深い作品一覧

  • 日々、青春。
    完結
    4.5
    全1巻484円 (税込)
    かつて親友だった由利と一葉。 だが“ある真実”が明らかになって、二人の仲は完全に壊れてしまう。 「赦してほしい? だったら高校三年間で証明してみせてよ。 あなたに赦すほどの価値があるのか」 傷つけてしまった元親友・一葉にそう告げられ、 赦しを乞うために高校生活をスタートさせた由利。 思い悩み、もがく日々で、 地尾というクラスメイトと出会ったことですべては動きだし…!? 傷つけてしまった親友と信じてくれる彼― 3人で紡がれる友情を、繊細で濃密な世界観で描きます。 新境地に挑んだ登田好美の最新作! ラスト15ページに感動が待っています!!
  • 日々たんたんとパン
    5.0
    毎日ごはんを炊くように、気軽にパンを焼く生活はいかがでしょう。人気パン講師・幸栄さんが、ふたりの娘との日々の暮らしで食べている、手間なくできて、安心できる簡単パンレシピです。基本のパンは5種類。少なめイーストでゆっくり発酵させるから、時間がたってもおいしくて、たくさん焼いて作り置きするのにもぴったり!
  • 日々の泡
    3.9
    愛を語り、友情を交わし、人生の夢を追う、三組の恋人たち――純情無垢のコランと彼の繊細な恋人のクロエ。愛するシックを魅了し狂わせる思想家の殺害をもくろむ情熱の女アリーズ。料理のアーティストのニコラと彼のキュートな恋人のイジス。人生の不条理への怒りと自由奔放な幻想を結晶させた永遠の青春小説。「20世紀の恋愛小説中もっとも悲痛な小説」と評される最高傑作。
  • 日々の会話が華やぐ大和言葉
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「見目麗しい」「ひとしお身にしみました」「幾久しくお幸せに」―日本の美しい言葉、使ってみませんか。今日から使える大和言葉の辞典をはじめ、古典のなかの大和言葉、大和言葉での手紙の書き方など、大和言葉の魅力をあますところなく紹介。※電子版では、紙で出版された内容と一部異なる場合や、削除及び修正している写真、イラスト、ページなどがある場合がございます。予めご了承の上、お楽しみください。
  • 日々のこと
    3.3
    ウェイトレス時代の店長一家のこと。ロンドンに旅立つ前のいとこと行った憧れの「お風呂の国」。恋人と行ってひどい目にあった京都の宿。女ばっかり3人の香港旅行。電気屋さんに聞かされた友人の結婚話……。強大な「愛」のようなものがまわりにあふれかえっていた20代。人を愛するように、日々を大切に想って描いた名エッセイ。
  • 日々の政治 ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化
    3.0
    サービスデザインとサステナブルデザインの世界的リーダー エツィオ・マンズィーニ、待望の初邦訳。 伝統が消滅し、これまで人々の生活を導いていた慣習が消えつつある現在は、誰もが自分の人生(=ライフプロジェクト)を自分自身で選択しなければならなくなりました。つまり、自分の日常や人生の筋書きを、自分でデザインすることになったのです。デザインするということは常に価値の選択であり、意思決定であり、すなわち「政治」です。本書で著者は、そうした政治(政策)を「プロジェクト中心民主主義」という視点で捉えることで、自分がいる場所(ローカル)から世界を変えるソーシャルイノベーションを説きます。そして、私たち一般の市民がいかにデザイン能力を伸ばし、「デザイン文化」として根付かせ、より大きな政治・社会変革に関与しうるのか、その道筋を示します。

    試し読み

    フォロー
  • 日比谷高校の奇跡――堕ちた名門校はなぜ復活し、何を教えているのか
    5.0
    なぜ日比谷高校で生徒は伸びるのか? 中高一貫校がもてはやされるなか、日比谷高校は通常校ながら、保護者・生徒に圧倒的に支持されている。今や開成高校を蹴って日比谷高校に入学する生徒も少なくない。これは、東大合格者数に代表される進学実績と、それを可能にしている教育にある。東大合格者数が1人に落ち込み、「堕ちた名門校」と言われた高校は、どのように復活を遂げたのか? なぜ日比谷生は通塾率が低く、しかも現役率が高いのか? これらの“奇跡”について、改革を断行した現役校長が答える。教材や勉強方法を開陳、2021年からの新大学入試にも言及。受験の常識が変わる!
  • ひび割れた日常――人類学・文学・美学から考える
    3.5
    未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまった——。 「人間の想像力の果て」からやってきたウイルスによって、我々の日常に無数のひびが走った。 消せない不安と変化を余儀なくされた日々の営みを前に、思考の足場をどこに築けば良いのか。 生命、自然、生と死、共生と敵対。 いま浮上する課題をめぐって、三人の異才がアイディアを持ち寄り、変奏し、問いを深めていくリレーエッセイ。 【目次】 Ⅰ ・はじめに——禍の街から、生命と自然のゆくえを見つめる ・ウイルスは我々に何を伝えに来たのか ・植物の時間 ・足し算的時間と合理のひび割れ ・元の日常という脅威 ・人間の体と植物の体 ・〈凝固した日常〉を突き刺すもの ・被造物の底 ・体を失う日 ・「いる」の喪失とは何か? ・死の無力さと分身の持つ力 ・コロナさん ・ようこそコロナちゃん ・聖なるもの ・垂直の家族、水平の家族 ・コロナとはうまくやっていけるかもしれないが、人間同士ではそうではないのかもしれない ・ヒトと人 ・グラブとアンパン ・アニミズム思考のほうへ ・二つの小説 ・意味の非人間性 ・覚知される世界、コロナの迷い ・堆肥男 ・胎盤とバースデーケーキ Ⅱ リレーエッセイを終えて ・生の全体性を取り戻す ・帯状疱疹ウイルスと私 ・想像力の果てからやってきた使者 ひび割れた日常を生きるためのブックガイド
  • 皮膚感覚と人間のこころ
    3.6
    外界と直接触れ合う皮膚は、環境の変化から生体を守るだけでなく、自己と他者を区別する重要な役割を担っている。人間のこころと身体に大きな影響を及ぼす皮膚は、その状態を自らモニターしながら独自の情報処理を行う。その精妙なシステムや、触覚・温度感覚のみならず、光や音にも反応している可能性など、皮膚をめぐる最新研究!

    試し読み

    フォロー
  • 皮膚吸収される有害物質から身を守る 経皮毒ハンドブック
    5.0
    アトピー性皮膚炎、アレルギー性疾患、ガンの原因は皮膚からも吸収されている! 私たちの日常生活に不可欠なもの、食料品はもとより、衣料や生理用品、紙おむつ、プラスチック製の日用雑貨、合成洗剤、シャンプーやリンス、歯磨きペースト、化粧品、農薬、医療品などのなかには、有害な化学物質を含むものが数多く存在します。その毒素が皮膚から体内に吸収されることはあまり知られていません。本書では、皮膚吸収される毒素の恐ろしさと、身を守るための方法を解説しています。薬事法に基づく「表示指定成分と人体への影響一覧」付きです!

    試し読み

    フォロー
  • 皮膚という「脳」 心をあやつる神秘の機能
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    音を聴き、光を捉え、気配を感じる…。皮膚を「露出する脳」である喝破した著者が導き出した結論は、「五感は皮膚から始まった」とする驚異の仮説だった。

    試し読み

    フォロー
  • 皮膚は考える
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    皮膚は身体を包むだけの単なる包装紙ではない。からだ全身を被い、重さは約3キロにもなる最大の「臓器」である。かつ、皮膚は環境に応じて、その状態を変化させ、必要な情報を体内に伝える。著者らは、脳神経系で働く物質と同じものが皮膚に存在することを発見した。鍼灸医療の本質ともからむ皮膚科学の最新研究を紹介する。

    試し読み

    フォロー
  • 皮膚はすごい 生き物たちの驚くべき進化
    4.0
    ポロポロとはがれ落ちるような柔な皮膚もあれば,かたや脱皮でもしない限り脱げない頑丈な皮膚.生き物たちの皮膚は一見不合理のようだが,それぞれが進化の産物であり理由がある.からだを防御するだけでなく,色や形を変化させて気分も表現できる.生き物たちの「包装紙」のトンデモな仕組みと人の進化がついに明らかになる.

    試し読み

    フォロー
  • 秘宝館という文化装置
    3.0
    全国の温泉地にあった性愛シーンの等身大人形や性にまつわる品々を展示した「おとなの遊艶地」――等身大人形製造文化と日本古来の性信仰と娯楽産業が融合した文化装置を訪ね歩き、「身体の観光化」の視点から成立過程と消費されてきた実態を考察する。
  • 非暴力主義の誕生 武器を捨てた宗教改革
    3.7
    一五二五年,宗教改革の渦中,幼児洗礼を拒むキリスト教の一派が誕生した.異端として迫害されながらも聖書の教えを守り,非暴力を貫いた彼らの信仰は,戦争の止まない現代に生きる私たちに何を語りかけるのか.メノナイト,アーミッシュ,良心的兵役拒否,被爆者の日米交流まで,五〇〇年にわたる愛敵と赦しの軌跡を辿る.

