深いの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
4.0福島第一原発事故、さかのぼれば薬害エイズ、水俣病……。専門家による政府への科学的助言はいつも空回りした。このコロナ禍でもまた、政治と科学(専門家)は幾度も衝突した。専門家はその責任感から、自らの役割を越えて「前のめり」に提言したこともあった。 専門家たちは何を考え、新型コロナに向き合ったのか。政治と科学の間には、どのようなせめぎ合いがあったのか。そして、コロナの教訓を新たな感染症の脅威にどう生かすのか……。 尾身茂・新型コロナウイルス感染症対策分科会長への計12回、24時間以上にわたるインタビューを通じ、政治と科学のあるべき関係を模索する。
-
3.0
-
4.1
-
4.52011年3月11日、一人の新聞記者が死んだ。福島民友新聞記者、熊田由貴生、享年24。福島県南相馬市で津波の最前線で取材をしていた熊田記者は、自分の命と引きかえに地元の人間の命を救った。その死は、仲間に衝撃を与えた。それは、ほかの記者たちも同じように津波を撮るべく海に向かい、そして、生命の危機に陥っていたからである。なかには目の前で津波に呑まれる人を救うことができなかった記者もいた。熊田記者の「死」は、生き残った記者たちに哀しみと傷痕を残した。取材の最前線でなぜ記者は、死んだのか。そして、その死は、なぜ仲間たちに負い目とトラウマを残したのか。非常用発電機のトラブルで新聞が発行できない崖っ淵に立たされ、さらには放射能汚染で支局も販売店も避難を余儀なくされた福島民友新聞を舞台に繰り広げられた新聞人たちの壮絶な闘い。「命」とは何か、「新聞」とは何か、を問う魂が震えるノンフィクション――。
-
3.0「記者トレ」は、新聞記者の仕事で必要とされる情報を集める力、人から話を聞き出す力、文章で表現する力を、誰もが身につけられるようになることを目指しています。 前半では記者のスキルを45個の必勝パターンに分解して解説し、後半ではそのスキルを身につけるために実際の事例を通じて学んでいきます。文章を書く力のみではなく、インプット、アウトプットのサイクルを通じて総合的な社会人としてのスキルを伸ばすことができる一冊です。 ■目次 はじめに 第1部 記者トレ 基本編 1 新聞記者の基本姿勢 2 取材時の必勝パターン 3 原稿執筆時の必勝パターン 第2部 実践!「記者トレ」カリキュラム Step1 見出しをつける Step2 多視点で捉える Step3 事実を伝える Step4 インタビュー記事を書く Step5 特集記事を書く おわりに
-
3.8裏切ってでも、書け! 文藝春秋読者賞に輝く圧巻のノンフィクション大作が遂に発売。 巨大メディアを牛耳る「独裁者」に立ち向かった男が、恥辱に満ちた抵抗の半生と、特ダネに情熱を注ぐ反骨記者たちの生き様を描く―― 〈概要〉 オールドメディアが後退戦を強いられる中、記者はいかに生きるべきかを問い直す、圧巻のノンフィクション大作。『しんがり』『石つぶて』などの著作で知られるノンフィクション作家・清武英利氏が、野村證券をはじめ四大証券会社の損失補填を暴いたスクープ記者時代から、「読売のドン」こと渡邉恒雄氏と対決した「清武の乱」の内幕に至るまで、約50年にわたる波乱万丈の記者人生を克明に綴る。一方で、特ダネに異様な情熱を注ぐ令和の反骨記者たちも登場。自民党の裏金問題を暴いた赤旗事件記者や、話題作『対馬の海に沈む』で農協の暗部を追及したジャーナリスト、神戸連続児童殺傷事件「少年A」の両親の独占手記を取った元週刊文春記者など、強烈な個性を持つ記者たちの生き様を描く。逼迫したメディア界を揺り動かす、重厚かつ熱量あふれる記者列伝が誕生!
-
3.7時は明治――鉄道局で働く若友俊次は、官設鉄道に反対する小さな村を訪れる。そこで俊次が出会ったのは、鉄道賛成派・反対派に割れた村の軋轢、そして野趣あふれる端整な面立ちの守り神、鷹男だった。尊大だが憎めない鷹男に、俊次は突然、「おもしろいから嫁にとる」と手籠めにされかけて……!? 蒸気機関車が轟音をあげて走る激動の時代も、人はしなやかに生き、恋をした。ノスタルジック艶恋浪漫、ここに開幕!
