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母
母が嫌いだった。わたしの脳内は母の固定観念で支配され、わたしはわたしが嫌いだった。母から逃げるように飛び出した東京、タバコとパチンコに溺れた日々、愛想もお金も無いわたしを雇ってくれた水商売&雀荘、ひと時の夢を見せてくれたオトコ、“笑い”で幸せを運んでくれた先輩たち、そして、自分より大事な存在となった娘……。自分のことが嫌いだったオンナ・青木さやかが、こじれた人生を一つ一つほどいていく。生きることの意味を追い求めるヒューマンストーリー。 母との確執やギャンブル依存症など、自身の経験を赤裸々に綴った「婦人公論.jp」で話題沸騰中の「47歳、おんな、今日のところは○○として」に、書籍だけのオリジナル原稿を加筆。 -
母、アンナ ロシアの真実を暴いたジャーナリストの情熱と人生
いまプーチンが、最も世界に読まれてほしくない本! アンナ・ポリトコフスカヤ。彼女が殺されたのはプーチンの誕生日だった。 娘は語る。「わたしの母は、ロシア当局にとってのみならず、一般の人たちにとっても、つねに居心地の悪さを感じさせる人だった。兵士や犯罪組織、そして戦争という『肉挽き機』に巻きこまれた一般市民について、残酷な真実をありのままに報じ、苦悩や流血、死、ばらばらになった肉体、打ち砕かれた希望を文字にした」 ロシアを代表するリベラル紙「ノーヴァヤ・ガゼータ」の記者アンナ・ポリトコフスカヤは、死の間際まで、第二次チェチェン戦争や、プーチン政権下のロシアにおける汚職や犯罪、「沈黙の掟」についてペンを執りつづけた。2006年10月7日、アンナがモスクワの中心部にある自宅アパートで殺害されると、その姿はたちまち言論の自由の象徴となった。 当時二十六歳だった娘のヴェーラは、その日以降、兄のイリヤーとともに、正義のために戦ってきた。そして、ロシアの司法機関の緩慢や杜撰、矛盾する情報やあまりに理不尽な憶測といった問題を、身をもって経験してきた。それでも彼女は、母アンナの遺した教訓を人々の記憶にとどめるために戦いつづけてきた。「勇敢でありなさい。そしてすべての物事を然るべき名前で呼ぶのです。独裁者は独裁者と」 ロシアによるウクライナ侵攻が始まると、ポリトコフスカヤという名字はふたたび殺害の脅迫の対象となり、ヴェーラは家族とともに、行先を伏せて国外へ移り住むことを余儀なくされた。彼女が本書の執筆を決意したのは、母アンナがその腕に抱くことの叶わなかった孫である自身の娘、そして全世界の人びとの記憶に、母の物語を刻みたかったからだ。ウラジーミル・プーチンの政治を歯に衣着せずに批判し、人々を脅かす「大ロシア帝国」構想の立役者となった元KGB将校によってロシアでおこなわれてきた人権侵害を怯むことなく告発した、ひとりの女性の唯一無二の物語を。 【内容】 プロローグ 哀惜の響き 第一章 「眠らない目」 第二章 父 第三章 クーデター 第四章 プーチンの王国 第五章 報道と検閲 第六章 母なら「戦争」と呼んだだろう 第七章 貧しき者たちの戦争 第八章 脱出 第九章 約束 第十章 「こんなこと二度とごめんだわ」 第十一章 モスクワの錯乱者 第十二章 わたしだったかもしれない 第十三章 兄妹、記憶をたぐりよせて 第十四章 プーチンの毒薬 第十五章 幸せはココナッツチョコレート 第十六章 マーティンとファン・ゴッホ 第十七章 襲撃 第十八章 徒労 第十九章 最後の取材 第二十章 自由の国の亡霊 第二十一章 家が燃え、橋が焼け落ちる -
母親がエロラノベ大賞受賞して人生詰んだ
母・美礼が書いた母×息子の近親相姦エロラノベが大賞を受賞した。なぜか俺が受賞したことになってた。……いやふざけんな!? しかも同期受賞の現役JK作家は俺が好きなあいつで――あ、終わった。人生詰んだわ。 -
母親だから当たり前? フツウの母親ってなんですか【分冊版】
平凡だけど幸せな日々…の、はずだった。 舞台は、とある自動車産業が盛んな地方都市。 どこにでもいそうなフツウの主婦・あかりは、夫・平太の義両親と敷地内同居をすることになる。 「お義母さんもお義父さんも良い人だし、きっとうまくやっていける」 ところが、 「母親だったらそれくらい当たり前でしょ?」 「妻ならこうするものだ」 と、義両親や世間から目に見えない圧を感じ、苦しめられる。 令和になってもこびりつく昭和の価値観。子育てに夫のサポート、仕事との両立…女の幸せはどこに!? 「ママの求人」サイトで大反響の話題作が書籍化! あかりと平太のなれそめや、義両親のその後など、オリジナルのエピソードも収録しています。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
「母親に、死んで欲しい」―介護殺人・当事者たちの告白―
今、日本では2週間に一度「介護殺人」が起きている。老老介護、多重介護、介護離職……高齢化ニッポンで避けては通れない「介護」。肉親への献身から始まったはずが、なぜ悲劇へと変わり果てたのか――。全国で起きた事件から見えてくる、決して他人事ではない、当事者の口から赤裸々に語られる「終わりなき介護」の実態! -
母親になって後悔してる、といえたなら―語りはじめた日本の女性たち―
「母親なんだから」と我慢を強いられ、自らの「理想の母親像」に縛られ、理不尽な目に遭っても口をつぐんできた――「後悔」を口にした日本の女性たちは、どのような人生を歩み、何を経験してきたのか。切実な想いを丁寧に聞き取った、社会現象になった話題書『母親になって後悔してる』の「日本版」というべきインタビュー集。 -
母親力 息子を「メシが食える男」に育てる
