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Posted by ブクログ
松崎レオナが精神科医と話す冒頭から話はエリザベート・バートリー伯爵夫人の物語へ。読み応えのある「長い前奏」の先にはレオナ主演の映画「サロメ」のロケ撮影風景が始まり……
全ての謎を解き明かす御手洗に酔いしれるシリーズ屈指の逸品!!→
めちゃくちゃ面白い!!979ページと言ういわゆる「鈍器本」なんだけど、読みやすい文章、見事なキャラ立ちでいつまでも読んでいたくなる。
特に、バートリー夫人の話は最高……最高だよ!
冒頭のレオナも合間に挟まる中国の人魚も心臓の血を吸う描写も、全部!全部島田御大は回収するから!!!→
もう、安心して読んでくれ!
750ページぐらいまでは全体に靄がかかっていて不安になるかもしれんが、御手洗が出てきたら視界がクリアになりそこからのリアリティ感がやばいから。
上手すぎるよ御大……文章の雰囲気すら変えてくる……コレは……癖になる……
タイトルの意味もすごいよ……マジかよ
Posted by ブクログ
ながーーーーーーーーい。
これは読むのが遅い人には
「涙目クラス」な作品でしょう。
1000ページ近いミステリーなんか
初めて読みましたわ。
だけれどもそんなにお堅い
ミステリーではないですし、
歴史背景とかも知ることができるので
総合的には面白い作品です。
しかし、長さがネックなのは
確かです。
しかもその要素のいくつかを押さえないと
楽しめない「読まざるを得ない」作品です。
ある意味著者の策ですね。
感服いたしました。
ちなみに怪物の正体は…
これはある程度勘が冴えていれば
わかるかも…
法則どおりフィクションの生物じゃありません。
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