-
4.3
-
3.8紀州、そこは、神武東征以来、敗れた者らが棲むもう一つの国家で、鬼らが跋扈する鬼州、霊気の満ちる気州だ。そこに生きる人々が生の言葉で語る、”切って血の出る物語”。隠国・紀州の光と影を描く。
-
3.0エリンガム・アカデミー、そこは天才や革新者を輩出してきた全寮制の学校。願書も入学試験もなし、ドアを叩いた生徒のなかにきらめきが見えたら、入学が許される。新入生のスティヴィは推理マニアで、80年前に起きたアカデミーの創始者で大富豪、エリンガムの妻と娘が誘拐された事件を調べている。身代金が払われたにもかかわらず、妻は殺され、娘は行方不明のまま、犯人の正体も分からずじまいだった。入学の際の課題としてスティヴィは事件を調べ直すが、そんなとき新たに殺人が……。NYタイムズベストセラー作家が書いた本格ミステリ。
-
3.0日経ビジネスの名物人物記コラム「旗手たちのアリア」。 激動の時代に輝く人々の半生を綴ったこの連載の中でも、選りすぐりの20本を「社会起業家編」として1冊にまとめました。 本書に登場するのは、日本や世界の未来を作る新しい時代のリーダーたち20人です。 紛争地で武装解除を生業とする日本紛争予防センター理事長の瀬谷ルミ子氏や、“塀の中”の慰問コンサートを重ねる刑務所のアイドル・Paix2(ペペ)、海外で命を落とした人の国際霊柩送還を手がけるエアハース・インターナショナル社長の木村利惠氏。ほかにもイジメ、ニート、貧困など、かよわき声に耳を澄まし、底辺から社会を変えようとする人々が登場します。 地位や名誉を求めるならば、違う道もあったはずです。しかし未来を担うリーダーたちは、 儲けることよりも先に、社会の隅々に目を配り、悲しみに打ちひしがれている人々に寄り添い、ともに解決を模索する道を選びました。決して平坦で安易な道ではありません。 けれど彼らは、描いた夢を実現するため、小さなことを積み重ね、社会を大きく変えようとしています。 20人のストーリーを読み切れば、きっと明日を生きる勇気や希望が実感できるでしょう。
-
3.2優れた法曹家でありながら法廷で発狂し、今は隠棲しているバジル・グラントと友人たちは、善良な大佐を見舞う恐ろしい陰謀や、奇妙な拉致事件の被害者となった牧師が語る信じ難い体験談などに接するうちに、あるクラブの会員たちと出会う。会員は既存のいかなる商売のバリエーションにもあたらない「完全に新しい商売」を発明し、それによって生活を支えなければならない――この一風変わった結社は「奇商クラブ」と呼ばれていた。チェスタトンが〈ブラウン神父〉シリーズに先駆けて発表した六篇を新訳で贈る。/解説=小森収
-
4.31875年、虎ノ門の高台に誕生した東京気象台は、戦争や災害のたびに技術革新を行い、現在の気象庁へと成長した。日露戦争の命運を決する「天気晴朗ナルモ波高カルベシ」の電報、太平洋戦争期に軍部と争った気象観測の主導権、青函連絡船洞爺丸を襲った台風、富士山レーダーの建設とアメダスの導入、そして昨今の異常気象――。技術者たちで構成され、科学の進歩とともに歩んできた「戦う技術官庁」の足跡を辿る。
-
3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これって #気圧のせい ですか? ・朝、布団から出られない ・季節の変わり目に頭が痛くなる ・天気が悪いとめまいがひどい ・何だか耳がこもってしまう ―――――――――――――――― 「頭痛ーる」監修医師が教える 自律神経が整う症状別のセルフケア ―――――――――――――――― 気圧や気温、湿度など、気象変化に伴う体調不良(=気象病)を訴える人が増えています。その数は全国で1000万人とも。梅雨の時期に頭が痛くなったり、台風が近づくと耳鳴りがしたり…何となく思い当たる症状があるかもしれません。天気だけでなく、気圧の予報も気にする時代。私たちにとって、気象病はより身近な存在となってきました。しかし、その実態はいまだ謎めいています。それどころか、十分な予防対策も知られていないのです。 この本には、次のような特徴があります。 ◎5000名以上の気象病患者を診てきた専門医によるカウンセリングを紙上で体験できます。 ◎症状が出るタイミングや体の部位など、気象病の全体像を知ることができます。 ◎不調の原因がわかり、痛みに応じたセルフケアを実践できます。 不調を和らげるヒントは自律神経にあった! 読むと少しラクになる、気象病に悩むあなたのためのハンドブックです。
-
3.8
-
3.8世界には「トイレがない」環境で生きる人々が26億人以上存在すると言われている。タクラマカン砂漠、チベット、パプアニューギニア、シベリア、フォークランド、モルジブなど、世界の辺境を長年めぐってきた著者ならではの視点で、「人間が何を食べ、どう排泄してきたか」をテーマに余すところなく、赤裸々にルポルタージュする。カバー写真はモルジブ、マレの伝統漁法。横木に釣り師が座って魚を狙う。人間の糞が魚のエサに、魚は人間の飯に。これぞ見事な食物連鎖だ。【目次】第一章 世界糞便録/第二章 奇食珍食/最悪なるもの(あとがきにかえて)
-
4.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 稀人ハンター川内イオによる食の革命家探訪記。秩父産メープルシロップ、牛飼いYouTuber他食×地域の可能性を探る。 稀人ハンター川内イオによる食の革命家探訪記。 「稀人」とは常識にとらわれない生き方をし、 「世界を明るく照らす稀な人」。 そんな稀人を発見し、取材し、紹介するのが 著者・川内イオである。 本書は、珍しいだけの「稀食」を紹介するものでない。 誰もやったことがないような、食作りに挑戦し、 地域の可能性を求め続ける人たちを取り上げている。 秩父産のメープルシロップ作り、 丹波の牛飼いYouTuber、 京都の赤い日本酒など 「おいしい」を越えた食の革命家たちの話は、 ワクワクの連続! さあ、稀人ハンターとともに 食×ローカルの可能性を巡る旅に出かけよう。 電子書籍オリジナル特典:未公開エピソード 「沖縄産カカオ誕生物語」(26ページ)を収録 川内 イオ(カワウチイオ):1979年生まれ、千葉県出身。広告代理店勤務を経て2003年よりフリーライターとして活動開始。2006年夏、バルセロナに移住し、スペインサッカーを中心に各種媒体に寄稿。2010年夏に帰国後は、編集者としてデジタルサッカー誌編集部、ビジネス誌編集部で勤務。2013年6月より、フリーランスのエディター&ライター&イベントコーディネーターとして活動中。ジャンルを問わず「規格外の稀な人」を追う稀人ハンターとして活動している。稀人を取材することで仕事や生き方の多様性を世に伝えることをテーマとする。プレジデントオンライン、東洋経済オンラインほかで執筆中。
-
