ニーアル・ファーガソンの一覧

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作品一覧

2019/03/28更新

ユーザーレビュー

  • マネーの進化史
    数ある経済史や経済人類学の本は多数あったが、これはとても読みやすい本である。最新の「リーマンショック」にも触れつつ、古代の貨幣社会までもを論じている。利子の起源や債券の起源など、保険の起源など具体例を挙げつつ解説する。
    我々はマネーを憎みつつも、マネーから離れられない状況に来ていることを痛感した。マ...続きを読む
  • キッシンジャー 1923-1968 理想主義者 2
    キッシンジャーの傑作評伝の下巻。舞台となるのは、ハーバード大学の教鞭を取りながら、大富豪ロックフェラーの大統領選の参謀として徐々に政治の世界に足を踏み入れる1958年から。そして下巻の中心となるベトナム戦争の和平工作に足を踏み入れながらも、ジョンソン政権下で結果としてはうまくいかずその営みが徒労に終...続きを読む
  • キッシンジャー 1923-1968 理想主義者 1
    20世紀後半の現代史を語る上でのキーパーソンの一人といっても過言ではないヘンリー・キッシンジャー。ニクソン政権での国家安全保障問題担当大統領補佐官として、ベトナム戦争終結の功績でノーベル平和賞を受賞し、その後もアメリカ外交に大きな影響力を持ったキッシンジャーの評伝が本書である。

    "The Idea...続きを読む
  • 劣化国家
    アダムスミスの「定常状態」とは、まさに、今の日本だ。なぜ、そうなったのか。法と制度が衰退し、エリートによるレントシーキングが、経済と政治のプロセスを支配するときとのこと。
    覇気の無い国民の姿を読んでいると、国だけではなく、会社もその影響に囚われていそうだ。
  • マネーの進化史
    結構なボリュームですが、金融の世界の幅広さ、面白さを感じ取ることができます。
    まぁ(解説で野口悠紀雄さんもおっしゃってましたが)正直ちょっと難しいので、ちゃんと理解するなら複数回読んだ方が良いのかなという感じ。

    株式には第3章が割かれていますが、その黎明期(なぜ生まれたのか?)や初期のバブルについ...続きを読む