    試し読み

    フォロー
  • ヒポクラテスの悔恨
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    これから一人だけ誰かを殺す。自然死にしか見えないかたちで――。 斯界の権威・光崎に宛てた犯行予告。悪意に潜む因縁とは!? 斯界の権威・浦和医大法医学教室の光崎藤次郎教授がテレビ番組に出演した。日本の司法解剖の問題点を厳しく指摘し、「世の中の問題の九割はカネで解決できる」と言い放つ。 翌朝、放送局のホームページに『親愛なる光崎教授殿』で始まる奇妙な書き込みが。それは、自然死に見せかけた殺人の犯行予告だった。 早速、埼玉県警捜査一課の古手川刑事とともに管内の異状死体を調べることになった助教の栂野真琴は、メスを握る光崎がこれまでにない言動を見せたことに驚く。 光崎は犯人を知っているのか!? やがて浮かび上がる哀しき“過ち”とは……?  死者の声なき声を聞く法医学ミステリー「ヒポクラテス」シリーズ、慟哭の第4弾!
  • ヒポクラテスの困惑
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    感染爆発に付け込む悪意がセレブを喰い殺す。 2020年4月、コロナに感染したある富豪が急逝。 しかし男は“未承認のワクチン”を秘密裡に入手していた――。 光崎教授が暴く、男を死に至らしめた“悪”の正体とは!? 2020年4月。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、一人の女性が埼玉県警の古手川を訪ねる。彼女は、オンライン通販の創設者で現代の富豪、そして前日にコロナ感染症で急逝した萱場啓一郎の姪だという。 大金を払って秘密裡に未承認ワクチンを接種していた啓一郎がコロナで死ぬはずはない、本当の死因を調べてほしいと頼まれた古手川は、浦和医大法医学教室に解剖を依頼。 光崎教授が見出したのは、偽ワクチンによる毒殺の可能性だった――。 真実は死体に刻まれる―― 傑作法医学ミステリー第6弾!
  • ヒポクラテスの試練
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    偏屈だが解剖の腕は超一流の光崎藤次郎教授が率いる浦和医大法医学教室に、城都大附属病院の内科医・南条がやって来た。前日に搬送され急死した前都議会議員・権藤の死に疑問があるという。肝臓がんが死因とみられたが、九カ月前に受けた健康診断では問題がなかった。捜査に駆り出された埼玉県警の古手川は、権藤の甥が事故米を使って毒殺を目論んだ証拠を掴む。しかし、光崎が司法解剖から導き出した答えは恐るべき感染症だった! 直後、権藤の周囲で新たな不審死が判明。感染源特定に挑む新米助教・栂野真琴が辿り着いた驚愕の真実とは――!?
  • ヒポクラテスの悲嘆
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    ミイラ化した死体は何を語る? 引きこもりを抱えた家族を襲う悲劇。彼らは被害者か、それとも――。 光崎教授が抉り出す、深い闇とは? 浦和医大法医学教室にミイラ化した遺体が運び込まれた。亡くなったのは40歳の独身女性で、死後2週間が経っていた。 まだ4月だというのに埼玉で見つかった4体目の餓死死体だ。埼玉県警の古手川によると、女性は大学受験に失敗して以来20年以上引き籠っていたという。 同居していた70代の両親は先行きを案じ、何とか更生させようと民間の自立支援団体を頼ったが、娘は激昂し食事も摂らなかったらしい。 彼女はなぜ餓死を選んだのか? それとも親が嘘を? だが、解剖を行った光崎教授は、空っぽであるはずの胃から意外なものを見つけるが――。 死体は嘘を吐かない――傑作法医学ミステリー第5弾!
  • 暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて ル=グウィンのエッセイ
    4.0
    美しい自然や動植物、文学、音楽から、軍服、罵り言葉、愛猫パードまで。「アメリカSFの女王」が、自らの人生経験をふまえて繊細かつ奔放に綴った2010年代のエッセイを集成。
  • ヒマラヤ聖者が伝授する《最高の死に方&ヨーガ秘法》
    4.0
    ガンジス河の源流、標高4000メートル以上のヒマラヤで140年も修行している伝説の聖者と出会い、ヨーガの奥義を学び霊的導きを受けた日々――。「ヨーガ行者の王」の称号をもつ著者が、自らの体験を物語形式で綴る。

    試し読み

    フォロー
  • ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経
    5.0
    あなたを最速で幸せに導く、ヒマラヤ秘教五千年の叡智! 多くの人は、心の喜怒哀楽とともにあります。欲望に翻弄されて生きています。そこからとらわれ、悩みや苦しみが生まれているのです。苦しみを取り除き、幸せになるのにはどうしたらいいのか。ブッダもその真理を求め、大変な苦行をされ、最後に瞑想に出会ったのです。 すべての人の心の奥深くには、愛とさらに静寂があります。そこから生まれるのが「悟り」の意識です。愛と悟りへの道が簡潔にまとめあげられた経典が「般若心経」です。 仏教やキリスト教の源流である、5000年の伝統をもつヒマラヤ秘教。そのシッダーマスター(ヒマラヤ大聖者)が真の幸福を解き明かす!
  • ヒマラヤ大聖者の幸運を呼ぶ生き方 「与える人」が最も豊かになる
    5.0
    「足りない」と思えば、不幸になり、「これで十分」と感謝すれば、幸せがやってきます――。 女性で史上初めて究極のサマディ(悟り)に達した、世界でたった2人のシッダ―マスターのひとりが教える、心の内側の扉を開き、〈ほんとうの自分〉に出会う38のメッセージ。 ヒマラヤの聖者は、サマディと呼ばれる究極の悟りを得て、宇宙の真理と出会いました。 そして、私たち人間の内側にひそむ真の幸福につながる秘密の鍵を発見したのです。 その教えの一つによれば、宇宙には、ある確かな法則が存在するのです。 それは、「与えたものと同じ質のものが返ってくる」という法則です。 与えたことで、神の愛と祝福が注がれます。宇宙が全力であなたのサポートに動き出すのです。 ――「はじめに」より

    試し読み

    フォロー
  • ヒマラヤ大聖者の「手放す」言葉
    4.0
    「あるがままの自分を許します。相手も許します」 コロナ禍で不安が増大している今、 心の解放の仕方を教えてくれる。 ヒマラヤ大聖者、魂のメッセージ すべては学びです。なんの心配もありません。この本との出会いによって、自分の内側に気づき、深い愛にコンタクトして、変化し始めるのです。「はじめに」より 目次 「悲しみ」を手放す 「驕り」を手放す 「競争心」を手放す 「コンプレックス」を手放す 「執着」を手放す 「怒り」を手放す 「孤独」を手放す 「恥」を手放す 「不安」を手放す 「嫉妬」を手放す 「見栄」を手放す 「エゴ」を手放す 「好き」を手放す 「嫌い」を手放す 「比較」を手放す 「価値観」を手放す 「常識」を手放す 「恨み」を手放す
  • ヒマラヤ大聖者のマインドフルネス
    4.1
    心のとらわれを外し、悩みを手放す。そして、本当の自分に出会う――。ヒマラヤ大聖者による「瞑想的生き方」指南、決定版! この本を手にしたあなたは、気づき始めていることでしょう。外側の世界を探求し、他人と競い合い、物事に執着する人生の虚しさに。人が、奥深くからの安らぎを手に入れ、幸せに満たされて生きるために必要なこと。その答えは、外側の世界ではなく、あなたの内側にあります。「はじめに」より 世界に二人しかいない「ヒマラヤ大聖者」が伝授する、執着を手放し、本当の自分に出会い、マインドフルネスに健康に生きるための瞑想的心得。 【目次抜粋】 人はごみを溜めながら生きている/比較をすることで悩みが生まれる/人は知識の鎧で身を守っている/出来事や感情はシンクロする/成果は誰にも属していない/集中力のある人ほど「何もしない」ができない/お金は「手に入れる」のではなく「入ってくる」もの/ヒマラヤ瞑想で病気をはねのける/病の本当の原因に気づくことが大切/瞑想をすると病気が治りやすくなる/心の病気につながる回路を絶つ/眠っている脳の力を開花させる/瞑想すると疲れが取れる/呼吸は生と死を繰り返す行為/姿勢はエネルギーを受け取るアンテナのようなもの
  • ひまわり
    4.4
    ある日事故に遭い、頚髄を損傷してしまったひまり。 リハビリを続けるも復職の夢は潰え、一念発起して弁護士を目指す。 鉛筆も握れず、六法全書も開けない。 言葉のみを味方に、果たして司法試験を突破できるのか? 「言葉は私の最後の砦。 言葉がある限り、私たちはつながれる」 おしゃべりと食べることが大好きな33歳のひまりはある夏の日、出張帰りに交通事故に遭い、頸髄を損傷してしまう。意識は明瞭。だけど、身体だけが動かない。過酷なリハビリを続けるも突きつけられたのは厳しい現実だった。「復職は約束できない。できればこのまま退職してほしい」。途方に暮れ、役所で就労支援の相談をすると、すすめられたのは生活保護の申請。 私は人の役に立てるのに、どうしてその力を発揮させてもらえないのーー? ひまりは自立を目指し司法試験受験を決意する。思い通りにならない身体でロースクールに通い始めるが、次々と壁が立ちはだかり……。 落涙必至の、人生応援小説。
  • ひまわりの森
    4.2
    見知らぬ少年を我が子と思いこみ、恐ろしい事件を引き起こした母親の心を蝕んでいたのは、戦争中の凄惨な経験だった……。心に深い傷を負って苦悩する母親と、彼女を抱えて懸命に生きる家族の姿を哀感をこめて描き、人気作家が新境地に挑んだ愛と祈りの感動作。/掲出の書影は底本のものです
  • 向日葵は見ていた
    5.0
    15年前の夏休み。ある村の下宿で、住人が一夜にして姿を消した。後には、呪われた館と、ひまわりと、ひとつの死体が残った――。少女をずっと待っていた少年と、大人になった少女の過去を巡る旅が交互に語られるミステリー長編。
  • 向日葵を手折る
    4.1
    消えた向日葵、連続する不穏な事件―― 多感な少女の感情を繊細に描く、慟哭必至の傑作青春ミステリ 父親が亡くなり、山形の集落に引っ越した小6の高橋みのり。 初めての夏、「向日葵流し」のために育てられていた向日葵の花が、何者かによってすべて切り落とされる事件が起きる。 みのりの周囲ではさらに不穏な事件が続き――。彼女の4年間の成長と事件の行方を瑞々しい筆致で描く、感動の長編青春ミステリ。 第74回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門ノミネート作品。 「これほど自然の中に多感な思いがこめられた小説も珍しいのではないか。 自然描写をしなくなった(いや出来なくなったといったほうがいい)作家が多いなかで、 彩坂美月は、丁寧に一人の少女の内面と、過ぎていく季節の流れを追っていき、嫋々たる余韻を残す」 ――池上冬樹氏の解説より抜粋
  • 卑弥呼以前の倭国五〇〇年 銅鐸、明刀銭、多鈕鏡をめぐって
    4.0
    1巻880円 (税込)
    考古学の新しい研究報告、さらには遼寧・吉林省や朝鮮半島での遺跡発掘によって、わが国の古代史が塗り替えられようとしている。最新の年代測定で、日本の弥生時代は定説より約500年遡ることが明らかとなり、日本人が悠久の昔と思っていた殷(BC1400~BC1027)末期や周(BC1027~BC771)において、すでに日本と大陸王朝とのあいだに交流がもたれていたことが判明したのである。本書は、卑弥呼が登場する以前500年間の、こうした大陸と日本との交流の足跡を、銅鐸、明刀銭(燕の通貨)、多鈕鏡をはじめとする出土品と遺跡群、『山海教』『漢書』『後漢書』『三国志』等の古代文献を通じて辿りなおす意欲作。日本列島は、大陸・朝鮮半島の大規模な侵略、移民流入を受けることなく、縄文時代から弥生時代へとゆったりと進化した。そして倭国は、朝鮮半島南部を拠点として、燕の文化圏の仲間入りを果たした。