4.1本書で紹介する奇書とは、数“奇”な運命をたどった“書”物です。 「かつて当たり前に読まれていたが、いま読むとトンデモない本」 「かつて悪書として虐げられたが、いま読めば偉大な名著」 1冊の本を「昔」と「今」の両面から見ると、時代の流れに伴う価値観の「変化」と「差分」が浮かび上がります。 過去の人々は、私たちと比べ、「どこまで偉大だったか」「どこまで愚かだったか」――。 これらから得られる「教訓」は、私たちに未来への示唆を与えてくれるでしょう。 【目次】 魔女に与える鉄槌 ~10万人を焼き尽くした、魔女狩りについての大ベストセラー 台湾誌 ~稀代のペテン師が妄想で書き上げた「嘘の国の歩き方」 ヴォイニッチ手稿 ~万能薬のレシピか? へんな植物図鑑か? 未だ判らない謎の書 野球と其害毒 ~明治の偉人たちが吠える「最近の若者けしからん論」 穏健なる提案 ~妖精の国に突き付けられた、不穏な国家再建案 天体の回転について ~偉人たちの知のリレーが、地球を動かした 非現実の王国で ~大人になりたくない男の、ネバーエンディングストーリー フラーレンによる52Kでの超伝導 ~物理学界のカリスマがやらかした“神の手” 軟膏を拭うスポンジ / そのスポンジを絞り上げる ~奇妙な医療にまつわる、奇妙な論争 物の本質について ~世界で最初の快楽主義者は、この世の真理を語る サンゴルスキーの「ルバイヤート」 ~読めば酒に溺れたくなる、水難の書物 椿井文書 ~いまも地域に根差す、江戸時代の偽歴史書 ビリティスの歌 ~古代ギリシャ女流詩人が紡ぐ、赤裸々な愛の独白 月世界旅行 ~1つの創作が科学へ導く、壮大なムーンショット
-
3.0
-
3.6トランプ関税の本当の狙いを徹底解明 世界を揺るがせた「トランプ・ショック」。 この唐突な関税措置に対して、こう考えている人は少なくないだろう。 <自由貿易というリベラルな国際経済秩序は、アメリカを含む世界各国に利益をもたらしており、堅持すべきだ> <トランプは「取引」によって、短期的な利益を上げることしか考えていない> <リベラルな国際経済秩序に反するトランプ政権の行動は、ドルの急落を招く。経済指標が悪化すれば、アメリカは翻意するかもしれない> 本書で示されているのは、これらとはまったく違う認識である。 まず言えるのは、既存の国際経済システムには致命的な欠陥があるということだ―― 「通貨」という視点から、世界経済の歴史的な構造変化を徹底分析。 本書を読むことで、世界経済についての解像度が上がる!
-
5.0
-
3.0昭和初期――オカルト、猟奇事件、ナショナリズムが吹き荒れる東京。 民俗学者の折口信夫は古書店「八坂堂」に迷い込み、その棚にあるはずのない、未だ構想中の自分の小説『死者の書』を見つける。 「何が書いてあるか読んでごらんなさい」 奇怪な仮面を被った店の主人、木島平八郎に促され、その奇妙な書の頁をめくった時から、折口のまわりで奇怪な出来事が起こり始める……。 「あってはならない物語」へ誘う傑作文豪怪奇ミステリ! 書き下ろしの〈自著解題〉を付す改訂新装版で復活。 【目次】 第一話 死者の書 第二話 妣が国・常世へ 第三話 古代研究 第四話 水の女 第五話 若水の話 〈自著解題〉物語を供養する
-
3.4
-
3.5
-
5.0大好きな須藤に、想いを告げることができなかった――そんな高校時代の苦い思い出を、今でも夢に見る美空。ある日、仕事で須藤に再会した美空は、変わらない誠実さと男らしさ、そして精悍さに改めて惹かれていく。二人で食事をし、浮かれる美空だったが、須藤が高校の時から片想いをしていると知り、ショックを受ける。思い詰めた美空は、一度だけでも…と本当は経験なんてないのに慣れたフリをして須藤を淫らに誘って…!? (※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
-
4.0
-
3.7あなたはまだ私を従わせる力をもってるのね…。サディーは元婚約者ニコスに、恥を忍んで5年ぶりに会いに来た。ふたりの家はビジネス上のライバルで昔から険悪だったが、ふたりの婚約を機に和解の方向へ進むはずだった。が、式の直前になぜか会社の潰しあいが始まり、競争に敗れたサディー一族は、今やニコスに屋敷すら奪われようとしていた。サディーは今、心を病んだ母と幼い弟のために屋敷を借りたいと頼みに来たのだ。それに対し、ニコスの呈示した条件とは…?
-
4.0ロンドンで働くテイは、女友達と贅沢なアパートに住んでいた。でも友達が何も告げずに出ていき、家賃を払うため急遽ルームメイトを募集することに。やって来たのはハンサムだけれど無愛想な男性、マグナスだった。応募者は結局彼ひとり。仕方なく共同生活が始まるが、彼は画家という以外自分のことは何ひとつ明かさないくせに、テイのデート相手を詮索して冷ややかなまなざしを向けてくる。どうやら、リッチな御曹司ばかりを狙っていると思われているようで…!?
-
3.9過剰すぎる母、自傷、パニック障害、就活失敗、女もこじらせ気味…… 問題てんこもり女子、再生なるか!? 生きる勇気が湧いてくる、強烈自伝エッセイ。 過剰に教育的な母に抑圧され、中3で不登校。 キラキラキャンパスライフに馴染めず大学も仮面浪人。 でも他人から見てイケてる自分でいたくて、 留学、TOEIC950点、ボランティア、インターン等々。 無敵のエントリーシートをひっさげ大企業の面接に臨んだ。 なのに、肝心なときにパニック障害に! 就活を断念し、なぜかスペイン巡礼の旅へ――。 つまずきまくり女子は、問題の本質と向き合えるのか? 衝撃と希望の人生格闘記。
-
3.7
-
3.3フェミニズムを目撃する新しい紀行文学 「女性、命、自由!」デモの叫びが響くテヘランで、ニコラ・ブーヴィエの名著をたどり直す冒険が始まる──。 『世界の使い方』は〈僕〉にとって聖典のような存在だ。彼が旅した景色を自分で確かめるのが長年の夢だった。パリからテヘランに向かう飛行機では、一睡もできなかった。携帯電話にフランス外務省からの着信があり、イランで監禁される危険性を告げられていたからだ。 22歳のクルド人女性が、「不適切な服装」を理由に道徳警察に逮捕され殺害された……マフサ・アミニ事件をきっかけに、イラン全土で抗議運動が起きていた。そのデモ活動に参加した、同じくZ世代で16歳のニカ・シャカラミも被害に遭う。女性たちが髪を風になびかせながら抑圧に立ち向かう姿を目撃し、〈僕〉は、イランの過酷な現実を突きつけられる。砂漠が広がる大地の上、「死者の背後では千の心臓が鼓動する」。 テヘランからエスファハーン、ペルセポリスを経てザーヘダーン、サッゲズに至る縦断記は、傷ついた世界を生きる者のため「世界の傷口」に命がけでペンを差し入れる新しい紀行文学。アカデミー・フランセーズ賞受賞の作家の日本デビュー作。
-
1.0祖父の残した山荘で、犬や猫たちとのどかに暮らしていたミスティー。しかし、その穏やかな毎日は祖父を訪ねて来た“ひとりの男”の訪問で崩れ去ってしまう…!彼の名はクレイグ・サザーランド。ミスティーは祖父が他界したことを告げるが、彼は諦めて帰るどころか山荘に居座ってしまう。謎の多いクレイグに怖れを感じるミスティー…。だが、なぜだかミスティーの心は彼の魅力に強烈に惹きつけられていく――!!