今年デビュー45周年を迎えた国民的歌手・森昌子さん。 昨今、フジテレビ系『ダウンタウンなう』やTBS系『サワコの朝』で放送された“森昌子流スパルタ子育て”が話題に。 子供の頃からの夢だった「よき母」になるため、人気絶頂の27歳のときに歌手を引退。 27歳で結婚して19年の長きにわたって専業主婦に専念していました。 その子育て法が独特! 幼少期は長男を「1番」、次男を「2番」、三男を「3番」と呼ぶ独創的な子育てで、兄弟同士でも年上の兄には敬語。 もちろん、闇雲に厳しいわけではありません。 わが子をメシが食える大人に育てるため、母親に依存せず、年上を敬い、自分のことは自分でする。 そんな社会に出てから必要になることを幼いころから身につかせ、18歳になったら強制的に家を出し自立に導いてきたそうです。 自分が一人っ子で甘えて育てられた分、三兄弟が将来、一家の大黒柱になり、長い人生でなんらかの壁にぶつかったとき、いろんな考え方をもって対処できるようにしたかった。 そんな独特の子育てを通し、これからの不透明な世界を見据えて、わが子をメシが食える大人に育てる方法を教えてもらえる1冊。 「18歳まで十二分に愛情をもって育てたんだから、あとは、あんたら男なんだからちゃんとやれや」 この一言は素敵すぎる。 -
母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き
著者のロングセラーが待望の文庫化。「母の愛」という幻想に傷つけられてきた娘たちが、母娘問題を「解決」することはできるのか。文庫化に伴い、新章「解決方法はあるのか」を加筆し、三宅香帆氏による解説を新たに追加した。 -
母と死体を埋めに行く
若月リラ、17歳。リラの母親・れい子はとても美しく、授業参観でもいつも褒められる。 しかしリラには疑問があった。母はリラを大事に育ててくれたが、父親の話になると途端に口を噤むのだ。 リラは「私の家は他とは違う」と諦めている。リラは母に、心のどこかで支配されているのだ。 ある日リラは、帰宅したれい子から「手伝って」と言われ車に乗せられる。 なんと車内には見知らぬ男の死体があった! リラは驚き拒否するが、結局母に逆らえず、一緒にその死体を山奥に埋める。 それが悲劇の始まりになるとも知らずに――。 母と子、愛と憎しみ。感情が絡み合う、驚愕のラストが待つサスペンス! -
「母と息子」の日本論
母は甘やかなのか、重たいのか? 成績がよいことですべてが免罪される男たち。それを支える母と息子。 その濃密な関係が日本社会の骨組みを作っている。 ——男性にとって女性は恐るべき母でしかないとしたら、 社会の中での女性への差別もミソジニーも当然かもしれない。 西原理恵子『毎日かあさん』、のぶみ『ママがおばけになっちゃった!』、古典ともいえる江藤淳『成熟と喪失』、村上春樹の小説群や、ひきこもり、教育ママ、相模原障害者殺人事件など、社会で起こる様々な事例を引きながら、母と息子の関係性をものさしとして、日本社会のいまを考える。 【目次】 まえがき 第1章 母親業はやめられない——過酷で甘美な母というお仕事 第2章 母は捧げる——自己犠牲という弱者の戦略 第3章 母の愛は有償である——イエの継承者をつくる 第4章 イギリスに「いい息子」はいない?——ジェントルマンの予備軍たち 第5章 母は稼いで世話もする——「ダメ息子」と「しっかり娘」のお約束 第6章 恐れられる母は女性蔑視を生む——マザコンを隠蔽するセクハラ 第7章 繭のなかから世界を眺める——幽閉される息子たち 第8章 豊かな世界と「ママっ子男子」の登場——友だち化する母と息子 第9章 「教育ママ」の現在と未来——マニュアルをつくる母親たち 第10章 母は見捨てる——切断する母の論理 第11章 母の喪失と崩壊——「父」なき社会の底知れぬ不安 終章 母と息子が離れるとき、日本は動き始める あとがき -
母と娘の「しんどい関係」を見直す本
超人気カウンセラーが直伝! 「しがみつく母」から解放される37のコツ 無理しなくていいのよ、失敗したら大変よ――。母親の“優しいアドバイス”をおとなしく守ってきた娘たちは、進学も、就職も、結婚も自分の希望を諦め、気がつけばいつのまにか「母親の介護予備軍」に……! 今、こうした「しがみつく母」から逃れられずに、母娘関係をこじらせたり、摂食障害やうつなどの症状で苦しむ女性が増加しています。 本書では、人間関係の悩み解消本でベストセラーを連発するカウンセラー・石原加受子氏がそんな娘たちに向けて、母娘関係・再構築のコツを提案します。 ああ言えばこう言う……。そんな親子の「しんどい会話」をリアルに再現しつつ、レッスン形式で解決策をコーチ! <目次> 序章 なぜ、母と娘は「しんどい関係」になるの? 1章 人間関係の悩みのモトは、親子関係! 2章 「親子ならわかり合える」なんて、ただの幻想! 3章 「わかり合う」より、まず「認め合う」 4章 親子がわかり合えない本当の理由 5章 「親から心理的に離れる」レッスン 6章 「自分を責め続ける毎日」から卒業するレッスン 7章 母と娘が「自分の人生」を生きるために <著者紹介> 石原加受子(いしはら かずこ) 「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所・オールイズワン代表。日本カウンセリング学会会員、日本学校メンタルヘルス学会会員、日本ヒーリングリラクセーション協会元理事。 著作『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』『仕事も人間関係も「すべて面倒くさい」と思ったとき読む本』『仕事・人間関係 「もう限界!」と思ったとき読む本』ほか、ベストセラー多数。著書累計100万部突破を記録した、今、最も注目を集める心理カウンセラー。 -
母にさよならを言えなくて
自死遺族の著者が描く、渾身の家族小説。 娘と夫と幸せに暮らす主婦の未来。しかし、彼女にはある悩みがあった。それは近所に暮らす母・美香子との関係だ。未来は幼少期から美香子の過度な期待と愛情に縛られ、複雑な想いを抱いていた。 そんなある日、未来のもとに父から電話が入り、美香子が首を吊り亡くなったと知らされる。自分が冷たくしたせいで、母は死んでしまったのではないか。大きな悲しみと後悔が未来を襲う一方、彼女はなぜか、安堵の念も抱いてしまい――。 大切な人の死と残された家族を襲う深い罪悪感と喪失感。自死遺族の著者が心の傷と向き合い描いた、渾身の家族小説。 -
