御手洗潔と進々堂珈琲(新潮文庫nex)

御手洗潔と進々堂珈琲(新潮文庫nex)

作者名 :
通常価格 649円 (590円+税)
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作品内容

進々堂。京都大学の裏に佇む老舗珈琲店に、世界一周の旅を終えた若き御手洗潔は、日々顔を出していた。彼の話を聞くため、予備校生のサトルは足繁く店に通う――。西域と京都を結ぶ幻の桜。戦禍の空に消えた殺意。チンザノ・コークハイに秘められた記憶。名探偵となる前夜、京大生時代の御手洗が語る悲哀と郷愁に満ちた四篇の物語。『進々堂世界一周 追憶のカシュガル』改題。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / その他男性向けラノベ
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫nex
シリーズ
御手洗潔シリーズ
電子版発売日
2015年07月31日
紙の本の発売
2015年01月
サイズ(目安)
3MB

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御手洗潔と進々堂珈琲(新潮文庫nex) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年05月09日

    若かりし頃の御手洗潔の短編。世界を旅した御手洗の思い出を予備校生サトル目線で描かれている。追憶のカシュガルがやはり一番印象深く心に響いた。

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    Posted by ブクログ 2015年04月30日

    御手洗潔のシリーズ。若かりし頃の御手洗が京大そばの進々堂で世界放浪の際の思い出を語るという形。ミステリでもなく旅行記のような形式。歴史の出来事と、民族/国家の悲哀とを絡めて描いた作品。なかなか印象深く自分には面白かった。

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    Posted by ブクログ 2015年02月11日

    何となく、色々と考えさせられる一冊でした。
    差別だったり戦争だったり。。。
    時間が経ったらもう一度読み返そうと思います。

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    Posted by ブクログ 2017年06月22日

    石岡君と出会う前の御手洗の話。もっとエキセントリックな人物の印象だったが、久しぶりにシリーズを読んだためか、それともヤング御手洗のためか。

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    Posted by ブクログ 2016年01月12日

    この作品が、「星籠の海前後」の御手洗潔を描いてるなら得心が入ったと思うんです。

    でも、どう考えても占星術の前なんですよね〜。 その時代の御手洗潔が、こんな風に穏やかに語るっていうキャラ設定が既に違和感だったし、「御手洗潔=本格ミステリ」という方程式が成立してる偏屈なファンには、本作はどう贔屓目に見...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年01月05日

    ミステリー作家のなかでは唯一読むと行っていい島田荘司。
    でも、いつも謎解きの部分にはあまり興味が無く(笑)、その叙情性ある作風に惹かれて読んでいる。
    わけだけど、この作品にはミステリー要素自体がなかった。
    言ってみればこれは御手洗版紀行文だな。

    4つのエピソードが綴られている。
    その中で印象的なの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月09日

    医学生時代の御手洗潔が、世界を旅した経験を浪人生、サトルに語る、短編4つ。イジメ、差別、戦争、韓国、ウイグル族、イスラム。そんな社会ネタで攻めるのは島田荘司ならでは。ただ、御手洗潔の重厚なミステリーを期待していたので、どうしても肩透かしを食らった感は否めない。御手洗潔モノとして扱わなくてもいいんじゃ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月11日

    京都大学近くの老舗喫茶店「進々堂」で若き日の御手洗潔が、戦争や差別など、なくそうとしてもなくすことができない人類の悪事について語る異色の短篇連作。
    今当たり前のことが事始めのときはミステリーである。殺人事件ばかりがミステリーではない。人はなぜ無意識に差別をするのか。人類の歴史は戦争史なのか。御手洗の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月02日

    ミステリーテイストの薄い御手洗さんシリーズ。
    人間の運命の数奇さが描かれている。主に戦争と民族の争いに対する、悲惨さや理不尽さが描写されている。

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    Posted by ブクログ 2015年05月23日

    そこそこ。進々堂というキーワードだけで読んでみたわりには、面白いと思えた。
    語る人物がどういう立ち位置なのかとか、これ一冊だけでどういう話なのかはよく分からなかった。本編に強く依存したスピンオフなのかな。
    外国の雰囲気の描写が、真に迫っているのかは分からないけれど、違和感がなくて読み心地が良かった。...続きを読む

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