山本淳子の一覧

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2018/10/05更新

ユーザーレビュー

  • 枕草子のたくらみ 「春はあけぼの」に秘められた思い
    枕草子の歯切れの良い潔い文章
    清少納言と定子の機知に感嘆しつつ
    謎解きのようなわくわく感
    最後には見事な収束
    あとがきの最後で涙
  • 枕草子のたくらみ 「春はあけぼの」に秘められた思い
    清少納言が何故「枕草子」を書いたのか。
    それは一重にお仕えしていた、中宮定子のため。

    実際の彼女の生きた時代の政治背景は、をかし事は少なく、政治的陰謀で精神的に大変だった時代。

    そんな心の重荷をほぐして欲しい、そして後世の人々に、中宮定子の雅で賢く立派だった姿をの書き残したいという清少納言の心が...続きを読む
  • とりかへばや物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    びっくりするぐらい現代的だなと思わせる箇所があり、それだけでも読んでよかったと思う。作者不詳とのことだけど、男性によって書かれたなんてありえないと思う…。
  • 平安人の心で「源氏物語」を読む
    源氏物語の巻ごとのあらすじ、平安貴族社会の事情を知ることによって登場人物の行動・心情の理由がよくわかる。桐壺更衣のモデルを一条天皇の中宮定子し、その悲劇性が物語の根幹をなしているという説が興味深い。
  • おくのほそ道(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    学校で必ず習う冒頭の「月日は百代の・・・」以外の部分を初めてまともに(大半は現代語訳で)通読。

    風情ある景色の移ろいを書き留めているのかと思うとそうでもない。土産を持たされても重たいだけだし、宿だって道中どこにでもあるわけではなく、冷たい土間で一夜を明かすこともある。奥羽の関所では旅人自体が珍しく...続きを読む

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