母になる、石の礫で
約百年後、地球を脱出した技術者達は小惑星帯にて3Dプリンタ応用技術で小さな共同体を創っていた。だが彼らと〈二世〉及び地球との対立は発火点を超える。ハヤカワSFコンテスト最終候補作。 -
母の家がごみ屋敷
老化による体力の低下や認知症、肉親や配偶者など最も身近な人を失った強いショックによる生活意欲の衰えなどから、身の回りのことができなくなる「セルフネグレクト(自己放任)」の高齢者が近年、増加している。「ネグレクト」とは、他者による世話の放棄・放任の意味で、「セルフネグレクト」は「自分自身による世話の放棄・放任」だ。 高齢化や単身世帯化が進む中、セルフネグレクトの状態に陥る人は今後ますます増えていく可能性がある。だが、実態把握はまだ不十分で、定義も一部の専門家の間にとどまっている。 本書は、毎日新聞本紙の「セルフネグレクト」を追うキャンペーン報道をもとに、追加取材で大幅加筆。セルフネグレクトの現場や行政の取り組みを紹介するとともに、事態の改善に向けた課題を探る。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
母のお酒をやめさせたい
「お酒を飲んでいないお母さんは優しい。だけど、お酒を飲んでいるお母さんと一緒にいると、いつも苦しくなる」 アルコール、覚醒剤、ギャンブル、ゲーム…人は誰でも依存症になる可能性があり、依存症に苦しんでいるのは大人だけではない。 依存症の家族に振り回され疲弊している子どもたちや、自身が依存症に陥ってしまう子どももいる。 本人の意思だけでは回復できない依存症という困難、家族や子どもたちの葛藤と絶望、そして、回復への道のり。 自身も様々な依存症で苦しんだ経験を持つ漫画家が、子どもの視点から描く壮絶なエピソード。 啓発マンガの枠を凌駕する、感動を呼ぶ渾身の一作! 【目次】 ●第1章 ギャンブル依存症 第1話 母が怒るのをやめさせたい 第2話 夫のギャンブルをやめさせたい ●第2章 ゲーム障害 第3話 僕はゲームがやめられない 第4話 息子のゲームをやめさせたい ●第3章 薬物依存症 第5話 俺の秘密を知られたくない 第6話 父の秘密を知りたい ●第4章 アルコール依存症 第7話 母のお酒をやめさせたい 第8話 お酒をやめなかった父 第9話 母がお酒をやめた日 ●番外編 生き延びるための依存 電子書籍版は全ページフルカラーで収録。 -
母の介護―102歳で看取るまで―
宝塚一期生のスターだった母。あんなにプライドが高く、かくしゃくとしていたのに、寝たきりになったとたん、「わがままな老婆」に成り果ててしまった。際限なく続く夜の拷問、減り続けるお金、家事と仕事のやりくり。すべては一人娘の私の肩にのしかかってきた。それでも九十六歳の母は「長くない」と思っていたのだが……。先の見えないトンネルの中で過ごした六年の記録。 -
母の再婚相手を殺したかった 性的虐待を受けた10年間の記録
小4のある日、母が再婚をした。 しかしその母の再婚相手はとんでもない悪魔だった。 継父から受けた常軌を逸する性的虐待の日々を描く。 ★単行本カバー下画像収録★ -
母の友2024年11月 特別企画「こどもに聞かせる一日一話」
短くておもしろい童話が一挙30話! 恒例の特別企画「こどもに聞かせる一日一話」をお届けします。絵本作家、小説家、歌人、ミュージシャン、今年も様々な方がお話を寄せてくれました。後半ページでは、絵本『くだもの』の作者、平山和子さんのお嬢さん、日菜さんのエッセイ「ニューイングランドの落ち葉の季節に ~母・平山和子を見送って~」を。 *電子版には巻末付録のカレンダーはつきません。 *電子版では、掲載されないページ、マスキングされた画像が含まれる場合がございます。 *この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 -
母のトリセツ
累計88万部超「トリセツ」シリーズの著者! 母・娘・姑である脳科学者が教える母親との上手な付き合い方! ケチで未熟で「うっせぇ」母に、いつまで我慢するつもり? 母を捨てなきゃ、本当の人生は生きられない。 意見は聞かずに、愛だけ返す。 その「すご技」が、母子関係に奇跡を起こす! 【目次】 第一章 母の機嫌にビビらない人生を手に入れる 第二章 母の愛は「毒」であると知る 第三章 母親に巻き込まれないためのノウハウ 第四章 母親をつき放しつつ喜ばす方法 母の脳はステレオタイプ! こじれてしまうと母親ほど厄介な存在はないけれど、 「ここさえ押さえておけばいい」コツを掴めば簡単! -
ははのれんあい
夫とは職場の友人を通じて知り合った。口数は少ないし、ぶっきらぼうだけど、優しい。結婚して智晴(ちはる)が生まれ、慎ましいながらも幸せな3人生活が始まった。しかし生活はなかなか立ち行かない。息子を預けて働きに出た由紀子は、久しぶりの仕事で足を引っ張りながらも何とか食らいつき、家庭と両立していく。そんな矢先に発覚した、双子の次男と三男の妊娠……家族が増えてより賑やかになる一方、由紀子の前に立ち塞がる義母の死、夫との不和、そして――。「家族は時々、形を変えることがあるの。だけど、家族はずっと家族なの」。どんな形をしていても「家族」としてどれも間違ってない、ということを伝えたかったと語る直木賞作家・窪美澄が放つ、渾身の家族小説。文庫版には家族のその後を描いたスピンオフ短編「ははのけっこん」も収録。解説・白石一文 -
母は死ねない
「育てたい」「愛したい」それだけの願いを叶えることが、こんなにも難しい。注目連載待望の書籍化! 一人として同じではない女性たちと、己自身の切なる声――自らも母としてあがくノンフィクション作家が聴き取り、綴る。 -