    試し読み

    フォロー
  • 日御子(上)
    3.9
    代々、使譯(通訳)を務める<あずみ>一族の子・針は、祖父から、那国が漢に使者を遣わして「金印」を授かったときの話を聞く。超大国・漢の物語に圧倒される一方、金印に「那」ではなく「奴」という字を当てられたことへの無念が胸を衝く。それから十数年後、今度は針が、伊都国の使譯として、漢の都へ出発する。
  • 火見子 新装版 1
    完結
    4.0
    全8巻550円 (税込)
    44歳のサラリーマン・堤京介は、息子が連れてきた結婚相手がかつての恋人・火見子ではないかと疑う。彼女は名前や外見だけでなく、出逢い方や癖さえも京介の時と同じだった。彼女の目的は何なのか、京介は息子の結婚を阻止できるのか!? 【目次】 SCENE.1 幸せボクロ SCENE.2 婚姻届 SCENE.3 御披露目会 SCENE.4 息子の嫁 SCENE.5 愛の記録 SCENE.6 大切な人 SCENE.7 女王様 -------------※こちらの作品は2008年3月に秋田書店様より発売したものと同一作品になります。重複購入にはお気を付けください------------
  • 火神子 天孫に抗いし者
    5.0
    15歳の少女、翡翠命は王家の血が流れている自分の命を狙う天孫を名乗る御真木の存在を知り、隠れ里を逃げ出す。西へと向かう彼女が目にしたのはもがき苦しむ人々の姿だった──。20代の若き才能が新しい「卑弥呼」を描き切る。
  • 卑弥呼とヤマト王権
    4.0
    1巻2,860円 (税込)
    卑弥呼はヤマト王権の初代大王、その王都は奈良盆地東南部の纒向(まきむく)にあった! 盟主不在の「倭国乱」ののち、3世紀初めの「卑弥呼共立」によって「新生倭国」=ヤマト王権は誕生した。考古学の成果と中国史書の精読から導き出された、この国の国家形成史の新しい枠組み。 ◆纒向遺跡はいつ出現し、どのような特徴をもった特別な遺跡なのか? 詳細に解説 ◆王権はのちに畿内と呼ばれる地域の勢力から誕生したのか? 新しいストーリーを提示 ◆卑弥呼はそもそも「邪馬台国の女王」だったのか? 彼女はどこに眠っているのか? 箸墓古墳の被葬者はいったい誰なのか? 最新の研究成果にもとづいて推理 本書の構成(目次) 第一章 纒向遺跡論/第二章 日本国家の起源を求めて/第三章 王権誕生への道/第四章 王権の系譜と継承/第五章 卑弥呼共立事情――私の邪馬台国論/第六章 卑弥呼とその後
  • 卑弥呼の赤い罠
    3.3
    私が死ねばよいと思っている人間が七人いる――その言葉を残し、老古代史学者の新藤英二郎は殺された。復元した甕棺の中で「女王・卑弥呼」の再現衣装をまとい、顔を朱に塗られて! 日本という国の成り立ちに関する過激思想ゆえに生命を狙われていた老教授を殺したのは誰なのか? 教え子の歴女・村野杏美(あみ)は、新藤と巡った北九州古代史の旅をふり返りながら、恩師の死の謎の挑戦する! 歴史ミステリー。
  • 卑弥呼の幸福論
    4.0
    仕事、結婚、家庭、自己実現…… 多様化する現代を生きる女性のほんとうの幸せを求めて――― 女性らしさを生かした幸福への道とは? 神の愛を知る人が、「人を愛する」ことができる。 信仰を持った人は、幸福に「条件」を求めない。 かつて調和によってこの国を治めた邪馬台国の女王が語る“ほんとうの幸せ”のすすめ。
  • 卑弥呼の葬祭―天照暗殺―(新潮文庫)
    3.8
    高千穂の夜神楽の真っ只中で男性の首なし死体が発見された。一方宇佐神宮では御霊水の井戸に禍々しいものが……。その九州で「卑弥呼の調査に行く」と言ったまま行方不明の従弟・漣を追う萬願寺響子。実在する凶首塚古墳、百体神社の謎。奇妙な天岩戸伝説と隠蔽された事件とは。そして天皇家が鎮魂の儀式を続けてきた真の理由とは。この国の黎明に何があったのか。瞠目の古代史ミステリー。
  • 卑弥呼は何を食べていたか
    3.0
    日本人の祖先はどんな物を食べていたか? 「邪馬台国の食卓」を飾った料理とは? 仁徳、文武、長屋王など古代天皇家の晩餐とは? 木簡などからその食世界を覗いてみると、焼肉、鴨、蒸し鶏、スッポン、アワビ、エビ、カニ、煮物、チーズ、サラダ、そして美酒や甘味……新鮮で豊かな医食同源のメニューが浮かび上がってきた。卑弥呼に捧げたご馳走、大和王朝の宮廷料理、遣魏使の弁当など「古代の食卓」が今、蘇る。

    試し読み

    フォロー
  • 秘密 上
    3.9
    1961年、少女ローレルは母が突然現われた男を刺殺するのを目撃した。男は近隣に出没していた不審者だったため、母の正当防衛は認められた。しかしローレルには警察には話せない秘密があった。男は母に「やあ、ドロシー、久しぶりだね」と言ったのだ。二人は知り合いだった! 50年後、大女優となったローレルは死期の近い母の過去をさぐりはじめる。あの事件の真相は? そして母の本に挟まれていた写真の見知らぬ女性は誰か? 本に残された署名ヴィヴィアンとは? 『忘れられた花園』の著者が新たなる迷宮へと読者を誘う。傑作ミステリ。
  • 秘密~異形コレクションLI~
    3.6
    〈秘密〉それは幻想怪奇と推理小説を産み出す源泉。今回のテーマは、私たちの最も身近な存在です。それは……秘密――。おそらく、私たちの誰にとっても、ひとつや、ふたつは、密かに持っているものでしょう。誰もが知っている〈秘密〉の味。だからこそ、〈秘密〉をめぐる物語は、魅力的です。あらゆるジャンルを超えた《異形コレクション》という秘密の隠れ家で語られる極上の物語。心ゆくまでご堪能ください。(編集序文より)
  • 秘密解除 ロッキード事件 田中角栄はなぜアメリカに嫌われたのか
    4.0
    秘密指定解除が進む米国の公文書を解読し,戦後最大の疑獄事件であるロッキード事件に新たな光を当てる.「田中角栄逮捕は米国の虎の尾を踏んだから」説の真相,CIAと児玉誉士夫との関係,中曽根康弘と米政府との知られざる秘密などを探った傑作ノンフィクション.第21回司馬遼太郎賞受賞作,待望の文庫化.(解説=真山仁)

