民俗学研究室の愁いある調査 その男、怪異喰らいにつき

民俗学研究室の愁いある調査 その男、怪異喰らいにつき

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作品内容

民俗学のフィールドワーク中に“呪われて”しまった大学院生・名鳥歩。彼の周囲では不可思議な研究室荒しや、動物の亡骸が散らばる事件が続く。
 身に危険が迫った名鳥に、教授が紹介したのは“怪異喰らい”と呼ばれる謎の美青年・朽木田千影だった。
 常に不機嫌そうな朽木田と脳天気な名鳥のふたりは、福井のある農村の風習を手がかりに“呪い”の秘密に迫っていくのだが……。
 謎が明らかになる一方、「怪異喰らい」となった千影の哀しい過去を知ってしまった名鳥は――?

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
富士見L文庫
電子版発売日
2019年07月13日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

民俗学研究室の愁いある調査 その男、怪異喰らいにつき のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月19日

    民俗学研究室ということで、死者の埋葬の仕方や蛇との婚姻など土地性のある儀式や世界観に踏み込んでいたので、物語上の怪異の存在も自然と受け止めることができました。
    また、ミステリアスかつ浮世離れした朽木田の存在もこの作品の魅力の一つですが、どこかお人好しな名鳥と少しずつ打ち解けていく過程も好きで、本当に...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年08月14日

    底抜けに明るくてお人好しの名鳥くんの軽快な語り口のおかげで、暗かったり重かったり怖かったりする話もびっくりするほどテンポよく読めて楽しめました。
    実際は何度も命狙われてますし、人も亡くなりますから、決して明るい話ではない筈なのですが、読後感は爽やかですらある。
    千影くんとの掛け合いも楽しい楽しい。
    ...続きを読む

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