母への100の質問状
3度の離婚。離ればなれになった家族。4人の父親。 50歳になった息子が、ずっと聞くことができなかった母の思いと人生を問う。 ドラマ『コドモ警察』『深夜食堂』のプロデューサー森谷雄。 初めて自分のこどもが産まれたとき、森谷は「母への100の質問状」を送ることを思いつく。 「母と息子の人生の公約数に自分自身の未来を見出せるかもしれない」 父親となったからこそ聞きたい、母の人生と思い。 どんな気持ちで僕を育てたのか。 家族が離ればなれになったとき、母は何を思っていたのか。 不器用な母と息子だからこそ聞けなかった思いが、少しずつ解き明かされていく……。 ★★★ 森谷雄氏のお母様の人生は、当時とても先進的なものでした。 シングルマザーとして強く生き、また、恋多き女性として人生を前向きに切り開いていきます。 森谷氏だけでなく、実は多くの人が知らずに生きている「母の人生」。 知っているようで何も知らなかった、ということに気づかされます。 この本が読まれることで、母と子のコミュニケーションが生まれ、母たちの人生にスポットライトが当たっていくはずです。 ドラマプロデューサーの著書ということで、ドラマ化など映像化も期待できる作品です。 「家族の絆」の価値を見直す動きも盛んないまだからこそ読みたい、感動の1冊です。 -
母を生きのびる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに出た! あぴママ待望の初著書! SNS総フォロワー18万人、100万以上読まれた投稿数知れず、 書籍化を待望されていた「あぴママ」の初著書! 育児の鉄則からははずれているかもしれない、でもきっとあなたを救ってくれる、 後悔を残したくないあなたへおくる、少々劇薬!の育児書 ✓ 脱「YouTube漬け」の秘策 ✓ 褒めて育てなくていい ✓ 勉強よりも大事な教育 ✓ 2種類の怒り方を使い分けよう ✓ どうしたら子どもを信じられるか? 子どもにイライラしたり不安になってしまう、お母さんのための本です 明るい方向、良い方向に子どもと自分をもっていけるように。 【目次より】 ・「できる、やれる」が私たちの人生をつくる ・ポケットにティッシュを入れたまま洗濯。怒ってもいいですか? ・1回目はあえて注意しない。それが大切。 ・いくら怒っても子に嫌われない方法 ・不機嫌を手段にさせない ・育児に鬼は使わない ・自責思考型の子どもを育てる ・ケア労働で愛を示さないという新しい選択 ・「人に迷惑をかけるな」と教えてはいけない ・習いごとに行き渋る我が子への、ベストな対応 ・愛ある目で見て監視しない練習 ・あおられて流されながら生きている ・美に多様性のない国で美の多様性を教えること ・普通の人生がすでに無理ゲーなんだという話をさせてくれ ほか 【あぴママ自己紹介】 こんにちは、あぴママです。 わたしは、15歳の娘との日々を漫画にかく、普通の母親です。 当初は、娘との日々を漫画にしてSNSに投稿していくつもりだったのですが、 漫画を描くのがついつい楽しくてハマってしまい、今では、私がこれまでの人生で見てきた人たち、 そこから得た大きな学びや気づきを描くのがメインになりました。 現在、都会の片田舎とでもいえるような環境で土いじりすることを最大の喜びとしているわたしですが、 かつては、自分の天職を追い求め、さまざまな環境を経験したり、 無職になったり、パートをしたり、お金が足りなくて鶏むねばかり買ったりしたものです。 今となっては振り返るのも愉快なアップダウンを何度も経験したあと、 起業して法人経営に関わるようになりました。 長く読んでいただけている方からは、「あぴママによって、力を抜いて生きていけるようになった」とか、 「自分の好きを追い求めて生きていけるようになった」という声も頻繁に頂いております。 わたしの感性が、あなたの感性と触れあい共鳴し、化学反応を起こすこと。 遠くからでもそれを感じ取れること。それらすべてがわたしの喜びであること。 それらが、わたしが漫画を描き続けている理由です。 初めましての方も、そうでない方も、どうぞよろしくお願いいたします。 -
母を失うこと
歴史を剝ぎ取られ母を失った人々の声を時を超えてよみがえらせる、現代ブラック・スタディーズの古典的作品にして、紀行文学の傑作。 「歴史が個人の物語になるとき、ソウルを揺さぶる一冊になる」 ──ブレイディみかこ ブラックスタディーズの作家・研究者、サイディヤ・ハートマンが、かつて奴隷が旅をした大西洋奴隷航路を遡り、ガーナへと旅をする思索の物語。奴隷になるとはいかなることか? そして、奴隷制の後を生きるとはいかなることか? ガーナでの人々との出会い、途絶えた家族の系譜、奴隷貿易の悲惨な記録などから、歴史を剝ぎ取られ母を失った人々の声を時を超えてよみがえらせる、現代ブラック・スタディーズの古典的作品にして、紀行文学の傑作。 "わたしは、消滅した人々の残余を発見するという目的とともに、ガーナに降り立った。(…)奴隷制という試練がいかにして始まったのか、理解したかった。いかにしてひとりの少年が綿布二メートル半やラム酒一本と、そしてひとりの女性がかご一杯の宝貝と等価になったのかを、了解したかった。類縁と他者を隔てる境界を越えたかった。名のない人々の物語を語りたかった──奴隷制の餌食となった人々や、捕囚を免れるために辺鄙な、荒漠とした土地へと追い込まれた人々の物語を。(「プロローグ」より)" 【目次】 プロローグ よそ者の道 第一章 アフロトピア 第二章 市場と殉教者 第三章 家族のロマンス 第四章 子よ、行け、帰れ 第五章 中間航路の部族 第六章 いくつもの地下牢 第七章 死者の書 第八章 母を失うこと 第九章 暗闇の日々 第十章 満たされぬ道 第十一章 血の宝貝 第十二章 逃亡者の夢 訳者あとがきにかえて──『母を失うこと』についてのノート -