    試し読み

    フォロー
  • 秘密結社
    4.0
    “秘密結社”という言葉にロマンスと恐れを抱く人々は多い。外部に対して非公開的な組織であることが、人々の想像を刺激してきたのだ。なにかを企んでいるに違いない…、後ろめたいことをしているに決まっている…。では、その実体は?本書は、数々ある結社から、代表的な40余の団体を取り上げ、その発生と沿革を解説し、真の姿を紹介していく。
  • 秘密資金の戦後政党史―米露公文書に刻まれた「依存」の系譜―(新潮選書)
    4.3
    冷戦下、保革主要政党が米ソから密かに受けてきた違法資金。ハワイでの受け取り、迂回融資、工作員による手渡し……、手練手管を駆使して渡された闇の資金は、イデオロギー対立の狭間で、日本政治に何をもたらしたのか? 綿密な調査によって発掘された一級資料が暴く「政治とカネ」問題史上、最大の暗部。
  • 秘密資産
    3.5
    巨額の投資詐欺容疑で逮捕された著名な銀行家ウィリアム・フォン・ベッカーが拘置所で死んだ。元花形トレーダーのジェイスンは、知り合いを介し、遺族から亡き父の隠し資産を探し出してほしいと依頼される。好条件の報酬を得るため、いまだに定職のないジェイスンは引き受ける。だがやがてウィリアムが麻薬カルテルと関わりのあることが判明、そして彼の家族に危機が迫る! 親子の感動的な絆を絡めて描く金融サスペンス。
  • 秘密資料で読み解く 激動の韓国政治史
    5.0
    盧武鉉政権時代の2004年、軍事独裁政権下で起こった不可解な事件を調査する「国家情報院過去事件真実糾明発展委員会(真実委)」が設置され、情報部(KCIA)の秘密資料の調査や、当時の関係者へのヒアリングなどから、金大中拉致事件、大韓航空機爆破事件などに政府がどう関わっていたか、その真相が明らかになった。この資料に加え、文献・史実、さらには著者自身が金泳三、金大中と直に交流した実体験も交え、朴正煕大統領暗殺事件、光州事件、ラングーン事件、東亜日報記者拷問事件…など、民主化を勝ち取るまでの激動の韓国現代政治史を、表と裏から振り返る。
  • 秘密だらけの危険なトリック
    4.0
    ブレットキャッチ――それは、銃から撃たれた弾丸を口で受けとめるという究極のマジック。かつてそのパフォーマンス中に死亡したという著名なマジシャンの生涯を描く映画が撮影中だが、あまり売りがなくて、ヒットは見込めそうにない。ただし撮影中、現実のように死者が出れば話は別だけど……誰かが自分を殺そうとしているのではと怯える主演男優から、同窓生のよしみで助けを求められたマジシャンのイーライ。赴いた撮影現場はなるほど事件が起きそうな雰囲気で……。楽しく、お洒落なユーモア・ミステリ!
  • 秘密諜報員ベートーヴェン
    4.0
    ベートーヴェンが「不滅の恋人よ」と呼びかける三通の「ラヴレター」は、いまだに、誰に宛てて書かれたのか、決定的な証拠はない。この音楽史最大のミステリーに、新説が登場! 実はこの手紙は、一八一二年の夏、全ヨーロッパを巻き込んだ大事件の中で、楽聖が「政治的危機」を友人に伝える「暗号」だったというのだ。果たして真説か。三通の手紙から壮大なスケールに広がる歴史絵巻、ここに開幕!

    試し読み

    フォロー
  • 秘密にしていたこと
    4.1
    時代を超えて読みたい家族の物語 少女の死をきっかけに家族がそれぞれ抱えていた秘密が語られ、一家の深い闇が暴かれる。 死の真相を追うというミステリーの枠組みこそあれ、そこで語られているのは差別によって 心を蝕まれた家族の崩壊と再生の物語である。 舞台は1977年、オハイオ州の架空の田舎町。16歳の少女が行方不明になり、数日後に湖で遺体で発見される。 物語はリー一家を中心に進んでいく。父親ジェームズ・リーは中国系アメリカ人の大学教授。ハーバード大学を 卒業したものの、教職に就いてからも周囲になじめずにいる。そんなコンプレックスから、ジェームズはリディアに「友達と同じように」「周囲にとけこむように」という夢を託し、プレッシャーをかけ続ける。 妻のマリリンは南部出身のブロンドヘアーの白人。医師を志していたが、ジェームズと出会って恋に落ち、 妊娠・結婚。夢をあきらめることになる。マリリンもまた、あきらめきれなかった夢を、自分と同じ青い目を もつリディアに託し、知らず知らずのうちにリディアを追い詰めていた。 長女のリディアは母親によく似た容姿で両親に溺愛される。青い目であっても、黒髪であること、父親が アジア系であることから、周囲にはなじめずにいる。 一方、長男のネイスと次女のハンナは父親ゆずりのアジア人顔だ。ネイスは、父から疎まれ、母から 無視をされ、鬱屈した生活を送っていた。ただ大学入学を機に、ついに家を出ることが決まっていた。しかし、 このことで、お互いを支えとしていたネイスとリディアの関係が変化し、リディアに決定的な暗い影を落とす。 妹のハンナは、家族から相手にされず、常に部屋の隅、机の下に隠れている。だが、誰よりも客観的に家族を 観察し、事件の真相に迫っているキーパーソンでもある。 本書では、章ごとに1950年代の両親のなれそめ、1970年代の現代を行き来し、家族が徐々に崩壊していく 様子が語られる。その語り手も、リー一家が章によって入れ替わり、それぞれの秘密を静かに暴露していく。 終盤ではリディアの語りによって、死の真相が明らかになる。
  • 秘密の愛人
    完結
    3.3
    トリーの勤めるテレビ製作会社に、新しい社長が今日やって来る。彼の名はルーカス・ライカールト。容赦ないリストラを断行することから“死神”と噂されていた。きっと利益のことしか考えない、嫌味な男性だわ。ところがトリーの予想は見事に裏切られた。現れたルーカスは驚くほど洗練された魅力の持ち主だった。「ずいぶん前に君をどこかで見た気がする」ルーカスの意味ありげな言葉にトリーの胸が騒ぐ。それはこれから訪れる、嵐のような禁断の恋の前触れだった!!
  • ひみつの王国―評伝 石井桃子―(新潮文庫)
    4.7
    ノンちゃん雲に乗る、クマのプーさん、ピーター・ラビットなど作家・翻訳者・編集者として幾多の名作を世に送り出し、溢れる才能のすべてを「子ども時代の幸福」に捧げた101年の生涯。200時間に及ぶインタビューや書簡、綿密な取材をもとに、戦前戦中の活動や私生活にも迫る。子どもの本で人々を勇気づけ、児童文学の星座で強い光をはなつ石井桃子の稀有な人生を描いた、初の本格評伝。(解説・川本三郎) ※当電子版には、新潮文庫版に掲載の写真の一部は収録しておりません。ご了承ください。
  • 秘密のお仕事は恋の始まり!? 暴君ドクターの甘い無茶ぶり
    3.7
    莉緒は地方都市にある総合病院で医療秘書として働く27歳。恋愛にはまったく興味がない彼女が、東京から外科にやってきた城戸医師に興味を抱く。かなりむさ苦しい外見で、仕事でも目立たないのだが、どうもそれがわざとそうしているように感じるのだ。そんな彼から、「一緒に病院の膿を出そう」と探偵のような仕事を頼まれる。
  • 秘密のお仕事は恋の始まり!? 暴君ドクターの甘い無茶振り
    完結
    4.0
    忙しい医師たちのサポートをするのは看護師だけではない。27歳の莉緒は仕事が早く、スタッフからの信頼も厚い医療秘書。慌ただしい日々を過ごす彼女の前に現れたのは、もっさりとした新任外科医・聡介。どう見てもデキルようには思えなかったが、その実態はキレッキレの有能ドクター。しかも彼は莉緒にあるミッションを課してきて……。え!? 私がそんなことを探るんですか? そうだよ、俺は病院の膿を出してクリーンにしたいんだ。医療秘書とキレッキレ医師のトラブル……後にラブラブ? 病院を舞台にしたドキドキ・ミステリアス・ラブストーリー。
  • ひみつの教養 誰も教えてくれない仕事の基本
    3.8
    これくらいの教養は持ちなさい! 本書は内閣参与(特命担当)として政権の中枢で執務する飯島勲氏初の「教養本」である。 マジメに知識を詰め込むだけではどう使っていいかわからない。 そんな悩みを飯島氏がクイズ形式で解決する。 これさえ読めば、君も職場の人気者だ! 【著者紹介】 飯島勲(いいじま・いさお) 1945年長野県辰野町に生まれる。 1972年小泉純一郎の衆議院初当選とともに、その秘書となる。竹下内閣、宇野内閣で厚生大臣秘書官。 宮澤内閣で郵政大臣秘書官、橋本内閣で厚生大臣秘書官。小泉内閣で首席総理秘書官。 元自由民主党秘書会副会長。永年秘書衆議院議長表彰、永年公務員内閣総理大臣表彰を受ける。 現在、内閣官房参与(特命担当)、松本歯科大学特任教授、ウガンダ共和国政府顧問、シエラレオネ共和国名誉総領事、コソボ共和国名誉総領事。 著書に『人生「裏ワザ」手帖』『リーダーの掟』『秘密ノート』他多数。 ※本コンテンツには書籍版に掲載されている「袋とじ」は含まれておりません。 【目次より】 ◆権力を握る教養 ◆メディアを動かす教養 ◆真実を操る教養 ◆教養で世界征服 ◆教養対談 西川きよし・山本寛斎・ももいろクローバーZ
  • ひみつの校庭
    4.0
    葉太たちの学校では、入学したときに「自分の木」が決められる。その観察ノートが終わったとき、秘密の庭への鍵が手渡される。庭には、不思議な植物たちと、不思議な人々が集まる場所だった。人間が成長して別れがあることの意味を、植物たちが教えてくれる。
  • 秘密の花園
    3.7
    日本小説の祖・曲亭馬琴、「八犬伝」を生んだ劇的人生! 200年の時を超え、作家の本分に迫る傑作長編!! 大名の家臣の家に生まれるも何一つままならず、彷徨い続けた青年時代。放浪の末、当代一の戯作者・山東京伝の門をたたき、蔦屋重三郎の店に奉公して戯作の道に踏み出す。葛飾北斎らとの交誼を経て、馬琴はやがて江戸随一の戯作者となりおおせるのだが…… 妻は不安定、愛する息子は柔弱、『南総里見八犬伝』に着手するも板元とはトラブル続き。それでも馬琴は、武家である滝沢家再興の夢を捨てず、締切に追われながら家計簿をつけ、息子とともに庭の花園で草花を丹精する。 狷介で知られた馬琴の素顔、けなげな哀歓が鮮やかに蘇る。苦難の末、大戯作者が辿り着いた花園とは?
  • 秘密の花園 (上)
    4.3
    遠いインドで一度に父母を失ったメアリは、会ったこともない、イギリスの片田舎のおじさんの家にひきとられました。その大きく薄暗いお屋敷には、入口の鍵がかかったまま、10年間誰も入ったことがないという「秘密の庭」がありました……。自然にふれて、次第に心身ののびやかさを取り戻していく子どもたちの物語。

