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人妻マリエ~熟恋2~
3歳の男の子の母親『麻里絵』の趣味は釣り。とは言っても釣るのは魚ではない。麻里絵と同じように一児のまだ若い父親。甘美な大人の駆け引きで男を籠絡していく…それは人妻達のただの暇つぶし… -
白薔薇は枯れてもなお芳しく【合冊版】
「白薔薇の精」──かつてそう呼ばれていた、国王の元愛妾・マリオン。現在は過去を封印して父親と姪の三人で平穏に暮らしていた。ところが、国王の命でパヴェア伯爵ジョスランと結婚をすることに。恋はもちろん結婚はしないと思っていたけれど、ジョスランの無骨な中に垣間見える温かさや誠実さに惹かれ始める。しかも、初めて甘美で情熱的に愛されるうちに、ジョスランが自分と同じく愛を見失っていることを知って──…。愛を知らない男女が真実の愛を手に入れるまでの、珠玉のラブロマンス!――合冊版限定特典付き(「白薔薇は枯れてもなお芳しく」1話~6話が収録されています) -
いつかニルヴァーナで
あなたは、罪を犯したことがありますか? そして、その罪を今でも後悔していますか? 早坂千弦はアイドルグループ『クインテイル』の熱烈なファンだった。推しの瑠璃香にはどんな時でも幸せでいてほしい、それだけを願っていたのに、その願いは叶わなかった――千弦が目を覚ますと、真っ白な空間に一人の女性が立っていた。神使と名乗るその人物は、千弦が二十七歳で死んだという……『レゾンデートルの祈り』の著者の新たなる地平。人間の罪と死に、深く真摯に向き合った祈りと再生の物語。 今村翔吾さんプロデュース、「秘境の文筆家」(宮崎県椎葉村)プロジェクトから生まれた第一弾、魂がうち震える長篇小説。 -
いろいろ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たおやかでまっすぐな言葉が紡ぐ、ありのままの本音。 等身大の上白石萌音があふれた文筆処女作となるエッセイ集、完成! 何気ない日常の断片や去来する思い、情景などを綴った50篇におよぶエッセイ、大切な家族との再会や、ゆかりの地を巡った故郷・鹿児島ルポ、初の創作となる掌編小説、思い出の写真とともに振り返るバイオグラフィ、本人撮影によるフィルムカメラスナップ……。 これまでブログやSNS、メディア取材などでは語られなかった気持ちや、家族・友人への思いなど、過去を振り返りながら足もとを見つめ直し、そして未来へ思いを馳せるように、ありのままに瑞々しくも至妙に綴られた文章はすべて書き下ろし。何気なくてあたたかな数々の“記憶”をあざやかな“叙述”として編み上げました。 豊富に収載する写真は全点初公開。文章と写真によって、俳優、歌手、ナレーターなど幅広い活躍でいま最注目の上白石萌音さんの多彩な魅力をあらゆる角度から描き出し、知られざる素顔と胸の内を知ることができる、ファンならずとも必携の一冊です! *電子書籍版は限定表紙&撮り下ろしカットを追加収載。紙版の一部カット未収載となります。 〈内容〉 *はじめに *エッセイ 「踊る」「視る」「懐かしむ」「読みこむ」「採る」「完パケる」「灯す」「駆られる」「決まる」「学ぶ」「読み上げる」「歩く」「断ち切る」「揃える」「降る」「鳴らす」「交わす」「合わせる」「駄弁る」「歌う」「食べる」「挟む」「ふやける」「減らす」「愚痴る」「叩く」「赴く」「住む」「生きる」「立ち返る」「めくる」「失くす」「写る」「違える」「オフる」「入る」「観る」「並べる」「参る」「宿る」「始める」「料る」「走る」「応える」「おます」「触れる」「褒められる」「演じる」「撮る」「終わる」 《全50篇》 *わたしの“萌音さんの色” *掌編小説 *わたしがいた風景~鹿児島小旅行リポート~ *足あと、いろいろ *『いろいろ』ができるまで *あとがきにかえて -
勝てない原因はトレード手法ではなかったFXで勝つための資金管理の技術 損失を最小化し、利益を最大化するための行動理論
良い手法を手に入れれば、トレードで勝つことができる。そう考えているトレーダーは多いことでしょう。 でも、本当にそうでしょうか? 手法が良ければ、勝つことができるのでしょうか? 冷静になって考えてみると、「100人中100人全員が勝てる手法など、この世にはない」ということがわかると思います。実際、同じ手法を使っているにもかかわらず、結果を出せる人もいれば、そうでない人もいます。その違いはどこにあるのでしょうか? 原因として、「そもそも、その手法が使い手に合っていない」「その手法が機能する場面で使っていない」などが挙げられますが、最大の要因は「資金管理をマスターしていないが故の自滅」と考えることができます。 事実、トレードで破産してしまう人や市場から退く人には「自滅」という共通の特徴が見られます。 甚大な含み損を抱えていることに気づき、恐くなってロスカットし、証拠金のほとんどを失ってしまうケースもあれば、損失を取り戻そうとしてさらにレバレッジを上げてエントリーし、すべてを失ってしまうケースもあります。いずれも自滅です。 損失の話だけではありません。利益を膨らませることができないことについても、資金管理が関わってきます。少しの含み益で満足してしまうなどは、その典型です。抱えているポジションに不安があるから早めに利食いしてしまいたくなるのです。 資金管理がしっかり身についていれば、ポジション保有中にハラハラドキドキすることはありません。なぜなら、納得してリスクを受け入れているからです。もしも、ポジションを持っているときに心が落ち着かないのであれば、それは「資金管理ができていないからだ」と考えてください。 ロスカットという名の経費を使って、ロスカット以上の利益を上げようという行為がトレードです。 この考え方を身につけるための施策として、今回、「7つのトレード許可証」という概念を取り入れました。トレード許可証①からトレード許可証⑦まで、順番に進めることで、資金管理に必要な要素をトレードに取り込めるようになっています。 どんなに素晴らしい手法でも、根底に資金管理がなければ、いずれは崩れ去ります。逆に「これでは勝てないな」と感じていたような手法が、資金管理によって輝き始め、地味でも確実に利益をもたらし てくれるツールに変身することもよくあります。要するに、手法を生かすも殺すも資金管理次第なのです。 資金管理の学びは、私たちを裏切りません。資金管理を学ぶということは、トレードで勝つ方法を学ぶということでもあるのです。しかも、トレードで勝つための最短距離が「資金管理」です。「聖杯」のような絶対に勝てる手法はこの世に存在しませんが、あえて言うなら資金管理こそ聖杯です。 -