母を片づけたい~汚屋敷で育った私の自分育て直し~
ゴミをためこむ汚屋敷母は、娘の心にもゴミをためる毒母だった!! 家は汚屋敷、ネグレクトで栄養失調の弟、娘への異常な執着やセクハラ… そんな環境で育った作者が母と決別し、自分なりの片づけ方法を見つけるまで。 汚屋敷で育った作者も続けられる、片づけのヒントも満載!! 【目次】 第1章 汚屋敷母に振り回された家族 第1話 食のトラウマ「ゴキブリのフンが入ってる! ?」 第2話 娘の性に異常に干渉する母 第3話 汚屋敷育ちに立ちはだかる結婚の壁 第4話 放置子だった弟 命綱は給食 第5話 汚屋敷母のメシマズ率は高い! 第6話 アメリカの汚屋敷番組はモザイクが無い 第7話 捨て作業のストレスで坊主頭寸前 第8話 大物家具解体は業者に頼るが吉 第9話 父の浮気を許すまで 第10話 汚屋敷から脱出し、ルームシェア 第11話 汚屋敷脳は病気?障害?? 第12話 子供の幸せに嫉妬する母 第13話 後遺症?頭の中のオーディエンス 第14 幸福の象徴、ハンバーグを作ってみた 第2章 汚屋敷育ちが片付けを学習するまで 第15話 引っ越しで片付け筋を鍛える 第16話 やらなくていい掃除もある!? 第17話 数・層を減らして罪悪感も減らす 第18話 身近にあった汚部屋・屋敷住人体験談 第19話 それでも片付ける気力がわかない時は 第20話 再び母の家を見に行ってみた おまけ お片付け12ヶ月カレンダー ★単行本カバー下イラスト収録★ -
母をさがす──GIベビー、ベルさんの戦後
《 NHK BSスペシャル「FIND MY LIFE ──戦後78年目のGIベビーたち──」出演 》 「一人ぼっちで生きてきた。」──私を産み、そして捨てたお母さんに一目会いたい。 〈 歴史に翻弄された女性のルーツと家族をさぐる渾身のノンフィクション 〉 --------- 新宿三丁目の小さな飲み屋。 一目で白人とのハーフであることがわかる女性「ベルさん」が、身の上話をする。 ベルさんは戦後間もなく生まれ孤児院で育ち、ストリッパーとして全国を回り、その後はホテルの清掃員など様々な仕事についた。 いま、「迎えに来る」と言ったのに現れなかった母に、会いたい思いが募る──。 * * * 作家・岡部えつは「ベルさん」の生きてきた足跡をたどり、消えた母親の調査に乗り出す。 その旅は意外な展開を見せ、横浜、北海道、そしてアメリカへとつながり……。 --------- 【目次】 第一章……記憶 第二章……調査・二〇二二年 第三章……母 第四章……猜疑心 第五章……家族 あとがき -
母を棄ててもいいですか? 支配する母親、縛られる娘
自分の娘を支配するために、精神的暴力(モラル・ハラスメント)を行使する母たちはめずらしくありません。モラ母たちは、娘の人生を自分の思い通りにすることに、おどろくほどの精力を傾けているのです。本書では、そんなモラ母に縛られ、逃げ出せずにいた娘たちが、すさまじい体験をしながらも希望の光を見つけ出し、いかに母と決別していったかを、実例をもとに追っていきます。 -
はばたけ! 太郎丸
寒風ふきすさぶ奥羽山脈のそのまた奥地。鳥海山に暮す一流の鷹匠(たかじょう)の源造が出会った角鷹(くまたか)は、気迫に満ちた風格をただよわせていた。金色に輝く瞳、カギ状に鋭く研ぎ澄まされたくちばし、獲物をつかんだらひと握りに窒息させるような頑丈な爪…。自分の倍もあるような狐を一瞬で狩るその勇姿を見せつけられ、源造は、この鷹こそが60年もの間、求め続けていた本物の角鷹であると見抜いた! その5年後、孫の源太郎をともなって山に出る。かつて見たあの鷹を母に持つ子鷹を捕らえ、源太郎に一から鍛えさせ、最高の鷹と鷹匠を創り上げるために! 大自然をこよなく愛する矢口高雄がお贈りするシリーズの第1巻。綿密な取材に基づいて構築され、鷹匠による調教のイロハから、鷹のくわしい生態まで生き生きと描かれた感動の名作がついに登場! 容易に人間に屈しようとはしない角鷹を相手に、果たして源太郎は信頼という名の糸を繋げることができるのか!? -
Happiest Self「好きな自分で生きる」ニューヨーク流新しい生き方
著書累計100万部突破! 待望の最新刊!!世界が大変化の今こそ、“好きなこと”で自分らしく生きよう!NYで活躍中のサイキック・カウンセラーがすすめる“本当の幸せ”のつかみ方。 ◎「本当にやりたかったことをやる」が何より優先される時代へ ◎「好かれるため」でなく「自分が好きでいられる自分」が出発点 ◎成功も失敗も人との出会いが運んでくる ◎「運を読む」感覚をつかもう ◎世界は今、「やり直し」の時期を迎えている ◎ゼロから新しい可能性を生む法 ◎「魂、直感、好きなこと」にピッタリくるものを選ぶ ◎才能も運も不足していても「結果」に確実につながる生き方がある ……etc.勇気と希望とパワフルなエネルギーがたちまち湧いてくる本!読んだその日から人生が変わる! -
ハピネスエンディング株式会社
インターン先は、一風変わった葬儀会社!? 大学2年生の智也は、ふとしたきっかけで「模擬葬儀」を行う「ハピネスエンディング株式会社」でインターンとして働くことになる。顧客は模擬葬儀を通じて、実親との関係を絶ちたいと考えているらしいが、穏和な家庭で育った智也には理解しがたかった。しかし、いざ実際の模擬葬儀に立ち会い、顧客たちが激白する様々な過去、親からの過干渉、体罰、性的虐待、レイプ……に戦慄する。智也は、事業に熱い想いを抱く社長の美香、ベテラン社員の山岸とともに客の要望を満たすサービスを提供するうち、一見物騒に思えたこの葬儀に、人の心を解放する効能があることを知る。 Twitter7万フォロワーの著者が描く、毒親からのサバイバル術! (底本 2023年4月発売作品) -
羽生善治論 「天才」とは何か
「神武以来の天才」と呼ばれる著者が、天才棋士「羽生善治」を徹底分析。なぜ、彼だけが強いのか? 七冠制覇達成を可能にしたものとは? 40歳になっても強さが衰えない秘密とは? -