    試し読み

    フォロー
  • 秘密の花園アパート
    完結
    3.0
    坂道の途中にあるアパート“花園館"。そこに住む、一筋縄ではいかないオトコたちの胸きゅん恋愛オムニバス!他にモテ男子・梶くんの初恋物語「プラトニックな彼女」も収録。
  • ヒミツの花園さん 1
    2.5
    1~3巻220~385円 (税込)
    中途採用で入社した花園さん。 ソーシャルディスタンスを保つ彼女の マスクを外した彼女の姿を見たものはまだいない。 しかし、主人公の椎名だけは知っている。なぜならば・・・ #1花園さんのヒミツ 常に単独行動でソーシャルディスタンスを保つ花園さん。 だれもマスクを外した姿を見たことない。 なぜ彼女はいつも一人なのか どんな顔をしているのか 主人公の椎名だけは知っている。なぜならば・・・ #2花園さんの髪型 花園さんはいつも同じ髪型。 色んな髪型も似合いそうな気がするのに。 彼女の髪型に隠された秘密とは #3花園さんの香り 「椎名くんから花園さんの香りがする」 ふたりの同僚・麻生は疑問に感じ 二人の関係を想像するが・・・ 初出:コミティア136
  • 秘密の花園(新潮文庫)
    3.5
    私は、なにをしているんだろう。どうしたら「私」でいられるんだろう? カトリック系女子高校に通う、三人の少女、那由多、淑子、翠。性格の異なる三人の「私」は、家族、学校、男たちの中にあって、それぞれが遠いはるかを、しずかに深くみつめている。「秘めごと」をかかえる彼女たちの微笑の裏側の自由。甘やかな痛みの底に眠る潔くも強靭な魂。自分を生き抜いていくために「私」が求めていたことは――。記念碑的青春小説。(解説・穂村弘)
  • 秘密の法 ―人生を変える新しい世界観―
    4.8
    目に見えない世界の 真実を、ここまで 明かしていいのか。 私たちが生きるこの世界の「秘密」。 あなたがこの世に生まれてきた「秘密」。 そして、世界中の人びとが幸せになる「秘密」。 ――ついに、すべてが明らかになる。 神仏とは? 霊とは? 憑依とは? 悪魔祓いとは? 死後の世界とは? 「現代の救世主」だからこそ、 解き明かすことができる 神秘現象や霊的世界の真相―― 人類の新しい未来を創りだす 待望の「法シリーズ」最新刊。 【新型コロナ・ウィルス感染を防ぐ  「秘密」も明らかに。】 目次 まえがき 第1章 宗教の秘密の世界     ──この世とあの世の真実を解き明かす 第2章 霊障者の立ち直りについて     ──ウィルス感染と憑依の秘密 第3章 ザ・リアル・エクソシストの条件     ──悪魔祓いの霊的秘儀 第4章 降魔の本道     ──世界を輝かせる法力とは 第5章 信仰からの創造     ──人類の危機を乗り越える秘密 あとがき
  • ヒミツの保健室(1)
    完結
    4.5
    自由奔放に生きるセクシー養護教諭の香椎センセイと、可愛い優等生の佐々木ちゃんが繰り広げる、楽しい学園生活。二人を中心に保健室に集まる一風変わった仲間達の日常を描くスーパーコメディ!!
  • 秘密のミャンマー
    3.7
    旅の作家、椎名誠の不思議の国わけ入り紀行。 あなたは、ミャンマーのことをどれだけ知っているだろうか? 軍事政権下の鎖国状態のこと? アウン・サン・スーチー氏の民主化運動? 世界最貧国等々。そこには、忘れられたアジアのほほえみが、いまだ残っていた。見る物、聞く物すべてが、初めて体験する超俗の不思議風景であった。「慌ただしく世界のいろんなニュースに翻弄されている私たちのような国に生きている者より、静かに心から仏様に対峙しているこの国の人々の方がよほどシアワセなのではないか」(著者あとがきより) 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 秘蜜の森[ばら売り]第1話[黒蜜]
    3.6
    1~19巻165円 (税込)
    「誰にでもひとつくらいはあるでしょう 誰にも言ってない 自分だけが知る秘密―。」たまきとカケルはラブラブカップル。「愛してる」の言葉を積み重ねながら幸せな日々を送っていた。互いに“墓場まで持って行かなければならない”秘密を抱えながら…。愛がゆえのカケルの秘密の仕事は、少しずつ周囲を巻き込んで運命を変えていく…。(46ページ)
  • 秘密ノート~交渉、スキャンダル消し、橋下対策
    3.6
    1巻1,320円 (税込)
    官邸の特命交渉人・飯島勲が世界を動かす。 緊急加筆、ぶち抜き17ページスクープ! アメリカが、中国が、韓国が驚いた飯島勲内閣参与(特命担当)の北朝鮮訪問。 その舞台裏とともに、橋下徹をいかに潰したか、スキャンダルをどう消すかなど、 日本における水面下交渉・裏工作の極意を余すことなく描いた激辛インテリジェンスの金字塔。 情報能力、危険察知能力……、あらゆる裏交渉に通じる最強のノウハウが学べる1冊。 【目次より抜粋】 ■第1章:アベノミクスと秘密の部屋 ・「メディアには見えない」裏動線と秘密の部屋 ・なぜ裏から手を回すことが大切なのか ・北朝鮮交渉の一部始終 ・スキャンダル記事の消し方、教えます ■第2章:橋下対策「対阪」インテリジェンスの全貌 ・この男が「世論」を味方につけた理由 ・橋下ツイッターと直接対決 ■裸の勝負120分!ももいろクローバーZ×飯島勲 ■解説:ゾマホン(駐日ベナン共和国全権大使) ・先生は世界の偉人です。証拠もあります
  • 秘密はシルクに閉じ込めて
    3.5
    勤め先が倒産して社員寮を出ることになった千寛は、最後の給料が未払いになったうえに全財産を紛失した。度重なる不幸に落ち込んでいるなか、仕事と住む場所を紹介してくれるという男と知り合った。誘われるままに職場を見学に行った千寛が見たのは、女性用の下着を身に着けた男性キャストが同性客相手に性的な接待をする光景だ。戸惑う千寛を見初めた廉道という男から、自分の専属キャストになるよう命じられて──。※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
  • 秘密は罪、沈黙は愛【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
    3.0
    あなたを誰よりも愛していた。だから、わたしは沈黙した。 フェイスは恋人クインと医学を志し、卒業後は結婚しようと誓っていた。だが大学進学を前に、彼女は理由も告げず、突然彼の前から姿を消した。あれから17年。亡き母の葬儀で帰郷したフェイスは、医師となって母の最期を看取ってくれたクインと再会を果たす。「フェイス?」以前より深みが増した彼の声を聞いた瞬間、なつかしさと、やるせない悲しみの涙が、彼女の頬を伝った。ああ、彼への想いは、あの頃と少しも変わっていない。でも……。一方、クインは彼女に寄り添っている若者に敵意を向けた。不穏な空気を察したフェイスは、いとまを告げてその場を後にした――傍らに立つ若者の、17年前のクインとよく似た声に促されながら。 ■秘密と真実が明かされる瞬間、涙が止まらなくなる感動作をお贈りします。かつてヒロインが最愛のヒーローの人生から忽然と消えた理由とはいったい……? ともに同じ夢を抱き、愛し合っていたのに別々の道を歩んだ二人の再会ロマンス。色褪せない名作です! *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 秘蜜【番外編】 いつでもそれは咲き初めた花
    4.4
    クロスノベルス創刊15周年記念小冊子「クロほん」が、待望の電子書籍化! 「秘蜜」番外編 ※こちらは2018年3月発行の応募者全員サービス「クロほん」に収録された作品です。