神さまがきっとどうにかしてくれる 成功法則を手放す生き方
2020年までに著書約70冊、累計600万部を売った 元心理カウンセラー「心屋仁之助」が、 名義を「Jin佐伯仁志」に変更し、久しぶりとなる著書を刊行。 「心屋仁之助」としての活動に終止符を打ってからの数年間、 ライブハウスで歌い、オリジナルアルバムを作成するなど、 音楽を中心に活動を行ってきた。 そんな彼が、「もう書くこともない」と思っていた本という表現方法を使い、 なぜ、その想いを伝えたくなったのか――。 ここまでにあった考えの変化や新たな気づきを書き示すと同時に、 人間関係の問題、身体の不調への対策、お金との向き合い方など、 「幸せ」を手にするための思考を288ページにまとめた復活の書。 ●「はじめに」より 知らないうちにできていた善悪の基準、常識やタブーなどが、 いまのあなたの人生を動かしています。 これらを知って少しずつゆるめていけば、人生は確実に変わっていきます。 僕はここを徹底的に見つめることによって、平安な心を取り戻していったのです。 本書を通じて、あなたが楽な気持ちで安心して、 楽しく生きられる力となれば嬉しいです。 ――Jin佐伯仁志 ●目次 はじめに 「なぜ悩んでいるのか」を知ることからはじめる 序章 「心屋」以降の4年半 第1章 「うまくいく」ってどういうこと? 第2章 わたしを縛るのは、わたし 第3章 心身の不調は「個性」 第4章 お金は「感」でできている 第5章 心が風になる おわりに 「神さまに任せておけば大丈夫」って思う理由 -
刑務官が明かす刑務所の絶対言ってはいけない話
罪を犯した者が収容される施設・刑務所、そこは知る人ぞ知る謎だらけの世界。そんな刑務所では日々どのようなことが起きているのか?刑務所内の構造や生活、実際に起きた事件、そして死刑に関する話まで現役刑務官だからこそ知っている危険な話を大暴露――。 ●24時間監視カメラが回る刑務所イチ危険な部屋・保護室の実態 ●同性愛者が続出!!刑務所内の恋愛&性処理事情 ●殺人犯が収容される刑務所では霊の目撃情報が後を絶たない ●薬物中毒の受刑者に起きるフラッシュバックの恐怖 ●銃殺刑・薬殺刑etc…。知って驚愕の世界の死刑 ●嘔吐・失禁・発狂…。死刑囚を襲う死刑の裏側 ★単行本カバー下イラスト収録★ -
JUST PRISON NOW ~D.O獄中記~
2018年5月、僕は大麻とコカインの所持・使用容疑で逮捕された。翌年の10月に言い渡された判決は、懲役3年。自伝本『悪党の詩』の出版や、新しい作品の準備を進めていた矢先のことだった。 正直食らったし、なぜこのタイミングでとも思ったが、リアルなラッパーとしてこの道を選んだ以上、最初から自分の運命やカルマに対して腹は括っていた。塀の中だろうが何だろうが、「ラッパーD・O」として間違いのないムーブをするだけのハナシだ。 収監中、僕は毎日欠かすことなく日記を付けた。不条理なバビロンのシステム、支えてくれた家族や仲間の存在、自分と向き合うなかで考えたこと――。僕が見て、感じた全てを余すことなく記したつもりだ。 日記は仲間がインターネット上で公開してくれ、たくさんのDOGGZから有難い声援やサポートもいただいた。この本は、そのブログを再編集してまとめたものだ。 僕が塀の中で転がしたひとつのアートとして、そして「ラッパーD・O」が次のステージに進むまでの記録として、DOGGZのみんなにはこの本を楽しんで欲しい。 コイツは俺の人生 諦めネェくたばるまで (introductionより) -
【全1-6セット】嘘はいつしか愛になる【イラスト付】
東京で環境コンサルタントとして働く倫は、十数年ぶりに地元・日之本町を訪れる。日之本町は、産業廃棄物処理業を営む「黒澤産業」の発展で栄えた地。倫には生涯、忘れたくて、でも忘れられない思い出があった。一つは、黒澤産業で働いていた父親が、会社の不正を内部告発しようとした最中に事故死したこと。そしてもう一つは、父の同僚で、人生で最も愛した十一歳上の男・成瀬に裏切られたこと。かつて成瀬に初めてを捧げた倫は幸せの絶頂にいた。しかしその後、成瀬が自分に近づいたのは、父の告発資料を探すためだったと知ってしまう。十二年後、思いがけない形で成瀬と再会し、倫の運命が再び動き出して……。草野來の新境地、背徳的濃密ラブ。 ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。 -
東大教養学部が教える考える力の鍛え方
※本書は、2017年9月に小社より刊行された単行本『東大教養学部「考える力」の教室』を、改題のうえ、加筆・改筆・再編集したものです。 「改善はできても、新しいものが生み出せない」 日本人の多くが抱えるジレンマを解決! 考え方のフレームを身に付けるだけで、誰でも魅力的なアイデアが出てくるようになります。 東大の教養学部で東大生が殺到する授業があります。 それが、「ブランドデザインスタジオ」、通称、考える力の教室です。 この授業は、「過去を知る学び」を得意とする東大生に、 「新しいものを生み出す思考法」を体系的に学ばせたい、と2011年にはじまりました。 教壇に立つのは、(株)博報堂ブランド・イノベーションデザイン局長である著者。 「新しいものを生み出す思考法」として、デザイン思考を超える「リボン思考」を生み出し、東大生たちに教えてきました。 卒業生が「これからの人生の武器になる!」と絶賛する授業。 乃木坂46の秋元真夏さん、生田絵梨花さん、伊藤かりんさん、松村沙友理さん、若月佑美さんも、実際にこの手法に従って、全国の学生を相手にしたプレゼンテーションを成功させました。 本書を読むだけで、「リボン思考」を中心に、多くの発想法が身につくようになります。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
なぜ働いても家を買えないのか