ハプスブルク家の歴史を知るための60章
11世紀から第1次世界大戦が終結する1918年まで、約800年間にわたって君主国家を継承してきたハプスブルク家。その名が国名にもなっていた唯一無二の王家に焦点を当てると、西洋史上の出来事のつながりが可視化され、その本当の意味がみえてくる。 -
ハマス・パレスチナ・イスラエル-メディアが隠す事実
緊急出版! 世界を欺くイスラム過激派テロ組織ハマスの“弱者は正義”戦略を暴く!! ◎ハマスはパレスチナの代表ではない ◎ハマスは「テロ一択」のテロ組織 ◎パレスチナ人を人間の盾に利用しながら弱者を守る清貧の戦士ヅラ ◎赤ちゃん丸焼き、斬首、レイプ…恐るべき残虐性 ◎民間人を標的にした無差別テロを「抵抗運動」と主張 ◎ガザ全体をテロ基地に!住民を盾に立てこもる卑劣さ ◎ハマス幹部は外国でセレブ生活、資産1兆円超! ◎目的はイスラエル殲滅⇒世界征服 ◎イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援 ◎ハマスの戦略にハマる(嵌る)メディア ◎ハマスは「福祉団体」と吹聴する「専門家」 ◎イスラエルへの憎悪を煽るメディアと「専門家」 ◎「日本は仲介役になれる」という「専門家」のウソ ◎国連も日本政府もハマスに忖度 ◎ハマス最大の支援者イランが日本の「伝統的友好国」? ◎報道されない世界に広がる反ユダヤ主義デモ・事件 “弱者は正義”病に冒されたメディアと「専門家」に騙されるな! 【目次】 序 章 私たちはテロを容認するのか 第1章 ハマスを擁護する日本のマスコミと“専門家” 第2章 日本政府の“亡国”中東外交 第3章 イスラム過激派テロ組織ハマスの正体 第4章 自由主義社会は「弱者の正義」を超克できるか? -
ハマトンの知的生活のすすめ
本書は英国の著述家であり美術雑誌の編集者であったP・G・ハマトンが1873年に刊行した知的生活論、自己啓発論の世界的名著である『知的生活』から現代人に必要な部分を精選して編訳したものです。 ハマトンの『知的生活』については、渡部昇一氏がベストセラーである『知的生活の方法』(講談社現代新書)を執筆するきっかけとなったことで有名であり、同氏と下谷和幸氏による翻訳も講談社学術文庫から出版されています。 ただ、残念ながら、渡部氏らによる翻訳本は550ページを超える大著であるため、相当の忍耐力がなければ、なかなか通読することができません。また、この本は今からほぼ150年前、日本でいえば明治維新直後に書かれたものであるという時代的制約もあるため、特に「女性と結婚」や「貴族階級と庶民階級について」などハマトンが書いた内容の中には、現代の考え方にはそぐわないものや、女性蔑視ともとられかねないところも散見されます。本書では、そうした今の時代にそぐわない、あるいは不適切だと思われるような部分については除き、知的生活を目指す現代人にとって有益だと思われるハマトン流知的生活論のエッセンスを分かりやすく書くように努めました。 ハマトンにとって知的生活とはそれによって得られる具体的な研究成果ではなく、何よりも人間としての正しい生き方や、世の中の真理を希求するという生活全般に対する心的態度のことでした。本書がそうした心的態度、さらには知的生活全般に対する皆様の関心を刺激する一助になることができれば、筆者にとってこれ以上の喜びはありません。 -
浜矩子の歴史に学ぶ経済集中講義
景気、物価、経済成長、TPP、消費税、法人税、財政赤字、マイナス金利……経済をめぐる諸問題について、“辛口”エコノミストが基礎から鍛える、学び直しの14講義。通貨・通商をめぐる各国のせめぎ合いは現代から過去へ“歴史逆走方式”で、移り変わる金融政策は各時代を“同時進行方式”で、と縦横無尽の大検証。歴史に学べば経済の“これから”が立体的に見えてくる! 画期的入門書。【目次】はじめに/第1講義 オリエンテーション 経済の謎はどう解く?/第2講義 経済学のはじまり/第3講義 経済探偵の絵解き術/第4講義 通貨(1) 通貨に命を吹き込むものは?/第5講義 通貨(2) せめぎ合う通貨と通貨/第6講義 通商(1) TPPの正体見れば/第7講義 通商(2) 分断と排除の世界に引き戻されないために/第8講義 租税(1) 政府は市場の「外付け装置」/第9講義 租税(2) 税の体系に求められる哲学とは/第10講義 財政(1) 財政赤字転落への道/第11講義 財政(2) 社会保障費は「敵城の本丸」か?/第12講義 金融政策(1) 移り変わる金融政策の常識/第13講義 金融政策(2) 中央銀行は「政府の銀行」にあらず/第14講義 日本経済の今日的風景 -
浜村渚の計算ノート
「刑事さん、解けちゃいました。」義務教育から数学がなくなった! 天才数学者・高木源一郎は「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」テロ活動を始める。彼の作った有名教育ソフトで学んだ日本人は予備催眠を受けており、ある時期に数学を学んだ日本国民全員が実行犯になる可能性があるのだった!!四色問題、フィボナッチ数列――。対「数学テロ」に対抗するため、警視庁が見つけ出した最終兵器は、一人の天才女子中学生・浜村渚だった!数学好きも、数学嫌いも楽しめる、講談社文庫の人気数学ミステリーが青い鳥に。『ぬり絵をやめさせる』『悪魔との約束』『ちごうた計算』の3話を収録。描きおろしさし絵つきで3話収録。各話の最後にクイズ「青柳碧人先生からの挑戦状!」つき。 -
ハムレット・シンドローム
演劇中の事故以来、自分がハムレットだと信じ続けるコマツ。『ハムレット』の登場人物を演じる彼の城へソフエは向かう。コマツが本当におかしいのかを確かめに行ったソフエは消え、アユコが城へ向かうが……。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。 -
ハムレット! ハムレット!!