    試し読み

    フォロー
  • ひみつ プチデザ(1)
    完結
    2.8
    女子高生のミカは、ある日彼氏とのデートの帰りに複数人の男にレイプされてしまう。田舎でしばらく療養するも、精神的に大きく傷ついたミカは周囲の目を恐れるようになる。そんな中、ミカは自分を襲った男達から脅迫を受けて――。シリーズ累計600万部突破! ゼロ年代女子高生のリアルを描いた「問題提起シリーズ」。【ひみつ Part.1 収録】
  • 秘密保護法――社会はどう変わるのか
    3.5
    多くの異論や懸念にもかかわらず国会で強行採決された「特定秘密の保護に関する法律」――通称「秘密保護法」が施行される。この「秘密保護法」は、誰が、何の目的でつくったのか。法に違反したらどんな裁判が行われるのか。そもそも「特定秘密」とは何なのか? 本書は、秘密保護法の内実とそれがもたらす影響について、刑法学の見地、知る権利との関係、憲法との整合性など多様な視点から概説する。【目次】第一章 誰が、何のために秘密保護法をつくったのか 堀敏明/第二章 超監視社会への道 足立昌勝/第三章 「知る権利」の妨害と闘う 林克明/第四章 憲法と秘密保護法 宇都宮健児/巻末資料「特定秘密の保護に関する法律」条文
  • 秘密めいた再会
    完結
    4.3
    ホテルの受付アルバイトをするフィービーとギリシアの大富豪ジェドは互いに夢中だった。彼に抱かれ、愛されて幸福感に包まれていたフィービーは、ある日妊娠を知り、喜び勇んで彼に打ち明ける。だが、思いもかけないジェドの言葉に打ちのめされた。「愛人の妊娠を望む男など、この世にいない」ショックのあまり彼女は流産し、失意のうちにジェドの前から姿を消す。だが5年後、突然彼は現れた。フィービーはジェドと2度と会いたくない理由があり、その場を逃げ去るが…。
  • 秘密を抱えた家政婦
    4.0
    私は彼を欺いている――この世でいちばん愛しい人を。 家政婦のセイディは雇い主の命令で、愛するザカリーの住む町を訪れた。罪なほどセクシーな町の英雄ザカリー・ガトリンと激しい恋に落ち、別れも告げずに姿を消して5年になるが、今も彼は夜ごと夢に現れる。本当はやりたくない。ザカリーの身辺を嗅ぎまわるなどという仕事は。でも、病気の妹の高額な治療費を稼ぐ方法はほかにない。だから、雇い主であるザカリーの異母弟に協力するしか道はないのだ――遺産相続を阻むためにザカリーの汚点を探れ、という卑劣なことでも。高鳴る鼓動を抑えこみ、勇気を振り絞ってザカリーを訪ねたセイディは、冷ややかな黒い瞳に一瞥された。「ここは君のいる場所じゃない」それでも愛の残り火は燃えあがり、セイディは思いがけず妊娠するが……。 ■決死の思いで再会した初恋の人は、近寄りがたい成功者となっていて……。どこまでも不遇で健気なヒロインと、どこまでもゴージャスでセクシーなヒーロー。数奇な運命に弄ばれた二人のドラマチックなラブストーリーです! 『天使を抱いた氷の富豪』関連作。
  • 秘密を抱えた再会【特典付き】
    完結
    4.0
    【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!看護師のルイーズは、ロンドンの研修中に外科医ダニエルと恋に落ち、夢のような日々を過ごす。しかし、彼は「君とのことは一時の遊びだ」と言いはなち、ルイーズを冷たく捨てた。傷ついた彼女は母国に戻るが…子供を妊娠していることに気がつく。彼に知らせるわけにもいかず、少ない貯蓄を切りくずしながら子供を育てていた。そんなある日、担当の患者のなかにダニエルの名前を見つける。なぜ彼がここに!? しかも、彼は自分の子とは思いもしないようで…。
  • 悲鳴をあげる身体
    3.7
    ボディ・ピアシング、拒食・過食、ゆがめられ萎縮する性。本来なら、ひとを癒し、快くするはずの行為が、身体への攻撃として現象している現在。本書では、専門の現象学研究に加え、モード批評などで活発な言論活動を展開し、最近では臨床の知としての「臨床哲学」を提唱する著者が、このような身体状況を濃やかに描写する。 ●第1章 パニック・ボディ ●第2章 からだの経験 ●第3章 からだの幸福 ●第4章 生の交換、死の交換 ●第5章 からだのコモンセンス ●第6章 〈ゆるみ〉と〈すきま〉 著者は、私たちの身体は、今、一方では〈私〉という個の中に閉じ込められ、また、一方では〈私〉という存在から遠く隔てられているという、引き裂かれた状態にあるという。では、そもそも身体に深く浸透しているはずの〈智恵〉や〈想像力〉、そして〈他者との関わり〉の中にある身体性の回復はいかにして可能か。リアルな問いを投げかける一冊。
  • 姫陰陽師、安倍晴明 ~平安あやかし草子~
    3.5
    数々の逸話を残す史上屈指の陰陽師、安倍晴明。その晴明が、もし女性だったら――。  法師陰陽師として、自由気ままに暮らしていた若き晴明。久しぶりに都に戻ってくると、師匠の賀茂忠行が急に体調を崩してしまう。大内裏で何か起きていると気づいた晴明は、自らを男と偽り、宮中に入り込むのだが……。  陰陽道の師・忠行。兄のような賀茂保憲。晴明に寄り添う妖狐・雨暗。生意気な天才・蘆屋道満。そんな平安の優男たちとともに、女・晴明は怪異に挑んでいく。
  • ひめがたり1 いばら姫に真紅の薔薇を
    1.0
    高2の芹霞と櫂は幼馴染。かつて泣き虫だった櫂は、8年前に奇妙な変貌を遂げ、今や紫堂財閥の次期当主として才能を発揮している。ある夜、芹霞は女子高生の姿をした“なにか”から、恋愛ゲームのURLを渡される。実在の人物と擬似恋愛ができると流行中のそのゲームには、なんと櫂も登場していて…?ページをめくる手が止められない!話題のファンタジー小説前編!