東京23区の新築マンション価格は10年で2倍。 資材価格の高騰がさらなる追い打ちをかける。 もはや、普通の社会人には家を買えないのか。 その深層に、取材記者が迫る! 「なぜ、私たちは働いても家を買えなくなってしまったのか―― この問いに対して、記者として見聞きした取材結果をまとめ、現在の日本で何が起こっているのかを共有できればという思いで筆を執った」 ――本文より 【本書の主な内容】 -勃興する「タワマン転売ヤー」 -奔流するチャイナマネー -「日本で一番警察官が来るマンション」 -集結する「タイガー・マザー」たち -地方にも「ローカル億ション」の波 -タワマンを次々引っ越す「空中族」 -悪質な事業者の「稼ぎ場」に -家賃が上がると、極右支持者が増える -狭小住宅に住む事情 -高級老人ホーム戦国時代が到来 -五輪跡地が転売合戦の舞台に -「地味駅」の変貌 -二度と市場に出てこない超一等地 -「荒川を越える」挑戦 -ジャイアンツ選手の成長を見守れる部屋 -住宅価格高騰が招く人手不足 -「母になるなら、流山市。」 -たそがれのニュータウン <目次> 第1章 住宅価格高騰の「犯人」を追って -「億り人」が続出する湾岸タワマン -パワーカップルが破壊する「8000万円の壁」 -「タワマン転売ヤー」の勃興 -「もう建てられない」、建築コスト上昇と仁義無き土地争奪戦 ほか 第2章 奔流するチャイナマネーの虚実 -五輪村跡地に生まれる中華経済圏 -教育熱が盛り上げる文京区ブーム -チャイナマネーは日本人から家を奪ったのか -ドル建てで割安な日本のタワマン ほか 第3章 膨張する富裕層マーケット -地上300メートルの天空の邸宅 -水面下で売られる「10億ション」 -地方に広がる「ローカル億ション」ほか 第4章 ポスト・タワマン時代の選択肢 -「現実解」としての狭小戸建て -「合理的に考えて埼玉」、郊外へ向かう30代 -「ババ抜き」懸念も、じわり広がる定借マンション ほか 第5章 老いる国の暮らしの未来 -終の棲家は5億円、高級老人ホーム戦国時代 -自宅を換金、広がる老後の資金調達 -黄昏れのニュータウン ほか 第6章 働いても家を買えなくなった世界で -国境を越える住宅難への怒り -「普通の人」が住めない東京に -家を買えなくなった世界で幸せに暮らすために ほか -
日本国史
最新の歴史研究を踏まえた「田中日本史」の決定版。日本史を各時代のエピソードを中心に通史で概観! *上巻は縄文から平安時代まで。 第一章・日高見国――縄文・弥生時代、関東にあった祭祀国家 第二章・天孫降臨――関東から九州へ、船で渡った瓊瓊杵尊 第三章・大和時代――神武天皇と日本の統治 第四章・飛鳥時代――日本人の神髄「和」の思想の確立 第五章・律令国家の誕生と国家意識の確立 第六章・奈良時代――日本の古典を成熟させた天平文化 第七章・平安時代――貴族が極めた宮廷文化の頂点 ※本書は平成24年刊行の田中英道著『日本の歴史 本当は何がすごいのか』(育鵬社刊)をもとに、最新の歴史研究の成果を踏まえ、大幅な加筆を行い刊行するものです。 -
花嫁執事
名家である九条家の主人に執事として仕えるため、悠里は十八年ぶりに日本に戻ってきた。けれど、懐かしい気持ちを胸に抱いた悠里を待っていたのは、かつての幼なじみであり、今では九条家の主人を名乗る成り上がりの傲慢な男、海棠隆之だった!隆之は「今日から俺がおまえの主人だ」と宣言し、九条家を手に入れるため、悠里に「偽りの花嫁」になることを強要する。執事でありながらも、昼も、夜も、心までも隆之に囚われていく悠里の想いの行方は…… -
副業・複業・ひとり社長で年金に月プラス10万円を得る方法
★老後不安を賢く解消!年金だけに頼らない! ★50代からの「無理はしない」副業の考え方と始め方を丁寧に解説 ★早めの準備でほどよいお金とほどよい居場所を手に入れよう ★心身の健康を第一に、ローリスクでのスタートが大事 ★リタイア世代の再スタートにもぴったり 「老後、年金だけではキツそう」…… それならば「月10万円」副業で稼ぐ生活を今から目指そう! 副業評論家として各種メディアで人気の著者が、 40代、50代のビジネスパーソンが、 ローリスクで無理なくスタートできる手法を紹介。 定年退職間近な人、すでに退職した人にもおすすめ。 [考え方] ●“あれもこれも”でやってみる ●今いる会社は「メイン・クライアント」と考える ●自分に合った方法で小さく始める ●「副業」で「本業」も充実 [具体的ノウハウ] ●「仕事仲介サイト」登録のポイント ●会社で見つけた知識・経験・技術を活かす ●趣味や好きなことを活かす ●ネットで短期間の作業を請け負う ●書き手になる ●地方に貢献する ●「昭和なアルバイト」を始める ●ポイ活やアンケートモニターからゆるくスタート ●資格取得と「試運転」のすすめ ●定年のない「ひとり社長」 ●実力を活かして営業代行 ●コンサル、研修講師デビューする [お役立ちヒント] ●公的支援を活用するワザ ●自分をプロデュースする技術 ●写真はプロに撮ってもらう ●通る事業計画書の書き方 ●AIの活用法 ●介護、老親問題、思わぬ出費への対処 ……など、実践的かつ丁寧に解説。 ※2022年11月刊行の『年金にあとプラス10万円を得る方法』(産学社)を文庫化にあたって大幅加筆、再編集、改題したものです。 【目次】 ●第1章:「年金プラ10」生活への準備 ●第2章:「副業・複業」で「年金プラ10」を無理なく実現する11の方法 ●第3章:「ひとり社長」で「年金プラ10」を無理なく実現する方法 ●第4章:小さく始めて確実に稼ぐ! 仕事獲得の最短ルート ●第5章:賢くトクする! 公的支援を活用しよう ●第6章:稼げる自分をつくる! 差別化ポイントと「通る事業計画書」 ●第7章:誰もが直面! 「年金プラ10生活」と介護、老親問題、思わぬ出費 -
魔女の組曲
自殺を予告する、見知らぬ女からの手紙。それを受け取った日、人生は破滅へ転じ始めた――コニャック・ミステリ大賞受賞作家の話題作。人気ドラマの原作シリーズ最新刊! イヴの夜、ラジオパーソナリティーのクリスティーヌに届いた1通の自殺予告。その日から彼女は何者かの悪意に運命を狂わされていく。なりすまし、放送事故、家宅侵入、暴行疑惑――誰が何の目的で彼女を追いつめるのか。巧妙な手口に警察や周囲の誰もが狂言を疑うなか、姿なきストーカーは死へ誘う究極の罠を仕掛けていた。同じ頃、休職中の警部セルヴァズにも差出人不明の小包が届き……。 -
まんがグリム童話