花やかな文豪達による<新>ハムレット競演。 収録作品は以下の通り。 巻頭8ページ口絵(4色)「ハムレット」をテーマにした銅版画=描き下ろし 巻頭詩 谷川俊太郎「初夏のハムレット」=書き下ろし * 太宰治「新ハムレット」(長篇小説) 芥川比呂志「ハムレット役者」(「タイツ」「三度目の正直」「太宰治とともに」エッセイ三篇) 志賀直哉「クローディアスの日記」(短篇小説) 小林秀雄「おふえりや遺文」(短篇小説) * ランボオ(小林秀雄訳)「オフェリヤ」*詩 (ランボオの同じ詩を二人の訳者で収録) ランボオ(中原中也訳)「オフェリア」*詩 * 大岡昇平「オフィーリアの埋葬」(短篇小説) ラフォルグ(吉田健一訳)「ハムレット――或る親孝行の話」(中篇小説) 福田恆存「ホレイショー日記」(中篇小説) * 小栗虫太郎「オフェリヤ殺し」(最後に異色ミステリ二作=中篇小説) 久生十蘭「ハムレット」 ※この作品はカラーが含まれます。 -
ハムレットは名台詞が、なぜ多いのか。ハムレットと現代の共通性を知っておくのも悪くない。
10分で読めるシリーズは忙しくて読書の時間がない人のための本です。10分で読める範囲のミニ書籍です。(文章量5000文字~10000文字程度)「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣に執筆いただきました。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえかき シェークスピアを古臭いと、喰わず嫌いになっている人は多いのではないだろうか。一方で400年以上前にイギリスで書かれた芝居が、今でも世界中で上演されている現実がある。特に「ハムレット」はシェークスピアの中でも一番のヒット作で、日本でも上演されない年はないといえるほどだ。 「ハムレット」が「悩める人」の代名詞として使われるぐらいだから一般教養として根付いているに違いない。そしてハムレットの中で使われる台詞も、芝居を離れてよく使われる。俗に「名台詞」「名言」といわれるものである。「生か死か、それが問題だ」を代表として「尼寺へ行け!」「この世の関節が外れてしまったぞ」「言葉、言葉、言葉」などが挙げられることだろう。こんな「ハムレットの台詞」が雑談の中、相手から飛び出したりするのだ。 「ハムレット」という芝居が、何故現代まで生き延びたのか?そして現代との共通性は何なのかを知っておくのも悪くないことだろう。古典は敷居が高いと思われる方でも、本書を読めば「ハムレット」が身近な人と像が重なるに違いない。教養として覚えようとすると、必要性を感じないから嫌気がさすのはこれまでに体験した勉強と同じである。本書は一人の若者のハムレットが「こんなことで悩んでいたのか」と、友人に接する思いで納得できるよう書かれている。 筆者は演劇の仕事に携わり、高名な演出家の側でシェークスピアの芝居を創り上げる過程を見てきた。演劇大学からの依頼でシェークスピアの講義を行ってきたこともあれば、スイスの演劇大学で集中講義の講座を数年続けたこともある。 テレビから流れる舞台中継を馬鹿みたいと思いながらも、古典を知る機会があればとの思いの方に本書は最適である。 面白い話だからシェークスピアは現在まで生き残っているのである。本書は「ハムレット」が身近になるように書いた書籍である。 -
嵌められた侍女なのに、なぜか冷酷貴族に溺愛されています
「リーシュ…今度こそ君を、死なせたりしない…っ」 幼い頃からスターリー伯爵家のご令嬢フィリアと育ってきた側仕えの【リーシュ】 フィリアは、貿易商エヴァンズ家のご子息【ルイ】の許嫁であった。 彼は利己的主義者で、己の為しか考えていない冷たい人間。そんな男と、何故フィリアが結婚しなくてはならないのか? 「フィリア様にもお慕いしている方が──」フィリアが出立する日になんとか思いとどめようとするリーシュ。 その時、不慮な事故でリーシュは崖下へ落下してしまって──!? 危機一髪のところで生きていたリーシュだが、目覚めると隣にはルイの姿が―― 「親愛なるリーシュ。君は俺の運命だ」 愛しい目で彼女に優しい愛の囁き、これってどういうこと…!? -
刃物の街・関から世界へ ナイフ作家・松田菊男
国内外の各方面のプロたちから絶賛され、入手困難。展示会に出展すると開場直後に売り切れてしまう……。そんな「ナイフ」を作る作家が、刃物の街、関市にいる。その名は松田菊男。 そのナイフを求める人は、世界各国に存在する。コレクターはもとより、狩猟家やアウトドアーズマン、特殊部隊員やSWATといった各界一流のプロフェッショナルも数多い。「ナイフ」という分野において、世界から認められる「ものづくり」を続けるKIKU Knives 松田菊男。 この本では、そんな松田の「ここまで」のあゆみを振り返り、「これから」に思いを馳せる。 -
早川書房のコミック 31点体験版
【約1000ページ分の大ボリューム無料版】高橋葉介、coco、とり・みき・西島大介ら人気作家の作品が一挙に読める!――2016年3月より配信を開始した早川書房のコミック作品。2017年2月までに配信された作品すべての冒頭部分を一冊にまとめたお得な、読み応え充分の体験版! -
早合点認知症
名医たちが認知症の“見立て”を学びにくる認知症専門医が、 人生100年時代に無関心ではいられない認知症の「本当の話」をします。 「恐れる」認知症から、「備える」認知症へと変わる「新しい認知症観」について 現場を知り尽くす専門医がていねいに解説しました。 「認知症になると別人のようになる」「認知症にだけはなりたくない」 そう思っていませんか? 結論から言えば、多くの早合点が認知症の周辺にはあふれています。 認知症はいきなり何もわからなくなるのではなく、進行にはグラデーションがあること。 なかには治療可能な認知症があり、これは早期発見しなければ認知症が進行してしまうこと。 自分や家族が「認知症かもしれない」と思ったとき、まずすべきことは、やみくもに不安に陥って自暴自棄になることでもなければ、脳トレに励むことでもありません。 人生100年時代と言われる現代、誰もが当事者やその家族となりうる認知症について、 「認知症の診断」「治療」「周囲のかかわり方」「社会の取り組み」など、徹底解説します。 認知症の誤解されたイメージが先行すると、認知症を恐れるあまり、早期発見が遅れて引きこもり、かえって認知症が進行してしまうことがあります。 誤ったイメージを改善するために執筆された「新しい認知症観」は、できないことがあったとしても、自分らしく生きている人たちの事例とともに、希望のある話が満載です。 -