    試し読み

    フォロー
  • 姫神
    4.0
    時は推古天皇の御世。混乱を極めた大陸に統一国家“隋”が誕生。 朝鮮半島は分裂したままだが、東アジアは大きく変わろうとし始めた。聖徳太子は“隋”と国交を結ぶことでアジアの安定化を目論み、そのために九州の海の民衆像の一族にその橋渡しを命じる。国内外の妨害工作に悩まされながら、若き巫女が起こした奇跡とは――。
  • 姫神の来歴―古代史を覆す国つ神の系図―
    3.3
    記紀によれば須佐之男は大国主命の父であったり、何代か前の先祖であったりする。混乱した神々の系図を著者は二柱の姫神を軸に解読していく。神社の由緒、考古学の成果、朝鮮の史料等を渉猟し、大胆な推理で記紀の隠蔽し続ける事実をあぶり出す。混沌とした神話が一つの大きな歴史となり、卑弥呼や天照大御神の正体さえも浮上する。スリリングで知的好奇心に満ちた傑作古代史論考。
  • 姫君
    3.8
    「母が首を吊ったのを見つけた時、ぼくが、まだ五歳だったのは幸せなことだ。十歳だったら泣きわめいていただろうし、十五歳だったら心の病気にかかってた。今だったらどうだろう。きっと笑ってた。二十歳。もう、ぼくは、人が、おかしくなくても笑うということを知っている」(本文より)。人が人を求める気持ち、コトバにできない寂しさを描いた短篇集。人を愛することで初めてうまれる恐怖、そんな“聖なる残酷”に彩られた、忘れがたい物語。
  • 姫君たちの明治維新
    4.0
    明治150年に贈る、幕末維新をきっかけに思いもしなかった苦労に見舞われた大名・華族の姫君たちの物語。 深窓の令嬢どころか、堅固なお城の大奥で育った、正真正銘のお姫様たちも、維新の大波には翻弄されます。しかし、決してそれにめげることなく、それぞれの運命を逞しく生き抜いてもいきました。 徳川家では、最後の将軍、慶喜の義理の祖母でありながら、淡い恋心を交わした一橋直子、また、そのとばっちりを受けた形の、正妻の徳川美賀。 加賀百万石の前田家では、東大の赤門を作るきっかけとなった、将軍家から嫁入りした溶姫のさみしい晩年。 九州の大藩、鍋島家では、新政府の外交官になった夫とともに、ヨーロッパに赴き、社交界の華とうたわれた鍋島胤子。 篤姫や和宮など、メジャーどころはもちろん、歴史教科書には出てこない、お姫様たちの生涯は興味津々。 とくに落城の憂き目にあった姫君たちの運命には、思わず涙します。 なかでも、もっとも数奇な運命をたどったのが、四賢侯の一人、松平春嶽の側室の子である池田絲。維新後の混乱で彼女は松平家の庇護を受けられず、なんと芸者に。そこで、お雇い外国人であったフランス人の軍人と知り合い結婚。二人の間に出来た子が、明治の歌舞伎界の大スターである十五世市村羽左衛門! まるで小説のような物語がそこにあります。 20人を超える姫君たちの物語にご期待ください。
  • 日めくり一日一語 あのひとの声が聞こえる 人生が変わる365日の名言
    4.5
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作家、芸能人、政治家、経済人、スポーツ選手。一線で活躍する著名人たちには、人生に裏打ちされた「ことば」がある。 田中角栄、白洲次郎、ちばてつや、美空ひばり、市川團十郎、ジャイアント馬場、高倉健、笠智衆、いかりや長介、金丸信、井上ひさし、三波春夫、三國連太郎、五島慶太、堤康次郎、北杜夫、寺山修司、西城秀樹、小渕恵三、相田みつを、、田辺聖子、梶山静六、鶴田浩二ほか、総勢365人の言葉とエピソードを一日一人一ページずつ楽しめる。 自分で楽しむのはもちろん、大切なあの人へのプレゼントとしても最適な一冊です。 本書序文より 本書は、『週刊現代』に掲載された多くの方々のインタビューや特集記事から、印象的な言葉を選りすぐった、日めくりの名言集です。 名言といっても、古典的な格言集に出てくるような大仰な言葉ばかりではありません。なかには「ボケ、ヘタクソ」「黙って食え」など、いったいどこが名言なんだと戸惑われるような言葉もふくまれています。 しかし、そんな言葉も、必ず発せられた背景があります。芸能、スポーツ、政治や経済の世界の第一線で活躍した人たちが、思いをもって口にしたものです。 それらの言葉の向こう側には、人生があります。そして、努力や成功、喜びや悲しみ、悔しさ、愛情、無常観といった人生を構成する大切なものが渦巻いている。どんな言葉も、それ自体ではたいした意味は持ちません。言葉を発した人の経験と生き様があって初めて輝くのです。 この本のページをめくれば、たくさんの方たちの人生経験のエッセンスを「つまみ食い」することができます。一日にひとり、ひとこと――365日、つまみ食いを続けたあかつきには、きっとあなたの人生が美しく素敵な色合いに変わっていることでしょう。 週刊現代編集部 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 秘め事少女
    4.0
    「ごめんね。ちゃんとした恋ができなくて」誰にも知られちゃいけない秘め事を抱えて暮らす少女・井上沙耶。憧れの先輩で、人を惑わせる雰囲気と端整な容姿を持つ、水谷歩。彼もまた秘密を抱える少年だった。知られたくない秘密だけど、誰かに気づいてほしい! 寂しさと愛しさと憎しみの間で、ふたりの恋は生まれる! 佐原ミズの瑞々しい少女のイラストで贈る新感覚ストーリー。
  • 姫様とオレ様とカゲトリバコをめぐる覚え書き
    5.0
    【SD名作セレクション(テキスト版)】宝珠から生まれし世界“リディオ”。ライズオール王国の末姫・サラには、生まれつき影がない。兄弟たちや、俺様な性格のアーウィンに守られて、前向きに成長するサラ。ある宴の夜、他国の皇太子とサラの兄エルスの影が、奇妙な小箱に吸い取られてしまった! 無差別に影を吸い取る箱に近づけるのは、元々影のないサラしかいない……。箱入り姫と仲間たちのカゲトリバコをめぐる大冒険が、今、始まる―――!! お芋と魔法の(?)ほのぼのファンタジー♪※この商品にはイラストが収録されていません。
  • 姫様と蛇 第1話 姫を探せ!【タテヨミ】
    無料あり
    4.5
    1~50巻0~66円 (税込)
    建国から300年あまりの歴史を持つ周の国は、一見すると太平の世に見えるが、実は妖族と魔族が入り込んでいた。彼らは人に姿を変え、多くの戦いを巻き起こし、たくさんの血が流された。賞金をかけられ、追っ手から逃げる無邪気な姫・葉橙は、見目麗しい妖の男と一緒に、人間界を守るべく奮闘する。葉橙は3つの世界を行き来して平衡を維持し、そして修行の合間には恋も…!?

    試し読み

    フォロー
  • 姫さまは退屈を知らない【同人版】(1)
    完結
    5.0
    全5巻330円 (税込)
    国を挙げて王女殿下をからかい、素敵かわいいリアクションを引き出す――。それがミ・ターカ王国民の義務であり、喜びである。愛すべきノザキ姫、今日も皆にイジられまくる!(※姫さまは退屈を知らない [REXコミックス]に同内容が収録されています)
  • 姫島殺人事件 新装版
    3.0
    雑誌の取材で大分の姫島に向かう空港で浅見光彦は、何度か一緒に仕事をしたカメラマン、浦本智文に会った。彼は射爆場問題に揺れる日出生台に行くという。無事に取材を終えて東京に戻っていた浅見に、姫島滞在時に絡んできた男が殺されたという連絡が入る。事件の捜査は遅々として進まない様子だったが、突然、浦本が「会いたい」と連絡をしてきた――。
  • 図説 日本の城と城下町2 姫路城
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しさと完成度で木造建築の最高傑作とされ、日本初の世界遺産となった姫路城。戦国の動乱や廃城危機を乗り越え、大戦の戦火を奇跡的にまぬがれた白亜の城の見どころを徹底解説。現地写真のほか古地図や絵図、古写真、地形図などをふんだんに駆使して、歴史の地層を掘り起こし、町に秘められた物語と痕跡をたどる。城郭を中心に発展してきた町の歴史・文化を探訪するシリーズ第2弾。作家・玉岡かおる氏の巻頭インタビューも収載。
  • 秘めやかな蜜の味
    4.0
    古い雛人形を見に来ないかと妙齢の女に誘われ――「雛の家」、山菜採りに出かけて遭難したところを山奥に一人で暮らす女に助けられ――「山の女神」、学生の私に梅仕事を教えたのは――「梅供養」、隣家の若奥さんに言い寄られ――「夜叉」。マンネリムードの妻との二人暮らし、田舎町でプチ隠居生活を送る兵動牧衛を襲う「女難」の数々を描く七話。「ぴったりだわ」「欲しい?」淫靡な女たちはなぜ牧衛にこだわるのか……。まどろみのなかでの情交を魅惑的な筆致で描く幻想性愛小説。

    試し読み

    フォロー
  • ひめゆりの沖縄戦 一少女は嵐のなかを生きた
    4.1
    半世紀前,一○代の少女たちが戦争の中を生きた.「飯上げ」,壕掘り,傷病兵の看護.危険な激務は彼女たちを,死の危険にさらした.壕での生活にはじまり,南部への逃避行を経て,ついに最南端まで追いつめられていく.ひめゆり学徒隊の一少女の目を通して,沖縄戦の実相が浮き上がる.戦跡ガイドつき.

