことが 起こったときの知恵 CHAPTER4 介護という問題に 対処する知恵 CHAPTER5 必ずやってくる「死」について 最低限おさえておくべきこと 資料編 [資料編:抜粋] 高額療養費制度 県民共済(熟年型共済)の例 育児・介護休業法(抜粋) 介護休業制度上の要介護状態とは 介護保険申請書 認定調査票の例(概況調査) 予防給付の対象となる介護予防サービス全体像 介護給付の対象となる介護サービスの全体像 介護レベルと利用できるサービス(予防給付) 介護レベルと利用できるサービス(介護給付) 介護保険サービスにかかる利用料・介護サービス費の負担上限制度 居宅サービス費の支給限度 親が亡くなった時、何日休めるか(忌引) 親族の範囲とは 市民葬とは 検体とは 死体火・埋葬許可申請書 死後7日以内に届け出るもの 70種類の相続手続きがわかるチェックリスト 相続権の順位と移動 相続税の速算表 相続税の計算の仕方 -
羽生結弦は捧げていく
フィギュアスケート・男子シングルでは66年ぶりの五輪連覇。「メダリストは翌年には引退や休養を選ぶ」ことが多いフィギュア界において、羽生結弦は現役選手として競技を続けることを選んだ。記録、記憶、名誉、称賛……すべての中心にいた絶対王者は、ケガと闘いながらも、より高度な技術と表現を磨き、さらなる進化を遂げている。前著『羽生結弦は助走をしない』に続き、五輪後から垣間見える新たな羽生の変化と挑戦を詳細に分析。ルール改正や今後の活躍が期待されるスケーターたちにも言及し、前例のない道を猛然と走り続ける羽生結弦とフィギュアスケートの世界を語り尽くす! 【目次】まえがき/用語解説/第1章 平昌オリンピックで羽生結弦が見せてくれたもの/第2章 2018~19年シーズンで羽生結弦が見せてくれるもの/第3章 私が愛する選手たち/あとがきにかえて――デニス・テンへ。そして皆様へ -
羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界
フィギュアスケート界で人気実力ともにナンバーワンを誇る羽生結弦。しかし羽生のスケーティングを語るとき、たいていの人は「美しい」「観客を引き込む」という曖昧な表現に終始するか、「何回ジャンプを跳べたか」という点をクローズアップするばかりだ。著者は、38年間この競技を見続けてきた生粋のスケートファン。マニアックな視点で、「羽生の演技の何がどう素晴らしいか」を、表現、技術の両面から徹底的に分析する。羽生以外の現役男子・女子スケーターはもちろん、歴代スケーターたちの名プログラムもフィギュア愛炸裂で語りつくす!【目次】まえがき/用語解説/第1章 フィギュアスケートの「本当の魅力」とは/第2章 「表現力」「芸術性」とは何か/第3章 羽生結弦の名プログラム ここがすごい/第4章 平昌オリンピックのシングルスケーターはここがすごい/第5章 歴史から学ぶ――選手が望むもの、私が望むもの/あとがき -
羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程
都築は羽生に言った。「挑戦をしなさい」「未知の世界に向かいなさい」そして、こう言い続けた。「芸術家になりなさい」。オリンピック連覇を果たした羽生結弦。幼き日の羽生を見出し、徹底的に基礎を教え続けたコーチが都築章一郎だ。五〇年以上にわたり日本フィギュアスケートの発展に貢献してきた名伯楽は、現在も精力的に多くのスケーターに指導を続けている。都築が若き日に、フィギュアスケートの手本としたのが芸術大国ロシアだった。私財をなげうち、日本のフィギュア界の礎のために世界を奔走してきた生き様、そして知られざる日露文化交流史をも描く! -
埴輪は語る
「王」の権力を見せつけるため造られた、古代の巨大建造物、古墳。そこに据えつけられた埴輪は、古墳を荘厳に見せる飾りであり、家形・動物形・人物形とバリエーションが増えることで多彩なシーンを再現するようになる。盛装した王を中心とした水の神をまつる祭祀のシーン、猪・鹿・鷹などの狩猟シーンなど。しかも複数のシーンは一本化され、立体絵巻のようにビジュアル化されている。治水や狩猟など王の業績をアピールして、治世の正当性を主張しているのだ。大量の埴輪生産を可能にした、工人組織の存在や社会的な“ゆとり”まで、埴輪が語る古墳時代の社会を読む。
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