-
4.06歳のときに双子の弟を亡くして以来、シェリーは深い悲しみと罪悪感にさいなまれてきた。それでも、自らを奮い立たせ、家業を切り盛りしている。ある日、用事があって町に出かけたところ、少女のころ憧れていたブロックと5年ぶりに再会した。彼は一族を支配する独裁的な祖父にうとまれ家を離れていたが、その祖父の危篤に際して、なぜか呼び戻されたという。いきなりブロックからディナーに誘われ、シェリーはうきうきしたが、そんな自分を冷静に戒めた。彼が誘ってくれたのは私への同情からにすぎない、と。■M・ウェイの三部作〈愛と裏切りの大地〉もいよいよ最終話を迎えます。重い過去を引きずるヒロイン、シェリーに愛の救済は訪れるのでしょうか。最後まで目が離せない展開です。
-
3.6
-
4.2■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「世界が尊敬する日本人100人」に選出された禅僧が初めて教える 繊細な人が「わがまま」に生きる方法 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ”誤解を怖れずにいいましょう。 じつは禅僧はみな「図太い」のです。” こんなことで悩んでいる方は、ぜひ、読んでみてください。 〇些細なことで、すぐあれこれ思い悩んでしまう 〇自分の意思よりも、人の言うことに流されやすい 〇何か心を塞ぐことがあると、いつまでもそこから抜け出せない 〇いつも周囲にどう見られているかが、気になって仕方がない 〇傷つくのが怖くて、自分が思ったことを言えない 無神経でも図々しくもない、たくましく、おおらかな、真の「図太さ」を身に付けるための心の持ち方・振る舞い方とは? ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100人」に選出された禅僧、枡野俊明。 大学教授、庭園デザイナーとしても活躍し、ベストセラーも多数の著者が初めて教える。 禅僧の秘密、その「図太さ」の極意。 ★熟睡率99.8%の著者が教える! 寝付きが悪い方のための「眠れる座禅」付き! 【目次】 第1章 ちょっと図太くなって、たくましく生きる 第2章 図太い人は、人間関係にも強い 第3章 図太い人は、気持ちの切り替えがうまい 第4章 怒りをため込まないで、図太く解消する 第5章 図太さを貫いたその先に
-
3.7
-
3.8
-
4.3半径5m。言葉がもたらす小さな奇跡の連鎖。 カツセマサヒコが贈る、極上ショートストーリー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「しんどい人生の中にある『捨てたもんじゃない』と思える瞬間」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あなたの人生を振り返ったとき「人生捨てたもんじゃないなぁ」と感じた瞬間は、 いつ、誰に、どんな言葉をかけられたとき? 何気なく耳を傾けていたラジオから、そんな呼びかけがあったとしたら…… 本書は、まるでラジオに投稿された十人十色のエピソードを紹介するように、 ありふれた日常に起こる小さな奇跡の瞬間を切り取り、 家族、友人、パートナー、同僚、コンビニ店員、タクシードライバー、SNS投稿者…… 心が沈んだあの瞬間を救い出してくれた誰かの「言葉」を主役にした 全34編、全員が主人公の連鎖する物語。
-
4.1すべての政治が失敗する理由は<進化>にあった!?──糸井重里氏も絶賛。知的スリルに満ちた対談書。「美しい日本」「女性活躍」など空疎な言葉が並ぶ昨今の日本政治、はたしてこれでいいのか!? 何ごとも「心がけ」や「思いやり」が第一とされる昨今の風潮はこれで大丈夫なのか!? 誰もがモヤモヤと思っていることに、社会心理学者である山岸センセイと、進化学者の長谷川センセイが、最新の脳科学、進化学、社会学、心理学を駆使して切り込む痛快対談。
-
4.0
-
3.0震災のあと私たちが感じたリアル。もし、あなたが大切な人を失ったら、夢や未来が見えなくなったら……。たとえ悲しみに凍てついてしまっても、心と心がつながっていれば、動き出せる――。震災で隔たれた友だちや学校。突然おとずれた難病、大切な存在の死。これは本当にあった「キズナ」がつなぐ6つの物語。●キズナ prologue 山田デイジー●つながる思い 瀬田ハルヒ●聞いて、お父さん! 伊藤みんご●キミがいるから 三浦瑞希●ありがとう、リッチ 茶匡●わたしたちのハーモニー 白沢まりも●キズナ epilogue 山田デイジー
-
