「武田尚子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/06/27更新

ユーザーレビュー

  • チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石
    チョコレートというものが、アステカからマヤにかけて生まれ、ヨーロッパの植民地であったことから、スペイン、ポルトガルに広まり、フランスのルイ14世がスペインのハプスブルク家のマリーテレーズと結婚して、ココアがフランスに広まり、イギリス、オランダがやがて独占して、世界に広まっていったことが面白かったです...続きを読む
  • チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石
    かつて苦い「薬」だったココアが、ヨーロッパにわたり砂糖と混ざり合いチョコレートとして「スイーツ」となるまでの歴史を描く。カカオの歴史から奴隷貿易、産業革命、経済のグローバル化を読み解く構成になっており、チョコという身近な存在から世界史を理解するという意味で良書といってよいだろう。

    今の職場との関係...続きを読む
  • チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石
    カカオがアステカ文明で珍重された話や、三角貿易に組み込まれていたあたりの話には目新しさはなかったが、
    その後の話が面白かった。

    十九世紀後半、労働者に必要なカロリーを、アルコールに代えて、砂糖、つまりはココアやチョコレートで摂るようになったこと、
    イギリスのチョコレート業者がメソジストを中心に発展...続きを読む
  • チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石
    カカオから、ココア、そして、チョコレートに至までの流れ、それがまず興味深かったです。

    今や身近となったチョコレートでも、近代ぐらいまでは、貴族のもので、それが時代の移り変わりなどとともに、一般の人の口に入るまでになったその過程にも知ることが多かったです。


    チョコレートは、栄養食品にもなるので、...続きを読む
  • チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石
    ページの多くを割いているのが、ロウントリー社が行った貧困・労働環境改善への取組み、キットカット関連の取組みについて。データが豊富で、読み応えのある興味深い内容だった。ココア/チョコレートの基本から歴史までじっくり味わえる良書。次回、チョコレートを買いに行くのが楽しみだ!