◆豪華連載作!! 特集「美しき諍い女」 ★巻頭カラー 安武わたる「声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~」 不景気で矢津の地がさびれていく!? 東陽楼にトラブルメイカーが! ★話題沸騰の読み切り!&連載!! ・竹崎真実「金瓶梅」 雪娥の一番弟子、文々の摘んだニラは、毒のあるスイセンだった!? ・竹崎真実「金瓶梅 三寸月夜に葦の舟」 金瓶梅の外伝! 経済の秘めた想いとは!? ・藤森治見「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」 宿敵、羽鳥蘇之子の闇の顔が明らかに! ・飯島淳子「仇討ち娼婦~家族惨殺から始まる血の報復~」 父方の祖父・巧明が語ったもうひとつの悲劇とは!? ・葉月つや子「高級娼婦たちの寝室~闇聖母スカウトキャラバン~」 個性豊かなキャストたちが特殊な客たちにプロの奉仕をする!! ・小田原愛「中学校狂師~カラス女は許さない~」 白石祥子として生きるーー。貧しき少女・芳子は入れ替わり生き延びる! ・村田らむ×花牟礼サキ「モラハラ夫の復讐代行いたします!」 謎のハウスキーパー、深杉愛。彼女はモラハラ男たちを制裁していく! ・北上祐帆「巴御前」 信濃国を駆け巡る、女武者、巴御前の生き様とは!? ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なり、非表示もしくは掲載されないページがある他、特別付録はついておりません。尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。 -
みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史 史上最大のITプロジェクト「3度目の正直」
みずほフィナンシャルグループ(FG)が2011年から進めてきた「勘定系システム」の刷新・統合プロジェクトが2019年7月、ついに完了した。 富士通、日立製作所、日本IBM、NTTデータを筆頭に1000社ものシステムインテグレーターが参加したものの、2度にわたって開発完了が延期になったことから、なかなか完成しないスペイン・バルセロナの教会にちなんで「IT業界のサグラダファミリア」とまで呼ばれた史上最大級のITプロジェクトだ。みずほ FGは完了までに8年もの年月と、35万人月、4000億円台半ばをつぎ込んだ。 1980年代に稼働した「第3次オンラインシステム」の全面刷新は、第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3行が統合したみずほFGにとって、2000年の発足以来の悲願だった。 しかしシステム刷新は何度も挫折し、2002年と2011年には大規模なシステム障害を引き起こした。80年代の非効率的な事務フローが残ったままになるなど、勘定系システムの老朽化は経営の足かせになっていた。 なぜみずほ銀行のシステム刷新は、これほどまでに長引いたのか。そして今回はどうやって完了に導いたのか。みずほ銀行がこれから目指す金融デジタル化戦略を、みずほFGにおける19年の苦闘の歴史を追いかけ続けた日経コンピュータが解き明かす。 多くの日本企業が直面する情報システムの老朽化問題、「2025年の崖」を乗り越えるヒントがここにある。 -
笑わない数学
番組内容の焼き直しではなく、番組に盛り込めなかった数々のエピソードや驚きの数学理論を可能な限り盛り込んだ1冊。 番組で取り上げた内容も書籍用に表現を改め、構成を再構築するなど、書籍ならではの楽しさと工夫を散りばめました。 全ページフルカラーにすることで、紙面を見やすく構成し、視聴者から好評を博した番組オリジナルCGを多数収録しました。 数学ファンだけでなく、「数学に興味を抱く小中高生」、「数学に挫折した経験のある方」など幅広い方に数学を楽しんでいただける数”楽”入門書です。 天才数学者たちを苦しめてきた数々の難問、そして美しくも不思議な知の世界を、どうぞお楽しみください。 番組「笑わない数学」とは… レギュラー番組としてNHK総合テレビで2022年7月~9月(シーズン1)に放送。 パンサー尾形貴弘が難解な数学の世界を大真面目に解説する異色の知的エンターテイメント番組として、数学ファンのみならず、小学生やその親御さん、中高生、そしてバリバリの現役世代から一線を退いた高齢の方と幅広い人々に受け入れられた人気番組。 優れたテレビ番組であるという評価を受け、ギャラクシー賞テレビ部門の2022年9月度月間賞を受賞。 -
俺様御曹司は義妹を溺愛して離さない
生後間もなく捨てられていたところを少年・勇斗に拾われ、名家の養女となった小春。成長した小春は、命の恩人であり、義理の兄でもある勇斗の秘書を務めながら、彼に秘めた恋心を抱き続けていた。そんなある日、小春は強引にすすめられたお見合いで見合い相手に襲われそうになる。そこへ勇斗が現れ、事態は事なきを得るが、「自分のものに手を出された」と怒った勇斗は小春に甘く過激に迫ってきて……!? -
新版 増補 共産主義の系譜
画期的な批判的研究の書として、多くの識者の支持を得た名著!! 「本書は非マルキストによる現実態としてのマルクス思想史=共産主義史の金字塔的著作である」(竹内洋。解説より引用) 全体主義に抗す自由主義の論客として知られ、渡辺一(政治思想史)、高坂正堯(国際政治学)、矢野暢(東南アジア史)、木村汎(ソ連研究)、 西原正(安全保障研究)、五百旗頭真(日本政治外交史)、戸部良一(日本政治外交史)ら錚々たる学者を門下から輩出した政治学者、猪木正道。 防衛大学校校長も長く務めた氏が、共産主義の思想と運動の歴史を一貫した視点で平易に読み解く。 マルクスの思想とマルクス主義はまったく違う! マルクス、フォイエルバッハ、ラッサール、レーニン、スターリン、チトー、フルシチョフ、毛沢東に加えて、その後の文化大革命と非毛沢東化、 非スターリン化、ソ連共産党独裁政権の官僚化と軍事力を背景とした力の外交、そしてユーロ・コミュニズム、グラムシにまで論及。 共産主義の思想と運動の歴史を平易に一望する大傑作! -
遺跡発掘師は笑わない イクパスイの泪