4.5科学ジャーナリストが第三者的視点でとらえた、ケア技法「ユマニチュード」。 ユマニチュード・インストラクター試験を首席で合格、科学ジャーナリストでもあり、大学でコミュニケーションを教える著者が、ユマニチュード考案者イヴ・ジネスト氏と、日本の第一人者本田美和子氏の導きにより、発祥国フランスで、そして日本の介護現場で見てきた、ユマニチュードの「今」、そして「未来」。 なぜ、このケア技法で、認知症の人と心が通うのか。 ケアの中心に「人」ではなく「人と人との関係性」を置くとはどういうことか。 発祥国フランスでは、どのようにケアの水準を保ち、どのように、ケアをする人までもが誇りと幸せを感じる状況を実現しているのか。 科学ジャーナリストの視点から、「ユマニチュード」の等身大の姿を紹介します。 また本書では、ユマニチュードのエビデンス(科学的根拠)についても詳述。 ユマニチュード導入によって、認知症の行動・心理症状が改善、家族の介護負担感が軽減、さらに、急性期病院での「身体拘束」が半減するなど、ここ数年で科学的に実証されてきた研究内容をわかりやすく解説します。 【本文の内容を一部ご紹介】 ■第1章 自律を保証するケア〜フランスのユマニチュード認証施設の取り組み ・フランスでのユマニチュード認証施設訪問 ・昼食はワインから ・食事は元ミシュランシェフが監修 ほか ■第2章 互いを認め合うケア~ユマニチュードの哲学と技術 ・ケアの中心は「関係性」 ・亡くなるその日まで立つ ・ケアにおける身体の復権 ・人が人であるための4つの柱 ほか ■第3章 点から面へ~日本でのユマニチュードの広がり ・ユマニチュード、学校へ ・ユマニチュードとエビデンス ・始まった実証研究 ・自閉症児の親の支援に ほか ■本田美和子氏インタビュー ■イヴ・ジネスト氏インタビュー
-
4.3
-
4.0
-
4.0門の向こうは未知の世界─迷界(セフィロト)─ ある界相は燃え盛る火の山。ある界相は生い茂る密林。 神秘の巨竜が支配するそこに数多の冒険者たちが挑むが、生きて帰れるかは運次第── そんな迷界で生存困難になった者を救うスペシャリストがいた。彼の名は「救助屋」のユーリ。 「金はもってんのかって聞いてんの。救助ってのは命がけだぜ?」 一癖も二癖もある彼の下にやってきた少女・アウラは、迷界に向かった親友を救ってほしいと依頼する。 「私も連れて行ってください!」 目指すは迷界の深部『ロゴスニア』。 危険に満ちた旅路で二人が目にするものとは!? 心躍る冒険譚が開幕! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
-
3.0あのベストセラー、待望の文庫化! 「不倫」という言葉を寄せつけないほど二人は正しく高潔であった。 これは、本当にあった「奇跡」の愛の物語。 「真実を語ることは、これまでずっと封印してきました――」 男は世界的な写真家。 女は梨園の妻で、母親だった。 「不倫」という言葉を寄せつけないほど正しく高潔な二人。 これはまさしく「奇跡」なのである。 作家の私は、博子から託された"奇跡の物語"を綴ってゆく。 著者の三十八年ぶり書下ろし小説が文庫化。 〈田原桂一君へ 君が再婚したことには驚かへんけど、まさか君が梨園の妻の博子さんと「出会ってしまった」という運命的な言葉の背後にしか生きられへんと悟ったことが「奇跡」やったんか。(略) 君のあの人懐っこい微笑が、まさか死の悲しみを内包しとったんかということは知るよしもなかった。博子さんは君から生の歓びと同時に死の悲しみを贈られて、君は一人旅立った。因果な歌舞伎の前世物語みたいで、不憫でならない。〉 ――横尾忠則(「朝日新聞」2022年4月9日付)
-
3.6多くの人が取り組む一方で、継続せずに挫折してしまう、三日坊主の代表格が日記。今までの日記と根本的に違う、「毎朝1分日記」のポイントは、「毎朝1分だけ書く」こと。毎朝1分間で、 1. 前日にあった「グッド」(よかったこと、感謝したこと、気づいたこと) 2. 今日やりたい「チャレンジ」(挑戦したいこと、変えたいこと) の2つを書くだけでその日1日が変わり、人生が変わっていきます。 さらに下記の6つの「プラス1分日記」を実践すると、描いた目標を達成し、毎日をポジティブに変え、あなた自身を変え、未来も過去も人間関係も変えることができる。 【1】目標を達成するプラス1分日記~禁煙、ダイエット、資格試験、起業などどんなテーマも成功に導く 【2】現状を変えるプラス1分日記~ネガティブ思考と向き合い現状を変える 【3】自分を変えるプラス1分日記~「何を大切にして決断するか」という「ものさし」を手に入れることができる 【4】未来を変えるプラス1分日記~想像もしなかったすごい未来を手に入れるための方法 【5】過去を変えるプラス1分日記~ネガティブな過去を「意味のある過去」にとらえ直す 【6】人間関係を変えるプラス1分日記~相手を変える必要はない。大切なのは自分の認識を変えること
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「軌跡シリーズ」の10周年を祝した、ファン必携の記念本。ゼムリア大陸を舞台にした歴代タイトルのストーリープレイバックやイラスト紹介、アンケートの集計結果発表や近藤社長スペシャルインタビューなど、魅惑のコンテンツを凝縮した充実の一冊。
-
3.6
-
3.7
-
4.6
-
4.09世紀、長い干ばつと隣国のバイキングの侵入に悩まされ、リームの民の生活は今や風前の灯火と化していた。悲運を憂えたタラ王女は、バイキングの新しい首長イードンに、これまでに振るってきた暴虐をあがなわせる決意を固める。彼女は王冠と黄金の首飾りを身につけ、単身、敵地に赴いた。だが、荒々しいイードンは征服欲もあらわに彼女を押さえつけ、衝撃の事実を告白した――和睦を望む両国の王より、彼はタラ王女をめとるように言い渡されているというのだ。王女は一生純潔を守るべしという神聖なる掟に背いても!