    試し読み

    フォロー
  • ひめゆりの塔をめぐる人々の手記
    4.5
    太平洋戦争末期、日本国土で唯一戦場となった沖縄では二十数万の犠牲者を出した。特に悲惨だったのはひめゆり学徒の最後だった。引率教師であった著者が彼女たちの手記と自らの体験を綴った戦争の実録。※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 秘められた思い出
    3.0
    FBI捜査官ジョン・ブラックホークのアシスタントを務めながら、ジョスリンは女手一つで息子のマーキーを育てている。マーキーは図らずもジョンと肌を重ねた夜に授かった子供だ。だが、ある出来事のせいで彼にはその記憶がなく、自分が父親だということをまったく知らない。そんな折、何者かに自宅を荒らされたジョスリンは、ジョンの実家の牧場に息子ともども身を寄せることになった。
  • 秘められた神々
    3.3
    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【日本神話のもうひとつの世界】 記紀神話の中の「異形」の神々、 ヤマト王権に従わなかった古代氏族の神々、 中世に再構成された神話の神々、 近世になって誕生した新興宗教の神々、 古代文献や偽書から創造された神々の話など、 歴史書に登場する謎の神から消えた地方神の正体に迫る! 『古事記』『日本書紀』の神話には、アマテラス、スサノオといった誰もが知る有名神が登場し、現代の日本人にはすっかり馴染み深いものになっている。 しかし、国家的な権威のもとに編纂された記紀神話はしょせん官製であって、その背後に長大な前史、あまたの異伝、庶民の素朴な信仰がある。 本書では、このような視点のもと、記紀神話からは漏れた神々、記紀神話での存在感は薄いが重要な神々、あるいは神仏習合や新たな信仰の影響を受けて発生した謎めく神々、一時は熱心に信仰された流行神など、総じて言えば、オーソドックスな神統譜からは外れた「異端の神々」に着目する。 各神にまつわる神話・伝説を紹介しながら各神のルーツを探り、特色や神社・歴史などとの関係などについて論じると、こうした秘められた神々こそが、日本人の精神を形成してきたことがよくわかる。 一般的な「神様名鑑」では物足りない、そのような読者にお勧めしたい一冊である。 〈本書の内容〉 ■第1章 記紀神話にうごめく謎の神々 オオヒルメ ― アマテラスに先駆ける謎の太陽神 ヒルコ ― 流し棄てられた太陽の御子 ニギハヤヒ ― 記紀に明記された敗者の神 スクナヒコナ ― 常世からやってきた石神 ■第2章 記紀には出てこない謎の古代神 宮中八神 ― 皇室を守護してきたムスヒの神々 セオリツヒメ ― 祝詞に刻印された祓の女神 熊野神 ― 紀伊と出雲に淵源する異界の神 志多良神 ― 民衆を乱舞させた平安朝の流行神 ■第3章 怨霊と神仏習合が生んだ異形神 天満天神 ― 王朝を翻弄した菅原道真の幻影 平将門 ― 首都を惑わしつづける東国一の怨霊 蔵王権現 ― 修験者たちが崇めた異形の神 牛頭天王 ― 祇園社に祀られた神仏習合の極北 ■第4章 近代日本を揺るがした偽書と新宗教の神々 『ホツマツタエ』とアマテル大神 ― 神代文字と和歌で綴られた神話 天理教と天理王命 ― 神人たちが取り次いだ親神の言葉 大本と艮の金神 ― 祟り神から救世神への変容 『日月神示』と天之日津久神 ― 岡本天明に降りた秘神の正体 ■第5章 知られざる謎の民俗神 天道 ― 対馬の古俗に息づく「太陽神の御子」 弥勒 ― 民衆救済神としてのミロク ミシャグジ ― 日本の古層に根差す諏訪の精霊 ニソの杜 ― 神社の原型を思わせる若狭の森神 シコブチ神 ― 琵琶湖水源域の知られざる守護神 〈著者プロフィール〉 平藤喜久子 ひらふじ・きくこ(監修) 1972年、山形県生まれ。学習院大学大学院博士課程後期修了、博士(日本語日本文学)。専攻は神話学、宗教学。現在は國學院大學教授。おもな著書に『神話学と日本の神々』(弘文堂)、『神社ってどんなところ?』『神話でたどる日本の神々』(以上、ちくまプリマー新書)、『いきもので読む、日本の神話』(東洋館出版)、『世界の神様解剖図鑑』『日本の神様解剖図鑑』(以上、エクスナレッジ)、『幸せ運ぶ! ニッポン神社めぐり』『福を呼ぶ! ニッポン神社めぐり』 (以上、NHK出版)、共編著に『神の文化史事典』 (白水社) などがある。最近刊は『「神話」の歩き方古事記・日本書紀の物語を体感できる風景・神社案内』(集英社)。 古川順弘 ふるかわ・のぶひろ(著) 1970年、神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。出版社勤務を経てフリーランスに。歴史・宗教分野を中心に雑誌・書籍の編集・執筆を行っている。おもな著書に『古代豪族の興亡に秘められたヤマト王権の謎』『仏像破壊の日本史』(以上、宝島社新書)、『人物でわかる日本書紀』(山川出版社)、『古代神宝の謎』(二見書房)、『物語と挿絵で楽しむ聖書』(ナツメ社)。

    試し読み

    フォロー
  • 「非モテ」からはじめる男性学
    4.0
    ぼくらは本当にモテないから苦しいのか? 「〈キモい〉〈弱い〉〈ダサい〉 暴力的に片づけられがちな問題を豊かな言葉で掘り返す男性研究の書」――桃山商事・清田隆之氏、推薦! 恋人がいない、女性から好意を向けられない等の苦悩は、「非モテ」という言葉によって90年代後半からネットを賑わせてきた。現在も「非モテ」問題は多くの男性の心を捉えて離さない。しかし、本当に「非モテ」男性はモテないから苦しいのだろうか? 男性性が内包する問題について研究し、当事者の語り合いグループを立ち上げた著者が、男性が「非モテ」という苦悩を抱くまでの過程や内実を掘り下げ、問題の背景や構造を解き明かす。そして「非モテ」の苦悩から抜け出すための実践まで男性学の視点から提示していく。
  • 非モテ女子、今日も安定。 プチキス(1)
    完結
    3.7
    全13巻154円 (税込)
    『ジョナ散歩』のケイケイ氏最新作。「世に溢れる衝撃映像について」「10年ぶりに風邪をひいた結果」「庶民にとってオシャレの極意とは」の3テーマを独自の視点で切った3話を一挙収録!
  • 非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か
    3.6
    性体験、雇用、加齢、家族……。男性の抱える悩みが今ほどクローズアップされた時代は、過去にないだろう。男はなぜ、今の世を生きづらく感じるのか、根底にある男の「弱さ」、その先に見える「新たな男らしさ」とは? 本書は、客観的な突き放した立場からではなく、男性たちの弱さに寄り添いながら問題と向き合い、たとえ愛されず、承認されずとも、優しく、幸福に生きていく方法を探った全く新しい男性批評である。【目次】第一章 男にとって弱さとは何か?/第二章 男のルサンチマンについて――非モテの品格?/第三章 男のケアと子育てについて――そして父になる、男になる/あとがき
  • 火守
    3.9
    人はそれぞれの星を持っている。病気の少女のため、地の果てに棲む火守の許を訪れたサシャは、火守の老人と共に少女の星を探す過酷な旅に出る--。世界的SF作家が放つ、心に沁みるハートウォーミングストーリー。
  • 緋文字
    3.9
    17世紀ニューイングランド、幼子をかき抱いて刑台に立った女の胸に付けられた「A」の文字。子供の父親の名を明かさないヘスター・プリンを、若き教区牧師と謎の医師が見守っていた。不倫の罪を背負いながらも毅然と生きる女、罪悪感に苛まれ衰弱していく牧師、復讐心に燃えて二人に執着する医師――各々の罪を抱えた三つの魂が交わるとき、緋文時の秘密が明らかに! アメリカ文学屈指の名作登場。(『THE SCARLET LETTER』改題)
  • 100年企業の「知恵」から学ぶ”絶対に潰れない”法則
    4.0
    長寿企業の知恵に学ぶ「絶対に潰れない法則」とは? 長寿企業には秘められた「ものがたり」が必ずあった。 その中に大きなビジネスヒントがある!

    試し読み

    フォロー
  • 100案思考 「書けない」「思いつかない」「通らない」がなくなる
    4.0
    \才 能、いらない/ \センス、いらない/ \道 具、いらない/ □売れるプロダクト/サービスの発案 □ビジネスを変え、世の中を変える「小さな工夫」 □人の心を動かすプレゼン/レポート …… どんな場合でも、いいアイデアを考えてくる人には共通点があります。 それは「とにかくたくさん数を出すこと」。 1案しか持ってこない人のアイデアが優れていたことは、ただの一度もありません。 ――著者・橋口幸生(コピーライター/クリエイティブ・ディレクター) 本書で紹介する「考え方」のヒント(ほんの一例) □自分インタビュー――「ホンネ」を芋づる式に引き出す方法 □ネガティブ発想――「グチ」や「不満」は最大のネタ □余白を活かせ――専用ノートがなくても、楽しく思考を広げられる □視点を変えろ――「主人公設定」でアイデアの質を劇的に高める □ふせん・パワポ不要――「考える力」「創造力」を奪う最悪の道具  ……etc. The Breakthrough Company GO」創業者 クリエイティブ・ディレクター 三浦崇宏氏との対談収録!! /「考えろ。工夫しろ。アイデアを出せ」\
  • 101デザインメソッド ― 革新的な製品・サービスを生む「アイデアの道具箱」
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キャリア30年超の大家による、イノベーション完全攻略ガイド。 ひらめきに頼らない――。新しいものを作り出すための「武器(101のデザイン手法)」と「地図(7つのモード)」を手に入れる! 101のデザイン手法 10タイプのイノベーション・フレームワーク、SWOT分析、業界診断、ロールプレイング、未来シナリオ、 エスノグラフィー・インタビュー、分析ワークショップ、コンセプト・スケッチ、チーム編成計画…… 「これならできそう!」「同僚や仲間とやってみたい!」今すぐできるアイデアが満載! 7つのモード コンセプト開発から現場観察、課題発見、仮説構築、プロトタイピング、実地検証、商品・サービス化まで。 商品・サービス企画、デザイナー、プランナー、マーケター、クリエイターなどが「一冊、手元に置いておきたい」本! 原著 101 Design Methods: A Structured Approach for Driving Innovation in Your Organization
  • 101年目の高校野球「いまどき世代」の力を引き出す監督たち
    4.0
    次の100年に向けて歩みを始めた高校野球。 勝利と教育のどちらも追い求める指導者13名の 「いまどき世代への指導法」とは―。 2015年に100周年を迎えた夏の甲子園。 時代背景とともに指導方法も移り変わり、 「根性」「理不尽」「忍耐」「スパルタ」といった言葉よりも 「自主性」「主体性」「自立」などの言葉がよく聞かれるようになった。 ただ、一方で「厳しい指導ができなくなった」 「最近の子は我慢強さがない」「打たれ弱い」という 悩みを抱えている指導者も多くいると聞く。 「ゆとり世代」「スマホ世代」「さとり世代」など さまざまな呼び方をされる、いまどきの高校生。 果たして、彼らの力を引き出すにはどんな指導が必要になるのだろうか―。 -目次- ■大渕隆×本村幸雄(北海道日本ハムファイターズ) ■馬淵史郎(明徳義塾) ■森士(浦和学院) ■長尾健司(高松商) ■佐々木順一朗(仙台育英)×須江航(仙台育英秀光中) ■狭間善徳(明石商) ■中山顕(日立一) ■平田隆康(向上) ■齊藤博久(桐蔭横浜大) ■渡辺元智(横浜)×上田誠(慶應義塾)

最近チェックした作品からのおすすめ