北海道の南部、日本海を望む上ノ国町の中世の館らしき遺跡の調査に派遣された西原無量たちは土の中から漆塗りのイクパスイを発見する。 イクパスイとはアイヌ民族が神(カムイ)に祈りを捧げる時に用いる祭祀の道具。 美しさに息を飲む一同だったが、その遺物と全く同じ姿形のものを地元の住人が所有していたことが判明する。 それは戊辰戦争時に旧幕府軍の兵を助けた礼として「土方歳三から贈られた御礼の品」だと一族には伝わっていた。 そのイクパスイに添えられた書面には、旧幕府軍に〈龕灯と蝋燭〉を貸し渡した際の担保として預けたことが記載されているのみで、およそ500年前の土坑跡から見つかったイクパスイとの接点は見いだせない。 無量とソンジュはこの2つのイクパスイのつながりを解明すべく、調査を開始する。 時を同じくして、明治元年に江差沖で座礁した開陽丸の水中発掘調査のため北海道にやってきていた司波孝たちに、突然「水中発掘をやめるように」との連絡が入る。 どうやら江差沖で新たに発見された謎の和船の船箪笥にその理由があるようで、調査チームも困惑する中、ついに調査用ボートの船外機が何者かによって破壊されてしまう。 萌絵と忍は、中止要請を出した者とその目的を探ることになったのだが、謎の和船について調べを進めると、沈没時に〈龕灯と蝋燭〉を積んでいたことが史料から明らかになった。 「としぞうのイクパスイ」と沈没した謎の和船に現れた〈龕灯と蝋燭〉という共通のことば。 幕末の出来事と現代の事件に影を落とす、そのことばの意味は果たして…? 大人気発掘ミステリシリーズ第20弾は果てなき大地へ…北海道編! -
でいとりっぱー
高校1年から念願の一人暮らしを始めたトキヤはある日、採石場で崩落事故に巻き込まれる。 しかし突然起きたタイムスリップにより危機一髪で難を逃れた。 その後自室に戻り、さっきの出来事を調べるトキヤの背後に突然全裸の女子高生が……!? しかしその女子高生は記憶を失っていて、すべては謎のまま。その日からタイムスリップの原因と彼女の素性を調べるため、二人のおかしな同棲生活がはじまったっ! -
小澤征爾さんと、音楽について話をする(新潮文庫)
「良き音楽」は愛と同じように、いくらたくさんあっても、多すぎるということはない――。グレン・グールド、バーンスタイン、カラヤンなど小澤征爾が巨匠たちと過ごした歳月、ベートーヴェン、ブラームス、マーラーの音楽……。マエストロと小説家はともにレコードを聴き、深い共感の中で、対話を続けた。心の響きと創造の魂に触れる、一年間にわたったロング・インタビュー。 -
Outliers 思考と思考がつながる
「成功の方程式を解き明かした傑作が、ついに復刊」 楠木建(経営学者・一橋大学特任教授) 全世界860万部突破の超ロング・ベストセラー。 世界のビジネスパーソンに読まれ続ける不朽の名作・完訳版。 読み始めたら止まらない。読めば読むほどためになる。 成功を目指すビジネスパーソンはもちろん、子どもの将来を考える親、これから社会に出て行く学生必読の書。 グラッドウェルは「外れ値(アウトライアー)」と呼ばれる例外的な成功者たちの背景を分析。個人の才能や努力だけでなく、文化的背景、生まれた時代、機会、環境など次のような外的要因が「成功」にいかに影響しているかを明らかにする。 ・「1万時間の法則」――いかなる領域でも専門家レベルに達するには約1万時間の集中的な練習が必要。 ・「同じ学年で早く生まれることの重要性」―― 同学年内で早く生まれることが長期的な成功に有利に。 ・「文化的背景と成功の関係」――航空機事故に影響を与えた権力格差指数とは? 文化・社会的要因が成果を左右していた。 ・「いつ生まれるかの重要性」――IT長者は1955年前後生まれに集中。適切な年代に生まれることが重要。 ・「成功における『隠れた優位性』の発見」――家庭環境、教育機会、社会制度が成功者を支えている。 思考の盲点が炙り出される感覚に酔え。 【目次より】 はじめに ロゼトの謎 パート1 偶然のチャンス 第1章 マタイ効果 第2章 1万時間の法則 第3章 天才の問題 その1 第4章 天才の問題 その2 第5章 ジョー・フロムの3つの教え パート2 伝統 第6章 ケンタッキー州ハーラン 第7章 航空事故における民族論 第8章 水田と数学試験 第9章 マリタの取引 エピローグ ジャマイカの物語 -
あの世の社会科見学
“死後の世界”ってどうなってるの?誰もが知りたいあの世をのぞき見!! 仕事中のBGMは主に怪談話という無類のホラー好き漫画家・安斎かなえと霊感ゼロのヘタレ編集コンビが、亡くなられた霊体のダンナ様・通称ハカセとの結婚生活を描いた人気コミックエッセイ『ダンナさまは幽霊』の著者で、視える占い師・流光七奈先生に、あの世に関する気になる疑問を聞いてきました。 死後の世界ってどうなってるの? 亡くなった先には何が待っているの? 前世や生まれ変わりってあるの? 幽霊ってどんな姿をしているの? などなど――。 あの世を学べる摩訶不思議コミックエッセイがここに誕生!! 【本書では、例えばこんな内容が読めちゃいます】 ■あの世では欲しい物は頭に思い浮かべるとパッと目の前に現れる!? ■あの世へは飛んで行くと思ったら大間違い!!好きな乗り物に乗って霊道を走って行く ■生まれる時に与えれた課題をいくつクリアできたかをチェックする反省会がある ■転生するには寿命の分だけ、あの世で過ごさなければならない ■あの世ではどんな姿も自由自在!!なりたい自分になれる ■人間の死を司る死神はあの世の上級職!? などなど、たくさんの驚きの“あの世情報”が満載です!! ★単行本カバー下画像収録★ -
学校に行かない君が教えてくれたこと 親子で不登校の鎧を脱ぐまで
「明日学校行かない」 小学校に入学して早々、長男・もっちんが突然の宣言! 「勉強」「将来」「社会性」…。 周りはいろいろ言うけれど、私たち親子はどうしたらいいの!? 「不登校」の不安・恐れ・偏見に悩んで迷ってテンパりながら、親子の答えに辿り着くまでをじっくり丁寧にセキララに描きました。 「学校がしんどい」「合わない」 そんな子どもたちが苦しむ必要のない時代が早く来ますように。 未来への願いを込めた、実録コミックエッセイです! -
ガーディアン・エンジェル
これ以上、厄介事を増やすつもりはなかった。が、隣人の頼みは断われず、わたしは行方不明になった隣人の旧友捜しを引き受けた。事件を追うわたしの前に、エンジン工場の不正疑惑や老人を食い物にする企業の卑劣な行為が浮かび……親友とも決裂し、孤独のなかでV・Iが傷だらけの闘いに挑む! -
機動戦士ガンダム 水星の魔女 ガンプラビギナーズバイブル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ファン待望の模型工作ガイドがさらにパワーアップ! 1/144キットのほか、話題の1/100 FULL MECHANICS版ガンダム・エアリアルの作り方を1冊に凝縮。 スミ入れの方法や水転写式デカールの貼り方、全塗装のテクニックなど、ビギナーモデラーが「知りたい!」ことを段階別にわかりやすく解説。 さらに、7月時点での『水星の魔女』キットのアイテムリストも掲載。「アニメで活躍した機体のプラキットをカッコよく作りたい!」という方に超オススメの1冊です。 -