-
3.7「ただのおじさん」が未経験ながら44歳で転職。 ソニー生命4000人のトップに立った秘訣とは? ソニー生命において、驚異の記録を更新し続けている営業マンがいます。 それが著者の山本正明氏です。 営業経験は未経験ながら周囲の猛反対を押し切り、44歳で転職。 そんな無謀な転職にもかかわらず、2012年短期コンテスト件数部門ではソニー生命4000人のトップに立ちました。 本書ではそんなソニー生命No.1営業マンによる、本当に生き残る人の営業術をお教えします。 成功する営業マンと成功しない営業マンの最大の違い――それは「紹介」を意識しているかどうかだと山本氏はいいます。 「なんだ、紹介なんて当たり前のことじゃないか」 そう思う人もいるでしょう。 しかし、重要なのは紹介を「最重要視」しているかどうか。 その意味で、契約をとることより、本気で紹介をもらうことを重視して営業している人は、残念ながらほとんどいないといいます。 特に昨今、目先の契約にとらわれた営業マンが多く、そのほとんどが成功していません。 一方、「紹介」を意識した営業を行う人は、例外なく成功しているといいます。 つまり、「紹介を最重要視」した営業スタイル、ノウハウを知っているかどうかで、 あなたの成績も将来の姿も変わるのです。 知識も経験もお金もない――誰よりも強みのない山本氏だからこそ成功した営業スタイルは、 そんな「紹介を最重要視」したまったく新しいやり方で、もちろん知識、経験、お金など、特別なものは何も必要ありません。 本書を読めば誰でも即実践できる内容ばかりです。 とくに注目すべきが、「アンケート」の使い方。じつはたった1枚のアンケートを活用するだけで、紹介も契約も簡単に引き出せるのです。 現役のソニー生命トップ営業マンがはじめてその秘密を明かした、非常に役立つ、そして貴重な一冊です。 ビジネスマンとして身につけておきたい考え方も数多く掲載されており、それを知るだけでも役立つ内容に仕上がっています。 すぐに使える付録もついていて、ちょっぴりお得! ぜひご覧ください。 【目次より】 ◎営業マンなら、山は五合目から登りなさい ◎「お願い」は二度目も三度目も遠慮してはいけない ◎商談はどんなに盛り上がっても「二時間まで」がいい ◎毎日の仕事に「点数」をつけると、じつは仕事がラクになる ◎価格をアピールすれば例外なく不安が生まれる ◎「いい質問ですね!」は魔法のキーワード ◎断られたら必ず「がっかり感」を示しなさい ◎成功確率100%の仕事より、10%の仕事を選べ
-
4.0
-
3.7「お目覚めですか?」 目を開ける。声のしたほうを見ると、近くで私を見つめるイケメン男子。 短めの髪に細面の顔、少しのあご髭がカッコイイ。てか、何で? まだ頭がボーッとする。うつろな目で周りをキョロキョロしてみる。 20畳ぐらい? の広さに、白で覆われたきれいな壁、 こだわってるっぽい4つぐらいのテーブルと椅子に可愛い小物、 5席ほどのカウンター、壁の上と下の窓から差し込む光…。 ここどこですか…? カフェ…? ってか、何で私ここにいるんだ…? (本文より) 【「I TeA HOUSE」で奇跡に出会う登場人物たち】 美沙希:23歳。リストカット、男、クスリ……「死にたい」けど「死ねない」キャバ嬢。 航太:25歳。「俺、まだ本気出してないだけ」が口癖の極度のマザコンサラリーマン。 真須美:50歳。「あんな子に育てたつもりは…」と息子を嘆くワーキングマザー。 翼:14歳。真須美の息子で、「ダルい…。何もしたくない…」引きこもりの中学2年生。 武男:55歳。事業に失敗し、余命3カ月を宣告された元飲食店チェーン経営者。 彩花:21歳。100社受けても内定がもらえず、自信をなくしている就活中の大学生。 悟:32歳。3.11後に故郷の村を逃げ出したまま、無為の日々を送る無農薬米生産者。
-
4.3「善意」と「熱意」の人々が被災地に集まる。彼らを機能させる仕組みを作らなければ! 困難を乗り切った「奇跡」のシステムとは? 災害ボランティア活動は、きれい事だけでは済まない。自治体にとって、ときには志願者が負担になることもある。そんな現実のなかで奇跡的な成功例と評された地域――。それが宮城県・石巻市だ。「石巻モデル」を支えた人たちの「決断」と「行動」明らかにする! 行政、NGO、NPO関係者必読の書!
-
4.4社会科学とは社会について研究する学問であり、政治学、経済学、社会学、人類学、国際関係論などが含まれる。その古典を読み返したところで、当時とは時代が違うのだから役に立つことはないと思われるかもしれない。ところが驚くべきことに、現代を理解するためにはこれらの古典の知見について知る必要があり、さらに言えば現代で起こる様々な失敗は、古典の知恵を知らないために起こったものが多い。組織が官僚化することによる停滞、「抜本的な改革」に潜む罠、株式市場を活性化させることの危険性……。「教養にして実用」である社会科学の知見を明快に解説。 【本書で取り上げる社会科学の古典】●マックス・ウェーバー「官僚制的支配の本質、諸前提および展開」 ●エドマンド・バーク『フランス革命の省察』 ●アレクシス・ド・トクヴィル『アメリカの民主政治』 ●カール・ポランニー『大転換』 ●エミール・デュルケーム『自殺論』 ●E・H・カー『危機の二十年』 ●ニコロ・マキアヴェッリ『ディスコルシ』 ●J・M・ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』
-
4.5
-
3.6超一流アスリートたちが実践し、証明した初動負荷理論「走る」「投げる」「打つ」「蹴る」の常識革命! スポーツの本なのに、どうしてこんなに涙がでるんだろう? ・事実1: ヨーイドンから変えて、100メートル13秒台の中学生が、半年で10秒台に! ・事実2: 足を高く上げて走ると遅くなる。ケガの元になる。・事実3: 腹筋、背筋は絶対やっちゃダメ!筋肉の痛みは硬化のサインだった!