早く仕事を終わらせたいから、プログラミングはじめました。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 面倒な作業、全部自動化したい! ビジネスマンのプログラミング入門決定版 毎日決まった時間にGmailを送信しなきゃいけない、定期的に行われるイベントの詳細を関係者にメールしなきゃいけない……。定例作業は地味に面倒で手間がかかるものです。ですがそれらは一度プログラムを組めば自動化することが可能です。 ビジネスマンがプログラミングスキルを身につければ、仕事を爆速化できます。ほかにも「論理的思考力(ロジカルシンキング)」「分解力(最小タスク化能力)」「問題発見力」「問題解決力」「段取り力」「プレゼンテーション力」といったビジネススキルも身につきます。 本書ではプログラミング的思考の身につけ方とともに、Google Apps Script(GAS)を用いて実際に業務効率化に役立つコードを紹介します。 -
早く、社長になりなさい。
私たちは1日の3分の1、もしくはそれ以上の時間、仕事をしています。 人生で考えたとき、70%以上もの時間を、なんらかの仕事をして過ごしていると考えられます。そう考えたとき、より質の高い仕事をすることが、どれほど人生の質を高めることかを、想像できるのではないでしょうか。 本書では、冒頭で仕事の本質を見極めることを、山登りにたとえて紹介しています。 ――社長という「山の頂」から見た景色は、登った人でなければわからない。でも、だから早く社長になって、ということではありません。あえて言いますが、結果的に社長になれなくてもいいのです。なぜなら、社長を目指しているその過程で、すでに「登頂」には成功しているからです。志と理想に向かって突き進む「挑戦」という山への登頂です。そのプロセスで、すでに制覇していると考えてもいいのです。―― どんな仕事も、その頂から見た景色は「絶景」です。 また、その風景を目指しながら、今の仕事を眺めたとき、まったく違う見え方ができます。それこそが、仕事の本質です。 私たちは、つい目先の状況に振り回され、判断しがちですが、視点を変えることで、それらはまったく違って見えてくるのです。 仕事には、楽しいこともありますが、煩わしいことや頭を悩ませる問題、逃げ出したいときや、抑え込めないほどの感情が爆発しそうなときもあります。 そんな時に、本書を開いてみてください。 きっと、「挑戦する勇気」が湧いてくると思います。 -
早く絶版になってほしい #駄言辞典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「女性なのに仕事ができるね」「男なんだから黙って働けよ」 「涙は女の武器だよな」「男だから多少厳しくしても大丈夫だろ」 「ママなのに育休取らないの ? 」「男なのに育休取るの ? 」 「就活は女性らしくスカートで」「良い奥さんになりそうだね」… 聞いた、言われた、言ってしまった。無意識の思い込み。 心を打つ「名言」があるように、心をくじく「駄言」(だげん)もあります。 駄言には無意識の思いこみ、特に、性別のステレオタイプによるものが多くみられます。 これは、そんな滅びるべき駄言を集めた辞典です。 駄言を言う人が思いとどまり、 駄言を言われた人が「それ駄言ですよ」と言える世の中にするために。 すべての人が自分らしく生きられる世の中にするために。 「絶版」を目指して、つくりました。 -
早く正しく決める技術
「決めることが苦手」「なかなか決断できない」という人は必見! 日々の仕事で決めなければならないことが多いのに、決めるのに時間がかかる、という人は多いと思います。 そこで本書では、早く正しく決めるために大切な、世界基準のルール「数字、ファクト、ロジック」の使い方を、ライフネット生命CEO兼会長の出口治明氏が解説。「PM10時までのコールセンター」「妊婦さんでも入れる保険」といった、同社が業界で初めて行なった具体例を挙げながら、それらがどのような発想で決まったのか、意思決定の手順を紹介します。 「数字、ファクト、ロジック」を使えば、結果につながる決断ができます! -
はやく一人になりたい!
〈自分を大事にしないと、誰かを大切にすることはできない〉 日々の暮らしのこと、これからやりたいこと、大切な思い出、人。 50代を迎えた著者が、楽しく生きるコツを考えるエッセイ集。 ---------------------- 家族は大切で、家族と過ごす時間は何より楽しい。 でも、自分を大切にすることを一番にして、これからは生きていきたい。 ──さあ、楽しくやろう。 ---------------------- 【目次】 ■Ⅰ……家族のことをがんばらない ■Ⅱ……暮らしを穏やかにする ■Ⅲ……なつかしい人と味 ■あとがき -
「速く」「短く」「感じよく」メールを書く方法
ビジネススキルとして必須のメール術がマスターできる! ・メールを書くのに時間がかかる ・送ったメールにミスがあり、再送することがよくある ・同じ用件で何度もメールをやりとりする ・失礼なメールを送ってしまい相手と気まずくなった ・送ったメールがスルーされている みなさんも、こんなことに心当たりがないでしょうか? これらは全て、仕事を滞らせる原因となります。 もし、あてはあるものがるのなら、すぐにでも改善しましょう。 メールに時間を取られると、ほかのやりたかった仕事に十分な時間をかけられず、 成果がイマイチということになりかねません。 だからといって残業すると、仕事が遅いだの、時間管理ができていないだのと言われ、 評価は下がる一方です。 そこで本書には、メールの基本的な書き方に加えて、 メールに費やす時間を減らすためのノウハウや実践的なテクニックをギュッと詰めこみました。 文章はおさえ気味に、図版やイラストを豊富に入れているためとても読みやすく、 付録には例文もついており実用的です。 -
林修の仕事原論
「どう生きるかとは、どう仕事をするかと等しいとまでは言えないとしても、重なる部分はあまりにも大きい。だとしたら、仕事といかに向き合うかについて、もっともっと考えるべきではないでしょうか?」予備校講師の枠を大きく超えた活躍を続ける林修先生。この社会で“勝てる場所”を見つけるためにどのように考え、どのように行動してきたのか。自らの仕事観を初めて明らかにした人気作が待望の新書化。
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