君主で読み解く世界史
共和政=善、君主政=悪ではない? 君主について考えることは、統治制度について考えるということ――。 君主政=古い、悪/民主政=新しい、善といった単純な図式ではなく、君主とは何なのか、なぜ現代の世界は君主を残した国となくした国とに分かれているのか、歴史をたどりながら、多角的に、本質的に君主という存在を考えていく。米中露はもちろん、人間社会の統治やリーダーが何かを知ることのできる一冊。 好評を博した『帝国で読み解く近現代史』に引き続き、再び東西の歴史に通じる二人の歴史家が縦横無尽に語る。 【目次】 序章 なぜ今、君主なのか 第1章 王とは何か、皇帝とは何か 第2章 君主政の展開 第3章 君主政の多様化 第4章 二つの発明――立憲君主政と共和政 終 章 君主政の現在 あとがきがわりの対談 -
「心の病」の脳科学 なぜ生じるのか、どうすれば治るのか
【最新研究から見えてきた精神疾患のしくみと治癒への道筋】 ・うつ病の脳では炎症が起きている? ・遺伝要因と環境要因、どちらの影響が強いのか ・統合失調症の幻覚は、脳の神経回路の配線障害が原因? ・ロボットが、自閉スペクトラム症の患者を支援する ・ゲノムの中を飛び回る遺伝因子が統合失調症を引き起こす? ・認知症薬でPTSDのトラウマ記憶を消せるかもしれない ・精神疾患の根治薬の開発を実現するには ……など うつ病、自閉スペクトラム症・ADHDなどの発達障害、PTSD、統合失調症、双極性障害…… 多くの現代人を苦しめる「心の病」は、脳のちょっとした変化から生まれます。 誰にでも起こりうるこの病は、何が原因で、 どのようなメカニズムで生じるのでしょうか? さまざまな角度から精神疾患の解明に挑む研究者たちが、研究の最前線をわかりやすく解説。 そのしくみから、「治る病」にするための道筋まで。 -
「死」を考える
本書は、死んだらどうなるのかを説く本ではない。幼少期病弱であった原体験、僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験から、死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。 【恐山の禅僧が、現代に「死」を問い直す】 自分とは何か。 そして、どう生きるか――。 仏教の枠を超え 真正面から 「死」を問い続けることで その輪郭が浮かび上がる。 本書は、死とは何かという根本的な問いに 正面から向き合おうとする試みである。 小児喘息で死と隣り合わせだった幼少期の原体験や、 僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験を踏まえ、 死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。 死と向き合い続けることで、 苦しくてもどうにか生きていくための手がかりが見えてくる。 【目次】 第1章 「死」を問う 第2章 人は死をどう捉えているのか 第3章 どうすれば、死を受け容れられるのか 第4章 生きるとは、死につつあることである 第5章 他者の死と向き合う 第6章 遺された者と死者との関係を考える 第7章 仏教は死をどう捉えてきたか 第8章 死をめざして生きる 【著者プロフィール】 南 直哉(みなみ・じきさい) 禅僧。青森県恐山菩提寺院代、福井県霊泉寺住職。1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年出家得度。曹洞宗大本山・永平寺での修行生活を経て、2005年より恐山へ。2018年、『超越と実存』(新潮社)で第17回小林秀雄賞を受賞。著書に『苦しくて切ないすべての人たちへ』(新潮新書)、『正法眼蔵 全 新講』(春秋社)など多数。 -
政治とは何か
日本の政権党の「裏金」問題を始めとするさまざまな腐敗と不正。トランプ前大統領など世界中での「ポピュリスト」の跋扈、旧社会主義諸国および中国など権威主義国家の台頭・・・近年の世界の政治状況は、「政治」という営みについての従来の常識を揺るがしかねない事象に満ち満ちています。逆に言えば、そういう時代であるからこそ、「正しい」政治のあり方について今一度あらためて、その根本から考えてみる必要があるのではないでしょうか。 そこで本書では、西洋の政治学の基礎を作ったとされるアリストテレスに始まって、様々な思想家達の議論の跡をたどり、そもそも「政治」とはどのような営みとされてきたのかを再度確認することを通して、政治の本質を明らかにしてゆきます。そしてその上で、現代においてどうすれば「正しい」政治、「よりよい」政治は実現可能となるのか、その条件を探ります。 アリストテレスは「人間とは政治的動物である」と言いました。つまり人間にとって「政治」とは、その存在の根本をなす重要な営みの1つだということです。「政治」を抜きにして人間存在はありえない。本書はそのような人間の根本の営みとしての「政治」について知る恰好の1冊であるとともに、平易な政治思想史の教科書としても最適です。 -
超AI入門 ディープラーニングはどこまで進化するのか
AIもかなわない、赤ちゃんの学習プロセスとは? AIが感情を獲得できない本当の理由とは? AIと脳の根本的な違いとは? 人間のパターン認識をもとに開発されたディープラーニングは、現在、どこまで進化しているのか。AIの仕組みや可能性についてやさしく解説しながら、人間の認知の本質、そして「人間とは何か」という問いに迫る。 ジェフリー・ヒントン(Google)、ヤン・ルカン(Facebook人工知能研究所)、2人のトップ研究者のインタビューも収載。大きな反響を集めたEテレ人気シリーズ「人間ってナンだ? 超AI入門」のエッセンスをこの1冊で! -
超図解 ぬまがさワタリのふしぎな昆虫大研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見かけは怖いのに気弱な昆虫、小さいけど強い昆虫など、著者独自の視点で切り取った昆虫の魅力をイラスト図解で紹介。 イラストで楽しみながら昆虫の知識を学べるだけでなく、どこかクスッと笑えたり、共感できる新しいタイプの“昆虫図鑑”です。夏休みの自由研究にも役立ちます。 第1章 こんなに深いよ 身近な虫の世界! 第2章 驚異! 地球のスゴイ虫 第3章 虫と人間の壮大な歩み -
帝国陸軍―デモクラシーとの相剋