-
4.3世界中見渡しても、こんなに優雅な文明を維持しながら、戦争や殺戮より平和な経済競争が優位を占める近代市民社会が成立するまで生き延びた国民は、ほかにはいない。ところが、これだけ幸福な星のもとに生まれた日本人が、自分たちはどんなに幸せな歴史を生きてきたのかということをほとんど知らない。皮肉なことに、おそらく世界中の知識人の中で日本の知識人がいちばん、ヨーロッパ文明こそ善(よ)き文明であり、義(ただ)しき文明であるというデマ宣伝を信じこまされ、ヨーロッパの文物に対する抜きがたい劣等感にさいなまれている。おそらく、一度もヨーロッパ諸国の植民地にされたことがなく、ヨーロッパ文明の中からいいものだけを自分たちの意志で選択的に取り入れてきたからこそのヨーロッパ崇拝なのだろう。だが、もうそろそろ真相に気がつくべき時期だ(本書「はじめに」からの引用)。呪われたヨーロッパの歴史をひもとき、「幸せな日本史」を描く。
-
3.0田舎の村に暮らす、輝石使いの母を持つ少女・ベルネージュ。彼女は幼なじみの少年カッサや村人たちと穏やかな日々を過ごしていた。しかし、その村を《黙》と呼ばれる謎の怪物が襲う。感動のファンタジー巨編! ※本作品は電子書籍化にあたりイラストを収録しておりません。
-
5.0宮崎県中央動物保護管理所に収容された母子犬をめぐる感動の20日間の記録。2007年2月、住民の通報により1頭の母犬と3匹の子犬が管理所に捕獲されました。管理所に収容された犬たちには「命の期限日」が付けられ、飼い主が見つからないと殺処分されます。生きて出られる確率はわずか10%……。親子で来た場合、ほとんどの母犬が周りの犬や緊迫した状況に驚き、子犬の面倒を見なくなるのですが、この母犬は違っていました。子犬を守ろうと必死で人間を威嚇し続けるのです。長年犬を捕獲し続けている職員さんも、この母犬の姿に驚くと同時に、子への愛情に心を打たれます。なんとかしたいと思った職員さんは、自分の担当月のぎりぎりの日まで期限を延期しようと決めました……。必死に子犬を守ろうとする母犬、生き抜いてほしいと願い続けた管理所職員さん、その姿を記録し「命」の大切さを訴えかける私――3つの思いが生んだ奇跡の物語。
-
3.0創業5年で予定外の全国展開を果たし、いまだに日本中で行列ができる。 SNSには「口の中でとろける!」「食べたことのない食パン」などの感想や写真があふれ、数々のパンにまつわる賞を受賞、 連日マスコミに取り上げられ続けている「乃が美」の生食パン。 「生食パン」とは、家で焼かずにそのまま食べて美味しい食パン、という特徴からつけられた名前だ。 一口食べれば、子どもからお年寄りまで思わず笑顔になってしまうやわらかさ。一度食べたら忘れられないほんのりとあとひく甘さ……。 きっとパンに造詣の深い人が思いついたのだろう、と思えるが、実はこのパンを生んだのは、まったくの門外漢なのだ。 創業者である著者の阪上雄司氏は、長年大阪で居酒屋や焼肉店など飲食店を中心に商売をしてきた。 様々なご縁で大阪プロレスの会長にも就任している。「20代から商売をして、それなりに成功もしてきたが、いつもどこかで不安だった」という。 順境あり逆境あり、助け船あり裏切りあり、そのすべてが「ほんものの商売」を追求するきっかけとなった。 そしてある時、複数の苦難が重なり「もはやここまでか」という行き詰まりに立たされた際、「生食パン」の構想が生まれた。 「これまで『当たり前』『常識』と思ってきたことすべてを、ひっくり返してみよう。『タブー』とされてきたことを、全部破ってみよう――」 こうして生まれたのが、「お土産にできる食パン」「全員素人の組織」「香川の製麺所のような、裏通りへの出店」といった戦略の数々だ。 その鮮やかにして決死の「逆転思考」は見事、「乃が美の生食パン」の大ヒットとして結実する。 本書ではその軌跡をつぶさに明かす。乃が美ファンや飲食店経営者のみならず、がんばる人すべてへのエールとなる超・リアル仕事論。
-
3.9奇蹟のピアニスト、フジコ・ヘミング。幼い頃から才能を発揮し、高く評価されていたにもかかわらず、不遇の時代をすごしてきた天才ピアニスト。1969年、リサイタル直前に風邪で聴力を失い、やむなくすべてのコンサートをキャンセル。その後、耳の治療に専念する傍ら、ピアノ教師として生計を立て、演奏活動を行ってきた。1999年、そんなフジコを取り上げた『フジコ~あるピアニストの軌跡~』(NHK)が放送されたことがきっかけでブレイク。多くの苦難を乗り越えたフジコの演奏は視聴者の魂を揺さぶり、大反響を巻き起こした。ピアノと共に壮絶な人生を歩んできたフジコ。本書では「うまくいかないほうが当たり前」「じぶんらしく生きる」という、偉才ならではの人生観や死生観、生活観に迫った気持ちが軽くなるエッセイです。フジコに密着し続けてきた写真家・中嶌英雄氏の貴重写真も多数掲載。
-
4.32024年4月21日にピアニストのフジコ・ヘミングさんが永眠されました。幼い頃から才能を発揮し、高く評価されていたにもかかわらず、不遇の時代をすごしてきた天才ピアニスト。 激動の時代を乗り越え、ピアノとともに壮絶な人生を歩んできたフジコさん。彼女が語った多くの言葉はたくさんの人の気持ちを楽にさせ、励ます、優しくて強いメッセージばかりです。 本書では、写真とともにフジコ・ヘミングさんを振り返り、彼女の残した言葉に焦点をあてました。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
-
3.0
-
3.5やる気を高めるノルアドレナリン、快感をもたらすドーパミン、精神を安定させるセロトニン、男らしい体とメンタルをつくるテストステロン、「可愛い」「守りたい」という気持ちを引き出すオキシトシン等々、体内でつくられ、生命活動をコントロールするのが「ホルモン」。ホルモンがうまく働けば、人間にもともと備わっている能力が引き出され、仕事の成果もグンと上がる! ホルモンを自在に操る「魔法のスイッチ」である即効ツボ押し・運動法から、生活習慣・話し方まで。ホルモンをまるごと味方につける画期的な一冊。
