みずうみの満ちるまで

みずうみの満ちるまで

2,750円 (税込)

13pt

4.0

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小川一水氏激賞! 第13回SFコンテスト特別賞受賞作

気候変動と戦争に荒れた未来。富裕層は精神を仮想空間に移し永遠の命を得たが、全財産を次世代に託し死を選ぶ者もいた。彼らを看取る楽園〈ヘヴンズガーデン〉で元難民のコーディネーター・エルムは何を想うのか。人類の過ちと環境破壊の果てを静謐に描く物語

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    SF・ファンタジー / SF(国内)
  • 出版社
    早川書房
  • タイトル
    みずうみの満ちるまで
  • タイトルID
    2143832
  • ページ数
    320ページ
  • 電子版発売日
    2026年01月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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みずうみの満ちるまで のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    誰かの台詞でも「」を用いない文体で描かれる。それが私には、私の声も存在も認識されないような、遠くの場所で人々を見守らされているかのように感じる。それは、私に物語への干渉を許されず、突き放された気持ちにさせる。どんな小説だとしても、それが当たり前なのは重々承知であるが、どこか寂しい。何より、この世界は

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    自然環境の崩壊が進む近未来。貧しいものは死に、富めるものがデジタル世界で生きながらえる、そんな中で、永遠の命を放棄した富めるものたち、生きながらえることになってしまった貧しきものたち、意図せず永遠の命を得てしまったものたち、彼らが巻き戻せない現世について考える物語りだったと思います。世界観が完成され

    0
    2026年04月03日

    Posted by ブクログ

    ハヤカワSFコンテスト特別賞受賞作。

    地球温暖化と戦争、詰まるところ人の営みの結果終末期を迎える地球を舞台にしたSF小説。

    富を持たないものは十分なインフラを得られず、早くに死ぬのに対し、富裕層はデジタル世界に意識をアップロードし、永遠の命を得るという二極化した世界。
    そんな中、自治区に設けられ

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SFというと、無機質で退廃的な印象があります。けれども本作は瑞々しい木々が並ぶ、
    美しい風景を見ているようでした。
    それは本作の舞台が荒廃した世界の中の楽園だから。しかしここを楽園と思うかは登場人物によって異なる。仮想空間で永遠の命を得るか、地表で生まれて死を選ぶのか。はたまたどちらも選べないのか。

    0
    2026年02月03日

みずうみの満ちるまで の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    SF・ファンタジー / SF(国内)
  • 出版社
    早川書房
  • タイトル
    みずうみの満ちるまで
  • タイトルID
    2143832
  • ページ数
    320ページ
  • 電子版発売日
    2026年01月21日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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