陰湿、粗暴、狂信的……と語られてきた大日本帝国陸軍。 しかし実際には、建軍当初から、国際的視野を持つ開明的な将校などは多く存在していた。一九四五年の解体までの七十余年で、何が変化したのか――。 本書は、日露戦争勝利の栄光、大正デモクラシーと軍縮、激しい派閥抗争、急速な政治化の果ての破滅まで、軍と社会が影響を与え合った軌跡を描く。 陸軍という組織を通し、日本の政軍関係を照らす、もう一つの近現代史。 目次 はしがき 第1章 栄光からの転落 第2章 第一次世界大戦の衝撃 第3章 ポスト大戦型陸軍への挑戦 第4章 「大正陸軍」の隘路 第5章 「昭和陸軍」への変貌 第6章 陸軍派閥抗争 第7章 政治干渉の時代 第8章 日中戦争から対米開戦へ 終 章 歴史と誤り あとがき 主要参考文献 関連年表 -
はなしっぱなし 新装版
まさに現代の「遠野物語」。伝説的コミックを復刻! このたび長らく入手困難だった五十嵐大介さんの作品集『はなしっぱなし』を、河出書房新社から上下巻で復刻させていただくことになりました。この作品は、漫画ファンの間ではすでに伝説と化していたもので、一遍一遍が独立した幻想綺譚の傑作になっています。近年、ハイレベルな新作を次々と発表し、再評価の高まる五十嵐さんですが、この『はなしっぱなし』には、デビュー作ということもあり、彼の作風のすべてが含まれているように思えます。切ないメルヘンから背筋のゾッとするような怪奇物まで、様々なファンタジーが収録されたこの希代の作品集を、ぜひ、御一読ください。上下巻ともに描き下ろし短編が掲載されます。 -
ファスト&スロー
我々の直感は間違ってばかり? 意識はさほど我々の意思決定に影響をおよぼしていない? 心理学者ながらノーベル経済学賞受賞の離れ業を成し遂げ、行動経済学を世界にしらしめた、伝統的人間観を覆す、カーネマンの代表的著作。2012年度最高のノンフィクション。待望の邦訳。 -
LIAR GAME roots of A 甲斐谷忍短編集
『LIAR GAME』の元天才詐欺師・秋山深一の若き日々を描いた表題作を始め、史上最強の占術・三相ト術の使い手が難事件に挑む『サンソウ』、驚異的なダーツの才能の持ち主が未来を賭して勝負に挑む『ナインダーツ』など、読みごたえ充分の読切作品6篇を収録! 『LIAR GAME』、『ONEOUTS』の奇才・甲斐谷忍の真骨頂! 華麗なる“天才”たちの競演に酔いしれる、珠玉の短編集、ここに結実! 【収録作品】LIAR GAME roots of A/ナインダーツ/サンソウ~禁断の占術~(1)(2)/甲斐谷忍の愛犬物語/@ラヴァーズ -
[新訳]フランス革命の省察 「保守主義の父」かく語りき
変革栄えて、国滅ぶ。これは230年前に書かれた「現代日本の省察」だ! 18世紀、自由と秩序のバランスを求めて、華麗な弁舌をふるったイギリスの政治家・文人エドマンド・バーク。保守主義のバイブルと呼ばれる代表作について、刊行当時のインパクトを甦らせるべく、最先端・最高峰の名訳で再構成。理想社会の建設を謳ったフランス革命は、以後のあらゆる変革の原型となった。だが高邁な理念は、凄惨な現実と背中合わせだった! 「自由なら何でも良いのか?」「茶番を続ける国民議会」「すべてを変えるのは無能の証拠」「地方は没落、得するのは都市のみ」「『愛国』税制の浅ましさ」「この革命は、とんでもない疫病かもしれない」――三色旗の向こうに、混乱を重ねる日本の姿が見えてくる。文庫化にあたっては、話題の現代貨幣理論(MMT)とフランス革命との関連も詳しく解明、いっそう画期的な内容となった。気鋭の評論家・中野剛志氏による解説も必読。 -
君の瞳に愛をささやく
【イラスト付き】やり手のディーラーである遠野秋文は、ある日、藍沢茜という年下の男性と出会い、身体を重ねる。藍沢は新人のアーティストで、ギャラリーで働きながら油絵を描いているらしい。過去グラフィックデザイナーと付き合い散々な別れを経験した遠野は、アーティストにあまりいい印象を持っていなかったが、優しく温かな人柄に惹かれ、藍沢と付き合うことにした。一心に愛し支えてくれる藍沢のおかげで、長年抱えていた家族との関係にも整理がつき、遠野にとっても藍沢はかけがえのない相手になっていた。しかし、画家である藍沢に決して言えない「秘密」が遠野にはあった。その「秘密」を打ち明けるべきか隠し通すべきか…。決断できずにいた矢先、小さな出来事がきっかけで藍沢に別れを告げられてしまい…? 電子限定書き下ろしSSを収録!! -
【単話版】飯バフ食堂、盛況なり~「おっさんは邪魔だ!」と追放された付与術師、特技を生かして田舎で食堂を開くも英雄御用達となる~@COMIC
仲間――家族と似て非なるもの。 自分の価値を見失いかけたとき『仲間』が与えてくれるものとは……? パーティ追放をきっかけに新しい出会いと人生が始まる! 見た目がリスの従魔を相棒に、時にのんびり時に忙しいおっさん冒険者の腹へりファンタジー! 『アニキの得意を活かして喜んでくれる人がいる。そんな場所があったっていいじゃないですか!』 おっさんは邪魔という理由でパーティを追放されたサポート系冒険者リシト。 相棒の従魔ツークから提案され、リシトは得意の料理と補助魔法を生かした「バフつき」の食堂を始めることに。 食材を求めて討伐依頼をこなしつつ、はらぺこな冒険者たちのお腹を満たす日々が始まって―― 見た目がリスの従魔を相棒に、時にのんびり時に忙しいおっさん冒険者の腹へりファンタジー! -
コロナ狂騒録 2021五輪の饗宴【電子特典付き】
累計1000万部突破『チーム・バチスタの栄光』シリーズ、新章第2幕! 「近い将来、また襲ってくるであろう新たな感染症に対しても、本書はまたとない警告の書となるはずだ。」――斎藤美奈子(文芸評論家) (あらすじ) 新型コロナウイルスの第二波が収まりつつある中、安保首相は体調不良を理由に辞任、後継の酸ヶ湯はGo Toキャンペーンに励み、五輪の開催に向けて邁進していた。しかし変異株の上陸で状況は一変、それまで感染対策を自画自賛していた鵜飼府知事統治下の浪速で医療が崩壊し始め……。浪速を復活させるべく、政策集団「梁山泊」の盟主・村雨が、フリー病理医の彦根とともに行動を開始する! 電子版共通あとがき、全著作リストを含む電子特典付きです。 -
「太平洋の巨鷲」山本五十六 用兵思想からみた真価