-
3.3●農園革命児の“自然に逆らわない”仕事術! 2014年開業したアマン東京をはじめ、都内有名ホテルにジュースを卸す農園がある。 取り組みからわずか15年、家族経営の零細みかん農家からスタートし、 ジュースの製造・通信販売をするという6次産業化を成功させた谷井農園。 キロあたり90円だったみかんが2,400円、東京の最高級ホテルから商品を受注、 業績が3割アップした秘密は、「自然に逆らわない」という著者の信念と、 そこからくる「清める」などの取り組みにあります。 本書では、谷井農園を成功に導いた三代目社長で、 農園革命児と呼ばれる谷井康人氏の取り組みと、 その背景にある信念をビジネス書として紹介します。 ●目の前のことを磨けば、結果はついてくる 「現代人は多くの選択肢があり、それを選ぶだけで疲れる」という方もいますが、 著者の谷井氏は、目の前にあることは偶然ではないととらえ、すべてに力を注ぎます。 たとえば、「自分の舌を確かなものにするために、 20代で1000万円以上食費に使う」「不純物を取り除くために、工場を真っ白にする」など。 また、精神的な面でも、「良い物事が循環するように、 環境を清める」「自然と同様、仕事への態度も上から下に流れる」など、 農業以外のビジネスパーソンでも共感を得られる内容となっています。
-
3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「下腹ポッコリが消えた」と話題! 膨張した体をコンパクトに変える“体の圧抜きのプロ”が、横隔膜を動かし、内臓下垂を改善する! 多くの女性は、ボテッと出たお腹の原因を「食べ過ぎによる脂肪の蓄積や、加齢によるたるみのせいだ」と考えていますが、じつはそれだけではありません。 たとえば、誰もが気になるポッコリ下腹。これは、ふだんの間違った体の使い方や無意識の呼吸グセによって培われた悪しき「お腹のクセ」によって、肺の下にある横隔膜の動きが悪くなり、その影響を受けた周りの胃や腸といった臓器までもが緊張、下垂することで起こります。 人間の体の大中心にあたるお腹は、スタイルの良し悪しを印象づけるだけでなく、その人の健康状態を示す重要なバロメーターでもあります。 毎月訪れる生理、出産、閉経……日々、そして一生を通してめまぐるしく変化し続ける女性のお腹。 腹ペタワークには、下腹ポッコリや不調の原因をつくる「お腹のクセ」を修正するための動きを網羅しました。 【著者情報】 森田愛子(もりた・あいこ) 鍼灸マッサージ師・ヨガインストラクターとして“体を育てなおす”をコンセプトに渋谷鍼灸理学治療室(K-Raku Style)を運営。現在は「呼吸コーチ」として心と体への意識を変え、より豊かな人生を送れるような啓蒙活動を続け、セミナーやワークショップを精力的に開催している。著書に『呼吸整体師が教える 深呼吸のまほう』、『いつもの呼吸で病気を流す』(小社刊)がある。
-
3.7震災や不況で自信を失っている日本。多くの会社が、効率化やコストダウン、利益極大化を目指し、製造拠点を海外へ移そうとしている。日本の「モノづくり」の危機が叫ばれる中、著者が、日本再生の鍵になると感じている製造業の現場を徹底取材。松下幸之助や本田宗一郎のように世界で認められた日本の職人達は、何に苦悩し、何に挫折し、何に希望の光を見出しているのか。世界の最前線で活躍する彼らの苦悩と挑戦の様子を克明に描いた、血湧き肉躍るヒューマンドキュメント!
-
3.5モリンガは、地球上で最も栄養が豊富な植物と言われています。体内で作られない必須アミノ酸を、 唯一、全て含む植物です。根から葉まであますところなく全て活用でき、最も栄養が集まる葉には、92の栄養が含まれています。 赤ワインの8倍のポリフェノール、牛乳の16倍のカルシウム、プルーンの82倍の鉄分など、圧倒的な栄養価で、 国連からも注目される、すごい食材なのです。 1章 私を「舌がん」から救ったモリンガ 2章 300の病を防ぐモリンガ 3章 カラダのバランスを整えるモリンガ 4章 モリンガを美味しく食べよう 5章 モリンガで美しい体をつくる 6章 救世主となるか?世界のモリンガ
-
3.7地球の地殻に分布しているミネラルの一種である有機ゲルマニウム。古くから健康維持に用いられてきた植物(朝鮮人参、サルノコシカケ等)に多く含まれていることから、健康との関わりについて様々な研究の対象になっているのが、食品に分類される(安全性の確認された)有機ゲルマニウムです。 そんな有機ゲルマニウムとの運命的な出会いを果たし、自らの治療に取り入れているのが、神戸のナカムラクリニック院長の中村篤史先生。中村先生がこれまで患者に処方し、どのような症例に対して具体的な効果があったのか、ブログやnoteにつぶさに記されてきた報告を一冊にまとめました。 肌や生活習慣、様々な癌、精神疾患や脳障害や発達障害、さらに薬害・ワクチン後遺症まで、あらゆる症状のミラクルを呼び起こす、大注目のミネラルを、最新の論文発表を引用しながら徹底解説!
-
5.0
-
4.2
-
4.5話題をさらったベストセラーノンフィクション。 絶対に不可能といわれてきたリンゴの無農薬栽培を成し遂げ、ニュートンよりライト兄弟より偉大な発見をした男の感動ノンフィクション。長年の極貧生活と孤立を乗り越えて辿り着いた答えとは? 全てのビジネスマンに読んでほしい名作。
-
1.0ひと目で恋に落ちたサラとジャスティンの甘い日々は、サラの妊娠によって嘘のように終わりを告げた。中絶させようとした彼の権力者特有の冷酷さに絶望し、サラはシングルマザーとなって田舎町でひっそり暮らし始める。それから2年、突然ジャスティンが訪れ、サラに気づきもせず無心に道を尋ねてきた。聞けば事故で記憶を失ったという。これは神様のいたずら? 彼の仕打ちを忘れてはいないけれど、もしかしてやり直すチャンスを与えてもらったのではないかしら?
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。