「山本淳子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/08/28更新

ユーザーレビュー

  • 平安人の心で「源氏物語」を読む
    「源氏物語」の背景を知ることができ、ますます「源氏物語」への興味が広がる。いろいろな角度から「源氏物語」を知っていきたいと思う。
  • 平安人の心で「源氏物語」を読む
    本書は「週刊 絵巻で楽しむ源氏物語五十四帖」というビジュアルシリーズに連載されたエッセイがもとになっているそうで、一般向けの読みやすいものだ。最初のあたりは、以前出た著者の「源氏物語の時代」と比べるとやや浅い感じがして、読者サービスのような軽い書き方に少し違和感があった。章のタイトルが「恋の”燃え度...続きを読む
  • 紫式部日記 現代語訳付き
    紫式部の根性ワルな一面が垣間見えて大変おもしろかったです。嶽本野ばら先生曰く「立派な乙女は根性ワル」だそうですので紫式部はまごうことなき立派な乙女だったのでしょう。この日記の道長はなんだか「陽気なオッサン」に見えました。清少納言ディスりっぷりは噂に違わずすさまじいものがありますね。解説も分かりやすい...続きを読む
  • 平安人の心で「源氏物語」を読む
    同時代人なら、源氏物語を読んで、どんな現実の事例を思い起こしたか、ということを主題にした本。
    『週刊絵巻で楽しむ源氏物語』で連載されたコラムが元なのだそうだ。
    あらすじはあるものの、例えば、若紫の巻の記事では、「源」氏とはどのような位置づけの一族かという解説がくる。
    若紫(紫の上)のことは一言も触れ...続きを読む
  • 紫式部日記 現代語訳付き
    こういう心があったからこその源氏物語か、源氏物語があったからの自信かプライドか。プライドが高い。自信がある。卑屈。頑固。偏屈。彰子の出産の記録が続くと思いきや、女房批判も噴出して訳がわからなくなる。それが紫式部日記か。よほど清少納言が嫌いと思えるが、それは定子側と彰子側のためか。