名将か、凡将か? 純粋に「軍人」としての能力を問う。 太平洋戦争開戦80年。『独ソ戦』著者の新境地、五十六論の総決算! 戦略、作戦、戦術の三次元で神話と俗説を解体する。 戦争に反対しながら、戦争を指揮したことで「悲劇の提督」となった山本五十六。 そのイメージは名将から、その反動としての凡将・愚将論まで、百家争鳴の状態となっている。 しかし、これまでの研究は政治との関わりに集中し、軍人・用兵思想家としての評価は後景に退いていた。 戦略・作戦・戦術の三次元における指揮能力と統率の面から、初めて山本を解剖する! ■山本は独ソ和平工作を仕掛けていた ■真珠湾攻撃、第二撃は当時から断念やむなしの空気だった ■ハワイを爆撃できる航空機を求めていた山本 ■MI作戦(ミッドウェイ攻略)は最初から杜撰な計画だった。 ■1930年代の山本の評価は「軟弱な親英米派」 ■第一次ロンドン軍縮会議では山本は艦隊派に与していた。 ■航空主兵論に大きな影響を与えた堀悌吉 ■陸攻は戦略爆撃でなくアメリカ艦隊撃破のためにつくられた ■「半年か一年の間は随分暴れてご覧に入れる」の真相 ■山本は戦艦を捨てきれなかった ■ミッドウェイで戦術的怠惰はあった 【目次】 序 章 山本五十六評価の変遷と本書の視点 第一章 雪国生まれの海軍士官 第二章 翼にめざめる 第三章 戦略家開眼 第四章 第二次ロンドン会議代表から航空本部長へ 第五章 政治と戦略 第六章 連合艦隊司令長官 第七章 真珠湾へ 第八章 山本戦略の栄光と挫折 第九章 南溟の終止符 終 章 用兵思想からの再評価 あとがき 主要参考文献 -
秋好英明事件
昭和51年に福岡県で発生し、日本列島を震撼させた「一家四人惨殺事件」。満州で生まれ、極貧のなかに育ち、あらゆる辛酸を嘗め尽くしたあげく事件に至った一人の男の姿は、読むものの心を揺さぶらずにはおかない。ミステリー界の雄が渾身の力で対象に肉薄し、その謎と背景とを解き明かした、日本版『冷血』ともいうべき大著。 -
「今どきの若者」のリアル
「今どきの若者は○○だね」と自らの印象で語られがちだが、研究者やノンフィクション作家たちは若者をどう捉えているのか。「承認欲求はあるが人前では褒められたくない」「『ゆるい職場』だと自分は成長できるのかと不安になる」「『SDGsに配慮したモノだと、堂々と胸を張れる』など『意味のある消費』を望む」……。Z世代の思考を知り、日本の今と将来を考える。 ●10代から20代は人前で褒められたくない世代 ●「推し」が出るならテレビを観る ●韓国人男性に惹かれる日本人女性 ●「若者の本離れ」というウソ ――近年の小中学生は1955年以降で最も平均読書冊数が多い ●困窮して身体を売る人たち ●誤解されるヤングケアラー ●「地方のいなか」の若者がもつ希望 -
限りなくシンプルに、豊かに暮らす
私のところに「禅の庭」のデザインをしてほしいという依頼が次々と舞い込んできます。依頼者はいわゆるセレブと称される人たちです。できあがった「禅の庭」を見て、彼らは心から感嘆の声を出します。「何と落ち着く風景なのだろう」と。すべてのものを手に入れた彼らが行き着いた先とは、「何もないことの心地よさ」だったのです。シンプルに生きるということは、すなわち自分にとって大切なものを見極めることだと私は思っています。今の自分にとって、いちばん大切にするべきものは何か。それが浮き上がってきたとき、暮らしも心もシンプルな状態になるのではないでしょうか。「ほんとうの自分とは何か」ということを、ときに立ち止まって考えてみる。そんな作業を人生の中に取り入れることで、きっと豊かな心が見つかるはずです。あなたの人生の中に、少しだけ「何もない」心地よさを取り入れてみてください。 -
錯覚の科学
あなたの脳は「6つの錯覚」に支配されている ハーバード大学の俊才たちが、最先端科学実験で次々に明らかにする、あなたの記憶のウソ、認知の歪み、理解の錯覚。 「えひめ丸」を沈没させた潜水艦の艦長は、なぜ“見た”はずの船を見落としたのか。ヒラリー・クリントンはなぜありもしない戦場体験を語ったのか。――日常の錯覚が引き起こす、記憶のウソや認知の歪みをハーバードの俊才が科学実験で徹底検証。サブリミナル効果、モーツァルト効果の陥穽まで暴いた脳科学の通説を覆す衝撃の書! 解説・成毛眞 単行本 2011年2月 文藝春秋刊 文庫版 2014年8月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
西洋の敗北と日本の選択
英語版以外の25カ国で翻訳され、日本でも累計9万部のベストセラー『西洋の敗北』の著者、エマニュエル・トッドの最新作。 〈私の多くの予言のなかでも「西洋の敗北」は、最もすぐに実現したものです。しかし「西洋の敗北」が具体的にどんな形をとるかは予言していません〉とトッド氏自身が述べているように、問題は、「西洋の敗北」がどんな形で現れるかだ。 すでに起きているウクライナ戦争、イスラエル・イラン紛争、トランプ関税、米欧の分裂と対立は、いずれも「西洋の敗北」が現実化したものである。 さらに今後、起きるのは、NATOの決裂か? ドル基軸体制の終焉か? 米国覇権の崩壊か? そして日米同盟はどうなるのか? 「西洋の敗北」「西洋の分裂」を受けて、日本はどうすればよいのか? トッド氏はこう指摘する。 〈日本がかなり困難な状況にあることは間違いありません。米国が当てにならないなかで、中国と対峙しなければならないからです。 現状で私がお勧めしたいのは、欧州と米国のヒステリーに極力関わらず何もせずに静観すること、しかし密かに核武装を進めることです。 米国が自国の核を使って日本を守ることは絶対にあり得ない。核は「持たないか」「自前で持つか」以外に選択肢はないのです〉 -
一億総他責社会
なぜ他人の行為、言動が我慢できず、 「自分だけがつらい」と訴えるのか。 この社会に「行き詰まり感」を覚える人必読! 管理職と若手、正社員と非正規。家庭持ちと独身。男と女、夫と妻……。 立場の異なるもの同士が「自分だけが損している」と訴え、相手の悪口を言い、 ときに「《加害者》である相手に鉄槌を下す権利が自分にはある」と信じて攻撃する。 他人の行為、言動が我慢できず、「自分だけがつらい」と訴えるのはなぜか。 誰もが被害者意識を抱いていて、余裕がなくなった現代社会の心理を、 「懲罰欲求」「ゆがめられる怒り」「過度なコミュニケーション能力の要求」「倫理観の崩壊」などをキーワードに、 人気精神科医が診察室から見た風景や時事問題などの具体的な事例を挙げながら分析する。
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